00:00
ムーンクリスタルパワー、メイクアップ!
- 何?繰り返すの? え、戻った?
- お疲れです! お疲れです!
- 久しぶりです。 久しぶりです。
- あそこです。
- はいはい。
- あ、飲んでへんか。そりゃダメよ。
- そうそう、そうそう。
- あそこです。
- キャンディーです。
- お願いします。
- お願いします。
- よいしょよいしょよいしょ。
- いいですね。
- いつもね、集まっていただいて申し訳ないですけども。
- 今回なんでこんな…
- なんか意外と一番短かった。
- どういうこと?
- もう配信されてると思うんですけども。
- この間ね、3回分しか撮れなかったんですよ。
- なぜなら?
- そのうち2回は本当にメールも紹介せず
- 本当にダラダラダラダラ始めのなんか
- プリキュアプリキュアプリキュアって言ってるのを繋げただけで
- ちょっとお茶を逃したんで。
- プリキュアのせいでちゃうでしょ?
- 申し訳なかったですけど。
- ちょっと1個だけその前にさ。
- 明日もゲイ!
- だから出かけにちょっとトラブルがありましてね。
- ちょっと遅れてしまって申し訳なかったです。
- 僕はもう朝からさ、5時までには帰らなかったのでさ
- 夜寄せまして買い物も行って
- 行って?
- 行って。
- 行ってるわ行ってるわ。
- 行ってさ、待ってたのにさ
- 7時早やで!来た!
- と申し上げた。
- 昼6、7時や。
- 音癖がものすごくない?
- でもリスナーさんね、ここでちょっと改めて言ってるのに
- やっぱりキャンディーさんが一番きっちりしてる。
- は?
- ほんでね、一番しつこい。
- それはそう?
- ごめんなさい、それはそう。
- いいのよ、別に怒ってはないけどさ。
- 全然怒ってはないんやけど、面白いなぁ。
- 怒っとるやん。
- ね。
- それで言ったらさ、前回はさ
- 僕ちゃんと今日何時くらいになりますよって言って
- 始めたじゃないですか。
- 何時くらいになるよって言ったら何時やと思う、あなた?
- ほとんどね、僕答えないんで
- 気にもしてない?
- いや、聞いてるけど
- 多分でもこういうのがずっと気になる人は
- すごいストレスやと思うから。
- そうやと思う。
- もしかしたらね。
- そうやと思う。でも、そうね。
- 僕も漫才として見てるみたいなところもあるから
- 僕も言うてるけど別に気にはしてないでしょ。
- そうね。
- 言ってるだけ。
- だってほんとに嫌いになったらほらもうなんか
- すごい勢いでシャッター下ろす。
- だってもしほんまに今日5時半で待ってて
- もう5時で待っててさ、ほんまに嫌やったら
- もう5時の時点でもう鍵閉めてるやん。
- それはせえへん。
- ちょっともう出かけるんで。
- 今日なんかいいけどすべってますよ。
- でも今日、最近ね、要は会社の携帯に
- はい。
- 電話かけて頼んで。
- やってんのかいな、ほんましつこいな。
- 今日もね、4時ぐらいにちょうど桃目のシチュエーション
- ヤバッてる時にキャンディーって出たわ、会社の
- あんと思って。
03:00
- 片方やって。
- パッて見たらキャンディーで。
- また違うめんどくさい案件じゃないですか、それは。
- どうもお世話になってますってわざとな。
- はい。
- すいませんちょっとお知らせましてね、ちょっとね
- 遅れそうなんですすいませんって言うときました。
- トロスボスキエロ。
- 明日も
- ゲイ!
- 今日はちょっとオープニングトークないですか?
- 待ってる。
- うん。
- 満を持しまして、なんかしたことある気しますけどこの話題。
- はいはい。
- お二人理想のプロポーズってどんなんですか?する方。
- 僕がする方ね。
- そうです、される方じゃなくてする方ね。
- あ、なんか思い出しきた。
- でしょ?
- 喋るだけで。
- 思っちゃう。
- 言ったらアカンやつでしょ。
- あの、あれね。
- 無の四時間の話。
- なんか僕らどっか変なゾーンに入ってたんですよね。
- 無の四時間の時のね、会話ね。
- 無の四時間とそして地獄の一時間。
- 愛してます。
- 明日も
- ゲイ!
- あのだからプロポーズの話はもうええの?
- いやいや、よくないよ。
- あんたらがね、先輩方が
- あんたらだってもう言ってるから。
- もう遅いよ。
- もったいつけでいつまで答えんから。
- なんかええ女は。
- 黙ってんのよ。
- プロポーズな。
- そう。
- えーと。
- ごめんなさい、なんかちょっとあの。
- 何のプロポーズ?
- それは例えば。
- 結婚だよ。
- プロポーズ結婚しかないでしょ。
- そうか。
- 結婚な。
- 何でプロポーズしたんや。
- 何で?
- そういう質問に答えてからですよ。
- だからその、俺だから
- 何でもない時に多分そういうこと言う。
- え、じゃあ家、家?
- 家というか多分。
- まあそこは指輪渡すって。
- あのデートを。
- それネタ食ってなるからやめよ。
- あのー。
- まあ。
- よくあるデートをするとするやんか。
- はい。
- ね、梅田とかで大阪ね。
- 与度橋とかでケンカしてる。
- え、よくあるデートは梅田なんすか?
- 梅田よか、もう最近なら。
- 梅田とか神戸とかちゃうん?
- 神戸とかね、例えば。
- 何しに?
- 何よ。
- 映画観て、映画とか観に行くの二人で。
- 映画観に行ってたときありましたよ、よく。
- 時がある。
- あの最近はないけど。
- 初期段階ってそういうもんじゃん。
- えーでも僕それやってずっとそれをやってきた。
- もうええねん、もう。
- まあだからデート中、デートの帰り、
- 同じパターンのデートの帰りに、
- ちょっと話あんねんみたいな感じで、
- 帰り本来はちょっとお茶飲んでいくみたいな、
- ちょっと人系少なくなったね、
- 8時、9時台ぐらいの喫茶店。
- え、神戸の8時、9時は全然人多い?
- 多いけどほらちょっと裏ブレたとこあるやん。
- あー裏ブレても人多い。
- あのネットワークの人らば。
- 向きなんないやん、ほんま話進まへんねん。
- あのな、ほんまこの番組ってな、
- 話を前に進めるっていう気ゼロやん。
- ないないないない。
- ないよないよ。
- これさ、結構こう変な魔薬じゃない、
- 魔薬じゃない、その変な感じの魔力にかかった時間だと思っていて、
06:03
- あの分からへんけど、
- 僕サマリーを書くために、
- この人は編集するために、
- あとでスーパーシラフの状態で聞くじゃん。
- いやマジでぐだぐだうるせえじいさんたちだなと。
- 今日でもほら僕自分で聞いてて、
- あのケロケロケロッピのくらいで吹いたもん。
- あそこで聞いてよかったな、やっぱり。
- ちょっと吹いたもん自分でケロケロケロッピのとこ。
- ギャンディーさんもなんだかんだで収録前に過去の配信聞いてんすか?
- 聞いてるって言ってんねん、ずっと今までも。
- 8時9時はもう行っとけない。
- コーヒーかなんか頼んでるやん。
- 何のコーヒー?コーヒーでもいろいろ。
- 俺はホットで、たぶんあえてアイスコーヒーとか。
- ホットでもさ。
- うるせえよ。
- どういう系?
- ケーキセットかな、頼んでると思うんですよ。
- コーヒーはどこのコーヒー?
- ハーブストックス?
- なんかもう普通にアメリカンの普通のやつですよ。
- アメリカンか。
- だからもう寂れたその。
- え、夜?夕方にアメリカン飲むの?
- そうやで、そんなオシャレなとこちゃうん。
- だからもう、おっさんとネットワークの人らしかおらんような喫茶店やって言うてるやん。
- さっきから臭すけど、ネットワークの人ら。
- そうそうそう、ひどいねそれ。
- 俺すごいもうケバナシしてる。
- オケバナシしてるやん。
- じゃあ興味?
- なんだ、なんかあったのかネットワークの人となんか。
- すごい悪い顔してたけど今。
- 前回来た時さ、効率モンスターが嫌だみたいなこと言ってたから、
- 多分その度以外にネットワーク持ったんちゃう?
- 今日おったよね。
- かわいそうかわいそう。
- で?
- だからそれで、ちょっと言ったことあんねんけど、
- もうそろそろ8年目やんかみたいなね、ことを言うわけよ。
- まだ相手で言ってるってことか。
- 置き換えて今喋ってますんやん、なんなんすか。
- ちょっと相手作ってかれてもらっていいっすか?
- あ、それはそう。
- ねえ、なんかさっきからチャチャすっげえ入れてくんな。
- 顔。
- なんか安友のお姉ちゃんの方みたいな感じでノリしてくれるよね。
- まあええんやけど、だから言うかな、
- ちょっとそろそろ形にせえへんみたいな感じで。
- まあまあそれは。
- でどうする?何を渡すんすか?
- これはやっぱり言葉だけじゃダメじゃない?
- 俺な、ちょっとでもこの話後でちょっとしていいですか?
- 一応持ってきてるネタは一応ありますんで。
- あれになんかちょっとキス当てるんだそうです。あなたは?
- 僕はなんか、僕がやるとしたらでしょ?
- ええ、むずいなあ。
- まあ、ちょっと乙女だもんね。
- でもたぶんね、一緒やと思う。
- 普通にいつも通りのデートをして、で帰りに、
- 今日ちょっとだけ行きたいとこあんねんけど。
09:00
- うわー!それいいじゃん、それいいじゃん。
- どこ行くん?
- ちょっと夜景とかさ。
- ああ、そうやな。
- 来てくれよっちはほら、ちょっとホタル見に行って。
- うんうんうん。
- 今やったらね。
- なんか言ってたな、これ見逃しすぎ。
- とか、まあまあ何かしらちょっと人のいないとこ。
- ちょっとロマンチックな。
- そうそうそう。
- あんまり人おらん、変態しかおらんやん。
- 草むらに。
- 露出のな。
- 人が丸々あったら、ロマンチック話しようってしてるときにさ、
- 変態しかおらんとかさ。
- いや、そんな見せたい人はおるやんか。
- そういうことだよ。
- 一旦それ置いとこうよ。
- 理解してあげよう。
- 子供服みたいな短パン履いてる人おるもんな。
- それが多様性を認めるってことやんか。
- また戻る。
- もう全然反省してないよ。
- そんなんでもね、あんなパレーの。
- もう一個だけ聞きたい。ほんなら。
- はいはい。
- あの、されるとしたら。
- うん。
- 聞きたい。みんなに。
- 僕だからされるとしたら、
されるとしても何気なく言ってくれるのほうがいいかな。
- 指輪はありなし?
- 別になくてもいいですよ。
- なくてもいいのってどっちがいいんですか?
- えっと。
- 選べるんですよ、だってこれ。
- そうそう。さっき指輪のとき聞こうと思ったけど、
あれってサイズ的には後で調整するの?
- え?
- あのね、今なんかあります。
とりあえずの形だけのやつを用意しといて。
- ほんで後でお店行って、ちゃんと合わせるっていうこと?
- みたいなのがある。
- あ、そりゃそうやろうな。
- こんな指輪でもいいかな。
指輪で、じゃあお願いします。
指輪もらってね。
でも指輪バッて出されて断るような気持ちのときって断るんか。
まあそうやろうな。
- 断れとったよ、だって。
- あのー。
- まだ言われたい。
- ねえ。
- あなたなんか本当にこの間からなんかチカチロチロチロチロさ、
自分の話は全然喋られへんくせにさ。
- そうそう、なんか乗ってんすよこういう人今。
- 本当に好きやな思って。
- 今のカットしてね。
- するわけないよね。
- 早く喋りや、僕言うたから。
だから言われるんやったらどういうシチュエーションがいいんですか。
- でもそれね、あそこさんで言うと。
- めっちゃ切る。
- あそこさんで言うと、だからいつものシチュエーションってことは
テレビ見てみながら、やっぱり今から結婚せえへんみたいなのでもオッケーってこと。
- うん。
- あなたダメ言ってて。
- テレビがダメとは言ってないよ。
- なんか寝ながらは。
- 寝ながらは嫌です。
- あ、でもやっぱりなんかデートの帰りとかがいいかな、だから。
- うん。
- あのその一緒に家おるときってよりは。
- まあデートで一回家帰ってきて、ちょっとケーキでも買って。
- あ、それあげあげあげ。
- まあ途中で。
- 分かってんじゃん。
- それか、途中帰りのな、喫茶店寄ってな。
12:03
- また言うで。
- 本来はまたネットワークで。
- 世の中のね、そっち系の仕事人に怒られますよ、ほんまに。
- 何があったのよ、ネットワークの人。
- ごめんごめん、だから僕別に仕事としては頑張ってはるんだと思うけど、
騙される訳だろ、大学生とかが。
- あなたどうしてるのこれ。
- ネットワークの商売の人に、この化粧品買ってこの奇跡の水を買ってくださいと。
- マルチじゃん。
- いやマルチじゃん、ネットワークやんか、マルチ。
- そうじゃな、ネットワーク。
- だいたい菅谷駅、茶店でそんな話してるやんか。
- 知ってる?ああいうマルチの人たちって。
- あの一番端っこで、自分は窓しか見えへんような位置に暮らすらしいんですよ。
- ってことは?
- 周りの人たちがこっち見てるっていうのを見せへんように。
この人なんか怪しいなって思われても、その人には見えへんやん、後ろの姿が。
- そうね、僕すぐ騙されちゃいそう。
- そうらしいで、ネズミコンとか。
- まあまあそういうとこでな、素人言ってくれたら、指輪とか出すわ。
- そういうとこで言われたりするの?
- だからあんまり人は…
- 横でマルチやってる?
- 必死に化粧水か何か…
- 僕がリーダーで。
- 僕も2年前まではローンで苦しんでたんですよ。
- でもね、始めたら変わるんですよ。人って変わっていくんですよ。
- 人生変わる。人生シャイニーだから。
- いやいや、もういいって言って。
- 変えたいでしょ、今の人生を。
- そう。
- っていうことで言われたいっていう話が…何やったっけ?
- だからどこで言われたいの?
- 僕もね、今、キャンディーさんが言ってた
- ちょっと帰りにケーキでも買ってとかいうのは結構アゲです。
- なんか腹立つけど、この人にアゲなこと言われるのすごい嫌なんですよ。
- で帰って、普通にこれやっぱおいしいねとか言って
- ケーキ食べながら、ケーキのちょっと一口交換とかして
- ああ、いいね。
- いいよね、いいよね。
- ごめん、俺生クリーム無理やねん。
- だるい、だるい、だるい。
- ごめん、チーズ無理やねん、チーズ。
- で、ケーキ食べてたらカチンって
- あっ、なんか…
- 嫌だ。ちょっと待って。
- バブルじゃん。
- あれほんまやめてほしい。もう45過ぎて歯悪なってるから。
- 爪もパレルとかね、割れかけるとかあるから。
- お金かかんねん、そんな。壊れたら。
- 壊れるとこ。
- でも、でさーってそのスイーツをね、一緒にこう食べながら
- うん、いいですね。
- なんて言われたい?
- 僕はなんか、周りくどく陰を踏んで言われるよりは
15:01
- これからも一緒に生きていこう、結婚してくださいみたいな感じで言われたい。
- 嫌いじゃないじゃん。
- 一緒好き。
- 結局好み一緒じゃん。
- 二人はさ、割ともう付き合うイコール結婚ぐらいの距離で行くから
- だから難しいよね、相手からしたら。
- もうだって付き合ってる時点で割と結びつきは強いわけだから
- なんかもうちょっとプラスアルファーのなんかがいるよね、ステップとしてはね。
- なんかだから一緒に犬飼えへんとか、そういうこと?
- 犬は?
- それはちょっと違う、命はまた別の話だよな。
- じゃあ土地買うとか?
- なんで?指輪でいいよ、指輪言うてるやんか、それでよろしいですよ。
- 指輪、ちゃうよ、指輪渡すんやろ?
- え?
- だからちゃうよ、指輪じゃなくて一緒に、だからなんて言われたいの?
- だから言ったよ、僕言ったよね。
- なんて言われたいの?
- なんて聞いてんの?
- なんかずっと一緒にいたいよね。
- これからもずっと一緒に生きていきたいよ。
- そんなことはだって付き合う時もそう。
- 結婚しようって。
- 結婚って言葉があるってこと?
- そりゃそうです、そりゃそうですよ。
- その言葉を使うって結婚の覚悟の現れだし、
- それは指輪にしても結婚っていうフレーズにしても、
- 相手に自分の覚悟を見せるための道具だと思ってるんですね。
- だから大事だよとかずっと一緒にいようねとは全然意味が違う。
- 結婚しようと。
- そう。
- なるほどな、ないな俺あんまり。
- 結婚って。
- 結婚っていうよりは、
- 結婚したいっていうよりは、
- だってもう付き合ってんねんで。
- 同じ名前になってほしいとか言われたら。
- え、だるー。
- いやほんまそれ別姓がいいねんけど俺。
- わーややこしい。
- これ後でやっぱあれですよ。
- え、待って別姓がいい?
- 別姓がいい?
- もし結婚がオッケー、法律でオッケーなりました。
- 僕は一緒がいいです。
- 僕は一緒がいいです。
- いや俺ほんとに別姓がいい。
- なんで?
- それはあなたの名前捨てたくないからでしょ。
- 逆に向こうがそうしたいって言ったら。
- そうしたいって言ったら別にいいよって言うけど、
- でもほんまに、俺多分そういう人あんまり好きにならへんと思うよね。
- あ、そういう癒着っていうか、こういうウエットな関係をもとに。
- ウエットとかじゃないけどやっぱり、今まで…
- あなただいぶウエットなこと言ってるよ。
- ちょっと話、言わせてもらっていい?
- 今まで生きてきた家族とか、そういうのをすごい大事にしてはる人を
- 僕だいぶ好きになるし、僕もそういうタイプやから。
- それで結婚するからと言って何か苗字を変えた。
- 名前変えたらその愛情もなくなるってこと?
- え?話聞いてました?
- 家族に対するあれがってことでしょ?
- 違う違う。だからどうなんやろな。
18:00
- それは違うと思う。
- まあ分からん。でもあんまり俺、名前変える発想ない?
- あんまりですか?いや全然変えていたもん、僕は。
- 僕も変えたりもして。
- ああそう。
- それまで大事にしてた自分の家族はもういいですよっていうことじゃ全くないから。
- いやそういうことではないねんけど。
- 新たな、それで新たな一歩ってなるじゃないですか。新しい一歩みたいなのもあるし。
- なんか別姓とかいいよ別に好きなようにしたら。
- 反対ではないです。やりたい人がやったらいい。
- そう、比べるっていうのはいいよね。
- 僕はやっぱり名前を変えて、それでやっと一つになって、
- 今日から二人で頑張ろうっていうのがないと、
- 別姓やといつでも別に席抜きゃそのままいけるし、みたいなあれもあるから。
- ああそう。
- なんか嫌。
- 俺だから多いやん。やっぱ女の人の方が名前変えるの多いやん、神王寺。
- それは別にどっちでもいいじゃないですか。
- え、多いやん。だから気の毒に思ってるよ僕。
- その変えたくない人もおるやろな。
- 選べないからね、それはね。
- それはちょっと選べるようにしたいね。
- それはわかる?
- で?
- 聞いてほしいんやわ。
- 何何何?
- キャンディーは…
- いやキャンディーも一緒かな。
- 一緒。僕が嫌なのと一緒かも。
- 同じことを逆にされる。
- それはそうだよね。
- わざわざ高級店とかそういうとことかじゃなくて、
- 普通の、ほんまに普通。
- 普通に冷凍したカエリミちょっと一箇所だけ寄っていいみたいな。
- で指輪は用意しておく。
- 用意されてるわけね。
- 指輪じゃなくてもいいよ。
- でも指輪は…
- 指輪はちょっと出してみてよ、僕にちょっと。
- え、僕が出すの?
- 出してみてこうやって。
- これ。
- 重っ。
- 帰り道しんどいで?
- そんな重っって言ったら。
- 言われた方やけど。
- やめてください、ほんまにもう。
- 僕ね、ほんまね、この…
- 後で音源聞きますやん。
- これ普通の友人関係やったら、
- マジ絶好みたいな会話めちゃくちゃしてますよね。
- そう、だからウルトラ特殊楽器はね。
- ほんまそうやと思う。
- 特殊な楽器。
- 特殊な楽器。
- 明日も…
- ゲイ!
- メール読ませていただきます。
- ということで、行きますね。
- ナイト、5月15日にいただいております。
- みなさんおはようございます。
- ゴースクヤです。
- おはようございます。
- え?
- おはようございますって。
- あ、ごめんなさい、もう一回。
21:00
- みなさんおはようございます。
- こんにちは!
- 名古屋でLGBT向けのイベントが
- 数年ぶりに開催されるので、
- 周囲では色々と盛り上がっています。
- イベントに連動してあちこちのゲイバーなどでも
- ナイトなどがいくつも開催されるようです。
- ナイトのフライヤーにはたくさんのDJさんや
- ドラッグさんたちの顔が並んでいます。
- いくつものフライヤーを見ていると
- こんなに大勢の人たちがいるんだ。
- そして各地からやってきてくれるのだと
- イベントのある週末が楽しみになってきました。
- 僕は夜のイベントやナイトは行きませんが
- ゲイ友達と飲み会をする予定になっています。
- みなさんはLGBTのイベントに出展したり
- 遊びに行ったりしますか?
- ではまたメールしますね。
- ありがとうございます。
- どうですか?みんな行きますか?
- ナイトね。
- ゲイイベント?
- 僕は最近は全然行かないですね。
- 昔は行ってたの?
- 昔は行かないですね。
- 昔からはあまり行かないです。
- ナイトとかも。
- じゃあニシは?
- 僕も行かないですね。
- 僕もですね。
- ハペンちゃんは行ってそうな雰囲気ですね。
- ナイトはあまりイメージがありません。
- 行っても楽しめそうなキャラとはよく言われますけど
- 僕も恋愛感はキャンディーさんと同じだったりするので
- でも別に恋愛するわけじゃなくて
- 空気を楽しみに行く感じじゃないの?
- イベントとかって。やっぱりナイトとかね。
- でも楽しめると思う。
- ほら僕らの宇宙座席で10分後にはギャー言うてるじゃないですか。
- ああそうなんだ。割とその場の空気に合わせられる器用なところありますもんね。
- でもそれを自分が心から楽しんでるかと言われたらまた別じゃないですか。
- 楽しめなかったんだよ。
- やめや。
- なんかいろんなとこに敵つくる感じ。
- この人の質問がね。
- そうでしょ?
- まだやる?それ。
- それビデオ通話時代によくやってたやつだからやめてください。
- だからイベントね。
- 3人とも縁通りですね。これについてはね。
- 3人とももともとお店に入らせてもらってた経験があるの割には
- イベントには縁通りですね。
- そうですよね。逆に入ってたからっていうのもあるかもしれないですね。
- 行っちゃうとさ、やっぱり知り合いに会うこと多くて
- そんな純粋に楽しまれへんかったりもするから
- それやったらもう行きつけてる店とか自分の店におった方が楽っていうような感覚は
- その入ってる時代はありましたけど。
- そうですね。
- まあでもコロナ開けてやっぱりこういうイベントだんだん増えてくるというかね。
- あのアスゲでもね、なんか出てみたいなっていうか。
- 来ます?コスチュームの場に?
- どういうこと?内藤に出るってこと?
- 内藤のなんか前座的なやつ?
- ワンコーナーみたいな?
24:01
- はい。
- それはなに?ジョークストラップとかで出るってこと?
- なんて?
- あなたが出たかったらあなただけそんな格好してたで。
- 何出てるって?
- ジョークストラップ。
- ケツ割れやん、ケツ割れ。
- ちゃんと言ってよ、わかりにくい単語出すの。
- いや、正式名称でしょ、むしろ。
- あ、そうなの?
- いやいや、ケツ割れやって。
- ケツ割れは正式名称ちゃうのか。
- いや、ちゃうの。
- リューブストラップって意味あるよ。
- そうそうそう。
- え、どんなコスチュームで出てないですか?
- アスゲイで。
- アスゲイイベント出ますよ。
- え、なんかコスチュームも絶対に着なあかんって言って出るってこと?
- いやいや、揃いのってことよ、だからTシャツでもいいんだよ。
- あ、なんかでもナイトっぽくっていう話で言うとってこと?
- うん。
- うん。
- あのスワットとかやめてな。
- ほんま売れようとしてるのバレバレやから。
- え、でも僕は、何だろう、浴衣とか。
- 行ったんじゃ無理やったから、僕。
- 記事がな。
- うん、ちょっと。
- ちょっとね。
- 行ったんじゃ無理やから。
- で、それでよくGMPDのGとか言うと思うんですよね。
- だからもう全てが勘違いから始まってるんだよね、僕は。
- あの、その辺はもう自覚しますよ、僕。
- そうですよね。
- うん、大丈夫です。
- そんなもんみんなそうでしょ。
- あの、ナイトね。
- うん。
- まあ、行ってみたいななんて思ってます。
- イベント、ね、ナイトのそのほら、やってる人たちってなんて言うんでしたっけ?
- オーガナイザーですよ。
- オーガナイザーの方たちがもし聞いてるんだったら
- オファーをね。
- オファーをちょっといただきたい。
- あ、ね、あの、地方とかね、全然準拠行きますんで。
- 全然行けます、全然行けます。
- あの、北陸の方とかね。
- あっ!
- 全然行きますんで。
- もしイベントやられるんで。
- あっ、I think it's a good ideaですよ、それは。
- うん。
- ほんまに。
- あのね、行きますんで。
- あの、僕日本絵画はすごい好きなんで。
- あのー。
- 3位の方とかね。
- またほら1万円ぐらいのダンブー食べたらよるしね。
- イベントあるんやって。
- あれやろ。
- ぜひね、呼んでいただきたいなと思って。
- あの、10分ぐらいは喋れると思うんでね。
- 10分ぐらいちょっと喋るっていうコーナーなら、なんとか。
- なんで10分なんや、なんで陽気なんや。
- 僕もっとやれますよ。
- ちょっと尺の感じで。
- あの、らしいです。
- ハッテンさんもじゃあ、5分ぐらいね。
- プラスで喋ってください。
- 僕でもその時には、
- じゃああれする。
- 何すんの?
- なぜ、
- あの、紫陽花は色が変わるの?
- あ、うるさっ、もう。
- もういいって。
- メンタルがさ、お化けだよね。
- 滑ったことしかないパターンのやつ、まだやろうとすんの?
- なぜ紫陽花はあんなに色が変わるの?
- なぜ蜂蜜は、みたいな。
- なぜ海はしょっぱいのかって。
- 誰も聞きたくない話でどうするのよ。
- ちょっとGPTも不機嫌やったっていう。
- トロスボスキエロ。
- アシュタムォ。
- ゲイ!
- では、もう一本読ませていただきます。
- 顔を覚えられない。
- 5月15日いただきます。
- いただきます。
- みなさん、こんにちは。
- ゴンスケです。
- こんにちは。
- こんにちは。
- 僕はたまーにゲイバーに行きます。
- 行く店はだいたい決まっていますが、
27:01
- 常連ではないために、
- 店に行ったら知り合いに会うこと、
- 会うということもありません。
- だからママさんも僕のことを覚えていないだろうと思っています。
- しかし、あの店もこの店も以前話した個人的な話を覚えてくれていて、
- 営業だからっていうのもあるのでしょうが、
- 感心します。
- 僕はなかなか人の顔と名前を覚えることができず、
- 仕事で焦ることがあります。
- 特に女性は全然覚えられません。
- 無意識に覚える気がないのかなと思うのですが、
- どこなのでしょうか。
- 皆さんは人の顔や名前はちゃんと覚えられますか?
- 何か秘訣はありますか?
- ではまたメールします。
- ありがとうございます。
- 三人ともカウンター越しにお客さんとお話しするお仕事はしていたじゃないですか。
- そうすると、結構伝票…
- 伝票じゃないわ、ごめんなさい。
- 伝票に書いたらダメですけど、
- 覚え方としてその人がちょろっと言った内容とか出身地とか見た目とかっていうので、
- バーンって記憶のトリガーを作っておきません?
- ひどいのもいっぱいありますけど、
- 全然覚えられません。
- だからメガネがっちり京都みたいな感じで。
- 僕でも…
- なんでメガネがっちりで京都なのか。
- それは何となく覚えてるだけで、
- 名前とかはちゃんと覚えてない。
- それでトリガー、記憶のトリガーとして。
- トリガーとしてってことね。
- 僕でも名前は全く苦手というかほぼ覚えられへんけど、
- 顔は結構すぐ覚えられんね。
- それって言ってたよ。
- 言ってたよね。
- こないだもっと言ったじゃないですか。
- で、どうしても名前が必要になったら、
- ごめんなさい、ちょっと上の名前何でしたっけ?とか
- っていう感じで言いますよねって言ったじゃないですか。
- あ、でもごめんなさいって聞かんかも僕。
- でも名前はどうしてもってなったらサインが必要な時とか。
- サインが必要な時?
- サインが必要な時。
- どうしてもお名前を呼びしないといけないような時に、
- それまでに何とかする?僕。
- それまでに。
- できてたらこうならへんねん。
- だからもし、
- 当てるの?
- 久々って来るじゃないですか。
- え、山田?とか言うの?
- 違う違う。
- え、林?とか言うの?
- あ、でもなんか、
- あれだよね、昔若月知事とかがなんかの番組に出てたけど、
- え、なんか、え、木村拓也とかってわざと、
- 芸能人のキャッチの名前言ってちゃうわ!みたいな。
- みたいな。
- 木村拓也って、なんかふざけて言おうと思ってて、
- ママの名前なんやったっけ?みたいな感じで、
- ボケで言う、みたいな。
- あー、でもそれはちょっとあるかも。
- ね、だから俺過ぎた時になんかそう、
- あ、ちょっとキャンディっぽいと思ったの。
- 若月キャンディ。
- あの、飲み屋さんに行った時は、
- え、ちょっとそろそろLINE交換してもらっていいですか?
- とかって言って、交換してもらって、
- え、名前なんて登録してたらいいですか?
- みたいな。
- なんそれや!?
- うん。
- そうよ?そうよっていうか、
30:00
- まあでも芸バーとかって名前ほら、適当やから。
- ママでLINE交換してもらっていいですかって言うたことある?
- あるよね。
- え、なんか言われたことしかないってこと?
- え、それやねん。
- お互く止まって、
- え、ちょっとLINE交換してもらっていいですかってあるある、全然。
- それは会社で?
- え?
- 会社でってこと?
- 違うよ、飲み屋とか。
- プライベート?
- ないわ、そんな。
- え、言ったことがないってこと?
- え、それ…
- ちゃう範囲?
- なんか分からんけどさ。
- え、言われたことはあるでしょ?
- 言われたことはあるけど、
- だって俺が最初は本当にLINE教えてくださいって言うたやんか。
- 言われたことはあるけど、自分から用意はない。
- え、なんで用意はんの?
- 断られたらどうしようっていうのがまず。
- それまでよ。
- え、ごめんなさいって言われたときも、
- どういう顔しちゃらいいの?
- え?
- あー!みたいな感じになるってこと?
- え?
- 分かる、ブスだもんね、とかってノリでいいんじゃない?
- え、無理やわ、そんな。
- いやいや、別に、あ、そうって言って。
- だって、LINEを交換してくださいよっていうイコール、
- この人と今後も仲良くなりたいとか、
- ちょっとイケるとかいうのが入ってきてるわけやん。
- そうや。
- でも俺がキャンディさんにLINEを教えてくださいって言ったときは、
- また別の意味が明らかだったじゃないですか。
- 別に色とかじゃなくて。
- だからそんなん分かってたら別にいいけどさ、
- 僕がこの人、飲み屋さんでさ、
- この人可愛いな、ちょっとLINEを交換してほしいなって言うんで、
- よかった、LINEとかって言ったときに、
- あ、ごめんなさい、ちょっとLINEは、みたいな。
- 言われたときの、
- あー、ごめんね。
- でもそこでキャンディさんがLINEを教えてって言ったのに断るとしたらさ、
- 今後もあんまりもう縁はないわけじゃない?
- だから別に。
- まあでもどっちからか、どっちからから言わなあかんやんか。
- その場合ね、キャンディさんはちょっと色高そうに見えるから、
- キャンディさんから言ってあげた方が話早いと思うね。
- 僕もそう思う。
- なんかいや、飲み屋とお高く泊まって話すやんか。
- 一緒に飲み屋さん行ったことあったっけ?
- あるある。
- 無理やり連れてけって言って。
- あ、あのときあったわ。僕らが後で行ったときにほら、おって。
- あ、おったな。
- 偉そうにしてたとき。
- 偉そうにしてたとき。
- なんか踊ってたやん。
- でもほら、締めじゃないですけど、自分の職場でも世の中的にもなんですけど、
- そして自分もね、世の中が元に戻りつつあるじゃないですか。
- でもこれって、頭で分かっていながらもやっぱ負荷かかってますよね、今ね。
- 世の中の人たちに、自分も含めて。
- どういうところでってこと?意味的に。
- だからお仕事の質問量もグーッと前のものに戻りつつあるし、
- それでやっぱ心の余裕が一時的になくなってる人が多いなっていうのは仕事をしながらも感じる?
- 多いね。
- 多い。
- ほら、でもそういうのでも、ちょっとこの配信聞いて、またなんか、またおっさんが3人でバカやってるなって。
33:00
- 無理やり綺麗に締めようとしてるよ。
- きっくりした、今。
- あんだけさっき悪口言うとったのに、ものすごい人格変えたなって思って。
- 締めたい!言うてたから!
- 言うてんねんが。
- はい、ありがとうございました。