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2022-05-30 1:22:56

Lv.05|おたよりをなんとか Vol.01

spotify

Lv.05配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

GHOST RUNNER/"しんせい"したことありますか?/変わったオマケ機能/復活おめでとう/HARUさんのサウンド作り/レースゲーの目標

//// チャプター ///////////////

()|OP「GHOST RUNNER」
()|本編「おたより紹介」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

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00:00
ゲームなんとか第5回
一周回って一巡してって感じですね。
そうだね。3人揃うのはレベル1以来。
そうだね。
なんか不思議な感じするね。このサイクロを超えた感じ。
一周回ってみてどこです?みたいな雰囲気だよね。
本当そんな感じは。どうでした?今までみたいなね。
どうでしたって別に今更聞いても実際話した後だから別に聞いてないの通りですっていう感じだろうけど。
でも逆にHARUさん初の自分がいない回が登場したわけだけど。
面白かった面白かった。でも正直HARUさんお願いしますって投げられた時に2時間のファイルが来た時はちょっとびっくりしたけど。
あれ?みたいな。いやまあドラクエならしょうがねえかみたいなね。
申し訳ねえ。
すいません。
でも新鮮な。でも俺的にも新鮮だったし。
リスナーの方がHARUさんがいないゲームなんとかっていうのをルーティン的にHARUさんいないんだってふと思ったみたいなことを書いているかなって聞いて。
確かにそうだよねえなって思って。
ゲームなんとかやって4年5年ずっとHARUさんの声聞いてる。毎週聞いてる人いるかもしれないからね。
そうだよね。更新されたらHARUでーすっていうのを毎回聞いてる。
今回いないみたいなことになったんだね。
それはそれで嬉しいけどね。ある意味続けてこなかったらまあそういう考えではいたら思うね。
確かにね。
いやーまあでもね今後もねこんな感じで3人でやる時もあれば2人でやる時もあったりみたいな感じでやっていければなと思いますよ。
はいはいはい。
まあ今日はねメインのコーナーはあれですかお便りですか。
うん。
今日は僕ら3人で本編はお便り会をやっていこうかなと思ってますけども。
はいはいはい。
まあ最初はいつもようにオープニングトークってことで今日はなんかHARUさんが最近やったゲームがあるとかねそんなことを聞こうかなと。
おーナイスなぶりですね。
ナイスなぶり。
例のあのデジボック前に話したよね。
はい。
竜胞炎がまあまあ一通りあってああまあはい終わりましたと思って自分の中でね。
基本的にあのゲーム割と終わりがないんでやりこえば別にずっとやれちゃうようなタイプというか。
レベル難易度をどんどん難しくして永遠にやれちゃうゲームなんで基本的に。
うんうんうん。
なんでまあ一通りあってまあとりあえずいいかなってなったんだけど。
03:02
その後あのエルデンリングもちょいちょい挟みつつなんか新しいのあんまり長くないやつをちょろっとやってそれこそゲームなんとかで喋れたらいいかなと思って。
うんうんうん。
やりたいと思ってたやつにちょろっと手を出しましてね。
ゴーストランナーっていうゲーム。
はいはい。
数ヶ月前ぐらいにPSプラスがなんかにも流れてきてたんですけどね。
割とまだ数少ないPS5にネイティブで対応してるゲームなんですよね。
へえ。
なんとなくわかります?ゴーストランナー自体。
わかりますよ。僕ははるさんに教えてもらった動画をチラ見したぐらいです。
そうそうそう教えてもらったっていうかあれ俺が撮った動画ですけど。
そうなのねあれ。
超ビリーなスラッシュアクションみたいな感じっすね。
そうそうそうFPS視点の世界観的に言うとサイバーパンク的なというか画面の絵作りが某サイバーパンク2077にちょっと似てるんで。
当時なんか発売時期もねそんなに遠くなかったんで。
うんうん。
ネットでニュースとかで見るとこれはどっちの話ですか。
あーこっちはゴーストランナーの話。
なるほどね。
感じになるね。っていうのがあったんですけど。
でFPS視点でわかりやすく言うとあれですね。
主人公がサイボーグ忍者的な感じなんですよ。
まあもうメタルギアよろしくね。
もう人間じゃない頭なんだけど手に刀を持ってるっていう感じで。
でFPS視点なんだけどパルクールでガンガン進みながら敵を切り倒していくような感じのざっくり言うとゲームですね。
でまあなんか爽快系のゲームなのかなって最初思ってさ。
割とサクッとやれっかなって思ったんですよね。
で実際やってみたら結構難しくて。
はいはいはいはい。
あのそもそも結構そのFPS視点でキャラクターの方向をガンガン動かしながらもういろんなとこ飛び回りながら敵を切り倒していくんで。
2つのスティックを両方同時に使うわけですよ。
常に触ってるんで。
だから攻撃ボタンとかが必然的にLRに全部振り分けられてるんですよ。
なるほど。
でジャンプボタンもR1とかなんですよ。
無理。
そうでしょ。
あのね。
なるほど。
いやFPSのさ銃バンバン撃つようなゲームでも割とジャンプとかって×とかに割り振られる感じじゃないですかボタンにね割り振られて。
R1でジャンプとかっていうのが最初全然慣れなくてね。
できるかな。
結構しんどかったのね最初序盤は。
おーこれ結構きついなみたいな。
壁ジャンプ壁ジャンプからのワイヤーアクションで飛んでからの敵の上から切りつけるみたいなさ。
そういうことをバンバンやらされるのよ。
最初は結構しんどいかもなーって思ってたんだけど。
06:01
しばらくやってくるとねめっちゃ気持ちいい。
なるほど。
慣れるといえばいいんだ。
慣れるとね本当にね自由自在に動けるような感じがね結構あって。
なんか序盤こそそれこそなんかねその操作に慣れないとちょっと修行チックな雰囲気があったりとか。
あとはまあだいたいこういう風に動いてねっていうまあ導線みたいのがなんとなくあるわけよ。
ここになんか蹴れそうな壁があったりとかあっちにも蹴れそうな壁があって。
多分こういう風に回ってって敵を切り倒しながら進んでくださいねってなってんだろうなみたいな感じがあるから。
それをなんか読み解いていくみたいなちょっとパズル的な印象も個人的にはあったんですけどね。
それこそあの3Dパズルのさポータルとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかねあの辺のフィーリングとかにちょっと近いものを感じた。
ゲーム性自体は全然パズルではないんだけど。
敵を切り倒していくものなんだけど。
でもずっとこうめっちゃ死ぬのよ。
とにかく言えば覚えゲーだったり死にゲーもあるでしょ。
でもあるのよね。
だからもう敵がバンバン弾撃ってくるところを弾避けながら行くからさ。
弾一発当たったらこっち死ぬのよ。
当たり前のようにバーンって打たれる。
サイボーグだけどっていう感じなんだ。
そうそうそうそう。
だから多分素早さに全員不利なんだろうね。
なるほどね。
紙飛行機みたいな。
そうそうそうそう。
ただその代わりにめっちゃ壁走りとか壁ジャンプとかもバンバンできるみたいな感じで
敵の銃弾を飼いくぐりながら全員切り捨てていくみたいな。
なるほどね。
そんな感じだな。
だからねまあ主観視点でプレイするっていうところでいいやさっき言ったポータルみたいな感じだし。
2次元のゲームで言えばセレステって分かります?
はいはい。
ジャンプアクションの山を登っていくというか
難しいアクションを求められる2Dのゲームがあるじゃないですか。
あれみたいな感じ。
あれを3Dでやらされてる印象に近いかなっていう感じ。
ちょっとおぼえ芸みたいなところもあるっていう感じですか?
そうそうそう。
結構おぼえ芸要素が強いかな。
その状況に臨機応変に対応していくっていうよりかは
自分の与えられたお題、要はここに敵がこういう風に配置されてて
その窯を避けながらどういう順番で走っていくかみたいな。
なるほど。
自分がいかに理想通りの動きをできるかみたいなのを追求していくようなゲームで
最終的に綺麗にここで壁蹴りして
ここから敵の後ろに回り込んで斬り殺して
次のやつの弾を避けて斬り殺してみたいな。
最後にできて気持ちいいってなる。
なるほどね。
それを繰り返していくような感じ。
割と僕FPS視点のパルクールゲーって
09:02
正直そんな触ってないんだけどさ
昔ミラーズエッジとか触ってて
遊びきれなかったんだよな。
でも気持ちは分かる。
だから俺も最初できるかなって思ったの。
主観視点のパルクールゲーって
ちゃんとやったのが割と初めてだったので。
最初の方結構やりきれるか不安だったんだけど
意外に楽しかったな。
いいじゃないの。
同じ理屈でダイイングライトもやれずにいるんだよね。
面白いっすよダイイングライト。
そうなんでしょ。面白いんでしょあれ。
そっちは多分イメージ的にはもっと臨機応変に
状況をくぐり抜けていく感じだよね。
オープンワールドだし
いわゆるこう行ってこう行かなきゃいけないみたいなのが
特に決まってないから
逆に自分の好きなように行っちゃえみたいな。
状況を多分打開していく。
なんだったら地べた歩き回って
敵倒しながら進んでも別にいいよみたいな感じ。
パルクール無理にしなくてもいいよみたいな。
イベントシーンというかボスにたどり着くところは
無理にパルクールして行かないと
高いところ登らなきゃいけないっていうのはあるけど
普段の時には
今度はあっち行ってくれ、今度はこっち行ってくれ
みたいな指示が出るんだけど
そこに行くためにはどういうルート通ってもいいし
地道に床を歩いていってもいいよみたいな。
それ自由みたいな感じなんで。
ちょっと今回のコースランナーとはイメージ違うかもしれないけど。
そこは多分全然プレイフィールというか
ゲームの作りが全然違うかも。
だからコースランナーも完全にステージ制で
内容的にもオープンワールドみたいなことにはなってない。
基本的に全部リニアで
このステージを順番にやっていってくださいね。
逆にやりやすいといえばやりやすかったね。
もうこれをやるし
ここをくり抜けるしかないみたいな。
最初はただ銃バンバン撃ってくる
ハンドガンみたいなの撃ってくるだけの敵が
ちょんちょんいるだけだったのが
途中からマシンガン持ってるやつとかで出てきたりとか
近接攻撃を
敵側にもサイボーグ忍者が出てきて
居合抜きしてくるみたいなさ。
その居合抜きをパリーでカーンってやってガサガサッ
ピン切るみたいな。
で、カーンってやったら横から撃たれるみたいな。
弾を避けつつ相手の居合抜きをカーンってやったじゃんみたいなさ。
結構予感みたいなのがあったよ。
うわーやったこりゃシャッターみたいなね。
だからあのね
ちょっと思ったのがね
映画のルローニケンシンの
ケンシンの動きをちょっと思い出したね。
なんかアクロバティックな感じだったからね。
結構パルクールというか
壁蹴りとか平気でやったりするよね。
壁バッシングもするもんね。
あれはダイヤ無しでやってたのみたいなさ。
シーン結構あったじゃん。
スピード感もあるから
イメージ的には近いかも動きは。
12:00
世界観は全然違いすぎるけどね。
まあでもな
サイボーグ忍者だって思うと
そういうのは全然しっくりくるしな。
確かに自分で組み立てて
死にゲー的に
トライアンドエラーしてクリアしたら
脳汁が出そうな気がするわな。
そうそうそうそう。
だから死にゲーでも
普通にリトライも
ノーウェイトでポンって
リトライするから。
その辺はね
死にゲーとしてすごくよくできてたなと
思いました。
なるほどね。いいじゃないの。
一応ね
もうすでにクリアはしました。
結構短いんだ。
短い短い。
短いっつってもね
やってるプレイフィール的には
こんなにステージ数あるんだっていう
印象はありましたけどね。
結構
内容に反してというか
ステージ数が結構あるみたいな。
やりごたえは結構ありましたね。
でも結局かかってたのは
10時間とか
そのくらいっぽかったですかね。
なんか俺もうちょっとやったのかなと思ってたけど
意外とそんなもんなんだ。
ちなみにね
初見、初見というか
初回1周の私の死亡数を
お知らせしたいと思います。
死亡数出るんだ。
ステージごとに死亡回数が
クリアした後に書いてあるの。
全部足してみましたが
1771回死んでました。
すげー。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ死んだからね。
途中のボスっていうか
ボスステージみたいなところは
本当にいい加減にしろって言うと
結構わかったからね。
すげー。
だって10時間くらいきついよね。
プレイ時間が。
でも本当に
開始2秒で死ぬみたいなところが
時々あるから。
とかもう捨てみたいなさ
あー失敗したもういいやって死のうみたいな。
まあまあね。
まあにしてもそんな死んでたからみたいなね。
へー。
その死亡数は確かに本当に
ノータイムでリトライできるからこそだね。
確かにね。
あれローディング挟まってたら結構イライラしてたもんね。
うわ死んだわみたいな。
イラっと感に繋がってたと思う。
する間もないんだわ。
本当に。
配信の次みたいな感じだった。
そこはすごい
良かったなと思うよ。
そこのフィーリングは。
すげーなー。
思ったよりもイライラしなかったな。
謎の高揚感に包まれながら
遊んでた感じがありましたね。
ただ難しい人には
途中本当にいい加減にしろっていうレベル
の難しさになってるかもしれない。
ノーバル。
一番最後の方とかちょっと切れそうだった。
お前これ
急に難しくなりすぎだろみたいな
ところとかあったね。
そこも楽しんでもらえたら
いいのかなっていう気がします。
ゴーストランナー面白かったです。
ゴーストランナー
15:01
PF5。
PS4でもあるはず。
じゃあいいじゃないの。
幅広く遊べますな。
ゲーム起動した直後は
サイバーパンク2077かな
っていう雰囲気すごいんで。
そこも笑って。
あれ合わせたのかなって思うぐらい
黒バックに
文字が出てきてさ
注意事項みたいなのが
ビビビビって出てきたりとか。
いったんムービーが始まってから
タイトルバックボーンみたいな。
あの感じとか。
なぜか妙にリンクしてる
部分があるんで。
合わせたわけじゃないんだろうけど
ちょっとかぶってて面白いです。
いいじゃないですか。
俺自分のプレイを
ちょいちょい動画に撮って
YouTubeにあげようかと思って
たぶんこれ配信したときに
上がってると思うので
それ見てもらってもいいんじゃないかな。
だね、ゲームの雰囲気をね。
いつも通り多分補足とか
言ってあげてるんで。
はいはいはい。
でも自分のリプレイ
撮りたくなるゲームだよ。
合わせた!合わせた!
きれいに決まったら
シェアボタン押したくなるみたいなね。
PS5だと
60フレームで録画できるし
直近の
30秒とか15秒とか
そういう単位で
遡り録画が
できるんであれ便利ですよね。
いいなぁ。
まだですよ。
一応こっちはまだです。
ていうか
本当にいい加減にしろっていう気がするけどね。
PS5であっても
それじゃなくても
同じような感じでできると。
グラフィックもきれいです。
頑張りますね。
今日はこの辺で本編に
いきますか。
今日の本編は
途中言った通りですけども
お便り会です。
本当は
あやみちゃんも呼びたかったけどね。
悩みなのは4人でやると
何が何やらってなるからね。
そうっすね。
今日は実験も含めて
僕ら3人でお便り会でございます。
というわけで
早速本編入っていこうかと思います。
本編です。
お便り会です。
リニューアルしてから
直前
だるまの神殿の
最終回を迎えたぐらいから
お便りいただいてたものが
ちょうど4,5通ぐらいだったんで
この長さだったら
1本の中に収まるんじゃないかな
と思っていて
18:00
北陣に呼んでいこうかなと思ってますよ。
今日は順繰りに
僕らで順々に呼んでいきますか。
それでは
順々に呼んでいきますか。
じゃあ1通目は
僕が呼んでいこうかと思います。
お名前が
リンゴダンシャクさんから
お祝いメールということで
本文を読んでいきますと
ダンサンハルさんそしてコヘイさん
お疲れ様です。いつも楽しく聞いております。
コヘイさんおかわりなさい。
ゲームなんとかリニューアルおめでとうございます。
ゲームなんとかがリニューアルし
各週だった楽しみが毎週になることが
とても嬉しいです。
話は変わりますが
ゲームなんとかが新生するということで
最近皆さんが新生したことは
何かありますか?
もしよろしければお話いただけたらなと思います。
これからも配信楽しみにしています。
素敵な内容でございました。
ありがとうございます。
新生?
新生ってこれ
ひらがなで新生って書いてありますけど
新しく生まれる以外の新生
でもいいってことなんですか?
たぶんそういうことなんでしょうけど
他の新生ってある?
新生する?
申し込むみたいな感じ?
新生
聖なる方だよね
新生な儀式みたいな
なるほどね
そうするって
新生するってことじゃないか
新生するって
マイナンバーカードの新生とか
そういう感じ
こぼけタイムになるのか
でも
何か新しく一新したこととか
正直一新したってのは
僕なかったんだよな
リニューアルするしな
って思ったときに
一瞬マイクとか買い直そうかな
って思ったり
何がいいか分かんねーし
一旦保留っていう
申請せず
しようと思った意思だけで止まってる
マイクとかって正解がないからね
そうだよね
なんかちょっと
詳しい人に
聞くのがいいんだろうけど
とりあえずゴッパーとか買っとけばって言われがちな
まあ結局ね
汎用性も高いし
スタンダード買っとけばみたいな
そんな鉄板足に
乗っとることになるネットで見ても結局
それだよなとか思いながらね
まあまあ
現状で悪いかって言われると
ボータキャストとしては
言うほどそんなに問題はない
気がしますけどね
それは上見りゃ綺麗にすることもできるんだろうけど
綺麗にしても
そんなに体験変わらなくないです
みたいな
そうだと思う
僕の今のこのマイクも
10年くらい使ってるけども
えーすごい
困ってはないんだよな
十分音質綺麗だと思いますよ
買えるほどでもない
21:00
壊れたらなーくらいの感じだから
結局買わず
みんなでこう
壊れろーっつって
念をかけていただいて
そしたらゴヘイさんが何買うのか
っていう楽しみがね
例えば外で何か撮るとか
そういうなんかこうね
撮る環境が違うとかね
用途が違うとかであれば
また別なマイクでもいいのかな
いいのかなと思うんですけど
まあまあまあ環境が変わんないんだったら
十分いいんじゃないかな
と思いますけどね
まあ外で撮るって言っても
なんかもういいかスマホで
とかなるんじゃないの
僕あの音がめとかで
たまにお散歩会やってるの聞いてて
全然問題ないよねって思うんだけど
だってあれ普通にスマホとかで撮ってたりとか
そうそうそう
スマホで基本は撮ってますね
でも自分で割れながら
全然これでいいよなって思ってるし
いやなんかもう
スマホの録音状態がいいのか
はるさんの編集の腕がやばいのかどっちかわからないけど
十分すぎるって思って聞いてるんだよね
いやあれは物がいいんだ
と思いますけどね多分ね
ほんとそうだからね
牙ってマイクとか思ったりもするけども
まあ結局全然
今ので困ってないしなー
っていうので止まってます
申請が
ああそういうあれですね
ゲームなんとかの収録方法が
申請しましたね
確かにねそれはそうだ
素晴らしい
言われてみればそうだ
別にこのリニューアルのタイミング
に合わせてとかじゃないんですけど
実はね
ちょっと前から実験的に
使い始めてはいたんですけど
全キャスターっていう
要はホットキャスト収録用の
サービスみたいのがね
ブラウザ上で動くサービスみたいのがあって
まあ要はざっくり言えば音声版の
Zoomみたいなイメージでいいと思うんですけど
でZoomプラス
ポッドキャスト収録に特化してる
みたいなやつで前に
その名前をあげられてる方が
言ってそれ見かけてなんとなく
覚えててでその収録
環境
変えてみようかっていう話が出た時に
今後収録環境を
どうしようかっていう話が出た時に
そういやなんか
サービスの名前あげてる人が
いたよって思い出して
使ってみたらもうええやないかっていう
ことになる
色々試しましたね3人でね
今まではね
Googleの
Duo
を使ってみてDuoを3人で使ったら
音がなんかすげえラグラグ
になるみたいな
事件のラグラグ
いつの間にか俺が
なんか3光年ぐらい後ろにいるみたいな
春さんがなんか
すごく遅れて返上するみたいな
そうそうそうそう
俺の声届いてないみたいな
で1分ぐらいしてからなんか
あっ春さんいた
みたいな
みたいなことがあったりとかね
24:00
あったね
だからやっぱDuoって言うだけあってやっぱ
2人に特化してんのかなとかって思っちゃったよね
そういう事はね
何のせいなのか分かんなかったですけど
それでなんか新しいね
何かないかっていうことで
今Zencasterっていうのを
使ってて
ポッドキャストに
向けてある
ツールというかサービスみたいなやつなんで
ブラウザ上で動作するんですけど
その通話しながら
もうそのブラウザ上に録音ボタンがあって
ピッてやるとそれぞれのパソコンで
録音を
勝手にしてくれるんですよね
で録音
喋り終わりました録音終了ってやると
自分のパソコンでクラウド上に
自分のパソコンで録ったファイルを
アップロードしてくれるんで
音声が汚くならない
そうなんですよ
便利
これ使い始めてから
それまで僕とかコヘイさんは
個別で自分たちで録った
自分の音声を
はるさんに渡してたんですよね
今回分はいこれ
ダウンロードしてくださいみたいな感じで
渡してたんですけど
全キャスターにしてから全く
一応録ってるけどそれも
バックアップとしてね
全キャスターの音源でもことたりで
しまってるんで
これは画期的というか
今までにない非常に便利なツールですよね
楽やないけど
まだ試しちゃわないけど
仮にゲストの人が来てもこれで
全然対応できそうだから
アカウントとかも別に
ゲストでも一時的なものでも
使えるし
これはなんか全然
もうちょっと広まっても余韻ではという
気は
楽なのがね
編集目線でいうとタイミング合わせをしなくていいんですよ
そうだよね
ブラウザで録音ピってやると
全員一斉に録音スタートされるんで
基本的には尺も一緒ですもんね
そうそう
そのファイルをぽんぽんぽんって
編集のソフトに並べて
編集するともうタイミングが揃ってるっていう感じになってる
これはもう本当に
初めてだねこれね
ゲスト向けに作ってるって言うだけあるな
っていう感じはしました
ただ使用してるというか
サービスを使ってる人が増えたりすると
またラグラグになったりするのかな
というちょっと若干心配ある
可能性はまあ確かにある
いや確かに
日本ではあんまり知られてないだけで
海外とかでは普通に使われてるんじゃないかな
って気はするけどね
まあねなんかその有料プランとかもある
結構しっかりした
映画っぽいからねこれね
動画のポッドキャストっていうかね
そういう感じでも使えるみたい
高画質で録画をしながら
収録をしようと思うと
なんか有料プランじゃないとダメ
みたいなことは書いてあるけど
普通に音声のポッドキャストを使う分だったら
あの無料プランでも全然良さげな
感じ
現状今使ってるし
なんの問題もなく
そんなところが新生してますよ
実は
27:00
ゲームなんとか的には
新生全キャスターが一番大きいところかもしれない
そうですね
まあそんなところで
2本目のお便りいきますかね
次は俺読みますかね
お願いします
じゃあお名前
フーミンさん
件名はおまけ機能でなんとか
本文
コヘイさん春さんダンさん
こんにちはフーミンです
ゲームなんとかリニューアルを機に
お便りを久々に送ってみようかと思いました
お三方が話される
トークをとても楽しみにしております
はい
さてふと思い出したことが
これってトークテーマになるかなって
思ったものがあります
それはゲーム内の
おまけ機能についてです
ゲームを遊ぶ際に
かなり限定的な機能だったりするものの
イメージなんですが
私の場合確か小学生の頃に
遊んだFF6でありました
そのおまけ機能とは
実は一人で
遊ぶRPGを
二人で遊ぶ機能があったのです
その方法は
設定のところでキャラクターの操作を
コントローラーで振り分けができたのです
あったあった
なので私は友達の家に
遊びに行った時この機能を使って
二人で遊んでて
友達はエドガーの操作をお願い
僕はマッシュで必殺技ガンガン行くね
みたいな感じで遊んでました
RPGだと一人はほぼ見てるだけになりがちですが
このおまけ機能のおかげで
とても楽しかった思い出があります
みなさんにも似たエピソードとか
変わったおまけ機能があったゲームがあれば
教えてほしいです
ということでございます
ありがとうございます
えーFF6
そんな機能あったんすか
僕やった覚えあるけど
そんな機能あった
友達がいなかった
えー
いや俺
兄弟でやった記憶はあります
ほんと
あーどうぞお二人の
懐かしい勢いを蘇らせていただいて
僕のことはちょっといいんで
実際でもあれどうなんだろうね
おまけ機能ぐらいのテイスト
だったんすかね
どんぐらいの勢いで売り出されてた機能
なのかよくわからん
それってイベントとかで
そうなるとかじゃなくて
普通の戦闘の
オプションであるんだ
コンフィグの
画面かなんかに
1Pと2Pで割り振れたんだよね
このキャラクターは
4人いて1Pどっち2Pどっち
みたいなね
だから二人二人で割り振ったりとかね
この二人は1Pで
この二人は2Pで
今どっちがやってるのか分かんないってことになるんですけど
これどっち?あ俺だったみたいな
へー
まあアクティブタイムバトル
アクティブタイムバトルだったからこそ
っていう感じはあった気はするけどな
なるほど
時間に追われてるからってこと?
あれはあれで
なんかそのRPGを二人でできる
30:00
っていうのはなんか個人的には結構
画期的だなーと当時思ってましたけどね
えっできるの?二人で?
みたいな感じはすごいあったな
なんか一人で戦略を
組み立てながらプレイするみたいのには
ちょっと不向きな機能じゃ機能なんだけど
なるほど
でもなんかその
主役ではないんだけど
サブとしてプレイさせてもらう
お裾分けプレイみたいな感覚で
なんかやらせてもらってる感があってね
あー個人的には楽しかった
なんか僕すごい
僕もFF6でこれちょっとちょっと使ったことあったんだけども
フィールドになると基本1Pに
全てを譲ることになるじゃない?
友達とFF6を
一緒に遊んでいて
戦闘が入ったら2Pが
よっしゃ俺もやるぜ!みたいな感じで
動くことになるんだけども
小学生くらいだったんでね
だんだんね漫画読んだりしたしね
戦闘始まったら
なになにもうやってない?みたいな
2Pの行動が遅れるっていうのが結構
あるあるある
しかもさあれは
ずっと
二人プレイでやってるならさ
話についていけないんだけどさ
どうやったって途中からやる
とかさ途中から置いてかれる
話に置いてかれるという風になりがち
だからさ
そういう意味でしかね
いまいちストーリーには入り込めてないかも
ちょっとある
そこの区切り合わせがあった
あくまでもゲストで遊ばせてもらってまーす
お試しプレイみたいなね
でもお試しでもプレイできるのは
なんかその自分が買いたくなるよ
みたいなちょっと繋がってた気がしたけど
現実はなんか
マッシュの必殺技とかさ
コマンド入力だったからさ
得意なやつとかいたからさ
なるほど
これはお願いみたいなことはしやすい仕組み
だったなとは思う
確かに出番が
そんな多い機能かって言われると
うーん
っていう感じではあるんだけど
でもなんかあれあることでっていうのは結構あった気がする
そうよねまあね
すげー好意的に受け止めればな
後々のクリスタルクロニクルみたいな
こう
強力プレイ型のFFに繋がったのかも
知れんけどなー
と思うけど
うーん
それはちょっとベタボメしすぎかもしれない
でもあれ他のRPGでは
あんまり取り入れられなかったのは
やっぱ微妙だったんかね
それこそなんか
ドラクエとかでもなんかそういうのがあっても
ちょっと面白そうかなと思っちゃった
ドラクエ知る限りドラクエでは多分ないんじゃないかな
ねえスラエイム
スラリンはお前やってみたいな
お前モンスター担当ねみたいな
そうそうそうデレゲレはお前でみたいな
それはそれで面白そうだけどね
逆になんかドラクエはさ仲間がAIだったからな
確かにね
確かに
そこになんか妙な振り切りがあったよな
確かにね
33:00
言われてみればAI
ですね
うんうんうん
そもそもそこが違うっていうのは
あったのかもしれんけどね
まあね考え方が違ったのかもしれんよね
確かにね
まあでもあれはなんか遊び方のスパイスとしては面白かったよね
そうですね
ドラクエの方はやっぱあくまで
主人公が勇者っていうところに
行かせたかったんじゃないですかね
その
仲間をあえて操作
なんか任せる
モードがあった方が
いいじゃないですか
なんか主人公が主役
主役じゃないや勇者が自分観がある
じゃある
そういうところを狙ったのかな
まああるかもしれない
そういう意味ではFF6は
逆にかなり
群像劇に寄ってますもんね
うんうん確かに
メインの主人公誰って言われると結構
え?クカティナだろうけど
別にあんまそここだわりないし
みたいな雰囲気あったからね
リリースだって押せるなってなるからな
そうそうそう割と全員押せますけど
みたいなね
シャドウでもいいんじゃないですか
そうだなシャドウでもいいかもしれんな
意外思い出がある人は
多いけど
ロマサガシリーズとかあの辺とか
となんかこうちょっと
時代的にも似てるし
なんかこう影響があったのかな
とか思っちゃいますね
主人公が誰っていうのがあんまり
定まってないみたいなのが
確かにな
このお便りの本筋とはずれるかもしれない
当時のRPGの考え方って結構
実はいろいろ
理念が違いがあったのかもしれないね
結構ありましたね
今考えてみるとね確かにね
そうですね
まあでもそういう意味でもFFはやっぱ
結構どちらかと言えばやっぱり
当時から革新的なことをやる
高校だったんだなって
そうですね
一個挑戦だったのかもしれんな
まあいい子出てきてないってことは
みたいなところもありますね
まあまあ挑戦しないとね
いいか悪いかわからなかったらね
とりあえずやってみようみたいな
うーん
って気もせんでもないですけどね
でもなんかテイルズとかも結構
早い段階から意外に2Pプレイ
とかできるような
ありましたからね
俺テイルズオブディスティニー
かなんかを最初にやったテイルズなんですけど
その時にすでに
2Pでねできるようになってたんですけど
あれもねほんとにおまけみたいな感じで
なぜか2Pプレイが入ってて
それも戦闘
だけみたいな感じなんですか?
そうそう戦闘だけ
キャラクターに何たらリングみたいのを
装備させると
なぜか2Pプレイができるようになるんですけど
その何たらリングの説明が
ピピピ電波で
更新することができるみたいな
説明なんですよ
それ前どっかで聞いたの
それを装備すると2Pプレイが
できるんですよ
36:01
そんな
なんでそんなに2Pプレイ控えめなの
意味わかんないんですけど
当時から思ってた
ちょうどいい感じが
あるけどねFFよっぽどいきがつく
気がしますけどねアクション系で
2Dの
横スクロールで戦闘する
みたいなスタイルだったからもしかしたらカメラが
どっちかに引っ張られるとかその辺で
2P実はちょっと難しかったみたいな
話もあったのかなと今思わんでもない
ですけど
なぜあんな控えめだったのか
よくわからない
ショット聞いてみたい
おまけ機能
このお便りの本筋
探ったというか
思い出そうと頑張ったんだけど
おまけ機能ってあんまり思い出せなかったんだよね
全然わかんねえ
なんかあったっけな
おまけ機能ってもう
端末の名前忘れてたわ
プレステ1の頃に
タマゴッチみたいなメモリカードあったよね
トケステ
あったあった
おまけ機能
当時おまけゲーム
みたいのあったよねFF8
FF8のやつとかね
あれだけ
学校に持ってっちゃうみたいなのあった
まさによ
でもちょっとあれやるのしんでえな
って思ってたんだよね正直ね
すぐ電池切れるって同じ意味
普通にメインのゲームでやらせてくれんかな
って思いながらやってたよ
おまけ
おまけで思い出すのは
前にもちょっと話したかもしれないけど
リッチレーサーのローディング画面
ローディング画面
ギャラクシアンとかギャラガが普通に遊べる
あれは当時からすげえアイデアだな
って思いましたけどね
ローディング画面で遊ばせちゃう
あったねそういう時代
ロードを早くしたいのか遅くしたいのか
たぶん若干遅くなってるんだけど
ロードって感じさせない
っていう素晴らしさ
総合的な体験としては
満足度が高くなるみたいな
でもなんかあれ結構
他のゲームでもやればいいのにな
って思ってたんだけど
何個が権利というか
特許か何かを取ってたらしいんですよね
後から知った感じ
ローディング画面に何かをするやつってこと?
だからよく考えたら
固まり魂にも
ナブコだってなる
すごいこう
画伝が行った
だから他の
メーカーだと確かにやってないの
そういう理由も
あったのかもねみたいな
なるほどね確かに固まり魂の時は
ちょうどあともうちょっとだぜ
って思った時にローディングが終わってから
なんやろとか思った
そこは待っちゃくれないんだ
懐かしい
ベタですけど
ロード画面でいえば
スカイリムとか
あったりの
いろんなオブジェクトだったり
39:00
キャラクターの3Dモデルを
回転して見ることができる
っていうのあれ僕すっごい好きで
懐かしい
フォードアウトとかもそうだったじゃないですか
あれも若干処理持って
かれてそうな気がするけど
するけど
やっぱその
作り手としては
こんなに作り込んだいろんな
設定があるのに絶対プレイヤーに
そんな半分も伝わってない
って思ってると思うんすよ
あれはいいローディング
だからあのローディングの時に
あのなんかこう
敵のキャラが
わーって襲いかかってくるような
固まったこの
その3Dモデルを
クルクルクル回して
デジタルフィギュアみたいな感じだったよね
背中こんな感じなんだ
とか思いながら
説明文読んで
この地域そういう感じか
とかね歴史がこうなってんのか
とかあれすっごい楽しかったから
あれはいい
確かにあれそうだね
あれはいい機能だなって僕は思ってました
ティップスとかよりもなんか
深みがあるよねなんかね
意外と同じようなの
見ない気もするんだよな
あれなにじゃあベセスダが特許取ってるの
取ってるのかな
いや知らんけど
確かには
似たようなのはあんま見ないですよね
あんま見ないよね
元々その
ゲームの物語自体がさ
かなり壮大だからああいうところで
ちょいちょい補完してもらえると確かに
広い意味でいいや
ソウルシリーズとかもそうなんかしらんけどね
あれもロード画面に
画像だったり
とか
フレーバーが結構多かったよね
確かね
なんかあれも近い感じはするけど
まあロード画面で
ティップスを出す系か
そういうオブジェクトのなんか
説明フレーバーテキストとか出す系か
どっちかに分かれるみたいなイメージですかね
そうだね
ティップスがなんかスタンダードな印象があるな
確かにね
言われてみれば確かに
スカイリムのああいう出し方は
良かったね
あれも良かったよ
BGMがそのまま流れてるんですよ
そうかもね
プレイしてる最中の
BGMがそのまま流れて
そのままあの画面に行くから
なんか僕はすごくね
それが印象的で
まだプレイしてる感があったんですよね
僕の中で
全然なんか違う話になってきちゃってるんで
ここら辺にしときますが
いやあれはローディングじゃない
おまけだったんだ
おまけ機能ですよね
こっちからしたらもっとちょうだいっていう感じ
あのローディング画面
確かにな
まあまあでもいいっすからね
まだ2つ目なんでね
これ以上が結構やばい感じもするので
3つ目に行きましょう
じゃあ次僕読みますかね
お願いします
42:00
お名前がカンタリさん
どういうイントネーションなのか
ちょっとわかんないですがカンタリさん
祝コヘイさん復活
どうもです
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、アヨミさん
初めまして
初めてお手紙します
だるまの神殿23話を
聞き終わったタイミングで書いています
2年ほど前に
ポッドキャストの存在を知らず
ポッドキャストとは何ぞや
とスポティファイで
こちらの番組に出会い
それからずっと聞いています
ありがたいですね
過去この番組が初ポッドキャスト
とはいえ
私自身は
皆さんより少し年が上になり
昔はゲーム好きだったのですが
今はゲームはほとんどしていません
子供がPS4と
スイッチを持っているので
デスストランディングと
ゼルダのブレスオブザワイルド
PS5あたりも
子供が飽きたからと
少し時間がたってやったぐらいです
一応3つともクリア
しましたよ
なので最近のゲームには
疎く皆さんの新しい
ゲームのお話を通勤時に
今はこんなゲームがあるんだ
やってみたいなぁ子供が買って
こないかなぁなどと
思って聞いています
番組に出てきたタイトルだと
ゴーストオブスシマメトロイドとレッド
エルデンリングはぜひやってみたいです
コヘイさんも
復活されたのでこれからも
皆さんの投稿を楽しみにしています
番組時間が長くなるんだろうなぁ
喜び
ということでいただいております
ありがとうございます
デスストランディングそして
ブレスオブザワイルド
PS5
結構大ボリュームだよね
一般的にかなりオモゲの
ブルーに入るのかなという感じ
少し
時間が経ってやったとは
言いつつも
ガッツリはやってやれる
環境なんだなぁという印象は
ありますけれども
買ってくればいいんじゃないの
子供がじゃなくて自分が買っちゃえば
いいんじゃないって思っちゃったのは僕だけですか
いやまぁ思いますけどね
子供が買ってくれる
だって結果やってるんでしょ
子供のセンスを信じてるってことかな
そういうことか
じゃあ
お子さんにもこの番組聞かせるしかないですね
そうねプッシュして
全然関係ないものやっちゃうみたいな
ラスト・オブ・ワースト
パート2って気になるみたいな
まだちょっと早いなぁみたいな
FF15
気になるなぁとかね
全然違うので
気になるタイトルというか
ぜひやってみたい
というぐらいだったら
むしろ
やってから子供にやらせるぐらいの
勢いでもいいのではないかと
お子さんも全然デスストとか
やるぐらいだったら
全然ゴーストオブ
45:00
ツシマもメトロイドドレッドも
エルデンリングも
エルデンリングは好き嫌いあるかもしれないですけど
でもやっぱり
やれるし
やってほしい3本ですね
どれもね
ツシマは確かに一部表現が
大丈夫なのか子供には大丈夫なのか
若干思わんたりもない
けども
確かにそうかもしれない
でもセロとかどうなんだろうね
意識してないから
お子さんがどれくらいの年齢なのか
デスストやってるんだったら
そうだなぁ
そこそこ
どうだろう少なくとも中学生ぐらいにはなってる
でもデスストって意外と
表現はマイルドだからね
でもなんか世界観を
好むか好まないかで言うと
あんまりこうね
定年齢層向け
っていう感じはしないかなっていう
かなり大人ですよね
そうだなぁ
やっぱりこの中だったらメトロイドドレッドが
一番
とっつきやすい
安心感あるね
だからニンテンドーって愛されてるんだなぁ
さすがニンテンドー
程よい手応えというか難易度
そうですね
いい感じにこう親子で
この面大変だったよなとか
そうね
でもなんか普通に親子の会話が
このボスお父さんやってよみたいなさ
楽しそうだよね
そうですよね
メトロイドドレッドこの前久々に立ち上げたら
やっぱよくできてるなと思いましたけどね
なんかボスラッシュかなんかが追加されたんですよね
そうそうそうそう
いやそれこそそれ
欲しかった機能だなと思いつつやってないけど
ボス戦が楽しかったんですよね
とにかくメトロイドドレッド
俺も倒し方忘れてて
途中で諦めたけど
あれこそなんか覚えゲーみたいな感じになって
そうそうそうそう
いやでも気持ちいいよなぁ
動作って思いながらやってた
いやほんとそう
ドレッドかぁ
ドレッド気になるなぁ
やってくださいもうそれこそドレッドも
多分僕たしか10時間行ってないぐらいで
8時間ぐらい使い終わってたと思うんで
結構サクッといきますよ
その割に満足感が非常に高かったから
そうですね
おすすめですよ
それすごいなぁ
ストーリーとか大して語ってないくせにね
素晴らしいプレイビールで
引っ張っていく感じが
へぇー
色んな皆さんなんかゲーム関わらず
そうかもしれないですけど
何かの素晴らしいエンタメに触れたら
そのエンタメの過去作とか
なんか裏の設定とか
考察みたいなのを
漁りたくなっちゃうときってあるじゃないですか
メトロイドドレッドは
今はるさんおっしゃったみたいに
メトロイドドレッドの中で全然
ストーリーらしいものは
あんまり感じられないんですけど
なのに
僕過去のほぼ全ての
ストーリー全部一回追っかけて
解説とかもガンガン見て
あーこの
48:00
こいつはここで出てきてこういうことなのか
みたいなことを
前作とここが
リンクしてんのかみたいなことを
終わってから感じて
楽しんでたから
その10時間だけじゃないんですよね
メトロイドドレッドがくれた
楽しい時間で
メトロイドはでも
そういう魅力というか
やり方は上手いですよね
ゲームとしてもちゃんと綺麗に
ストーリーをガンガン語ってったりしないように
終わってるんだけど
なんかそのバックボーンをちょっと
知りたくなる感みたいなの結構あるんですよね
俺も結構メトロイドは調べて
なんか蝶族がどん
みたいなさ
でなんとかっていう
謎の生命体が出てきて
こうなってこうなってこうなってこうなって
こうなって今があるみたいな
結構あるんですよ
毎回サムスにも
壊滅させられてるけどね
いろんな
やばい宇宙が滅んじゃうかもしんねー
みたいな生物が出てくるんだけど
毎回サムスになんだかんだ言われて
破滅というか
駆逐されてる
ざっくり言うとそういう話なんだけど
なるほどね
お家芸みたいなね
お決まりのパターンみたいなのが
あったりするけど
サムスがなんか変なボール状になれたりするのは
こういう理由があるんやでみたいな
一応あったりするしね
まあなのでオススメです
コウヘイさんにプッシュしてくる
まあでもどうなんだろうな
それこそあの
PS4とスイッチを持ってるって話だからな
まあ噂の
サブスク系とか入れば
遊びたい放題じゃないのかな
つしまとかあれでしょ
新しいPSプラス
入ってましたね
ちょうどよくない
ちょうどいい
ラスアスも
入ってた気がするから
やると
大変だぞ
あれはだから
一人でやらせちゃダメですよね子供にね
一人でっていうかその
やり終わった時に
一緒になんかそばにいてあげないといけない
そうだなもう
語り合おう語り合おう
アウトプットさせてあげないといけない
ちょっとあれを子供一人やらせると
ちょっと心配っていうか
あれダメなんじゃないかな
ダメかもしれない
ダメだよなあれZだよな普通に
あれセロ30ぐらいあってもいいよな
30歳以上じゃないと
ダメですみたいなのが
あってもおかしくない
確かにな
ちゃんと会食してますかみたいなことを
問われるというか
厳しい
若い頃に一回
衝撃を受けて30過ぎた頃に
もう一回やると見え方が違うとかなってほしい感じ
確かにそれはそうかもしれない
そうだな
でもエルデンリンクがこんなか入ってるのは
俺はある意味オススメしないけどね
俺全然終わんないんだけど
このゲーム
51:00
ボリュームどうなってんのっていまだにやってるんだけど
ほんとあれどうなってんだよってレベルだよね
ほんとに
確かにね
今までホイホイクリアしてた人たち
一体何なのって思ってるからね
ちょっとね
俗に対して言ってます
ちょっとある
ダンサーに限らずね
でも最近
イーロンマスクもクリアしたらしい
エルデンリンク
俺最近プレイしてる途中にさ
ゲーム画面の中にさ
誰かがエルデンの王になりました
みたいなメッセージが出てきたからさ
あれはきっとイーロンマスクだったんだなって思いながらやった
違いますけど
この番組のリスナーってことになっちゃいます
いないんだろうけどさ
俺あとこれどんぐらいやるんだろうな
このゲームって思いながら
ちまちま進めてます
長く遊べるゲームも
いっぱいあるしね
意外と短時間でスッと遊べるゲームも
たくさんあるんでね
色んなものを
やってみるのが良いと思いますよ
たまにバカゲーとかやるといいと思いますよ
そうですね
芝刈り機のゲームとか
いいですね芝刈り機
オイルカオスとかかな
そうかあれバカゲーなんだな
バカゲーか
大統領だから
アイアンプレジデント
結局やってないんだよな
俺はあれだちっしょー
次のお便りいきますかね
はい
じゃあ4つ目お便りいきましょう
僕が読ませていただきます
お名前がヤマアズキさんからいただいておりまして
タイトルが
コヘイさんお帰りなさいということで
本文を読ませていただきますと
ゲームなんとか3人編成でリスタート
おめでとうございます
これからも3人様の
ゲーム愛受け止めますよ
新しいオープニングの曲
ポップで大好きです
オープニングの曲の中では100回目からの曲が
いつも自転車で走るとき
頭の中で流れています
戦闘体制に入る感じです
はるさんは
音楽を作るとき
頭の中に絵を浮かべながら作られるんですが
ゲームってストーリー
プラス音楽プラス映像の
総合形式だと思います
新たなゲームなんとかウキウキしながら
聴かせていただきますといった内容でございました
ありがとうございます
どうなんですかはるさん
絵を浮かべながら作るか
はるさんはどうやって作るの
絵が先かって言われると微妙なんですけど
作りながらこういうものだな
みたいな
イメージは何となく浮かんでは言えますね
絵面というか
今回のオープニングに関しては
アートワークがあったから
アートワークのイメージをしながら
作っている
印象は強かったけど
それこそ
100回以降のゲームソルジャー
あれね
54:00
もう販売してないですけど
多分
当時は販売もさせてもらいましたけど
あれはもう完全に
サウンドとしては
ゲームボーイだったし
頭の中のイメージはシューティングだったし
それこそ
ファミコン時代のシューティングの
ソルジャーみたいな
ゲームがありましたけど
シューティングゲーム
その辺とかも正直イメージの
一端ではありましたよね
それだけではなかったんですけど
それこそグラディウスの
一面みたいなイメージだったりとか
ああいう風な感じのを作れればいいな
と思って作ってましたけどね
ゲームソルジャーの時さ
僕が
アートワークっぽいのを逆に
作ったのがあったじゃない
原田さんは普通に
シューティングっぽく作ったからさ
僕は
案の中で一個
戦闘機っぽいやつに
ゲームソルジャーって
合成して書いたようなのを
作ったんだけども
戦闘機っぽい絵を作ってるときは
最高に楽しかった
こういう感じでしょみたいな
すげえ上手くできた
戦闘機っぽいゲームっぽいと思いながら
作ったのがあったよね
どこでも公開はしてなかったかな
原田さんに見せただけだった
原田さんどれがいいって言われて
戦闘機っぽいやつも
かっこいいんだけど
ちょっとかっこよすぎるかなとか
色々考えながら
ありましたけどね
そうそう懐かしいな
なんか毎回
音楽関係
特にBGM関係は僕何にも
分からないからハウさん
思うままに作ってもらってって思うけども
毎回味付けも違うし
全部ゲームっぽいし
そのバリエーションは
本当すごいなって思うよな
気にしてるのはね
暗くならないようにはしてる
曲が単調にならない
ようには気にしてる
ゲームソロじゃあ入り
というかイントロの部分は
単調っぽい
流れなんですけど
メロディーが始まると普通に
明るいようなテイストになるように
してましたね
私無意識に作ると若干暗めな方向に
行きがちなので
そこはね
ならないように気を付けてはいます
割と
オープニングは明るいものが多い
いきなり始まって
暗いBGMってなんだよって
そういう番組じゃねえだろって
案で何曲か作って
そういうのがたまに何曲かできちゃったり
これは違うだろって
自分で突っ込みながら
やってることがありますね
そうですね
なんとなくイメージは
あるけど
そこまで目立ってはないかな
最初のやつとか2番目のやつとか
そんななかったですね
そうか
57:00
前もどっかで話が出たけども
はるさんのこれまで作ってきた
BGMを
BGM集みたいな形で
まとめられるのをいつか
楽しみにしてもらえればなと思いますけど
ぜひぜひその時は
今何曲ぐらいあるんですか
ゲームなんとかとして作った曲っていうのは
オープニングが
5曲目でしたっけね
4か
4じゃないな
5です
3がゲームソルジャーで
4が一旦休止する前に
作ったやつですよね
あれも結構好きなんですけどね
なんかかわいらしい感じでね
1個前のBGM
途中でちょっと雰囲気が
転調したりとか
雰囲気が変わったりするみたいな
感じもあってあれも好きだったんですけどね
そうだな
いつかな
そういうのを作ってお披露目できるといいなって
思ってます
その時はぜひ何かしらの形で
ご愛顧していただければ
じゃあ
最後の5つ目いきますか
俺か
最後ははるさんでお願いします
お名前
かすがもやしこうぼさん
懸命最近のレースゲームの目標について
本文
ゲームなんとかの皆さんこんにちは
おかえりなさいませ
どうもです
私は現在
フォルザホライゾン5とグランツーリスモ7の
両方を同時に楽しんでおります
グランツーリスモ7の
ミッションで丁寧な
運転を体に叩き込み
フォルザホライゾン5で叩き込んだ
運転技術を完全無視で
高級車を崖から派手にジャンプさせて
大ジャンプ決めております
なるほど
ゲーム性の違いがよくわかる
これ本当そうだからね
さて本題に
入りますが最近のレースゲームは
自由なものが多く終わりどころが
見つからないモチベーションが
保てないという意見をよく目にします
私は候補者の
モチベーションが保てないタイプなのですが
フォルザホライゾンに関しては
目標ができたので
モチベーションが保てています
フォルザホライゾン5での
期間限定フェスティバルで
入手できる車に
過去私が10年間乗っていた
トヨタの最終形の
セリカがありました
フォルザホライゾン5を購入して
すぐにはフェスティバルの
仕組みが理解できておらず
気づいた頃には
入手期限を過ぎてしまい
残念ながら入手できず
思い入れのある車を入手したい
ということで
競売を見張っていたところ
セリカの競売での
落札価格は
最大価格で2000万
クレジットという状況でした
さらにフォルザホライゾン5でも
金削の規制が入って
お金をなかなか手に入らない状況
になり落ち込みました
1:00:00
しかしながら今は目的の車を
落札するために数々のゲームを
楽しんでいます
欲しい車が手に入らなくて
悔しい思いをしましたが
結果的に目標を持って楽しめています
ダルマの神殿最終回の時に
グランツーリスモ7の金削の
対策による炎上の話にも
結果か過程かの
捉え方の違いについて
話していましたので長文となりますが
お便りを送らせていただきました
ちなみにはるさんも
レースゲームやる時は目標を立ててますでしょうか
といただいております
ありがとうございます
ありがとうございます
レースゲームは
終わりどころが見つからない
モチベーションが保てない
レースゲームって割と
終わりどころない
ものが多いのかな
って気はするんですけどね
昔から
なんかほらエンディングとかあってもさ
レースゲームのエンディングって
見たじゃあ終わりってならなくないですか
ならないでしょうね
物によるかもしれないですけど
あんまりそういうんじゃなくて
そこからも
走ってること自体が楽しいのが
基本はレースゲームのような
気もしますけどね
物によっては
明確にここまでいったら
終わりだよねとかやり込み要素があって
ここまでだったら全部終わりだ
R4で全部の車出したら
パックマンカーがおまけで出て
そこまでいったらもう終わりだよねみたいな感じがある
みたいなさ
そういうのとか物によってはあるけど
基本はなんか
レースゲームはそれが元々薄いような
印象ありますけどね
確かにねジャンルとしてそういう部分もありますね
ストーリーらしいストーリー
っていうのが
あんまり重視されてないっていうのがあるんじゃないですか
そんな気は
しますね
だからストーリー話が終わりっていうのが
あんまり多分ない
っていうことじゃないですかね
最近は
ストーリーとは言わずとも
ある程度の流れというか
こういうことを
今はやりましょうねっていうのが
順番に提示されてそれを追っていく
みたいな形が多いは多いでしょうけどね
まあでも
俺なんかは
全然目標とかは
特にグランツーとかでも
立ててないですね
いつでも
走れるっていう環境がある
安心感みたいな
感覚なんで特に
ことさらグランツーは
ちなみに
レースゲーって
特にここで上がってる
フォルツアホライゾンとかグランツーリスモとかって
ゲーム側からは
あんたの最終目標はこれだよみたいな
提示ってないの?
ないないない
フォルツアホライゾン
ポケモン図鑑集めろよみたいなレベルのもの
ないんだ
ないんだ
フェスティバルっていう全体のね
お祭りの中で
1:03:00
いろんなイベントをクリアしていくって話なんですけど
フェスティバル楽しもうね
っていう感じ
だった気がするんだけど
できるだけ
上目指しましょうね
みたいな感じだから
ここまでいけば終わりみたいなのは
特に提示はされてないと思う
そうなのか
だから終わりないお祭りをずっと楽しんでましょうね
みたいな印象にしっかり
深い
一定
出された課題をクリアしていくと
そのうちどっかの終わりが
見えてくるかもしれない
というかどっかでエンディングみたいなのが出てくるのかもしれない
でもレースゲームとかってさ
割と最近のってもう結構さ
最初からさ
例えばタイトル画面とかにクレジットっていうボタンがあってさ
いきなりもうサプロール見れちゃうみたいなの
多くない?それに限らずだけど
あるある
レースゲームに限らずだけど確かにあるある
そういうのってあんまりエンディングみたいなのに
重きを置いてないみたいな印象はありますけどね
そういうことか
だからグランツーとかは
一応その車を
いろんな車を集めましょうねっていう一定の
ストーリーじゃないけど
ストーリーではないんだよな
目標をある程度提示してはくれるけど
うーん
なんか
最終的にこうなろうねっていうのはあんまりないかな
全車種集めたら
このリストが埋まるよっていう
雰囲気は出されてるけど
ただ
途方もない感じがする
やっぱそれ
全部集めるとなるともうちょっと
尋常じゃない感じなんですか
ポケモンの日じゃない
数的にも
ポケモン
初代のポケモンの日ではないですよね
日ではないやばいな
数百はあるので
大変だし
レジェンドか
めちゃめちゃ前にも言ったけど
金額の高い車が平気でいるんで
十何億とかっていう
普通にプレイすると
どうやって稼ぐんだこの金みたいな
感じの車があったりする
だから
そこを目標にしようと思うと
それこそポケモンマスターになるくらい
しんどい道
なかもしれないよねみたいな
でもそこまで
逆に縛る気がないのかもしれないな
とは思いますよね
プレイスタイル
好きなように
走ってくれ
みたいな感じなのかな
という気はしますけどね
そういう意味では確かに
道筋がある方が
ありがたいという人にとっては確かに
やりづらいというか
ジャンル的にそういうところはあるのかな
という気はしますけどね
レースゲーとかって
もうなんか
一昔前のリッチレーサーとかさ
そういうテイストになるともう
今はこのレース
順番にレースがあってそれを全部
制覇していきましょうねみたいな段階になって
やっていくみたいなやつは分かりやすいですけどね
なるほどな
まあそのモチベーションが
1:06:00
保てないっていうと
なんか
ネガティブに聞こえますけど
満足したってことじゃないのかな
って思ってるんですけどね僕は
そのゲームを
今は満足したっていう感じ
なんかそんな感じかなと
でまたしばらく経ったらやりたくなったりするんですよね
特にレーシングだと
まあそういう意味では
小平さんみたいに一点集中で
今はこれやるみたいなタイプ
の人からすると確かにやりづらいのかな
っていう気はせんでもないですけどね
終わりがないから
どこでやめるって言われたら自分で
もうここで終わり
しかないと難しくないとか思うけど
どうなの?
僕レースゲーム
やったものを思い出しても
あれだよね
PS1の頃にチョロQとかって
あったよね
ああいうのやって
あれがストーリー
ストーリーはなかったな
目標とかもそこまではっきり覚えてないんだけど
でもなんかあれ結構
順番にレース提示されてやってた感じだったよね
そう
出てくるコースを
毎回1位取るために頑張る
っていうようなタイプだったから
そういう風に順繰りに提示される
ものをやって
こなした満足満足
っていうので確かに僕は
卒業していくタイプではあるんだよな
昔はなんかそのぐらい
レースゲーム自体がコンパクトだったからあれだけど
今ボリュームがもうそういうレベルじゃ
なくなってるっていうのは
あるし
そういうのも止められてないというか
コンパクトすぎるゲームはちょっとボリューム
不足なんじゃねえのっていう感じになっちゃうから
作ってる側的にも難しいでしょうね
なんかこう
裏腹なところだなとも思うけど
僕みたいなタイプだとこう多分
この車欲しいみたいな
ものを思い描いて
お金貯めるぞーって言って頑張って
お金貯めきって買ったぞー
って言った時に満足したらその車
運転しないと終わるわ
いやわかるわかる
悪魔のエンジン買ったったー
みたいなやつでしょ
チョロキューでいう
やり切ったからいいかーって
その前ガレージで
眺めて終わっていくみたいな
絶対そうなるなって気がする
チョロキューなんかそれこそ
RPGみたいだったなって今思うと思うけどね
なんかすげえ
お金貯めて悪魔のエンジン買ったったら
もうちょっと無双状態になるみたいな
なんかちょっと不思議なレースゲームだったな
っていう感じはある
なんかちょっと
RPG的な金作要素があったんだよね
あのゲームたちがね
なんかチョロキュータウンの中
荒探しするといろんなところにお金落ちてたりするよね
そうそうそうそう
そんなんあったっけ
ややオープンワールドチック
ひたすらその辺走るんだよ
あーでも
グランツーでさ
なんかカーライフシューメーターとかあるからさ
なんかそんなめちゃめちゃ
大規模じゃなくていいからさ
チマッとした
1:09:00
それこそチョロキュータウンみたいな感じの
サイズでいいからさ
なんかフリーで走れるところ欲しかったな
あー
あくまでもレースってなるとどうなっちゃうのかな
確かに
とりあえずこの車ちょっと走らせてみたいな
っていう時でもレース場に持ってかないといけない
みたいな雰囲気も
ある意味リアルっちゃリアルなんだけど
行動走りベース
そうそうそうそう
行動っていうか気軽に走らせるみたいな
走り走行的な場所があって
それでなんかその街の中に移動してさ
じゃあ今日はDライ行こうかなとか
今日はチューナー行こうかな
みたいなさ
なんかそういうのができてもちょっと面白かったかもな
とか思わんでもない
自家用車みたいな
まあまあいろいろ開発は大変なんでしょうけども
でもなんかな
僕はやらないから
あんま真を食った話はできないけど
割とやっぱり
レースゲームって
勝手なイメージだけども
ハードの進歩と
共にあったジャンルな気がするからな
確かに
なんかすごい最新を求められる
印象はあるよね
そうそうそう
えこんなグラフィック出るんすか
みたいなのずっとやるの
ある種ベンチマークテストみたいな
それは確かにある
確かにね
だからこそなんかローンチみたいな感じのイメージもあるし
そうそうそうそう
遊ばない身としても
出て誰かがスクショとか出してたりとか
動画出してるの見てさ
すげえな最新機種みたいなこと言いたい
っていうのはあるからな
そういう存在感はこれからも
正直保ってもらいたいと思ったりもするんだよな
まあでも確かに
レースゲームのあり方は結構変わってきてはいるわな
昔のアーケードライクな
システムのレースゲームから
だいぶ
印象は変わってきたのかもしらんね
まあそれでもグランツーは比較的
そのアーケードライクなままな
気もするけどね
ちゃんとレースイベントが
それぞれ区切ってあって
フォルザホライドみたいな
オープンワールドでみたいな感じには
なってないから
その点では逆に
分かりやすいと言えば分かりやすいのかな
って気がするけど
確かに目標っていう意味では確かに
クワッとはするかもな
って気がするけどね
なるほどな
でも過去に乗ってた車
集めたいっていうモチベーションは
すごい羨ましい
確かにね
自分が実際に乗ってた車ってことだね
そうそう自分が乗ってた車
っていうのが入ってるのは
すごい羨ましいな
俺まだ一度もないんでね
軽自動車ばっかり乗ってるからないんだけど
でも昔グランツーも軽自動車結構
あったんですよ
それこそムーブとか平気で出てましたからね
マジか
あったんですけど
最近というか
グランツーセブンだと
2台ぐらいしかないかな
軽自動車
確かにね
1:12:00
せっかくゲームの中だったら
かっこいい車乗りてぇぜってやっぱ思っちゃう
ベースレースゲーム
そうなっちゃう
順番的には後ろに回されちゃうよね
昔なんでもうそんな必死こいて
軽自動車とかまでめっちゃ作ってたりした
結構不思議っちゃ不思議だけど
それが良かった感もあるから
難しいですけどね
でもそこにどうよく咲くか
って言われると
しょうがないよねっていう気がするんだけど
そうだよね
車種も増える一方だもんな
確かにね
どこまでカバーするの問題とか
たぶんいっぱいあるでしょうね
今もう内装も作らなきゃいけないからさ
確かにね
そっか
昔はそうじゃなかったもんな
なんか車の後ろから
ちょっと斜め上から見てる視点が
基本だったような気がする
とかドライバー視点はなかったんだよね
もうあの車が映らない
車所感じてました
そっか
フロントガラスの前にいるみたいな
カメラが
そんな感じだ
一応当時の
当時のドライバー視点
今はもう完全にハンドルまで見えるような
ドライバー視点だね
普通にある程度の
BSゲームだったらあるからね
そっかじゃあ1台作る
開発コースがめっちゃ上がってんだね
だとは思うんで
まあいたしかたないよねみたいなさ
そりゃそうね
そりゃそう
だからあれよ
ゲームの中で1台プレイするにもありがてえ
って思いながら
やらないといかんのかもしれんとか
思わんでもないよね
昔とはかかってるコストが違う
と言われりゃ
そっか
そりゃそうだわ
プレステ大変だな
2の時代とか3はどうだったかわからないけど
単純にスペックとしても
それができなかったってあるんだろうけどね
まあまあそうかもしれないですね
にしても現実問題
内装もきっちり作らないといけないから
外装より内装の方が多分
一番大変なんじゃないかっていう感じもある
そうだろうな
ホリゴン数とかも内装の方が
全然多分そうだと思う
そうだよね
ごまかしきかない感じがするな内装の方が
だからもう
ある意味そんなに多くを望んではいけないのかもしれない
みたいな気分になる
でもなんかさ
いっそさどっかのメーカーがさ
もう車の
3Dデータを作ってさ
オープンソースみたいにしてさ
それ使ったらいいじゃんみたいな
気分になってくるよね
だいたい同じじゃんみたいな
無理なのは分かってても
ちょっと思っちゃうよね
実在の車だったらなおさらね
そうだよね
思ったりするけど難しいんだろうな
なるほどな
そっか
とか思いながらレースゲームをありがとうって思いながら
遊んでいる日々でございます
全然考えたことなかったけど
1:15:00
レースゲーム作るのってすごい大変になってるんだな
聞いてて目から鱗だったわ
いやでもレースゲームに限らないんだけどな
何もかもがハイスペック
解像度上がってるからな
大変だと思いますよ
そうだねまあ
それをいかに楽にするかっていうのが
今からの
ゲームの技術革新な感じはしますよね
そうだね
いかにこう3Dスキャンとかを
うまく活用して
3Dのものを取り込むとかさ
そういう感じはしますよね
まあまあ終わりがなくなんで
この辺で区切っていこうかと思いますよ
はい
お便り5つ
今のところ番組リニューアルしてからのところで
ちょうど5つもらってたんだね
それを順繰りに読ませてもらったというところで
ございましたけども
皆様お便りありがとうございました
ありがとうございます
あとはエンディング入っていこうかと思います
あなたの代わりの音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はーい
今回はちょうどいい長さだね
ちょうどいいが
よく分かんない
ライン引きになってるけど
こんぐらいでちょうどいいと思って
きちゃってる節は
あるけども
90分ぐらいギリOKみたいなね
今回は2時間近く
2時間はまだ全然見えてないから大丈夫大丈夫
でもなんか今日はあれだな
ずいぶん俺なんかすげーしゃべった気がするな
エナジードリンク飲んでよかった
今回はるさんに
振られるお便りが多かったね
そうだったね確かに
BGM関係とかレースゲーム関係とかね
そうでした
いやーでもね
お便り改めてもらってね
改めて思うけども
お便りもらえるのは嬉しいなと思いますよ
嬉しいっすね
特にそんな振れてはないですけどもね
僕に対しておかえりなさいみたいなコメントを
いただくのが多かったので
大変ありがたいなと思っております
おかえり
おかえりなさい
ただいま
なんか気持ち悪い感じになってる
ありがてぇありがてぇ
ハッシュタグとかでもいっぱいあったしね
そうですね
ハッシュタグゲームなんとかとかもね
毎週いろいろいただいてて
ありがてぇなと思ってますよ
全部は返信できてないけど
全部めっちゃ見てるからね
そして全部
ありがてぇなって思って見てますからね
そうなのよほんとありがてぇっすよ
あのね
毎週そんな大した告知もしてないんだけど
スポーティファイの方とかだと
投票機能とか使って
ちまちまやってたりもしますけどね
あれもほんと参考程度は別に答えてくれって
懇願するつもりもないんですけども
あれとかでね
いろいろやっていくのも
番組の今後のためにとかって
思ってるところもあったりもすれば
こういうことできんのかな
1:18:00
みたいなことをただやってるっていう
興味本位のところもあったりとかでね
まあまあ割と好きかって
やらせてもらってるっていうのが本音なんですけどもね
いいじゃないですか
ゲームなんとかの回でこういう
どういう回が好きですかみたいなの
ありましたよねそういうのはね
そうそう
単独タイトルの話がいいかとか
昔懐かし系がいいかとか
直近の
最新のゲームニュースがいいか
みたいなことを
改めてどういうのがいいんだろうな
みたいなことを聞いてみたら
単独タイトルが一番いいよって
僕結構個人的に意外だったんだよね
そうですね
意外と募集系が少なかったりとかして
ああみたいな
いやでもあんまりこれ何か
真似受け過ぎてもあれなんだろうなと思いつつ
確かに
まさしくなるほどみたいな
聞いて答えてくれてる人も一部なんでね
あれが全てとも思ってはいけないんだけども
でもなんか
単独タイトルだと
僕個人的にはこう遊んでねーし
知らねーしっていうゲームも結構出てくるよな
って思ってたので
それがトップに出るのは意外だったな
と思いながらね
そういう方が確かに聞きやすいは聞きやすい
のかな
わかりやすくねタイトル見て聞いてみて
これの内容話してんだ
みたいな
できるっていう考え方もあるしね
そうだね
結構そのね皆さんの反応を見てると
プレイしたことないけど
聞いてて面白そうだったから
プレイしますという人もいますし
あこれをクリアできたから
やっとあの回が聞けるって
そういう方もいるし
そういう方いるよね
結構人それぞれ違うなっていう印象はありますね
そうだね
でもそれあれだね
あの1タイトルでさ
プレイしたことないけど面白そうって思ってもらえた
とかさ
喋ったソフト遊んでみましたって言われるとさ
ウェーイってなるよね
いや嬉しい本当に嬉しいですね
やったったーってめっちゃ思いながら
ハッシュタグとかさ
見てるよね
まあね基本的にはね
この番組をこう僕たち3人で
楽しかったよとか
好きだったよみたいなゲームの話が多いんでね
そういう部分の
割とポジティブな面が伝わってるといいな
と思いながらで
やらせてもらってるつもりですよ
そういうところはちょっと思いながらやってます
喋ってますね
今後もね
単独タイトルに限るつもりもないんだけども
なんかいろんなテーマの中で
まあ多分
僕たまに怪しいんだけどな
すげえ文句とかっていうのは
ないようにするつもりなんでね
ポジティブな気持ちで聞いてもらいたいなと思います
俺もあんま人のこと言えないから
でも小米さんの
何だろうな
言ってるのって文句っていう印象じゃないんですよね
なんか
愛憎入り混じる感じが
するんだよな
だから
大事にしたいこの気持ちみたいなところが
すげえ伝わってくるから
別に嫌な印象は全然しないんですよね
1:21:00
そう言ってくれるのは本当ありがたい
ただの文句にはならないように
気にしてる部分は正直あるよね
精一杯の
精一杯の
精一杯の努力はあるつもりですよ
まあまあでもね
そんな感じというか今後も
まあいろいろ話していくつもりでは
いると思ってますし
お便りは引き続きもらえたら
それを極力紹介するような形で
話していきたいなと思ってますし
そんなサイクルめいた感じで
お便り会をやれるとは思ってはいないんだけども
まあそう言っても
ちょこちょこやっていきたいとは思ってるんでね
ぜひぜひお気軽にお便りもらえればなと思っております
お願いします
ということでいつもの定言などを読ませていただきます
この番組
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
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番組に対する感想
リスナーさん同士の交流にもつながっていければなと思いますので
お気軽に使ってみていただければ
と思います
そのわけで第5回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘと
ハルとダンでございました
それではまた来週バイバイ
さようなら
ポッドキャストやりたい
と思いたったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ
01:22:56

コメント

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