今回は、シリーズA調達されたemol株式会社代表取締役の千頭さんにお話を伺います。なぜ精神疾患の治療の手段として行動認知療法×AIというアプリのリリースに至ったのか、その難所や今後の展望について伺います。
■概要
・千頭氏自己紹介
・emolが展開するサービスと開発のきっかけ
・進出を目指す医療DX事業とは
・今後の展望とリスナーへのメッセージ
■プロフィール 千頭 沙織(ちかみ さおり)氏/emol 代表取締役CEO/X:https://x.com/chikami_emol
1990年大阪生まれ。大学でファッションデザインを学び、2014年にWebサイトやアプリ制作を手がける会社を設立。 2018年にAIとチャットで会話をしながらメンタルケアをするアプリ「emol」をリリースし、2019年にemol株式会社を設立。
中安杏奈(なかやすあんな)
山口県生まれ、日米で育つ。医師としてキャリアをスタートさせた後、MBA留学を経てVCに転職。シリコンバレーのSozo Venturesにて主にヘルスケア投資戦略を担っていたほか、PortfoliaのActive Aging & Longevity Fundでリードパートナーを務める。2023年6月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。現在、ヘルスケア&ライフサイエンスプロフェッショナルのコミュニティ、一般社団法人Japan Healthcare Innovation Hubの代表理事も務める。東京大学医学部医学科、スタンフォード大学MBA卒。
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