本当に店の名前を言えと。キャンディーは頼りにならんよ。
違うよ、あそこだとほんまにお店の名前は、雨ヶ崎コケコッコー共和国やんか。
何があろう、他に店の名前は。
成松さんですよ。
本当にね、自由に使わせていただいて、でちょっとその隅の方で撮らせてもらって。
そうですね、むちゃ振りもいいとこやね。隅の方っていうかメインでしたけどね。
なんかね、せっかくね、リアルで会えるタイミングに、ちょっとハリコのことを聞きたいなって、僕前から思ってたんですよ。
あんまりよくわかってないまま、ハリコ、アスゲイハリコ、じゃあ今度プレゼントしてもらって。
そうですよね。
じゃあハリコって何やねんと思ってたから、作者の作家の方がちょうど来られるタイミングで、ちょっと番組出てほしいなってね。
ハリコ師匠がね、来てくれるっていう、ハリコの先生が、ハリコティーチャーがね。
ハリコンチュがね。
ハリコンチュがね。ヒマンチュじゃないよ、ハリコンチュですからね。
ハリコンチュはこっちの方のことでしょ?
ハリコンチュティーチャーがね。
ハリコンチュティーチャーがね。
ティーチャーになってる。
で、キャンディさん相談してたんです。もしよかったら出てくれへんかなって。
いや、委員長に押す?とか言って。
ずっと聞くの忘れててさ、屋根揃うかっていう前の日の寝る前にハッと思い出して。
あれ、にぎりさん収録とかって参加とかできる?みたいな。
え?いつ?みたいな。いや、まあまあすぐじゃないよ、みたいな。
意気込みがあるかどうかだけ聞いとくよって言ったら、まあちょっと機会があるんやったらぐらい。
あ、じゃあよろしくって言って寝て。で、次の日急に撮ったんですよ。
ほんの日びっくりしてなかったよね。
びっくりしてたし、ちょっと緊張されてた感じもあるけどね、最初の方は。
そもそもみんな来るとか言ってなかったから。
らしいですね。
じゃあ言っちゃうと、ほら気構えちゃうじゃん。
我らごときに?
いろんな人がいっぱい来るっていうのがあるとか。
いっぱいっていうね。
少人数どうでもいい人だけ来るよっていう。
いやいや、どうでもいい。
でも結構わーっと大勢でご飯食べて楽しかったですね。
楽しかったー。
久々ね、あんな大勢でご飯食べて。全部ぞぞいが持ってたけどね。
やはり。
で、その横ちょっとご飯食べてちょっとひと段落すいてから横のテーブルでちょっと4人だけでちょっとにぎりさんと収録してたんですけども、ガヤがうるさいうるさいね。
で、ほぼぞぞえ姉さんが。
ガヤいうかもうぞぞえがうるさかったね。
ショーをね。
ぞぞえ、ワンマンショー。
ワンマンショーをされてたのでね。
収録でもすごい声入ってるなと思ってね。だいぶ切ったんです、あれでも。
でね、実は途中ちょっと収録失敗してて、ちょっとカメラの音声が鳴ってたんで、そこはもう本当にね聞きにくかったと思うんですけど、ちょっといろいろハリコの話もねしてたんで、ちょっと配信させていただいて。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
にぎりさん本当にね、急に声かけて、もうほんま突発的にね、やらしてしまって、何の準備もしてない。絶対怒ってたと思うね。
もうでもそんなもん、水に流してよ。
いや、ほんまに怒ってたみたいになるよね。
優しくね、対応していただくね。
ここでちょっとガヤガヤしてる中で話聞いてたんですけど、インスタのアカウントもあるし、インターネットにショップもあるし、楽しかったということで。
いろいろ言ってたしね。
で、最後の方ちょっと言ってて、今度一回ね、ぜひ沖縄でね、行きたいですなんて言ってたんで、またぜひ機会があればね、遊んでいただきたいなと思いました。
はい。
ありがとうございました。
それではですね、今回はちょっとお便りを読ませていただきたくですね。
はい。
怒ってます?
怒ってます?いいですか?
はい。
オフ会の時についてのお便りいただいてますので、読ませていただきますね。
はい。
ごめんなさい、ちょっと今携帯で触ってます。
それでは。
はい、お願いします。
えっと、なんて?
オフ会の時のですね。
あ、ちょっと本田さん、もう話も早々にさ、お便り行こうよ。
お便りお願いします。
ロスケアルムーチャー。
アシューチャンネル。
イェーイ!
え、僕はもう1から行こう。
ごめんなさい、オフ会の時、オフ会についてのお便りいただいてますので、ちょっと前のこと。
なんかすごいこのお便り読みたそうじゃない?
そんなことない!
だって全然目黒くないのに、だってこの間、にぎりさんのゲスト回でもなんか、読みましょうよ、山さんから読みましょうよってすごい言ってたから。
今日も1発目、さっき撮ったやつもさ、とりあえず山さんが読む?
違いますよ、僕と違う。
すごいやっぱり思い入れがあるってことなんで、ちょっと楽しみにしてます。
そうですね、どんな文面が来てるから読みたかったのかっていうのを。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、オフ会お疲れ様でしたというタイトルで山さんからいただきました。
はい、山さん。
はい、アスゲイの皆さんお久しぶりです。カメラマンの山さんです。
はい、もう山さん、いつもお世話になっております。
お久しぶりです。その説は本当にお疲れさまでした。
本当にオフ会では大変お世話になりました。
いやいや、こちらこそです。
うるさいな、なんかもう。
うるさいな、もう。
はい、その後、ポッドキャストでも取り上げていただき嬉しく思います。
いやいや、もうそんなん、だって1番の盾役者なんでもう。
ちょっとね。
言わずして何を言うか。
うるせえ。
はい、オフ会でお三方にお会いできることを心から楽しみにしておりましたが、いざ当日になると当然ですが、撮影スタッフという意識が強くなり、わかりやすく言うと仕事モードになってしまいました。
だから朝カッコよかったんだ。
余計にね。
もうずっとね、撮影してもらってました。
シャッターチャンスを逃す前に気を張っており、そのためほとんどお話もできず、バイソンになっていたのではないかと反省しておりました。
本当はもっとお話ししたかったし、何より一緒に写真を撮りたかったと後悔しております。
あるあるですよね。カメラマンの人と全然写真撮ってない。
集合写真がね。
ほんまや。わずかなコミュニケーションではありましたが、その時の僕の印象を少しお話しさせてください。
はい、まずはあそこさん。何度かオンラインなどを通じてお話しさせていただいたこともあり、実際お会いしてもそのままである意味気を使わないフランクさが心地よかったです。
身長も高く、横に並ぶとがっしり大きくてとても素敵でした。
ありがとうございます。山さん自体でもすごい大きいね。
ちょっと照れてるやん。
なんだこいつ。
じゃあ次行きましょうか。
ちょっと待って。
キャンディーさん。
キャンディーさん。
そしてキャンディーさん。映像を編集しながら可愛いなぁと思いながら編集しておりました。
何なんもうすでに。
はい、編集中に気づいたのがこの可愛さはキャンディーさんの声質もありますが動作も関係しているように思いました。
例えるなら着ぐるみのような可愛さというか見た目と声と動作の愛らしさに魅了されました。変な例えですみません。
そしてたまに見せる真面目な表情にギャップ萌えしました。
すごい褒めてもらってますけど。
どうなんですかこれ。
ありがとうございます。
恥ずかしい。
てことでありがとうございました。
いやいや、まだ終わってないですよ。
最後に八点さん。
今回一番印象が変わりました。
ポッドキャストでは長男次男にいじられながら可愛がられる少しわがままな三男坊というキャラクターイメージでしたが、実は想像力に長け気遣いができる方だと気づきました。
現場で浮いていた私に声をかけてくださったときは気が張っていた?
力が抜けてとても助かりました。
これからドラマ撮影も本格的になっていくのかわかりませんが、その際またお手伝いできれば幸いです。
最後に、え、なんでそんな顔してるんですか?
どう思います?自分でちゃんと訂正して。
なんでですか?別に何か3人とも褒めていただいてありがたい。
あなたの自分で読んでさ、ほんまにそうと思っている?
いや、これでも読んだ時はバッってさ、騙されてるっていうか、
私のやり口上手いこと言ったっていうふうに思ったでしょ。
全くそんなこと思ってないですよ。なんでですか?
いつものやり口に引っかかったな。
これ、ほんまに配信で載せまうの?
ヤマさんじゃない。マンマさんだと思ってた。
そんなことないでしょ。もう。
いや、でも本当に気遣いができる、周りを見てね、気遣いできて動ける私っていうのをすごく演出してたなっていうのは僕も感じてたから。
ちょっと待ってちょっと待って。
演出してたよ。
本気で思ってます?それ。
あのさ、何回も言うけど、誰でも仕切ることはできる。
あははははははは。
仕切りなんて誰でもできるんです。
今から仕切るからみんなやってみましょうか。いかに仕切れるか。
お願いします。
キャラが出てるとよかったってことだとは思うんですけども、特に八点さんはやっぱり思ったよりもすごく…
で、これ山さんだけじゃなくて、他の人もそういうお便り来てたじゃないですか、八瀬さんなんか、結構見直しましたというか、ただの甘え母さんだけじゃなかったんですね、みたいな、やっぱりしっかりしてあるんですね、やっぱりっていう感じでね。
ほんまにセルフプロデューサーすごいよね、この人も。
やっぱすごい勉強になるなーって思ってね、やっぱり。
だって今日、10代の子にあんなマウント取んないんだよ。
取ってない、取ってない、取ってない。
やっぱりやり口っていうことですよね、八瀬のやり口っていうところ。
でも本出したら。
やり口って。
え、ひどいな、ちょっとそんなことないでしょ。
いやでもありがたいですね、山さん。
いやいやありがたい。
今後ともね、いろいろお願いすることもあるし、もちろんドラマもね、撮影していきますので。
いくんですか?
もちろんです。その時にはぜひまた打ち合わせね。今度ちょっとじっくりご飯でも食べながらお話ししたいなと思ってますので。
そうね、ご飯食べに行きたいかも一緒だよね、山さん。
ちょっといろいろね。
お相手さんもね、もしよかったらね。
そうですよね。
確かに確かに。
で、その後ちょっと動画を編集していただいて、ちょっと送っていただいてね、それをみんなで見て、やっぱいいなっていう感じで。
やっぱ山さんとかそういう動画編集してる人ってさ、写ってる人、写されてる人が見てどう思うかっていう気持ちになってちゃんとできてるっていうか、そういうのがやっぱり感覚があるんやろうなって思った。
撮ってるだけじゃなくて、編集してる時も、キャンディーさんやったらこう撮られ方したらすごい喜ぶんじゃないかなとか、すごいなんか、すごい俺今いいこと言ってんだよ。
流行らないな。
いや素敵な動画、ちょっとうるっときますもんね。
うん、そうですね。
なんかね、みんなが入ってきていっぱいなっていくってところがね、スマイラーの。
であの、私のね、作った動画もちょっとうまく入れていただいてありがたかったです。
はい。
はいということでね。
ありがとうございました。
本当に8割くらいのことやってくれてるかもね、イベントのね。
そうですね。
やっぱあれぐらいキュッとしたら、ちょっとすごい素敵なイベントだったような気がするよね。
途中のドラマの下りなんかすごいグダグダだったんですけど。
いやほんまに。リハもなかったもん。
それ言われるよ。
あいつらリハも仕上がれへんねんって。
言われるよ。
言われた、言われた。
某。
某。
某どっち派で。
はいはい。
明日も。
お礼をね、ちゃんとあってもう一回しっかりね、お礼させてください。
本当にお礼させてください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
でですね、今お礼で思い出したんですけど、ちょっとお便りじゃない話していいですか?
はい。
なんなん?
なんなんですか?どうしたの?
あのー、前回の配信の時に、
ほら、お好み焼き屋さんにカバンを忘れました財布ごとって話を。
あれ?してない。
してないですね。
してないね。
はい、してなくて。
まあ忘れたんですよ。
うん。
で、取りに行ったんですよね。
うん。
ほんで、その場合に電話してありますか?って言ったら、店員さんが、スタッフが昨日見つけて預かって。
どの部屋の方?
うちの家の目の前の。
あ、そうか。
で、見つけて、預からしてもらってます?って言って、
あーすいません、ありがとうございます、今日取りに行きます?って言って行ったんですけど、
行く時に、なんかお礼用意するのってやりすぎですか?
っていうのも、僕は、食べて、もう一回そこでちょっと多めにいろんなものを頼んで、
そこで食事をもう一回するっていうのがお礼かなとも思ったんですけど、
もうご飯がそんなに入る感じでもなかったんで、
お菓子とか飲み物とかを、あ、お菓子ってその洋菓子ですよ、生菓子とかは。
買って、飲み物も買って、
で、まあ両手に持って、すいませんこれよかったら召し上がってください、皆さんで、って渡したんですよ。
で、それを、いや財布見つかってよかったですよ、ここにあって、みたいな感じで職場で喋ってたら、
え、なんかそれやりすぎじゃないですか?みたいな。
お礼にそんなものを持っていくっていうのは。
うーん。
ってなったんですけど、お礼の程度がね、どれぐらいがいいんだろう?って。
だから、鼻につくお礼は嫌やけどな。逆に。
明日もゲイ!
ちょっと待ってこれ何の話やったっけ。
山さんのお便りからなんかいつかお礼をしたいですね。
お礼っていう話。
でお礼から私のお礼は過剰だったのでしょうかっていう話から。
あなたの話から言ってるよね。
でもどっかみんなこんなんやねん。
俺でも一番来て嫌なんだよ。
持ってきますって言われる。
やるやろーみたいな。
いや別にでも何でもおもろいけどな。
その気持ち入ってたら。
うわ余裕ねえそんなこと。
なんでそんな嘘つくの?
嘘じゃなくておもろいやんか。
むっちゃまずいもんでも。
あんなに100円ロクソンで買ってきたお芝居とかどうすんねん。
ほんまやで。
あれほんまにワインカーにあれ持ってきた人おったら俺もう逆にちょっと伝説やと思う。
あれはもう食い物のレベルじゃなかったから。
ないないない。甘い昆布。
あれ売り物じゃないから。
売り物というか売り物やけど食い物じゃなかったから。
でもそれ持ってきたらあなたは面白いと思って1枚食べるってことでしょ?
意外とマリアージするかもしれないね赤ワインと。
持ってこられてちょっと嫌やなって思うものってことでしょ?
ワイン会で?
ワイン会で。
ワイン会でって言ってたのに。
あの手作りの。
あごめんなさいあの。
えいいですか大丈夫?
痛い。
これ危ないなあ。
危なこれ。
なんや手作りなんだよ。
手作りだ。
いやあのワイン会でしょ?
うん。
だからある程度洋風のものじゃないですか。
うん。
僕はねえこれ敵を作ることになりません?
いやいやいいよ。
言ってくださいよお二人ちゃんとね。
僕はね実際に会った話なんですけどね。
あの手作りのガレットを持ってきてたんですよ。
ガレットってクッキーみたいなやつ?
なんかクッキーとひしゃげたパンの間ぐらいのようなやつですわ。
焼き菓子ね。
焼き菓子。
それをパテで食べるみたいな感じってこと?
わかんないけどなんかそのそれになんか草が練り込んでんのよ。
うん。
もう悪口やったよな。
いやいやもう。
草が練り込んでんの。
これでも話は聞いてたら美味しそうだけど美味しくなかったあんまり。
なんかねその普通でした。
で味っていうことよりもそのコネコネ自分がしたものを料理人でもないのに
コネコネしたものをみんなが抵抗なく食べてくれる前提で持ってくるそのメンタリティーが
ちょっとしかもなんか混ざってるやんこれみたいな。
だって。
だってめちゃめちゃ気心知れてるわけではないのに。
でもそんなん手袋今普通に手袋してやってるやろ。
あんなもんコネてるときなんか手袋抜けていくから絶対素手やんか。
いやもうその人が苦手なだけじゃないなんだと思う。
いや分からんけど。
そうやと思うよ。
かましんないですね。
かましんない。
そうだね。
いやー。
いやまあまあ。
私は手作りのガレットはちょっとなんかこうどういうつもりって思ってしまったっていう。
あそこは?
持ってきてちょっとえ?っていうもの?
いや俺だからその持ち寄りでそんなにあんまり思ったことがないから。
なんか出してください。
なんか出しなさいよ。
いやないよ。
今までじゃなくてもこれはちょっとどうかなみたいな。
素手で握った握り飯とかさ。
そうだ。
うん。
それはおるよね。
でも素手で握ったかどうかも今更分かれへんやん。
でも今はそんな素手で握る人おらんと思うけど。
そう。
えー何そのワイン会で。
うん。
引くものね。
うん。
持ってこられて。
うん。
えーこんなん持ってくんねやっていうことね。
はいってことだよね。
ははは。
ないってことだよね。
ないけどなー。
なんなんですかー。
そんなガレットなんておしゃれなもの持ってくる人おらんもん俺の周りに。
いやだからそのガレットとかもねお二人がじゃあうちに来ますっていうときに焼いてんって持ってくんのは別に全然いいですよ。
だってもうそれはもうパーティーの1参加者じゃない。
俺でもガレット作んないともう鼻こねしながら作るぜ。
こねるね。
もうそうやったらもうそれで1収録取ります。
1収録ね。
1収録。
鼻こねガレットについてね。
鼻こねガレットの回ね。
タイトルは鼻こねガレットってなるわけね。
ありそう。
はい。
鼻こねガレットって。
キャンディーさんはなんなんですか?
これ言っていいリアルに。
あのーワイン会って言ってんのに。
結局ちょっと口直しにって言ってワインじゃないやつ持ってくるやつ。
ワインじゃないお酒を。
あ、そうなんだ。
ちょっと待ってなんかずるいなー。
なんか危ないなー。
僕だけ悪者じゃない?これ。
だからあなたは昔ガレット持ってきたやつが嫌いってことね。
そんなこと。
なんか草練り込んでる以外にもなんか練り込んでるんちゃうかって。
そんな神経わからんっていうてものすごいダメ出しやったけど。
その持ってきたやつがただただ嫌いっていうだけ。
そんなことないですよ。
でも嫌じゃない?