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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします

◆今回お話するタイトルはこちら◆
ペルソナ3リロード

⚠ネタバレに関して⚠
「ペルソナ3 リロード」エンディングまでの内容について言及しています。
未プレイ、未クリアの方はご注意ください。

収録日:2024/4/22


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君ん家の電気が遊びたがってるよ https://note.com/kimiden

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サマリー

オヤスミは近況として、プレイしているゲームの感想を話し、後半ではペルソナ3リロードのフィーリングについて語っています。近況では、ユニコーンオーバーロードやファイナルファンタジー14の話題を取り上げ、後半では、バニラウェアの作品やホラーゲーム『ロレッタ』について話しています。PS5版へのアップグレードの心配はなかったが、オンラインで遊べる友達がいないため、あまり遊んでいません。Persona 3の感想では、主人公とユカリ、真田先輩、天田のコミュについて話しています。オヤスミのサブクエスト22では、ペルソナ3リロードの感想を紹介し、つけひげをしている女子キャラやコミュニケーションの大切さについて話し合いが行われました。今回のエピソードでは、鍵師先生と黒装束の人たちの人間味あふれるキャラクターについて話が展開されています。

近況とゲームの感想
こんばんは、週刊ゲームななめよみのオヤスミです。
こちらは、オヤスミが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している【週刊ゲームななめよみ本編】になりますが、
こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
というわけで今回は、前半は近況というか、最近やっているゲームの話をちょろっとして、
後半がメインになりますが、ペルソナ3リロード感想第2弾として、
キャラクターに関してのフィーリングをばーっと喋ります。よろしくお願いします。
というわけで前半は近況になるんですけれども、最近は結構ゲームやってるんですけれども、
まずはユニコーンオーバーロード。40時間くらい遊んでるんですけど、全然終わんないですね。
めちゃくちゃ面白いんで、早く終わんないかなとかじゃないんですけど、思ったよりボリュームがありますね。
同じバニーラウェアの作品でも1個前にやったのが13機兵防衛剣でしたけど、あれはね、アドベンチャーゲームだったから、
まあ言ってもそんなに1周やるのに時間かかんなかったような気がするんですけど、2、30時間くらい。
いやーちょっとね、4月中に多分終わんないよねっていうね、ユニコーンオーバーロード。
でなんか、開発人のインタビューみたいなのをネットで見たんですけど、下手したら100時間コースかもみたいな書いてあって、
そっかーみたいな、ちょっと事前にそれ知りたかったよねみたいなね。
まあ事前に100時間かかるってわかってても、じゃあやめとこうかなとはならないですけど、
なかなかボリューミーな作品のようでですね。
で、なんか結構やってて思うのは、まあそれこそ13機兵とかもそうですけど、
挿入されるエピソードって1個1個そんなにボリュームないくて、
それのでもね、積み重ねで結構壮大なドラマを描くみたいな感じなのかなと思って。
ようやくも今40時間くらいやって、結構戦いの歴史みたいなのが積み重なっていってるような感じがするんですけど。
で、バニラウェアの作品って多分前からずっとそうだと思うんですけど、
ムービーとかないんですよね。ムービーとかないっていうか、絵の構図ってずっと一緒で、
ずっと2Dでキャラクターが並んでるんですよ。
戦闘パートもそうだし、ドラマパートというかイベントのシーンもずっとあの調子なんですよね。
すごいですよね。あれで全部描いちゃうっていうのが。
でもちゃんと物語を他の作品と遜色なく描けてるっていうのがすごいなっていう。
何ですかね。言ってもバニラウェアの作品と他そんなドラゴンクラウン、ドラゴンズクラウン。
ドラゴンズドグマと混ざってる。
あれもほぼスクロールだったような気がするんですけど。
あれはでもなんか1枚絵みたいなのがあったような気がするな。
最近はもうそれすらないっていうのはね。
すごいなと思いましたけど。
あとはファイナルファンタジー14も最近ちゃんとやってる。
ちゃんとやってるんですけど。
この前14時間生放送っていうのがあって。
プレイヤーの方じゃなかったら見ないと思うんですけど。
なんか定期的にやられてるみたいで。
今回はグラフィックアップデートっていうのが今度のパッチで入るっていうことで。
ゲーム画面全体的にグラフィックがより高精細になるっていうことで。
キャラクターもそうですけど。
背景、フィールドがより細かく描写されたり。
自然な処理されるようになったりとか。
草むらに入っていくとキャラクターに草が当たって。
草が倒れるっていうか変形するとか。
そういう細かい調整がより入って。
プレイ感に多分没入感がさらに加えられるんじゃないかという感じなんですけど。
だから割と今回の放送は、多分全部見たんですけど。
そんなにネタバレもなかった。
バニラウェアの作品とホラーゲーム『ロレッタ』
僕は最新まで遊べてないんで。
ちょっとその辺を恐れてたんですけど。
耳プレイの人が見ても、
わかんないところで何言ってるか全然わかんないと思うけど。
それなりにこういうところが変わるのねみたいな。
今度こういうことがあるタイミングなのね今はみたいな。
楽しめるパートもあるんじゃないかなとは思いました。
14時間生放送はスタッフの方がめちゃくちゃ出てくる放送なんですね。
ファイナルファンタジー14の開発人で基本的にはお届けするっていうことで。
なんかああいうスタイルはすごくいいなと思ってて。
やっぱりスタッフのことがね、多分好きになると思うんですよね。
まあ各々のキャラクターがいいっていうのがあると思うんですけど。
でもなんか開発人だから普通に開発の当時の話とか、
ここを見てほしいとか、ここ大変だったんですよみたいな話とかすごい聞けて楽しいし。
昔からね、ああいう開発人のインタビューとか好きで。
発売前のもそうだけど。
攻略本の緩末にスタッフのインタビューが載ってるの今もあるのかな。
前は結構あってそういうの見るの好きだったんで。
そういうの好きな人は嬉しいんじゃないかなっていう。
あのやり方って結構、なんかあんま他のタイトルとか他のメーカーやんないのかなって思うんですけど。
結構ゲームの反則のための配信とかやるときって、
キャラクターに声当ててる人が出てきたりっていうのが多いと思うんですけど。
まあそっちの方がなんていうか、鼻はあるけど。
お客さん集めるのもそっちの方がいいのか。
ただなんかより中身のある話聞くとか、
ここがポイントなんですよってところを話すには、スタッフの人を呼ぶっていうのはなかなかいいのかなっていう風に思いましたけど。
ニーヤオートマタとかはね、めちゃくちゃ頑張ってましたよね。
斎藤佑介さん、横太郎さん、あとプラチナの田浦さん。
なんかよく出てた。
あと岡部さんとか。
あの4人はよく見た記憶がありますけど。
個人的にああいうの好きだなっていう風に思ってます。
フォーティン自体は、今パッチ5.3のところ遊んでるんですけど、やってない人絶対わかんない。
まあね、ちょっと今年は集中してやりたいなと思ってるんですけど。
なかなか並行してやってるタイトルがタイトルなんで、なかなかねっていう感じですね。
ドラゴンズドゴバ2、まだ遊べてないんですけど。
ユニコーンオーバーロードが終わったらやろうかなと思ってたんですけど。
なんかね、俺が遊んでない、1秒も触れてない間に結構アップデートが定期的に入ってるらしく、多分どんどん遊びやすくなってるんですよ。
やったぜって思って。
だから俺は遊んでなかったんだよみたいなね。
発売日にいきなり遊ぶのがいい面もあるんだけど、
まああえて置いとくっていうのもね、なかなかこういう恩恵を得られて、これはこれでっていう感じで。
まあそのうち遊びたいんですね。ユニコーンオーバーロード終わったら。
もう楽しみでしょうがないんですよね。期待値はずっと高いんですけど。
あとね、ゲー7本編直近の回かなで話したんですけど、
ロレッタっていうインディータイトルをなんか遊びたくなって、
なんでこんなタイミングなんだよっていう感じなんですけど。
やったんですよね。そしたらめちゃくちゃ面白くて。
まあもともとPCではいつぐらいが遊べたのかちょっとわからないんですけど、
コンシューマーで遊べるようになったのが、
4月入って、まだ一応配信されたてではあるタイトルなんですけど、
ロレッタっていう曲があって、
ロレッタってゲームのタイトル見たときにロレッタじゃんってなったんですけど。
それだけで気になってたんだけど。
なんか後々ロレッタの感想記事とかを見て、
ネタバレならない範囲で見てると結構なんか面白そうだし、
なんか絵もいい感じだなと思って、
やってみたらめちゃくちゃ面白かったっていうか、
すごい突き刺さる系のゲームで。
だからインディータイトルでアドベンチャーで、
ってことで1週3時間、2、3時間で多分遊べるんですよね。
まあおすすめ。おすすめっちゃおすすめですけど。
ちょっと怖い演出とかあるんで、
マジでホラーゲーム無理なんだよねって人はちょっときついかもしれないですけど。
ホラーゲーっていうかなんていうんですかね、サイコホラー的な。
霊的な怖さじゃなくて精神世界的な怖さっていうんですかね。
そういうタイプのゲームですね。
ロレッタに関しては面白かったんで、
ノートを書いたんで、
結構ねノート地味に更新続けてるんですよ。
概要欄にノートリンク貼っとくんで、
興味があったり暇な人は見てみてください。
ロレッタに関しては前半ネタバレなし後半ネタバレありで書いてるんで。
あれね別にネタバレ見てから遊んでも全然面白いと思うんだよね。
地面じゃ全然伝わんないところが多いと思うんで。
興味ある方はぜひ。
セールを待つとかでもいいかもしんないですね。
今多分1600いくらとかだったと思うんですけど。
一応お気に入り、お気に入りじゃない、欲しいリストみたいなの入れといて、
よし今だっつって買うのはありかもしんないですね。
僕はPS5は遊んだんですけど、
もともとPCでも遊べて、
スイッチ版も多分あると思います。
あれをスイッチで遊ぶってすごいな。
スイッチといえば、約束のチビリビエラも遊んでますよ一応ね。
かなり歩みは遅いですけど。
今ね、シエラが仲間になったそうです。
誰もわかんないと思うけど。
結構ね、やっぱり遊びやすくなってていいですね。
あれが初めて遊べる人はいい。羨ましい。
当時はもっとシビアだった気がしますんで。
はい。
あとね、これが一番タイミングおかしいんですけど、
モンスターハンターワールドとマルチプレイ
これそんな多分続けないと思うんだけど、
モンスターハンターワールド、PS4の、
あれをちょっと遊んでて、
誘われてマルチでやるためになんですけど、
今流行ってるらしいんですよね、モンスターハンターワールドが。
なんでかわかんないんですけど。
ワイルドが発表されたきっかけなのか。
ワールドはね、シナイダーとかに言ったんですけど、
個人的にすごい思い出のゲームというか、
マルチでめちゃくちゃ遊んだんですよね。
めちゃくちゃっつってもなんか、
多分、全国の
ハンターに比べたらそうでもないと思うんですけど、
ある意味あの終わりがない、じゃない系のゲームで、
PS5版へのアップグレードの心配
にしてはね、遊んだ気がする。
何時間かちょっとわかんないですけど。
ああいうのってやっぱね、一緒に遊ぶ人がいるとやるんですよね。
一人だったらもう全然やんないと思うんだけども。
で、改めて遊んだらね、
結構PS4のソフトだけど、
全然なんか綺麗だなと思って、映画。
PS5で遊んでるから、
いろいろ処理能力的なところは上がってんのかな、なんですけど。
なんか今遊んでも全然問題ないなっていう。
てかワイルドどうすんだよみたいな感じで。
で、なんかねPS5版へのアップグレードなかったんですけど、
ちゃんとね、×が決定になってたんですよね。
そう、それが一番の懸念で、
もう俺PS4のソフトできないよって思ってて、
もう○と×逆じゃんって思ってたんですけど、
ちゃんとね、モンハンワールドはね、×が決定になってましたね。
てか全部逆になってんのかもしんないな、○と×が。
回避が当時と逆な気がするんだよな。
それが逆にダメって人もいるかもしれないけど、
対処が、あれどっちだったっけみたいな。
いやわかんないですけど、もう忘れたんで当時のこと。
いやでも面白いですねやっぱ。
個人的には、てか割と世間的にもそうなのかなって印象があるんですけど、
ライズよりワールドの方が感触がいいと言いますか。
具体的に何がっていうのはわかんないんだけど。
あと世界観的なところもワールドの方が好きかな。
ライズは和風なんだよね。
和風そんな僕、惹かれないんで。
ダンゴ食って能力上がるのもあんまり。
だったらワールドのちゃんと肉焼いてめっちゃうまそうだなみたいな。
とかなんか魚焼いてるやつとか。
あっちの方が美味しそうだし。
あれ食ってよしみたいな感じはね、わかる。
なんでちょっとやってます。
すぐやめちゃうかもしれないんですけど。
てかこんなワールドやってる場合じゃないんだよ本当はね。
そんな感じでたくさんゲームを最近はやってますが、
後半はPersona 3 Reloadの感想、続きをやります。
Persona 3 Reloadの感想をこれから話しますので。
ネタバレがあります。
ネタバレしかない。
ここから先はプレイ済み、クリア済みの方向けの話になりますので。
まだやってないという方はここで聞くのをやめると。
聞いても多分何言ってんかわかんないと思うんですよね。
やってない人的には。
そうすると聞いててもあんま面白くない気もしますんで。
ぜひクリアした方は楽しんでいただけるといいかなと思うんですけど。
じゃあ行きますね。
Persona 3の感想・キャラクター
感想、キャラクターについて喋ろうって思ってたんですけど、
若干時間が空いちゃってるのが懸念事項で。
だからスクショをいっぱい撮ったっていう話を前にしたんですけど、
スクショを今ね実際Piece5で見ながら喋ってまして、
これを頼りにいろいろ思い出しながら喋ろうかなと思います。
若干音声媒体と相性悪いんですけど。
最初はでもね僕スクショはシステム面のメモ的な感じで、
シャッフルタイムとかってPersona5とかなかったから、
これと思ってチュートリアルの画面とかを撮ったりしてますね。
あと陸上部の活動日や何曜日みたいなのとかを撮ったりしてますけど、
陸上部はね最終的に最後までコミュ進められなかったんですよね。
山本くんの足の結局どうなったのか僕は知らないんですよね。
マネージャーの西脇は確かね最後まで行ったんじゃないかな。
話自体はなんかやっぱノホホンとしてましたよね。
前も言ったけどPersona3のこのコミュっていうのは本当にね、
一般人ばっかりというかそんなに過激なことが起こるでもなく、
割と穏やかな印象ですよね。
真田先輩のあー怖い怖いって何の時?言ってるスクショがあるんですけど何の時なの?
真田先輩はやっぱりね前編通してあんまりいい意味で印象変わらなかったですね。
やっぱね主人公のことをすごいね可愛がってくれてる感がずーっとあって。
最終的にラストボス挑む時のパーティーメンバーにね真田先輩は入れてましたね。
かっこいいし。
でもなんかちゃんと自分の過去とか内面を主人公に意識的にか無意識にかさらけ出してくれたりとか。
オープンなところもあって最初から最後までね好きなキャラクターでしたね。
そうで結構霧城先輩が一時的に不安定になって寮に来なくなっちゃう時期とかも
代わりに年長者としてリーダーシップというかその場をまとめるようなところもねあったりして。
なぜかちょっと順平とのやり取りも結構好きなんですけど
みんなをラーメン屋に連れてって2年生組フーカーいないとかになんかラーメンを怒らされるみたいなところもねあったりしてこの辺も好きですね。
真田先輩あとは霧城先輩はあれなんですよね最後のまでコミュ入れてないんですよね。
最後キツくないですかコミュ。
まさかのメンバーの女子たちコミュ解禁されるの結構遅いんですよね。
Persona5とかの感覚で言ったら仲間になったらもう関わりその辺持てるのに全然遅いんだよね。
秋とかになってからじゃない?違ったかな。
なんかのんびりしてたら全然進まなくて。
霧城先輩なんか特に遅かったかな。
アイギスよりちょっと前ぐらいから解放されたとかそんなだったと思うんですけど立ち直ってからじゃないかな霧城先輩が。
だからなんかね最後までいけなかったっす。
これちょっと残念というか心残りではある。
コミュ見るためだけにロードしてやっても良かったかもしれないですねこれ撮る前にね。
ちょっとね最終的にどういうところに着地するのかは見てみたかったなぁ。
えーっとあとはそうだね。
ユカリ。ユカリが割と女子の中で一番好きで。
あのー小田家になるキャラクターをコミュの女子のキャラクターから選べたと思うんですけど。
ユカリをね小田家にしたんですけど。
あれどこだったっけ鹿児島でしたっけ。
夏遊びに行ったところでちょっとこうなんか激って海辺で泣いてるのを抱きしめるみたいなイベントがあったと思うんですけど。
あの辺もいいしてか何だったら最初から結構ユカリはいいですよね。
主人公、学校案内してくれるところでなんかもうこいつ可愛すぎねえかってずっと思ってたんですけど。
あれだねでもユカリもコミュ始まってからまたちょっとこう新たな一面というか。
なんか母親があんなだからもう私は一人で生きていくみたいなのを言ってるのがねすごいなんか若気の至り感があってそこもまた可愛いですよね。
あの辺はなんか見ててねお前いいなって思ってました。
ユカリも最終メンバーにいたですかね。
あと純平かな。真田先輩、純平、ユカリで最後は行きましたね。
ユカリは性能的にもねやっぱ回復がめちゃくちゃ安定するからいるとやっぱ頼りになりますよね。
で、あとはそうね。
天田か。
天田もね、真田先輩と逆で年下で男の子で主人公にめっちゃなついてるっていう感じなのかな。
気にかけてくれてる可愛がってくれてるっていうのと逆でめちゃ慕ってくれてる感がね良かったですね。
すごい可愛いですよね。
天田とコーヒーめっちゃ作ったなーっていう思い出がありますね。
また仲間キャラと交流するとこれなんかSPかなんか回復してくれるから結構ね貴重なんですよね。
天田はほんと可愛かった。
まだ一番若いですからこの先どうしていくのかなっていうのがね一番気になるキャラクターでもあるんですけど。
天田もなんか強かったね。
インジャの大型シャドウと戦う時にユカリを連れて行っちゃったんですけど、ユカリ雷属性弱点で。
あいつ雷使ってくるんですよね。
確かあの時はユカリと天田と荒垣先輩連れてって。
天田でずっとマカラカーンだっけ。どっちだっけ。テトラカーンか物理。
逆か。マカラカーンをユカリにもう張り続けて電撃は全部打ち返すっていうのをね。
やってましたね。
あ、そういえば主人公の名前ってみんなどうしてるんだろう。
一応公式のね。
ユウキ…ユウキオサム?ユウキマコト?どっちだっけ。
なんかそんな感じの名前とか。
あとアリ…アリサとミナトみたいな。
これはコミカライズかなんかの名前なんだっけ。映画の名前なんだっけ。
なんかちょっと忘れちゃいましたけど。
一応ね、あるんじゃあるんで。それでやった人も多いかもしれないですけど。
どっちかっていうとアリサとミナトの方がなんか僕は好きですけど。
ペルソナ9とか確か俺アリサとミナトにしたような気がするんだよな。
僕は今回はシーナ・ミズキっていう名前にしたんですけど。
そんなに深い意味はないけど。なんかシーナっぽくないですか。そんなことはない。
中性的な見た目だから男子女子どっちでもいいそうな名前にしたんですよ。
あとペルソナ3だから3っていう字を入れたかったんですけど。
最終的にミになりましたね。ミズキのミで3でもいいやってなりましたけど。
皆さんどういう名前でやられたんでしょうか。
エリザベスのキャラクターとコミュ
エリザベスか。
エリザベスのスクショはね、だいたいメガネつけてたりサンタの帽子かぶってたりの写真ばっかなんですけど。
なんかね、これペルソナ9とかの時もっとエキセントリックなキャラクターだった気がするんだけど。
まあまあいろいろやってたか。
ペルソナ3の中だとそこまでやべえキャラクターじゃないのかなとも思ったんですけど。
ジャングルジムの中に入って出られませんって言ってるスクショがありますけどね。
エリザベスも半端に終わっちゃったんですよね。
たぶん最後一緒にどっか出かけるみたいなのが1個できてないような気がするんだよな。
依頼も途中からも全然やんなくなってしまって。
自然にいつの間にかクリアしてるやつだけ報告してたですかね。
これもちょっとやり残しかな。
サンタ帽被ってるのがめっちゃ可愛い。
つけひげすごい好きなんですけど。
わかりますか?
女子がつけひげ、サンタのひげ。
口が隠れるタイプのひげって言うんですかね。
これがマジで好きなんですよね。
何でもそうなんですけど。
ペルソナに限らず何でもそうなんですけど。
つけひげキャラとコミュニケーション
女子がつけひげしてるのをすごい好きなんですよね。
何かありますか?
つけひげしてる女子のゲーム。
教えてください。何かあったら。
これがマジで好きなんだよね。
これがあるから俺はペルソナ3やってよかったなって思いましたけど。
つけひげほんと好きなんですよ。
ユカリもメイド服を着るみたいなイベントがあったけどね。
メイド服じゃなくて俺はつけひげしてほしかったな。
何の話ですかね。
あとはそうだね。
おだぎり先輩。先輩じゃねえのか。
同級生なんだよね。
先輩3年なのかなって勝手に思ってるんですけど。
確かこいつ2年なんだよね。
たぶんね。同い年なんですよね。
おだぎりはたぶん一番最初にコミマックスになったんじゃないかな。
結構好きだし。
こいつの3月の最後の会話とかもすごい好きなんですよね。
教師になることに決めたっていう。
教育が人を作るんだっつって。
そのままいったら政治家になりたいとか言いそうなんですけど。
そこ行くかっていうのがめっちゃよかったですね。
こいつのコミ最後までやってよかったなって思いましたね。
なんかね。
プライド最初は高くて周囲を見下してるやつがいろいろ失敗して。
丸くなるじゃないけど。
最終的に視野が広くなってみたいな。
ありきたりっちゃありきたりかもしれないけど。
こういうのがいいし。
最後に角が取れたような感じ。
態度が軟化するのがね。
シンプルだけど好きですね。
おだぎりは高感度も上がりやすかった。
とりあえずオベロン持っとけば大丈夫みたいな。
オベロンだっけ。皇帝ですよね。
だからねガンガン上がってってあっという間に最後まで行った記憶がありますね。
おだぎりはコミの中で一番好きかもしれないな。
あとアイギスか。
アイギスは最初のロボットっぽいところもね。
割と好きっちゃ好きですね。
一緒に屋上で植物育てるくだりがね。
結構いいですね。
癒しの時間ですよねこの辺ね。
まあでもやっぱり人間性を獲得していく過程が。
てかねこんなにアイギスのゲームって思わなかったんですよね。
それが分かってたらアイギスをパートナーに選んだ方が良かったかなと思ったんですけど。
アイギスのゲームでしたよね割とね。
やっぱオリジナルをやってない弊害が出たっちゃ出ましたね。
こんなに
やっぱお前メインなんだって。
キャラクターの成長
エピソードアイギスとかあるんだみたいな感じで。
ちょっとね意外っちゃ意外でしたね。
仲間になる過程とかも特殊だったっちゃ特殊だったけど。
やっぱロボットだからってところで。
なんかねそういうもんなのかって思っちゃったんだよね。
一応コミも最後までやったはずで。
思い出。
写真を撮ろうっていうのか。
大切な光景を残しておきたいという人の思いが生んだ機械ですって言ってるスクショがありますね。
1月27日の水曜日。
最終的にねこの辺になるとなんか寮の色合い
色調がなんか落ちるんですよね。
終末感あるよなっていう。
この辺も良かったな。
私はあなたの友人であなたの思い出を記憶する機械でもある。
いいっすね。
ちょっと
ちょっと泣けちゃう。
スクショ見るだけでも結構きますね。
最後の方はもう結構ね。
いろいろやばいスクショが多いんだよな。
キリジョウ先輩とゆかりが最後めっちゃ仲良くなったのめっちゃ好きなんですよね。
尚のことキリジョウ先輩が本来どういうパーソナリティだったのかっていうのが分かってないのがちょっと俺は後悔だな。
てか実は割と何もない人なんじゃないかってこれ全然違ったら申し訳ないんですけど。
割と父親の助けになりたい一本できちゃった人なんじゃないかなって思ってはいるんですけど。
だからまあお父さん死んじゃった時にああもう終わりだってなって
っていう感じなのかなと個人的に思ってるんですけど。
ただまあリョウのパーティーメンバー
いつもなんだけど俺SEESであってるの?SEESでいいんですかね?
SEESって作中で誰も言ってなかったような気持ちしなくもないんだけど。
この面々がいて本当に文字通り心を埋めてくれるっていう過程だし
その辺の一番大きいところを占めてるのがユカリなのかなっていう。
この2人仲良くしてるのめっちゃいいですよね。好きポイントなんですけど。
あと荒垣先輩が
割と一瞬でしたね一緒に行動できたのが。
料理教えてもらったりとか
副学届の下りとか一応最大限一緒に活動できたかなとは思うんですけど
一緒に屋上で野菜育てたりとか映画見に行ったりとか
いろいろねできたかなとは思うんですけどね。
でも荒垣先輩の下りがあってこそだからな。
あんまりこのゲームに関しては生きててほしいとかって
ちょっと野望じゃないけどちょっとそうじゃないんですよねこのゲームに関しては。
単純にかっこいい。かっこいいよね。こんな子さんいない。みんなそうか。
こんなにいないだろうっていう。めっちゃ大人でしたよね。
ワンニャン王国。映画祭のワンニャン王国動物特集を一緒に見た思い出ですね。
荒垣先輩最後助けてくれるんだよな。確か姿は見えないけど声だけ出てくるんですよね。
あれオリジナル版もそうなのかな。あんまり最後泣かせんなって思いましたね。
あとはね、コロ丸。コロ丸はめっちゃ可愛かったっていうかね。
コロ丸なんか異常に犬っぽかったっていうか何て言えばいいの?
モーションとか何から何までめっちゃ犬だったんですけどあれすごくないですかなんか。
めっちゃ犬だなってずっと思ってたんですけど。
あの一瞬後ろ足だけで立つ。立ってなんかこう手バタバタするやつとか。
コロ丸めっちゃ犬でしたよね。伝わるかなこの感じ。
なんかね、毛づくろいされてる時のソファーの姿勢とか。
あとなんかこれもなんか最後の方だったかな。
あのお手ってアイギスに言われて、アイギスの頭にポンって手を置いちゃうやつとか。
友情と思い出
ああいうのあるんですよね。なんかその想像してない動きをするみたいな。
それが可愛いみたいな。
コロ丸めっちゃ犬でしたね。
コロ丸はね、素早さが高すぎて大体いつも一番最初にSPが切れるんですよね。
だから探索の途中ですぐ留守番になって。
大体経験値もらえるのって、探索の後半に行くモナンドとか、
塞いでる絶対叩かなきゃいけない敵とか。
だからあの時コロ丸絶対いないんで。
いつもレベル的に置いてかれてたんですよね、うちのコロ丸。
という思いで。
順平か。
順平のスクショはね、結構こういうのもっとよく言えば見たかったなっていうのがあるんですけど、
クラスメイトで何人かで一緒にいる写真が結構多い。
文化祭の後片付けやってるところで、
2年の同じクラスの人たちと一緒にいて、
友知佳とか宮本とかと。
だからこの順平含めて、この辺でクラスメイトでやりとりしてるのが俺すごい好きだったんで。
まあでもやっぱね、純粋に気のいいやつと思うよね。
まあいろいろあったはあったが、
主人公越してきてすぐめっちゃ絡んでくるし、
領事に対してもね、そうですよね。
こいついないと結構きついと思うんだよね、いろんな面で。
順平はね、ある意味もっとも必要不可欠なキャラのような気がしますね。
キャッチボールしたかったな。
神社でやろうと思ったらダメだったんだよね。
学校の屋上とか、そこはやばいか。
まあどこでもいいんだけど。
キャッチボールしたかったな、順平と。
あとフーカも。
フーカが最後か?
他誰かいたっけ?
大丈夫だよね。
フーカは、一番やっぱね声を聞くですよね、なんだかんだね。
タルタロスの探索がどうしても長くなるんで
ひたすらね、支えてくれたというか、
割と自分の自信のなさみたいなのがコミのテーマになってたけど、
いやそれこそ、自分がやってきたことをさ、
スクショなりなんなり、スクショって概念ないけど。
録画しとくなりなんなり、しといてごらんよって思いましたよね。
君すごいよっていう、こんだけのメンバーを支えて、
あの長時間をね、攻略したんだからさっていう。
まあ最終的にはね、自分の得意なところからまずやってみようかなって。
ロボ犬かなんかを立ち上げるんですよね、確かね。
時期的にかなり際どくねえかって思ったけど。
来年受験の3月っていうタイミングでしたけど。
いやーでも、なんかねそう、君の功績が何だったら一番でかいだろうから、
録画なりなんなりして、見返してごらんよとは思いましたね。
あと一番コルマルをなんかね、可愛がってたかな。
まあやっぱナミゲートしてる時の音声がでかいんだろうけど。
フーカもなんか屋上で一緒に野菜育ててたような気がしますね。
なんかヘッドホンくれたのもなんかすごい。
ヘッドホンくれたんだっけ?
こいついいなって思いました。
あとはね、あとはね、ってかこれもう無限なんだよな。
ちょっとこれダメだわ。
ダラダラやっちゃうと尺がヤバそうなんで。
絶対っていうのはね。
あ、まあこれ人じゃないけど、推しのペルソナっています?
ペルソナっていうのか悪魔。
ペルソナの場合はペルソナのか。
僕はチェルノボグが一番好きなんですけど、わかりますか?
月のアルカナのチェルノボグ。
キノコみたいな、でかいキノコみたいな頭で、顔は骸骨で、黒いローブまとってる、剣持ってるやつ。
チェルノボグがとにかく好きで、見た目、ほんと見た目だけなんですけど、性能とかどうでもいいんですけど。
ただ割と後半に入手できるやつだったから、頑張って育てて最終戦も連れてった。
まあ使わなかったけど、最後の方までちゃんと使ってたんですよね。
こいつでやっぱサミダレ斬りを決めるっていうのが好きで。
推しのペルソナいたら教えてほしいですね。
デカラビアとかも好きだけどね、可愛いし。
割とこいつ確かに人気なんだよね、デカラビアって。
あとは、これはざっくりまとめちゃうけど、すごいやってて思ったのが、
鍵師先生と黒装束の人たち
コミュの中でも大人の人たち、お芝居の方向性がちょっと違うっていうか、
いわゆるゲームとかアニメでやる感じじゃないっていうか、どっちかっていうとリアル寄りじゃなかったかって思って。
鳥海先生とか、読み方ずっと分かんない、ムタツでいいのかな。
なんて読むんですかね。
クラブに入り浸ってるお坊さん。
この人の喋り方とかめっちゃ独特で好きだったんですよね。
そこで区切るかみたいなところで、そこ繋げて言うかみたいな。
すごいね、読み方が面白かったですよね。
あと社長とか田中社長とか。
あれはあれでまたちょっと違うような気もするけど。
田中社長も割と効果の上がりやすかって、結構あっという間に上がったような。
夜あんま話に行ける人いないんですよね。
それこそ全員大人なんじゃないかな。
夜にコミ上げられる存在は割と貴重なんですよね。
鳥海先生は日曜の日中以外もネトゲーやってくれってずっと思ってたんですよね。
平日の夜とかもさ、ネトゲーやってよって思ってましたね。
一応最後まで行きましたけどね。
日曜の昼は俺は上木に会いに行かなきゃいけないからさって思ってましたけど、上木も良かったな。
上木も、全員弱ってやったけど。
上木もなんかちょっとこう別の柱としてなんかこの作品のテーマをがっつりやってたキャラクターだったですよね。
上木は最後3月にお礼参りみたいな感じでみんなのとこ行くときに上木のお母さんと喋るんですけど、あそこも普通に泣きましたね。
切ないっていうかなんというかで。
上木も良かったよ。上木に会いに行かなきゃいけないからマジで平日の夜もネトゲーやってよって思ってましたけど。
でも鳥上先生もね最後までコミやって良かったな。
あの3月の最後の下りが面白すぎたんで。
あそこはねマジでしんみりしてるのになんでこいつだけしかもなんかすげえ長かったんですよねあいつだけ。
それが面白かったな。
なんかこうね大人の人たちは、本の虫の老夫婦とかもね。
あれもなんか、いわゆるゲームとかってなかなか効かないよなーみたいな。
交番のね。
あの巡査、黒サージュンサかとかも。
良かったっすね。
あんまり黒サージュンサのとこ行かなかったな。武器あんま調達した記憶がないんですけど。
どっちかって言うとあの、骨董品のお姉さんのところ。骨董品なのかな。
によく言ってましたけど。
そんなもんかなー。
まあ全員本当は言及してあげたいんだけども、マジでキリがないんで。
この辺にしときましょうか。
月の満ち欠け
スクショを見ててふと気づいたのはねやっぱり、右上にずっと日付と月の満ち欠けが表示されてるじゃないですか。
だから時系列順にバーって追っていくとね、月の満ち欠けが楽しめるんですよ。
だんだん満ちてって欠けてって満ちてって欠けてってっていうのをずーっと繰り返してる。
まあでもこういうゲームだったなっていうのがね、面白いですね。見返してると。
まあそんな感じで。
あーでも一応2回に分けて語ったなーと。
喋りたいとこは喋ってたかなーとは思いますが、いかがでしたでしょうか。
最後のスクショやっぱねクリア後のタイトル画面ですね。桜の木が窓に映ってて。
最初は確かシルエットだったんだったか。
でもみんな教室からいなくなってワンショーと召喚機だけが机に残ってるってもうこれ見ただけで結構おいーってなりますね。
桜散ってるスクショとかね撮ったな。訪問の前の。
もう終わるか。はい。いかがでしたでしょうか。
僕はあのすごく楽しかったです。
じゃあ終わりますか。
はい今回は以上です。このプログラムは不適更新です。話したいことがたまったり斜め読み本編の方からこぼれた話題があったら更新したいと思います。
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。
58:46

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