1. Gay So What - 明日もゲイ
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2025-07-01 57:33

明日もゲイ #559 - 「君と僕の夏が始まる」

歌手や芸能人のディナーショーって、なんだか大人の嗜みのような気がして、ちょっとした憧れがありませんか?僕HATTENの母はとある歌手の大ファンで、親孝行をちょっとでもということでチケットの抽選に何度も応募しているのですが、なかなか当選しません涙。今回はディナーショーについてのCANDYさんの可愛らしいコメントからスタートします! ほのぼの始まったと思いきや、日常生活の中で感じたモヤっとエピソードもしっかりおしゃべりしています笑! お便りトークでは、つい先日北海道に上陸したASOKOさんへのメッセージをいただきご紹介!こうしてお便りをいただくと改めて、色んな場所から配信を聴いていただいているんだなあと嬉しく思います、ありがとうございます! そして今回はもう一通ご紹介。海外旅行先での過ごし方について、僕らの希望プランに夢を膨らませながらおしゃべり!夏休みもだんだん近づいてきて現実味がありますね!ワクワクするぅ〜! 梅雨明けが一気に全国に広がっていますが、熱中症は万全に、理想の夏のロマンスへ一直線に走っていきましょう!今回もぜひ最後までお付き合いください。

収録日: 2025/6/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、松田聖子の新しいアルバムやディナーショーについての興味深い議論が展開されています。リスナーたちは松田聖子の音楽やコンサートの特徴について掘り下げ、彼女の影響について語ります。公共交通機関のマナーや乗客の振る舞いについても話されています。特に、イヤホンをつけた人やスマートフォンを操作している人々の行動が問題視され、周囲への配慮が求められています。 また、ゲイバーや居酒屋の体験についての語りや、リスナーとの交流が強調されます。北海道の訪問や観光地についての議論があり、リスナーからの便りも紹介され、東南アジアのゲイビーチでの癒しの旅が取り上げられています。旅行時のホテルでの過ごし方についての対話が展開され、ビーチやリゾートホテルでの時間の使い方やアクティブな旅行の楽しさについて語られます。食文化や一期一会の大切さも話題に上がります。 さらに、旅行中の過ごし方や大人としての余裕について考えが話し合われ、友人との時間を楽しみつつリラックスすることの大切さが特に強調されています。

00:01
- 笑顔で。
- いいですか?
- はい。
- うるさいな。
- 笑顔でって言ってるよ。
- 人が今から言おうっていう時にさ、笑顔で。笑顔でとか。
- だって全然笑顔じゃないもん。
- 挫折は…
- 笑顔で。
- 笑顔で。
- 挫折は…挫折は成功の前兆であるあそこです。笑顔です。
- 笑顔ではなかったよ。
- 笑顔ではなかったです。
- ちょっと待って、俺竹本ピアノみたいになってる?
- なってる。
- 竹本ピアノって何よ。
- ピアノってちょうだいです。
- お疲れ。
- お疲れです。
- あそこです。
- キャンディーです。
- ハッテンです。
- 明日もゲイでございます。
- 明日もゲイでございますよ。
- 明日もゲイでございます。
- ハッテン聞いてる。
- 僕ね、この間いろんなポッドキャストでも言ってはったと思うんですけども、
松田聖子のアルバムについて
松田聖子さんの新しいアルバムを聞きました。
- これですか?
- そうですね。
- 風に吹かれて。
- すごい良かったですね。やっぱりその年代なりの、僕ちょうど一回り違うんですよ。
- 江戸は一緒なので。
- 江戸ワール?
- 江戸は一緒なんですけど。
- ちょっともう、分かる。分かるけど。
- 江戸は一緒なんですけど。
- その歯切れの悪い喋り方もあるから。
- すごくね、素晴らしくて。
- 特にあの、あなたに会いたくてなんかね、本当にいいなっていうか、
- 縁かやなと思って、あれを聞いて。ちょっと精神的にはね。
- なんか若い時の松田聖子さんが歌ってる、あなたに会いたくて。
- 会いたくて?あなたに会いたくて。
- あなたに会いたくて。
- もう恋愛100%みたいな感じですけど、
- 僕もチラッとだけは聞かせてもらったんですけど、
- もう恋愛だけにとどまらない会いたい気持ちの感じもしましたよ、なんか。
- いやいや、もうそういう風にしか聞けないじゃない。
- いろんな情報も今知ってるから。
- で、声もちょっと落ち着いた感じというか。
- で、もう溜めるし。
- あ、あ、あ、危ないな、これは。
- もう本当に止まるんじゃないかぐらいな感じで。
- 思いました。
- 松田聖子さんね。
- まだディナーショーだったり、コンサートとかやってるじゃないですか。
ディナーショーの体験
- 母めちゃめちゃ好きなんですよ。
- そうなんですよ。だから大阪旅行ってだけじゃなくて、
- 松田聖子さんコンサート旅行を組んであげたいなと思って。
- 僕行く行く言うてくれたら一緒にアテンド。
- あ、いいです。
- あの、本当に。
- 本当にいいです。
- いや、もうご飯全然。
- いや、本当にいいって感じです。
- え、別にそんなみずくさいこと言わんで。
- 僕ディナーショーってさ、ご飯食べながらその人の活躍を見るんや思ってたんですけど。
- 違うよね。
- 別やねんね。
- 別です。
- あれだいたいでもご飯先でしょ。
- ご飯食べながら頑張って歌ってあるなっていうのがディナーショー。
- なんそれラスベガスみたいなことなんですか。
- 違うでしょ。
- 違うかったですね。
- 違いますよ。
- ディナーしてからショーって感じやん。
- じゃあディナーいなくない?
- いやでも、いやいややっぱ優雅にやっぱ。
- そこで一緒に聖子ちゃんも一緒にディナーしておいしいね聖子ちゃん。
- 給食じゃん。
- 違うそこにほら毎回じゃないけどいろんな思考を凝らしてコンセプトがそうだったり演者じゃないアーティストさんの大好物が出たり。
- あーなるほどね。
- そうなんですよやっぱ一連のストーリーなんですよディナーで。
- 聖子ちゃんプロデュースの聖子ちゃんがよく通う。
- ものの時もあるかもしんないですね。
- でも聖子ちゃんいないんでしょ。
- 全部が全部じゃないと思いますよ。
- そうそう全部が全部じゃないと思うんで。
- もうキュッて消臭はそれやったら。
- 嫌ですよそんなもう余韻とかプロローグ的な時間もやっぱ嬉しい。
- 嬉しいかもね。
- あの藤井隆と音羽さんのディナーショーに僕何年か前に行ったけど。
- 何か言ってました?
- いや何年も前じゃないですよ結構最近ですよ。
- 結構最近やった。
- 去年とかちゃいます?
- 去年かな。
- その時は高さ子にずっと二人座って同じもの食べてる。
- いや絶対そっちの方がいいじゃん。
- それめっちゃ面白いね。
- ただほんまに落ち着かへんしぶっちゃけね。
- で円卓やんか円卓があるから僕はたまたま見たところに藤井さんを高さ子やったけど。
- 後ろの人はほんまになんかほんでずっと喋ってくれへんねん。
- コースやから順番に出てくるの。
- これは何ですか何ですかっていうのもずっと喋ってあるからもう落ち着かへんよね。
- なんか言うて。
- でトイレにも行きにくいし。
- 向こうがってこと?
- いやいやお客さんが。
- これはちゃんとトイレ休憩とか?
- ちゃんとお客さんが。
- トイレ休憩とかあるんで。
- でもうトイレとか自由に行ってくださいねって言ってくれるから行きはんねんけど。
- じゃあふざけながら食べたりはしないんですね?
- それはないな。
- 急になんだかんだ歌いだす。
- これを食べたら私のそこがほーっとみたいなのはそれはもうダメですよねポップラー的に。
- 何やと思ってます?
- 紅白歌手ですよ。
- 紅白歌手ってそうなんですけど。
- そうです。やめてもらいます?その変な昔の新規劇のネタ持ちで。
- 新規劇だけじゃないですよ。
- まあまあでですよ。話戻してください。
- もうテレビのツボの時から見てましたからね。それ豊かしい。
- そうですよ。12チャンネル。
- ちょっと待ってください。話させてくださいよ。
- で、松田聖子さんのコンサートって今もなおすごい人気なんですよ。
- ロッティアラムーチョー。
- 明日も。
- ゲイ!
- 松田聖子さん。
- もうだいぶ昔ですけど、ホタルの岸辺とか歌った時。
- それがどうでした?
- いや、でも良かったですよ。でもそんなに喋らんかった記憶があるな。
- なんかツアーやったと思いますけど。
- ディナーショー行ってみたいかも。
- 誰の?
- 浅川優吾。
- 浅川優吾さんですか?
- 誰が一番好き?
- スリーが一番好きやって。
- あ、そうなんだ。
- 可愛いもんね。
世代と文化の違い
- 宮崎出身でございます。
- あ、そうやね。
- 僕、スリーが一番印象深いわ。スケバンでかい。
- なんで?
- 多分、世代の…
- 無機能。
- 絶対来んねえんだよ。
- 世代の…
- モンジが絶対来んねえんだよ。
- 世代の問題やと思う、多分。
- そうか。
- え、何のさんですか?
- 僕、ツーやな。吉沢明とか出てた。
- 坂田遥子と吉沢明か。
- リリアン?ビー玉?
- 福沢やで。福沢って投げんねえんだよ。
- 何の武器ってなるやん。
- あれ、なんかカッターの旗なんか入ってもんねえ。
- ビー玉の武器を好きやったかも、僕。坂田さん。
- うん、そうやな。
- ビー玉投げんねえんだよ。
- なんか…今の子、ビー玉とか知らんよね。
- 知っとるわ。今でもビー玉はダイソーとかに売ってんねえ。
- 売ってるけど、ビー玉何する?
- そうそうそう。今それもDIYとかインテリア要素で。
- じゃあ何してんの、俺らもビー玉で。
- あの、なんかちょっとビー玉とかガラスのおはじきってさ、
- ちょっと女子のおもちゃみたいなのがありませんでした?
- ああ、まあまあ。
- おはじきはそうやね。
- なんかね。
- 確かにね。
- オレンジのトマトって。
- もうちょっとね、熱暴走しちゃってましたね。
- 暴走…いや。
- 暴走で反応するってどうしたん?
- 何だよ。
- 何?たまってるん?
- たまってるん?
- やってない?
- 彼氏と。
- そういうことじゃなくて。
- やってる?
- いやなんかやっぱりね、これはもうあれですけど、
- やっぱりそういう要素入れてかないと。
- あのな、入れんのはいいねんけど、
- 暴走ぐらいで入れるのはどういうことやつって僕言うてますね。
- なんかさっきも縦があって、
- 最近縦てますか?みたいなこと言おうと思ったんですけど、
- それはちょっと…
- え、ちょっと待って。
- それは…
- 邪魔しに入ってんじゃん。
- 最近追っ立ってますか?みたいな感じで。
- 邪魔しに入ってるやんそれは。
- でさ、ついでにそのね、
- やっぱりお年を召されると、
- 立ってんのがしんどいとかさ、あるんじゃないですかね。
- うん、ある。
- でもこの間電車乗っててね、
- みんなあると思うんですけど、
- この人は席譲った方がいいのかなっていう微妙なライン。
- 迷うね。
- そう。
- 時どうしてます?知らん顔する。
- 酔ったら失礼じゃないかな。
- 特に女性。
- 僕でも言わんと多数ね、
- 座ってくださいねっては言わへんねん。
- なんかそれはそれで、
- あの、わからへんやん。もしかしたら。
- ポリシーも出たってるっていうか、
- お前に譲られたない?みたいな人もおるかもしれんから、
- まあ、目の前でどいたら、
- まあ座りたかったら座るやろうし、
- なんかちょっとその人をこういう感じで立つって感じ。
- なんか別に声はかけへんだから。
- ああ、なるほどね。
- 僕それ、でもね、それやったら他の人が座るのが嫌じゃないですか。
- ああ、わかるわかるわかるわかる。
- せっかく立ったのに、
- それわかる。
公共交通機関のマナー
- 全然関係ない人がバーンて座りだすのも嫌やし、
- かといって、
- あの、
- その、
- 言うのも無理じゃない。
- それこそ私は立ち退院やってる人もおるし、
- 失礼なおばさんや思ってんのかって思う人もおるやろうから、
- 僕はもう立つ立てへんは、
- その人が目で訴えてくるかどうかでも決めてるんですよ。
- へえ。
- 座りたい人って結構見てくるじゃないですか。
- わかるわかるわかる。
- 開けてくれへんかなみたいな。
- の時は、あ、この人、
- あ、多分座りたいのなって時はどうぞって言うけど、
- 別に僕とも目合えへんし、
- あの、目合わしてるんですよ。
- おばあちゃん、おばあちゃんというか、
- ちょっとどっち?みたいな人の時とかも。
- わかるわかる。
- 目合わしてるけど、別に自分は自分で携帯見て貼るとか、
- 他のとこ見てて別に座りたなさそうやったらまあいいんかなってなるけど、
- その辺、でも実際は座りたいと思ってるかもしれんけど、
- もうわからんやん。
- なるほど。
- あれちょっとね、やっぱ座りたいんやったらもうちょっとアピールしてほしいよね。
- いやいや、だから座りたない。
- 譲るやん、だから全然。
- 座りたない人なんじゃないですか?
- なんかね。
- 別に、その座りたいとまでは思ってはない。
- まあそこまではあんまり考えてやらん。
- もうだから僕どいて、違う思ってる人じゃない人が座っても、
- まあそれはそれで、しゃあないなというか。
- ええ、そんなんだって立つ意味なくない?って思う。
- でも自分の勝手というか、
- その人が立ってて俺が座ってんのがやっぱりちょっと気悪いんじゃないな、なんていうの。
- だからまあ僕が立つだけの話で。
- 気持ち的に嫌だからね。
- 気持ち的にね。
- あるべき自分であるためにというか、あるべきというかありたい自分であるためにね。
- まあちょっとやっぱり立っといた方がいいやろうな、みたいな感じで立つだけやから、
- もしその人が座られへん方としても、俺が立ってる状態やからまあ。
- でもそれが自分より若い奴がバーンと座ったらどうします?
- まあでもそんなもんや世間って。
- まあそうですけど。
- あんまりそこで。
- ちゃんとそうな。
- ねえ世間そんなもんやって思うやったらまあ譲らん方がいいと思う。
- もう思うんですけどね。
- そこでなすわらん、なんかいろいろ考えすぎて立たへんっていうのも、
- まあなんかまあどうなん?みたいな感じやからさ。
- どうなの?
- 難しいね。
- 僕も同じ、だからこうじーっと見るわけじゃないけど、どうかなあ、席を探して張るかなあっていう感じで見て、
- 別にしらーっとその人がしてるんだったら別にそうでもないんやなと思って普通に座っとくけど、
- うんかなって感じですよ。でもそれよりも、僕多分電車割と乗るじゃないですか。
- 比較的ラッシュアワーに乗ることが多いので、もうそもそも座れないのがボルトなんですよ、自分がね。
- 結構いっぱい乗って張るっていう中で、ちょっと前にキャンディさんがね、リュック前後ろどっちがいい問題みたいな話をしてたじゃないですか。
- それも臨機応変とか想像力ってすごいいると思うんで、後ろが詰まってんなら前に持つべきだし、前の方が詰まってるんだったらちょっと後ろとか、
- もうそもそも前でも後ろでもなく足元の方で持つっていうのもありだと思うんですけど、
- あのスマホ、こんだけ詰まってんのにこうやって自分の前のスペースを雄大に使ってスマホを触ってるのって見てって思ってしまうんですよね。
- で、やっぱりイヤホンつけてると悪意なく、周りの雰囲気掴みづらくなるじゃないですか、僕たちも。だから後ろがむちゃくちゃ詰まってんのに前が割と空いてるっていう中でしらーっとスマホを触ってるのを見ると、
- ちょっとどうなんて思うけど、別に声をかけるほどの激しさはないんですよ、僕も。
乗客の行動
- 電車なー
- それはもう電車の中だけじゃなくて、普通の道とか駅の中とかでもそうなんですけど、いやそこで立ち止まってスマホはちょっと良くないんじゃないですかみたいな、見るなら壁際によっても。
- 言うと、この間僕はちょっと言っちゃったんですけど、そこの電車って、電車なんて特にそうじゃないけど関門開きじゃないですか、扉2つ開く。で、この間僕降りた駅で、この関門開きの片っぽに普通に立ってる女の人がおって。
で、もうみんな出られへんからその片っぽの方からわーっと降りてって。ずーっと立ってるのよ、真ん前で扉の。
- 割とぞろぞろ降りていく中で
- こっちからの人はそりゃ行けるよ、こっちからの人はこっちからの人が抜けてからこうなんか、いったらこっちから出なあかんな感じで出てるから、僕こっち側におったから、さすがにすいません扉の半分のところにおられたら困るんで、ちょっと降りるかどうかしてもらっていいですかって言ってもうたの。
- ほんなら?
- ほんなら降りたけど、降りたけどばるっとしそうな顔で降りねえか。いやいや、こっちやけどうっとしいのと思ったけど、まあええわと思って。
- イヤホンつけてたの?
- イヤホンつけてないね、それが。
- でもなんか
- ここなんかちっちゃいカバン持ったやつ
- どういうつもりなの?
- いやなんかな、ちょっとそれは、ちょっとおかしい人なんやわ。病んでるというか。
- わざとってこと?
- わざとっていうか病気?ある意味。なんかこう妄想というか、私がそこに立ってないといけない理由がその人には多分あるんじゃない?
- 怖っ、それ。
- いやいや怖いねって。だからそういう
- 怖いよ。
- あの妄想というか、幻聴とかなんかそんなのあるんや。やっぱりそういう
- いやでもあれは邪魔、ほんまに邪魔すぎて
- それはそうやで。で普通やったらそんなことせえへんやん。もうそんな小っちゃい時から電車乗っとったらそんなとこに立っとったら邪魔っていうのはわかるやん。
- だから普通みんな、一回降りて乗って泣かんくてもいいからそんなずーっと立ち止まらんと、一回降りてまた乗るとか
- いくらでもやり方覚えるはずやけどそんなできへんってことは、やっぱちょっとおかしい人なんやと思う。
- まあまあおかしいんかな。
- そのおかしい人に正論言ったって絶対通じひんし
- いや僕、普段の僕やったらね、わざとぶつかっていってる。でもそれでなんかまたぶつかるおじさんみたいなの言われるのも嫌じゃない。
- ほんまに言ったら、もう扉の真ん前に乗ったから、バーンってぶつかったらその人は自然的に外に放り出されるし、それでなんかつまずいてこくられても嫌やから
- まあこの辺の、出るこの辺におって無理やりバーンどかしていくんやったらまだあれやけど
- さすがに言うたわ。ちょっとそこ、こんなとこ半分、扉半分のとこ立たれたらちょっと邪魔なんでどいてもらっていいですかって普通に言う。
- バリュッとしか教えたけどな。
- はあ?と思った。
- なんか理由は知りたけどな。病気なのか、なんか変なポリシー
- でも聞かれへんやん。病気ですか?って
- いやそれは言われへんな。
- でもまあそういう人、だからあんまり絡みゾーンというか
- それもだって30前半ぐらいの人よ。若い子とかやったらわかるけど。
- 普通の朝の時間に乗ってるから、毎日乗る人なんやろうなって思うし、それでそんなことすんねやと思って。
リスナーのメッセージ
- まあね、いろんな人がいますけども、ちょっとこの辺でお便りをね。
- ちょっと。
- まずはですね、タイトルでわかると思うんですけど、
- 札幌へようこそ。
- はい。
- タイパパさんからですね、過去の配信を聞いてですね、お寄せいただきました。
- あそこさんキャンディーさん。
- 若い調子のやっぱかっこいいなぁハッテンさんこんにちは。タイパパです。
- はい。ありがとうございます。
- よろしくです。
- はい、もう一回じゃあお願いします。
- はい、もう一回。それではですね、
- はい。
- 札幌へようこそ。
- 札幌へようこそっていうことはですよ。
- 誰に対してかすぐわかるかと思うんですが、タイパパさんからいただきますので、
- 読ませていただきます。
- あそこさんキャンディーさん。
- 若い調子のやっぱかっこいいなぁハッテンさんこんにちは。
- それ2回言うの?
- 違うじゃないですか!
- 違うじゃん!
- もうちょっと気持ち入れて読んでくださいよ。せっかくね。
- これ誰の気持ちを?
- 誰ってそれは。
- タイパパさん?
- こう言われて、あなたがどういう内面で思ってるのかっていう表現をして。
- そういう風に言われたら嬉しいっていうのを表現してください。
- あそこさんキャンディーさん。
- わが一押しのやっぱかっこいいなぁハッテンさんこんにちは。タイパパです。
- やっぱかっこいいな。
- やっぱりね。
- 一人酒作らずだけ作られてる。
- いいですか関東でイケメンって言われて貼るんですか。
- イギリじゃないかそれはもう。
- そうですか。
- はい。
- えーと、はい。
- さて、昨日最新のポッドキャストを聞いていたら唐突に自分の名前を呼ばれたので驚きました。
- 北海道札幌でタイパパを思い出してくださり嬉しかったです。
- ありがとうございます。ちゃんと毎回欠かさず聞いてますよだって。
- 本当にありがとうございます。
- ちゃんと聞いてくれてたってことですね。
- ちょっと粘着な発言しましたね。
- もう聞いてない。
- 本なら名前出すなよぐらいな感じですけど本当にありがたいですね。
- ありがとうございます。
- そしてあそこさん札幌いらしてたんですね。
- そうなんですよ。
- 5月の1日2日。
- 自分も2日の夜は飲みに出ていたので近いところにいらっしゃったんですね。驚きましてお会いしたかったな。
- はい。
ゲイバーの体験
- ちなみに自分がいつも飲みに行くお店は配信でもお話されている鈴木野のゲイバーが集まるビルにあり40代以上の体の大きめの人が多く集まるお店です。
- はい。
- 以前にメールでお話しした俺が20年ぶりにゲイバー再デビューを果たしたお店ですごくアットホームな雰囲気とおいしいお通しとお酒で楽しく飲めるお店ですのでとてもおすすめです。
- えーちょっと次行ってみよう。
- これちょっと聞いてたらね。
- 絶対行ってましたよね。
- 行ってたと思うんですけど私ちょっとこのお店にはちょっと行ってなかったですね。
- そうなんですね。
- バーで飲んだ後で最近しめにゃ俺が相方とよく行く居酒屋さんも大のおすすめです。
- 近藤しかやってない深夜食堂兼居酒屋さんすごくおいしくいい雰囲気ですよ。
- ぜひお三人さんが札幌に来られたときはお寄りください。いつか本当に一緒に飲んでお話しできる日が来ることを楽しみにしています。
- はいありがとうございます。
- ありがとうございます。
- これからも配信聞き続けます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- お気をつけて頑張ってください。
- ありがとうございます。
- もうちょっとハラスメント気味にもうどうせ聞いてくれへんやろな聞いてくれてへんやろなみたいな感じで言っちゃってましたから。
- 本当にダメですよね。
- ありがたいです。
- いろいろお店も教えていただいたので、今度行くときはちょっと行ってみたいなと思います。
- 僕も行ってみよう。
- 北海道って言えばキャンディーさんのところ。
- 僕北海道よく行くんですけど札幌に行かないんで。
- そうかそうか。
- もうすごい観光地っていうか、
- 道頭の方。
- 道頭とか上の方行っちゃうんで、都市部はあんまり行かないね。
- やっぱりいろんなお店、ちょこちょこ覗きましたけど、
- やっぱりちょっとアカンなって反省して帰ってくることが多かったです。今回ね、先月というか。
- 毎回ちゃうんですか?
- マジと言いなさんだよ。
- 言いなさんだよ。
- やっぱりちょっとちゃんと人としてお話しできるようなことをちゃんと身につけないといけないなっていうか。
- そうですか、でも僕の友達がほらちょっと何回か前にお話ししましたけど、配信を聞いているとキャンディーさんと僕8点が割とわーってお話ししてて、
- であそこさんは劇役の割と落ち着き大人キャラですよねと。
- 演じてるからね。
- いやそれはその通りなんだけれども。
- いやいやそんなこともないと思うんですけどね。なんですけど実際お会いしたら結構配信でのキャラっていうかよりもいっぱいお喋りしてくれる人だったんですねみたいなことを言ってました。
- 僕の知り合いが直接喋ったわけじゃないんだけど。
- そうですね、まあ喋れますよ。だからこの3人だから相対的に僕がちょっと喋らないっていう分量的になってるだけであって、
- 普通に喋りはするけれども、やっぱ喋る内容がやっぱりねちょっとね大阪に僕毒されすぎてるなと。
- 大阪のせいでせんといてください。
北海道の訪問
- なんかそれは人隣やで。
- 大阪にしてください。
- 言い方が悪い鶴目の、鶴目が悪い役やってる時の感じだと。
- 髪型だけやからそれ。
- もうちょっと優しい感じでちょっと喋る子をね。
- だって3人でご飯行ってたら多分僕が一番喋らんと思うよ。
- ああそうかもね。
- そうかもね。
- まあおる人によるけどね。
- そうね、あんまり喋らんかも。
- 8.3が一番喋るわな。
- 気遣い屋さんってこと?
- いやいや、誰にも気づけへんがな。
- 何の気遣いもせえへんがな。
- いやそんなことない。
- ちょっと待って8.3気遣ったことある?このメンバーで。
- ありますよ。
- マジで?ごめんね。全然分かれへん。
- 鈍感。
- ありますよ。
- ああそう。
- どこが?
- だってほら、これを出すと逆にクズっぽいんですけど、
- キャディさんが飲み物作ってくれたときとかありがとうございますとか普通に。
- いやいやいや。
- 何?何?何?
- 普通に。
- ごめんごめん、気使ってるエピソード言ってほしい。
- 普通にお礼を言う風に。
- それはもう年上と人下関係ない。
- じゃあお二人と仲良い方とお会いするときとかっていうのは、
- それはもうわがわがでいったらあかんなと思って、
- 割とこうした。
- だからここで例えば佐々谷さんとか関東谷さんが居るんじゃなくて、
- この3人のときに気使ってるエピソードありますかっていう話ですやん。
- 居るよ?
- この間さ、3人でさ、ご飯行って喫茶店行ったときにさ、
- 一番ひどかったね。
- どうしてですか?
- 虫はする。
- それはあそこさんも知ってましたよ。
- なんかな、この3人で飯行ったらなんか食うんねん。
- あのほら、この間シシガニみたいなの持ったやろ、カフェで。
- シシガニだよ。
- それダメよ。
- あれはびっくりしたよ。
- あんな人と会うことある?普通日常生活って。
- あの人バカばっかりやな。
- シシガニはダメで。
- ずっと僕の向かいでキャンディーさんがこうやって思い読んでるから、ずっと顔見するしさ。
- 見るってあれは。
- あれはすごかったね。
- あれは見る話って感じだけど。
- いやだから、違うよ。
- その、キーは使ってるっていうか、別にあれやんか。
- 逆にキー使ってないやん。3人でおっても。
- いやそれはわがままさせてもらってるとか、そういう自覚はあるんですよ。全然あるんですけど。
- やっぱお二人とも年上だし。
- あの、ちゃうやん。もうそんな話は得ねえ。わがままとかじゃないやん。
- もうそのままやんか。
- ちゃいますよ。
- いやだからキーは使ってへんやんか。
- 使ってまんねえ。
- どうキー使ってんのよ。
- なんか、やっぱお二人のキャラが綺麗になるように、ちょっと成功わがままでいた方が良かろうなって。
- 笑
- もうちょっと、まさか苦しいわ。
- 笑
- すごいね。今の。
- 笑
- とりあえずね、またね。
- すごいんだよ。
- 笑
- ぜひ札幌をね、3人で行くことがもしあったら、ぜひね。
- ちょっと行きたいかもね。
- それで正体を見てほしいですよね。
- そう。
- 本当にはどうなのかっていう。
- 本当にね、実際こう3人でいる時のハッテンさんが本当に可愛いのか。
- いや、ハッテンさんだけじゃなくてですよさ。
- 本当に。我が一押しのやっぱカッコいいなハッテンさん、本当にカッコいいのかっていう。
- どうしようこれ。だからどこまで使いますの?
- 全部使います。
- 今の回はなんかちょっとダメな気がしてきた。
- ダメな気がしてきました?
- 笑
- ちょっと。
- いや、そのまま使います。
- いや、なんか危ない。
- ロスケアドムーチャー。
- 明日も。
- デイ!
- トップヒルマンも。
- 違う、まず3人でちゃんとほんまにあのポストカードを持っていく日決めてちょっと行かなきゃ。
- えー、どこに?どこに?
- いやいや、それは大阪のお世話になってるお店に行って。
- そうですね。
- で、ご挨拶もせながら、もうすでに置いてくれてあるところもあるんで。
- そうですよね。
- そう、ちゃんとお礼もしにいかなきゃいけないし。
- なんでちょっと笑ってるの?
- いやいや。
- なんかね、あんまりそういう経験がないじゃん。僕イベントしたこともないし。
- 危なーい。
- だからそうやってポストカード置いてくださいっていうような振る舞いをしたことがないので、
- 本当にこうなんか卑屈な感じで置いてきたような気がします、私。
- ちょっと何件か行きましたけども。
- もしよかったら、まあいいですよね、こんなん。まあどうですかねって言って。
- うわ。
- これ行くときはあれですよね。
- それだからハテンちゃんがちょっとやってくれるんでしょ、そういうのは。
- なんか気遣ってくれるんでしょ、そういうとこは。
- 先輩2人みたいなあれやから。
- もうなんない。
- ないぞ、気遣ってくれる。
- いやいや、あるあるある。ありますけど、僕こそお作法をよく知らずに気遣ったつもりが、
- すっごい失礼なことをしちゃいそうだなって思うとちょっと心配なんで。
- あー言い方言い方。そんなね。やりたくないだけやから。
- 違う違う違う。やるんですけど、ちゃんと止めてくださいよ、なんかあかんことしてたらっていう話ですよ。
- いやぶっちゃけでも、なんかこうお願いするのって難しいね。
- でもちゃんと、それは作法は間違ってるときはあるかもしれないけど、そこはやっぱ誠実さがある。あれやんか。誠実さ。
- またぜひね、どちらかでね、お会いできることを楽しみにしてます。
東南アジアの旅
- ありがとうございます。そしてですね、お二人が行かれた九州からもですね、
- ご当地ってわけではないんですけど、お便りいただいておりまして、九州のカンさんからですね、
- 旅の夜の過ごし方ということでいただいておりますので、こちらも読ませていただきます。
- もうローシーズンにはなりつつありますが、いつもの東南アジアのゲイビーチへ2週間ほどの癒しの旅に行ってきました。
- 午前中はプルサイズで読書をして、昼からはレインボーフラッグがたなびくビーチで、
- 同じようにチアに寝転ぶプロレスラーのようなルッキングナイスガイを眺めながらビールをいただくという、
- 10対7天国笑い。マップにしろアプリにしろ今は便利ですよね。ふと感じたことですが、
- ホテルの部屋のテレビではバラエティ番組も現地の言葉ですし、ニュース番組も英語なので、結局YouTubeやTVerを見たりしています。
- 皆さんは海外への旅でホテルの部屋でどんなことをして過ごしますか。日本語が周囲にないため、
- ビーチでもあすげを聞いて安心する日々でした。笑い。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 何をしていますか?
- 僕は大体仕事を持って行くので、海外でパソコンを開いて結構仕事をしています。
- 仕事をしていなくても、カンさんが言っているみたいに、ネット配信の動画とかYouTubeとかも流したりするし、
- 今はポッドキャストも聞けるから、ネットがつながっていればあまり変わらないですよね。
- 意外と。家にいるときと。僕は家であまりテレビを見ないので。
- だから本当に変わらない。
- 変わらない。でもやっぱりせっかく海外に行ったらやっぱり。
- ホテルにいることがないかも。
- でもね、例えばタイとかやったらホテルちょっとプールついてたりさ、そのホテル内で結構時間潰せるとこやったら、
- もう午前中はちょっとプールのホテルでのんびりして、でまぁ日がちょっと落ちて涼しくなってから町に繰り出すみたいな。
- 僕もそっち系。僕もそっち。僕は完全にそれ。
- 東南アジアとかやったら。
- だからあんまり暑い日出てるときから町中で出るとしんどいから。
- だいたいリゾートトラベルってそうですよね。
- で遊ぶ遊び方の場合はやっぱりホテルで過ごす時間長くなるし。
- だからその昼間からわーって寺院とかね、行ったりしたらいいって。
- もう撮ってへんで。
- すごいなこの人のメンタル強いなやっぱ。
- 何すんの?ホテル終わらんかったら。
- 今のお話でわかった。僕海外旅行行ってもリゾートに行かんから。
- まぁリゾート言ったら変やけど、別にバンコクとかでもあんな全然リゾートじゃないと思うけど、
- もう昼間はホテルの中でちょっとずっと。
- えーなんで朝ごはんとかどうするん?
- 宿の中で食べるでしょ。
- 中で食べるかも別にそうやな。ホテルで食べたら。
- お昼は?
食文化と旅行の楽しみ方
- 朝まで食べへん。
- ブランチぐらいってこと?
- うん、ブランチぐらいな感じ。
- えー。
- 昼もそうやな。
- 早起きしないから。
- 食べに出たりとか。
- あ、そっかみんなあれか。夜がメインで行くから。
- 夜がメイン。
- 夜っていやらしい意味じゃないでしょ。
- いやいやらしい意味よ。
- いやいや私は違います。
- 僕が言ってんのはね。
- 僕は違います。
- まあでも昔の話ですわ。だから今行くんやったら。
- どっちでもいいね。やろうかやるまいが。
- どっちでもいいけどやっぱ夜を楽しみたいから。
- そうですね。
- 昼は起きるのが遅くなるっていうのは分かるような気がするけど。
- 僕それやったら早く寝たいかも。
- すごいね。
- で朝から次どこ行くのほうが。
- でも暑いねもう。その昼間。
- ずーっと外におるわけじゃないじゃない。
- だからもうずーっと中におったらええんやほんなら。
- それやったら違うところで見ながら暑い暖かい涼しいとこ行って。
- だから毎日毎日じゃないけども。
- 僕でも海外でホテルで過ごすこと長いかも。
- でもホテルで過ごせるようなホテルの場合やったら。
- やったらプールとか。
- そういう施設もあるから結構楽しいのは楽しいよ。
- なんか例えばオーランドのディズニー系のホテルとかやったら
- もう人通り全部揃ってるからほんまに。
- 寝たほうがね。
- ゆっくりしたほうが楽しかったですね。
- 昼間はディズニーワールドとか行くんだけど
- 戻ってきてちょっと飯食ったらもう夜プールでガチャガチャって行ったりとか。
- だから何してるって言ったらまあ
- ボーッとしてるってことか。
- プールで読書酒泳ぐ寝るの繰り返し。
- そういうリゾートホテルじゃなかったらホテルに居る意味がないから
- どっかには出かける。
- まあそれはそうね。
- 海外関わらず国内でも沖縄のリゾートホテルとかやったら
- それこそホテル内のプライベートビーチ行ったりとか
- プライベートビーチ。
- プライベートビーチね。
- 行ったりとかプライベートプール。
- プライベートプール?
- プライベートプールね。
- プールはプライベートでしょ。
- そうね。
- 知恵のプールなんじゃないもんね。
- ここじゃないですよ。
- まあでもそうね。
- だから僕去年から沖縄の晴れ倉に行った時は
- もう1日ホテルやったわ。
- 多いな。
- そうやん。だからやっぱりリゾートだから海外の
- だから別にリゾートっていう限定ではないでしょ質問的に。
- でもまあビーチに行って晴るっていうか
- ああまあ質問はそうですね。
- そう。だからまあそういう意味ではホテルで過ごさなければそう思う。
- でも去年か台湾に一緒に行った時は
- もうほぼほぼホテルじゃなかったけど泊まってるところはね。
- でもほぼほぼ外で遊んでたんだよね。
- そうね。朝は確かに。
- そうやな。だからほぼほぼ
- もうなんか進めるとかいっぱいあるじゃん。
- まあそれはね。エアコンの効かせ方はやっぱり
- あるしほぼUberで移動してたけどね。
- 移動してるから
- なんかそんな暑いっていうイメージはなかった。
- 暑かったよ。
- もちろん暑かったけど。
- だって暑い中プロ野球見に行ってるからね。
- すごいよね。目的のほうはいない。
- そう。あれ行ったなプロ野球ね。
- やっぱ海外ってさ。だからこっちもアドルなりに出てるやん。
- だから普段はしないアクティブさは出るよね。
- そう。だからこそホテルにいたくないね僕。
- なんか出てなんかしときたい。
- なんか見ときたいっていうのが働くかも。
- そうやねんな。だからどっちかやんな。
- もう何にもしないために旅行に行ってるか
- 何かしたいっていうか
- いつもよりちょっとアクティブになるために出てるか。
- でも誰かが言ってた。芸能人が言ってたけど
- 本間の芸能人というか本間のお金持ってる人は
- ハワイに行って何もしない。
- ホテルから出ずに何もしないのが
- 本当のお金持ちなのかなと思ったって言ってた。
- 僕らなんかお金ないけど海外に行った時に
- もったいないから。
- なるだけ詰め込んでね。
- 何かしようっていうのが
- せっかく来てんねんからとか。
- 働くから、だから
- ここ行ったりここ行ったりって余計に疲れるんですけど
- そういうことで言うと、だから寛さんはいい時間の使い方
- 大人の遊び方というか時間の使い方ということなんだと思いますよね。
- もうちょっと僕も時間が経ってお金に余裕が出れば
- そういうこともできるのかな。
- そうでしょうね。だから僕もねこの間
- だからやっぱり行ったら、もしかしたら今日しか食われへんからと思ってさ
- 全部食べたいってなるんやんか。
- すごい。
- それもそれも。
- 僕だから職に関してはそういうところがあったんだけど
- やっぱりちょっと思いを残すっていうのを覚えないといけないなと思って
- ちょっと足りんぐらいで帰ってくる方がいい
- また行こうねって
- また行ったらええやんというかまた行きたいなと思うぐらいの思いを
- だからもう全部120食い尽くして帰るみたいな気持ちはちょっとやめた方がいいなっていう
- 120食い尽くすのは普段の生活でやってますもんね
- で、思ってんやったらやめれてないの?今のところ
- あのちょっと黙って
- ちょっと黙ってもらって
- 思った?それ
- 最近?
- 思っただけ?
- この間嬉しのから帰ってきて思いを残す
- あーそこも最近
- 最近やわ
- だからやっぱり思いを残す楽しさっていうのをやっぱり覚えたよね
- あーねー
非日常を味わう
- あれか白いイカに思いを残して帰ってきた
- あのちょっとうるさいよそういうリフレインいらんから
- それで言うとね僕日本でもまだまだ行きたいところいっぱいあるから
- この間熊本行った時もできるだけ行けるところは行っときたいんですよ
- また行けばいいねんけど
- 次また熊本行こうってなるんやったら
- それやったらまだ行ってないここ行こうみたいになってしまうから
- はいはいはいわかるわかる
- 結局後々になっちゃうんですよ
- わかるわかる
- だからそうバランス難しい
- だってそんなに言うてたって二度と食われへんもんなんかたくさんあるわけじゃない
- そうですよいつまでも生きてるかわからないしね
- あー怖い
- でもう食文化ってどんどん変わっていって
- あの時食えてたものがもう今はもう全然希少な食い物になってたりっていうのもあるから
- やっぱりその一期一会で食っとけっていうのもありつつ
- でも今までみたいなああいう食い方をしてたらやっぱり楽しみじゃない
- 全部食い物にしてるからさ
- なんかあるやん景色とか建物とか
- ごめん僕だからねパワースポットよく行き張るんやんかキャンディさん
- 私あんまりピンとこないんですよ
- その割にな
- あの竹原宮のやつは人間にしたりしてえねんねそんな
- いやあそこはすごい良かったねじりすぎはさすがやなと思ったけど
- やっぱりなんかちょっとここ非日常でちょっと心洗われるというか
- ほんまにでも背太とかいってさ
- 何もせんとホテルでボーッと住んのもやってみたよね
- なんか俺もったいないからどっか行こうってなっちゃうし
- なんか食べようって
- だから例えば一週間行ってたら
- なんか三日くらい損なしてもいいと思うんやけど
- だいたい二泊三日三泊四日とかで行くと
- やっぱりどうしても貧乏向上でるというか
旅行中の過ごし方
- せっかくこんな時間かけてお金使って行ってんのに
- せやわ
- ここで同じ日を何日か過ごすの同じルーティーンを過ごすのと思ったら
- ほんまに普通のパック旅行みたいな予定を入れてしまうのは
- 入れてしまうね
- 一週間もしハワイに行ったら
- まあ一日くらいホテルでずっとボーッとしててもいいかもしれんけど
- あとはちょっとなんかいろいろ行きたいかも
- 普通に大阪を追って毎日毎日どっか出かけるっていうことせえへんやんか
- しんどいやんそれはそれで
- だからそう思ったら一週間もし行ってたら
- 三日くらいはちょっとゆっくりずっとなんかボーッと
- 休みの日みたいなことをするっていうのも全然できなくはない気はするけど
- でもね意外と僕大阪に住んでるでしょ
- 友達がたまに泊まりに来て一週間くらいいたりするんですよ
- まあそのコラモに合わすけど
- 基本的には毎日どっか連れてってあげたいと思うから
- すごい入れるんですよいろいろ
- 僕はしんどいと思ってるから
- いやあなたの場合全部アテンとして車も出してくれたりするわけでしょ
- まあまあそうやけど
- ってなると別に僕は全然来るじゃないんですよ
- 毎日どっか
- まあでも行くとこにもよるし
- まあでも
- ちょっとのんびりしたいときもあるから
- いやでもやっぱりそれこそさっき言ったように旅行で来てるからテンション上がってるから
- でもだからこっちがやってあげる側やったら
- 一週間ずっとおられたら大変やなと正直思うけどね
- それは一日二日は自由にどっか行っときやみたいな
- 別に夜ぐらいは一緒やけど
- その丸一日はしんどいやろみたいな
- 僕も仕事があるから仕事の時はもう勝手にどうぞって思うけど
- 休みあったらここ連れてってあげたいとか
- すごいやるかも
- 献身的やもんなキャンディさん
- 献身的っていうか一緒に楽しみたいかも
- 何かやってあげたいとかじゃなくて
- もちろん楽しんでほしいのもあるけど
- やっぱ僕を楽しみたい一緒に
- だから追い子とかめい子とかもどっかよう連れて行くけど
- 楽しませてあげようっていうよりは一緒に楽しみたいっていう気持ちの方が強いかも
- 違うね
- 余分やと思う
- やっぱ変な人を呼んでくんもん
- あなたやね変な人呼んでくるって言い出し
- やっぱりそうやなと思って
- でもそういうキャンディさんが連れてきた人の中では
- 僕はまだ普通の人の方ってことでしょ
- あなたはこっち側の人やんか
- そもそも変な人側の人やの
- 大岸の人を呼んでくることがあるやん
- あーわかるはいはいはいはい
- それすごいわかる
- 明日も
- って言ったらいいかななんてことでね
- 何の話でしたこれ結局
- 旅
大人としての余裕
- またねお便りを待ちます
- そういう何もしないっていう一日ができる大人になりたい
- 大人旅ね
- だから余裕がないとできないですよね
- だから日頃はあと働いてて
- 本当のオンオフのオフを海外で
- ちゃんとオフれるようにせなあかん
- あなたほんまにちゃんとオフの時はオフれるようにせなあかんだよ
- ちょっとまだ無理ですちょっと待ってください
- 僕だからもう性格的に無理
- ちょっと電源切るとかさもう
- だってどうしようもないやん
- どうしようもないやん
- 1分1秒争うようなことなんてないやんか別に
- ほんまそんな返したいわ
- そんなパワースポットいてどうすんのと
- パワースポットはパワーもらえにいってんじゃん
- 同じやんかもう
- だからなんかに追い立てられてんねんて僕らは何かにすねに
- なんかもうパワースポット回らない
- なんか偉いことなんやろだって
- 今でももう十分なんですけど
- より良い人生を暮らしたい
- より金を洗いたいと
- すごい一緒じゃん
- 金じゃないねんな
- 今度俺通帳持っていこう
- でも通帳洗う人おってもおかしくないよな
- スマホ洗えばいいんじゃない
- でもスマホ洗ってる人もおって
- 金の付くものならなんでも
- 金絡んどったら別になんでも
- 最初に自分洗い出すんちゃうかな
- はいということでね
- 菅さんいつもありがとうございました
- 明日もゲイではお便りを募集しております
- 恋の悩みから恋の悩みから
- 恋の悩みまで何でもお送りください
- 僕一番欲しいのは恋の悩みかな
- こうですよね
- ハゼさんも何が欲しいですか
- これやっぱり恋の悩みかな
- はい
- ありがとうございました
- ありがとうございました
- ナイナイ
57:33

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