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2025-11-08 23:51

4戦目 / ムナチャンのソロカジュアル

“ 最後まで聴いたらきっと驚きが! ”

眠気覚ましの4戦目

部活動

通称サンショー

「かみかみです」

この競技は居酒屋です

走り始めた瞬間に・・・

この競技を選んだ理由

プチ情報の〇〇派

楽しさの本質

で、今はどうなのか?

でも、来年の夏辺りには・・・

観れば分かる!

地面を指で掴む感覚

いつかまた

お知らせは〇〇でも許して下さい

・・・♬

◆ 登場タイトル と 〇〇 ◆

「パーソナルの話も、たまには良いよね」

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サマリー

ムナチャンのソロカジュアル第4戦目では、3000m障害競技の魅力やその過酷さについて語っています。この競技の起源や自身の体験を通じて、楽しさや挑戦のエピソードが紹介されています。中長距離走における自分との戦いやレース展開の面白さが深掘りされています。また、3000m障害の特異性やその楽しみ、競技に対する懐かしさについても語られています。

00:14
皆さん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
ムナチャンです。
3000m障害の魅力
今回も、ムナチャンのソロカジュアル4戦目、やっていこうと思います。
実は、この収録は3戦目を収録し終えた1分後に収録しています。
この後、YUSUKEさんとの収録があるんですけども、
眠くて倒れそうなので、眠気覚ましに収録しています。
今回、何を話そうかなと思って台本を用意したんですけども、
皆さん、学生時代は、どのような活動をやっていましたか?
私はですね、小学校から中学校まで野球部でした。
野球は好きなんだけど、あんまり上手くなくて、
でも、眼野とか守ってたら、すごい球を後ろに反らしちゃって、
走って走って走ってたら、体力がついて走るのを楽しくなっちゃって、
高校からビッグジョーブで中長距離をやっていました。
今回はですね、その時に自分が出会った3000m障害っていう競技の魅力と
異常性について話していこうと思います。
それでは話していきます。
まずはですね、3000m障害っていう競技、皆さん聞いたことありますか?
3000m走ってる間に、この3000m障害、通称3障はですね、障害物があります。
障害物っていうのがですね、我がでかいハードルでして、
それを3000m走るうちに8階、
あとは障害物の着地点にある水合を超える障害が8階、これを超えるという競技です。
ちなみに今wikipediaを見ながら話しています。
障害物の着地点、あ、これも読んだわ。
スタート後にフィニッシュラインを初めて通過してから、各周に9種障害物があり、
4番目の障害は水合であると。
水合以外の4つの障害物は移動式であるが、
倒れることはなく、足を突いて超えるのは許されるが、
外側や内側をくぐったりする行為は失格となる。
というかですね、この3000m障害に使われるハードルは、
倒れたら絶対怪我人が出ます。
それだけでかいですね。
何を持つかな?
あ、この3000m障害という比較的長い距離を走りながらも、
約80mおきに跳躍しなければならないため、
スムーズなレース運びのためにはある程度のスピード維持が必要となり、
またハードルと違って障害は足をかけても倒れないため、
転倒事故も起こり得る危険なレースです。
自分も何回も転倒しました、レース中に。
さらにはですね、ジャンプ中の着地や水温の通過、
シューズ自体も水を吸って重くなるという要素によって、
相当な体力が奪われることとなり、
ペース配分を考えないと高気力を煽るか、
乾燥すらおぼつかなるという要素で、
メディア中継においては、
フラッグ種目で最も過酷な競技の一つとして紹介されることもあります。
競技の起源
本当に過酷で、頭が狂ってる競技ですね。
これをなぜやってたんだというくらい過酷です。
続いてですね、この競技の起源について、
こちらもウィキペディアで、
カミカミです。
カミカミですよ、今日は。
ウィキペディアで参照しながら話していこうと思います。
スピープルかっこ境界の戦闘を追うという意味の競技名が示す通り、
という競技なんですね。初めて知りました。
昔、ヨーロッパの各々の村が、
境界を中心としたコミュニティであった時代に、
ある村の境界が、
お出発点として、別のある村の境界をゴールとした、
ゴールとした土競争、もしくは魔術競争をする際に、
村境に示す作品や堀を飛び越えていったことに由来する。
ウィキペディアには書いてるんですけども、
嘘だと思います。
そんなことはありません、この競技。
うちのコーチも昔言ってました。
この競技は居酒屋だと。
通称ね、居酒屋っていうのは居酒屋で考えたみたいな、
アホなワルワルみたいな感じですよ。
一方ですね、境界の人たちが酒を飲んで、
3000m走っていう競技があるけど、
これに走ってる時に赤でかいハードルを置いたら面白いんじゃないのかって、
ハードルを置いたけど、
そこに一周ごとに飛び越えた先に穴掘ってみたら面白いんじゃない?
みたいな感じだと思います。
飛んでもって実際にやってみたら、
穴掘ってみたけど、想像以上に着地の衝撃が多いから、
水でも入れて衝撃かましよっか。
おそらくこの競技の起源ですね。
うなちゃん調べです。
うなちゃんの妄想でございます。
個人的な体験
まあ、この競技、
自分の過去の成績、高校時代しか陸上はやってないので、
高校の時の成績なんですけども、
高校の国体予選か国体予選で、
高2?高1?高2の時に、
8位入賞。
2年生だか3年生の時に6位入賞になったことがあります。
あんまり競技人口も多くないので、
何気に意外と出たらいけちゃったみたいな感じです。
あとですね、過去の最高成績はですね、
3年生の春にやった学生と一般参加、
いわゆる社会人の人たちが出る混合の大会があるんですけども、
ここでなんと2位になったことがあります。
ですが、これちょっと裏がありまして、
なんと参加人数が2人ということで、
出た瞬間に2位確定です。おめでとうございます。
しかもですね、これがちょっと恥ずかしい思い出でもありまして、
走り始めて最初のハードルで盛大にずっこけたんですよ。
恥ずかしかったですね。
でもですね、そこでなんか吹っ切れて、
まあいいや、なって、自分のペースで
誰も見てねーよって思って走れたのがいい思いです。
自己ベストは多分11分40くらい。
そんなに速い選手じゃないんですよね。
でもこの競技はすごい楽しかったです。
この3000m障害3勝を選んだ理由なんですけども、
高校の時から陸上を始めて、
初めて行った大会があったんですよ。
その時、土着も抜かれまして、
自分の高校のテントがあるんですけども、
大体陸上競技の大会の時って高校ごとにテントを出して、
同じところにみんな止めるんですよ。
止める?同じところにテントを張るんですよ。
で、その場所が毎回西郷の近くだったので、
自分が初めて行った時も、
何も知らずにそこに先輩とテントを張って、
見てたんですよ。
自分はその時まだ選手登録してなかったら。
で、見てたら3000m障害が始まって、
まあなんじゃこれ、ハードルがあるし、
なんかすげーでっかい穴みたいに水張ってるのを飛び越えていくし、
何もかもが新鮮でした。
あれはすごかった。
未だに世界陸上とか見ると参照のところは見ちゃいますね。
これがね、見るのも楽しいけど、やるのも楽しいという、
すごい良い競技です。
で、やってみたいなーってずっと思って、
コーチがうちの学校にいたんですけど、
そのコーチに話して、
1年生の秋の大会で初めて走れたんですよ。
その時の当時の1000mの自己ベストが、
2分50秒台後半くらいで、
実際3000m障害走ってみるとスタミナ管理が大変で、
確か最初の1000m、
ハードルとか水合を込みの自己ベストに近いくらいの速度で走っちゃって、
やべーやべーって言って、
ちょっとスピード落として体力管理した感じでしたね。
しかも1周ごとにやっぱり体力も減ってくるし、
乳酸も溜まってくるんで、
ハードル飛び越えるのがだんだんキツくなるんですよ。
しかも水合を飛び越えるたびにスタミナが持っていかれるだけじゃなく、
さっきの紹介の時にも触れられていたんですけれども、
靴が水に濡れてすげー冷たくなるし、重くなってくるんですね。
ここで靴情報なんですけれども、
参照走る選手は靴下履かない派と履く派がいます。
自分はどっちかというと、コーチの影響もあって靴下履かない派でしたね。
その方が水履けが良くなるので走りやすくなるんですけれども、
その分足の指が固定されないので、
足への負担はでかくなりますね。足パンパンになります。
水合っていうのはやべー奴でして、
飛んだ後にも影響があるんですよね。
次のハードルって靴に水ついたまま走るじゃないですか、
まだ水切れてなくて。
水合次のハードルってすっげー転びやすいんですよ。
一応多分2,3回転んだかなと。
しかもですね、水合を飛んだ後にスピードがちょっと落ちて、
選手が団子になりやすくて、団子っていうのは走ってる選手がキュッとまとまる感じですね。
ハードル飛ぶためには歩幅を合わせなきゃいけないので、
周りの選手がいるとうまく走れないじゃないですか。
そこでうまくハードル飛べなくて転ぶっていうのもすごい危険ですね。
しかもスパイクなんで歯がついてるんで、
他の選手を傷つけちゃう可能性もあるし、
そこはですね、がんばれって感じです。
それでも3勝、めちゃきつくても、
なんでやったのかなっていうのも、
それを話していく前に、
陸上の何が楽しいのか。
自分は走る競技しかやってないので、
法的とか章役とかわかんないんですけども、
簡単に説明するとちょこっとわかってもらえるかな。
陸上競技って、
中長距離の魅力
やったことない人とか走るのが嫌いな人って何が楽しいのって言うんですよね。
ただ走ってるだけじゃんとか、
ただ疲れるじゃんって言うんですけども、
他の競技も通じるところはあるんですけども、
そこが一番楽しいんですよ。
例えば3級理想は自分目線ではなんですけども、
ほぼに自分との戦いっていう側面が強いと思います。
短時間に自分のベストをぶつけられるか、
その上で他の選手と力と力のぶつけ合いをしていく。
対して中長距離っていうのが、
大体800以上の距離を走る競技なんですけども、
中長距離の楽しいところっていうのは、
他の競技に比べてトラックにいる時間が長いんですよね。
なのでレース展開によってスローペースになったり、
またまたハイペースになったり、
その時々で展開が変わっていくから、
スタートからゴールまでの組み立てが必要になってくるんです。
さらに前の選手をどのタイミングで抜くかとか、
どこでスパートをかけるか、
集団の中でどのポジションにいるのか把握しながらレース展開していくとか、
あとは体力管理したり、
たまに他の人から見ると分かんないくらいの感じで休んだりとかしながら、
レースを展開していくっていうのが楽しいところですね。
参照は、さらにその中長距離の面白いポイントに加えて、
ハードルとか、水合とか、
レースを進めていく上での不確定要素を足すことで、
より綿密なレース配分とかラインドリ、
ハードルを飛ぶための幅とかボス合わせがいっぱいあって、
やることがいっぱいあって楽しいんですよ。
でもね、楽しいのは最初の1000mくらいなんですよ、自分にとって。
最初はね、走り出して、
いいペースで走れてるわーって思うけど、
もう1000m過ぎたくらいからはキツい。
もうなんで飛んでるんだこのハードルとか、
もう足つるっとするわとか、
もうイライラしてくるんですよ。
イライラしてくるんですよね。
もう多分、中長距離やったことある人ならわかると思います。
イライラします。
でもね、ラスト500mくらい、
ラスト1周とか500mくらいの時から、
体力がもう限界に近づいて、
体の水分も抜けることで、
全身が感覚が研ぎ澄まされるような感じ。
それの上で、
レースやっていくと、
自分の体をうまく使えてるような感じになってくるんですよ。
その感じがあって、いつもいつもゴールすると、
やってよかったなーとか、またやりたいなーって思って、
走っちゃうんですよ。
あれは、走る麻薬とでも言いましょうか。
もう楽しかったですね、その時は。
今はやりたくないです。ちなみに絶対にやりたくないです。
一から体を作りたくないっていうのがありますね。
走る体はもうだいぶ作ってないんで、
きついんだろうなーと思います。
昔はね、1000m、4分台で走るなんてのは、
余裕だったんですけども、
今多分5分以上かかるかなと思いますね。
走れるかな?
今ちょっと生活が忙しいので、
来年あたりゆっくりできそうなので、
いいや、来年の夏くらいにはゆっくりできるかなーと思っているので、
そのくらいになったらまたジム行ったり走ったりしようかなーと思ってます。
この中に世界陸上とかオリンピックがあったら、
3000m障害、ぜひ見てください。
あとですね、YouTubeとかでも調べてみてください。
3000m障害、考えたやつはバカです。
バカだけど最高に面白いやつです。
っていうのが見ればわかります。きっとわかります。
エンディングの告知
そしてやってる人たちも、
面白い人ばっかりでした、自分の周りは。
あの頃の体力に戻りたいです。
今より体重が10キロ低かったですね、そういえば。
減量とかもきつかったです。
減量?余計なもの食べないとか。
あまりにも体重を落とすとですね、
歩くたびにフラフラするんですよ。
でもレースになると冴えてきて、
レースとか練習になると冴えてきて、
走ったこと、走りを割と本気でやったことがある人はこの感覚わかると思うんですけど、
地面を指で掴むという感覚が最高です。
いつかまたやってみたいです、3000m障害。
でもやりたくないです。そんな競技です。
それではエンディングをやっていきます。
エンディングです。
ゲームばかりしている僕らではお便りをお待ちしています。
今回のテーマの一つでもあった、
学生時代の部活、何してた?なんてのもいいんじゃないかな。
適当です。適当です。
私は今日は疲れています。適当でも許してください。
もう一つお知らせです。
ゲームばかりしている僕らではXの番組公式アカウントがあります。
ゲームばかりしている僕らで検索していただければすぐに見つかります。
Xの公式アカウントではゲーム僕配信のお知らせや、
番組の裏話、ゆうすけとむなちゃんの日常で心地よく発生するゲーム僕クエストなど、
X限定の企画も行っています。
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そして番組のご感想などはすべてカタカナで
ハッシュタグゲーム僕でポストしていただくと
今回はめっちゃ喜びます。
僕がめっちゃ喜びます。
なので皆さん、ハッシュタグゲーム僕でポストしてください。
頼みます。
頭が働いていないですね。
さて、10時からの収録まで、
目覚ましのためにAPEXでもしようと思います。
それではまた。
実は最近遊びでAI生成で曲を作っているのですが、
もしかしたらこのソロカジュアルでも使えるのでは?と思い作ってみました。
なので今回からは
ソロカジュアルの話した内容をイメージしたエンディングを流していこうと思います。
また次回からは
村ちゃんのソロカジュアルオープニングも含めて流していこうと思います。
ではまずは今回の3000m障害をイメージした
障害を越えてを聴きながら
さようなら
3
2
1
終了
23:51

コメント

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