直近GCP投資先企業ででも増えてきた、スタートアップのグローバル展開。GCPXのメンバーとして、投資先のグローバル組織創りを支援している堀江と、キャピタリストとしてグローバルマーケットに注目している中安が議論しています。
- 直近のスタートアップのグローバル展開について
- UipathやWizなど、海外の事例から考えるグローバル組織の創り方
- キャピタリストとして考える、日本のスタートアップのグローバル展開における大事な観点
- VCとしての支援体制について、アメリカの人材市場の違い
- 今後のグローバル展開への課題
■プロフィール
堀江隆介 @RH_nage
PwC Japan有限責任監査法人を経て、McKinsey&Companyに入社。全社/事業戦略立案、全社改革、コスト削減等の業務を経験。その後、VISITS Technologies株式会社にて資金調達・事業戦略立案/実行・営業企画等を幅広く実行。2020年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒、ESADE Business School MBA。
中安 杏奈 @_dr_anna_
医師としてキャリアをスタートさせた後、MBA留学を経てVCに転職。シリコンバレーのSozo Venturesにて主にヘルスケア投資戦略を担っていたほか、PortfoliaのActive Aging & Longevity Fundでリードパートナーを務める。2023年6月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。現在、ヘルスケア&ライフサイエンスプロフェッショナルのコミュニティ、一般社団法人Japan Healthcare Innovation Hubの代表理事も務める。東京大学医学部医学科、スタンフォード大学MBA卒。
■GCP HP
https://www.globiscapital.co.jp/ja
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40:53
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