夜中たわし
楽しみ。
さて何だかわかるでしょうか。
イチィゴォー
多分これだっていうのはある。
夜中たわし
これ当たったらね。
ひゅうま
2万ポイント。
夜中たわし
2万ポイント差し上げましょう当たったら。
イチィゴォー
やったー。
ひゅうま
ありがとうございます。
夜中たわし
今言ってくださいよ、この場で。
イチィゴォー
じゃあフーライの試練6じゃないの?
夜中たわし
いやー惜しいね。
イチィゴォー
違うんや。
惜しい。
夜中たわし
絶対これはと思った。
いやほんま惜しかったよ。
えーとね、私のゲームオブザイヤーはステッパーケース超能力推理アドベンチャーです。
ひゅうま
途中で声かぶって思った。
夜中たわし
いいよいいよ。
ご存知です?このゲーム。
ひゅうま
知りません。
イチィゴォー
たぶんウィッシュリストに入ってて、いつか買わなあかんなって思ってるゲーム。
夜中たわし
さすがやね。ゴーシー好きやと思うでこのゲーム。
イチィゴォー
なんかそんな感じ。
夜中たわし
感じ取ってる。
でね、試練かこれかすごい難しくてね。
ゲームオブザイヤー選ぶのが。
まさにこの収録する日まで悩んだくらいで。
これほんまに難しないですか?選べた?この後聞くけど。
普通に選べた。
ちょっとね、このステッパーケースと試練6、どっちかやろうなーっていうところまで来たんですけど、
ジャンルが違いすぎて、
片屋アドベンチャーゲームで、片屋ローグライクの不思議のダンジョンで、
野球選手と相撲取り比べてるみたいで。
サッカーじゃないね。
サッカーではない。サッカーと野球ちょっと近いから。
ひゅうま
なるほど。近ない近ない。
夜中たわし
例えばね、一郎とあけぼのどっちがすごいの?みたいに聞かれても困るじゃないですか。
そんな決められへんでしょっていう。
順位のつけようがないでしょっていうね。
ゲームに順位つけるの良くないんじゃないかなって思って。
それはさておいて何とか決めたんですけど、
プレイ時間だけで言うとね、試練6がスイッチの履歴を見たら150時間以上遊んでるみたいで。
ひゅうま
結構遊んでる。
夜中たわし
真っ当に行くと完全に試練6やなという感じやったんですけど、
他に今年の何のゲーム遊んだかなっていうのをいろいろ見返してたら、
プレイ途中になってるゲームがありまして、
半年前くらいに半分くらい遊んで止まってたんですけど、
それがさっき言ったステッパーケースっていうゲームでして、
これもしかしたらユアゴティのポテンシャルあるなって。
ならクリアしてから判断せなまずいなというのになりまして、
ひゅうま
慌ててプレイを再開して、クリアしたのが昨日という。
夜中たわし
その結果、即ゲームオブザイヤーという運びになりました。
だから竹坪でも全く話題に出してないゲーム。新鮮なんで。
試練6もとてもいいんですけどね、
ステッパーケースは瞬間的な面白さがすごかったのと、
インディーゲームだっていうのでちょっと私加点しまして、
なんとなくこっち選びました。
ひゅうま
でも自分が決めるやつだからね。
夜中たわし
私がいいと言ったらいいんで。
そうです。
ステッパーケース超能力推理アドベンチャー。
これどんなゲームかあまり馴染みがないと思うんで、
いつもみたいに普通に紹介するんですけども、
超能力推理アドベンチャーなんですけどね。
ひゅうま
わかりやすい。
夜中たわし
韓国製のインディーゲームで。
これが発売自体は去年の2023年にされてるんですけど、
当時日本語に対応してなくて、
それが今年の2024年4月ぐらいに日本語に対応して、
グローバル版としてリリースされて、
そこでえらい評判がいいと、そういう噂を聞いて購入したんです。
これ現状Steamでしか遊べないんですけど、
つい先日コンソールに移植するのが決まったみたいな情報が出てきてて、
遠からずスイッチなんかで遊べるようになるかもしれない。
夜中たわし
そんな状況のゲームです。
このゲームはどんなのやってると、
誤解を承知で言うならば、
登場人物が大体超能力者の逆転裁判。
イチィゴォー
大体?
夜中たわし
大体全員ではない。
裁判はないんで、大体現場で犯人を指摘するんですけど、
いわゆる証拠品を使って矛盾を見つけるみたいなフェーズがそこそこあって、
その辺のプレイ感覚は逆転裁判に結構近いところがあります。
あとは明らかに逆転裁判をパロディーしてるなってのもあって、
ゴーシーだったら喜ぶと思うんですけど。
そう、ゴーシーで逆転裁判好きでしょ。
例えばね、これは脚立なのかはしごなのかみたいな話があったり。
これ好きでしょ。
そう、そんなんが他にもいくつかあって、
明らかに意識してるなって部分はあります。
作者の人が好きなんやと思うわ。
舞台は全然違って、1960年代のロンドン。
このロンドンには1割くらいが特殊能力を持った人が住んでると。
この超能力を持った人たちのことを本作ではステッパーって言うんですよ。
だからステッパーケースっていうタイトル。
当然起こるんですよね、その超能力を使った殺人事件が。
主人公はその殺人事件を捜査する捜査官みたいな青年なんですけど、
主人公の同僚たちも事件の捜査に役立つ超能力を持ってるんで、
それを利用して事件を調査していくっていう話の流れです。
これがフォーマットは普通の推理アドベンチャーなんですけど、
超能力者だらけなんで意味のわからない事件が起きるんですよ。
一般人ではできっこないような犯罪、いわゆる不可能犯罪は当たり前で、
被害者が見たことないような殺され方をしてたり、
それをこっちも超能力を使って情報収集して犯人を導き出していくっていう感じ。
特徴的な要素があって、能力者の管理情報っていう、
この人はどんな能力を持ってますよっていう情報を、
超能力者としては基本携帯してるんですよ。
確か義務付けられてるんですよね。危険だから、超能力者って。
携帯してるようにってなってたはず。
その管理情報が捜査のときに参照できるんですけど、
これが結構ディティールが凝ってて、
例えば氷を出す能力者だったら、
職場位として水がないと能力使えませんよとか、
どれだけの範囲を凍らせるのに何秒必要ですとか、
結構細かくて。
他にも、例えば瞬間移動させる能力者だと、
射程距離は何メートルまでで、重さが何キロまでいけますとか、
自分には使えませんとかね。
そういう設定がしっかりあるんで、
なら現場から離れすぎてるから瞬間移動させるのは無理やなとか、
水がないから凍らせる無理やなとかね。
そういう普通はやらない推理。
コナン君でも扱わないような。
そんな事件の推理ができて、最高なんです。
今言ったのはね、だいぶ分かりやすい能力なんですけど、
物語が進んだら、もっと細かい設定がされている能力だとか、
あまりにも強すぎる能力も出てきて、
これ面白すぎるってなる。
こんな事件起こるの?みたいな。
例えばね、強すぎる能力を1つ挙げると、
これリスナーさん向けには伏せるんですけど、
能力が…って人がいて。
ひゅうま
どういうこと?
夜中たわし
その人が、いきなり被害者っていう賞があって、
もう始まった時点で面白すぎるっていう。
意味わからへんや。
これ全部で5賞に分かれてるんですけど、
これゲーム開始した時点で全部の賞が選べるようになってるんで、
全然ネタバレじゃないんですけどね。
その中である賞が、個人的にすごい良いなっていう賞があって、
面白すぎるっていうのがあって、
その賞ずっと面白かったよ、最初から最後まで。
その最大瞬間風俗みたいなのが決めていいなって、
ゲームオブザイヤーしてしまいました。
ひゅうま
ゲームオブザイヤーって動詞なの?
夜中たわし
ゲームオブザイヤーしちゃってん。
たけつぼを普段から聞いてる方ならご存知かもしれないですけど、
私普通じゃない推理ものが大好物でして、
中でもこのステッパーケースは最近遊んだ中では頭1つ抜けてたなっていう感じ。
あとはね、最初の方遊んでるとね、
単純に超能力設定を持ち込んだだけの推理ものなのかなって思ってたんですけど、
プレイしてたら結構不穏な感じというか、そういうのが強まってきて、
この世界だと超能力者って基本差別されてるんですよ。
危なすぎるから。
普通に考えたらわかるんですけど、
いきなり手から炎を出せる人とかいたら危ないじゃないですか。
危なすぎるっていうね。
なので能力者って厳しく管理されてるような世界観で、
結構リアルだなっていう部分があるんです。
本間に能力者がいたら社会的にどんな感じなんやろっていう。
そのあたりがストーリー進めていくと掘り下げられつつ、
だんだんスケールの大きい話につながっていくっていうのも良かったです。
あと個人的に気に入った要素として、
他のアドベンチャーゲーム遊んでると、
たまに気になるなーってのが、
推理が難しくて詰まるってあるじゃないですか。
それしばらく悩むみたいな時あると思うんですけど、
その間、他の人たちずっと待ってくれてる問題あるじゃないですか。
変身シーンみたいなね。
その問題をステッパーケースが解決してて、
主人公って超能力持ってないんですよ。
でも持ってない代わりに、そういう設定で。
だからプレイヤーが何本推理してても時間ほぼ経ってないっていう。
そういう理由付けがされてて、
この設定やられたーって思って。
良い設定すぎるっていうね。
ひゅうま
思ってたのと違うところだと。
夜中たわし
こういうの好きやね。
ゲーム的におかしいところを説明してくれる系。
ひゅうま
ちゃんと理由付けをしてくれる。
夜中たわし
UIとか操作感とかで気になるところってあるんですけど、
良くないところあるゲームなんですけど、
シナリオとシステムの良さがその辺をかなり上回ってるんで、
本当に面白かったです。
プレイ時間的には1章あたり大体2時間前後くらいで、
それが前後章なんで、十数時間くらいって感じで、
まあまあ遊びやすいかなと。
1日1章遊んだら1週間かからないんで。
これは概要欄にSteamのリンクを貼っておきますっていうのと、
1章と2章が丸ごと遊べる体験版があるんですよ。
これすごいありがたいんで、興味を持たれた方はぜひ遊んでみてください。
これがスピンオフも出てまして、
ステッパーリボーンって言うんですけども、
それも偉い評判が高いようなんで、
すでに購入済みでプレイ予定だっていうのと、
あと、たぶんゲームとして売上が好評なんか、
今後どんどん続編を作っていくみたいな計画もあるみたいで、
これからの展開も楽しみだなっていう、そんなゲームでした。
ということで、たわしのゲームオブザイヤーは、
ひゅうま
ステッパーケース超能力3Dアドベンチャーでした。
いいですね。
夜中たわし
ゴーシュは本当にやったらいいと思う。
ひゅうま
買います。
夜中たわし
じゃあ次、イチゴシ行きますか。
ひゅうま
イチゴゴティ。
イチゴティ?
夜中たわし
イチゴゴティ。
イチィゴォー
言語詞。
じゃあ、私イチゴのゲームオブダイヤを発表したいと思います。
夜中たわし
タイトルはQ2ヒューマニティです。
Q2ね。一緒に遊んだやつ。
あれは面白いね、確かに。
イチィゴォー
あまり国民的RPGとかじゃないので、
どんなゲームかをまず紹介していきたいと思います。
株式会社リーカという所が開発・販売している
物理演算パズルゲームで、
もともとQというゲームを先に作っていて、
その続編というか進化版みたいなのがこのQ2ヒューマニティになります。
まずQというのがあって、
マウスとかスマホとかのタッチ操作で線とか図形とかを描いたりして、
2次元のパズルを解くゲームになっているんですけど、
オブジェクトが物理演算で動くので、
高いところに描いたものを落として、
ぶつけたりとか転がせたりとかして、
ひゅうま
様々なお題を解いていくというパズルになっています。
夜中たわし
描いた線が実体化するんよね。
イチィゴォー
そうそう。
夜中たわし
それで大きい塊を作ったら重たい球が作れるみたいな。
イチィゴォー
そうそう。
例えば、コップの中にボールが入っていて、
コップからボールを出してくださいというようなステージがあって、
それを描いたものをどうにかして、
コップを傾けさせて、そのボールを出させてクリアしていくというようなステージがいっぱいあるというような感じなのがまずQというゲームがあって、
これがQ2になるとどうなるかというと、
Humanity、人間性というタイトルがあるんですけど、
キャラクターを操作するという要素がこれに加わります。
キャラクターは移動したりジャンプしたり、
物を掴んだり投げたりとか、
パンチとかキックでオブジェクトを飛ばしたりできるんですけど、
Qの要素みたいにマウスとかで線とか図形を描いたりもできるので、
足場を描いて、その足場を使ってキャラクターをより高いところに移動させたりとか、
描いたものをキャラクターに投げさせたりして、
パズルを解いていくことになります。
そのキャラクターなんですけど、
はじめに選べるのはモンジーンという何の能力もないキャラクターだけなんですけど、
ステージ進めていくと選べるキャラクターが増えてきて、
追加されたキャラクターは様々な特殊能力を持っていて、
その能力がパズルの解き方にも関わってきて、
面白さの幅が広がってきます。
特殊能力ちょっとだけ説明すると、
物体を遠くまで投げることができる円筒というキャラクターがいたり、
二段ジャンプができるジャンパーというキャラクターがいて、
他にもいろいろあるんですけど、
はじめにいたモンジーン含めて18キャラクター今いるそうです。
夜中たわし
結構多いよね。
イチィゴォー
遊んだときちょっともうちょっと少なかったんですけど、
アップデートで2回アップデートが入ったのかな。
これで今18キャラクターいました。
このゲームもローカルとオンラインのマルチプレイにも対応していて、
最大4人で協力プレイすることが可能になっています。
プレイヤーごとにキャラクターを選べるので、
自分は円筒で、別のプレイヤーはジャンパーといった感じで、
集中能力を手助けしあったりとか、
パンチとキックで飛ばしあったりとか、
夜中たわし
わいわい楽しみながらプレイすることができるゲームになっています。
イチィゴォー
ちょっと長くなったんですけど、
ゲームの紹介としてはこんなところ。
ここからレビューという感じで、
いくつかポイントを話していきたいなと思います。
まず協力プレイが楽しいというのがこれに尽きるかなと思ってまして、
最大4人で遊べるんですけど、
その複数の特殊能力を使えるということになるので、
一人プレイだとできないような攻略ができるようになっていて、
パズルなんで、頭を使うことは使うんですけど、
オンラインで通話しながら、
われわれやったんですけど、
みんなであだこだ、試行錯誤したりとか、
結構ゴリ押しとかもできたりするので、
その辺を含めてとにかく楽しいと。
特殊能力の中に結構ぶっ壊れみたいなのがあって、
やりすぎると画面がめちゃくちゃになったりすることもあるんですけど、
それはそれで楽しくて。
夜中たわし
他のキャラクターに影響を与えるやついるから、
能力を発動している人以外、まともに動けないみたいになることがある。
イチィゴォー
一応サイトとか見たらキャラクター全部出てるんですけど、
一応ゲーム的には進めていかないと解放されないので、
あんまり話さないようにしようかなと思っているんですけど、
やってるとこれヤバいなっていうのが出てくるんで、
もしこれを買える人がいたら楽しみにしててくれたらなと。
夜中たわし
そうね。面白いね、あれ出てくると。
こんなキャラおる?みたいな。
イチィゴォー
協力プレイがあるからなのかもしれないですけど、
リトライがすごいしやすくて、
使用するキャラクター、このキャラクター使わないと攻略できないなとか、
このキャラクター使うと楽に攻略できそうだなみたいなのが、
試行錯誤しやすくなっていて、
とても遊びやすいゲームになっているなと感じました。
次ですね、値段がすごいお手頃で、
これ今スチーム版とスイッチ版で出てるんですけど、
両方999円になっていて、
それでゲームの説明論的に言うと、
ステージ間300問以上あるので、そこそこボリュームもある。
ひゅうま
そこそこじゃないであれ。多すぎるよね。
多すぎるであれ。
夜中たわし
まだあるんかって言いながら夜中遊んでて。
ひゅうま
寝られへんやんけーって。
夜中たわし
終わらへんのかいって。
イチィゴォー
今999円って言ったんですけど、
私が購入したときは定価2400円で、
使ったときは多分20%ロックで1920円かな。
だったと思うんですけど、
今値下げして999円になってる。
夜中たわし
定価値下げしたんや。
イチィゴォー
どんな値段やったかなって調べたら、
値下げしたみたい。
ひゅうま
ある程度回収できたからかな。
イチィゴォー
あとスイッチ版とかが後から始めスチームのアリアクセスで出てて、
たぶん途中でスイッチ版。
今年の夏ぐらいって書いてたかな。
もしかしたらそのタイミングとかなのかな。
ちょっといつかとかは調べてない。
ひゅうま
なるほどね。それに価格を合わせたっていうことなのかな。
イチィゴォー
なのかなと。
しかもスチーム版とリモートプレイトギャザーという機能を使って、
一人がゲームを所持していたら、
オンラインで技術的なローカルのマルチプレイができるので、
さらにご得。
さっき999円言ったんですけど、
それを一人買って4人でプレイしたら実質250円。
夜中たわし
お金払いましょうか。
イチィゴォー
今リモートプレイトギャザー、その技術的なローカルのマルチプレイって言ったんですけど、
一応アップデートが入って、
オンラインでのマルチプレイができるようになってます。
どちらでもやりやすい方でやってもらえたらいいのかなと。
夜中たわし
みんな1本ずつ持ってた方が遅延みたいなのはないのかな。
どうなんやろな。
イチィゴォー
どうなんかな。いつもホスト側でやってないから。
夜中たわし
多分ホストの負担が減るかもしれない。
イチィゴォー
それはあるかもしれない。
ひゅうま
ローカルでリモートプレイトギャザーでやってたときは、
ホストしか画面に線を引けなかったと思うけど、
オンラインだったらどうなんやろな、あの辺。
夜中たわし
みんな引けるはずやけどな。
イチィゴォー
引けるのかな。
ごめんなさい、ホストは仕上げてないです。
ひゅうま
ってなったらもっとはちゃめちゃにできそうやから、
みんな買ってた方がいいですね。
イチィゴォー
確かに。
ひゅうま
その分むちゃくちゃ揉める回数増えそうやけど。
イチィゴォー
そうね。
ひゅうま
お前何描いてんねんって言うて。
イチィゴォー
自分たちがやってたときはいなかったんですけど、
今は描いたやつを消せるキャラクターもいるみたいで。
そういうのが使えるようになると、
そういうトラブルは減るのかなと。
夜中たわし
消せるのいいね。
ひゅうま
消せるのむっちゃおもろそうやね。
ピトゴラスイッチみたいなことできるじゃん。
夜中たわし
確かに。
単純に描き間違えてしまったんが、
ゴミになってすごい邪魔っていうのがたまにあるやん。
あれを消せるだけでもすげえありがたいね。
イチィゴォー
調べたら多分そのキャラだけまだ持ってなかったわ。
夜中たわし
最新のキャラ。
イチィゴォー
最新のキャラ。
夜中たわし
それちょっと試したい。
イチィゴォー
またやりましょう。
夜中たわし
年内きついかもしれへん。
イチィゴォー
このゲームパズルなんですけど、
正解は一つじゃないので、
違うメンバーとやったらまた新しい説き方が見つかったりとか、
あと我々がプレイしたのも、
最後は確か今年の2月ぐらいとかなんで、
今は結構忘れてたりすることもあると思うんで、
時間が経ってからプレイしたらその説き方忘れたりして、
また違った楽しみが見つかったりとか、
そういう意味で繰り返し遊んでも空きがきづらいゲームなのかなと。
夜中たわし
一人で遊んだときの難易度と、
複数人で遊んだときの難易度、ものすごく違わへん。
イチィゴォー
ゾギーが結構しんどいと思う。
夜中たわし
何十倍も大変な気がするんやけど。
それが解けてこそようやくクリアなんかも知れんけど、
パズルとしては。
イチィゴォー
前作のQが多分完全に一人用。
夜中たわし
そうね。
イチィゴォー
自分もちょっとしかやってないんやけど、
もしかしたらそういうのが付き合った人は、
その辺はもしかしたら不満に思ってるかもしれんね。
ちょっと協力プレイ、前提とまではいんけど、
イチィゴォー
一人でやってたらつらいけど、
友達と活動しながらやってたらそんなに気にならない。
ワイワイで楽しめると思うんで。
最後にこういう人にオススメっていうのを
言って終わりにしたいと思います。
パズルなんで頭を使うゲームが好き。
少人数で遊べるマルチプレイの協力ゲームを探してる人。
あとステージはじめに300以上あるって言ったんですけど、
数は多いんですけど、1ステージ自体はそこまで長くないんで、
パクッと遊ぶことができるゲームを探してる人に
オススメできるんじゃないかなと。
夜中たわし
最低2人いた方がいい気がする。
ほんまにめちゃくちゃパズル好きじゃない限り、
2人はいないとやってられへんくらい難しいと思う。
ひゅうま
あとマルチプレイでゴリ押しするのが好きな人にも向いてますね。
夜中たわし
向いてる向いてる。
ゲームを破壊したい人。
ひゅうま
私です。
夜中たわし
できるよね。
難しいって解けへんって思ってても、
先の方行って新しいキャラ手に入れたら
ちょっと簡単すぎるやろみたいなね。
新能力使ったら。
これも複数人いないとできへん技だと思うけど。
そういうのあるから、それも面白いかな。
イチィゴォー
はじめ言ったんですけど、
SteamとSwitch版あるので、
値段も999円。
たぶんたまにセールしてたらもっと安く買えると思うので、
ぜひ気になった方は購入して遊んでみてください。
以上です。
夜中たわし
これがゲームオブザイヤーやねんな。
確かに面白かったよ、あれは。
ユアゴティが言われてもううなずける。
ひゅうま
この話聞いてて、ずっとずっと気になってることがあって。
Q2 Humanityのヒューマに反応してしまうよね。
夜中たわし
最初に言いたかったけど我慢しとったよね。
ひゅうま
ここまで我慢したよ。褒めて。
夜中たわし
たまにあるヒューマに関係あるゲームやね。
ひゅうま
そういうことやね。
イチィゴォー
ヒューマニティっていうゲームがあるからね。
夜中たわし
ヒューマニティあるね。犬が主人公のやつ。
IQっぽいやつ。
あれ面白いでしょ、全部クリアしましたよ。
そのうち言おうかな、思ってたやつ。
ひゅうま
どっかでできるかもしれないね。
ヒューマにまつわるゲーム。
だいたいヒューマってついたら全部使えるねんけど。
夜中たわし
最後ヒューマさんいきますか。
ひゅうま
ヒューマのユアゴティ発表させていただきたいと思うんですが、
私自身がですね、たぶんこのポッドキャストを配信してる人の中でも、
もう全然とんとんゲームをプレイしない。
新しいゲームをプレイしてないんですよ。
ひゅうま
なかなか新しいのをやる時間を作れてないという現状があって、
これは脱却したいんですけど、そんな中で、
ひゅうま
私のユアゴティ、ゲームオブザイヤなんですけれども、
夜中たわし
その作品はこのたきつぼで何度か紹介しております、
ひゅうま
全列ゾーンゼロです。
夜中たわし
やはり来ましたか。
ひゅうま
やはりです。
なかなか限られたゲームの中から選んだんですけど、
この全列ゾーンゼロって本家の方でもちゃんとノミネートされてるぐらい
評価の高いゲームにはなってるんで、
全然選ばれるべくして選ばれたゲームになってるかなと思います。
以前もお話ししたことあるんですけど、
改めてちょっと紹介していきたいなと思います。
全列ゾーンゼロなんですけども、
ホヨバースという中国のゲーム会社が出してるアクションRPGになってまして、
かなり魅力的なキャラクターが登場するのが特徴のゲームになってます。
魅力的なキャラクターってどのゲームでも当然登場するんですけど、
例えばですね、むちゃくちゃ大きなハサミの武器を使う
ギザバのダウナーサメメイドとか、
機械義足のやんちゃな過去を持ってるオオカミの執事とか、
あとはハンマー使いの眼帯ヤンキー子供社長とか、
夜中たわし
もう分からん。
ひゅうま
要素盛り盛りなんですよ。
それぞれのキャラクターに対して、
強めの要素が一つ二つ三つとついてるような感じになってて、
結構尖ったキャラクターたちがすごい登場するゲームになってます。
ちょっと尖りすぎててしんどいと思ってしまう人も
もしかしたらいるかもしれないんですけど、
私は大好きですね。
きっとあなたも大好きです、この要素。
一つのキャラクターをちょっと紹介したいんですけど、
これ以前もちょっと紹介したんですけど、
ちょっと器用な小柄なチェーンソーを使うメイドの
カリンっていうキャラクターがいるんですけど、
このカリンっていうキャラクターの戦闘モーションが
とにかくいいなと私思っておりまして、
チェーンソーの刃で敵を攻撃するんですけど、
その時の火花のエフェクトとか、
ヒットストップって言って攻撃が当たった瞬間に
時間が停止したような表現っていうのが入ってたりするんですけど、
これがかなりこのゲームの爽快感を高めてる要素の
一つになってるかなというような形になってまして、
他のキャラクターもこのカリンみたいな形じゃないんですけど、
そのキャラクターの設定とか、
性質に合わせた専用のモーションで戦うことができて、
それぞれ爽快感があったりするっていうところで、
かなり高水準なアクションの要素を持ってるRPGになってるというような感じになってます。
夜中たわし
だいぶこだわって作ってるんやろな。
ひゅうま
そう、ものすごく作ってると思う。お金あるから。
夜中たわし
人数がすごいからね、中国は。
ひゅうま
今紹介したカリンって、少しストーリーを進めると
無料で手に入れることができるキャラクターになってるんで、
要はあなたもやってねっていう話なんですけど。
結構新キャラクターが出た時に、さっきも話したんですけど、
結構いいビジュアルなんですよ。男女共にね。
人外のキャラクターとかも出てきてて、ビジュアルが良くて、
なおかつ戦闘モーションがかなり爽快感があるっていう感じになってて、
これやみつきになっちゃうんですよね。
ストーリーを進めると、そのキャラクターのお試しプレイができるようなところがあったりして、
お試しプレイさえなければ、みたいな時があって、
プレイしてる人たちっていうのはガチャの魅惑に耐えながら、
時に屈しながら、今を生きてると。
夜中たわし
お試しプレイが良すぎたから、ガチャせずにいられなくなっちゃうってこと?
ひゅうま
そうそう。ガチャの予定って結構事前に分かってて、
次このキャラクター出ますよとかっていうのが公式から流れてたりするんですけど、
我慢できないよね。
どうしてもちょっとなら、10連なら、10連なら、みたいな。
そういう魅惑に耐えながら、我々はプレイをしているというような感じになってます。
大変なんですよ。
この前列ゾーンゼロなんですけど、スマホでもプレイできるような形になってて、
これは以前も紹介したんですけど、結構操作はシンプルです。
通常攻撃、スキル攻撃、回避、パリィ、超必殺技、これだけの戦闘なんですけど、
これはメリットでもあるし、デメリットでもあるかなと思ってて、
かなり操作をシンプルにしたことで、アクションゲームの敷居というのはかなり低くなってて、
新曲を取り入れられるような構造になっているっていうところがすごいいいなと思うんですけど、
なかなか骨太なアクションをやりたいっていうユーザーからすると、正直物足りないのかなっていうところは思います。
夜中たわし
カジュアルよりなんか。
ひゅうま
相当カジュアルよりですね。
これは結構開発者のインタビューか何かでも触れられてて、
そもそも最初から難しくしたら新しい人入ってこないから、まずは簡単なやつでいいんだよっていうような発言を実際にされてて、
作品自体もかなりポップな印象のあるキャラデザだったりUIっていうところがあるんで、
これぐらいのカジュアルさでちょうどいいのかなって私は思います。
それはそうやろうね。
夜中たわし
そりゃそう。
ひゅうま
ただこの一方で、このカジュアルさに起因する部分で、戦闘って結構マンネリ化するっていうのは宿命かなと思ってて、
これはただキャラクターが結構やっぱ魅力的で、モーションも使い回しとかじゃないんですよ。
それぞれのキャラクターごとに戦闘モーションが全部違ってたりするし、
新しい敵が追加されることによってメリハリを作ろうとしてるというか、
そういう取り組みがあるんで、長く遊べるように引き続きアップデートをどんどんやってほしいなっていうのが望まれるところかなと思ってます。
この前列ゾーンゼロのすごいところっていうのが他にもあって、
プレイヤーの声がすぐ反映されるっていう特徴があるんですよ。
開発規模も大きいし、会社も大きいんで、なかなかこういう開発陣側のフットワークって遅くなりがちだと思うんですけど、
これは他の会社も真似して、真似できるなら真似してほしいみたいな感じのとこなんですけど、
すごいアップデートの度に直してほしかったところが改善したりとかっていうところがあって、
結構期待を超えてくるっていうのはよくある形になってます。
ただアップデートのときに、要は会社は取捨選択をしてるんですけど、
会社が捨てますって決めた選択をしたことによって、
ひゅうま
そこについてたプレイヤーっていうのはちょっと残念に思ってしまうかもしれないですね。
ただ正直私は大丈夫かなと思ってて、
それぞれの要素にむちゃくちゃとんでもないリソースを使って作ってるから、
どっかでまた復活するでしょうと。違う形で。
だから何か自分の好きだったものがアップデートによって失われても、
そんなに気にすることないよと。またどっかで楽しめるよっていうふうに思ってます。
夜中たわし
なるほどね。深いなちょっと。
ひゅうま
ちゃんとレビューしてるでしょ。
この話も以前したんですけど、
ただのアクションRPGかなと思ったら、
ゲームセンターっていう施設で何でか他のゲームも遊ぶことができるんですね。
例えばスリザリオみたいなゲーム。
ヘビ伸ばすやつね。
ミスタードリラーみたいなゲーム。
あとはバンパイアサバイバーみたいなゲーム。
みたいなゲーム。みたいなゲーム。
夜中たわし
大丈夫かなっていう風にしか聞こえへんけど。
ひゅうま
あとゲームセンター以外のところでも、
本編だったり期間限定のイベントで、
他のジャンルのゲームらしきものが登場するんですよ。
特定の作品っぽいものではないんですけど、
パズルゲームの要素を入れてみたり、リズムゲームの要素を入れてみたり、
ローグライクの要素、レーシング、ベルトスクロール風アクションみたいな。
これがアップデートのたびに一発ぐらい何か新しいのが差し込まれるような形になってるんで、
次はどんなジャンルで楽しませてくれるのだろうかっていうような形で、
毎回アップデートワクワクするなと思います。
夜中たわし
すごい資金があるからできることだね。
ひゅうま
そうそう。
夜中たわし
それだけ投入して何でもかんでも入れていくスタイルだと、それは面白いだろうね。
ひゅうま
しかもね、どっかできっと蘇るんやと思うねんけど、
イベント限定でしか遊べないところに新要素むちゃくちゃぶち込んでくるんで、
これがすごいよね。やっぱ資金力の違いっていうのは感じますね。
普通やらへんね、そんな。
もったいないやん、作ったやつ。
夜中たわし
使い捨てみたいな。
ひゅうま
使い捨て。
本当にイベントで一回やるだけのためにレーシング要素入れるとかね。おかしい。
私、今、自分で作ったiwagotiの投稿用の文章を見ながら、
なんとなくこういうふうに喋ったらいいかなと思って喋ってるんですけど、
もうまとめです。
いろいろとちょっと魅力について語ってきたんですけど、正直語りきることはできないです。
むちゃくちゃ時間がいるし、文章まとめられません、私には。
夜中たわし
そんだけ要素が多いとね。
ひゅうま
要素が多すぎて、今も話してきた中にもストーリーについて一切触れてないんですよ。
夜中たわし
確かに確かに。
ひゅうま
でもストーリーも結構これどういうことなんやろうとか思ったりするところがあって、
今後どういうふうに展開していくかっていうのを期待ができるようなところになってるんで、
ここは私はすごい期待してる部分ですね。
だからここ、デザインとかを見ただけだったら、
アクションゲームって正直面白いか面白くないかってもう判断できないと思うんですよ。
私も初日遊んだときはつまらんゲームやなって思ってしまったっていうこともあるんで、
ぜひこれ聞いて少しでも興味持った方には、少しでいいんでまとまった時間をとっていただいて、
ゲームを進めてほしいなと。
最初こそある程度まとまったプレイ時間を確保したら、
これはソーシャルゲームなんである程度毎日繰り返してゲームするっていうのは前提になってくるんですけど、
結構1日10分ぐらいでデイリーのミッションはこなすことができるんで、
結構現代人に向いてるというか、他のゲームやってても継続ができるようなスタイルにはなってるんで、
このポイントはかなり地味に効いてくるんじゃないかなと思ってます。
あと本作の魅力の点がもう一つあって、プレイが基本無料。
お金かけなくて遊べるんです。
これはすごくでかくて、タワーさんが紹介されたやつもゴーシーが紹介されたやつも、
安いかもしれないけどお金かかるんですよ。
そうね。
夜中たわし
基本無料です。
でも途中からすごいお金払ってしまうみたいに聞こえたけど。
ひゅうま
基本無料です。
イチィゴォー
課金要素はガチャ以外にあるの?
スキン的なやつとか。
夜中たわし
着せ替えとかね。
ひゅうま
今のところそんな要素はないけど、
ホヨバスが作ってる別の作品の原神で着せ替えがあるんで、
多分今後の流れとしては出てくるかなと思います。
基本無料と言っておきながら、
もし奨学でも課金ができるんであれば、
610円のインターノット会員っていう月間パスには加入してもらったらいいかなと思ってて、
要は毎日ログインすると意思がちょっとずつもらえますよっていうやつなんですけど、
これをやるとガチャを引ける回数が増えて、単純に心が豊かになります。
夜中たわし
普通に課金するより割がいいよね。
ひゅうま
全然桁違いに割がいいんで、
これはやっといた方がいいよっていう、
何か欲しいキャラクターが出た時に一生懸命課金して買うんじゃなくて、
コツコツ貯めとったら安くできますよっていうような感じですね。
ガチャを引くためにインターノット会員になりなさいって言っておきながら、
お試しプレイをすることによってガチャを引いてしまうんですって話をしてきたんですけど、
私リリース当初から今も半年ぐらい経ってるんですけど、
ガチャ制限してきてるんですね。
夜中たわし
なんか言ってたね、目的のキャラがおるから。
ひゅうま
一度もガチャって2種類あって、厳密に言うと2種類じゃないんですけど、
要は限定のキャラクターが出るガチャとそうじゃないガチャの2つがあるんですよ。
そうじゃないガチャの方はそうじゃないガチャを引ける専用のアイテムで今まで引いてるんですけど、
限定ガチャは1回も引いてなくて、前回からガチャの引ける回数増えておりまして、
今だと合計で600回回せます。
すごい貯めるな。
このガチャ石をぶち込むのにふさわしいアップデートが間近に控えておりまして、
夜中たわし
ようやく来たんや。
ひゅうま
ようやく来ます。
それがなんと、このポッドキャストの配信日です。
夜中たわし
そうだね。
どうなったんか楽しみやな。
ひゅうま
結果出てるんや。
今これを聞いてるタイミングで私はガチャ回してると思いますんで。
今まで制限をかけてきてた分、キャラクターの強化が進んでなかった部分が私にはあるんですけど、
これでやっとガチャ引いて強いキャラクターをどんどん投入できるようになるんで、
私の前列ゾーンゼロはここからがまた第2章というか、始まるんかなと思ってます。
ちなみにこのポッドキャストが配信されてる12月18日に、
限定のSレアキャラの配布っていうぶっ飛んだイベントが控えておりますので、
聞いて興味を持たれた方は最初から強い限定キャラを所持した状態で始めることができると。
ちょっと多分ストーリーは進めないといけないんですけど。
夜中たわし
始めるのにタイミングがいいってことかな。
ひゅうま
始めるタイミングとしてはすごくいいかなと思っておりますんで、
ぜひ興味を持たれた方はプレイしてもらえたらなと思ってます。
プレイ人口が増えると運営がうるおって、運営がいろいろサービスしてくれるんでね。
すべてのプレイヤーにとって嬉しい。
夜中たわし
そうやろうね。
ひゅうま
そんな感じで私のヒューマの岩ゴティでした。
夜中たわし
最初はそんなにハマってないみたいに言ってなかったっけ?
ひゅうま
そうそう。
夜中たわし
だんだん良くなっていった。
ひゅうま
そうやね。なんかのっぺりしてるなって最初思ってて、
もうやらなくてもいいかな、ゲーム増えるのしんどいしと思ってたんですけど、
やっぱりさっきも言ったんですけど、ちょっとまとまった時間プレイすると、
なんとなく仕組みが分かってくるというか、
楽しみ方が分かってくるのがちょっと経ってからなんかなって感じですね。
夜中たわし
なるほど。
やらなあかんのかなあ。
ひゅうま
やろうよ。
夜中たわし
難しいところだね。
イチィゴォー
オンライン要素的なのはあったりするの?マルチみたいな。
ひゅうま
そうそう。オンライン要素ね。一緒に戦えるのかなってリリース当初は思ってたんですけど、
きっと今のところそういう要素はなくて、
マルチ要素で言うと、さっきちょっと出てきたゲームセンターっていう施設で、
スリザリオみたいなゲームとかミスタードリラーみたいなゲームをするときに対戦要素があるみたいな。
夜中たわし
そうなんや。
ひゅうま
そうそう。そんな感じでしたね。
マルチバンバン楽しむっていうよりかは、一人でコツコツやるのが好きな人には向いてるゲームなんかも知らずに。
夜中たわし
じゃあ結構かかったね、思ったより。
やっぱりあれやね、ゴティだから。
ひゅうま
ゴティだからね。
夜中たわし
話すこといっぱいあるはずっていう。しょうがないね。
お二人は分かんないですけど、私の紹介した作品は岩ゴティのサイトの方にも投稿しますんで、
ひうまさんはもう投稿用のやつ作ってあんねんな。
ひゅうま
そうそう、こっから開筆するかしないか分かんないですけど、投稿予定です。
夜中たわし
ゴシも投稿する?
イチィゴォー
できればちょっと頑張って文章を考えます。
夜中たわし
私も全然書き始めてもいないんでね。
多分この番組で話すメモとレビューって全然違う感じになるから。
ひゅうま
無理くりメモデーやったけどね、メモデーというか投稿文で無理やり今話したけど。
夜中たわし
多分そっちの方が効率はいいような気もするけど。
その手順でやる余裕がなかったわ、今回。
そんな感じで多分3人分のレビューが岩ゴティのサイトに載るはずなんで、
そちらも興味のある方は確認してみてください。
ひゅうま
異なった熱量で書いておりますのでお願いします。
夜中たわし
異なった熱量って何と?
ひゅうま
今のお話とは異なった熱量で文章が生まれておりますので。
夜中たわし
そうよね、全然違う感じになると思う。
この番組が配信された翌日くらいにうまくいけば投稿してるかなって思いますので、よろしくお願いします。
投稿したらXの竹坪のアカウントで案内すると思いますので、
フォローしてない方は是非うっかりフォローしていただければと思いますので。
ひゅうま
ワンクリックミスるだけでフォローできるからね。
夜中たわし
フォローしてもうたって。
ひゅうま
2回やると外れちゃうからダメよ。
そうね。よろしくお願いします。
夜中たわし
ザ・ゲームアワード2024の話。
はい、いつもだったら3分ゲーム紹介という軽く遊べるゲームを紹介するコーナーがこの辺であるんですけども、今回別のコーナーです。
ひゅうま
楽しみにしてたのに。
夜中たわし
楽しみにしてくれてた。ありがたいなあ。
2つともコーナーやってもよかったんですけどね。
時間長くなりすぎるでしょうということで、コーナーは原則1つやっていきます。
ザ・ゲームアワード2024というイベントが12月13日に行われまして、これが何なのかというと、ゲームオブザイヤーが選ばれるたぶん一番でかいイベントです。
ゲームオブザイヤーっていろんな団体が発表してるんですけども、大きいものだけでも4種類か5種類あるんですよ。
以前、滝坪でもゴールデンジョイスティックアワードというイギリスのイベントで、黒神話悟空というゲームがゲームオブザイヤーになりましたみたいな話を紹介したんですけど、これも大手の一つ。
小さいものも含めたら100種類とかそれ以上あるらしくて。
例えばファミ通なんかのメディアでもゲームオブザイヤーって選んでますし、言ったらイワゴティもそうですよね、個人ですけど。みんなやっていいのよ。
そんな中でザ・ゲームアワードっていうのは一番最大手で、ゲーム関連の情報もついでにワンサが出てくるっていうそんなイベント。
これがちょうど収録日の前日に発表されたんで、おかげで3分ゲーム紹介のコーナーは潰しました。
こっちでしょと。
ひゅうま
大手には敵わへんね。
夜中たわし
ゲーム紹介なんて今度でいいんだから。
じゃあまずゲームオブザイヤーの話しましょうか。
ザ・ゲームアワード2024でゲームオブザイヤーに選ばれたのはPS5のアストロボットでした。
これお二人は遊んでないと思うんですけど、PS5用なんでね。
専用なんですね。
ソニー禁制なんで。
夜中たわし
私はPS5はあるんですけども、めちゃめちゃ評判がいいっていうのも耳に届いてて、
遊ぶつもりでもあるんですけど、まだ買ってないという。
これやりたいなと思ってはいるんです。
ひゅうま
これ画面見てたらむちゃくちゃ面白そうね。
夜中たわし
面白い。絶対面白いよ。
アストロボットってこの前にもシリーズが出てて、
PS5を買ったら無料で付いてくるアストロズプレイルームっていうのだったり、
PSVRで遊べるアストロボットレスキューミッションっていうのもあって、
これ私両方遊んでて、すごい面白かったんですよ。
でも最新作まではたどり着けていないという。
いずれ遊んだらお話します。
他ゲームオブザイヤー以外にもブモーションっていうのがたくさんあって、
何か気になったソフトなどあれば話そうかと思うんですけど、どうですかヒウマさん。
ひゅうま
これはですね、バラトロ入ってるじゃないですか。
夜中たわし
バラトロ入ってますね、やっぱり。
どこでも入ってるよ、あれ。
どこのショーでもちょっと言い張るなっていう感じで。
ひゅうま
だいたいインディー系の項目はもうかっさらっていく感じですよね、これは。
夜中たわし
そうね、もう飛び抜けてるんだよね、本当今年で。
イチィゴォー
他どうです、ゴーシは。
ベストには選ばれてないけど、モバイルゲームにポケポケがエントリーされてて。
夜中たわし
ポケモンのトレーディングカードゲーム。
イチィゴォー
そうそう。
夜中たわし
ポケット。
イチィゴォー
そうね、ポケモントレーディングカードゲームポケットが。
確か10月末にリリースされたばっかりだと思うんですけど、入るんやなって。
12月でもう1ヶ月ぐらいしか期間なかったと思うんですけど。
夜中たわし
でも入れてくれないと。
そのへんちょっといつも気になるんやけど、年末に発売されたやつってどうなんのって思って。
ひゅうま
降りすぎひんかっていう。
夜中たわし
翌年に回るんかな。12月に発売されたやつは、翌年のゲームオフザイヤーに入ってくるんやろか。
ひゅうま
だいたい今年発売のふれ込みのことが多い気がするんやけど。
夜中たわし
ちゃんとそのへんケアしてくれてるのかな。心配してもしゃあないか。
その点ね、ユアゴティは12月末が締め切りなんで。
大丈夫大丈夫。12月末に発売されたソフトでも書けますんで。
イチィゴォー
プレイしてたん?
ひゅうま
昨日プレイしたゲームがトップになるぐらいなんだから。
夜中たわし
ほんまほんま。誰やそんなことしたん。
鏡いる?
私が気になったのはね、メタファーがめちゃくちゃ受賞してる。
してるね。
これやらなあかんなって思って。
でもご存知の通り、ペルソナ5が途中で止まってるから、まずそれをクリアせな、話にならんなっていう、そういう感想ですね。
他発表された新作ゲームなんかの話いきましょう。
気になるやつありましたか?
ひゅうま
エルデンリング。
夜中たわし
エルデンリング。3人プレイのやつ。
ひゅうま
そう、これ気になるね。
エルデンリングチュートリアルまでやって、そこから一切起動してないんですけど。
夜中たわし
だいぶ前に買った言うてた。
そうそうそうそう。
ひゅうま
だいぶテイクと違うよね、これ。
夜中たわし
見た目と世界観は引き継いでるけど。
ひゅうま
設定だけが残ってて、多分アクション部分とかも残ってるけど、ローブライクっぽい雰囲気の説明が書いてあったよな。
夜中たわし
なんかやられたらレベル1でアイテムもなくなりますみたいなのを読んだよ。
ひゅうま
いいじゃん。
夜中たわし
それはいいやけどね。
ひゅうま
私もね、言ったかな、ダークソウルとブラッドボーン遊んだんですけど、挫折。
夜中たわし
これ別に難しいから挫折したってわけじゃなくて、別に私難しいのはやるんですよ、全然。
でもちょっと世界観に馴染めなかったかなっていうのがあって。
ストーリーもあんまりよくわかんなくて。
よくわかんないんですよ。
これ先進んだらわかるのかなって思ったら、どうやらわかんないらしいっていう。
ひゅうま
そうです。
夜中たわし
なので先が全然気にならないっていうのがあって。
なるほど。
それで入り込めないっていうのがありましたね。
でもその点ローグライクやったらストーリーもなんもなさそうやから関係なく遊べるかもしれへんけど。
ひゅうま
確かに。
夜中たわし
そんな感じなんです。
ひゅうま
でもたきつぶも3人。
夜中たわし
確かに。
これはヒューマさんの負担がものすごいことになるんじゃないの?
私も結局エルデンリングやってなくてシリーズから離れすぎてるから一緒です。
ひゅうま
じゃあ全員で酷いメニューやりに行くってこと?
夜中たわし
そういうことです。
軽く遊べるんやったらやってもいいかもね。
ひゅうま
もうちょっと情報出てからって感じかな。
夜中たわし
そうですな。
イチィゴォー
ゴーシーなんかあった?
フィリットフィクションって言うんですか?
それ今見てるわ。
もう2人ともちょっとやったんですけど、It Takes Twoっていうゲームを開発したところなのかな。
新しい2人用の協力アクションゲームを出すっていうので。
最後までできてないんですけど、さっき言ったIt Takes Twoをやって、めちゃめちゃ凄い出来が良かったんで、
これは気になりますね。スピリットフィクション、新しいゲームのほうは気になりますね。
夜中たわし
途中までゴーシーと遊んだね。
ひゅうま
2人とも途中までやってる。
ゴーシーが軸になって、何でかタワシとヒューマとちょっとずつやってるっていう。
夜中たわし
だいぶ最後のほうまでやったんやけど、確かにやめた理由がスペック不足やね。
イチィゴォー
タワシさんと遊ばないと。
夜中たわし
すごいおかしなことになるよ、スペック足らへんと。
滝下っていくステージがあるんやけど、川を下っていくかな?あるんやけど、川の下のほうを進んでるみたいになっちゃって。
ヒガのゴーシーの世界とタワシの世界で違ってて、タワシの世界では川の中入っちゃってるみたいになって。
イチィゴォー
自分もおかしくなった気がする。
夜中たわし
スペックが足りひんと壮絶なことが起きて、それでも何とか進んでたんやけど、いよいよ無理やぞってなっちゃってさ。
それでやめたよね、確か。
イチィゴォー
そこまでは大丈夫だったと思うけど、そのステージが出てあかんかったね。
夜中たわし
今パソコン買い替えたからできますわ。
イチィゴォー
やりましょう。
夜中たわし
大変お願いしますね。
その前にFF16やらなあかんのよ。
FF16出るからよってPS5用意したところがあって。
でもね、やれないままSteam版出ちゃうっていうね。
ほっときすぎて。困ったなあ。
今回困ってばっかりやけど。
ひゅうま
さっき触れてないけど、FF7リバースがSteamで遊べるようになるとか情報ありませんでした?
あったあった。
夜中たわし
できるかなあ。
全列ゾーンゼロやりながら同時に。
そうや。
アクションゲーム2つはやばすぎるけどね。
FF7リバースほとんどアクションでしょ。
そうか。
ひゅうま
最後の、僕もアウトロお母さんとお近づきになりたいですっていうことなんですけど、
もう全く私との関係性がないので紹介することができません。申し訳ございません。
夜中たわし
もうアウトロおばあちゃんになってる?
アウトロおばあちゃんになりつつあるかなっていうぐらいです。
そういや、最初に2時間超えモンスター界でしたって書かれてますけど、
これ収録2時間40分ぐらいかかってますからね。
ひゅうま
頭おかしいで。
夜中たわし
40分減らしたんですよ、あれ。
その結果1号誌がドラクエ3の話をちょっとしてくれたんですけど、それなくなっちゃったんですよ。
ひゅうま
だいぶ話してくれたんですけどね、ちょっと悲しい話すぎて、号誌に合わなかったっていう話されてて。
夜中たわし
私も編集の終盤だったんで、エンディングで話されてたんでね、号誌は。
編集の終盤であまりにも辛い話すぎて、ちょっとしんどすぎるってなってしまって、
まるまるなかったことにあったっていうね。
ちょっとあれは申し訳なかったです。
言論統制されたんかなと思った。
イチィゴォー
そういうわけではないんですけどね。
夜中たわし
言論統制する、する、する、する。
難しいね、ゲームの紹介するのも。
良くなかったゲームどんだけ話すっていう話よね。
良くなかったゲーム話す回作りましょう。
あんまり良くないと思うけどな。
ヒューマンさんお願いします。
ひゅうま
とんこつさんからいただきました。ありがとうございます。
第29回最新回配置をいたしました。
新たなメンバー勇者ゆうすけさんを今回迎え入れ、
プレイステーションという強力なアイテムにちなんだ4人の少年の冒険の物語。
キラキラしてて良き良きでした。
恐怖を植え付けようとするアウトローお母さん。
地域侵攻犬という技を得てぶっぱなす力技購入。
発売日を守らない優しいフラゲ天主。
親友とのPS運搬エターニア交渉。
どれも子供の頃にしか味わうことのできないようなストーリーでしたね。
こんな物語が本体を手にした人の分だけあるんだろうなと思うと、
飯が何倍でも食えますね。
あとアートワーククイズ真面目に正解してしまって申し訳ございませんでした。
履歴書に書くためにどうしてもたきつぼ公認の称号が欲しかったのです。
ということです。
夜中たわし
いろいろあるんですけど。
まず地域侵攻犬。
これ聞いてる方はわからないと思うんですけど、
地域侵攻犬の文字が物騒な文字に置き換えられてて、
最後は拳になってるんですよね。
技名みたいな感じにしてあって、
だからその後ぶっぱなす力技購入って話になってますね。
すごいな、こりゃ。
世紀末。
ひゅうま
あれも世紀末か。
時代背景あっとるぞ。
夜中たわし
2000年になってないからね。
もう99年やと思う。
このプレステとの出会いが子供の頃でしか味わうことができないようなストーリーって話で、
確かに我々だけでこれだけ多種多様な思い出があるんで、
誰でもいいエピソードを一つくらい持ってるかなって気はしますね。
何かいい思い出だったり、人に伝えたくなるようなプレステの思い出を思い返してしまった方は、
ゲームのたきしつぼまでお便りお待ちしてますんで。
これは聞きたい。
聞きたい聞きたい。
トンコツさんはアートワーククイズの3人目の正解者となられたってことで、
それを名乗ってもいいですよと前回の番組でお伝えしたところ、
トンコツさんのXのアカウントのプロフィール欄に変化が起きてしまいまして、
それちょっと読み上げますね。
ポッドキャスト番組ゲームのたきつぼ第28回
スーパーファミコンの売上トップ50ランキングについて全部語る3回目のアートワーククイズで、
人類史上3人目の正解者となる快挙を成し遂げ、
番組公認の称号を手にする。
次の目標はたわしに小柳を投げられたい。
いやーありがとうございます。
ひゅうま
最後ツッコまないですか。
夜中たわし
これね、これモンスターハンターの回を聞いてたと思うんですけど、
私小柳玉を人に対しては投げてませんのでね。
人間に対しては投げてないよね。
ひゅうま
投げてないです。
夜中たわし
討伐しようとしているモンスターに対してうっかり投げてしまって、
そのモンスターがどっかに行ってしまったという。
そういうのを2回やってしまっただけなんで。
その辺はお間違いのないようにお願いします。
あとプロフィール変えていただいてありがとうございますって感じなんですけど、
一応言っときますね。
前回も似たようなことを話した覚えありますけど、
このプロフィール欄は何か違うなと思った時点ですぐ取り下げていただいて構いませんので。
書いてもいいですし書かないでも全然自由なんでね。
大丈夫ですよ。
ここでアートワーククイズの話が出たんで、
ひゅうま
前回のアートワーククイズの結果を紹介しましょうか。
夜中たわし
ちなみにこのアートワーククイズ、新規の方もいると思うんで、
ちょっとお伝えしておくと、
たけつぼのXアカウントで行っているクイズで、
次回配信する番組のアートワークの一部を伏せて、
一体次回は何の回なのか想像してもらうという企画でして、
だいたい月曜夜19時ぐらいに投稿しているものです。
よろしければ皆さんご参加ください。
たまにこれ言っとかないと、何のコーナーなんやってなるかもしれなくて。
確かにね。
次回から簡単な説明をちょっと言おうかな。
前回のタイトルが、第29回プレイステーション30周年記念、
初代プレステの思い出でレベルアップという回でした。
かなり隠しまして、何々記念、何々の何々でレベルアップという形で、
ひゅうま
何も分からない。
夜中たわし
あまりにも難しいんじゃないかと思いきや、
ひゅうま
すぐ下に初代プレステの絵が描かれているんで、
夜中たわし
だいたい分かっちゃうでしょうというものでした。
これに対する回答で、まずねこあげさん、
有馬記念、パラブレッドの世代交代でレベルアップ。
4コーナー回って直線、大歓声です。
さあ、おぐりキャップ、先頭に立つか、先頭に立つか、
おぐりキャップ、先頭に立つか。
さあ、うちで頑張った、お幸ち頑張った、おぐりキャップ。
というね。
ひゅうま
今の何やったんや。
夜中たわし
競馬の滝壺じゃないんやけどな。
イチィゴォー
なんか35回のアニマ記念で、そういう実況があったみたいね。
夜中たわし
そうなんや。
イチィゴォー
ピクシブ大百科を見てます。
夜中たわし
じゃあねこあげさんはそこから連れてきたんかな。
ねこあげさんも競馬がまあまあいけるタイプなんですかね。
そういうことですね、これは。
これは結構抑えとかにあかんの?
思ったことなかったな。
ひゅうま
次行きましょうか。
夜中たわし
アートワーククイズ続いて、とんこつさん。
第29回のタイトルは、セガールとアンソニーの喧嘩勃発30周年記念。
トロとパラッパとクラッシュバンディクーとピッポサルとスネークの屍を踏んで、
セガとサンシロウのレベルアップ、セガサターン30周年おめでとうございます。
これはね。
ひゅうま
なんだこれは。
夜中たわし
申し訳ない気持ちになった回答ですよ、これ。こんなんですけど。
ひゅうま
確かにそうですね。
夜中たわし
とんこつさんはセガサターン派だったんで。
プレステの10日前にセガサターンも30周年を迎えてるんですよね。
なのになんでセガサターンの特集はやらへんねんと。
ゲームのたけつぼは何をやっとんねんっていう。
これはちょっとどうにかしたいですね。
我々セガに関しては知識不足なところあるんですけど、
何かしらセガについては取り上げたいなとは考えてはいますんで。
セガサターン所持経験のあるヒューマさんを中心に考えておりますんで。
見捨てないでくださいっていう。
ちなみにとんこつさんにセガ界じゃなくてごめんなさいみたいなことをXでコメントしたんですよ。
そしたらセガの件はちょっと言ってみただけで、
今はとんこつさんもプレステユーザーで、
ひゅうま
PS4で軽く楽しんでおられるっていうことでした。
夜中たわし
いい話でギリギリセーフみたいな感じ。
今後もお願いします。よろしくお願いします。
アートワーククイズはこれだけで、まだお便りあるんですよ。
続いて前々回のスーパーファミコンランキング3回目。
これについてもXでコメントをいただいているので紹介です。
一位ご挨拶お願いします。
イチィゴォー
ねこあげさんからいただきました。ありがとうございます。
ひゅうま
ありがとうございます。
イチィゴォー
最新回、視聴したDayよ。
前にも同じ話してなかった?って思わず錯覚してしまう。
ページの番組、かっこ褒め言葉。
私は好きですよ。今回結構潜りましたね。
Seiken 2は音楽良すぎですね。大好きなゲームです。
ボス戦は最高です。
50位に到達する頃には長寿番組になってそうですね。
ということですね。ありがとうございます。
ひゅうま
はい、そう。Seiken 2が音楽良すぎな件。
夜中たわし
ボス戦が良いって話してたんですけど、
このタイトル、キキっていう曲名まではちょっと言い忘れてましたね、確か。
ひゅうま
いいんですよ、これが。
夜中たわし
すごい危険。危険って意味のキキですよ。
機械じゃないですよ。
同じ話を何度もするクレイジーな番組だってお褒めいただいてまして、
50位に到達する頃には長寿番組になっているのではっていうことなんですけど、
そんなことになる前にやっつけるつもりなんで。
それでどうするかっていうと、違うダンジョンに潜るんですよ。
ご期待ください。
このダンジョンクリアしないと他行けないんだから。
行くのもアリかもしれんけどね。
難しいから簡単なダンジョン一回行ってみようかというのもアリかもしれないですけど。
とりあえずクリアしようかなとは現状では考えてますね。
最後にお便りフォームにあの人からメッセージが届いてますんで、
ひよまさんお願いします。
ひゅうま
では読ませていただきます。
フォームの方からゆうすけさんからいただいております。ありがとうございます。
イチィゴォー
ありがとうございます。
ひゅうま
ゲームのたきつぼの皆さん、こんにちは。
先日はゲスト会で大変ありがとうございました。
プレイステーション派、FF7ではU-FIFAのゆうすけです。
実は自身の番組の制作を行いながらも、
並行してたきつぼさんのお三方をゲストとして、
こちらの番組に呼べるよう企画書を書いている最中です。
その際にはどうぞよろしくお願いいたします。
さて最近はゲーム関連の本をたくさん購入することが多く、
先日のプレステ30周年のファミ通などなど、
コントローラーだけではなく雑誌を手に持つことで忙しい毎日です。
たとえゲームの雑誌ではなくても、
ゲームの特集を組んでいる雑誌や設定資料集など、
5000円はこの12月に使ってしまっています。
円溜めを摂取する金額としてはあまり大きくないのかもしれませんね。
そこでゲームのたきつぼさんに質問です。
皆さんは普段ゲーム系の本や雑誌って購入したりすることってありますか?
よければ教えてください。
ではまたお便りします。
今後の配信もとても楽しみにしています。
狼、鬼武者新作万歳!ということです。
夜中たわし
はい。どうも前回はありがとうございました、ゆうすけさん。
ひゅうま
ありがとうございました。
夜中たわし
ありがとうございました。
私もFF7はユフィ派ですよ。
ひゅうま
あら、私はティファ派です。
夜中たわし
ゴーシュは未プレイなりに誰派とかある?
ひゅうま
ティファかな?
エアリスやな。
エアリス?
夜中たわし
エアリス選んどかないと。
ひゅうま
わかりました。ちょっと調べときます。
真面目か。
夜中たわし
エアリスが調べなきゃわからんって結構やな。
イチィゴォー
いや、多分なんとなくはわかると思う。
ひゅうま
ゴーシュはね、ケットシーない。
夜中たわし
バレットじゃないの?
ひゅうま
バレットじゃない。
夜中たわし
レッド13でもない?
ひゅうま
レッド13かもしらん。
イチィゴォー
わからへんね。
夜中たわし
レッド13は動物ですよ。
鳥?
犬か狼みたいな。
イチィゴォー
じゃあいいわ。
夜中たわし
猫?どうなんやっけ?
狼かな?シシかな?
鳥が主人公のゲームってないな。
パーティーメンバーに鳥がいるって。
桃太郎伝説ですか?知らん。
記事。
ゴーシュ、鳥が好きだよね?話したことあったっけ?
イチィゴォー
多分ないと思う。
なんか叱ってたんで。
夜中たわし
鳥のゲームはたまに調べてます。
ゴーシュ、鳥のゲーム特集も一人で全部いけるはずないけどな。
イチィゴォー
全部は無理かな。
夜中たわし
無理じゃない。無理なの?
ひゅうま
無理無理。
夜中たわし
できるはずやけどな。
それはちょっと自己評価が低すぎるで。
ちょっと脱線したね。
ゆうすけさんは予告通りご自身のポッドキャスト番組、ゲームライフレベルアップに我々を呼ぶ準備をされているということで、どうなるでしょうねこれ。
何が起こるかお楽しみにみたいな感じで。
一旦最後に書かれている話題に飛びますけど、
ひゅうま
狼、鬼武者新作バンザイと書かれてますが、
ゲームアワードでの発表を受けてですね、こちら。
夜中たわし
この2作品が特別思い入れあるんですかね、ゆうすけさん。
ここでも狼をクリアできてないのが、ちょっと日が変わってきますね。
どうしたらいいんやろね。
何か買ってるゲーム系の本や雑誌はありますかということで、どうでしょうお二人。