- 全然関係ない人がバーンて座りだすのも嫌やし、
- かといって、
- あの、
- その、
- 言うのも無理じゃない。
- それこそ私は立ち退院やってる人もおるし、
- 失礼なおばさんや思ってんのかって思う人もおるやろうから、
- 僕はもう立つ立てへんは、
- その人が目で訴えてくるかどうかでも決めてるんですよ。
- へえ。
- 座りたい人って結構見てくるじゃないですか。
- わかるわかるわかる。
- 開けてくれへんかなみたいな。
- の時は、あ、この人、
- あ、多分座りたいのなって時はどうぞって言うけど、
- 別に僕とも目合えへんし、
- あの、目合わしてるんですよ。
- おばあちゃん、おばあちゃんというか、
- ちょっとどっち?みたいな人の時とかも。
- わかるわかる。
- 目合わしてるけど、別に自分は自分で携帯見て貼るとか、
- 他のとこ見てて別に座りたなさそうやったらまあいいんかなってなるけど、
- その辺、でも実際は座りたいと思ってるかもしれんけど、
- もうわからんやん。
- なるほど。
- あれちょっとね、やっぱ座りたいんやったらもうちょっとアピールしてほしいよね。
- いやいや、だから座りたない。
- 譲るやん、だから全然。
- 座りたない人なんじゃないですか?
- なんかね。
- 別に、その座りたいとまでは思ってはない。
- まあそこまではあんまり考えてやらん。
- もうだから僕どいて、違う思ってる人じゃない人が座っても、
- まあそれはそれで、しゃあないなというか。
- ええ、そんなんだって立つ意味なくない?って思う。
- でも自分の勝手というか、
- その人が立ってて俺が座ってんのがやっぱりちょっと気悪いんじゃないな、なんていうの。
- だからまあ僕が立つだけの話で。
- 気持ち的に嫌だからね。
- 気持ち的にね。
- あるべき自分であるためにというか、あるべきというかありたい自分であるためにね。
- まあちょっとやっぱり立っといた方がいいやろうな、みたいな感じで立つだけやから、
- もしその人が座られへん方としても、俺が立ってる状態やからまあ。
- でもそれが自分より若い奴がバーンと座ったらどうします?
- まあでもそんなもんや世間って。
- まあそうですけど。
- あんまりそこで。
- ちゃんとそうな。
- ねえ世間そんなもんやって思うやったらまあ譲らん方がいいと思う。
- もう思うんですけどね。
- そこでなすわらん、なんかいろいろ考えすぎて立たへんっていうのも、
- まあなんかまあどうなん?みたいな感じやからさ。
- どうなの?
- 難しいね。
- 僕も同じ、だからこうじーっと見るわけじゃないけど、どうかなあ、席を探して張るかなあっていう感じで見て、
- 別にしらーっとその人がしてるんだったら別にそうでもないんやなと思って普通に座っとくけど、
- うんかなって感じですよ。でもそれよりも、僕多分電車割と乗るじゃないですか。
- 比較的ラッシュアワーに乗ることが多いので、もうそもそも座れないのがボルトなんですよ、自分がね。
- 結構いっぱい乗って張るっていう中で、ちょっと前にキャンディさんがね、リュック前後ろどっちがいい問題みたいな話をしてたじゃないですか。
- それも臨機応変とか想像力ってすごいいると思うんで、後ろが詰まってんなら前に持つべきだし、前の方が詰まってるんだったらちょっと後ろとか、
- もうそもそも前でも後ろでもなく足元の方で持つっていうのもありだと思うんですけど、
- あのスマホ、こんだけ詰まってんのにこうやって自分の前のスペースを雄大に使ってスマホを触ってるのって見てって思ってしまうんですよね。
- で、やっぱりイヤホンつけてると悪意なく、周りの雰囲気掴みづらくなるじゃないですか、僕たちも。だから後ろがむちゃくちゃ詰まってんのに前が割と空いてるっていう中でしらーっとスマホを触ってるのを見ると、
- ちょっとどうなんて思うけど、別に声をかけるほどの激しさはないんですよ、僕も。
- なんかそれは人隣やで。
- 大阪にしてください。
- 言い方が悪い鶴目の、鶴目が悪い役やってる時の感じだと。
- 髪型だけやからそれ。
- もうちょっと優しい感じでちょっと喋る子をね。
- だって3人でご飯行ってたら多分僕が一番喋らんと思うよ。
- ああそうかもね。
- そうかもね。
- まあおる人によるけどね。
- そうね、あんまり喋らんかも。
- 8.3が一番喋るわな。
- 気遣い屋さんってこと?
- いやいや、誰にも気づけへんがな。
- 何の気遣いもせえへんがな。
- いやそんなことない。
- ちょっと待って8.3気遣ったことある?このメンバーで。
- ありますよ。
- マジで?ごめんね。全然分かれへん。
- 鈍感。
- ありますよ。
- ああそう。
- どこが?
- だってほら、これを出すと逆にクズっぽいんですけど、
- キャディさんが飲み物作ってくれたときとかありがとうございますとか普通に。
- いやいやいや。
- 何?何?何?
- 普通に。
- ごめんごめん、気使ってるエピソード言ってほしい。
- 普通にお礼を言う風に。
- それはもう年上と人下関係ない。
- じゃあお二人と仲良い方とお会いするときとかっていうのは、
- それはもうわがわがでいったらあかんなと思って、
- 割とこうした。
- だからここで例えば佐々谷さんとか関東谷さんが居るんじゃなくて、
- この3人のときに気使ってるエピソードありますかっていう話ですやん。
- 居るよ?
- この間さ、3人でさ、ご飯行って喫茶店行ったときにさ、
- 一番ひどかったね。
- どうしてですか?
- 虫はする。
- それはあそこさんも知ってましたよ。
- なんかな、この3人で飯行ったらなんか食うんねん。
- あのほら、この間シシガニみたいなの持ったやろ、カフェで。
- シシガニだよ。
- それダメよ。
- あれはびっくりしたよ。
- あんな人と会うことある?普通日常生活って。
- あの人バカばっかりやな。
- シシガニはダメで。
- ずっと僕の向かいでキャンディーさんがこうやって思い読んでるから、ずっと顔見するしさ。
- 見るってあれは。
- あれはすごかったね。
- あれは見る話って感じだけど。
- いやだから、違うよ。
- その、キーは使ってるっていうか、別にあれやんか。
- 逆にキー使ってないやん。3人でおっても。
- いやそれはわがままさせてもらってるとか、そういう自覚はあるんですよ。全然あるんですけど。
- やっぱお二人とも年上だし。
- あの、ちゃうやん。もうそんな話は得ねえ。わがままとかじゃないやん。
- もうそのままやんか。
- ちゃいますよ。
- いやだからキーは使ってへんやんか。
- 使ってまんねえ。
- どうキー使ってんのよ。
- なんか、やっぱお二人のキャラが綺麗になるように、ちょっと成功わがままでいた方が良かろうなって。
- 笑
- もうちょっと、まさか苦しいわ。
- 笑
- すごいね。今の。
- 笑
- とりあえずね、またね。
- すごいんだよ。
- 笑
- ぜひ札幌をね、3人で行くことがもしあったら、ぜひね。
- ちょっと行きたいかもね。
- それで正体を見てほしいですよね。
- そう。
- 本当にはどうなのかっていう。
- 本当にね、実際こう3人でいる時のハッテンさんが本当に可愛いのか。
- いや、ハッテンさんだけじゃなくてですよさ。
- 本当に。我が一押しのやっぱカッコいいなハッテンさん、本当にカッコいいのかっていう。
- どうしようこれ。だからどこまで使いますの?
- 全部使います。
- 今の回はなんかちょっとダメな気がしてきた。
- ダメな気がしてきました?
- 笑
- ちょっと。
- いや、そのまま使います。
- いや、なんか危ない。
- ロスケアドムーチャー。
- 明日も。
- デイ!
- トップヒルマンも。
- 違う、まず3人でちゃんとほんまにあのポストカードを持っていく日決めてちょっと行かなきゃ。
- えー、どこに?どこに?
- いやいや、それは大阪のお世話になってるお店に行って。
- そうですね。
- で、ご挨拶もせながら、もうすでに置いてくれてあるところもあるんで。
- そうですよね。
- そう、ちゃんとお礼もしにいかなきゃいけないし。
- なんでちょっと笑ってるの?
- いやいや。
- なんかね、あんまりそういう経験がないじゃん。僕イベントしたこともないし。
- 危なーい。
- だからそうやってポストカード置いてくださいっていうような振る舞いをしたことがないので、
- 本当にこうなんか卑屈な感じで置いてきたような気がします、私。
- ちょっと何件か行きましたけども。
- もしよかったら、まあいいですよね、こんなん。まあどうですかねって言って。
- うわ。
- これ行くときはあれですよね。
- それだからハテンちゃんがちょっとやってくれるんでしょ、そういうのは。
- なんか気遣ってくれるんでしょ、そういうとこは。
- 先輩2人みたいなあれやから。
- もうなんない。
- ないぞ、気遣ってくれる。
- いやいや、あるあるある。ありますけど、僕こそお作法をよく知らずに気遣ったつもりが、
- すっごい失礼なことをしちゃいそうだなって思うとちょっと心配なんで。
- あー言い方言い方。そんなね。やりたくないだけやから。
- 違う違う違う。やるんですけど、ちゃんと止めてくださいよ、なんかあかんことしてたらっていう話ですよ。
- いやぶっちゃけでも、なんかこうお願いするのって難しいね。
- でもちゃんと、それは作法は間違ってるときはあるかもしれないけど、そこはやっぱ誠実さがある。あれやんか。誠実さ。
- またぜひね、どちらかでね、お会いできることを楽しみにしてます。
- ありがとうございます。そしてですね、お二人が行かれた九州からもですね、
- ご当地ってわけではないんですけど、お便りいただいておりまして、九州のカンさんからですね、
- 旅の夜の過ごし方ということでいただいておりますので、こちらも読ませていただきます。
- もうローシーズンにはなりつつありますが、いつもの東南アジアのゲイビーチへ2週間ほどの癒しの旅に行ってきました。
- 午前中はプルサイズで読書をして、昼からはレインボーフラッグがたなびくビーチで、
- 同じようにチアに寝転ぶプロレスラーのようなルッキングナイスガイを眺めながらビールをいただくという、
- 10対7天国笑い。マップにしろアプリにしろ今は便利ですよね。ふと感じたことですが、
- ホテルの部屋のテレビではバラエティ番組も現地の言葉ですし、ニュース番組も英語なので、結局YouTubeやTVerを見たりしています。
- 皆さんは海外への旅でホテルの部屋でどんなことをして過ごしますか。日本語が周囲にないため、
- ビーチでもあすげを聞いて安心する日々でした。笑い。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 何をしていますか?
- 僕は大体仕事を持って行くので、海外でパソコンを開いて結構仕事をしています。
- 仕事をしていなくても、カンさんが言っているみたいに、ネット配信の動画とかYouTubeとかも流したりするし、
- 今はポッドキャストも聞けるから、ネットがつながっていればあまり変わらないですよね。
- 意外と。家にいるときと。僕は家であまりテレビを見ないので。
- だから本当に変わらない。
- 変わらない。でもやっぱりせっかく海外に行ったらやっぱり。
- ホテルにいることがないかも。
- でもね、例えばタイとかやったらホテルちょっとプールついてたりさ、そのホテル内で結構時間潰せるとこやったら、
- もう午前中はちょっとプールのホテルでのんびりして、でまぁ日がちょっと落ちて涼しくなってから町に繰り出すみたいな。
- 僕もそっち系。僕もそっち。僕は完全にそれ。
- 東南アジアとかやったら。
- だからあんまり暑い日出てるときから町中で出るとしんどいから。
- だいたいリゾートトラベルってそうですよね。
- で遊ぶ遊び方の場合はやっぱりホテルで過ごす時間長くなるし。
- だからその昼間からわーって寺院とかね、行ったりしたらいいって。
- もう撮ってへんで。
- すごいなこの人のメンタル強いなやっぱ。
- 何すんの?ホテル終わらんかったら。
- 今のお話でわかった。僕海外旅行行ってもリゾートに行かんから。
- まぁリゾート言ったら変やけど、別にバンコクとかでもあんな全然リゾートじゃないと思うけど、
- もう昼間はホテルの中でちょっとずっと。
- えーなんで朝ごはんとかどうするん?
- 宿の中で食べるでしょ。
- 中で食べるかも別にそうやな。ホテルで食べたら。
- お昼は?
- 朝まで食べへん。
- ブランチぐらいってこと?
- うん、ブランチぐらいな感じ。
- えー。
- 昼もそうやな。
- 早起きしないから。
- 食べに出たりとか。
- あ、そっかみんなあれか。夜がメインで行くから。
- 夜がメイン。
- 夜っていやらしい意味じゃないでしょ。
- いやいやらしい意味よ。
- いやいや私は違います。
- 僕が言ってんのはね。
- 僕は違います。
- まあでも昔の話ですわ。だから今行くんやったら。
- どっちでもいいね。やろうかやるまいが。
- どっちでもいいけどやっぱ夜を楽しみたいから。
- そうですね。
- 昼は起きるのが遅くなるっていうのは分かるような気がするけど。
- 僕それやったら早く寝たいかも。
- すごいね。
- で朝から次どこ行くのほうが。
- でも暑いねもう。その昼間。
- ずーっと外におるわけじゃないじゃない。
- だからもうずーっと中におったらええんやほんなら。
- それやったら違うところで見ながら暑い暖かい涼しいとこ行って。
- だから毎日毎日じゃないけども。
- 僕でも海外でホテルで過ごすこと長いかも。
- でもホテルで過ごせるようなホテルの場合やったら。
- やったらプールとか。
- そういう施設もあるから結構楽しいのは楽しいよ。
- なんか例えばオーランドのディズニー系のホテルとかやったら
- もう人通り全部揃ってるからほんまに。
- 寝たほうがね。
- ゆっくりしたほうが楽しかったですね。
- 昼間はディズニーワールドとか行くんだけど
- 戻ってきてちょっと飯食ったらもう夜プールでガチャガチャって行ったりとか。
- だから何してるって言ったらまあ
- ボーッとしてるってことか。
- プールで読書酒泳ぐ寝るの繰り返し。
- そういうリゾートホテルじゃなかったらホテルに居る意味がないから
- どっかには出かける。
- まあそれはそうね。
- 海外関わらず国内でも沖縄のリゾートホテルとかやったら
- それこそホテル内のプライベートビーチ行ったりとか
- プライベートビーチ。
- プライベートビーチね。
- 行ったりとかプライベートプール。
- プライベートプール?
- プライベートプールね。
- プールはプライベートでしょ。
- そうね。
- 知恵のプールなんじゃないもんね。
- ここじゃないですよ。
- まあでもそうね。
- だから僕去年から沖縄の晴れ倉に行った時は
- もう1日ホテルやったわ。
- 多いな。
- そうやん。だからやっぱりリゾートだから海外の
- だから別にリゾートっていう限定ではないでしょ質問的に。
- でもまあビーチに行って晴るっていうか
- ああまあ質問はそうですね。
- そう。だからまあそういう意味ではホテルで過ごさなければそう思う。
- でも去年か台湾に一緒に行った時は
- もうほぼほぼホテルじゃなかったけど泊まってるところはね。
- でもほぼほぼ外で遊んでたんだよね。
- そうね。朝は確かに。
- そうやな。だからほぼほぼ
- もうなんか進めるとかいっぱいあるじゃん。
- まあそれはね。エアコンの効かせ方はやっぱり
- あるしほぼUberで移動してたけどね。
- 移動してるから
- なんかそんな暑いっていうイメージはなかった。
- 暑かったよ。
- もちろん暑かったけど。
- だって暑い中プロ野球見に行ってるからね。
- すごいよね。目的のほうはいない。
- そう。あれ行ったなプロ野球ね。
- やっぱ海外ってさ。だからこっちもアドルなりに出てるやん。
- だから普段はしないアクティブさは出るよね。
- そう。だからこそホテルにいたくないね僕。
- なんか出てなんかしときたい。
- なんか見ときたいっていうのが働くかも。
- そうやねんな。だからどっちかやんな。
- もう何にもしないために旅行に行ってるか
- 何かしたいっていうか
- いつもよりちょっとアクティブになるために出てるか。
- でも誰かが言ってた。芸能人が言ってたけど
- 本間の芸能人というか本間のお金持ってる人は
- ハワイに行って何もしない。
- ホテルから出ずに何もしないのが
- 本当のお金持ちなのかなと思ったって言ってた。
- 僕らなんかお金ないけど海外に行った時に
- もったいないから。
- なるだけ詰め込んでね。
- 何かしようっていうのが
- せっかく来てんねんからとか。
- 働くから、だから
- ここ行ったりここ行ったりって余計に疲れるんですけど
- そういうことで言うと、だから寛さんはいい時間の使い方
- 大人の遊び方というか時間の使い方ということなんだと思いますよね。
- もうちょっと僕も時間が経ってお金に余裕が出れば
- そういうこともできるのかな。
- そうでしょうね。だから僕もねこの間
- だからやっぱり行ったら、もしかしたら今日しか食われへんからと思ってさ
- 全部食べたいってなるんやんか。
- すごい。
- それもそれも。
- 僕だから職に関してはそういうところがあったんだけど
- やっぱりちょっと思いを残すっていうのを覚えないといけないなと思って
- ちょっと足りんぐらいで帰ってくる方がいい
- また行こうねって
- また行ったらええやんというかまた行きたいなと思うぐらいの思いを
- だからもう全部120食い尽くして帰るみたいな気持ちはちょっとやめた方がいいなっていう
- 120食い尽くすのは普段の生活でやってますもんね
- で、思ってんやったらやめれてないの?今のところ
- あのちょっと黙って
- ちょっと黙ってもらって
- 思った?それ
- 最近?
- 思っただけ?
- この間嬉しのから帰ってきて思いを残す
- あーそこも最近
- 最近やわ
- だからやっぱり思いを残す楽しさっていうのをやっぱり覚えたよね
- あーねー