2月にシリーズAラウンドでGCPからリード出資させていただいた化学産業の情報基盤をつくるSotas株式会社の代表取締役社長・吉元裕樹さんをゲストにお迎えしました。
化学メーカー、自動車メーカー、そしてITスタートアップと多彩なキャリアを歩んできた吉元さんが、なぜ日本の基幹産業であり、巨大かつ伝統的な「化学業界」のDXに挑むことになったのか。
「Sotas化学調査」や「Sotasデータベース」を展開し、市場の強い要望に引っ張られる形で圧倒的なPMFを達成。
売上成長率2800%という急成長を遂げ、さらにはサプライチェーンを統合する国家プロジェクト(CMP)にスタートアップとして唯一選出されるに至った背景には、業界への深いリスペクトと、「日本の製造業の競争力を強化したい」という強い熱意がありました。
シリーズAでの10億円の資金調達を経て、SaaSの枠を超えた「コングロマリット化」とデータ基盤の社会実装へと突き進むSotasの現在地と、これからの挑戦について深掘りしています!
■概要
- Sotas事業概要
- 吉元さん自己紹介
- 創業の経緯ー「化学業界への恩返し」から始まった、未開拓の巨大産業DXへの挑戦
- Sotasが挑む化学業界の課題と、VCから見たテーマの魅力
- 市場の要望に引っ張られてたどり着いた「圧倒的PMF」と、国家プロジェクト選出の舞台裏
- SaaS事業から顧客の収益ドライバー創出へ。
- Sotasの求める人物像
■参考
プレスリリース:化学産業の情報基盤をつくるSotas、シリーズAラウンド1stクローズで 10億円の資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000107222.html
■プロフィール
- Sotas株式会社 代表取締役 吉元 裕樹
DIC、日産自動車、ITスタートアップを経て、2022年にSotas株式会社を創業。化学とITの知見を生かし、化学産業の各課題を解決するSaaS事業を展開。現在「Sotas化学調査」「Sotasデータベース」の2サービスの開発・提供を行う。また、サービス間のデータ連携による提供価値を複層化、化学産業の全体最適を目指している。「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」の大型実証にも採択。