1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ 特別編 #7
2019-08-19 53:14

明日もゲイ 特別編 #7

世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】のネジマキさんとアソコとのコラボ回になります。

https://nejimaki-radio.com/

 

収録日: 2019/8/12  ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com Twitter: @ashitamogei

00:00
多分始まってますね。
あのね、そうなんですよ。
いつもはバーで撮って、編集で何とかするっていうスタイルなんですよ。
だからまあ、ダラダラ、結構品種に文句言われたりするんですけど、
まあまあ、いいかなって感じで、
今日はちょっとゲストをお伺いした、
今日の料理をねじ巻さんに来ていただきました。
はい、ねじ巻です。
よろしくお願いします。
最近ちょっと、もう2回目なんですよね。
そうですね。
で、たまたまちょうど日本に帰ってこられて、
そろそろ落ち着いてあるかなと思って、
ちょっとディームを送らせていただいて、
ぜひぜひ一度コラボしましょうなんて言ってたら、
その日やったよね。
その日に、高一君のバーベキューの時に直接お会いして、
わりといろいろしゃぶらせていただいて、
その日はどう思いましたか?
楽しかったですね。
ランダムな感じで。
そうですね。
どうしようかな。
ちょっとじゃあ自己紹介をお願いします。
世界のネジを巻くラジオっていうポッドキャスト、
ねじ巻ラジオって言ってるんですけども、
のポッドキャストをやっているねじ巻と申します。
2ヶ月ほど前まで世界一周旅行に出てて、
いろんな国を旅してました。
もちろんゲイストワークに出てるということで、
ゲイですね。
ポッドキャストではどっちかというと、
ゲイの話題というよりも、
映画とか趣味とかスポーツとかのお話をしてて、
若干ゲイポッドキャスト感は薄いんですけれども、
たまにゲイについても喋っているので、
もし興味のある方は聞いていただければなと思います。
本当にいろいろ事務していただきましてありがとうございます。
あんまりゲイということで押していないので、
最近の直近のやつも音楽について、
サドンボールスターズについて語ります。
僕の中では音楽とかテク系というか、
ラジオ的にはポッドキャストの話題とかもあって、
それと一緒に入りやすいポッドキャストですね。
ポッドキャスト自体はどれくらいされているんですか?
初めてちょうど1年1ヶ月くらいになります。
なるほど。
この間は1周年ということで、
ずっと喋っていたんですね。
実はちょっと呼びいただきまして、
これ、いちご大福を。
ぜひぜひ。
ちょっと慌てて買ってきたから。
ちょっと軽くいただきながら。
ゲイ以外の話もいろいろできるかなとは思っていたので、
ちょっとそういう感じでランデブー来たりはしたんですけれども、
やっぱり海外に出ていくのってすごいなと思って。
その通りです。
何度も言ってはったけれども、
世界一周したいという感じで言ってはったけれども、
03:01
なんでしたいんやろうと思って。
やっぱりそうですね。
なんでとかって普通の日本の休みじゃ難しいじゃないですか。
難しいね。
5日とか6日とかが。
結構費用もかかるので。
やっぱり人生一回きりやなと思って。
やっぱりブラジルとか見ずに死んじゃうのはもったいないかなと。
仕事もちょっと3年ぐらい、3、4年働いて、
次の仕事もある程度決まっていたので、
その間を利用して半年ほど旅行しようかなと。
でもあそこさんもいろいろ他の国見たくないですか?
見たい。見たいのは見たいんですけど、
旅行、移動に1日以上かかるとことかってやっぱりちょっと躊躇しますよね。
働きだしたとこにね。
ぶっちゃけ移動はどんな感じで?
大体飛行機?
いや、大体夜行バスって感じです。
大陸を移動したらずっとバスで移動ってこと?
そうですね。大陸移動以外は全部バスで、
ヨーロッパとかもずっとバスでちょこちょこ動いてましたし、
やっぱりヨーロッパとか格安バスが発達してるんで、
割とWi-Fiもついてて、電源もついてて、
たまにご飯もついてたりして、
旅行で20ユーロで他の国ずっと行けたり、
で、宿題も確定できるんで、
そういうので。
そのユーロに入ってしまえば、
もうアクソートもチェックなくて。
もうなしですね。
明日もゲイ!
言葉をどうしようと思う?
やっぱりヨーロッパ圏はまだ英語が通じるんで大丈夫ですけども、
ブラジルとか行ってからはやっぱり英語も厳しいので、
頑張って月あきものポルトガルをホストの方に習ったりとかして、
数とかカウントはできるようになりましたけども、
ほんまに頑張って身振り手振りで。
どうやって取り込んでいくんですか?
ツアーじゃないじゃないですか。
言ったら自分で入っていく感じでしょ、街というか。
そうですね。
怖い目にもあったんですけど。
ブラジルで1回ちょっと怖い目に思いました。
なかなかすごいなと思って聞いてたんですけど。
基本的にやっぱりメニューの首都とかを中心には回ってたんですけれども、
僕は基本的にカウチサーフィンという海外のオンライン宿泊サービスみたいなのをやって、
無料でリクエストを送って、OKもらえたら泊まれるという仕組みなんですね。
そういうのを利用して本当にいろんな方の家に泊まらせてもらって、
いいとこお勧めあるとかいろいろ聞いて旅行したりとか。
カウチサーフィンというサービス自体は英語ベースというか。
英語ベースですね、やっぱり。
そうしたら英語ができればそこ後のトーク会にはなりやすいですよね。
なのでだいたいホストをやっている人は英語がある程度はできる人なので、
その点では苦労しなかったです。
06:00
そういうサービスがあるのでそういうのを使えるというか、
自信があればという感じだけど、
怖い目にはあまりそのサービスについては合わなかったとこの間おっしゃっていたと思うんですけど。
一応レビューとかもあるので、その人の評価とかを見て、
今までどんな人を泊めてきたとかを軽く見てリクエストを送っていますけど、
やっぱり日本人の確かポルトガルであった日本人の旅行者がいて、
その方はある女性の一人暮らしの家に泊めてもらったら、
初めの日は全然大丈夫だったけど、
翌日から発狂して出して、本当に殺されるかと思ったという経験があったみたいです。
日本人の方が、女の子が女の子。
男性が泊まったら。
それは部屋を丸々貸す場合もあれば、
一緒の家にとか、ルームシェアみたいな感じで寝る場合もあるとか。
本当に鍵をそのまま貸してくれる人もいますし、
全く初対面なんですけども。
自分のプロフィールも一応デビューされてるってことですか?
そうですね。
僕も泊めてもらった後に宿泊者として、
めっちゃいい方だったよとか。
そういうのがつくんですね。
お互いコメントを書くので。
日本ではあんまりないって言ってたような。
そうですね。
日本でカウチサーフィンはあんまり見ないですね。
Airbnbはちょこっと。
それでも海外で食らったら少ないじゃないですか。
そういう感じですね。
そういうのを利用して。
意外と節約しながら行ったってことですか?
そうですね。
お金も半年となるとパッドは使えないので、
節約していきますね。
具体的にARのチケットはどういう感じで買うんですか?
ARのチケットは何ヶ月間前にある程度、
いろいろ計画を立てて、
安いチケットを見つけたら早く買うって感じです。
なので、ほんまに一番びっくりしたのが、
アイルランドのダブリンからスコットランドのエディンバラーに来たときに、
朝早いチケットだったんですけど、
それがほんとに5ユーロかな。
めちゃめちゃ安かったです。
初めの飛行日が。
アイルランドから京都まで行く感じですね。
びっくりしてる。
すごいね。
ヨーロッパは安い交通システムが栄えてますね。
バスも飛行機も。
それはシーズンオフとか時間帯をずらせば、
全然値段が変わるってことなんですかね。
バスのチケットはかなり安いです。
僕も最近は2泊3日くらいしか旅行に行かない。
それこそ韓国とか台湾とか近くばっかりだから、
09:01
もしかしたら帰って来れないかもみたいな旅行ってすごいなと思って。
昔の旅行みたいな。
すごいですね。
やっぱり世界一周旅行で結構亡くなっている方も多くて、
つい先週、僕も行ったペルーで、
日本人旅行者、世界一周中の人が車に轢かれて亡くなった。
やっぱりリスクっていう面ではありますんでしょうか。
ネジ巻きさんも全然リスクを受けているというか、
あれはそのまま自然治癒したってことですか?
そうなんですよ。手を見てもらった方から。
結構プレイもきれいに治った方だよ、手が。
すごい動かせてよかったよね。
どうかな、ビビるわ。
それこそ病気とか、むっちゃ腹が痛くなるとかね。
そんなんも心配になったりするから、僕なんかはなーと思うんですけど。
明日もゲイ!
これね、たぶんネジ巻きさんの番組聴いてる人は、
俺も行きたいなみたいな人いると思うんですけど、
アドバイス的なこととか、これは持って行けとかありますか?
おすすめはそうですね、
やっぱり日本のお土産は100均とかの和紙とかでもいいんで、
絶対持って行くのと、
ピンとか、安全ピンって意外と役立って、
カバンとかって開けられるか不安になるじゃないですか、
チャックっていう感じですね。
安全ピンでピッと止めとくとバスとかでも取られないですし。
どういうことですか?どこを止めるんですか?
安全ピンでチャック同士を止めるわけです。
これね、パッと開けられるじゃないですか。
安全ピンとかでピッと閉めて、
ちょっとひと手間かかるようにしておくとか?
そうですね。
やっぱりバックパックのあんまり開けへんところとか、
そこで止めといて。
確かに。
でも全財産とかで売り出すのはちょっと怖いですね。
そうですね。
基本的にクレジットカードとデビットカードとかを
いろんなところに分けて持っておくとか、
いろいろ工夫はしてましたけども、
あとは日記は毎日書いてたりしました。
やっぱりその時じゃないと、
体験できない感情とかを記録しなあかんなと思ってて。
それでもバッと取られた時には日記は大丈夫ですか?
日記は一応スマホでやってるんですよ。
時間とかGPS位置とかも保存してくれるアプリがあって、
そこからメモをパッと起動して、
時間のスタンプを打ってくれるって。
12:01
かつ、GPSも入るんで。
そこで何々が美味しかったとか。
後からすぐ分かる?
そうですね。
できるだけ記録ができる体制を整えておくのが大切かなと思います。
記録ね、大事ですよね。
写真とか撮れますけど、
文章とかも書く習慣がないとね。
そうですね。
ねじまきさん自身はもともと外に出てきて、
外に見たいっていう年からですか?
映画とか音楽、日本も好きなんですけど、
ハリウッド映画はもちろん洋楽とか好きなので。
初めて海外を一人旅行したのが、
大学の2回生のアメリカ横断旅行だったんです。
それも大学1回生の時も、
まるまる夏休みの働きを2回生の夏休みに1ヶ月かけて、
アメリカをロサンゼルスからニューヨークまで真ん中を横断したり。
その体験が忘れられなくて。
それは基本的にバス?
それもバスですね。
グレイホーンのバス。
地図を見ながらここに寄ってみたいな感じ?
そうです。
当時は1ヶ月パスみたいなのがあったので、
それもそんなに高くなくて、
なのでそれを使って、カウチサーフに使って。
その時からもカウチサーフを使ってましたね。
だからちょっと慣れてるっちゃ慣れてるんですけど。
それってでも10年くらい前って感じですか?
だいぶ前ですね。
10年は行かないです。
ですよね。
5、8ぐらいですね。
すごく若いんですよね。
なるほどですね。
やるかやらないかっていう感じなんですね。
やりたい人は多分やるし。
そうですね。
セクシュアリティの話になると、
その時にはあんまりゲイっていうのは意識せずにいた感じですか?
そうなんですよ。
僕は大学3、4回生ぐらいでゲイって気づいたので、
2回生の時に旅してて全然気づかなかったです。
じゃあそういうのもあんまりスルーしながらアメリカには滞在してたって感じですか?
してましたね。
でもロサンゼルスとかはやっぱりすごくゲイシーンが強いので、
ハリウッドのウエストハリウッドとかは結構有名なゲイタウンなんですよ。
なのでレインボーの色があるなとか、
ゲイの方ももちろんいた覚えはありますし、
なおかつサンフランシスコに行った時は有名なキャストロガキ、
ハーヴィーミルクさんと呼んだとこも通ったりしてましたし。
でも観光レベルで。
外部から見てるっていう意識ですよね。
ゲイの当事者っていう。
不思議な感じがしますね。
エティセはそういうものだったりするでしょう。
情報とかって自分がアンテナ張ってるとどんどん入ってきたりするんですけど、
あんまり興味がないというか、知り合い関係ないと思ってたらわりと素通りしてしまうから。
15:00
でもそういう意識でアメリカを横断したっていうのは貴重な経験かもしれないですね。
もしもガンガンに。
ゲイクラブギルビタってみたいな。
それこそゲイばっかりおかじさせんみたいな感じになってたら、
また全然エピソードとしては違ってて、
そうかもなったりするので、
そういう意味ではいい動画だったんかなと思うんですけど。
なるほどね。
でも細かい話はここからまたコンテンツとして出していかれるかなと思うんで。
そうですね。いったん各国ちょこちょこは喋っていこうと思います。
ですよね。
ぜひね、ねじまきさんの番組とか、
あとブログもされてるので、
そういうのを見てフォローアップしてほしいなと思うんですけどね。
ちょっとこれ話題変えて、収録について聞こうと思って。
全然いいです。
結構ホットキャスト界でも別に講師炉みたいなのはないですからね。
スマホでアプリでやってる人もいますし。
そう。
ついここ2年ぐらいでアプリを使ってというか、
スマートフォンを使って配信するというプラットフォームがいっぱい出てきたので、
もうそれこそそんなソフト使わず、
フリーで5分ぐらいバッと喋って出しちゃうみたいなのもあるので、
そういう意味でどれがいいとかないんですけど、
でもこだわり出すとキリがないでしょ、音声ってね。
キリがないですね。
そう。
で、ねじまきさんは今どうされてるのかなと思うんですけど。
僕の場合割とほんまにシンプルで、個人のホットキャストなんで。
で、いつも使っているのはマロンツっていうドイツ製のマイクです。
有名なメーカーなんですけど。
USBマイク、コンデサンマイクをパソコンに直接つないで、
で、オーダーシティっていうWindowsでは有名な結構老舗の音声編集アプリを使って収録してます。
オーダーシティ使ってる方多いですよね。
多いですね。
Macでもあるんですけど、あれフリーのLinuxに多分あると思うんですけど。
で、編集もそのオーダーシティかけて。
やってます。
いらんとこカットしたり。
そんなに最近はいじってないですね。
綺麗にやってたんですけど。
続けようと思ったらどんどん楽な方になりますよね。
あと僕、あんまりないかもしれないですけど、BGMつけながら喋ってますね。
一人で話してるのを自分で聞くのが嫌なんですよ。
聞いてる方は別にいいかもしれないですけど、聞きながら聞くとき、
自分一人で語ってるのはちょっと難しくて。
で、BGMつけてる。
あれは後につけるんですか?
編集のときに。
そうですね、BGMがありますね。
ちょっとした邪魔ですか?
いやいや、あってもいいと思うんですよ。
結構ね、沈黙するときがあるでしょ?
ありますね。
そのときにやっぱりBGM鳴ってたほうが、聞いてる人はびっくりしないとか思うんじゃないですか。
昔は聞いてたりしたんですけどね、沈黙が。
めんどくさいから、もう全部カットするっていうね。
海外に行ってるときはそのバランスのマイクとラップトップで録ってたりとか?
そのときはもうちょっと小さいハンディICレコーダーみたいな、こういう感じのスムーズなのを使って、
18:06
もうちょっと安いやつですけども使ってて、
それでモロッコの市場のフィールドレコーダーとか、
本番行ったそれぞれの街の音を録ろうと思ってたんですけど、
結局めんどくさくてやらなかったりとか。
小さいボイスレコーダーで録画して、
MP3も後でいじってた感じで。
今、プラットフォームとしては何で出してるんですか?
ハードプレスでブログに音声をつけて、RSSで配信してます。
もう一個のテック系のやつはアンカーでやってるんですよね。
コットモットニュースなんですけど、テック系の専門の番組で、
それはほんまに手間かからんようにスマホでパッと喋って出してます。
アンカーはどうですか?
やっぱり楽ちんですよ。すごい楽ちんで。
逆にスマホやからカットとかしづらいじゃないですか。
なので思い切ってそのまま出せるんで、
あんまり気を使わずに喋れるというか。
ローカルで編集した音をアップロードすることもできるんですか?
たぶんコイチ君はそんな感じでやってあったと思うんですけど、
アプリ内でもそのまま録って出すこともできるってことですね。
結構今アンカーを使う人も増えてきて、
やっぱり日本主導のものじゃなくて、黒船の方に乗っていくんだなと思うんですけどね。
何でなんでしょうね。いつもそれ思うんですよ。
長さ的には全然できるのに、なんかちょっとしたことで全然使ってもらえないというか。
でも長さ的には15分くらいで収めようという感じですか?
そうですね。僕結構一つのトピックを15分か20分で話すっていうのが理想で、
聞く方も隙間時間に聞いてもらえるかなと思って、そのくらいの長さにしてます。
あれはもともと台本というか?
ある程度事前にこういうことを喋ろうというのをずらっと箇条書きで書いて、
その隙間を考えながら話していくという感じです。
なるほどね。
コウイチ君と喋ってどうでした?
結構ニュースとかを語るのが好きなんで、僕も結構昔はニュース系のトピックをどんどん出してて、
性格とかも似てるし、オープンマインドですし、若い方なんで年代も似てて。
年代は似てますよね。
そうですね。5歳か6歳くらいの話です。
ネジマキさんは20代になるんですか?
そうですね。26、7くらい。
ごめんなさい。
コウイチ君は60。
そうですよね。
時系列的に言うと、
21:00
ほぼほぼ最近ゲイかなと思い出したっていうぐらいの感じなんで。
いやでも、5、6年前くらいですか?
5年前は僕45ですけど、ついこの間ですからね。
ビビりますけど。
そうですね。結構気づいてからだいぶ変わりました。性格も変わりました。はっきり言って。
前はどんな、自己分析的に言うとどんな感じでした?性格。
なんか普通の人間でしたね。
いや別に普通の人間ですよみんな。どういうことですか?
なんて言うかな。
でも特にブログとかもやってなかったんですし。
発信っていう意味では全然。
コウイチ君が喋ってたのが結婚願望とかそういう話をしてた時に、
割とコウイチ君はそういうのを言って、
無理やりちょっと女の人と頑張ってみたりしてた時、
だけどすごくしんどかったみたいな話を言ってたと思うんですけど。
ねじ巻さんは割とそういうのは無く、
そういう意味ではそんな、ある意味そこまで気づく必要もないというか、
趣味とか仕事とかでどんどん力を発揮することで、
別にそんなストレスたまらないのかなと思うんですけど、
やっぱりセックス的なことを気づいてしまうとやっぱり気になりますよね。
そうですね。今なかなかそういうことできてないんですけど、
やっぱり時間があればいろいろ芸活をやってみたいと思います。
芸術活動って何なんでしょうね。
それこそ逆に言うと、世界が見たいとか思っててもみんな行かないわけだから、
そういう意味ではやりたければやるしっていう感じはあると思うんですよね。
VRは見たりします?
もちろん好きです。
結構テック系好きなのでVRも結構注目してます。
VRね、持ってはりますか?機械的なことで。
僕は簡易的な方しか持っていなくて、
オキュラス持ってはるんですよね。
オキュラスの昔のやつね。
いいですね。
GOですけど、
昔というかその…
一世代前?
そう、一世代前。
それでアダルトを見たときにこういうことなんやと思ったんですけど、
もともと衝撃的でした。
本当にマトリックスというか、
ああいうSFが生きているうちに来るかもって思いましたけど、
あれが進んじゃうと、
例えば自分の体をこう変えたりとか、
例えば整形してこういう風に見られたりというのが、
全部バーチャル的な空間で叶ってしまうんですよ。
こうやるとそれで騙されてしまうから、
そういう意味ではすごいなと思いながら、
そういう妄想を語るところがないから、
技術的にはちょっとまだ早いというか、
とは思うんですけど、
24:00
やっぱり今どうしてもゲームとかになってくるんだろうなと思うけど、
ビデオボックスとかで今1時間貸してるとかあるから、
やっぱり語るところの手術はすごい増えてると思うんですよね。
ストレートものですけどね、基本的には。
でも何か増えてきたらなと思うので、
ぜひ機会があればね、
島木さんも見てほしいなと。
そうですね、体験版とかでバイオハザードとかやったことありますけど。
ゲームですよね。
僕が言ってたのはアダルトを見てほしいって言われるんですけど。
見てみたいです。
ノンケム系じゃなくて、ゲーム系コンテンツがあればぜひ。
外国のやつなんですけどね。
なかなかちょっと頑張ってますけどね。
すごい反応でしたよね。
キャンディさんもどっちだと。
そうそうそうそう。
みんなすごかった。
まあ、どうなるんだろうって感じですけど。
最近、知り合いにUSJM系にVRのコンテンツ。
例えばエヴァをやってたりするじゃないですか。
エヴァの動きながらVRをつけて体験するっていうのは、
このコンテンツ映像を作ってる方がいたり。
最近は味覚とか嗅覚に結びつけるテクノロジーを見てて。
観点とかこんにゃくなんですけども、
鼻とかにセンサーをつけて匂いと合わせて、
かつそのこんにゃくに別の食べ物の映像を重ね合わせて食べるっていうのがあるんですね。
そしたら本当に味とかも完全に別の食べ物になるらしくて。
例えば小さいクッキーでも映像で大きなクッキーの板みたいなのにして、
それで食べると食欲も全然満たされるみたいですし、
そうなるとやっぱりまだまだできることは大きいかなって思ってます。
大きいし、騙されると思いますよ。
そうですね。
他にも刑務所体験コンテンツとか、
防災、実際の地震を体験してみるとか、
そういった方向にいくらでも広げられるんじゃないかと思います。
なるほどね。そういうのはいっぱいあってて、結構お金もつきやすいみたいです。
実際どんなのを見ていたいですか?360度。
360度。僕が見たのは3Dの180度のものなんですよ。
やっぱり360度を割と納得する映像でやろうと思うとものすごい8Kとかでないとダメで、
オキュラスではちょっと無理なんですね、まだ性能的に。
だからその3Dの180度で見ていたんですけど、
最初はもう匂いがしてくるみたいな感じがしました。
あれは何の匂いなんでしょうね。
でも経験からくる匂いだと思うんですけど、なかなか生々しい話です。
27:02
それはVRを活かした動きをするんですか?
違うね。VRを本人に防止してくれるみたいな。
どうやって撮っているのか分からないけど、
多分目線のところにカメラをつけてやっていると思うんですけど、
それなりの演技をキャストもするから出ている人も、俳優も。
それをやってみたいですね。
そうなんです。なかなかちょっとびっくりするんですよね。
なんかあのポドキャスターがワーワー言ってから何も反応がないから、
みんなでも個数見ていると思うんですよ、絶対。
だから日本もああいうのをするんだろうなと思うんですけど、
KOとかもやればいいと思うんですけど。
DMMもね。
そうですね。
なんか軟件向けのやつはいっぱいあるので、
すごくそれこそアプリがいいんですね。
DMMのアプリ。
だからNetflixもアプリがあるし、
フルも海外のフル向けのアプリがあったりとか。
Netflixは全然起き出せずに見れて、
大スクリーンで見ているみたいな感じで見れるんですけど、
でも2時間はやっぱり目が疲れるので、
アダルト向きですよね、まだね。
でもあれ目が疲れなかったら戻ってくるってなると思う。
現実を超えちゃうレベルが出ちゃうと、
本当にそっちに行く人が多くなると思うんですね。
まだ現実には追いついていないから正直。
でも現実よりは全然、
難しいところですよね。
例えばストレートで言うと生身の女の人の
面倒くさいところが全てファンタジーで処理されるから、
もうそれでいいっていう男の人は出てくる可能性はありますよね。
語ってほしいと思うんですけど。
ちょっとやってみます。
ちょっと次の質問があるんですけど、
ねじまきさんは関西ということで、
ずっと関西長いと思うんですけど、
どう思ってます?
いろいろ世界を見てきて、
関西にまた戻ってきて仕事もされてるわけだけど、
東京に行こうかなとか、
そういう意識は元々なかったんですか?
僕自身は正直25年以上関西にいるので、
その割関西は好きなんですよ。
やっぱり世界中旅行して、
いろんな国見てきましたけど、
それでも関西は結構いい土地柄というか、
関東と比べてオープンマインドですし、
大阪とか。
かつ文化も割と昔の都もあって、
滋賀県も奈良もあって、
歴史もありの文化もしっかりしての。
30:02
かつ本当に世界に誇れる大阪がありの。
世界的な視点で見ても十分いいエリアだなと思ってますね。
東京に個人的にはそんなに憧れはなくて、
例えば洋楽のライブが東京だけであるというのは残念に感じるんですけど、
正直関西でも十分すぎるかなと。
大好きですね。
僕も関西。
鳥取からも関西の方が全然長いし、
マインド的には全然関西なんですけど、
1点残念なのが、
これは吉本の悪口では何でもないんですけど、
お笑いという意味で言うと、
やっぱり東京の方がオプションがすごく多くて、
吉本も劇場を持っているから、吉本の芸人さんも見れるし、
プラス、例えば東京エリキテルとか、
爆笑問題の事務所ね。
タイタン。
爆笑問題めっちゃ好きです。
お笑いライブとか小劇場とかの文化的なことで言うと、
やっぱり東京の方が全然見れるから、
そういう意味ではすごく羨ましいなと思っているんですけど、
ただ吉本でいいんだったら、
吉本劇場は京都にもありますし。
でもすごいですよね、東京は。
芸的なことで言うと、本当に東京だけですからね、あそこまでできるのは。
でもすごいピラミッドができているという見方もできるから、
そういう意味ではその上の方に入れればいいけど、
みんながみんな楽しめるわけではないかなという気もしながら見ていましたけど、
年齢によって見方も変わってくると思います。
でも20代の頃だったら東京に行ってみたいなと思ったんじゃないかというか、
とりあえず半年くらい海外に行って戻ってきたタイミングで、
仕事は東京の方がいくらでもあったりするじゃないですか、
そういう意味ではそういうのも出なかったのかなと思いました。
やっぱり地元の、ずっと住んでいるというのはやっぱりでかくて、
東京にもとうとう住んでいたらやっぱり東京がいいとは思うんですけど、
偶然と関西なので、
友達もこっちに多いですし、
コンサート的なこと以外では割と満足しています。
あとやっぱり東京美術館とか多いのは羨ましいかなと思うんですけど、
ぐらいですね。
そうですね。
文化的なことでいうと、いろんな楽しみ方ができるのはやっぱり東京の方が多いよね。
でも意外と東京の人は東京の人ってそんなに利用していなかったりもするじゃないか、それこそね。
そういうもんですよね。
だから意外と大阪住んでいても行っていないところもいっぱいあったりとか、
行っていないものがいっぱいあるので、そんなもんかなと思いながら。
そこもでも関西は面白いし楽しいですね。
そうですね。
次の質問なんですけど、
33:02
次の展開という話もちょっと言ってあったけど、
旅行とかはあるんですか?
旅行はしばらくはちょっとお安いで、
お金の面もあって時間の面もあるんですけど、
どこを次に行きたいかって言われたら、トルコあたりですかね。
トルコ、そうなんです。
ヨーロッパの旅行中に行こうとは思ってたんですけど、
時間的にちょっと飛ばしちゃってですね。
トルコって、それまたヨーロッパと異文化というか、
ご飯もおいしいし、部族も違うしということで、
昔から興味あったんですけどなかなか行けなくて、
次行くときはトルコに行こうと思います。
羨ましいですね。
いっぱい行くんでしょうね。
イスラム圏ってハマる人はすごくハマるらしいですね。
いや、本当に。モロッコ行きましたけど、違いますよ、ほんまに。
びっくりしました。
やっぱりなんか、僕スペインの勉強とか知ってたことがあるので、
モロッコとかで、十字軍とかのところで、
あの辺ってモロッコ、イスラム圏に乗ってたじゃないですか。
それで、科学技術的にはすごい先に行ってたんですって、
イスラムのほうが、そのときのキリスト教圏よりも。
数学とか、大数記科学とかは、イスラム圏から入ってきたので。
そういう意味で、西洋とは全然違う視点で行ってたんだなと思って、
行ってみたいですけど、モロッコだけっていうところなんですけど。
イスラム圏は面白いですよ。
でしょうね。
しばらくは、今まで入れたものを発表していくとか、
引き出す感じのフェーズに入っているということですかね。
そうですね。やっぱり世界一周旅行は大きいイベントだったので、
ちょっとしばらくお休みして、
国内旅行ですでは色々考えてますけど、それぐらいかな。
基本的には一人で旅行するのがいいんです?
友達との旅行ももちろん好きなんですけど、
やっぱりパッと今日はサーフィンしようって、
一人じゃできない、他人数じゃできないじゃないですか。
レストランとかも自分の思った通りのところに行けるので、
現地の人と会ったときもパッと飲みに行こうみたいな流れになったときに、
人がいると行けるか行けないかって結構変わるので、
そういうところが一人旅行の魅力かなとは思います。
今特にステディになりたいみたいな関係よりは、
もうちょっと気楽に遊ぼうかなと。
そうですね。
うらやましいなあ、そうですよね。
付き合っちゃうとなかなかそうはいかないんですよね。
明日もゲイ!
今ね、ゲイポッドキャット聞きます?
36:03
もちろん聞いてますよ。
今流れとしてはYouTubeで音源を配信するっていう人たちも結構いて、
今いますね。
昔ながらと言ったら変だけど、音声メインというか音声だけを配信するというのがあるじゃないですか。
それのどうなっていくんだろうというか、両方に出しているところもあって、
たまんがわさんなんか両方に出してあると思うんですけど、
そういうのをどう見てはるのかなと思って。
逆に言うとねじまきさんはYouTubeをしないのかなと。
一応アカウントはあるんですよね。
2つ3つだけ置いてて。
僕としてはとりあえず親とかにカミングアウトしてないので、
顔出しせずに済むというところでポッドキャストを選ぶんですよ。
もちろん今の日本の環境でいくと間違いなくYouTubeの方が有名じゃないですか、
ポッドキャストなんかよりも。
YouTubeの方に投稿するというのは全然ありだと思ってますし、
顔出せるという方は全然そっちでもいいかなと思ってますね。
でもYouTubeは本当に動画に縛られるというか聞き流せないところがあるので、
やっぱり作業中とか運転中でも聞けるようなポッドキャストというのも
もうちょっと需要が増えてもいいんじゃないかなと思ってますし、
ファイルサイズとかもお手頃で編集も楽ちんコストもかからないというところなんで、
長所短所が別らにもありますね。
原本に限らず、
止め絵だけを流しながら音声はポッドキャスト的な、ラジオ的なのを流すというのもあるし、
あれはあれで、結局サーバー代とかそういうのもアンカー的な使い方でできるし、
視聴数とかもすごくおっきり分かるというか、
年代とかも多分出ますよね、
YouTubeの統計で。
Googleの統計ですけどね。
だからそういう意味ではYouTubeの方が世の中でもうちょっと
プラットフォーム的に音声によった聞き方ができるようになったら、
今課金していたらオフラインというかバックグラウンド再生が今できるので、
YouTubeを見ていたりとか。
だからそういう意味では音声だけ流すのでもできるんですよね。
あともう一点が、今やるために顔だけを別に差し替えるという技術もあるから、
顔が問題なんだったらそれができるとか。
爪かぶってやるとか。
そう、中国の場合で修正するアプリを使って、
でも実はおばさんだったというのがバレたってなったでしょう。
だからああいうことですよね。
そういう意味で逆に音声、ポッドキャストだけに縛られるというのも、
39:04
縛られてはないけど、
行きやすくなったときにはそっちでも全然いいだろうなと思うし、
ポッドキャストという言葉自体がiPodが出てきたときに
Appleが作ったラジオ的なコンテンツとしてポッドキャストというのを作っているから、
それがどんどん変わっていくところだと思うんですけど。
マネタリズムについてちょっといろいろと考えておきます。
今、4つぐらいあると思うんですけど、お金を集める方法が。
配信内でスポットコマーシャルシーンを出すというのは、
結構有名なポッドキャストがやっていたりするんですけど、
この問題はだって1年後の配信でもその時のコマーシャルがついてしまうので、
コマーシャルの種類を選んでしまったりするのはあると思うんですけど、
ただお金の受け渡しとしてはわりとシンプルだと思うんですよ。
そうですね。月、最低価格、こんだけあったらいくらみたいな。
簡単に決められますし。
売り切りですよね。
それは配信者とスポットを出したり。
イベントの告知とかが多いと思うんですけど、
もう一個あるのがYouTube的なやつで、
プラットフォームで流す。
多分アンカーもそっち側に行こうとするんだと思うんですよ。
リスナーさん増えてきて、スポンサー付いたらね。
そのリアルタイムで。
投げ線っていう意味をする?
投げじゃなくて、YouTubeの場合みたいに途中でブチッと止まって、
リアルタイムのスポットが入るみたいな。
プラットフォーム依存のそういうのもあるのかな。将来的にはですね。
あともう一個考えてられるのが、
パトレオンみたいな、毎月このグループを支援するっていうのを作ったら、
その人だけに聞ける音源を配信するみたいな感じと、
一般に公開する音源込みでみたいな感じで、
毎月パトロンを募集するみたいな。
簡易性のやつですね。
そうですね。
でもYouTubeの投げ線とはちょっと違いますからね。
そうですね。
アンカーの方もスポットCM以外に、本当に投げ線制度も出てきてますし。
日本でもある?
日本でも一応アプリの、ここには出てるんですけど、
アメリカしかやり取りはできなくて。
多分クレジットカードの関係とかだと思うんですけど、
一応投げ線制度的なのが出てきてます。
YouTubeでいうと、スーパーチャットみたいなやつってことですよね?
そうです。
最近、仕事の後輩の6歳くらい若い、20歳くらいの方がおられるんですけども、
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その人と喋っていたら、やっぱりYouTuberとかが好きな方なんですね。
そしてお金の使い方とかの話になって、
もっとお金があるならYouTuberさんに寄付したいな、みたいな話もされてて。
僕、配信者に対して投げ線するっていうのはあんまり考えたことがなくて、
そんなに年も離れてないのに意識は全然違うから。
実際にされたことはあります?有名な配信者に。
僕はないんですよ。
スーパーチャットをしたことはないけど。
ないですね。
あんまりイマイチピンときてないという感じかな。
ただ、生配信しているところの横にチャットでいくら入りましたみたいなのが出るのが、
あれを見ながら、これもこれくらい入れたってもいいかな、みたいな気持ちになるのは分かる。
その番組を見てて。
顔出ししてたりとか、顔出ししてなくても、
いろいろなコンテンツを作るというのは大変だから、応援したいなと思うけど、
その投げ線っていうのが、僕の中ではちょっとよく分かったことがあったりはするんでね。
もう一個、クラウドファンディングっていう周期の仕方もあると思うんですけど、
例えば、ポッドキャストでいうと、
1シーズン12本、例えば30分番組をこういうコンセプトで撮りますっていうのが、
例えば人気ポッドキャストになったら、そういう集め方もできる。
プライズというのかな、特典は番組内で名前を言うとか、
ゲストとして何か言い出してもらうとか、
何か喋ってもらうとかっていう感じのプロジェクトごとに集計しているのも僕は思っています。
こっちの方は、僕個人的にはお金を出す側としてはこっちの方が出しやすいかなって感じがあるんですよね。
僕がやっているようなポッドキャストで、モデルで真似するまでは全然いかないと思うけど、
将来的にどういう世界になるのかなっていうのが興味がありますよね。
ココゲイさんとかもグッズ販売とか、また別の真似対策の方法ですね。
グッズとかもらうとか、ラインスタンプとか。
そういった方法もありなんじゃないかなと思うんですけどね。
ラインスタンプね、この間売り出しましたね。
Tシャツとか。
やっぱりポッドキャストが一番向いているのはブランディングだと思うんですよ。
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例えばラジオってパーソナリティさん、喋っている配信者の方の性格に惹かれていくとかあるじゃないですか。
なので、例えば番組内で紹介されている音楽とか映画とかの話を聞くと、
実際に本当に聞きたくなりますし。
ポッドキャストじゃないんですけど、ラジオとか。
ラジオパーソナリティの方が勧めているものとかってすごい欲しくなります。
結局、ポッドキャストが一番ブランディングに向いているなって思う理由としては、
信頼できるCMというか、特に宣伝していないけどそのものに惹かれるみたいなところがあって。
やっぱりテレビとかと違って、そういったところがまだまだ可能性があるんじゃないかと思ってるんですけど。
難しいですかね。
例えば、大企業とかまだまだ全然日本ではポッドキャストやってないと思うんですけど、
ベジタリアンのポッドキャスターが自分の店のベジミートの宣伝をしていたりだとか、
そういうのだと特に嫌な感じはしないですし。
最近は広告じゃない宣伝というのがどんどん流れが出ていて、
いやらしさのない広告というのがどんどん求められている。
そういったところにポッドキャストは非常に向いているかなと。
そういう意味で、ポッドキャスト的にはラジオ文化的には日本はすごく発達していたと思うんですけど、
若い世代はたぶんラジオは聞かないと思うけど、
どうなんでしょうね。
宣伝はもうちょっと、
でも今、ラジコとかすごく頑張っているじゃないですか、
でもやっぱりそのままでは多分衰退していくと僕は思っていて、
何が足らないかというと、
何かが足らないんですよ。
やっぱり日本は音だけで情報収集という文化がなくて、
アメリカとかオーストラリアとかだとやっぱり車通信の文化があって、
他にもオーディオブックの文化もありますし、
聞くという習慣がやっぱりあんまりないのかなと思いますね。
世代問わず。
そうかな。
結構ラジオは聞いていたからね。
ただオーディオブックなんかも、
ラジコもすごい頑張っているサービスだと思うし、
すごい楽しいんですけど、
やっぱりね、コンテンツが面白くないのかな。
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そうですね。
オーディオブックとかも最近日本で出ていますけど、
基本的にありきたりなビジネスショーだったりだとか、
そういうのがあったりとか、
あんまり役に立つかどうかは微妙なコンテンツばっかりなんで、
その辺がもったいないところだなとは思います。
玉川さんのコミュニティづくり的なところでは、
すごいポッドキャスト向いているかなと思うんですけど。
そうですね。
まあ、そうね。
確かに。
だから、ローソンさんなんかそういうの向いている方なんでしょうね。
たぶんね。
ポッドキャストなんかそういう意味でも使えるし、
ちょっと吐き出したいことをこっそりメンバーに載せるみたいな使い方もできるから、
そういう意味でいろんな使い方ができて面白いですよね。
正直、アメリカとかのポッドキャスト先進国でも
まだまだ真似対策中という感じなんで、
全然ポッドキャストだけでいろんな使い方ができるんですよね。
ポッドキャスト先進国でもまだまだ真似対策中という感じなんで、
全然ポッドキャストだけで生活している人ってアメリカでもほぼいないですし。
そんな感じでいろいろ喋ってきたんですけど、
止まるのかな、これで。大丈夫だろうか。
今日はね、ネジマキさんに来ていただいていろいろ受けました。
コラボなんでね、僕もちょっと出せていただきたいなと思ってます。
今日はいろいろありがとうございました。
まだ言い残したことあります。
ちょっとこれいただいていいですか。
いただきます。
これ、芸的な話あんまりできなかったですけど大丈夫ですか。
全然、そうですよね。
ネタだけたのかな、芸的な。
そうそう、ネジマキさんの見た目について僕全然何も言及してなかったですけど。
この話のためにお会いして思ったのは、
すごい多国籍な感じがしますよね、ネジマキさん。
その土地と地でその土地の血が混じってる感じに見られてるじゃない。
そんなことなかったですよ。
特に南米とかどうですか。
現状オリジナルっていうふうには多分思えないと思うんですけど、
溶け込みやすいとか。
しっかりアジア人の認識がされましたけど、
特に現地人に間違えられることはなかったですね。
ペルーとかは結構日本人、話変わりますけど、ペルーとかはブラジルとかも日本人が結構多くて、
その辺ではやっぱり新日の国なんで、ブラジルはすごいありがたみが感じましたけど。
僕そんな変わってるように見えます?典型的な。
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焼け焼けしてるかと。
結構焼けてますね。
どこで焼けたの?
やっぱりブラジルとか。
まだ色が落ちてないとか。
今回のほうは夜にお会いしたんで、あんまり分かってなかったかな。
日本のパスポートが一番強いみたいな話があるじゃないですか。
いける国的に言うと。
そういう意味では世界一周しやすいのかな?
めちゃめちゃしやすいですね。
日本人って正直平和な国じゃないですか。
自由も持ってないし。
明らかに入国審査とかでも、他の民族と比べてパッと通してくれるというか、
すぐスタッフをしてくれたり。
隣ではインド風の男の人がめっちゃ長いこと泊まってるのに、
自分の顔をスルースルーしたりとか。
やっぱりどこの国も行けるってわりかし珍しいですし、
アメリカ人も、最近キューバーオープンになりましたけども、
アメリカ人も結構中国に行くのも難しいですし、
モロッコとかでも他の国に行こうとすると難しいみたいです。
なかなか旅行するだけでも難しい国はあるので、
そういったところはありがたかったですね。
その辺はちょっと幸せな話ですよね。
そうですね。
若い人はどんどん行くべきなんですね。
ちょっと無理してでもというか、
ゲイに限らずということですよね。
若い人はどんどんどんどん行くべきじゃないかという、
レイジマキさんのアドバイスというか。
今日はありがとうございました。
こんな感じで、レイジマキさんでした。
また関西にもおられるので、いつでも呼んでいただければ。
また面白いことしたいなと。
そうですね。今度ね、行動しておくんですけど。
公開シリーズ。
53:14

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