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毎度、黙れヤドロクでございます。お疲れさんでございます。元気?元気やったらいいなあ、言うて思っております。
ということでね、近頃はあんまり頻繁にアップせえへんなお前、という風に怒られそうでございますが、
本日は何をおいても、だげなに恋してでございますよね。
こんな自分の番組でね、よそ様の番組をああだこうだ言うなんて、えらそうなことをしているわけでございますが、
私の方はもうね、これ愛情ですから、そこをも要していただきたいなと思うんでございますけども、
もう皆さんね、ご存知だと思うんですけど、だいだいだげな時間というポッドキャスト番組があるわけでございますが、
この番組が私も、ほんまに好きでしてね。
皆さんにね、今までも何度か魅力をお教えしてきたと思うんですけどね、
特に本人には一応断ってはいるんですよ。
こんなのやります、言うて、どうどう、勝手にやっとくなれ、言うようなことでね、
あーそうですか、言うて、いう風なことでやらせていただいているわけでございますけども、
なんとね、今回ね、だげな時間はフリーというのと有料というのがありますからね、
フリーでね、上がっているのが第45回、新しいシリーズですな、
大阪だけ、お笑いハラスメント、笑ハラと書いてあるわけでございます。
大阪の人間やからと言って、全てが笑いに通じるかと言うたら、そんなことはないわけでございますね。
もちろん疎い方もおられるということでございますからね、悪いやないわけでございます。
その中で日常生活しておりますと、島山けんさんと岡谷さんが、
いろんなところでね、ツッコミを求められたりとか、ボケに対する返しを求められたりも、
しんどいと言うておられるわけでございます。
これは関西におったらちょいちょいあることでございます。
スーッと通り過ぎることもあるんですけどね、やっぱり中には求めてくる人っていうんですか、
ボケたがりというんですか、こういう人もちょいちょいいたりますね。
一回ツッコんだら、もうツッコんでくれるもんやと思って、なんぼでもボケていかはるという方おられるわけでございます。
ほんまにしんどいときあるわけでございます。
なんぞ言わんなんなという風になるわけでございますけど、
やっぱり大阪関西の出身やとね、どうしてもツッコミたくなるという部分ももちろんあるわけでございます。
僕なんてね、今関西から出てましてですよ、徳島県阿波の国ですな、そういうとこに住んでるわけでございますけど、
そういうときに逆に悩むことあるわけです。
これボケてんのかな、それとも普通にやったはんのかな、というようなことも多いわけでございます。
病気でんな。
いざね、大阪の中におったら何気ないな、こんなツッコミ求められてんのかなとかね、
ボケの返し求められてんのかなとか、落とせよというようなことで言われて、
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もう腹すめんてやで、というて僕も思うことありますけども、
肌と違う他府県に出てみますと、
ふと人の行動がね、これあれこれボケかな、これツッコミ抜いたほうがええのかなとか、
こういうことも起こるわけでございますね。
逆わらはらというんですか、
で、ツッコミで見たらなんか変な空気になるときあるわけですよね。
あ、違うか、ボケちゃうかってなるよね。
ただただ、あの、ほんまにボケた肌だけやねんなっていうね、
そういうときあるわけでございます。難儀だなというふうに思うわけでございますけども、
自分もそういうときに、あ、なかったなかったでこう病気みたいにこういうのが出てくるやんな、
ツッコミたくなるというんですか。
急にやっぱりあの、車乗ってようが、街歩いてようがね、買い物してようが、
ちょっと店員さんがおかしな行動をとりますと、
なんでやねんって言うてまうときあるというね。
なんでやねんって結構大きな声で言うたで?っていうことありますけど、
え?って言う顔されるんで、いや苦笑しかできへんわけでございますね。
あ、ボケたんちゃうかってごめんなさいねって言うね。
まあそういうことはあるわけでございますね。
ぐっと止まることもあるわけでございますね。
これはボケてんのちゃうやろな。
そうやろな、そうやけども、
ツッコまれるで、それは、
あんたのその行動はというようなね、ことももちろんあるわけでございます。
こんなん言うたらほんままたお前は徳島をディスってるんじゃないかと、
言われる方もおられるでしょうけどね。
こんなんもう関西人やったらもうそんな病気ですわ。
こんなん見たらもう絶対ボケてるもんや思ったらボケてえん。
結構真面目にやったある言うてね。
そんなけんやないです言うて。
言われるんやろうけどね。
まああの、求めてくる方もおられるでしょうけど、
まあ徳島中の案外ね、関西圏に近いということで、
そこまでのことはないけども、
なんかあの、ちょっとこっち大阪の中心地でもそうなんやから、
離れるや離れるほどボケのクオリティが下がるわけでございますよね。
こんなんでどうですか言う顔されてる方たまにおられますけど、
何を言うてるんですか言うときあるわけですよね。
だからまあツッコミとしてはちょっと何言ってるかわかりませんっていうようなね、
関東系のツッコミになるわけでございますよね。
なんでやねんて言わすまでに結構な技術いるよっていうことだと思うんです。
うざい偉そうなこと言うとりますけど。
日常会話の話ですよ。
待ち事あげまえんで。
何もお笑いのできる漫才師の方の話をしてるんやないんです。
生活の中に根付いたツッコミと言うんですか。
あるわけでございます。
だからそういうのをちょっと半笑いで求められてるの、
君ものすごいボケしたみたいな顔してるけど、
君は一体何を言うてんねんやっていうようなことちょいちょいあるわけでございますね。
勢いよい喋ってるけど、どこがおもろい話なんやろっていう。
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そういうときもあるわけでございます。
関西なんかで結構女の子でもね、
日常彼氏なんかに、
今日こんなことあって、こんなことあって、こんなことあって、
彼氏が、お前その話どこに落ちあんねんよってね、
いうような話もあります。
これ夫婦間でもありますわ。
嫁さんの話に落ちがないという。
いや落ち落とさんでええがなというようなことなんですけどね。
やっぱどっか求めてるとこもある。
関西人の悪い癖ですが、
なかったらなかったで寂しいんですよ。
そこが問題やと思うんです。
これ柴山さん、岡代さんもね、
うたり穴言うてわらはらやや言ってますけどね、
いざもうちょっとタフ家に出てね、
なかったらなかったで寂しんちゃうかなという部分あると思うんですよ。
いまのんはボケ?っていうね、
こう伺うというようなことちょいちょいあるんちゃうかなと。
お二人がどこに住んできたということはほとんどわからない。
本編聞いてた岡代さんは東京の方に行った時住んであったような話聞くことがあるんですけども、
岡代さんなんかはその時はあったんちゃうかなというようなこと思うわけですね。
寂しいんちゃうかな寂しかったんちゃうかなという、
これはボケなのかどうなのかみたいなね、
ことあったんちゃうかなというふうに思うわけでございますけども、
まあ笑いハラスメントと言うんですか、
まあどうやろうね、いまどきせやけど、
関東の方のテレビにしたって関西人の芸人さんがたくさん出てあって、
まあなんとなくノリと言うんですか、
ああいうものを求められたりとかいうのもありますけど、
なんやろうね、だんだんだんだん減っては来てると思います。
もうあの芸人さんの流れと言うんですか、
いろんなことありましたなもんで、
最近テレビ見てたらあの芸人さんの不祥事ですか、
もう一昔前二昔前なら何が不祥事かわからんというようなね、
ことあるわけですよ。
あんな謹慎やらね、
そんなにたいそうにあったかいねえと思ったりね、
まあもちろんあるんですよ、
まあでもさかのぼるとも横山家師匠とかね、
ああいう方向になってくるんで、
もう逮捕されてたりしますからね、
まあそういうのに比べたら今、
これは個人のことやからなというようなこともあるわけですよね。
写真集会誌に載ったら謹慎せんなんとか、
そんなことはなかったような気がするわけですよね。
なんでもまあ言うたらええてもやないなと思うわけでございますね。
ホワイト化、社会、
まああの岡田斗司夫さんが言ったように、
だんだんだんだんいろんなことがそういうふうになっていくんやなというわけでございますが、
まあその陰に隠れてというわけではありませんけどね、
SNSなんか見てますとね、
お前ら有名人なんて偉いことなんで、
というような人が好きなこと言うたはったりとかね、
人のことどうこう言うたりとか、
というようなことは結構ありますわいなあ言うて、
悲しい出来事が多いですわ。
そう思って見てたらね。
だから僕なんかまあ、
逆にこういう僕のポッドキャストなんか誰にもいじられへん、
寂しい寂しい言うてますけど、
まああのいじられへん方が、
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まあ平和かなというふうに思うところに入ってきたと言うんですか?
うん、なんかそんなあるんかなあ言うて、
思うわけでございます。
もちろんね、僕の番組はもう備えもいじられんでも、
もうしゃあないなあと、
お前見たらもうお前中身荒へん、
いつでも中身荒へん話してるがなあ言うて言われてますやなあ思って、
いじりをが荒へんがなあ言われたら、
まあそうですなあ言うて、
うなずくしかないわけでございますが、
僕の大好きなね、
この題名になっております、
だげなに恋してだいだいだげな時間という番組は、
やっぱりひとところコメントとかを見てますと、
まあいろんなことをみなさん思われるなあというようなことでございまして、
なんぞいいたなる、
僕やったらこうですよとかね、
このわらはらの回についてもやっぱり、
僕ならどう思うやろなあとかね、
突っ込んどいたらもう気すむんやったら、
なんぼでも突っ込んだんでえって言うて、
空気悪くなっても知らんでえって言うような、
いい勢いもあるんでしょうけど、
やっぱり疲れてくるということも確かにはあるなあと思ったり、
まあいろいろ考えさせられるということですね、
ぜひぜひね、
だいだいだげな時間番組ともとも、
黙れヤドロク、
私の番組もちょいちょいついでに聞いていただけたら、
このだげなに恋してやってます回ね、
聞いていただけたらありがたいなあと思うわけでございます。
もっともっと面白い話いっぱいあるんですよ、
もちろん毎回面白いんですけど、
だいだいだげな時間ね、
スタンドFMのほうでサブスクあります、
2000回を超える過去回が、
全部聞けるということになっておりますから、
2000回を聞いてる、
もう何十週してるつわ者もいたはりません。
それぐらいやっぱりこう、
二人男女で雑談してくるということの面白さと言うんですかね、
それはもう魅力として満載でありますからね、
本当に長い時間かけてゆっくり一つの番組と付き合いしていきたいというようなタイプの方には、
ばっちりな番組じゃないかなと思うわけでございます。
もちろんついでに僕の番組も聞いていただけたら、
それを教えたのは僕やでというようなことでね、
そんな言うたらほんまにお前ごときがって言われます、
もう知っとんじゃ言うてね、
御気せがましいすなやあおんだら言うてね、
怒られそうですけども誠に愛しすいませんということでございましてね、
僕なんか言ってなかったらなんぼでも聞かれる人はおるわけでございます。
紹介なんてセダンでも有名な番組、
もちろん有名な番組でございますけどね、
勘でますけど、
こういう話あったなあまでご自分の意見をコメントに書いたり、
今ね、スポーティファイも書けるようになりましたけどね、
スタンドFMなんかもう出たら出たですぐコメント書けたりするんですよ、
最新作このスポーティファイやったら1ヶ月後ですけどね、
スタンドFM行ったら2週間で新しいの聞けたりする、
ちょっとお得やん、
それももう言うとくわ、
もちろんね、
わたりもスタンドFMでサブスクと生放送とやっております、
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もうこっからが宣伝やで、
今日はもう短い、何も内容なんかないやん、
だいだいだけな時間がおもろいで言うのと、
僕も一緒にスタンドFMでサブスクやってまわんねん、
言う紹介ぐらいのもんや、そんなもんは、
もうやってんねん、
だいだいだけな時間に敬意を表して、
だいだいだけな時間より100円安い、
600円という金額でわたりもやらしてもらってます、
内容はと言いますと、
内容なんか言うたらお金取られんがな、
っていうことでしょ、
いろんなこと話してますわ、そりゃ、
いろいろある、そんな、
だからね、
聞いてからのお楽しみや、そんなもんは、
聞かないでよかったって思うのは、
あんたがガチャに失敗しただけですわ、
そういうことでございますからね、
また興味が湧いたら聞いていただきたいな、
ということでございまして、
だいだいだけな時間、有料版ね、
だいだいだけな時間プロ4Kというね、
題名で検索していただくと、
だいだいだけな時間の過去2,000回、
えー、もう700円で聞けますぜ、
というようなことでございます、
2,000回あってみ、得やで、
こんなもんずーっとかけてられるもん、
運送業やってたりとかね、
家で一人で畑仕事やってたりとか、
そんなときにずーっと、
もう終わりないでよな、
ずーっと聞けんやん、
第1シーズンから、
二百何十何話のとこで一回泣いて、
一回位置に戻ったやん、
僕と同じ思いしたやん、
二百何十何話のあたりで、
一回位置に戻って、
もう一回聞き直そう、
もう一回聞き直そうって思うんやん、
それを経験しとくなれ、
そういうことでございましてね、
だけなり恋して、
変わらず僕は最新回を追っかけてますぜ、
というようなことでございます、
もちろん今日はね、
僕もお金払ってるから、
そこは言われへんやん、
せやけども、
スポーティハイでやってるフリーのほうは、
バンと出てますからね、
わらはら一回聞いてみて、
いただけたらええなと思って、
この僕が今日お話しした、
わらはらの回についてのね、
リンクは、
僕めっちゃ使わへんよ概要欄、
一個も書かへんやんから、
そこに載しときますよって、
そこから言っていただけたら、
ありがたいなということでございますね、
久々です、
あんまりやったらね、
気持ち悪い言われるから、
あんまりはって言うて、
あんまりはって言われたら、
そんなあんまできへんやんか、
ということでね、
今回はこれぐらいにしとこうかな、
と思うわけでございます、
軽めにね、やってくださいよ、
言うて、
ちょっと気持ち悪かったんかな、
そういうことです、
ありがとうございました。
