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2023-04-18 33:07

明日もゲイ #352 - 「おっさんずタイム」

今回のオープニングはハンバーガーを頬張るおっさんの声から始まります。CANDYさんはてりたまバーガーが一番好きなんですって!次のCANDYさんバースデーには歳の数だけ用意しようかな…そして冒頭にASOKOアナウンスがありましたが、メルカリに出品してから、たくさんの方に明日ゲイグッズを楽しんでもらって、本当に嬉しいです!ありがとうございます。 お便りトークでは、出会いの方法、恋愛の手管についてお話しています。恋愛偏差値はかなり微妙な3人ですが、乏しい経験から捻り出してとーくしていますので、ぜひお楽しみください!

 

収録日: 2023/4/14 ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform Twitter: #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

 

00:00
- あのーこれ、温かいうちに食べる?これどれがいい?チーズ無理やろ?テリー玉? テリー玉がいいな。
- えー私、それがいい。はい、どうぞ。
- はい、えーと、乾杯します。はい、お疲れでーす。
- あーダメ!これ荒れてないもん。
- あーおっさん。
- 荒れてない。
- はい、どうぞ。
- あーダメって。ダメって。
- ムーンクライス、ハートアタック!
- レッスン!
- レッスン!
明日もゲイ
- あーそれは昨日、仲間と集って飲むから美味しいんだよな。なんですよね。
- あ、でもね、やっぱり、どこで食べるか、何を食べるかより、誰と食べるか。
- ね、それ僕が言ったやつ。
- それだと思うんですよ。
- ね、ほんとに。
- いただきます。
- あのー、グッズをね、メルカリで売らせてもらったおかげさまで。
- すごいなんかね、めっちゃ売れてますね。
- いろいろ在庫を吐けそうなんで、ほんとありがたい。
- ダメですそれは。
- ダメですか?どう言ったらいいんですか?ありがたいことをね、いろいろ。
- 企画さんの方に楽しんでいただいてぐらいの感じじゃないですか?
- あ、そうですよね。ほんとにありがたいことでございます。
- ありがたい。
- で、まだ若干ね、ありますんで。
- そうですね。まだほんとに若干あるんで。
- あのー、ぜひ買ってやろうっていうね、ことを。
- 買ってほしい。
- で、まあ応援なんで買ってください。
- 応援なんで。
- で、実はね、キーホルダーが若干まだ残ってるんですよ。
- あーい、キーホルダーね。
- 昨日のメンバーカラーのやつがね。
- あの、あれはどうするんですか?レインボーはどう算するんですか?
- レインボーはね、ちょっと今考えてます。
- 考えてる。
- で、あのー、メルカリでね、出してるんですけど、
- あれ、赤字なんです。値段で振っても。
- から、ぜひ買ってください。もう。
- そうですね。もう。
- え、赤字だから買ってください。やばいですね。
- いやいや、あのー、赤字というか、まあ、儲けはゼロなんですけど、
- まあでも在庫落として置いとってもね、しゃあないので。
- このナルトでね、一番好きなんですよ、てりたまバーガー。
- あ、そうなの?
- もう、春をずっと待って、月見バーガーじゃないんですよ。
- うん。
- てりたまバーガーなんですよ。
- どう違うの?
- え、今日ぶりっ子してるらしいですよ。
- どういうこと?
- なにそれ。
- 何かよ。てりたまバーガーが好きっていうのが分かってこない。
- じゃあなんか、今日ですね、僕思わず来て、思わずですよ。
- 本当に失礼なんですけど、いつもより目がクリッとして見えたんですよ。
- 今日でもなんかちょっとシャキッとしてるのかもね。
- でしょ?だから…
- 整形した?
- 整形した?
03:00
- なんかデートをやった?
- デート?
- 昼間。
- 仕事じゃん。
- お風呂入った?
- お風呂は入ったよ。
- いや、この収録直前の。
- シャワーは浴びた?
- なんかツルンとしてますよね、なんかね。
- まあでもね、いつもさっぱりした感じでいいと思いますよ。
- 適当に話を終わらせた。
- 違うやん。てりたまが好きっていう話をしてるんですよ、僕は。
- 知り合い知り合い知り合い。
- スキミバーガーは普通にハンバーガーに卵なんです。
- うん。
- これはもう4ネジのごとく。
- テリヤキバーガーに卵焼きが入ってる。
- そうかそうか。
- 目玉焼きが入ってる。
- 僕ちょっと収録聞き返して思ってるけど、
- 僕らの人の話を広げる機能ゼロやんな。
- いや、そりゃそうですよ。
- そこはちょっと。
- 続かないよ。
- 今のはじまったこっちゃ。
- いただきます。
- おいしい。やっぱりね、うまいね。
- ラブユーガイ。
- アッシュチャンネル。
- ゲイ!
- コロナで3年間ぐらい皆さん、
- 世界中が抑圧された時期過ごしたじゃないですか。
- それが関係してるかどうか分からないんですけど、
- 今週の月曜日、
- フナリタに出張に行ってきたんですよ。
- 日帰りで。
- 行きますよ。
- だから国内線なので、
- 日本人の方もいらっしゃいますけど、
- 結構日本人の方がメインなんですよね。
- 到着は。
- そしたらね、
- 考えられなかったら、あんまり見なかった、
- 今週の月にむちゃくちゃハグとかチューとかしてるカップルが、
- これは同性カップル?
- いやいやいや。
- 男女カップル?
- 思った以上にいっぱいいて、
- 7、8組見るわけじゃないですか。
- だからね、日本もずいぶんオープニングになったな。
- なるほど。
- いいね。
- できます?
- あんまり人前でベタベタしたくない感じ。
- 収録中にそんなにオーバーります?
- ごめんごめん。喋っといて。
- いやいやいやいや。
- カップルなの?
- なんで?
- 収録中って、
- フナリタも喋れる程度の量入れてください、口に。
- 音してるけど。
- あざとない?ちょっとこっち向いて。
- もうええって。
- あざとない?
- あざといわ。
- こっち向いて。
- やっぱりビッグマック美味しいね。
- ちゃんと喋って。
- ビッグマック美味しい。
- 両側で見つけたんだけど。
06:01
- あざと。
- 何で言ってるの?
- 車にずっと文句言ってたくせに。
- あそこまだ。
- 今日急いでんの?なんか。
- ずっと。もう来て早々。
- この間だって11時に終わりますからとか言って、
- もう最後の方自分で冴えてて、
- なんか皿持ってけへんかって話を長尺で語ってて。
- やっぱさすがやな。
- 1時。
- 違う。1個だけくれんぼいいですか?
- どうですか?
- この間の、
- 配信?
- 配信。
- あんなけの長文、
- あのスパンで切る?と思って。
- 何が?
- 海が消えかない話で。
- え、だって誰も聞きたないから。
- いや、もうちょっとあるやんと思ったのに、
- あれからだってめちゃくちゃ長い尺で喋ってんのに、
- 2、4名くらいでもなくなってたから。
- ちょっと早ないと思って。
- 昼も早ない。
- 僕嬉しかったです。だってほら、
- 聞いてサマリン書くの僕じゃないですか。
- うん。
- またあのくだらぬ話スキップせなあかんでんなって。
- スキップ面倒くさいから結構。
- もう一回言って、もう一回言って。
- スキップ面倒くさいから。
- その前、その前。
- またあの何て。
- もうね、最近ハッジウェンさんのキャラがどんどんバレてる。
- いやいやいや。
- なんて言った今。
- またあのくだらん話よ。
- 捕まっといてください。
- あとね、怖いなって思うのが、
- 捕まっといてくださいねって言ったのが、
- 全部使ってるじゃないですか。
- ラブユーガイ。
- 明日も。
- ゲイ!
- あ、もうメール行っちゃう?
- もう行きます。
- 行こう行こう、メール行こう。
- では読ませていただきます。
- ちょっとだけ、一個だけ言っていい?
- うん。
- お前がちょっとね、僕ね、ひこづってるんです。
- だから、何をですか?
- あのー、もうちょっと順番になった方がいい。
- すごい考えてる。
- あの毎回ね、ちょっとここだけの話、連続で撮るじゃないですか。
- やっぱりね、終わりかけの方が面白いね。
- でも、中身はゼロやけど。
- それはそうかも。
- そうですね。
- でも今日僕もトップギアで言ってるよ。一発前から。
- なんか、なんかええことあったんですか?
- ないからや、言ってんねえ。
- もう。
- ええことないから、こうぐらいちゃんとやろう思って。
- さっき僕来たときすごいテンション低かったじゃないですか。
- そりゃ低いでしょ、仕事中やもん。
- アルバイト中ですよ、僕の方。
- 家で。
- 家で。
- あの、あの。
- 電光をかく。
- で、書いたの1行だったんですよ。
- 何々のため。
- そう。
- こんなんでそれ。
- 15文字ぐらい。
- それをそっと書きたいのに、後ろからもうギャースカギャースカ。
- 何だあれ、マジで。
- あれ、じゃなくてやっぱ嬉しそうなんですよ。
09:01
- あんなに低いテンションでやってるんですよ、こっち。
- なんかやっぱ、普段寂しいんだなって。
- うんうんうんうん。
- と思って、でも一人で一気に書いてないんだけど、
- でも僕がもう、お疲れーって大きい声で入ってきて、
- 何でわざわざ仕事してんの、こっち向いてちゃんとお疲れって言って、
- あっという間に椅子をガタガタって動かすと、
- 結局嬉しそうなんですよ。
- あ、やっぱキャンディーかわいい。
- なんで、ハンテちゃんのそれになんな。
- なんだもん。
- いつもその、ちょっとほら、笑って、笑ってとかってさ、
- こういうのってどこで身につけんの、それと。
- ですかそれ。
- それは宮崎だから。
- 宮崎の人は道行く人に全部にこう、なんか絡んでいく感じになる。
- いやなんかあれ、ゲイバー時代かな。
- あー、なるほどね。
- ゲイバー時代の、たぶん、土買われたやつちゃうかな。
- 違う違う。
- だって何年やってたんだっけ。
- 6年。
- 6年。
- オリンピックに3回入ってた。
- それで、僕は、素人素人って言ってる。
- 何が、ほんまに。
- ちょ、これ、あの、僕の直接の知り合いが聞いてないことを祈りますよね。
- 僕大阪来てなんか僕のあれ。
- そうやで。大阪来た時からずっと、大阪来て、まあちょっとしてから僕知り合ってるんですけどね。
- 僕本当にね、素人なんで。
- あー、それはなんかちょっとキャラ返し思うと。
- ちょっと、お店もあんま行ったことなくて。
- いや、なかったから。
- でも素人なんですよ。お店も全然知らんし、みたいな言うてて。
- え、でも結構行き来あるやろ。九州と大阪と。
- いやでもね、その。
- やっぱり流れが違ったらあんまり会わへんのかな。
- いやそんな言うててね。そのまあ当時ね、僕素人素人言うててね。
で、ちょっと、なんかパーティーついて行くんです、みたいな。
え?パーティーついて?
ある店のママとパーティー一緒に行くみたいな。
いやいやいやいやいや。
誰か素人なと思って。
びっくりしたっていう話。
- で、でも6年経つ間に出せられましたけど。
頻度はすごい薄くて幽霊部員みたいな感じやったんで。
やっぱ頻度って大事ですよ。
- え?
- いいんじゃない?
- いやほんとだよ。
- うん。
- ほらもう話、仕事しようっつけど。笑ってとかこっち向けとかって言うじゃないですか。
- お便りいつ行くの?これ。
- 待って!ちょっとこれをまずやるから。自分やで普通は。
だけど。
- え、なんでなんで?
- 8点は今キャンディーに対して。なんて言った今の。
- あ、だったんですよ。
- 違うよね。自分やで。
- 言った自分やで。
- いや、二人ともリスナーとも分かってると思うんですけど、確かに僕が収録中と収録じゃない時って多少ね、砕け感が違うと思います。
- 多少じゃないね。笑
12:01
- あの、日本語をちゃんと使っていこう。だいぶ違うんですけど。
- 180度違う。
- ほんでね、二人もやっぱ多少は違うところはあると思うんですけど、なんか透かしますやん。ちょっと初期段階で。
- 透かしたことないですよね。
- いや、なんか疲れてるしテンション上がってへんからとか、全然そんなにおもないからみたいなって言って、実はすごい嬉しかったり楽しかったりしてんのに、ちょっとテンション上がってるのを若干最初隠しますやん。
- いやいやトップスピードで言ってますやん。
- 言ってませんよ。もみ手すんなよ。だからうぇーいってちょっと嬉しいんだろうとはみたいな感じで、ちょっとカラオね。
- あの、触ってくんのやめて、ほんまに。もうすぐ触るやん人のこと。
- そんなん。
- そういう人嫌いやわ。
- ラブユーガイ。
- 明日も。
- ゲイ!
- 触ってへんでしょ。
- もう俺はもう終わるで。
- あ、そうです。じゃあメールいかして。
- 違うよ、もう終わったほうがよくないよ。
- あの、音が聞こえへんから。
- 笑
- そっか。
- いきます。じゃあメールいかしていただきます。
- ちょっと一個だけいい?メールだけ。
- 笑
- ダメですよ。
- ちょっとあそこさん今省エネしてません?
- 無理だよ無理だよ。
- 何だよ何だよ何だよ。
- 食べた食べた。はい。
- タンクスかどうか気ぃつけへんけど。
- じゃあちょっとメールいかして。
- はい、お願いします。
- お願いします。
- はい、出会いの方法。3月15日いただいてます。
- はい。
- あそこさん、キャンディーさん、ハッテンさん、こんにちは。ゴルゴンコーラです。
- こんにちは。
- あ、こんにちは。
- こんにちは。お久しぶりです。
- はい。
- こちらこそ。
- 自分の作風に限界を感じ、インドの山奥で修行してました。
- なんか最近下ネタの引き出しが空っぽなんですよね。
- いや別に下ネタじゃなくていいんですけどね。
- なんで下ネタを出そう出そうとしてくれるんですか。
- そう。
- はい。どうせ僕の下ネタなんてキャンディーちゃんの3年を引っ越し、実技から5年も遠ざかっているからリアリティのない非常意の空論、もとに非常の空論、絵に描いた餅なんです。
- 掘り返すのやめてほしい。
- 笑
- 彼氏と別れてからもうすぐ1年。いつでもお膳が食べられるようにネプロンして待っているのに食べられません。決してマシコではないんですが、ホモと出会うことがありません。
- うん。
- 自ら狩りに行くタイプのあそこさはってんさん、歴代狩人はどのようにしてゲットしてきたのでしょうか。いわゆるご出身にどこかご協力ください。ではまたおねがいします。
- はい。ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- いやあそこさんの狩りはすごいよ。
- え、ほんまですか。
- そんな、終わったことないよ。
- どない?知らなかったことない?
- 見たことないやんと思ったけど1回だけあった。
- 笑
- え、どない?知らん。
- すごい。
- どない?知らん。
- いやあもう手当たり次第よ。
- 笑
- それ狩りじゃなくない?乱射やろ。で、ほんま乱射。
- 乱射というかね、僕もうこの人で行こうってセットしたらもうそれで割とブレへんから。
15:01
- うん。そこまで、それになるまでは乱射。
- 乱射というか。
- 手当たり次第。
- まあちょっとした例なんですけども、1回台湾に…
- ちゃんと撮って!
- ほんまに?今撮れてた?
- 半分ぐらいしか撮ってない。たこ焼き撮るのにそんなかかる?
- もうぐちゃぐちゃやん。
- やっぱあれか。宮崎やからたこ焼きには不慣れですみたいな感じか。
- ひっついとんじゃん誰や。
- ああ、出た出た。
- 用意した人。
- 何やったっけ。まあまあ別にあれやわ。
- だからこの子でいいかなって決めたらその子とべったりになるんで、すぐ。
- っていう感じです、僕は。
- だから同時進行でいろんなところに餌を撒いたりはしたことないです。
- じゃあご両親さんが知りたいのは、この子って決めた時にどんな風な手法でアプローチするんですか?
- 僕はね、ご飯を一緒に食べれる子じゃないとちょっと難しいんで、とりあえずご飯。
- どういうこと?ちょっと待って。
- いいこと言っていいですか?ご飯を一緒に食べれない人って何?逆に。
- いや、いらないんでもない。
- どういうこと?
- あのー、好き嫌い多いとかね、例えば。
- ええー。
- むちゃくちゃ遠回しに僕のことをもっくり言ってるわけじゃない。
- なんかチーズ食われた。
- おったおった。キレ気味の人おったそういえば。
- むちゃくちゃ遠回しに僕って。
- 違う違う、なんかあと、なんやろな、ちょっと食う、やっぱ食い方とかって結構あるで、違いが。
- まあそれは。
- 安子さんと一緒の食い方できる人ってなかなかやと思うけどね。
- え、全然いけてると。なんなら超早い。
- すっごい楽やわ、気使って。
- え、食べるの早いですか?どういうこと?どういう意味で。
- めっちゃ食うし、まあ食べるのも早いし。
- だから僕、この間、キャンディちゃんと台湾に行ったことがあったときに、空港でバッてアプリ開いてバッて選んでたんですよ、画像見ながら。
- 僕が決めたのは、もちろんもちろん、もう何年も前ですよ。
- 割れてるんですか。
- はい、おいでおいで。
- あなたと一緒に開いてください。
- いや、わしもやわ。
- ちょっとほんまにしょせんといて。
- なんやねん、このおっさんら。おいで。
- 僕バッて見てて、ほんならやっぱり、すごい裸画像とか。
- 台湾でしょね。
- いやいや、まあ日本でもあるやんか。あるやん。
- ほんでメッセージバッてくれるわけよ、日本人が、新顔やからやっぱりバッて入ってたのな。
- ほんならバッて来た中でバッて見て、何が決めてかって言ったら、ルールオファーと一緒に映ってて。
- ほんで、あ、食い物が映ってる、こいつおいしいもんいっぱい知ってそうと思って、その子にとりあえず約束をしたんですよ。
- ほんで、3人でホテルチェックインして、その下で待ち合わせた時にバッて来て、
18:06
- あ、いいやいいや、この子でって思って。で、もうその子とずっと遊んでたっていうことですね。
- ここと思い出したの?
- もちろん思い出した。だって一緒に泊まってたし。
- 一緒に泊まってたし、その後付き合ってましたからね。
- で、その後ちょっとだけ通ってたんですよ。
- ちょっと台湾通ってたからね。
- マジで?
- マジ。
- そうなんだよ。
- だからすごいよ、この人。
- だから僕そのすごい、何やろう、早いんですよ、僕だから。早いというか。
- ちょっと待って、ゴルゴンゾーラさんの求めてるのもちょっと具体的な手法じゃないですか?
- 手法?だから僕具体的な手法は言うてんやん。
- 食べ物と写ってる写真を使ってる子は間違いないって。
- そんなことない。それはあなたの好みですよ。
- そうそうそう、僕の場合は。
- だからあそこさんの手法はそういうこと。
- なんて好みの子を選ぶフィルターが食い物と一緒に写って、
- 食い物と写ってるとエロスを感じるってこと?
- でもすごいね、重要やと思う、この人は。
- ルーローファンを一緒に、食べ方もそうやろうし、
- 何食べれるか、どれだけ食べれるかは大事やと思う。
- 食い物、ルーローファンだけで選んだんじゃないよ。
- そのトータルの雰囲気ももちろん入ってるけど、
- なんかなかなかその食い物と、2ショットじゃないな、
- 食い物と一緒に写ってる子ってすごい珍しかったわけよ、その中で。
- それはルーローファンを見てエロス感じたら変態ですよ。
- エロスを感じたわけじゃなくて。
- 面白そうやなとかから始まると思うから、その人って。
- 分からんよ、もう。
- どうやって、たとえばゴルゴン・ジョナサンが知りたいのは、
- そこでどういうセリフのメッセージを送るんですか?
- 会った時にどんな会話をしたり、誘い方をしたりするんですか?
- っていう具体的なところを知りたい。
- 僕は具体的にあんまり言ったことないですね。
- 言ってください。
- え、どういうこと?言ってくださいって何ですか?
- 何で俺怒られてるんですか?
- いや、なんかこう、たとえば僕だったら、
- え、ちょっとニンニンしゃぶりたいとか言うの。
- 言いますよ、なんであんま変貌みたいなのあったんですか?
- え、そういうことじゃなくて。
- 違いますよ。
- 違うんです。
- 違うんです。
- どうするの?
- いや、ほらちょっと前に。
- 一応聞くわ。
- あの、おはぎ食べたいなみたいな。
- いやでも、たとえば独身の時の話ですよ。
- こう言って、いいなっていう方がいたとしますね。
- ちょっと待って、独身の時じゃないですか。
- はーい、うるさくないですか。
- そしたら、まあいたとしますね、いいなって。
- はいはい。
- したら、前、昔、昔ですよ。
- うっかりやっちゃったので、やっちゃったアプローチって言うんですね。
- って言うと、ほら、言いましたよね。
- 下詰まってますよね。
- あーそうね、そういう手法ね。
- それは会った人に言うってこと?
21:01
- そう、お店に行ってくる人に。
- ただ行けるってだけで、別にインスタ下がってるかどうか知らへんねんけど、
- インスタ下がってますよねって。
- で、ああ、一時間でした。
- だから、じゃあ実際に食べましょうよ。
- やらしいな。
- ちょっと俺あんま好きじゃないやり方な、それな。
- でもね、好き嫌いじゃなくて、ゴルゴンゾロさんが知りたいのはこういう具体例だと思うんですよ。
- だから僕は具体を出してるやんか。
- でもどうアプローチしたの?
- 台詞とかを言って。
- 俺それを言わんかも、それ。
- インスタ繋がってますよね。
- ちょっと待って。
- えー繋がってなかったですか?
- じゃあ繋がりましょうってことやろ?
- そうね。
- 無理かも、無理。
- すいません、歴代の彼氏はどのようにゲットしてきたのでしょうかっていうことを言うと、
- やっぱり見に行くよね、人が集まる、ゲイが集まる場所をね。
- そうですね、それはそう。
- その意志としては。
- 今はでもアプリがあるから、
- アプリをバーって食って、ちょっとお茶をするとか、
- でもほら、いろんなテンションの子がおるやんか、アプリって。
- だから僕その前の彼と別れたときに、一回またアプリ復活したときに、
- 1ヶ月にワーッとやってたけど、1ヶ月ぐらいで。
- でももう飽きてさ。
- その次も台北でちょっとできたから、もう辞めちゃったんですけど、
- やっぱりなんか、ほんまに、なんていうかな、
- 彼氏が欲しいというか、子もいれば、ほんまにちょっと、
- 軽いのにやりたいだけっていう子もおるから、
- で、なんか、これの感覚からしたら、もうようわからん子もたくさんおったわ、なんか。
- え?
- あのね、エッチはちょっとは興味あるけど、別に付き合いたいわけではないし、
- でも芸っていうのも微妙なんですよね。でもアプリはやります、みたいな。
- え、でもそういう人多そうやけどな。
- いや、だから多いんやろなと思って。でも僕なんかもうその当時っていうかもう、
- 芸場どっぷりで周りほとんどお釜っていう時代が長かったから、
- 今更そういうことを言われる子と付き合うのってすごい面倒いっていうか、
- そうですね。
- なんか、あ、そうなんやーみたいな感じで。
- あ、そうなんや。僕、どっちかというとあそこさん、じゃあ僕が本当のあれ教えてあげるねって言っていく人なんかなと思ってた。
- で、僕その子にプロシャツ買ってあげたんですけど。
- やっとるから。
- でもその次の週ぐらいに台北に行って、まあもうできたんで、もう忘れてたね。
- ヤニーさんの歴代からどうやってゲットし始めたの?
- 紹介。
- 一人は紹介、もう一人はサークルみたいな感じの人と、一番最初の人はデイバー。
24:07
- 僕すごい紹介してんのに全然できひんね。
- いつもピンときてんのに。
- こっちがピンときてないから。そっちがピンときてるかもしれないけど。
- いただきます。
- 僕、歴代の人でいうと、今のキャンディーさんと同じで、サークルっぽい感じでみんなでバーベキューしてる場に集まった人の中に、
- すごいいいなって思った人が一人。僕をいいなって思ってくれた人。両方が同時に存在したんですよ。その時ですよ。
- 三角がゲア。
- 三角じゃなくて、あなたが中心なんていうね。くさびのとんがっている部分が発展ってことだよね。
- なんか嫌な気がする。
- だから遠回しに私がすごいモテてる。
- 違うでしょ。そうやったら二人からモテたって言った方がモテてることになりますよ。こうこうでしょ。
- だからそこがあなたのやらしいところで、しゅーっと何か入れてくる。
- なになになに、どうなったのそれ。
- だからどうしても自分がいいなって思ったこと、距離が詰めづらかったんですよ。
- いいなって思ってくれてる人が隣をキープしてくる。
- そんなにガッツリ来てたんですか。
- なんとかお近づきになりたいけど行かれへんから、わざとその時付き合ってた。
- その時付き合ってた?
- 付けてた腕時計をわざと場所に置いて帰ってた。
- で先に帰ってた。会が終わって。
- また先に帰った?
- この後会食あるんで。
- すごい楽しかったです。ずっといたいんですけど。すいません。
- すいません。会食が決まってて。
- ヤベェや自分ら。
- またゲーマーでワーって。
- ヤベェや。
- 当時インスタはまだなかったかな。
- Twitterか何かだったかな。事前に交換だけはしてたんで。
- どういうこと?Twitterの交換はしてたんですか?連絡手段は?
- そうそうそう。だからちょっと腕時計を忘れちゃったんですよって。
- それでもさあ、あなたが横に忘れてたら横にずっと付きまとってたっていうか、見てくれてた人が拾うんじゃない?
- だから自分の置いてたところに置くんじゃなくて。
- まずはずそっち置きに行くんやったら声かけた方が良くない?
- トイレのところに置いて、ちょっと預かっといてもらえません?って言って。
- じゃあいいよいいよ持って行くよみたいな。
- 後日持って行く。じゃあ親にご飯にしましょうよって。
27:04
- 僕はその時は家に招いて、ご飯にしようと思った。
- やる気満々やん。
- いや、やりませんでしたよ!ご飯で終わり!
- いや、ほんまやって。僕そういう手法、手法って言うと違うなあ。
- やり口ね。
- やり口も違う。
- 結構綺麗に進めますやんか。
- そうやな。俺でもあんたの代わりにハンカチ返しに行ったことあるけどな。
- え、ほんまやめよう。
- この話は切ったな。
- そうそう。そんなことがありましたね。
- だからわざと忘れ物をして、お近づきのアイテムとして買わせていただくとか、
- っていうのをしたことがありましたけど、ゴルゴンゾーラさんの参考になりましたからね。
- どうなんやろ、でも。
- どれが?
- 付き合うの?どうやったらいいかとか。
- アプローチですか?
- キャンディーさん、行く、いいなって思ったら仕掛ける方なんですか?
- それともあんまり待つ方ですか?
- いや、言うことは言うかも。でも言える人と言われへん人がおるじゃない?やっぱり。
- 言っていい人と言ってあかん人がおるじゃない?
- その、言ったらフリーの人もおればいいなと思っててもやっぱり相手がおる人もおったりもするし、
- 言ってあかん人には、これ僕からは絶対言ってあかんなってなるし、
- でもフリーの人やったら結構言うかも。
- ただそれまでが長いから僕。
- どういう事?
- あ、この人がいいってなるのが。
- なるまでね。
- そう。
- え、そうなんすか?
- まあ、そこが僕とは全然違うわ。
- 僕とは違う。
- アリな人は初っ端からアリじゃないですか?
- うん。
- もうなんかアリフォルダーにはもう入ってるやん。
- そうそうそうそうそう。
- あ、ほい!
- なんか嫌だなあ。
- そりゃあもちろん。
- 同意してもうたわ。なんか僕違いますから。一緒違いますよ。
- あのな、あなたの手口より僕全然ストレートよ。そんなこと。
- それね、でももうフォルダーが、アリなしでフォルダーがあって、
- あった人がすぐに入っていくんすか?そっちに。
- はい。
- あ、違うやん。もうだから、この人とはアリなし、アリなし。
- それはもうすぐにフォルダーに入れるんや。
- 僕は一旦置くんすよ、デスクトップに。
- 何、カッコよく見てんだよ。
- 置いちゃうというか。
- 置いて。
- そっからいろんな期間見て、あ、この人はないなとか、あ、この人やったらいいなっていうのが。
- えー、そうなんだ。僕らは、まあ僕らって一緒にしてるから分かりますけど、とりあえずどっちかにバーンと入るんですよ、もうすぐ。
- ああそうなの。
- 入った後に、なしフォルダーの人がアリになることはない。
- えっ!?
- なくて、
- アリフォルダーの人の中から選抜が始まっていくわけですよ。なんか嫌ですね、いいかどうか。
- もう一個フォルダー作るってこと。
- ラブユーガイ。
- アシュタム。
- ゲイ!
- 選抜っていうよりも、私が、あ、この人はちょっといいなと思ったらそっち、アリのフォルダーにバーンと入っていくやんか。
- でも、こう遊んでいくうちに、ちょっとやっぱ、友達の方が。だからなしというよりは友達フォルダーっていうね。なんていうの?
30:01
- うわっ!
- 綺麗に言うねん。
- いや、僕はないわ。そのアリフォルダーにまず入ることがない。
- そのアリフォルダーの中でも、世の中、これは僕じゃないですよ。世の中の人には相方になりたいっていうフォルダーがまた中にできていったり。
- そうでしょ。だからアリフォルダーの中からまた別のフォルダーが出来上がってくるってことですね。
- そうそう、中でね。中でね。
- それがないんですよね、僕。なんか。
- だからアリフォルダーには一人しか入ってないってことですよね、最終的に。
- そうそうそう。
- うーん。
- そう、それが、なんかそう、ちゃうちゃうちゃう、なんか一人になるまでがすごい長いってことだよな、時間がかかるっていうのは。
- みんなデスクトップにまぁおるっていうか、別に
- すげーモテてる人の言い回しじゃなくて。
- いやいやいや、ごめんなさい。ごめんなさい、そういうことじゃなくて。
- めちゃめちゃ1個1個オラァー並んでるってことでしょ。
- だから、まぁ。
- すごくね。
- 違うやん、デスクトップの話で言うとの話よ。
- だから、向こう、向こうも別にそのあんまりそこまで思い入れてなかったらいいけど、向こうがすごい思ってるときに、すごいこっちのタイミング逃しがちになる。
- あ、それはそうかも。
- あんまりあっと言われてきてもあんまりピンとけえへんかったりもするんでしょ、多分そのタイミングが違うから。
- で、後からなって、あ、この人やっぱりっていうこともあるし、やっぱ長いっすわ、僕。
- あっと見て、あ、この人っていうことが。
- やっぱ半年、紹介して。
- いや、半年の間にいっぱいできんで。もうそこで出来取ったら、付き合ったら半年間で。
- ずっと何してんの?ずっと何してんの?
- できんけど何ができんの?
- いろいろデートしたりとか、思い出をどんどん2人の時間を。
- それはそうなんですけど、別にそれが悪いってわけじゃないけど、僕が変わってるんですよ、今から言うことはね。
- 軽い付き合いをしたくないんですよ。
- 重いって言われたらそれでもうしまいやけど、付き合うんやったらちゃんと付き合いたい人やから、
- なんとなくじゃあ付き合ってみようかっていうのがダメなんですよ。
- それは人付き合い全般がってことですか?
- 人付き合いにしてもやっぱりしっかり付き合いたいから。
- 友人とも?
- そうそうそう。
- 恋人とも?
- だから友人ともやっぱりちゃんと腹割って話せる友人がいい。
- そうですね。
- なんか、そういう軽い。
- いや、友達も自信いいみたいな。そんなもんあんまり。
- え、なになに?動かして。
- どれぐらい自信いい?
- やんねや。
- でもあれですよ、ってことは、あそこ発展のことはめっちゃ好きってことですよね?
- いや、好きっていうか友達はな。
- うん。
- でもちょっと、たまに色こえてくるやつがあったりとか。
- 誰が誰が?
- それがちょっと困る。
- 誰が誰が?
- 誰が誰が?
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