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2023-08-05 42:29

【第26回】RPGのプレイスタイルについて

RPG(ストーリーメインのゲーム)のプレイスタイルについて、

・クリアを目指す?

・攻略を見る?

・周回する?

の3つのトピックを取り上げて話しています。


番組後半ではいただいたおたより、メッセージを紹介。

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メッセージ、お便りは以下から。 ぜひぜひお気軽にお送りください!

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サマリー

RPGのプレイスタイルについての話題について話しています。彼らはクリアを目指すか、攻略を見るか、周回するかについての考え方について話し合っています。また、彼らは2周目の楽しみと理解の深まりについても話しています。彼らは気に入ったゲームを知りたり体験したりするために、攻略を見たり周回をしたりすることがあるので、楽しみながらプレイスタイルを見つけることが大事だと思っています。また、彼らはアドバンスとロックマンXシリーズの懐かしさについて話し、未プレイのトキメキメモリアル4とモグラーニャの魅力についても触れています。

クリアを目指すか
みなさんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。 ゲームの話をさせてくれ、第26回です。
今回のテーマは、RPGのプレイスタイルについて、です。 具体的に言うと、
クリアを目指すのか、 攻略は見るのか、
周回はするのか、ですね。 最近この辺りについて考えることが多いので、
それをテーマに話してみようと思います。 番組の後半では、お便りとメッセージの紹介もさせていただきます。
前回の感想としていただいた普通おたと、 現在募集している
あなたの2023年上半期ベストゲーム というテーマに対して
ツイッターでいただいたメッセージを紹介します。 ツイッターじゃないのか、今は。
Xなのか。 Xって言わなきゃダメですかね。
いいよね、ツイッターでね、しばらくは。
ぜひ最後までお聞きください。
番組では皆さんからのお便りをいつでも待ちしています。 概要欄に記載の投稿フォームかメールからお送りください。
また番組のツイッターアカウント、ハッシュタグもございます。 フォロードツイートよろしくお願いします。
それでは今回もゲームの話を楽しみましょう。 それでは本編です。
今回はプレイスタイルの話ということで、 オープニングでもお話ししましたが、3つのトピックについて話そうと思います。
1つ目、クリアを目指すのか。
2つ目、攻略を見るのか。 3つ目、周回をするのか。
プレイスタイルの話なので、あくまで私はこういうふうにゲームを遊んでいるという話ですので、
こういう遊び方が志向で、それ以外はダメという話ではありません。
それとですね、タイトルではわかりやすくRPGとしましたが、 ストーリーがしっかりあるゲームというか、
ストーリーをクリアするのが目標になるゲームというか、 そんな感じのイメージで思ってもらえたらいいと思います。
格ゲーとかFPSとかキャンペーンモードというふうに ストーリーがあるものもありますけれども、
メインは対戦なものが多いじゃないですか。 それらを遊ぶ時にはまた別のプレイスタイルになってくると思います。
なので、それらのプレイスタイルの話では今回はありません。
今回はストーリーメインのゲームの話ですので、 それを頭においてお聞きください。
ではまず、クリアを目指すのかというところから話をしたいと思います。
昨今ですね、遊べるゲームの量が非常に増えまして、 さらにはサブスク的なサービスも出てきてまして、
そんな中ですね、遊んだ全てのゲームをクリアするというのは 非常に難しい状況になっていますよね。
そんな状況なので、ゲーマーの皆様におかれましては、
各々でゲームを終える基準というのが違っているかと思います。
クリアにこだわる人もいるでしょうし、
クリアにこだわらず、途中で自分に合わないことが分かった時とかにやめるとか、
進めるのが遅くなったとか、
ある程度のところまでやったら満足したからもういいやとか、
人によっては寂しくてこのストーリー終わらせたくないと、
だからクリアしないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
いろいろあると思いますけれども、
私はという話をすると、
なるべくクリアを目指すタイプですね。
特に最近その意識が強いですね。
やってるゲームが仮に途中で微妙だなと感じたとしても、
とりあえずクリアは目指しますね。
流石に進めるのが苦痛とか、
進めることで自分にかなりのダメージを負うような状態であれば、
やめるかもしれませんけれども、
基本的にはクリアを目指して遊ぶタイプです。
で、クリアを目指す理由としてはですね、
2つぐらい理由があって、
1つは積みゲーに対しての申し訳なさというか、
申し訳なさじゃないか。
積んだことによるスッキリしなさというか、
モヤモヤした感じが残るところが結構嫌だというか、
なのでクリアしてスッキリさせたいというところがあります。
あと2つ目としては、
こうやってゲームについて語るポッドキャストを始めたっていうのも、
今大きな理由の1つですね。
クリアするのを義務だと思いたくないんですけど、
どこかでそういう気持ちがあることを否定できないかなと思ったりします。
タスク感があるというところもあるなぁと思いますね。
だからこそクリアするとスッキリするって思うんでしょうね。
なんでそういう風になっているのか考えてみたんですけど、
もしかするとですね、自分なりのゲーマーとしてのプライドなのかもしれないです。
どこかにクリアせずに何がゲーマーかっていう気持ちがないとは言えないんですよね。
もちろんクリアしてない人はゲーマーじゃないとそういうふうに思ってるわけじゃないんですけど、
あくまで自分の中の問題なんですけど、
クリアをせずに語るなっていう気持ちがある気がします。
その辺と繋がってくるんですけど、
批評家になりたいわけではないんですけど、
ある程度自分の中で批評をしたいというか、評価をしたいというか、そういう気持ちがあるんですね。
なのでそれをするにはやっぱりクリアを目指すべきだろうというところになりますかね。
ポッドキャストを始めてそういう話をするようになって、
そういう意識がより働いているところがあると思います。
特にストーリーについて言及する際は、結末を見たからこそようやく話せることがあると思うし、
そういうところも含めてゲームについてある程度の自分なりの批評をしたいっていうところがベースにあるのかなと思ったりします。
やっぱり自分はね、このゲーム買ったよ、面白いよだけではなくて、
こうだから面白いのかとか、こうだから微妙だったのかっていうのを自分が納得する形で言語化したい、
言語化して話したいっていう思いが結構強くあるんじゃないかと思うんですよね。
この番組でそういう感じの話をしているつもりですけど、できているかはちょっとわかんないというか、
多分できてないんでしょうけどあんまりね。
気持ちとしてはそういう話をしたいという気持ちがあります。
そういう話をするためにはやっぱりクリアして、さらにそのゲームを遊び込む必要があると思っています。
なので、それをしたいがためにクリアを目指したりするんでしょうね。
攻略を見るか
では次ですね。攻略を見るか。これはですね、基本は見ないです。
ただ詰んだと思ったりとか、クリアに支障が出るレベルになると見ます。
前はね、プライドもあってそういう状況になってもなるべく見ないで頑張ってたんですけど、
最近はね、前に比べると躊躇しなくなったところはありますね。
これも何でかっていうと、さっきもクリアの話しましたけど、
クリアする意識が高まってるからだと思います。
クリアできなくなるよりはいいかなと。
そういうとですね、お前は何のためにゲームをやってるんだと。
ゲームを攻略するとか、過程が面白いんじゃないのかと言いたくなる方もいるかもしれませんが、
別にその遊びとしてゲームプレイの楽しさを感じないわけではないですよね。
ゲームと対峙して自分で攻略を編み出していく楽しさっていうのはめちゃめちゃわかります。
例えばですけど、フロムのゲームですね。
自分にとってはセキローですけど、セキロー遊んだ時にそこすごい実感したんですけど、
それがめちゃくちゃ面白いっていうのはわかっていつつも、でもそれが一番ではないんでしょうね。
やっぱりクリアの方が優先されるんだと思います。
自分でこう言ってていいのかそれでと思わなくもないんですけど、
でもやっぱり攻略を見ないでやって、そのゲームの進行がストップするという状態になってしまった時に、
あのゲームはそこで止まってるんだよなと、心にしこりが残るというかね。
方が自分は嫌なので、それを解消するためなら攻略は見ちゃいますね。
ここもやっぱりクリアするのかどうかっていう話に繋がってくると思うんですけど、
クリアしたいという思いがあると見なければならないところは見ちゃいますね。
周回するか
では次ですけども、周回するかどうか。
これはね、前はほとんど私はしなかったんですね。
前はと言っているところからもお察しの通り、最近は周回の楽しさに目覚めてきています。
これがエルデンリングからで、エルデンリングも2周してるんですよ。
1周目は死に物狂いて、あの世界を旅をしてクリアしたのはいいものの、
メインストーリーとは別のサブストーリーをほぼ回収できずに終わったんですね。
それが結構もったいないというか、まだ知らないことがあるから、それをすごい知りたくなったんですよね。
なので1周目で95時間かかってて、もう本当に1周目やったら終わろって思ってたんですけど、
結果的に2周目でそういったサブストーリーを全部回収して、そこを攻略見ながらやりましたけど、
回収してって裏ボスも倒してっていうことを2周目でやったんですけど、それがすごい面白かったんですね。
そっから2周するのいいかもしれんと思い始めていて、
最近だとFS16とかね、最初はストーリーを突っ走ってですね、
2周目で取りこぼした要素、無視してきた要素を改めてじっくり遊びながらクリアを目指すというスタイルで遊んでいるんですけど、
この1周目突っ走って、2周目取りこぼしたものを拾いながらじっくり遊ぶっていうのが、
これがなかなかいいなと、自分に合ってるなと思っています。
その理由としてですね、3つあって、まずストーリーだけ突っ走ることでクリアできる可能性が高まるということ、
2つ目は、2周目はストーリーをより深く理解できるということ、
3つ目が取りこぼした要素が多くなるので、2周目は1周目と違う楽しみが味わえるということですね。
まずね、クリアできる可能性が高いっていうのは、さっきもクリアを目指すタイプだという話をしましたけど、
思いっきりクリアを目指せるというのは、自分にとってはメリットですね。
やっぱり自分にとってゲームをクリアする優先度っていうのは高いので、
1周目はそれだけに集中すればいいというのはある種、楽ですね。
よくサブクエとかを全部拾いたくなって、それでストーリーが進まなくなって、時間がかかってやめちゃうみたいなことが過去にもあったんですけど、
そういうことを気にしなくていい。とにかくクリアだけに集中すればいいというのは楽ですね、すごい。
後でやればいいしっていう。
でもクリアを楽に目指せるというのはあるんですけど、
でも取りこぼした部分も遊ばなければみたいな気持ちが新たなタスクが生まれて、
クリアするだけでは自分が納得するところまでいけないという、
そういう状況も新たに生まれてしまってはいるんですけど、
でもね、すでに1回クリアしてるっていうのはかなり大きくて、
納得するまで遊ぶと言っておきながらあれなんですけど、
クリアしたからいつでもやめられるなって思えるのはね、結構大きいんですよ。
2周目は結構気楽にできるんで、実際ゼルダをね。
1周目とか2周目っていう概念とはちょっと違うんですけど、
この前クリアしてやり残したことを今遊んでるんですけど、
やっぱそのクリア後の世界というか、めちゃめちゃ楽しくて。
なのでね、2周目基本的に結構楽しめるんですよね、このやり方だと。
それとですね、2周目はストーリーをより深く理解できるという点ですね。
映画とかでも2回見ることで発見があったりとか、
それによって理解が深まったりするとか、
そういうのがあるし、ゲームでもそれは同じだと思いますし。
それに自分はですね、1周目っていうのはかなりぼんやり楽しんでまして、
なんか本当にね、なんかすげーとか、なんか楽しいとか、
そういうくらいのぼんやりした感想しか浮かばないんですよね、1周目は。
だから1周目では全然理解できてないんですよ、基本的には。
なので、他の人の感想とか見ると、「あ、そうだったんだ。」とか思うことも多いんですね。
でもそこはやっぱり理解したいので、
前から2周すると楽しいだろうなと思ってはいたんですよね。
2周目の楽しみ
ただ時間が許さないというか、っていうところがありますよね、皆さんもそうだと思うんですけど。
2周やる余裕がありゃいいけどさっていう。
ここはでも自分は良くも悪くもなんですけど、お小遣い性っていうところもあって、
次から次にゲームをたくさん買えないんで、
そういう意味では比較的時間的余裕はあるとは言えるんですね。
だから2周目とかできているっていうのはあるので、
普通は2周目やるのってなかなか大変だと思いますけど。
なので万人にオススメするかって言ったらしないんですけど、このやり方をね。
ただね、やっぱさっきも言ったように2周目楽しいですね。
理解が深まっていくっていうのがやっぱり一番でかくて楽しいですね。
さっき言ったエルデンリングも2周してようやく世界観が把握できたし、
それによってゲームへの思い入れっていうのも強まったし、
ゼルダもさっき言ったようにクリアは楽しいし、
FF16もやり残したことをやるのとストーリーをより深く理解する2周目やってて、
それはやって良かったというか、やらないと何も語れなかったなと思うし、
もちろんそれはゲームによってね、2周目はいいかと思うこともあると思うし、
実際ありましたし、クリアしたけどもういいかみたいなことはあるとは思うんですけど、
あと、1周目と違う楽しみがあるっていう点ですけど、
メインストーリー以外の要素を意図的に残して2周目に行くんで、
満足のための攻略
普段より2周目開放要素が多いんですね、自分はね。
1周目で開放されている要素なんだけど、自分にとっては2周目で開放された要素であると。
だからね、結構新鮮に遊べるんですよ。
新たな遊びがたくさん追加されているのに等しいので。
さっきも言ったように2周目をやりたいという気持ちは以前からあったんですけど、
これまで2周目楽しいって言っておきながらあれなんですけど、
自分はね、一度見たものをもう一度見るっていうのが結構苦手なタイプで、
知ってることをもう一回見るのが退屈と思っちゃうタイプなんですね。
なのでストーリーだけを楽しむっていうことだと、
なかなか腰が上がらなかったというか、2周目をするね。
なんですけど、いろんな要素を2周目に残しておくと、新しい楽しみも味わいつつできるので退屈しないんですよね。
それもね、このやり方が自分に合っているポイントかなと思ったりします。
なのでそういうことがゲーム的にしにくいテキストアドベンチャーだと、
案外2周目できないかもしれないですね。
基本テキストを読み進めるだけになっちゃうので、
これ知ってるなって思う気持ちが強くなってしまうかもですね。
そんな感じですかね。
ちょっとダラダラ言いましたけど、まとめると、
根本にはゲームをできるだけ自分の納得いく形で語りたいという思いがあります。
そのためにはクリアは必須だという気持ちです。
で、必要であれば攻略も見るし、
深く理解できるのであれば周回もしたいという感じですね。
で、最近クリアということと周回っていうのをモチベーション高くできるプレイスタイル見つけたので、
結構最近楽しいですよという感じですね。
こうやって話しながらですね、どうしてもゲームを遊ぶ際に義務感を感じているというか、
そういうところがあるんだなって思いましたね。
ただ楽しいからっていう理由で遊べてないのは残念に思うところではあるんですけど、
でもなかなか難しくないですか。
本当に純粋に楽しむためだけにゲームをするっていうのもなかなか難しくないですか、どうですかね。
特に私ボットキャストやってるっていうのもあるのかなと思いますけど、
納得いく形で話ができると、こうやって番組で話ができるというのも、
楽しみの一つというか、こうやって話をするところも含めてゲームの楽しみだと感じています。
皆さんはどうですかね。
よろしければ皆さんのプレイスタイルについても教えていただけると嬉しいですね。
というわけで今回のテーマは以上です。
それでは番組の後半に進みたいと思います。
はい、では後半です。
ショータイム
これまでエンディングって言ってたんですけど、このパート。
ちょっとエンディングにしては長いというか、お便りをガッツリ読むパートなので、
これエンディングと言っていいのかなとちょっと思い始めまして、番組の後半ということにしたいと思います。
名前が変わっただけで、別にやることは変わらないんですけど。
というわけでですね、まず最初にですね、前回の感想を普通お便りいただいたので紹介したいと思います。
前回は最近遊んだゲームについて話した回ですね。
このお便りより前に他の方から何通かお便りをいただいているんですけど、
ちょっと紹介の順番が前後してしまって申し訳ないんですが、
最新回の感想であれば旬が過ぎるのが早いかなと思うので、できるだけ早めに紹介したいなと思います。
なのでお便りを送っていただいた方でね、先越されたっていう気持ちになってしまったなら申し訳ないんですけど、
今後必ず読んでいきますのでよろしくお願いします。
はい、というわけでふつおた読んでいきたいと思います。
いぶきさんからいただきました。ありがとうございます。
それでは読ませていただきます。
はじめまして、いぶきと申します。
週刊ゲームななめよみさんから来ました。
最新回拝聴しました。
FF16の感想なのですが、
戦闘後、クライブがすごい疲れてるとか、
週刊ゲームななめよみさんのお二人も全く同じことを話していましたね。
流洋?と思っちゃいました。
カッコ笑い。
話し言葉とかも全く同じだったので…
ちょっとここで一回切りますね。
この先あるんですけど一回切りますね。
あの…はい。
まず週刊ゲームななめよみさんから来ていただきありがとうございます。
そうですね。
ゲイナナさんで戦闘後クライブがすごい疲れてるって言ってましたね。
これね、本編じゃなくてサブクエ…
おやすみさんのサブクエの方で言われてたんですけど、
改めて聞いたんですよ。
確かにね、全く同じことを話してました私。
いや、あの…
サブクエが配信されて聞いた時にも共感してたんですよ私。
そうそうって。
クライブがすごい疲れてるっていうところにすごい共感して、
多分ちょっときっかけ思い出せないんですけど、
それきっかけでストーリーフォーカスから卒業したと思うんですよね、確か。
なんで結構その回というか、
その下りに影響を受けていた上での前回の話なのは間違いないですね。
なので流用と思われても仕方ないなと思いますけれど。
聞いたらやっぱりほぼ全く同じことを話してて、
ちょっと影響を受けすぎだろって思ったんですけど。
流用したつもりはないんですけど、
かなり影響を受けていた下りではありますね。
すいません、ちょっと続き読ませていただきますね。
ここからちょっと別の話題になってくるんですけど、
お一人で配信されているゲーム系ポッドキャストさんが好きで好んで聞くのですが、
お一人でいつも話されている同士のコラボ会とかをやってほしいなと思います。
私がよく聞くのはレトロさんという方が配信している
ゲームのつまみさんという番組なのですが、
アルマさんご存知ですか?
コーナーとかたくさんあって聞き応えが半端ないですよね。
アルマさんは今後ゲームのお話をさせてくれさんの方では、
芸妻さんのようにコーナーとか実施する予定とかありますか?
そのゲームのつまみさんのレトロさんとのコラボ解説に願います。
ではまたメッセージします。
いぶきといただきました。ありがとうございます。
言われて思ったんですけど、確かに一人でやってる方、
ソロポッドキャスターでいいんですか?
ゲーム系のソロポッドキャスター同士のコラボって見ないですね。
みんな2,3人でやられてる方同士か、
その中に1人の人が混ざるかっていうパターン多いですね。
ソロポッドキャスターはね、多分ワイワイしたいんだと思うんですよね。
3人ぐらいでワイワイしたいんだと思うんですけど、
わかんないですけど、確かにねと思いました。
ゲームのつまみ、もちろんご存知です。
みんな知ってるんじゃないですか、もう。
リスナーも配信者側もみんな知ってるんじゃないですかね、ゲームのつまみさん。
で、コーナーを実施する予定が今後あるかっていうところですけど、
おそらくないと思います。
もしコーナーみたいなものを期待されてるんだら申し訳ないんですけど、
この番組ではコーナーは多分ないと思います。
っていうのも、単純に私がコーナーを企画したり、それに対してネタ出しをしたりっていうのが苦手なのと、
この番組のやりたいこととして、今ゲームをして思っていることを話すっていうのがあるので、
やりたいことからは少しコーナーっていうのはずれるかなと思うので、
そういう理由ではないかなと思います。
なんかなければね。
何かがあればやるかもしれないですけど、基本はやんないと思います。
申し訳ありません。
で、そのゲームのつまみさんとのコラボ会、切に願いますということですけれども、どうでしょうね。
まあ、とりあえずお待ちいただければいいんじゃないですかね。
はい。というわけで、いぶきさん、お便りありがとうございます。
またぜひ送っていただけると嬉しいです。
はい、では次はですね、ツイッターでいただいたメッセージを紹介したいと思います。
こちらはですね、今募集中のあなたの2023年上半期ベストゲームというテーマで今募集をしているんですが、
それに対していただいたメッセージになります。
ツイートですので、短いので一つ一つが4つ一気に紹介したいと思います。
まずは、うめさんからいただきました。ありがとうございます。
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
トワプリで見限り気味だったゼルデン。
ブレワイの評判を聞いて手に取ったけど、オープンワールドを自由に冒険するリンクと、
壮大な伝説を提供してくれるゼルダに見事にはまってめちゃくちゃ楽しかったです。
いただきました。ありがとうございます。
まあね、この募集テーマやって、
ティアーズ・オブ・ザ・キングダムばっかり来るんじゃないかと思ってたんですけど、
まず来ましたね。最初に来ましたね、これが。
これはもうね、上半期ベストだっていう方ももちろんいらっしゃると思いますけど、
今年ベストっていう方もね、もう全然多くなると思いますし、
下手したらここ10年とか、もしかしたら人生ベストとか、
そうなってもおかしくないゲームだと思いますので、やっぱ強いですよね。
トワプリで見限り気味だったんですね。
まあね、確かにマンネリ化はして5つあったかなと思いますね、トワプリあたり。
まあスカイウォードソードが出て、出たけどやっぱブレイクスルーできなかったというか、
何かこう、幕を突破できなかったみたいなのはあったような気はします。
からこそブレワイでね、やっぱ当たり前を見直して大きく変えてきたっていうところがあって、
それがめちゃくちゃ成功して、今や。
前から名作ゲームとして不動の地位を引き継いでいたと思うんですけど、
よりもレジェンドというか、もう伝道入りというか、そのぐらいのシリーズになりましたよね、ゼルダをね。
まあめちゃくちゃ楽しかったというところに関してはもう私も同意ですね。
はい、ありがとうございます。
では次、アクセルさんからいただきました。ありがとうございます。
では読ませていただきます。
ロックマンエグゼアドバンスドコレクションです。
アドバンスとロックマンXシリーズの懐かしさ
アドバンスは小学生の前世紀でして、毎年出ていたこの作品はしっかりやりました。
懐かしさ、過去少年時代を感じつつ、マスターマックスモードでサクッと進められる、
かっこ大人の特権、のは良かったです。
あの時代の電脳世界、今に繋がってますね。
と、いただきました。ありがとうございます。
ロックマンエグゼね、自分はたぶん小学生の頃にやってたのかな、やった記憶はあるんですよ。
でも一作ぐらい、それも1か2か、記憶がもう全然曖昧ないんですけど。
なんかやった記憶はある、でそれがすごい面白かったっていう記憶もあるんですけど、内容ほぼ覚えてないですね。
独特のバトルシステムが面白かったなという記憶はあるんですけど、そうですね、毎年やってたんですね。
毎年出てたんだ、あれっていうか。何作品あるんですっけ。
流星のロックマンって違った?あれ違うっけ。
DSぐらいまでずっと確かありましたよね。
アドバンスドコレクションってどこまで入ってるんでしょうね。その辺詳しくないんですけど。
確かに懐かしさを感じつつ、大人の特権を行使できるっていうのはね、やっぱ良いですね。
ツイッターだっけな、なんかで見たんですけど、ロックマンXで描かれてる世界というか、
割と今のテクノロジーというか世界に近いみたいなのを見て、えーって思ったりしましたけど、やっぱ繋がってるんですかね。
というか、戦犬の命があるというか、そういう意味でもマスターピースというか、名作なんでしょうね、ロックマンXシリーズ。
あんまり遊べてなくて、語れることがなくて申し訳ないんですけど。
でもこうやってね、上半期ベストに上げてくるってことは相当良かったということでしょうし、ぜひ余裕があれば私もやりたいですけど、ありがとうございます。
トキメキメモリアル4とモグラーニャの魅力
では次、しゅんチャールズさんからいただきました。ありがとうございます。
では読ませていただきます。
間違いなくトキメキメモリアル4、今年発売じゃなくてすみません、といただきました。ありがとうございます。
全然大丈夫ですよ。今年発売じゃなくていいのでね、このテーマは。
トキメモ4かー、自分もね、本当はトキメモ4がやりたかったんですよ。
なんかそういうと仕方なく2やってるみたいな感じになってて、それは語弊があるんですけど。
っていうのも、やっぱりトキメモに触れない状態で絵柄だけを見ると、やっぱ1、2は昔のアニメ感が強いじゃないですか。
対して4は、かなり絵柄が変わっていて、割と癖がない感じになってるんですよね。
初めて遊ぶっていうところがあったんで、私は。
なるべく癖のないものから始めたいなみたいなところがあったんですよね、本当はね。
まぁ2はね、2でやってみたら全然受け入れられたんで、全然いいんですけど。
4もやりたかったなっていう気持ちがありました。
ただまぁビータではできないんですよ、4はね。
PSPでしかできないんですよ、確かね。
ビータでも以前配信してたらしいんですけど、確かEVSのデータの配信が終わった段階でソフトの配信も終わったんじゃなかったっけな。
私が見た頃にはもう4の配信はなくて、なので2しか選択肢がなかったと。
まぁ1もあったのかな。
なので4もね、やりたいんですよね。
あとキャラクターで不良の子いるじゃないですか。
不良の子って言うとあれかな、結構気が強めで荒々しい性格の子が確かいたと思うんですけど、4に。
不良なのかな。
その子がすごい気になるんですよ。
その子が気になるなって思って、やった際はぜひ攻略したいなって思ってたんですけどね。
まぁでも4、面白いとなことで。
Twitterで旬チャールズさんのツイート拝見してますけど、すごい楽しんでるのが伝わってきていいなと思っていつも見てます。
ありがとうございます。
では最後、ヤビさんからいただきました。ありがとうございます。
では読ませていただきます。
モグラーニャです。
ゲイバナ第7回きっかけでプレイ。
かわいいキャラに程よい達成感。
Twitterで旬着をつぶやくと、ゲイバナさんとラビッピ、非公式アカウントからいいねをいただけたのもいい思い出です。
いただきました。ありがとうございます。
まずモグラーニャですか。
なんか…
ホントですか?
ホントですかっていうのも失礼か。
ヤビさん他にもやってたと思うんですけど。
モグラーニャですか。
いやいいと思いますよ。いいと思いますけど、なんか意外だなと思って。
あのー、そうそう。
私もいいにしたけど、ラビッピさんね。
この方、今の時代に…
ラビッピって確かモグラーニャの敵キャラの一人…一人では一匹なんですよね、確かね。
で、ウサギの敵キャラなんですけど。
なんかね、調べるとその敵キャラの…
笑っちゃいけないな、失礼ですね。
敵キャラの二次創作の小説とかを書いてて、書かれてる方で、
すごいニッチな活動をしておられるなと思ったことがありますけれども。
だってその…
多分ですけど、私…
まぁ途中なんですけど、モグラーニャ結局ね。
そのラビッピっていうキャラクター、敵キャラに対しての描写ってほぼないはず…
なんです、多分ね。
本当にステージをクリアする際に邪魔してくる敵というだけのキャラだった気がするんですけど。
そのキャラクターを対象に、今でも二次創作の作品を描かれているというのは、驚愕した思いがありますけど。
で、しかもこうやってモグラーニャの話を察知して、いいねをするっていう…
すごい…すごいなと。
まぁでも愛されるゲームだということでしょうね。
いやぁ、ぜひね、モグラーニャ…
ヤビさんクリアしてますかね、もう。
クリアぜひ目指していただきたい。
エンディングの感想を聞きたいですけど。
はい、ありがとうございます。
はい、皆さんありがとうございました。
他の皆様からのお便りもぜひお待ちしています。
現在の募集テーマは、あなたの2023年上半期ベストゲームです。
ぜひお便り、メッセージよろしくお願いいたします。
それでは、今回はここまでとなります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回。さようなら。
42:29

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