1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ メンバーヒトリ回 ..
2022-06-20 58:45

明日もゲイ メンバーヒトリ回 ビッチィ #11「苦手なことは絶対にやらない!」

ビッチィ・ヒトリ回です。 苦手なことは絶対にやらない!っていう話。 蒸し暑い部屋で汗ばむオバサン一人語りをお聴きください♪

いただいたご感想、ご質問、ご相談への回答を中心に録りました。

これからも時々発信しながら、リスナーさんと一緒に色んな事を深掘りしていきたいです。 深掘りネタ、質問、相談、感想などお気軽にお送りください。

◯配信内でご紹介した番組や動画

・真夜中に ゲイ♪ https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E7%9C%9F%E5%A4%9C%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%82%B2%E3%82%A4/id1626723208

・哲さんとのTwitterスペースのアーカイブ https://twitter.com/i/spaces/1MnxnkQNzykKO?s=20

ビッチィ・ヒトリ回専用フォーム: https://tayori.com/form/2e159a21cdd4f918a3064c9b1b467c413393bc49/

「明日もゲイ」のメールアドレス: ashitamogei@gmail.com

「明日もゲイ」のtwitterアカウント: https://twitter.com/ashitamogei ※是非「#明日ゲイ」で感想つぶやいてくださいね!

00:02
明日もゲイ
はーい、みなさんこんばんは。 明日もゲイのABCのビッチでございます。
ちょっと久しぶりのヒトリ回。約3週間ぶりの配信になっておりますが、 みなさんいかがで、お過ごしでしょうか。
5月31日に前回のヒトリ回を発信した後、 久々のアスゲイ3人揃っての収録をしたり、そちらはZoomで収録したんですが、
その後にはですね、 今やとても人気のポッドキャスト
飼い犬にパンを噛まれる、通称飼いパンさんのシュウさんとレフさんをお迎えしてのコラボ回。
わりと怒涛のですね、配信が続いたわけですが、
なんか、いつぐらいだったかな。2月ぐらいからずいぶんと3人での収録撮ってなかったので、
なんとなく久々お互いの様子も伺いながら、ワイワイと喋るのも楽しいなと思いながら撮りましたし、
対面でのコラボ回って5人で撮るっていうのも、そういや対面でコラボ回っていうのは相当やってなかったんじゃないかな。
ちょっと前に誰と対面してやったのかも覚えてないぐらい久々でしたが、
なんだかおじさんたち大はしゃぎで飼いパンさんの2人に迷惑ばっかりかけたんじゃないかなと思うんですが、
あまり細かいことは気にせずやりましょう。
今日は久々の一人会ということで、この間にいただいたお便りなんかも紹介していきたいなと思うんですが、
ビッチの最近の近況なんかで言うとですね、
相変わらずちょっとバタバタしてますが、
6月の11、12日で会社でTENGU STOREっていう洋服とか日々の甲羅とかスキンケアなんかの展示会を東京の高円寺で行ったんですね。
いつもうちの会社って3人で東京とか名古屋とかいろんなとこ行ってるんですが、
今までってね、もちろん僕の昔からの友人とかは来てくれるんですが、
03:01
今回はね、あれ何だったんだろうね、もうすげえなと思ったんですが、
聞いてますみたいな、見てます聞いてますみたいなリスナーさんたちが今回すっごい多くて、
多分20名以上ぐらいのリスナーさんとか、
あとポッドキャスターさんたちがわざわざ会場に駆けつけてくださって、
すげえなと思いました今回、ちょっとドン引きしましたよね。
Twitterとかでは告知はしてたんですが、
まさかそんなたくさんの方来てくれると思ってなかったので、
改めてなんか最近ってほんと皆さんポッドキャストとか、
あとTwitterのスペースとか、こんなにもう皆さん日常の中ですごく使って、
SNS的な感じで使われて、実際にそこで出会った方たち同士がお互い行き来しながら、
実際のリアルの場で会うっていうかね、
関係をより深めていくみたいな関係の流れが、
この半年ぐらいでこんなに進んだんだなってことに正直びっくりしまして、
一番遠い方なんてね、片道2時間ぐらいかけて会場に駆けつけてくださって、
僕最近何?僕すごい皆さんプレッシャーかけてるのかな?
なんかいろんなポッドキャスターさん、最近日々のコーラを飲みながら収録するみたいな、
そんな流れを皆さんトレンドにしていただいてるおかげか、
リスナーさんたちもね、とりあえず会場に来るビッチおばさんに挨拶をして、
日々のコーラを試飲して、そして持って帰る、買って帰るみたいなね、
感じの恐ろしい流れができてまして、
最近はもうビッチ教の教祖というふうな言われ方もしてまして、
信者さんはとりあえず日々のコーラを買って飲まなければいけないみたいな、
恐ろしい起きてみたいなものできてましてね、
日々のコーラも結構今回もたっぷり持って行ってたつもりがあっという間に売り切れてしまいまして、
なんかありがたいですね。
別に僕はマネタイズのためにね、あのポッドキャストやってるわけではないんですが、
結果的に皆さんと出会うツールになってるっていうのがとても嬉しくて。
あんまり語らないんですけど、日々のコーラ作った理由って、
完全にコミュニケーションツールとして作ったんですよね。
全国の皆さんとこういう一つのプロダクトというかね、
食の分野のツールができたら、
06:02
人から人にどういうふうに伝わっていくんだろうとか、
人はこういうものを使ってどういうふうに人がつながっていくんだろうみたいなことの、
言ったら半分社会実験的な商品であるんですが、
まさか自分と皆さんとかがつながるとか、
一つのアイコンとして楽しむみたいな、そういうものになるっていうのはね、
これはなかなか想像してなかったなというふうに思ってまして。
結構インスタグラムとかTwitterとかでも、
日々のコーラ飲んでくださっている方がハッシュタグでいろいろ発信してくださったりとか、
いろんな各地のローカルな拠点で、いろんな飲食店さんとかで出していただいて、
近隣の方がクラフトコーラっていうもののカルチャーに触れながら、
そういう方たちと僕もいろんな交流を持っているんですが、
今回はまさかポッドキャストという番組を通して、
こういう一つのツールで皆さんとつながれることができたということに驚きもあり、
そういうことをやってみたいなと思っていたという意味では、
ある種の一つの形ができたなというので、とても感動していました。
改めてわざわざ公演時の会場に足を運んで、
こんなおばさんとお話をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また年に4回は東京に行っていますので、またぜひお時間があれば、
ぜひビッチーおばさんとお話ししてください。
あとは最近はそうですね、何してるんだろうね。
最近仕事でいうと、結構新しいことへの取り組みっていうのが今年は増えそうでして、
結構ね、福祉のこととか、
これからまたコロナが明けて、
また人の行き来が増えるということで、
今は観光業みたいなことも事業の立ち上げというかね、
新しいことの取り組みも今始めているんですが、
またそういうことのどういうことをしているかみたいなことも、
番組を通して皆さんと情報を共有していけたらいいかなと思っております。
あと僕の個人的なとても楽しかった、
エピソードとしてはですね、
最近私、身近なリスナーさんはよくご存知かと思いますが、
結構ツイッターのスペースにすごくハマってまして、
なんじゃそりゃっていう、ツイッター使ってない人からしたら
それ何って感じかもしれないですが、去年ぐらいからね、
特にクラブハウス、音声メディアというか、
音声のSNSっていうのが去年の春ぐらいに
09:04
日本にも入ってきて、一つのブームを作りましたけれども、
意外とクラブハウスってすぐに衰退していったというか、
意外となんていうんだろうな、
一般のリスナーさんが楽しめるっていうよりは、
ビジネスでマネタイズしたい人の
宣伝の場みたいな感じになりすぎてしまって、
SNSとしてはあんまり普及しないまま、
今は下火になってきているんですが、
ツイッターがクラブハウスの機能をほぼパクるじゃないですけど、
取り入れて、ツイッター上でつながっている方同士とかが
ルームに入って自由に意見交換をするみたいな、
そういう機能が結構盛り上がっていますが、
特にポッドキャストっていう音声メディアの流行と
ツイッターのスペースの機能の気軽さっていうのが
結構マッチしているというか、親和性が高くて、
それを両方皆さん行ったり来たりしながら、
音というか声というか、言語化しながらお互いに
つながっていくみたいなことの流れができていますが、
ビッチもその沼にはまって楽しく、
そして寝不足で眠い毎日を過ごしております。
そんな中で一つ新しい試みをしてみようということで、
なんとなく初めてみんなでワーッと喋って、
なんていうんだろうな、何かテーマを持たせて
ある程度聞いてもらいたい情報として
何か発信していけることがないかということで、
前々回くらいかな、
この一人会にお便りをいただいたテツさんっていう
リスナーさん、リスナーさんって呼んでいいのかな、
テツさんという方と2人でスペースを開きまして、
約2時間ほど語り合いました。
テツ兄とビッチ姉のマジ語り部屋みたいな感じで、
特にわりとビジネスとか、
ライフスタイルみたいなこととか、
生き方みたいな、わりとスペースだとあんまり
リスナーさんみたいなテーマで、
ゲイの方、当事者があまり語っているスペースってあまり見ないんですけど、
12:04
あえて皆さんの関心事として高いなと思うことを
テーマとしてしっかり聞いていただくトークイベント的な感じで
できたらいいなと思ってテツさんにお声掛けをしまして、
でも実は僕テツさんときちんとしっかり話すのって
そのお便りの中で僕が答えるっていうことと、
あとポッドキャスターさんたちと一緒に大阪に来訪されたときに
うちの店長室に来ていただいたときにご挨拶したりとか、
それぐらいの関係だったんですが、
僕の中でいただいたお便りがすごく特別に感じたのと、
そのお便りによって僕自身も気づきがあったっていうことと、
あとやっぱりとても反響が大きかったんですよね。
テツさんにいただいたお便りに対して僕が答えているっていう
その内容に対する反響も大きかったので、
これはもうちょっと文章でいただいて
ただ一方的にお答えするっていう形じゃなくて、
もうちょっとお互いに深掘りするっていう機会が欲しいなと思ったので、
ちょっとテツさんにお願いしてそういう機会をいただきました。
確かスペースって30日ほどアーカイブが録音したものに対しては聞けるはずなので、
なんとか皆さんにTwitterつながっていない方にも気軽に聞いていただけるように
アーカイブのアドレスもちょっと概要欄に貼ろうと思いますので、
Twitterのアカウントある方は聞いてください。
あと個人的にBitchの個人アカウントの方もぜひそちらでフォローしていただいて、
今後もそういうスペースとかでいろいろ発信していくこともあると思うので、
ぜひTwitterで僕と交流を深めていただけるととても嬉しいかなと思っております。
今回は結構なんていうんだろう、
テツさんは心理学のこととかをお仕事にされていて、
僕もそういうことを間接的にやっている仕事なので、
やっぱり人の心みたいな部分が幹事業として大きくて、
時間限られた中ですがいろいろお話できて楽しかったんですが、
よりこういうことも喋りたい、こういうことも喋りたいみたいなことが出てきたので、
また間を空けずにテツさんとそういう場を持ちたいなと思っているので、
もしこれテツさん聞いていたら覚悟してお待ちいただいて、
お付き合いいただけると嬉しいなと思っています。
一人会で喋るもいいんですけど、
やっぱり対話によって生まれてくるというか、
引き出し合えるものってすごくあると思うので、
15:01
対話形式の一人会なんかも今後考えていけたらいいかなと言っているんですよね。
それ最近はすごく楽しかった出来事ですね。
じゃあね、いくつかお便りいただいてますので、
お便りを答えていきましょう。
5月末にいただいたお便り、うどんさんですね。
この時まだあれだよね、まだ番組、
もうやり始めてたっけ?
真夜中にゲイのうどんさんです。
なんかね、うどんさん、
今日もうどんさんの最新話とか聞いてたんですが、
まあなんかね、自由な空気感出てきていいですね。
もうなんか、そんな相手のことなんか気にしませんみたいなね、
僕は僕のこと言いますっていううどんさんとね、
まあそんなうどんさんに優しく寄り添いながら、
なんともこんなに、
まったりな突っ込みあるかっていうぐらいね、
いい具合にね、
緩やかに寄り添い突っ込みみたいなやつをするね、ポリタンさん。
で、実はポリタンさんの目立ちたがり屋で、
毎回最近ね、歌謡曲、歌謡歌ぶっ込んでくるっていう、
まあそのなんとも言えない、
二人の意外性がどんどん生まれてきててね、
いいですよね。
まあどの番組もそうなんですけど、
最初の1話目の固さからね、
やっぱり5、6話目ぐらいの、
ちょっと砕け始めるぐらいの様子を観察しているのが、
なんともポッドキャストの楽しみの醍醐味だなと思うんですが、
皆さんもまだ聞いていない方がいらっしゃったら、
ぜひね、真ん中に芸術さん聞いてくださいね。
はい。
というわけでね、うどんさんからいただいた、
お便りです。
ビッチーさん、一人回の配信ありがとうございます。
また僕らの番組の紹介、本当にありがとうございます。
今回のテーマは幸せのお裾分けでしたね。
そうやったっけ。
僕が小学生くらいの時ですかね、
僕のおばあちゃんは、
精力的にボランティア活動をしていました。
だけど、僕から見たおばあちゃんは、
私生活で辛そうで苦しそうでした。
当時の僕はそんなことを言葉にしてしまい、
おばあちゃんが幸せじゃないのに、
なんでボランティアしてるの?
と容赦ない一言を浴びせてしまい、
おばあちゃんが泣き崩れたのを覚えています。
でもそれがきっかけで、
おばあちゃんは家族と向き合うようになったのか、
おじいちゃんとの外出、デートも増えたような気がしました。
おじいちゃんとの外出、デートも増えたような気がしたので、
結果往来なのかもしれません。
今回の配信を聞いて、
自分が幸せになることが、
18:01
生意の人を幸せにする材料のほんの少しにパーツになるかもしれないなと聞いてて感じました。
そうなれるよう幸せ見つけて、
散歩しながら生きていきたいですね。
また楽しみにしています。
うどんより。
はい、うどんさんありがとうございますね。
うどんさん、前回言ってたから、
僕がパートナーと喧嘩しましたっていうね。
自己犠牲は嫌いですっていうやつね。
でもこの自己犠牲はダメっていうことをね、
この幸せのお裾分けっていうね、
エピソードの中での、
違う言葉に置き換えてくださったうどんさんにね、
感謝したいというか、
だから幸せっていうか、
人を幸せにするっていうのは夏野菜みたいなもんで、
出来すぎたね、
ナスやキュウリやトマトやらね、ゴーヤを、
皆さんに配るような感覚で他者と関わり、
他者の幸せを振りまいていきましょうよみたいな話をしましたが、
そんな感じで、うどんさんにも聞いていただけて嬉しいんですが、
うどんさんの昔の体験でいうと、
おばあちゃんが、
自分のことを置き去りにしてでもね、
家族とかと向き合うことを置き去りにしてでも、
それとは関係ない周りの方にね、
ボランティアをしてっていうのが、
うどんさんの子供心にしたらね、
とても素朴な疑問というかね、
疑問に感じたんでしょうね。
おばあちゃん自身もそれは従順自分でも分かっていたんでしょうが、
やっぱりある程度の年代になってくると、
素直に分かっていることに向き合えなくなってしまうみたいなのがありますよね。
そういう時にこういう子供の素朴な疑問っていうのは、
本当に真を捉えてくるっていうか、
残酷であり、素直であり、
ある種の救いになるというか、
ある種うどんさんの小さい頃の言葉によって、
おばあちゃんは救われた部分もあるんでしょうね。
だからやっぱり多いですよね。
僕とかも割といろんなボランティア活動みたいなことを
地域の中でやってたりするんですが、
気をつけていることは、
やっぱり何より大事なのは自分の暮らしだったりとか、
自分の気持ちだったりとか、
いろんなことを差し置いてですね、
人に求められるからとか、
人が認めてくれるからといって、
それに身を委ねて自分を犠牲にしてでも、
そこに傾倒していくっていうかね、
そこで得られる名誉だったりとか、
賞賛みたいなものに頼らないようにしていかないとなっていうのは
すごく思っているんですが、
割とやっぱりこういうところでこういう話がいいかどうかわからないけど、
21:01
やっぱり宗教に傾倒しすぎてしまう方とかも
やっぱり近い傾向があるのかなと思っていて、
割とこの私生活とかで浮かばれないこととか、
会社であんまり良いポジションじゃないなとか、
誰も僕のことなんか気にもしていないなとか、
そういうふうに思っていて、
ある種何かみんなで盲目的に何かを信じる中で、
自分のポジションを勝ち取っていくというか、
そこに行けば自分のポジションというか、
立場だったりとか役割があるというところに
あまり依存しすぎてしまうっていうのはね、
なかなか怖いことだなと思っていまして、
まずはやっぱり一番身近な大切な方と
本当にこう思っていらっしゃる人と
一番身近な大切な方と本当に会話というか
対話がしきれているかどうかっていうね。
そこでやっぱり自分の役割をしっかり担いながら、
自分がすごく幸せになりながら、
その先に人、家族を幸せにするとか、
そういうことが大切だなと思うので、
このうどんさんがシェアしてくださったこのエピソードというのを
まさに自己犠牲というところのエピソードでもありますよね。
それを目の当たりにして、
うどんさんが今ご自身でどういうふうに感じていらっしゃるのかとか、
今のうどんさんの価値観とかも聞かせていただけると嬉しいなと思っています。
うどんさんありがとうございます。いつもいつもとても嬉しいです。
さて、次のお便りですが、
今日は収録部屋を締め切ってるんですよね。
そんなにまだ暑いわけじゃないんですが、
さっきまでエアコンをかけてたんですが、
あまりにもエアコンの音が大きすぎて、
このまま収録すると相当エアコンの音が聞こえるだろうなと思って消してるんですが、
そうなってくると今度汗ばんでくるっていうね。
どうすればいいんだろうね。
夏場の収録ってみんなどうするんだろう。
わかんないけど。
ちょっとおばさん汗ばんできました。
では次のお便り、チャーリーさんからいただいてます。
チャーリーさんはね、この間の収録会で三輪会の時にお便り紹介しましたが、
私だいぶおちゃらけた感じで絡んじゃいましたが、
チャーリーさんに嫌われなくてよかった。
ビッチーさん、先日は三輪会で読み上げていただきありがとうございました。
アラフォーゲインのチャーリーです。
チャーリーさん確かアメリカ在住なんですよね。
24:01
えいやと勇気を出してマシュマロに投稿した後、
ビッチーさんの怒涛の自己開示会が続いて圧倒されました。
まるでロシアンドール第一シーズン最終回のよう。
試合の終盤でオセロの丸が黒から白にパタパタと変わっていくような爽快さでした。
明日も芸心山ものの私がそうだったのですから、
長年聴いていた方にとってはものすごい開放感だったのではと思います。
マシュマロの投稿にビッチーさん推しですと書こうと思ったのですが、
そういう消費のされ方は好きではないかもと思って消しました。
仕事はできるけれど神経質で時々不機嫌になってしまう男性に燃えます。
ビッチーさんの本当のところわからないけれど、そういうふうに見えていたのでしょう。
そしてそういう男性と今日依存になりたいファンタジーを抱えている自分も、
やはり何かしら自分自身を許しきれていないのではと思います。
こちらのポッドキャストに出会って先月のビッチーさんのエピソードを聞くことができたということは、
私にももっと深く大きく自分自身を許せるチャンスが来ているのかなと感じました。
少しずつマイペースに自分自身を癒す作業をコツコツ続けていきたいと思います。
三人会の天の弱な黒ビッチーさんも、一人会の紳士な白ビッチーさんもどちらも素敵です。
これからも応援していますということで。
素敵なお便りチャーリーさんありがとうございますね。
まだね、アスゲイ自体そんなにまだ聞き始めたぐらいのということでね、
早速三人会にも一人会にもお便りいただいてすごく嬉しいんですが、
このね、なんか意外だったんですね。
自己開示会が続いてっていうのが、なんか爽快とかね、
開放感みたいな言葉で形容していただいたのがとっても意外というかびっくりで、
なんか僕からするとね、なんかどちらかというとこう、
いつもの三人会が割と爽快さだったり開放で、
なんとなくこの一人会っていうのはなんかこうちょっと閉ざされてる感じというか、
なんかこう、皆さんにとってはちょっとなんかこう、なんていうんだろうな、
耳が痛いというか、なんかちょっと人によっては聞いてられない感じもあるのかなとか、
まあ感じてたので、なんかそういう自分を開示することによって、
こういう爽快さとか開放感みたいなものを感じていただけるんだとしたら、
もう本当に何より嬉しいというか、まあ僕にとってはね、
まあ僕自身が望んではいるけども、まだそういうことを皆さんになんか提供できたりないような気がしていたので、
とても嬉しい、こう、形容詞というか言葉でしたよね。
うーん、嬉しいですね。
27:02
ビッチさん推しですと書こうと思ったんですが辞めましたというね、正解ですよそれは。
本当に、あのー、ね、あそこさんもキャンディさんも、
ビッチ推しですと書こうと思ったんですが辞めましたというね、正解ですよそれは。
ビッチ推しですという言葉も多分一番嫌いだと思いますからね。
フンってなるんだと思うんでね。
私の身のためにもね、もうそういう言葉もぜひ私に直接投げかけていただけるのが一番私嬉しいですから。
ありがとうございますね。
その後にね、この仕事はできるけど神経質で時々不機嫌になってしまったら背に燃えます。
まあ仕事できるかどうかはわかんないにしても神経質で時々不機嫌になってしまうって超絶私そのものですよね。
それは聞いてて皆さん思いますよね。
なんだろうね、このピリついた感じね。
なんか常にこうなんか、なんか余計なこと言うとすぐピリッとね、なんか言われそうな感じとかね。
まあ三人会でもね、嫌なことあると私不機嫌になって黙って私はもう一生あなた達はしゃべりませんみたいな。
空気もガンガン出していきますけど。
まあそういうところ、そんな私と脅威ゾーンになりたいって。
まああなた相当、相当強者ねっていうね。
チャーリーさん本当に。
ドM機質なんでしょうかね。
まあでもなんて言うんだろうね。
なんかそういうハラハラドキドキもまた一つのこう、なんか生きてる感じをね、あの感じるには。
手取り早いのかなと思うので。
まあ僕自身もね、まあ同じようなところがあって。
まあ常々言ってるんですがね、まあ普通の人とはもう絶対一緒にいたくないというか付き合えないって言っててね。
まあやっぱとんでもないこう変人だったりとか、まあ私のこう感情をこう逆撫でしたりとかですね。
もう天然でなんかいろんなことぶち込んでくるとか。
まあ突然こうなんか方向を変えてパッとこう行動しちゃうようなね。
なんかちょっと私自身がこう刺激に飢えてるっていうところがあるので。
まああの至って変な人を好きになる傾向がありますので。
まあそういう意味ではチャーリーさんと似たところがあるかもしれないですが。
まあ割ともそういう方との脅威ゾーンになりやすいっていうのは私も同じかなと思っております。
あとねこの後のそのまあポッドキャストまだ聞くことがまだ日が浅い中でね僕の一人間でやって
まあ自分のこう自分自身を許せるチャンスが来てるのかなと感じたってみたいなのは
なんかそういう感じってすごい嬉しいですよね。
やっぱりこうなんて言うんだろうな。皆さん無意識にやっぱり次の自分とか
まあ目の前の自分が今何を必要としてるのかっていうのは
やっぱりこう無意識下でこう探してたりとか
30:02
まあ見つけたときにこう手繰り寄せようってするところがありますので。
まあもしかしたらなんか今のタイミングじゃなかったら
もしかしたらこうチャーリーさんもあのただ通り過ぎた番組かもしれないですが
なんとなくこう意味を傾けたくなったっていうところは
まあチャーリーさんがおっしゃる通りですね。
何かこう自分自身にこう何かしらの変化を求めてるっていうことなのかもしれないので
僕もこういうこれはまあまず自己開示っていうのは自分のためにしてるわけですけども
まあこうやって自分のためにこうやってる作業ですね。
何か一緒に楽しんでいただきながら
まあそれが結果的に何かこうチャーリーさんにとっての
まああのお助けというかですね。
何かこう変わるきっかけになっていくと嬉しいなと思うので
まあまた何かこう僕の発信してる中でこう
僕がこう無意識に走ってる中とかでですね
またチャーリーさんがこう気になったワードとか
何か深掘りしてみたい部分とかねあったらまた
何か感想とかお便りいただけると
まあ僕もすごく気づきになるんで
ぜひよろしくお願いしますね。
はい。チャーリーさんありがとうございます。
いやちょっと本格的に部屋が暑くなってきた。
どうしてどうしてくれよ。
これちょっともうエアコンつけよう。
ピッ。
ちょっとゴーッと音がした。ごめんなさいね。
まあちょっとBGMで消せるといいんですが
えーちょっとね湿度が上がってきましたよ。
やっぱねこうこうやって一人会やってね
ちょっとお酒なんか入ってると
何かね私自身からちょっと湯気出てるんでしょうね。
部屋がちょっと蒸し暑くなってきてますんで
えーひんやりさせながら次しゃべっていきましょう。
はい。次のお便り。
えー塩液さん。
塩液さん。
塩液さんってねこれかっこ書きしていただいてますが
塩液って難しい言葉ですよね。
こういうのでもなんかちょっと調べてみたけど
ちょっと心理学的なところの言葉ですよね。
ちょっと前に調べちゃったから僕の意味忘れたんだけど
塩液っていう言葉あるんだなって
塩液法とかでね調べてみたら面白いなって思いましたが
まあその塩液さんから
塩液さんもねあの三人会の時の
まあ2回ぐらいかな
お便りいただいてますよね。
いつもなんかこう鋭い質問というか
とても印象深いお便りいつもいただいてます。
ありがとうございます。
はい。今日も水分を取りながらしゃべってますが
読みますよ。
えービッチーさんこんにちは。
一人会の配信ありがとうございます。
塩液です。
お一人会、三人会とはテイストが違っていて
こちらも楽しんで聞いています。
BGMが心地よく重なって
穏やかで慈愛に満ちた気持ちになっています。
33:01
すごいね。
慈愛に満ちてるって嬉しいよね。
えー通勤時に聞くと
その日一日だけ
一日少しだけビッチーさんを憑依させて
母性や出し惜しみのない力強さを身にまとい
えーめっちゃ噛んでるじゃん私。
母性や出し惜しみのない力強さを身にまとえる気がします。
えー憑依系の大女優
ビッチーさんには及びませんが
かっこ笑い
えー今日は得意ではないことについて
お話いただきたくお便りしました。
さすがの大女優にも苦手なことあるん
えー苦手なこと
あーどうしたビッチー
えーさすがの大女優にも苦手なことなんかあるんじゃないでしょうか。
でもやってみると意外と苦手ではなかったり
得意としていたけど後々そうでないと思ったり
苦手だからこそ好きになったり
何かありましたらお願いします。
得て増えてひっくるめて自分らしさですよね。
お仕事の内容が幅広そうなビッチーさん
特に仕事と苦手が関わってしまうと
うーん苦手が交わってしまうとか
考え込んでしまう方も多いのかもしれません。
これからもいろんなお話楽しみにしています。
それではまた。
得意さんありがとうございます。
うーん
ねーなんか一人会三人会両方楽しんでいただいてるって嬉しいですね。
なんかまあまあ一つの振り子みたいなもんなので
まあ一人会三人会一人会三人会みたいな感じで
交互に聞いていただくことで
まあなんとなくこう一人の人間のね
違う方面から見てみると
まあ立体的に見えてきて
そういう楽しみ方もしていただけると嬉しいですよね。
うーんなんだろうこの
ビッチーさんを憑依させてってね
偉いものを憑依させますよね。
えー母性や出し惜しみのない力ずつ
強さを身にまとえる気がしますってすごいね。
うーん
でもねこの出し惜しみないっていう言葉ね
これは本当に私のもう人生の
妄想中の妄想なんですよね。
ここでこの出し惜しみない力強さっていう表現嬉しいな。
そう私は本当になんだろうね
もう本当に毎日こう
あの歯磨きチューブね最後絞り出すみたいな
やっぱりこう何事に対してもこう
うんもう出し切る毎日出し切るね。
やっぱその先にしかこう
新しいもの入ってこないんで
そうなんですよ。
だからスポンジもさ
なんか前のほら洗剤の泡泡みたいなの残ってたらさ
ダメじゃないですか。
もう泡バーっと洗ったらね
いったん水でジャーってこうグシュグシュグシュってやってね
もう握力でこう握り潰すんだよね。
36:01
でスポンジの中の水分やら泡やら全部こう出し切った後に
ざっとこう水にね含んだ瞬間にこう
まあまたまっさらな水をこうね
ちゃっとこう吸い込んでいく感じっていうのがね
それがもう私の日々のこう
自分にあの偉大というイメージですよね。
毎日新しいっていうね。
毎日新しい私っていう状態を作るにはですね
まあ1日の終わりに
いやー今日も出し切ったね。
よう喋った。
全部伝え切った。
よう笑ってよう怒ったわ。
そういう状況を毎日作り出してですね。
もう脳が求めるままに眠るっていうね。
もう寝かしてくれよっていう脳のお言葉に
つたがって寝ますみたいな状態。
その出し惜しみしないっていうことが
やっぱり次の1日をね
こう一番幸せにしてくれるっていうか
楽しくしてくれるっていうか
まあ新しい出会いなんかもね
呼び寄せてくれるんじゃないかなと思ってるんで
出し惜しみしてるっていう感覚があるから
たわね。
ぜひ毎日スポンジギュッとやる感じね。
そのためにね
こういう収録とかもすっごいいいんですよね。
こう1日の
だいたい夜の10時以降ぐらいに
撮ること多いんですけど
バーっと出し切るっていう感じをね
言葉にして収録するっていうのがまたいいんですよ。
お酒飲みながらね。
そうやるとですね
まあよく眠れるんですが
みなさんにもおすすめですよ。
誰が聞いてるかなんてね
この際どうでもいいんですよ。
もう出し切る。
そのために私はしゃべる。
あとはどうにでもしてくれみんな。
みたいな感じで
言葉にして出していく作業っていうのはね
ぜひみなさんにおすすめしたい。
だからまあ
ポッドキャストで配信しなくてもいいんですよ。
ただ音声の
音声メモにとってね
それを次の日に自分で
ただ自分で聞いてみるとかね。
通勤の時に
前の夜にしゃべったね
ゾッとするような感傷に浸った言葉とかにね
もう朝の一番なんていうんだろう
客観的な時間帯にね
聞いてゾッとするみたいなところもね
でもやっぱり昨日の自分にね
そういう風にして
ちょっと寄り添いながら
自分に優しくなって
自分と対話するっていうのも
みなさんおすすめですよ。
はい。
そんな感じで
えいきさんから話題提供いただいてますが
得意でないこととかね
得意、得て不得てってどうですか?
いくつか僕ね
そもそもできないことがありますね。
できない。
39:01
どうやってやってんだろうみたいなことがあるんですが
僕そもそもね、学生時代
教科で言うと
何が一番苦手だったかっていうと
古文、漢文
世界史、日本史とかね
科学とかね
その辺苦手でしたね。
記憶系ですね。
まあもう
あんまりこうなんていうの
思考しなくていい
まあとにかく覚えなさいみたいなものね。
あと数学とかもね、あんまり
途中から好きじゃなくなったかな。
なんかとにかくこう
の、なんていうのかな
これはこうやったらこうなりますとか
これはこうだったから
もう事実として覚えてくださいみたいなことが
まあとにかく嫌いで
なんでこれ私に必要?みたいな
これがなぜ私に必要かを
まず誰か教えてよみたいな
受験のことは分かってるけど
受験を差し置いたとしたら
これ私に何が必要よっていうことに
まあ誰も大人は答えくってくれないし
まあそこに答えはないんでしょうけどね。
まあいい大学には
行きたかったら覚えなさいみたいな
ぐらいのことなんですが
そんなことで私はもう
納得はしませんからね。
まあ記憶系のことは苦手でした。
で、まあそういうのもあるんですが
まあだから勉強するときでもね
なんかこう
ただ黒板のことを写すのとか
本当嫌いでね
誰がいつ見直すの?とか思いながら
必死でこの
版書してるのが嫌いだったんですが
まあ仕事して今ね
もうどうなってるかっていうとね
私一切ね打ち合わせ
メモ取らないんですよ。
どんなに重要な打ち合わせとか会議であろうと
私一切メモを取らない。
取るとしたらですね
カレンダーを開いてですね
次の打ち合わせの日程とかね
そういう日程的なスケジュール的に
忘れちゃ困るっていうことだけは
まあその場で打ち合わせの中で
ぺぺぺっと適当にカレンダーに打ち込むんですが
まあそれ以外のことはほぼ
メモしません。
で、メモしてる振りはします。
なのでなんとなくこう
ノートパソコン開いてみるとか
ほぼ何も書いたことのない
メモ帳を一旦開いてみるとかね
なんとなくこう
入力してるように
スマホをいじってるが
ただツイッターのタイムラインを見てるとか
まあメモしませんよ。
それがでもね、僕からすると
仕事を円滑に一番進めるポイントは
メモを取らないことだと思っていて
なぜかというとですね
私にできる限られた時間の中でね
できることなんて数知れてるわけですよ。
で、覚えられることも数知れてるし
覚えてられる人の顔とかね
のもまあ知れてるわけですよ。
42:00
ほぼほぼね
人の記憶の中にわざわざ
入れようとしなくていいわけですよ。
必然性の高いものは
繰り返し考えたり思い出したりとか
忘れたんであれば
もう一度調べ直すみたいな形で
必要な情報だけが
頭に回数すり込んでいくことで
記憶に定着していけばいい
というだけであってですね。
ほぼほぼ日常で起こってることとか
人から説明されることっていうのは
ほぼ忘れていいことだし
まあ忘れることくらいのことはね
大したことないんですよ。
仕事とかでももう忘れたことは
やりませんみたいな
っていう感じだし
人から依頼された仕事とかも
忘れそうみたいなつまんねえと思ったら
もう断っちゃいますよね。
だから僕は本当に仕事を
どういう風にしてるかっていうと
毎日自分が気になることとかね
やりたいこととか
そういうことを何度も
思い返してることは
自分としても
これはやりたいんだなっていう
自分の無意識の言葉に耳を傾けて
そういうものから順番に
毎日やっていきますよね。
だからそれでもう
今日タイムアップですって
できなかったことはもうやりません
で、次の日も
今日もやりたいことからやっていきます
やりませんでしたってやって
本当にやらなくていいことって
永遠にその1日のね
自分の集中してる仕事の時間なんて
5、6時間のもんなんで
もう永遠に無視
みたいな感じで
そういう風にしていくとね
ビッチーさん忙しいでしょうとか
やることいっぱいでしょうとか
言われるんですけどそんなことないんですよ
だって時間決まってるから
皆さんと一緒だから
ほとんど仕事なんで
ぼーっとしてる時間があって
集中できそうっていう時間を
数時間区切って
その時に優先順位の高い子とか
タスクをやっていってですね
そこからこぼれたものは
それで良くないですか
ね、そうそう
そんなもんですよ
っていうことはですね
人からの頼まれ方とか
もうまっぴらごめんなわけですよね
やりたくもないこと
そんなことはあなたがやってくださいってね
断りましょうっていう感じなんですが
特集って言われたら
それだけなんですが
でもそれで良くないですか
それはもう社内の人間関係でもそうですし
お客さんとの関係もそうですし
自分が事業立ち上げる
って言われたとしても
そんなもんで良いんですよ
みんな深く考えすぎ
こんなことをね
みんな一時期考えてるのは
もう日本人ぐらいですから
気楽にいきましょう
なんとか私も生きてますよ
っていう感じなんですよね
だから得意なことは
興味があることは
永遠に私は粘り強い
しつこい人間ですから
絶対達成するまで毎日諦めませんし
もうどうでもいいことは
45:00
秒で忘れますっていうのが得意なことで
増えてというか
苦手なことっていうのは
いちいちメモを取って
それを無理やりタスクにして
スケジュール管理するってことは
そもそも意味を感じていないので
苦手ってことなんでしょうか
なので今更
一般企業に勤めて
みんなと足の着を揃えて
大した何も決めもしない会議に出て
1時間2時間潰す
まっぴらごめんでございますから
そういうことは
自分の人生から
デリートしておりますので
皆さんも
苦手なことやりたくないことを
優先的に自分の人生から
抹消していくっていうのは
すごい重要ですし
得意なことっていうのは
ほっといたって
毎日朝起きて
喉を潤すために
水分を取るのと同じくらいの感覚で
無意識でやってることですから
無意識でできることは
毎日やりましょうよ
そういうことですよ
僕本当にね
喋ることって
永遠にしてられるんで
だから本当に
1日集中して
めちゃめちゃ決めないといけない
現場での打ち合わせとかだったら
僕平気で8時間とか
ずっと立ちっぱなしで
ずっと集中した状態で
打ち合わせとか
全然平気で
喋り倒していきますけどね
その代わりもう脳がね
瀕死ですよね
終わるとね
もう何て言うんだろう
全身の糖というかね
糖分が全部消耗するんじゃないか
っていうぐらい脳みそに
全ての糖が上がっていって
エネルギーが消費するっていう感じですが
やっぱそれぐらい
喋るっていうことに対する
集中力っていうのは
誰かに負ける気はしないかな
っていう感じはあるんですが
そういう部分で
生きていくんだって決めればですね
そこに特化して自分の仕事の全てを
集中させていくっていうか
それに対しては
周りをちゃんと説得していく
責任っていうのは
それぞれが発揮していけば
いいんじゃないかなと思いますから
いいんですよそんなんで
仕事なんて
隣の席の人のやり方なんか
もうそれはあんたのやり方だから
私には関係ないっていうぐらいで
やっていきましょうよ
そうそうそう
そんな感じなんですよね
みんなね仕事の愚痴とか
いろいろありますが
大変そうだなと思いながら
なんであんたのやり方
私に言うわけみたいに
まっすぐ僕なんかもし今
会社勤めとかしたら
すぐ上司に噛みつくでしょうし
後輩に何か聞かれてもさ
ところであんたはどうしたいわけ
あんた何なのみたいに聞いてね
自分が何かも分かってないのにさ
人に意見求めなさんな
とか言っちゃいそうで怖い
48:02
そんな感じですかね
お便りの答えになってるのかな
でも得て不得て
自分の得意なことと不得意なことを
すごく具現化していくっていうか
自分でこう
明確にするって
めちゃめちゃ大事なことなんで
ぜひ皆さんそういうのやったほうがいい
でね得意なことって
不得意なことって結構ね
無意識の深いところにね
隠れてたりするんで
自分で自覚しきれない部分とかもあるんでね
うんそういうことはやっぱ
人とこう会話しながら
相手にそういう部分見つけてもらうっていうね
なんかそういうことも
大変大切かなと思いますよね
うん
そうそう
それは大事ですよということで
はい
永木さんもいつもなんかいい話題提供していただいて
ありがとうございます
またぜひぜひ
うん
っていう感じでねお便りいただいたんですけど
そうでまあ
ちょっとね
なんか最近のもう一つの自分のトピックで
話をすると
えっと
実はねこの春ぐらい
新年度に入ってから
あのまあ一つ
私にこう講演会の依頼が来ましてですね
うん
結構先の話なんですけど
えっと
今年の12月に
まあ2時間ぐらいなんでしょうけどね
あの
オフラインとオンライン
両方で
あの講演会をすることになりまして
うん
でね
実は僕
そう
こういう依頼内容初めてだったんですが
あの
芸当事者としてね
あの
うん
そういう
セクシャルマイノリティ当事者としての
っていうことを
テーマに
話しすることになりまして
うん
まあ結構仕事柄
まあおしゃべりすることが
すごく仕事の中心なので
あの
まあ講演会とか
いろんなそういう
うんっとこう
デザイン系だったりとか
まあ場作りみたいなこととか
まあそうこういう
コミュニティ作りみたいなこととか
まあ違う分野でね
まあ特にこう
ノン系の私としてのこう
そういう講演会とか
こうトークイベントみたいなことは
よくするんですが
実はそういう
ゲイとしての
私っていうものに対する
こう依頼ってのは初めてでして
まあ実はね
やっぱ40歳でこう
カミングアウトしてからは
やっぱそういう
あの
セクシャルマイノリティ当事者としての
やっぱ発信の場っていうのは
もっと自分としては
こう親家の場で
増やしていきたいなと
思ってたんですが
なんか
あんまりそういう
自分も
うん
セクシャルマイノリティとしての
発信っていうのは
まあSNS程度でやるぐらいであって
あんまり親家の場でも
やってきてなかったっていうこともあって
うん
あの特別な団体に所属してるわけでもないんだよね
あんまりそういう依頼もなかったんですが
今回
あの
お知り合いの方が所属されてる
まあ本当に歴史のある
大阪にある
そういう
LGBTQのこう
51:01
方の
あの
まあ
行きやすさをね
あの
行きやすい環境を作るような
まあ情報とか
を発信されてる団体さんの
まあ年一回の
そういう
トークイベントというか
講演会に
今年は私を
選んでいただきまして
うん
まあそれが
こないだね
あの
一回目の打ち合わせがありまして
まあなかなか
講演会ってね
そんなに打ち合わせするっていう
のはないんですよね
なんか依頼書が届いて
まあいついつどこどこで
これぐらいの長さで
うん
あの
喋ってくださいみたいな
感じで
まあそれに向けて
一週間前ぐらいから
まあ
資料パパッと
作ってですね
まあ
何喋ろうかなーみたいな感じで
準備することが多いんですが
まさか半年
前から
打ち合わせをしてですね
講演会に臨むっていうのも
まあ
新しい
自分の中では
こう経験なので
まあとても
今楽しみながら
やってるところでして
うん
でこないだね
あの
初めてその
打ち合わせと
対して
あの
お三方の
えー
団体の役員さん達と
お話ししててですね
まあ
2時間ぐらいで
私も喋り倒しまして
でね
もう最後はね
えこれもう
録音してさ
これで
よかったんだけど
ぐらい
なんか
まあ本当に
喋ってましたね
うん
なんかまあこういう
どういうこと喋ろうって言って
こう
こうワーッと
盛り上がってるうちにですね
まあ止まらなくなって
というか
まあ本当おしゃべり大好きなんで
まあひたすら喋ってましたね
2時間ぐらい経ってましたね
うん
もう
確かにこれ
このままでいいんじゃないぐらい
えー
私の中では結構
自分の今思ってること
まあ語ったわけですが
うん
まあでも
ここから半年してね
僕もまたどんどん
変化していくだろうし
まあ成長していく部分だったり
気づきの部分とかね
なんかそういうこともあると思うので
まあそういうのをまとめて
えー
12月にはね
発表したいと思ってますね
でまあできればね
こう
うーん
なんか音声でね
今あの交渉はしてるんですが
まあこういう番組内で
まあ音声として
あのアーカイブとして
出させてほしい
みたいなことは
お願いはしてるんですが
まあそういうのはね
オッケーになったら
あの皆さんにも
聞いてもらいたいですし
まあできれば
本当はね
皆さんにもこう
えー
オンラインなり
会場のオフラインとかでね
あのー
生の状態で
聞いてもらいたいな
っていうのはあるんで
もちろんね
別にそれは
あの
ゲイというか
あのー
セクシャルマイノリティ
当事者でないと
聞けないわけではないので
まあこう
よく聞いていただいてる
えー
ストレートの方とか
にもぜひ
聞いてもらいたいなと
思ってますんで
またそういうのも
ご案内していきたいなと
思ってます
で今回はね
なぜ僕の方に
こう
依頼が来たかっていうと
どうしてもやっぱその
うーんと
講演会とかになってくると
うーんと
まあ学術的な
ことで
セクシャルマイノリティ
こう
54:00
調査した結果
だったりとか
あとまあ今が
その日本とか
世界が
今その当事者が
どういうこう
権利が
保障されてて
これからどうしようと
していくかとか
まあそれをこう
どう勝ち取っていくために
どういう活動してるか
みたいな
割とまあそういう
うーんと
まあ研究者とかね
活動家の方の
お話が
中心になっていく
思うんですね
まあそう実際に
多いと思うんですが
まあそうではなくって
もうちょっとこう
えーと
民間の事業を
自分で起こしながら
まあ半分こう
一般の方向けに
ビジネスをしながら
方や当事者として
ですね
あの
まあマイノリティ
セクシャルマイノリティ
の方も
対象とした
そのビジネスの展開
どういう風に
していくか
っていうことを
まあお話しする
ということで
まあ
今やっぱりその
LGBTQと呼ばれる
方たちの存在が
まあ世の中で
こう
まあだいぶ認知されて
るんですけど
まあ
まあ
だいぶ認知されてね
こう
受け止められるようになった
中で
ただ単にそういう方が
いるんだよとか
その方たちが
どういう状況で
どういう権利を
求めてるかっていう
情報の
まあ次の
フェーズに
入ってきたっていうかね
じゃあ
実際にそう
どう暮らし良くするために
どういう
仕組みが必要なんだろう
とか
あと実際に
どういう活動してる人が
いるんだろうかとかね
うん
じゃあビジネスっていう
風な観点から見ると
どういう可能性が
あるんだろうか
みたいなことを
あの
もうちょっと
必要とする人も
増えてるんじゃないか
とかね
まあそういうことも
発信できるような
まあ世の中の
あの状況に
変わってきたんじゃないか
みたいなことが
まあ僕に
あの依頼をして
くださった理由だと
思うんですが
だから僕に
そういう
ご依頼をいただいた
ことよりもですね
それがこう今の
世の中的な
その関心ごと
というかね
視点としてこう
変化してきてるんだ
っていうことに対して
僕はまあ
とても
その中でやっぱり
僕とかよりも
下の世代のね
今の10代
20代
30代の方が
やっぱり自分で
起業したりとか
まあ
ゲイっていう
当事者の中で
人生とかの
プランをどうするんだろう
とか
自分の
そういう
マイノリティの部分とかを
じゃあビジネスには
どうやって
活かせるんだろうか
みたいなことを
まあ
あのちょっとね
年上の僕とかが
まあ一つの
事例を
皆さんの
お伝えすることで
次の世代の方たちが
続きやすいようなね
そういう環境づくり
っていうのも
やっていきたいな
と思っておりますので
まあそんなことも
今年は
下半期
頑張って
発信していけたらな
と思っておりますので
そういう講演会だったり
こういう
一人会だったり
Twitterの
スペースなんかで
皆さんと情報を
共有しながらですね
ワクワク楽しい
毎日っていうね
そういう環境づくりを
一緒にしていけたら
いいかなと
思っております
今日も
ちょっと撮ろう
57:00
と思ったらね
やっぱりね
すぐ1時間
なっちゃうんですよね
ごめんなさいね
もう
もうええね
とかね
言わんといてね
はい
最後まで聞いていただいて
嬉しいです
はい
ということで
またね
3人会撮ったり
コラボ会とかも
あるかもしれないんですが
その間を埋める
パテのようにですね
私は
誰に求められる
というわけでもなく
私自身が
求めるままに
このような
1人会を
発信していきたいな
と思っておりますんで
引き続き
よろしくお願いします
えーっとね
やっぱり皆さんから
お便りいただいたり
お悩み相談いただくと
僕もやっぱりこう
次の1人会撮ろう
っていうね
まあ一番の
勇気になりますし
一番のモチベーション
になりますんで
ぜひね
よかったら
お便りホームから
とか
ツイッターで
つながってる方は
DMなんかで
お便り
お寄せください
また今日聞いた
感想がね
どうだったかとかね
そういう感想なんかは
ぜひ
ツイッターとかで
まあ引用リツイートとか
ハッシュタグ
えー
アスゲイ
とかでね
つぶやいていただけると
僕もフィードバック
いただいて
とても嬉しいので
えー
皆さん
ぜひ
よろしくお願いいたします
というわけで
えー
ようしゃべりましたが
まあ
ちょっとエアコンも切りできて
えー
汗も引いてきた
えー
ビッチが
お届けいたしました
では
次またお会いするまで
おやすみなさーい
バイバーイ
58:45

コメント

スクロール