クソ雑魚舐めくじらしくて、 石が、はい。
ちょっとね、石がなさすぎるというか。 ロレッタを見習ってほしい。
すごかったよね。あいつも口が悪かったね、なんかね、途中の方ね。
鋼の精神を持ってんからな、ロレッタは。 アバズレって感じ、久々に見たもんね。
あー俺も初めて見た。読めなかった最初。 アバ、え?何?みたいな。
あれぐらいの意思を持ってほしいけど、あの、シャンハイサマーの主人公は、
ちょっとでも選択肢間違えると、もういいやってなっちゃうみたいなやつ。
現代、現代っ子。 現代っ子ですね。自分がね、わりとこう記憶をなくしてて、
どうすればいいかわからないっていう状態に立たされてるにも関わらずやめちゃうって言って、どういうことだよっていう。
確かにね。 気がするんだけど。
たぐっていくのが現状、やる、絶対やるべきことなのに、それももういいってなる。
そう、やめちゃう。どういう選択肢だよっていう、それはそれで気になるんですけどね。
まあまあまあでも、あの、そういったのを補うようにフローチャートがあって、
そう、で、なんかわりとこうゲームオーバーになった理由っていうのも、なんかどこがゲームオーバーになったんだろうなっていうのも、
あのフローチャート頼りにっていう、なんかその直近の選択肢がっていうわけでもなさそうですね、これ聞くと。
あー、どこで間違っちゃったみたいなのがあってってことか。
あれやってなかったのかなぁ、戻ってみるかみたいな、多分感じなんだよね。
こちらも、あの、計らずともあれですかね、3、4時間程度のクリア時間を想定してるらしいので、なんかね、
ロレッタ、対ロレッタ用。 ロレッタでぐちゃぐちゃなったら上海サマーやれば。
でもなんか、いい、この、やっぱ異国情緒と言えばいいのか。
ロケーションもなんかいいよね。 なんかね、ちょっとこうやっぱ、アジア圏だから、なんかどこかこう日本人に近しいものもありつつ。
そう、近いような、なんかちょっと違うような感じが、なんかいいよね。 これはなんか俺も気になった、そういう意味で。
これも2D、ドットではないのか別に2Dであって。 じゃあやっぱロレッタだな。
どっちかっていうとグラフィックはちゃんと、なんていうか、一枚絵とかもしっかり用意してあるっぽいよね、上海サマーのほうはね。
これもなんか最後の質問にね、答えるっていう、なんか、命題があるじゃないですか。 言ってましたね。
最後の質問とは何なのかっていう。 ね、確かにね、気になる感じで。
インディーワールドはやっぱなんか紹介の仕方がやっぱ、 もう本当、
これも可愛かったね。 そう、こういうゲーム待ってたんだよ。
これはね、もうできるのか。 もうできるし、今セールで1000円になってる。
あらら。 1200円のところが。
これは流行っちゃうんじゃねーか。 流行ってんじゃねーか、すでに。
そう、もう流行ってほしいの。
なんか、よくない?このさ、普通にステッカーを作って売ろうみたいな風に言ってるけどさ。
実を言うと、こういう、なんて言ったらいいんだろうな、 あのハンドメイドマーケット的なゲームってなかったと思うんだよね、あんまり。
確かに、あんぱっと思いつかないね。 そうそうそう、まあなんかほら、ミンネとかあるじゃん、あのサービス。
それなんか自分で作ったものをグッズとして売るサービス。 あーはいはい、そういうもんね。
みたいな、まああとはメルカリ、ほらパッキング、パッケージもさ、自分で決めて、配送して、お客さんからみたいな。
なんかさ、そういうゲームって、なんかよくよく考えたらないなぁと思って。なんかインターネットで完結するビジネスモデルのゲームってあんまなかったなぁと思って。
そうだね。
なんか、だからちょっとなんかそういう手軽にこういうオンライン上でのお買い物みたいなのが。 これはねー、
年齢関係なく遊べるしね。
これは子供も嬉しいじゃない。 ねー、これもうやりたいもん、めちゃくちゃあのー。
未来のデザイナー育っちゃうでしょ。 育っちゃうよね、これね。
センス爆発して、あれうちの子?みたいな、多分なるよね。 なるなる。そう、うちの子気づいたらベースでお店を始めてましたみたいな。
飛び出してんじゃん、ゲーム。 飛び出してる。 いやーこれはねー、確かにいいなって思った。
かわいいし。 こういうところから出んの。
出んのよ。 出るのよ、子が。
未来の天才が出ますよ、これは。 だからこれやってて、
なんかもう既存のもんじゃなくて自分で描きてえなとか思ったらもう始まったよ。 始まり始まり。
そいつの始まりだよ。 なんか仕組みをさ、そもそもお勉強できるっていうのもいいんじゃない?
ああそうだね。 こういうステッカー欲しいっすって言って、売る、買う、みたいな流れ。
だって、もう全然わかんない。だって俺、多分未成年の頃こんな考えもしなかったもんな。
インターネットでどうやって物が売れるんだろうみたいな。 ああ
そうだよね。 何も考えてないよ。まだスマブラとかやって遊んでるよ。
いやーこれは、うん。 確かにいいっすね。これは
あ、でも日本のメーカーなのかな? これねー
なんなんだよ。 あと、しかも追加コンテンツなんじゃんこれ。
え?なんの? なんかステッカーショップがアップグレードするらしいっす。
なんだって? もっとってなったら
あります。 100種類以上の新しいステッカー要素。
ええ? やるな。
すごい。 万全の不尽だよ。発売したてだっつーのに。
もうこんなよ。 えーちょっとこれ買ってやろうかなー今。
せーの。 今。あ、今買うってこと? あ、そういうことそういうこと。
やるのほうじゃない。そう、買うのほう。 音声媒体だよってなっちゃうから。
ちょっとしないで。ちょっとちょっと。 あーすごいみたいな。
曲、やばいやばい入ってるから。音入ってっからみたいな。 いやいいなーこれ。
あ、そうね、これ気になったのがさ、 この手のゲームってじゃあ終わりはどうなるんだろうっていうところですよ。
稼いだら。 そう、稼いで。稼いでどうすんの?
なんかさ、分かんないよね。なんか分かんないから分かんないなりに考えてみたんだけど、
やっぱあれじゃないかな、ロフトに自分のステッカーが置かれるエンディングがあるんじゃない? あーはいはいはいはい。
ロフトエンドね。 ロフトエンド、通称ロフトエンドね。そう通称ロフトエンド。
あーありそう。自分が通ってる店がオープニングに出てくるわけ。 そうそうそうそういうこと。
で最終的にそこに並んで、 やったぜってなって、
エンディング。 エンディング。
あれ、ヴィレッジヴァンガードの、 あの、ステッカーのガシャガシャになるエンド。
あー、ヴィレヴァンエンド。 ヴィレヴァンエンド。 なんでだよ、サブカルエンドばっかり。
いやしょうがない。シールの行く先はやっぱそういうとこになる。 他に何かないの?何か。
あー何か。 何?ジョジイム系の漫画の付録になる。
あー、チャオエンド? チャオエンド。
チャオ仲良しリボンエンド。 あーそう通称仲良しリボンエンド。
それぐらいしか思いつかないよね、何かね。 何?何か、歌舞伎町、歌舞伎町の電柱にいっぱい貼られるエンド。
歌舞伎町エンド。
あー。 それはどうなの?
いいの?わかんない。 バッドエンドか。 バッドエンドなのかな?何かそういう何?
何かそういう、そういうステッカーばっかり作っちゃダメ? あー何か、カルトの。
あ、そうそうそうそう。 カルトのロゴみたいなのばっか作ってると、そういう風になっちゃう。
そういうのばっかそういうのね。
大観山のライブハウスエンドとかもある。
結構いっぱいある。マルチエンディングなんだ。 いやでもマジの話どうなるんだろうなと思って、何かどこ終わりがある?ない?ないってこともないよね。
まあないゲームもある。 まあそっか。
そうだよね、なんかさ、 あのよくね、ドラッグストア作るぞみたいなゲームだったら、なんか夢は大きく何店舗とかさ。
あー。 なんかね、あるじゃん、大金持ちになるぞみたいなさ。
なんかでもそういう横島な感じで多分ステッカー作ってないじゃん、今度主人公は。
そうね、うん。 こんなに
エンディング考察してる人いる? いやーマジ気になる。いや気になるからこそやっぱやって終わるまでやりたいなっていう。
自分の目で確かめて欲しいっていうことだと思いますけどね。 そうそうそう、ないならないでいいんですよ。
ああよかったって。
それだけ、ビジネス。 まあちょっとねビジネスモデル、まあねどうですか皆さん。
お子さんがいたりする人もいると思うんですけど、リスナーの中で。 これはもう多分スイッチ独占されちゃうね。
確かに。 独占エンド。
独占エンド。スイッチ独占エンドはもう違う、あれが働いてるじゃないですか。 市場の動き方がまた別なんですよ。
ちょっと家庭が、ね。
ちょっと家庭が、いろいろと。 変化がもたらされますよ。
いいんじゃないですか、ぜひ。 まあてかみんなのステッカーも見たいなっていうのもあるんだよな、こういうのって。
これ手軽にさスクショ撮って、もうすぐ投稿だよ。 そうだね。
テッカ作ってみた。 可愛いハートキラキラキラ虹みたいな。
完璧じゃん。 そう、虹いいよね。なんかあのPVも虹ばっかりやってたけど、虹いいなってすごい思った。
ね。 あとなんかゲームでは分からなかったけど、ホログラムとかも
できるみたいな。 そういう。 そうなんだ。 ホログラム仕様にしてみたりとか。
あ、ホロ加工でいいんだ。 あ、そうそうそうそうそうそう。 いいね。 いいよね。欲しい。
ビックリマン的なことでしょ。
まあ今の子ビックリマン、どうかな。 あ、ピンとこない。
今の子ってホロって何使ってんだ、じゃあって感じだよね。 ホロ…
ホロってなってんじゃない? ホロ?
キラキラした。もしかしてあんまりキラキラとかにあんま興味ないのかな。 なんか
あ、ポケモン、ポケカ?ポケカホロないの? あ、ポケカはあるある。 あ、じゃあもう全員知ってるわ。 ホロなのかな?なんかさ、よく分かんないんだけどなんか。
あ、まあホロか。あるある。 あ、じゃあ大丈夫。もう全員知ってるわ。
ホロっていうものに価値を見出してくれてるかどうかだよね。 ああ。
なんだまたこのステッカーがポーイみたいな。 いやー単純にキラキラしてたら何か追ってなんないかな?なるはずだけど。 ちょっとね聞きたい、そこら辺も。
やってる、このゲームをやった… やった子供を募集しないといけない。
やった子供が何釣ってたかだよ。 このゲームをやってる子供を探すって結構至難の技ですけどね。
ただでさえ子供を見つけるんだって至難の技なのに。 まあSNSとかで探した方が早いと思う。 確かに早いかもしれない。
子供がこれで喜んでました、キラキラみたいなのあったら、 やっぱホロって
惹かれるんだなっていう。 確かに。
いやーでも関係ないく惹かれんじゃないの? 惹かれてくれてるかな?今俺らの時の子供と変わらず
みんなやっぱキラキラには目がない状態でいてくれてるかな? 言ったって。
そうだよね、なんかさっきもほら、やっぱ価値を内面なりに見出そうとするじゃん。
頭良いから。 あーそうなの?
なんかいろいろ不安になってたけど、そんなことを不安になっている場合ではないのだよね。 なんでスティッキービジネスの話で不安になるんだよ。
俺がもう一度子供たちの心を呼び覚ますために ホログラム加工のステッカーをいっぱい作りまくってやるのさ。
オッケー。 はい。
さあ、どうですか?なんか気になる?これ、なんかあったりしますか?
今回俺なんかすげーまたこれ絵なんだけどさ、 ビジュアルすげー今回全体的にいいなって思ったんだけど、みんなとマチコロ?
いや、いいですね。僕もそれ言おうと思ったんですよ。 キャラクター、あ、言おうと思ってた?
いや、いいですいいです。そんなそんな。 キャラクターがめっちゃ可愛いなって思って。
これなんかさ、なんか見たことあるんだよね。 なんかさ、俺ちゃんと撮ったことないんで、すごい適当なこと言うけど、
あのポップミュージック的な。 あ、そうそうそうわかるわかる。ちょっとそういう、なんかあの何、俺気になってイラストレーター調べたんだけどなかなか出てこなくて。
あーそうなんだ。 なんかさ、あのカエルのさ、イラストをなんかすごい見たことがあるんだよね。
このゲームの中に出てくるカエル。 なんだろうね。なんか絶対見たことある。
確かに俺もなんか見たことある気がするなって思ったけど。 でもなんかね、出てこなかったんで、ちょっと情報求むですね。
ああ、我こそは。 そうそうそう、このゲームでも同じような
イラストが使われてましたよみたいなパターンあるじゃないですか。 そうだね。