00:06
こんばんは、週刊ゲームななめよみのおやすみです。今回は、
えっと、SteamをPCに導入して初めて遊ぶことができたんですね。
その話をしたくてですね。
えっと、うちのノートPCは全然ゲーム用じゃなくて、
あの、なんて言うんですかね。一般的なやつなんですけど。
まあネット見れればいいみたいなやつ。
あの、Excelで作業したり、あとなんか、あの、
何? 音楽ソフトが動けばいいみたいなぐらいのレベルなんですよね。
だから、あの、バリバリ、その、
性能が必要なゲームは、ま、鼻から眼中にないんですけど。
まあ、これだったらいけんじゃねえか、みたいなゲームが、
インディータイトル結構いっぱいあるので、その辺をちょっとね、狙ってやってみました。
で、
まずその、なんでSteamをこのタイミングで遊ぶぞーって思ったのかっていう経緯なんですけど、
えっと、マウスウォッシングっていうゲームご存知でしょうか。
つい最近リリースされたと思うけど、
えー、ソフトがあって、Steamでしか遊べない。
えー、コンシューマン版っていうのが現状なくて、
えーっと、ざっくり内容話すと、えーっと、
宇宙船に乗ってる乗員、えーっと、5人かな?
の物語で、まあ、船長が、
その、運転のミスをして、
かなりこう、絶対絶命の状況に、宇宙船はなっちゃって、
宇宙空間を漂う中、どうする?みたいな。
全然、あの、資料も何も用意してないせいで、全然説明できてないけど、っていうゲームなんですよね。
で、えーっと、面白そうだなって思うと同時に、結構ビジュアルが驚々しいというかね、
まあ、怖めなんですよね。
で、実際ゲームの内容も結構、まあ、ホラーっぽい描写が盛りだくさんで、
03:05
まず、ちょっと面白そうだけど、1人でこれプレイするのはちょっと厳しいなって思って、
で、あと、まあ、スチームかと思って、
コンシューマー版じゃないとうちプレイできないからなって思って、プレイは見送ったんですよね。
でも、どうしても内容が気になったんで、
あのー、じゃあ、1回もこれは人がなんか実況動画をやってるのを見てしまおうかなと思って、
マウスウォッシングのプレイ動画を、実況動画を見たんですね。
で、まあ、面白かったんですけど、まあ、やっぱ怖いなっていう感想で、
で、マウスウォッシングの動画を見てて1個思ったのが、
なんかこの翻訳の仕方というかセリフ回し、既視感があるんだよなと思って、
マウスウォッシングって日本のゲームじゃないんですね。海外のゲームで。
で、日本語に翻訳されてるんですけど、なんかね、このセリフ回しどっかで見たことあるな、
なんだっけなって思ったら、まあこれも僕自分でプレイしてないですけど、
アークティックエッグスっていう、僕がずーっと気になってる、
結局どっちだっけ?北極でしたっけ?南極でしたっけ?
で、卵焼きを…あ、目玉焼きを作りまくるゲーム。
あれっぽいなって思ったんですよ。
セリフのなんか、癖というか。
で、実際調べたら、どうも翻訳を担当された方が、
あの…大丈夫だよねこれ。間違ってたら申し訳ないけど。
同じ方で、ニコリスさんっていう方なんですけど、
あ、やっぱ一緒なんだと思って。
で、そこでなんかすごいね、海外のゲームを
日本語に翻訳してる人がいるんだなっていうことを
改めてすごい意識して、
そこになんかすごく面白さを見出したんですよね。
あの、翻訳する人によっても
まあ当たり前ですけど、違うんだっていう。
英語をどう翻訳するかっていうのが
その人によって、というかその人のセンスというか
手に割とかかってる部分あるんだなって思って
06:00
面白え!って思って。
で、ニコリスさんについて調べてたら
あの、たくさんその
インディーゲームがほとんどなのかな。
英語から日本語に翻訳してっていうゲームが
たくさんあったんですけど、
その中にタイトルにも載ってますけど
超赤少女現象
これ現代だとタイトガールフェノーメナっていう
ゲームなんですけどがあって
なんだこれめっちゃ面白そうだなと思って
で、調べたら
まあこれもSteamでしか遊べないのか
ってなったんですけど
まあどう見ても
うちのパソコンでも遊べんじゃねえかなっていう感じのゲーム
めちゃくちゃビジュアルがとかじゃないし
操作感云々とか
PCに求められるスペックがだいぶ低いじゃないかって勝手に思って
まあ言うて買ったばっかだし
これぐらいのゲームだと遊べんじゃないかうちのノートPCと思って
ここはやめてみようと思って
Steamを入れてみたんですよね
値段も安いし300いくらなんですよね
この超赤少女っていうゲームは
でまあやってみたら動いたんで
あ、じゃあやろうということで
まあやったよっていう話を今日するんですけど
ちなみにSteamを導入する流れはなんかね
めっちゃワクワクしましたね
まあそれこそ新しく
Switch買ったとかPS5買ったとか
その感覚に近いっていうか新しくゲームをやる
プラットフォームが増えたんだって思ったら
まあインストールするのもほんと一瞬だったんですけど
Steamの画面を実際開いた時にわーすげーみたいになって
割とまあみんなSteam当たり前のように遊んでると思うんで
今更こんな感動してるのは自分だけだと思うけど
そこはなんかねちょっと楽しかったですね
Steamを導入するところから
でこの態度があるフェノメナ
あ、超赤少女幻想っていうゲームなんですけど
えーっと
なんて言えばいいかな
09:00
まあアドベンチャーゲームですね
で
おそらく分岐とかがなくって
一本道のストーリーなんじゃないかなと思ってるけど
どうなんですかね
あんまりプレイヤーがいないんじゃないかなそもそも
一応そのクリア後にちょっと気になって
これで本当に終わったのかなっていうのがあったんで
調べてみたんですけど
おそらく一本道じゃないかっていう話が
ちらっと出てくるぐらいで
あんまりこう
エンディングとかに関しての話題が
ネットだとちょっと見つからなかったんですが
まあ
おそらくあれで終わりなのかなという感じで
でプレイ時間が1時間程度ですね
結構
正直短いですね
もう
あっ終わった
っていう感じなんですけど
これはすごいね
いいゲームだとプレイして思って
あらすじも何もないんだけど
一応舞台設定としては
2004年とかだったかな
かなり未来の話っていう設定になってますね
で舞台は中国なのかなという感じ
っていうのもキャラクターの名前とかがなんか中国の
人っぽい名前なんですよね
結構画面に演出としてこう漢字
漢字っていいのかな漢字がこう
パパパーって入るような描写もいっぱいあるんですけどももともとたぶんね中国
で
舞台で
制作者の方も中国の方なのかな
どうやらそれを英語に
翻訳したものがまず最初に
出て
でその英語版を
ニコリスさんが日本語に翻訳して
でこうして僕たちも遊べるようになったっていうような感じなんですかね
でえっと
まず
概要欄にスチームのスターページが貼ってあるので
まあ見てほしい
です
で
説明文とか
スクリーンショットではなくてまず
12:00
動画
PVというかティザー映像というか
を
見てほしい
それで
もうだいたいわかりますので
雰囲気はね
まあ特にやっぱりね
ここで
人を選ぶというか
これが好きならもうやって損はないっていう部分があって
音楽
ですねこの
超関少女
の
まあ大きな魅力の一つが
音楽で
これを聞いて
もうあ
好きってなったら
やってみてほしい
動画をとにかく見てください
最初の
ギターの音で
あーってなった人は
やって損はないと
思います
もう本当にね
あの
人によっては
青春の音なんじゃないですかね
あれは何年代なんでしょうかね
90年いや2000年代とかなのかな
そのあたりで
まあ一部
シーンを盛り上げていた
もう日本の
オルタナティブロック
バンドサウンドと言えばいいんですかね
それがすごく
感じられるし
実際ゲームやってても
演出としてすごく
それが
効いてるんですよね
まずそこにピンときたら
ぜひ
まあ
僕みたいに
ゲーム用のPCじゃなくても遊べるし
1時間ぐらいで終わるし
値段も
安いし
ぜひやってみてほしいなと
思います
もうちょっと
中身の話しましょうか
えーと
主人公は
高校生かな
女の子で
えーと
まあ
打ち気というか
ちょっとこう
社交性が低いと言えばいいですかね
結構人付き合いが苦手そうな女の子が
主人公で
まあ
そこで結構
グッときますよね
あー俺もだよって
思いますよね
まあそんな女の子が
主人公で
基本的にはね
家と学校行ったり来たりする
15:01
感じで
ゲームが進んでいくんで
そういう
操作は
もうほぼない
というか
自分が操作することで
何かが起こるみたいなのはね
このゲームはほとんどない
ですね
ゲームのそもそもの作りとして
うーん
結構何にもしてなくても
話どんどん進んでいきますね
シーンに
シーンによっては
ほとんどかな
もうクリックすら必要なくて
セリフどんどん流れていくんですよね
結構
見てるだけの時間も長い
ですねこのゲームは
で
これ以上
言えねえよな
ストーリーはもう
ちょっと言えないんで
演出
的なところで言うと
これもね
刺さる人には刺さる
だろうって思うんですけど
僕も
あんまり詳しくない
というかちゃんと見たことあるわけ
じゃないんですけど
テレビアニメの
物語シリーズ
なんとか物語
っていう作品いっぱいあると思うんですけど
えーと
なんだろう
一個も思い浮かばない
傷物語とか
あとなんだろう
猫物語とかあったよね
すげーいっぱいあるんですけど
物語シリーズっていう
アニメがあるんですよ
原作は小説かな
それがアニメ化したやつで
あれのね
演出に
多分めちゃくちゃ影響を受けてる
と思われる
ですね演出っていうか
なんか全体的な色使いとかも
そうだし
あれが好きな人は
ビビッとくると思う
もっと言えばあれを知らなくても
結構つかまれる
演出だとは思う
けど
これもPB
見たらこれあれじゃん
ってなった人はなったんじゃないかなと
思いますね
あの
あの感じ
わかるかな
アニメの絵と
絵の間になんかさ
画面いっぱい
なんか
文字だけになったりするみたいな
音声媒体でこれを説明しろって
きついわ
18:00
そういう
演出がねめっちゃ挟まりますね
それも結構魅力
でかいところかな
と思います
さっきも言ったように結構
自動で物語進むんで
プレイ感っていうのはあんまない
かもしんないんですけど
なんかすごい不思議なゲームというか
すごい
表現としては
なんか独特
かなと
少なくとも自分が今までこういうゲーム
やったことないかったんで
こういう
スタイルのゲームもありなんだって
思う
アニメみたい
アニメみたいだし
コマ送りの漫画みたい
じゃあ漫画みたい
だけど
でもそうじゃないし
あとは
さっきも言ったように音楽がすごく
魅力的で
結構音楽に
乗って
セリフがこうポンポンポンって
出てくるようなシーンとかは
なんかこう
ミュージックビデオを見てるような
感覚
も
ちょっとどこかあるような感じも
したんですけど
でもやっぱり
こういうゲームっていう媒体じゃないと
ああいう表現はできなかったのかな
っていう風に
振り返ると
思いますね
あれを
例えば地上波で流すとかさ
ネットの
動画に
動画っていう作品として上げる
っていうんだと
ちょっと違うかなっていう
のがあるから
すごい独特な
ゲームだし
これはゲームじゃないとできなかった
んだっていう
感じも
しますね
わかるかな
面白かったんですけどね
わかりますか
もうこんなん聞いてなくていいんで
PV見てビビッときたら
やってみることを
強くお勧めします
何度も言うけど
音楽がめっちゃいいですね
こういう作品の
雰囲気だからっていうのはあるだろうけど
あの
ああいう音楽に
乗せてストーリー
展開していくっていうのはね
強い
あの演出には
あれやっときゃ
もう勝ちだろうみたいな
感がありますね
無敵感がありますねかなり
どんな作品にも
あれが当てはまるかってそんなことは
ないと思う
あると思うけど
21:00
いいですね
これもすごい新しいと思う
ああいう
サウンド
オルタナティブ
ロックに乗せて
やるっていうのはね
いいですね
流行んないかな
あの結構鳥肌立ちますんで
音楽が結構
バーッとなるところは
そこも楽しみに
やってもらえたら
嬉しいです
はい
この
超赤少女
現象っていうゲームでも
そのさっき言った
アクティックXとかマウスウォッシング
に
おけるその
ニコリスさんっていう方の
なんだろうな
癖というか
ニコリスさん武士みたいなのを
結構感じ取れる
ですよね
結構好きだし
特徴的
なんですけどなんかこう
あえてなんとかは
とかなんとかと
みたいなのを
抜くんですよね
接続詞と言えばいいな
接続助詞
こういうのなんて言うんでしたっけ
アクティックXとかだと
オレたち
それでもやったんだ
みたいな言い方するんですよね
オレたちは
それでもやったんだじゃなくて
オレたちそれでもやったんだ
こう
言い回し
なんかあえてちょっと
ぶつ切り感
を
出してるんですかね
まあ
長石少女あんまりそういう
雰囲気はないけど
作品そのものが
カオスであればあるほど
すごくね
マッチする
言い回しだな
って思ってて
アクティックXも
マウスウォッシングも
やったりなんか見たり
したことある人はわかると思うんですけど
結構こう
あれな感じじゃないですか
元々が
ああいうところすごいフィットするんですけど
長石少女もまあ
言っちゃうと割と
世界観としては
まあすごい未来の話で
うーん
どっちかというと
退廃的っていうんじゃないけど
ディストピアというか
まあなんかもうちょっと
狂い始めてる
終わり始めてる
世界観なんですよね
なんかそういうのに
合う
のかなぁ
携わってる作品
24:01
全部が全部に
ああいう表現をしてるのかどうかっていうのが
ちょっと気になるところでは
あるですけれども
今後はゲームプレイするときに
結構その
翻訳に
関わった人ってどういう人なんだろう
っていうのも注目しよ
って思う
きっかけにこの
CM導入までの流れで
思いましたね
まあこの翻訳者目当て
というか翻訳者
自体にゲームを
チョイスして遊んだっていうのは
本当に今回初めてだし
あんまりそういう人もいるのかな
いないんじゃないかと思うけど
うーん
あ
でえっと
今回はねもう1本ゲームを
遊んだのでその
感想も話したいんですけど
こっちは前回の
ゲー7になるのかな
これをいつ上げてるかにもよるけど
えっと
while we were here
という
ゲームですね
まああらすじ
というかどんな感じのゲームか
っていうのを1回ゲー7で
説明してるから
まあいいかっていう
これも
世界の終わりが目前に控える中
ダイナーで
お客さんに料理を振る舞うゲームだと
笑
お客さんの
話とかを聞いて
交流したり
最終的に主人公は
どうしますかと
終末をお店で
迎えますかそれとも
みたいなゲームですね
これも
翻訳者の方
最後
クレジットというか
スタッフロールで見たんですけど
ちょっとね
その方について調べてもよくわからなかった
なんかあんまり
この人じゃないじゃないかみたいな
人ばっかり検索にヒットしたんで
ちょっと
この人自体に
他のゲームを遊ぶのは難しそうですけど
これ
もね
めっちゃいいゲームで
これどうしようかな
ちょっとネタバレ寄りで
喋ってもいいですかね
もしかし
遊ぼうかなって思っている人は
もう遊んじゃった方がいいと思います
もういいです
ガラサキは聞かなくて
プレイし終わった後に聞いてもらえたら嬉しいです
そんなめっちゃ
ネタバレはしないけど
言いたいことを
言っちゃおうかなというつもりで
喋りますね
えっと
割と
サイコホラー要素が
あの
27:01
多い
というか
もうジャンルが
割とそんな感じで
メディア
どういうメディアを
見て
この作品の前情報を得たかによって
かもしれないけど
割とね
その
なんて言えばいいの
ダイナーでお客さんに料理を振る舞おうみたいな
ほのぼのとした印象を
持ってプレイすると
結構ギャップでびっくりするかも
知れないっすね
そういうんじゃない
というか
あくまでプレイヤーがやることは
それなんだけど
っていう感じ
結構ね
精神的
恐怖というか
トラウマと
向き合う
みたいなシーンが
結構多かったですね
思ったより怖かったっちゃ
怖かったけど
まぁでもそんなに
無理みたいな
感じではなかったかな
まぁ前情報
全く入れずに
遊んだ人とか
さっき言ったような感じで
望んだ人はびっくりするかもなぁ
という
ぐらいのレベルですかね
全然できはする
結構ビビりながらやりましたけど
あー
そうだね
だから割と
何が現実で何が
現実じゃないというか
精神的な
なんだろうな
恐怖とか
トラウマとかによって
今見てる世界の
認知の部分にこう
意味が出る
って言えばいいんですかね
ぶっちゃけ何が本当なのか
何が現実なのかっていうのが
結構分かりづらい
分からなくなる
揺らぎがある
ゲームなので
結構エンディング
までたどり着
いてまあ割と
最終的にはこういう感じだったんだ
っていうのは分かるんですけど
途中までは結構
判断がね難しいというか
そこが面白いとこだと思うんですけど
一体
何なんだよこれはって
思うシーンも
結構多かったんですけど
途中
途中も面白いけどやっぱ
僕エンディング見終わって
すごいなんかわー
これはすごいゲームだっていう風に
最後思った
思ったですね
なんでとりあえず
最後まで遊んだらいいと思う
もし遊ぶなら
途中はね
まあ
30:01
さっきも言ったけど
基本的には作業を
するんですよひたすら
ハンバーガー作って
コーヒー沸かして
パンケーキ焼いてみたいな
感じなんですよね
これ
面白いなって思うのと同時に
怖いなって
思ったとこなんですけど
えっと
お客さんが待ってる
カウンターとか
テーブル
に対して
えっとキッチン
が反対側にある
要するにキッチンで作業してる
間お客さんから背を
向けなきゃいけないんですよね
自分が料理とか作業
やってる間
客席で何が起きてるかわからない
っていうのが
結構怖かった
俺が
料理に夢中になってるうちにまたなんか
ろくでもないこと起きてるんじゃないの
っていう恐怖が
ありましたね
それはなんかすごい
面白いし
やめろって
思ったんですけど
そこ結構ポイントで
もしかしたらそういうことを
やりたいがために
こういう
その
世界が終わるとか
これは
現実なのか夢なのかみたいなのを
やってるさなか
料理とかをするっていう
システムにしたのかなと
いうふうにも
思いましたね
視線を一回
何?
お客さんから外すために
何かが絶対
そこで起きるよゾーンから
一回目を離さなきゃいけないんですよね
強制的に
それをやりたいがために
こういうゲームの流れに
したのかなって
思いました
わかります?何を言ってるか
あとはそうですね
登場人物が
結構
たくさんいて
群像劇ってほどでもない
けど
結構一人一人にちゃんと
ストーリーが
あるのも
面白かったし
ゲーム触る前の
情報だと基本的に
主人公
視点しかなくて
お客さんから話を聞いて
そいつの事情を
把握したりするのかなと思ってたけど
結構その
お客さん目線に
視点が切り替わって
そのダイナーに
たどり着くまでに
そいつはどうしてたの?
みたいなのが
結構たくさんありましたね
33:00
その辺も
面白かった
結構
同情しちゃうようなやつもいたり
こいつはちょっと
ダメなの?みたいな
やつもいたりして
面白かったですね
結構
これも本当
当たり前の話なんですけど
前情報から
受ける印象と
実際ゲーム
やって
中身がどうだったって
全然違うんですよね
前情報から
前情報から予想できることなんて
ほんとね、たかが一部で
実際
やっぱ
ゲームで
やった方がいいなって
マジで当たり前だと思うんですけど
思いましたね
面白そうだなって
思って
結局スルーし合うゲームとかも
たくさんあると思うし
いろんな制限があって
そういうのも多いと思うんですけど
でも
僕が今回
プレイした2本とも
値段も
安いし
あれですよね
while we were here
も
500いくらとかですよね
確かね
プレイ時間は
これも言っちゃうけど
2時間半くらいかな
短いですよね
1日あれば
いけるかなっていう
一応
両方とも
セーブ機能もあるから
中断もできるようになってるけど
基本的に1周は
駆け抜けちゃうことできる
じゃないかな
ちゃんとプレイ時間が
確保できればですけど
だから
安くて
売れられそうだなとか
プレイ時間がそこまで長くないなら
売り合うまで遊べそうだな
っていう
情報があるなら
やったほうがいい
ゲームはやったほうがいい
じゃないかなって
本当当たり前ですけど
思いました
今回僕に関しては
Steamっていう新しい
プラットフォームに
いけるかなと思って挑戦したんですけど
こういうタイプの
ライトなゲームというか
スペックを必要しないゲームだったらね
遊べるってことも分かったし
あとは
アドベンチャー系っていうのも
大きいですかね
難易度に左右されないっていうのも
大きいかもしれない
RPGとか
RPGってそもそもプレイ時間
長そうだけどアクションとかね
36:00
どうしてもクリアできねえ
クソみたいな
障害があると
また別の問題にぶち当たって
クソクリアできない
みたいになるっちゃなるけど
アドベンチャー系だったら
ね
割と
簡単にクリアまで遊べんじゃないかな
という風に
思いますし
やれるゲームは
やったほうがいいなって
思いました
あとはね
マルチエンディングっていう
ことで
今回僕は
一周というかクリアまで
一回遊んで
今すぐ感想喋ってる状態
なんですけど
どうなんすかね
シーンエンドみたいなのがあるのかな
これも
割とネタバレ
というか
すぐ分かるのかな
誰が主人公
主人公になるかっていうのも
変わるっぽい
どうも
主人公の名前なんだっけ
さっきやったばっかなのに
クリフだったかな
クリフ視点なのか
はたまた誰視点
がメインになるのか
っていうのが
そもそもそこで分岐がどうもある
っぽいんですよね
結構ゲーム中
選択肢
選択肢もあって
どっちを選ぶかで分岐していくのかな
っていうのもあるし
あとはこの行動を
取ったからこうなったんだろうなとか
この行動じゃなくて
別のことやったり
それをやらなかったらどうなるのかな
みたいなところも結構あったんで
エンディングね
何個くらいあるんですかね
そこがちょっと気になると言えば気になるけど
ただ僕結構
今回一発目で
割と
もう
全部分かったつもりでいるというか
かなりすっきり
したし
あーこれ喋りてーけど
さすがに控えるか
あーこれ
これこれかーって
何も言ってないのと一緒だよな
これこれかーって
なったんですよねエンディングで
そこは
あー
すっきりっていう
のもあったし
割とね
まぁこれで終わっても
全然いいかなとも
思ってるけど
今回ひどいよねたぶんね
まぁ毎回そんなうまく喋れてると
思わないけどさ
プレイし終わってもうすぐ喋りたい
と思ってその日のうちに
撮ってるんですよねだからもう当然の
ことだから台本もクソもないし
39:00
あの
何もまとめてないしね
えー面白いって
思うかなー
まぁ日本とも
繰り返しになるけど
遊べる人はね遊べると思うんで
ぜひやってみてほしいっすね
あんまり普段
このゲーム面白かったんでやってみてくださいって
言わない
言ってないよな
言わないし思いもしないんだけど
これぐらいだったら
どうかなという
感じですね
ぜひ
周りに当然ながら
プレイする人もいない
じゃないかなどうなんだろう
特に
態度がある
長関少女
の方は
確かね
去年発売のゲームなんですよね
でこの時点であんまり
話聞いたことないってことは
みんなやってないと思うんだよな
ぜひやって
みてほしいなー
感想とか聞きたいし
もしよければなんかこう
ゲーマンのあてに
やったよとか
僕はこうでしたみたいな
思っ
あの書いてくれたら嬉しいわ
しないなネタバレ
食らうけど
まぁそんな感じっすかね
はい
じゃあ終わりますか
いやーすごい面白かったっす
楽しいですね
はい
じゃあ終わりますさよなら