皆さん、こんばんは。今の時間は、10月13日月曜日の夜の11時23時ですね。
昨日、急遽、ゲームばかりしてるボクらのXアカウントの方でお知らせはしたんですけれども、
突然始まりました。YUSUKEのたまにはひとりで。今回は初回の1ページとなります。
YUSUKEです。あれ、ムナちゃんは?
いいえ、私、YUSUKE一人だけです。
そうです。このエピソードというか、ゲームボクのサブエピソード的な、ガイデン的な、ボーナスエピソード的な、
この回の概要などは、後ほどお伝えしますが、まずは、
先日、相方のムナちゃんさんが、ムナちゃんのソロカジュアルという内容のムナちゃんひとりで、
ソロのゲームボクエピソードが配信されたんですけれども、皆さん、お聞きになられましたでしょうか?
うんうん、聞いてますか?
あれ、聞いてないですか?聞いてください。
このソロカジュアルもね、ムナちゃんさんからの、こんなことやってみたいんですって連絡が突然来まして、やってみましょうって、私もすぐに返信をして、
いろいろ相談をしていって、だけどその相談の中身っていうのは、アートワークはどうしますか?とか、概要欄にはどんなふうに書きますか?とか、
どちらかというと、後からできるものばかりで、ソロカジュアルの内容とかは、ムナちゃんさんが考えて、個人でやってくれて、私は出来上がったものを聞いたりしていました。
このソロ回ではない、いつものゲームボク本編は、二人でそれぞれオンラインで収録して、主に私が編集をしているんですけれども、
ソロカジュアルに至っては、ムナちゃんさんが撮って編集をしています。
そういった面でもね、これからいろいろ編集を重ねていって、ムナちゃんさんのカラーが全面に出ていく、そんな内容になっていくんじゃないかなと、とても私も楽しみにしています。
私の位置的には、一緒にゲームボクはやっているけれども、ソロカジュアル応援スタッフみたいな感じですね。
決して仲が悪くなったんじゃないかとか、方向性が違ってきたんじゃないかなとか、そんなんじゃないので、安心してください。
そんなこんなで、ムナちゃんさんが収録して出来上がったものを僕が聞いて、配信サイトでちょこちょこちょこってやって配信した感じになります。
ムナちゃんさん、ソロカジュアルの中で次やるゲームを迷っているという部分もあって、リスナーの皆さん、スポティファイ限定ですけれども、そのソロカジュアルのエピソードの中に投票機能というのがありますので、
是非、ムナちゃんさんの次やるべきゲームが3択でありますので、このスポティファイのアプリの方から投票をお願いいたします。
どんな3択で、どんなタイトルなのかは、ソロカジュアルを聞いてくださいね。よろしくお願いします。
さて、ここからは私、ゆうすけが、このたまには一人でを何で始めたかっていう内容とか色々話していきたいと思います。
まずはきっかけですね。
私個人では、同じゲーム系の別番組のゲームライフレベルアップというのを配信しているので、正直、ゲームボクの中での私のソロ回でのしゃべりの回は配信すべきなのかどうなのか迷いました。
ですが、ムナちゃんさんがゲームライフレベルアップはじっくり聞けて、ゲームボクの私のソロ回はサクッと聞ける内容にしたら、住み分けができるんじゃないかという背中を押す言葉をかけてくれて、よし、やってみようという制作へのつながりになりました。
いやー、でもこうしてね、一人で番組をやっていると相方のムナちゃんの一言って大きいなって感じます。
そんな私にとって、このソロ回のたまには一人では、ざっくり言いますと、ゲームへの思いを伝えるのとリスナーさんとのキャッチボールにしたいなと思っています。
この部分については後ほど話していきたいと思います。
まずは私のソロ回のタイトルですが、たまには一人でです。
ゲーム部では二人で話しているので、まんまたまには一人でもいいよなぁから来ています。
いろいろ他にも考えたんですけれども、このタイトルが一番ビビッと来たので、これにしちゃいました。
ゲームばかりしている僕らというタイトルから分かるように、複数で話しているというタイトルから、一人抜け出してたまには一人で話したいこともあるよねという複数での話から一人のしゃべりという複数人から個人という意味合いも込めています。
あとは被ったら嫌だなぁと思ってまして、このタイトルがSpotifyでたまには一人でという言葉で検索をかけてみました。
同じタイトルの番組はなかったです。よかった。ここは念のためお伝えしておきます。
ゲームの番組なので、ゲームに関わりを持ちながらも、いつもより掘り下げた近況報告だったり、こんなことを考えてゲームをしてます、だとか、リスナーの皆さんはここどう思いますかという投げかけとか、そんな内容でガヤガヤとうるさくしゃべる感じでもなくて、
基本的にこんなふうにどちらかというとふんわりした感じのいつもの私のトーンで話していきたいと思います。
今更なんですけれども、私の声が現在ゼフ調です。
薬は飲んでるんですけれどもね、声がカスカスで、薬とは別に喉あめとか、蜂蜜をなめてたりとか、いそじんでのうがい、寝るときはVicksペポラップを塗ったり、ありとあらゆることをしています。
でもなかなか治らなくて、早く治ってほしい。
あと、このたまにはひとりではプレイしてきたゲームへの思いも、私なりの表現で伝えていきたいなと思っています。
より深く、より伝わりやすいように。
そして、たまにはひとりではゲームを思いにというキャッチコピーにしました。
ここでプレイしてきたゲームへの楽しい思いや喜びを自分なりの言葉にして、思いにして伝えていきたいので、ゲームを思いにというコピーにしました。
あとは尺ですね、時間。
本編の芸牧が2時間とか、いつもなんだかんだ言ってしまうので、これでもだいぶ編集して削ってるんですよ、2時間では。
こっちの方は、できれば30分以内に収めていきたいという目標ですね。
あくまで目標。
あれ、今何分だ?
8分33秒。
30分以内に収めていきたいです。
最後にエピソードの数え方ですね。
カウントの仕方ですね。
〇〇ページにしました。
1ページ、2ページとか。
これは日記のページをめくるように、この日この時こんなことがあったよねって感じれるようにしたいなって思ったからです。
今回は1ページですね。
収録して発信するってイコール、記録として残すことが、もうこのエピソードが発信した瞬間に残すことができてるんですよね。
ある意味私だけじゃなくて、これを聞いてくれているリスナーさんの記憶にも残るかもしれないって思うと深いなって思います。
こんなような理由で〇〇ページというカウントにしました。
そんな感じですかね。
このゆうすけのたまには一人での中身っていうのはうまく伝わりましたでしょうか。
伝わってるといいな。
さてここからは私からリスナーの皆さんへの投げかけです。
ここではちょっとリスナーさんに聞きたいこととか聞いてみたいことの投げかけを行っていきます。
今回はゲームの優先順位ってどのくらいですか?です。
私はこの前先日ですね。
好き趣味発見マニマニラジオさんというポッドキャスト番組さんにゲスト出演した際に自分の趣味についてたくさんたくさんそれはたくさん話したんですけれども
結構趣味の引き出し実はあるんですよ。
文通とか読書だったりとか映画鑑賞ポッドキャストもそうですし音楽鑑賞何かの勉強をするあとはゲームをするってさまざまでその中で結構このゲームというものの優先順位が高いんですよね。
だって家族の次に大好きだしやっていてとても楽しいし嫌なことも忘れて現実逃避できるし世界観にどっぷりつかれるしって自分の中でのメリットがとても大きいので
自分にとってプラスに働くメリットが大きい趣味って結構優先順位皆さん高くないですか?どうでしょうか。
ゲームの優先順位ってどのくらいですか?という私から皆さんへの投げかけでした。
ぜひXやお便りからでも投げかけへの返信教えてくださいね。
改めて私の中でのゲームの存在ゲームというものの優先順位は1位です。
そんな私ですがゲーム屋でもどっかで話しましたけれどもこれからの配信の中で話しているのかもしれないんですけれども結構収録してるんでね。
ゲームを5本5タイトルを並行してプレイしています。同時進行ということですね。
ちょっと今現在プレイ中のタイトルをちょっとした進捗と一緒に紹介していきたいと思います。
まず1本目はドラゴンクエスト5天空の花嫁。
こちらはリメイク版のプレイステーション2のタイトルです。
今グランバニア城にいるところです。
グランバニアってちょっと美味しそうな名前ですよね。
なんかアイスケーキとかにありそう。商品名とかにね。
2本目はダーククロニクル。
これは妖怪ウォッチや稲妻11を生み出してきたレベル5の開発のロールプレイのゲームですね。
アクションロープレイなのかな。こちらもプレイステーション2のゲームです。
今はスフィーダというゲーム内ゲームができるようになったところです。
これがねなかなか難しくって。
3本目こちらも同じくプレイステ2のタイトルでシャドウハーツです。
今は女性でマルガリータというね。女性の名前ですよ。食べ物じゃないですよ。
それマルギリータだったっけ。あれなんだっけ。
女性でマルガリータという秘密兵器を戦闘中使用するキャラクターが仲間になったところです。
彼女の特技がこの秘密兵器なんですけれども。
ちょっと紹介しますと、冷凍液の入った手榴弾を敵に投げて凍らせることができるんですよね。
すごいでしょ。このシャドウハーツはいい意味で少しぶっ飛んでいるところがまた素敵なポイントのゲームなんですよね。
これからもちょっとそのぶっ飛んでいるところを探すのが楽しみなソフトです。
もうこの辺でわかる方にはわかるかと思うんですけれども、ロープレイングゲームが多いんですよね。やってるゲーム。
私はロープレイが好きなんで、ついついこの並行してプレイする5本に含みがちなんですよね。
4本目。4本目は黒の奇跡というゲームです。こちらもロープレイです。
プレイステーション5のタイトルですね。私の初めてプレイする奇跡シリーズの作品です。
2人目の仲間のフェリーという女性キャラクターが仲間になったところですね。今は。
システムが少し複雑で、初めちょっと戸惑いましたけれども、理解して覚えたらとても楽しいです。
まだまだ序盤だと思うんですけれども、これから先のボリュームが非常に多そうな印象ですね。
攻略情報は全く見ないでプレイしているので、今どの辺なんだろうって思いながらも、ここから先だいぶ長いだろうなって思ってます。
長いから嫌とかではないんですけれども、私ボリュームのあるゲームが好きなんでね。
5本目。5本目はゼルダの伝説 無限の砂時計です。
こちらはNintendo DSですね。2体目のボスを倒して次の島に進むところです。
このゲーム基本タッチペン操作のゲームなんですけれども、そのタッチペン操作がとても楽しいです。
猫目リンクがとても可愛いですね。
こちらは攻略本片手にプレイしているんですけれども、その攻略本の情報量がものすごくて、
私の持っている攻略本はNintendo Game 攻略本 ゼルダの伝説 無限の砂時計という本なんですけれども、362ページあります。
すごくないですか。攻略本に362ページ、しかもNintendo DSという携帯ゲーム機のタイトルでの攻略本って、
このページ数どうなんでしょうね。多いかと思うんですけれども。
攻略本にもびっちり情報が載っています。
以上の5本をプレイしています。
ちょっとここでゲームのジャンルを集計しますと、アクションRPG1本、こちらはダーククロニクルですね。
ロールプレイングゲーム3本、ゼルダの伝説の無限の砂時計のアクションゲーム1本ということですね。
ロープレイが3本も入っておりました。
アクションRPGも入ったら4本か。5本のうち4本がロープレイということでね、大変なことになってますね。
いつ終わるんでしょうか。楽しんでるからいいか。
この中で一番サクッとプレイできるのが、最後に紹介しました、無限の砂時計ですかね。
私はまだ家族で革の地で、リビングの横の和室で寝てるんですよね。
床に入るのが大体21時半頃、夜の9時半頃ですね。
小学生の2人の子供たちが寝てから、自分だけそっと起きて、22時くらいからが自分の時間なんですよね。
その自分時間の22時からが、この5本のゲームをプレイできる時間なんですけれども、
この5本の中でもダーククロニクルに至っては、本当にね、寄り道要素ややり込み要素がとても多くて、
本作はアクションRPGで、ダンジョンはランダムで地図が生成されていて、
毎回ダンジョンに入るたびにどんなアイテムが出てくるのかとか、どんなマップになっているのかというのがワクワクするんですよね。
楽しみな要素の一つです。
さまざまなアイテムを使って行うスキルツリーのような武器の強化。
ダンジョンの敵を全て倒した後に、そのダンジョン内で行うことができるゴルフのようなスピーダーですね。
先ほども言いました。
プレイヤーが所有しているカメラで撮影したさまざまなものをヒントに合成して作る発明なども盛りだくさんで、
いつも夢中になってしまって、時間を忘れてしまっていて、
気づけば22時からのゲームプレイは日付が変わってしまっています。
時間を忘れるくらいに夢中になれるゲームがそばにあることに幸せを感じているんですけれどもね。
そんなダーククロニクルを含めての私のプレイ中の5本のゲームは日替わりで、
今日はドラクエ5、今日はダーククロニクルという風にプレイしているわけなんですけれども、
このプレイスタイル、職場の人とか友達と話したりするんですけれども、かなり珍しいプレイスタイルらしくて、
皆さんどうでしょうか?平行プレイって知ってますか?
5本じゃなくても、私以上の7本とかもしかしたらいるかもしれない。
ロールプレイングゲームなんてものはストーリーが大事だったりするんですけれども、
平行プレイで忘れちゃわないかっていうことをよく言われるんですよね、ストーリーを。
私はそのゲームの世界にどっぷり浸りたいタイプなので、
その日にプレイするゲームの世界にトリップしてるんですよね。
その日のゲームを終えたら、そのトリップを切り替えて次の日のゲームの世界に入り込む。
そんなルーティーンになっているので、5本のゲームの内容がぐちゃぐちゃにはならないです。
ゲームがキリのいいところでセーブしておいてから、余韻に浸ることも多いです。
その余韻は、先ほどまでプレイしていたゲームの音楽を聞くという浸り方です。
先ほどのダーククロニクルの中で矢野千代さんという方が歌う
Time is Changingという楽曲があるんですけれども、
心にスーッと入ってくる気持ちが優しくなるようなバラードナンバーがあって、
これぜひ聴いてほしいです。
今回のこのたまにはひとりでの1ページの概要欄にリンクを貼っておきますね。
ぜひ作業中、秋のこの夜長に聴いてみてください。
心にじんわりと染み込む曲なので。
余韻に浸る、例えば音楽アーティストのライブに行って、その帰り道に車内でそのアーティストの楽曲を聞くっていう具合ですね。
ゲームの中の音楽も、ゲームの大きな要素だと私はそう感じているので。
そういえば音楽といえば、あと2ヶ月後の12月に発売のオクトバストラベラーゼロのサウンドトラックをこの前予約しちゃいました。
ゲームもそうですけれども、オクトラの音楽に携わっている西木泰則さんの音楽もとても楽しみにしています。
早く聴きたいなぁ。
まだこのサウンドトラックのホームページには視聴ができる状態ではないんですよね。
なので早く聴きたいなぁ。