祝50回。始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい、おねがいしまーす。 記念すべき、第50回ですよー。
うん、早いね、50回。 そうねー。
ねー。 始まってから、9ヶ月かな。
9ヶ月。 なんか、2024年の11月だもんね。11月下旬から始まったから。 そうね。
うんうんうんうん。 うん。
おかげさまで楽しい日々を過ごしておりますー。
そうね、そうそうそう。毎週、なんか、結局自分らが一番楽しみにしてるとこあるからね。 そうはねー。
なんか、毎週配信とかね。 そうはねー。 なんか、ねー、土曜日の朝7時の配信されるみたいな。
あと、そうね、編集しあがったやつ、お互いにね、こう確認したりとかするときとかね。 そうそう。
そうねー。 うんうんうん。 とかねー、自分らが結局楽しんでるから。 うんうんうん。
いやいや、ねー、自分らが楽しんで、ねー、それを、他の人々が、人々やって。
うんうん、そんな。 他の方々が。 人々が。 楽しんで。
どこの、どこの立場で。 姿勢の人々がね。
うん。 いや、今日ね、そう、今日はあのー、ね、珍しくこう、お仕事した後に収録してるからさ。
二人ともね。 そうそう。ちょっとね、テンションがおかしなとこがあるかもしれんけども。 うんうんうん。
そうそう。まあね、我々が楽しんで、それでね、その、楽しんでんのを、他の方々も楽しんでもらえるのは本当に非常にありがたいと思っておりますよ。
やっぱこうやってて思うのがさ、 うんうん。
これは、いいなみたいな、お気に入りの部分とかさ、 うんうん。
なんか、これは良かったなみたいな、こうちょっと、自分の中で思う部分っていうかさ。 うんうんうん。
なんか、そういう番組があるとこう、ありがたいことにさ、そういう回にはさ、 うん。
なんかこう、ちゃんと反応いただけたりとかね。 そうね、うんうんうん。
なんか、するのは嬉しいよね。 嬉しいね。
めちゃめちゃね、なんかもう、ファボしてるけどさ、Xとかで。 うんうん。
その、コメントいただいたやつとかでさ。 うんうん。
押せるなら、ほんと10回ぐらいファボ押したいもんね。
なんかね、バーって、10回押しても意味ないんやけどさ。
ついたり消えたりするだけだね。 そうそうそうそう、ハートがね。
ハートがね。 ついたり消えたりするだけやけど、なんかもうそれくらい押したいからね。
うんうん。まぁ結構ね、あの、50回いろいろ積み重ねていきたけど、 うん。
まぁ今日は、その50回の記念にふさわしいね。 うん。
OIムートたっぷりの明るい話をね。 うん。
やっていきたいと思うので、さっそく、じゃあ本編に入りましょうかね。
はーい、いきましょう。 はーい。
とりあえずだからあのネタバレなしのところ話していくね。
なしのところね。
ちなみにそのそもそもの話なんだけど、
サイレントヒル2のリメイクなわけじゃない?
で、このリメイク前のやつをやった人は別にネタバレにならない?
あ、そうね、そうね、あの、基本的には、
あの、大きなその、なんていうのかな、大きくストーリーが離れたわけじゃないから、旧作と。
軸と、軸は一緒だから。
だからあの旧作やった人は別にネタバレにはならない。
あーなるほどね、じゃあ旧作やった人は、まぁあの最後まで聞いてもらっても、まぁ大丈夫かなっていう感じがね。
そうね、そうね。
それを踏まえた上でリメイク版も楽しめるかなっていう感じかな。
そうそうそうそう、そんな感じになると思います。
なるほど。
うん。
じゃあとにかく明るいサイレントヒル2リメイク。
いや、とにかく明るいつかない、つかない。
つかないのよ、あの。
あ、つかない?
まぁ、うん、話す感じは明るく話そうとは思ってるけども。
あー、よかったよかった。
じゃあちょっとポップなミュージックをバックでかけとこうかと。
そうね、あの明るくしといてもらったほうがいいかもしれん。
それは確かにそう。
ポロンポロン系の、うん。
うん、そうね。
ピクニックに行くような。
そうそうそう、気分は明るめでやっといてもらったらええと思うやけども。
そうですね、静かな丘に行かないといけないからね。
そうそうそうそう。
ピクニックに。
えーと、じゃあね、そうね。
じゃあ概要っていうか、あの、どういうとこが作ってますよみたいな話からちょっとやってくけども。
うんうんうん。
えっと、2001年のプレイステーション2で発売したサイレントヒル2のフルリメイク作品が今回のサイレントヒル2リメイクになってて。
で、まぁサイレントヒルシリーズの中でも最高傑作と名高いサイコロジカルホラーっていうジャンルやねんけど。
サイコロジカルホラー。
あの、バイオはサバイバルホラーとかかな?確か。
他のなんとかホラーってあんのかな?
まぁだいたいホラー、なんとかホラーってついてたりついてなかったりするけど、サイレントヒルはサイコロジカルホラー。
なんか心理的なホラーというか、あの直接的に怖いっていうよりかはじわっと怖いって感じ。
うーん。
じめっと怖いというか。
スリラー系みたいな感じ?
そうねー、なんかそんな感じのホラーの作品がサイレントヒルが現代の技術でよみがえりましたよということで。
あのブルーバーチームっていう会社がこのリメイクを制作してて。
うん。
で、過去にはレイヤーズオブフィアーっていうゲームがあって、このレイヤーズオブフィアーもやったことあるんだけど、なんかね、これもあれやったね、嫌いやったね。
これもう嫌い?どういうことどういうこと?ちょっと今2段階で落ち着いていかなかった。
ホラーが、ホラーゲーム好きなんですよ僕。
怖いのは好きなんね。
いや、怖いのが好き、これ難しいんやけどさ、ホラーゲーム好きやけど、怖いは怖いじゃん、やっぱり。
だから、やりたくないとか、うわ、怖いっていう気持ちはあるんやけど、ホラーゲーム好きやねんやんか。
どういうところが好きなの?ホラーゲームでもホラーの怖さも種類がいろいろあるじゃない?
あるね。
なんだろうな。なんだろうな。言葉にするの難しいけど。
うん、なんかドキッとするような怖さもあればさ。
あるね。
じわじわ怖いもさ、なんか不気味さだったり、どっかで攻撃されそうだなみたいな身の危険のじわじわ怖さもあればさ。
うんうんうん。
なんかそれこそね、さっき言ってた精神的な心理的な怖さ、不安感みたいなね。
うんうんうん。
なんか不安定さ的な怖さみたいなやつもあったりとかさ。
あるね。
うん、例えばラスアスとかだったらこう身の危険の方だと思うんだよね、なんか。
そうね、そうそうそうそう。確かに確かに。
守らないとみたいな、こうね、生き残らないとみたいな怖さだと思うんだけど、なんかこう精神的な不安定さっていうような、まあそのサイレントヒル的な意味での。
うんうんうん。
のとはまたこう違ったりすると思うんだけど。
うん。
うん、カギマンはどういうところが、あれだな、そのホラーの要素として好きなの?
うーん、なんか自分でもよくわかんないんだよね。
ああ、ほんと?
うん、なんかもう、それで言うと。
うん。
最近、あの、Xで、今日ちょっとゲーム、ゲームから離れるけど、Xで、あの、東映だっけ?学校の階段っていう、あの、昔映画があったやん。覚えてる?
学校の階段、なんか、うーん、映画なのかな?本なのかな?なんか、お、なんとなくわかる気がする。
そうそう、えっとね、1995年に映画化されたシリーズがあって。
あ、映画シリーズなんだね。
そうそうそう、で、自分がちょうど小学校1年生ぐらいのときやったかな?そのシリーズが始まって。
うんうん。
で、学校の階段4ぐらいまで映画が作られたんやけど。
おー、そうなんだ。
うん、それが子供向けのホラー映画というか、たぶん今、今自分が見たらもう全然怖くない。本当に子供、子供がちょっと怖いかなって思うぐらいのやつなんやけど、もうそれがさ、
子供のお遊びだった?
そうそう、完全に子供のお遊び。
うん。
うん、がさ、なんか当時怖すぎてさ、
うん。
あの、コロコロコミックのカラーページの特集組まれてて、学校の階段が。
うん。
なんか3ページぐらい特集組まれてたんあったんやけど。
うんうん。
怖すぎてその3ページ破り捨てたのね。
コロコロから、もう読まれへんくてコロコロが。
あんなに迷子を楽しみにさ、1ヶ月の楽しみにしてたのに、その3ページのカラーページの学校の階段特集があるせいで、ページ開かれへんくて。
3ページを飛ばすっていうのはなかったの?
いや、もう触れないの。怖すぎて。
それ触れないの?
触れなさすぎたから、もう勢いで破って捨てたのよ。
あー。
怖いのが映っちゃうからね、触っちゃうとね。
そうそうそうそうそうそう。
もうそれぐらい、怖いものが大嫌いだった人間なのね。
うん。それがなんで。
それがなんで今、ホラーゲームが好きになってんのかよくわかんないの。
そうだね。
だからそれが一番怖いとこではあるんやけど。
うん。
だから未だに怖いもんは怖いし、なんかゲームしてても、
うわー怖いー、やりたくないーって気持ちはあるけど、やっちゃうのがホラーゲームだと思ってる。
あー。やりたくないまで行く?
うーん、そうね。やりたくない、やりたくないは言いすぎたかな。
ただなんかその、ゲームやっててあそこの場所に行きたくないとか。