ソロカジュアルのテーマとは
みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。ムナチャンです。
みなさん、第4戦の最後まで聴いてくれましたか?
3000m障害をイメージした曲をAIに作ってもらい、流してみました。
このソロカジュアルの裏テーマとして、昔、自分が聴いていたようなラジオ番組を目指すというものがあります。
なので、オープニングとエンディングで楽曲を流したり、その他にもリスナーさんが参加できるような企画をやっていこうと思っています。
今回はソロカジュアル初の前後半になっております。
前編では、徐々の奇妙な冒険の好きな主人公キャラ、後編ではソロカジュアルに届いたお便りとYUSUKEさんへの思いや、YUSUKEさんのYUSUKEのたまには一人でについて話していきたいと思います。
では、本編が始まる前に聴いてもらいましょう。
ソロカジュアルのテーマソングで、ソロカジュアルです。
どうぞ。
キーボードの音とリズム。
夜景の部屋がライブステージ。
コントローラーが翼になる。
どこまでも飛べる気がした。
した ログインしてつながる空
現実よりも広い世界秘密の探したり見つけた
まずジョジョのキャラ説明をする上でネタバレが含むことがあります ネタバレが嫌だよって方はジョジョを読んだ上で聞いてください
しかし個人的にはネタバレしたところで面白さが減るような漫画ではないということを 先に話しておきます
ジョジョはそのくらい面白い 今回は自分の好きな漫画のジョジョの奇妙な冒険の好きな主人公キャラ
3選について話していきます がその前にジョジョの奇妙な冒険について説明をしていきます
ジョジョの奇妙な冒険は荒木裕彦先生による日本の長編漫画シリーズで1987年から続く 世代を超えたジョースター家の壮大な物語です
では基本情報です まず作者はさっきこの話した通り荒木裕彦先生
連載開始は1987年少年ジャンプにて連載を開始しました テーマは人間参加
現在の掲載している雑誌はウルトラジャンプでジャンルはバトルアクション 冒険サスペンスホラーダークファンタジーとなっています
略称はジョジョです 物語の構造と特徴としては世代交代性を使っています
各部ごとに主人公が変わりジョースター家の血統を受け継ぐ人物が主役となっています 時代と時代が変化していきます
まず最初は旧世紀のイギリスから現代 そして異世界まで多彩な舞台が冒険の舞台となっています
能力バトルもどんどん進化していきます 第1部から2部はアモンこういう生命エネルギーによる戦い
第3部以降はスタンド こういう精神エネルギーの具現化による能力バトル
まあなんというか特殊能力を 可視化したような感じ
ですね テーマは人間参加困難に立ち向かう勇気と誇りを描いています
作風と魅力についてです 独特なポージングと擬音
オラオラオラオラとかムダムダムダムダなど印象的なセリフや ジョジョダチと呼ばれるポーズが多数あります
またファッション性の高さも注目されます 主人公の人物
ん?主人公?登場人物の衣装や髪型はアートとしても評価されます そしてやはり名言の方向となっています
だが断るこれは人間を辞めるぞジョジョなど多数 名言があります
またメディア展開も豊富です アニメは1部から6部までがアニメ化が決定しています
ん?アニメ化されています また7部のスティールボールランもアニメ化が決定しています
またゲームや舞台、実写映画など多岐にわたるメディアミックスも展開しています またスピンオフのキシベロハンは動かないなど
好きなキャラクター3選
人気キャラを主役にした作品も多数出てきています ではワンを辞して私の好きなジョジョ主人公キャラ3選
話していこうと思います まず1人目
2部主人公のジョセフ・ジョースターです
声優は銀玉の銀さんなどでおなじみのスーギッター・トモカズ 声優にあまり詳しくない自分が顔と名前が一致している数少ない声優さんが声優を務めています
2部では18歳のジョセフは波紋の才能にあふれた男です 一部の敵から出会った吸血鬼を超える知性と肉体を持ち
太陽が唯一の弱点の古代生命体と戦いをしていきます このキャラを語る上で外せないのがワールジエですね
敵に背を向けで走る時の逃げるんだよーはこのキャラを象徴するセリフとなっています そして逃げると見せかけて
振り撃ちしたり策略を巡らせるのがこのキャラを見ていて飽きないところなんですよ 負けるかもと思わせてすべてを覆すところがかっこいいんですよねー
またまたやらせていただきました などユーモアと挑発に満ちたセリフが多いです
奇策やイカ様を駆使し敵の心理を読み取る 能戦が得意です
次にお前はこういうなんてのは名物ですよね そして3部では3部の主人公の風情城太郎のおじいちゃんとして68歳の女性
夫が一緒に旅をする仲間となっています 3部からはスタンドという簡単に言うと超能力を可視化したようなものを使って
戦っていきます 女性夫はファーミットパープルという茨城のスタンドを操っています
連射や遠隔死が可能です また飛行機事故のジンクスがあって
乗った飛行機が高確率で墜落するけれども毎回生還します 2部でもそのシーンはありましたね
3部でも乗る飛行機がことごとく壊れます そして4部の主人公の東方定介はジョセフの隠し子だったりします
物語の中盤でジョセフは部隊となる森王朝に来ます 79歳になったジョセフはだいぶ老いが進んでるんですけども
そんな老いが済んだ中で水中に入ってしまった 透明な赤ちゃんを探すために自分の手を切りその血が透明になるかで赤ちゃんの
場所を特定する姿やその後のジョースキーに対して放った かっこつけたかったんじゃよお前の前で
ジョセフが年老いても変わらずかっこいいというところを表してくれますね
自分的ジョセフのベストパートは何といっても2部の和武戦 馬に乗りながらの戦い
鋼弾の軌道をコントロールする精密さ そして最後の敬礼
戦いの中で相手への敬意や熱さそのすべてが備わっています ちなみに出演はないけれどもジョジョ6部まで来ていた
なんていう話があります ジョースター家の短命というのを覆したジョジョでは唯一無二のキャラクターですね
続いて 2人目
こちらは第4部4部主人公の東方定介 このキャラも大好きです
まず見た目で目を引くのが頭のリーゼント このキャラを象徴する特徴だと思います
髪型を馬鹿にされるとマージ切れします その結果最初にあったヤンキーは能力のせいで花の形をブタッパナにされちゃいます
家族構成なんですけども母親の東方トモ子 この人は拍子をしているそうです
父親は先ほど紹介したジョセフジョースター 性格と特徴なんですけども
本校で鋭義正しいです 全然ヤンキーとは思えないキャラクターなんですよ
基本的には穏やかで優しい性格 英語にはなんとかっすをつける特徴が特徴です
髪型にこだわりがあってリーゼントヘアを侮辱されると激怒します 暴力的なるほどこだわりを持ってますね
また正義感と忍状に溢れていて 町や家族を守るために戦う姿はジョースター家の黄金の精神を継承しています
またスタンド能力フレイジーダイヤモンド これも
ジョース家の性格にぴったりな能力ですね タイプは近距離パワー型で壊れたものや傷した人を元に戻す修復能力があります
でも制限があって死者は修復できないとか 自分自身の傷は治せません
この能力を応用して戦闘だけじゃなく治療やトリックにも活用される 万能型のスタンドですね
ちなみに好きな部は何部って言われたら確実に自分は4部を答えます 他の部と比べると規模が小さくて
冒険してないじゃんっていう意見が中にはあるんですけども 小さい町の中に隠れた謎や犯罪など非日常がフィーチャーされたこの4部が
なんか身近な冒険感があって好きです 好きなセリフは汎用性が高いセリフなんですけども
グレートですよこいつはですよ
このグレートですよっていうのは 日常生活の中でもちょっと口に出しちゃったり
心の声として言いがちです ジョウスケのベストアバウトとしては
一番フンガミ夕夜戦が一番好きですね タイウェスターっていう高速で追いかけて接触した相手の生命力を吸い取る
スタンドから逃げながら本体であるフンガミを探すっていう戦いです
またこちらも人気キャラのキシベロハンがバイク…ん? キシベロハンのバイクにジョウスケが乗り
疾走するスピード感は秀逸ですね タイウェスターに追いかけられているときに横断歩道を渡る際
お母さんと
馬車の赤ちゃんにぶつかりそうになってバイクをぶっ壊して 通り抜けてまた直すっていうシーンは
フレイジーダイヤモンドの使い方にジョウスケの頭の良さと荒々しさを感じています そしてたどり着いたフンガミが重傷であるって分かって
フンガミから怪我人をぶちのめすなんて 煽られたけれどもフレイジーダイヤモンドで直しちゃってからボコボコにするって
のはこちらも最高なシーンですね
ちなみにシベロハンの名台詞である名が断る が生まれた話でもあります
最後に3人目こちらは8部の主人公の東方 ジョウスケです
あれって思いませんでした4部のジョウスケと同じ名前なんですよ でも
6部で世界が一巡した後の世界の主人公なので 4部のジョウスケとはまた別人になります
こちらは 記憶喪失の青年で森王朝の壁の目というところで発見された
主人公です自らの正体を探るために旅に出ます 8部は4部のキャラと似た名前のキャラが出たり
物語の舞台も同じ森王朝だったりと共通点がたくさんあるんですけれども 全く違う世界となっていて楽しめます
ちなみにジョジョウを読んでいるとこいつあのこいつの元キャラはこいつなん じゃねーか生まれ変わりなんじゃないの
っていうキャラがたくさん出てくるので8部も好きです そして8部は部ごとに見ると関数が一番多くて
連載期間も最長となっています 続いて8部の東方ジョウスケの性格と特徴です
ジョウスケは記憶喪失で自分の名前家族なども一切覚えていません そこにはちゃんとした理由があるんですけどね
また冷静で知性にあふれてますね 状況を判断しながら行動するタイプです
またユニークな癖があってマットとベッドの間に挟まれて寝るのが好きなんですよ スキッパで液体を飲むのが苦手だったり驚いたときに
オレ?と 口言うのが口癖です
スタンド能力はソフト&ベッドという能力ですね 最初から何かを奪い取ることができます
例えば視力や摩擦、音などですね 応用として泡を使って物理現象を操作していくトリッキーな能力です
好きなセリフはあったのはオレです というのがあります
かつあげロードという通り自体がスタンドみたいな力を帯びた道で繰り広げられる 頭脳線を制した時に走られる言葉です
しかも一度だけじゃなくて たっぷり言わせてもらいます
勝ったのはオレです と宣言し頂上立ちするシーンが好きです
ちなみにかつあげロードはとある理由でスタンドみたいな力を帯びることになったのですが
そこが気になる方は8部も読んでみてください 自分が考える
8部東方ジョウスケのベストバーとはなんといってもラスボス戦ですね 近づくことができない
ジョジョとの戦い
追えば薬剤が降り注ぐラスボスのスタンドに対してジョウスケはラスボスの方から近づかせることでその能力に抵抗するんです
そして この8部のテーマとなったの一つとなっている
ロカカカの実 この能力で覚醒したソフトアンドウェット ゴービヨンドを使って回転を用いた特殊攻撃でラスボスに攻撃していきます
ソフトアンドウェットが泡じゃなくて 線が回転して回ることでQになっているということに気づくなど
あらゆる点と線がつながってQになる まさに最高のストーリーです
ここまで好きな主人公キャラ3線を紹介していったんですけども 皆さんの好きなジョジョの主人公はあれでしょうか
かぶってるかな それとも他の部なのかな
皆さんの考えも教えてください それではエンディングに入っていきます
それでは前編エンディングです 現在もジョジョの奇妙な冒険は連載中なんです
現在はキューブを月刊誌のウルトラジャンプで連載しています 今は6巻まで発売されていて最新刊の7巻は12月18日に発売予定です
キューブは淡い島に住み台風号になることを夢見るジョディオ・ジョースターという主人公がいます
ジョディオは重さのある雨を降らせることができるノーベンバーレインというスタンドを使います
個人的には名前にディオとあるので 過去作の作品で役役だったディオに何かルーツがあるキャラなんじゃないかなと考察しています
その仲間として顔や物体などのパーツをスライドさせるスムースオペレーターズのスタンドを持つジョジョの兄 ドラゴナ・ジョースター
筋肉を地雷に操ることができるザ・パッソルのスタンドを使うパコ・ラブランテス
本人以外の望むものに変身することができるザ・待ってください という面白い名前のスタンドを使う
クサギ・アロハ・オエ の3人が仲間として旅を始めます
ジョジョという大きな括りで見れば一つの繋がっている話ではありますが どの部から見ても楽しめるのがジョジョの良いところなのでまだジョジョが読んだことがない
という方はぜひ最新の9部から読んでみて気に入ったら他の部の好きそうなところから 読んでみてください
それでは前半戦 終了していきます
ドラクエ3の魅力
今回のエンディングはジョジョの2部と4部をイメージした楽曲を聴きながらお別れです では後半戦も聴いてねー
この番組は人間参加の精神でお送りしました 覚悟を持ってまたお会いしましょう
グレードですよこいつは
キサクの嵐で敵をひんがらす 追い詰められても叫ぶぞ今
オーマイガー 響く空
奇妙始まりだ まあ絆の力せな未来へ
正義の拳 ハート型の髪型 誇りの証 形を直すクレイジーダイヤモンド
壊れた者も癒せる魂 悪を許さない俺の街
ドヨマチャーの平和はまま
旅路ブラした 旅路始まりだ
運命の波を落ちて 闇ゆく未来へ
奇妙な旅路ブラ では後半戦やっていきまーす
まずソロカジュアルに届いたお便りが1件あったので読み上げていきます
ミッツさんから届いたお便りです ミッツさんはオレンジ色のイルカ号という番組をしています
それでは読み上げていきます いつも楽しく聞いていますミッツと申します
聞いてくれてありがとうございます ドラクエ3は今回のHD2Dリマスター以外にも遊んだことはあるんですか
ドラクエ3がお好きということだったのでどんなところがお好きなんですか 私はスーパーホミコン版とゲームボーイカラー版で遊んだことがあるのですが
いやはや推し置いたノーミスだと記憶がない部分もあったりして 改めて新たな発見などをしておいたのが刺激に喜んでおります
ドラクエ3で好きなのは自分好みのパーティ編成できるのが好きなところです 頭の中で自分だけの物語が紡がれますよね
それでは長文乱文失礼いたしました 引き続き楽しい番組をお待ちしております
とのことでした ミッツさん改めてありがとうございます
ドラクエ3はこのHD2D版で遊ぶのが初めてでした でも何年か前にテレビでやってたドラクエ3のRTAを見たのが最初のドラクエ3をしたきっかけです
その後もゲーム実況とかで何度もプレイしてるのは見てきたので ある程度ストーリーはわかってるんですよね
ドラクエ3で自分が好きなのはやっぱりミッツさんと同じで自分でパーティを組み立てられるところですね
自分は勇者
武徒か
魔法使い 僧侶
みたいなテンプレパーティーになっちゃってますけど それでも旅はすっげー楽しいです
ソロカジュアル2戦目で話した通り積んじゃってはいるんですけどね 一人のゲーマーとして早くプレイしてクリアしなくてはなぁと思っているところです
ミッツさんお便りありがとうございました 今後も応援よろしくお願いします
ゆうすけさんとの交流
では次にゆうすけさんへの思いや ゆうすけさんのゆうすけのたまには一人でについて話していこうと思います
まずはですねゆうすけさんとの出会いについても話していこうと思います ゆうすけさんとは2024年のゲームなんとかファンフェスタ前日に出会いました
まあ出会いました まあ
青森から東京に行く夜行バスを待ってた時に ゆうすけさんから相次いでフォローされたことがきっかけですね
なんかどうやら ゆうすけさんはファンフェスタに行くリスナーのリスナー
ファンフェスタに行く人のXをどんどんなんかフォローしているみたいでそれをフォローバックしたことで ゆうすけさん本人からDMが届いて
その中にゲームライフレベルアップのことが書いてなので早速バスの中で聞き始めました まあ長尺ながら整理された番組で
おほとばしるゲーム愛 そのどれも楽しくて聞いてました そのまま眠くなるまでゲームライフレベルアップを聞いていました
その後ね何日かかけて最新刊まで聞いてました その後は自分のXのポスがきっかけで一緒に番組をすることになりました
そのことについては チャプター1 本当のゲームライフ
ゲーボクの初回ですね 話しているので気になった人はぜひそこも聞いてみてください
そんなこんなでゆうすけさんと番組をやっていて かなり生活がガラッと変わりましたね
番組で話せるようなエピソードを考えたり またXでいろんな人との交流が増えたり
だいぶこの1年内くらいで
ネットの海に 飛び込んだなと思います
ゆうすけさんのすごいなぁと思ったところは色々あるんですけども 今回は3つ紹介しようと思います
まず一つ目なんといってもゲーム愛ですね ゲームについての知識とかコレクションしているものの種類とか数
この話のどれからも伝わってきます また番組で話したソフトをほぼほぼ持ってるっていうのは毎回びっくりです
Xでソフトの写真が出ると
自分もびっくりしちゃいますね 他にもレトロゲームのことを話すと大体プレイ済みだったりとか
細かい情報をしてたりとか ゲームのことを話させたらこの人
っていうのはあります 未だに自分がこの人と組んで
番組やってるの驚きですね 二つ目は番組構成を毎回考えてくれるというところです
これ本当にゆうすけさんのすごいなぁと思うところです 実はゲーボックの本編の番組構成っていうのは
だいたいゆうすけさんが事前に考えて送ってくれるんですよ 毎回話すゲーム内容のことはせてるんですけども
その他のこの回でこのコーナーをやろうとか お便り回での場の回し
オープニングトークどうするとか エンディングの自分がいつも噛んじゃう
噛んじゃうお知らせの内容なんかも 実は毎回ゆうすけさんが考えて話してくれてます
この構成の揺るぎないところが番組の柱とか土台になってくれることで 自分が自由に話しても大丈夫っていう安心感があるんじゃないかなと思ってます
3つ目は何といっても編集ですね ゆうすけさんの編集の凄さは一緒にやってるからこそ分かるってのもあります
番組自体は毎回2時間くらいなんですけども 実は3時間半くらい話しちゃってるのだらで
合間に休憩とったりすることもあるんですけども それでも3時間くらいを毎回話してるんですよ
しかも話の合間にえーとかあーとかって ついつい言っちゃうんですよね
あと無言の時間とかこの話と話の合間の時間とかもあるとは思うんですけども 本編ってそういうのあんまり感じなくないですか
なので配信されているものを聞くと
あー自分話上手くなってるんだなー っていう風になんかちょっと聞こえてなんか毎回びっくりです
そしてなーって SEの選出もその場に合ってるものばっかで最高ですね
もう話がさらに彩られて面白さ倍増ですよ この3つですね
他にも凄いところはあると思うんですけども 今日はこの辺で終わりにさせてください 恥ずかしいので
せっかくなので ゆうすけさんのたまに親と思うところもちょっと話してみようかなと思います
実は1個だけあって 実は1個だけあって
ゆうすけさんの良いところでもあるんですけども
おそらくおそらくなんですけども 台本を用意しているところは構成をバッチリ考えると思うんですけども
フリートークのところは 着地点を決めていないのではないかというところですね
自分はある程度 着地点を頭の中で展開して何個か用意しながら話すタイプなんですよ
でもゆうすけさんっておそらく風呂敷を四方八方に広げまくって 広げまくって着地点を自由落下で決めるタイプなんじゃないかなと思ってます
そこがゆうすけさんの面白いところでもあるんですけども
話を再現なく広げるからこそ 話し始めとは全く想像できないところに行ってたり
開けてびっくりたまてぼこ的なところがあります なのでこちらとしてはどう話を展開させようとか
これ軌道修正した方がいいんじゃねとか このまま行っちゃうゆうすけみたいなところとか
ここが着地点なんじゃないのか ここでこの話題は終わりかなっていうところを探しながら話していく楽しさが
ゆうすけさんとしているとあります
続いてゆうすけのたまには一人でについて話していきましょう ゆうすけさんのソロ回もまあいいですね
ゆうすけさんのリラックスして構えてないゲームトークってなんか自分にとっては逆に 新鮮ですね
30分の中で実感をまとめていこうっていうのもなんかゆうすけさんらしくて好きです 自分は台本を用意するけど特に時間は決めないでソロ回を話しているので
なんか今回も結構長くなってるんじゃねえかなぁと思います
今回みたいに前後編にするのは今回が最後にしたいところですね 編集も大変そうなの
また たまには一人での bgm の新曲もゆうすけさんらしくて好きですね
なんか落ち着いた夜のバーみたいで ペルソナ5で流れてそうな大人でムーディーな曲かっこよくないですか
波に他には一人ではゆうすけさんが珍しく自分のことをうなちゃん って呼んでてさん付けしてないシーンがあったんですよ
それ聞いた時にをゆうすけさんがちゃん付けしないで呼んでくれてる 距離感縮まったなぁと思って結構嬉しいところでしたねー
歌詞作成の挑戦
ゆうすけさんのゲームを借りしている僕らでもない ゲームライフレベルアップでも
gn トークでもないなんかここだけの話が出るんじゃないかなぁと思って 一リスナーとしてこれから楽しみです
さてゆうすけさんとのいろいろ話してきましたがここで終わらないのがソロカジュアル 今回は自分とゆうすけさんの出会いから
番組を始めた時そして最近これからの芸目についてを一つの歌にしてみました 自分は楽器を弾いたり作曲ができないんですけども
歌詞なら作れるかもなぁと思って なんか前回の第4戦の3000m 障害のはテーマを打ち込んで
歌詞もメロディーも全部AIに作ってもらったんですけども 今回通常の歌詞だったら自分も作れるんじゃねって思って
前歌詞私むなちゃんが執筆に挑戦してみました ただ歌詞を作るだけでは面白みに欠けるので
ゲーマーらしくちょっと縛りを設けて やってみました
まず4つ目 歌詞のどこかで対比を作ること
1番と2番Aメロやサビとかでついになるような歌詞を盛り込んでみました ここは結構意識してやってみました
そして2つ目 ゲームばかりしている僕らとゲームの話をしてたらこんな時間という歌詞を入れること
やはり自分の番組のタイトルとサブタイトルはいい感じのところで入れたいなぁと思いました そして3つ目
お互いの好きな番組のタイトルや自分が観測した ゆうすけさんのゲストで出演した番組のタイトルを歌詞の中に入れること
これが一番のポイントで苦労したところでもありますね ラジオとかでもあまりないですか
リスナーから歌詞を募集して曲を作るあれです 自分はあいこのメロンのソーダっていう曲が好きなんですけども
その曲もラジオの企画でリスナーから歌詞を募集してできた曲なんです 今回は自分がよく聞く番組とゆうすけさんに聞いた好きな番組
そして自分が観測することができた ゆうすけさんがゲスト出演した番組のタイトルを歌詞に盛り込んでみました
では歌詞に入れた番組を発表していきますね 1個目はゲームなんとか
2つ目はゲームもごもご 3つ目がゲームガガガ
4つ目が沼った3図鑑 5つ目が恋と闇時々こじらせ大体人生脱線してる
6つ目が好き趣味発見まにまにラジオ 7つ目がエッセンシャルラジオ
8つ目が喫茶ひとごと 5つ目がゲームのたきつぼ
10個目がイヤーグッドゲームゲームを愛するすべての人へ 11個目がゲームすっきゃねー
最後に12個目 ゲームライフレベルアップ
この12個の番組タイトルの一部が歌詞の中に出てきます なお12番組のうちゲームライフレベルアップ以外の番組には
ロカドリをさせていただきました タイトル全部を入れようと最初は思ったんですけども
自分の力不足でできませんでしたすみません これからソロカジュアルでバカズを踏んで
こちらも精進していきたいと思います ちなみにゆうすけさんへのサプライズも含んでいるので
この収録が終わり編集も終わった番組 ソロカジュアルをゆうすけさんに渡したらどんなリアクションするかなーって今から楽しみです
歌詞はここはゆうすけさんと出会う前だなーとか ゆうすけさんと知り合って番組収録してる時かなーとか
楽曲のテーマ
こうなっていけたらいいなーっていう思いをいろいろ詰め込んでます ちなみに作詞したのはこの曲が人生初めてです
また いろいろ荒削りな部分があるんですけれどもそこはご了承ください
今回は 今回のお知らせは話に疲れちゃったので無しにさせてください
ではこの曲でお別れになります お別れになります 神々だわ
むなちゃんでゲームばかりしてる僕らです それではさようなら
この番組はむなちゃんのゆうすけさんへの感謝な気持ちでお送りしました さて収録終わったしゲームでもするか
僕ら生まれた場所も時代も全然違う 好みのジャンルも全然違う
辿ってきた人生も違う 絶対に混じり合わない大幅だったはずなのに
それでも僕ら出会う去年 この時間がエッセンシャルなとこで通じ合ってたから
ゲームばっかりしてる僕ら 二人で語りだすよとは 日の木の棒も僕らにとっては勇者の剣
ゲームばっかりしてる僕ら 交差して上昇するよ空の上まで 楽しいがギュンと上がっていくよ レベルアップしてくる
僕らこうして出会ったんだ 話をしてたらこんな時間 そして一言から二人ごとだった世界が引き合わせてくれ
そして赤に光射して 僕ら一人で 日の枝 楽しいが伝播していくよ レベルアップしてくる 気づいて一心伝心な時間
