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週刊ゲームななめよみ
皆さん、こんにちは。8月8日週刊ゲームななめよみです。
この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうという、
ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティ、私、シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
いやー、お待たせいたしました。
本当に、特に、でもこれはオヤスミさんに向けて言った言葉だけど。
あー、俺はそうなんだ。
あの、はい、ようやくですね、FFXVIをクリアしまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます、本当にね。
というわけで、今回は久々の感想回。
そうだね。
はい。
FFXVIのね、感想を。
もうね、ネタバレありでね。
あ、そうです。
うん。もうボコボコ喋っちゃうんでね。
もう、やりたいよ、まだやってないよっていう人は、
まあ、ちょっとなんかね、うん。
帰ってくれ。
ははははははは。
すごい、すごい。
いや、これは絶対、あの、やった方がいいから。
そうだね、間違いないね。
うん、ネタバレは聞かない方がいい。
そう、今、優しくないじゃんって言おうと思ったけど、優しさなんだよね、これね。
あ、いや、それはもう。
もちろん、そうでしょ。
うん、そう、そうなんだよ。
ははははは。
だから、いや、もう本当にね、言いたいこといっぱいあるんでね。
うん。
もう、ガンガン喋れるだけ。
もう、今回はシャクとかないから。
まあ、いつもだけど。
まあまあ、そうね、はい。
そうね、いつもあるみたいな言い方。
ははははは。
なんでね、ぜひぜひ、もう今回は語り明かしたいので。
はい。
ぜひ、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、というわけで、もう早速ね、
バンバカバンバカ喋っていきましょう。
いきたいと思います。
はいはい。
いやー、もう、本当に良すぎちゃったんだよな。
良すぎちゃったですね。
ははははは。
なんかー。
まあ、確かに、いや、分かるよ。
何から話したもんかなって感じだと。
うん、思う思う。
やっぱりなんか、自分なんかクリアしたてなもんでさ。
うん。
やっぱエンディングなんか、感極まった感じがするというか。
そうだよね。
うん、本当に。
いやー、そう。
毎回毎回さ。
今回ってさ、どうやってやってたんだろうね、こうやって思うとね。
あー、どう、わっ、どうだったかな。
エンゲージの時は割とキャラクター、誰が良かったみたいな話も出たような気がするけど。
あー、ちょっと、それ聞きたい。
でもなんか、前編を通して好きになったキャラクターみたいな。
03:02
せっかくだから。
あー、うー。
わ、やっぱヨ。
ヨ?
うん。
ヨ。
ヨン。
うん。
で、もう、ヨンは好きだし、なんか、めっちゃ応援してました。普通に。
うん。なんかね、すごいよね。あの、ちょっと背負ってるものが段違いになってくるというか。
そう。
うん。
で、やっぱ、頑張ってって思いながら。でも、なんかこう、途中、何回も死にそうになるっていうかさ。
そうはね。
死のうとする!なんかあいつ。
そう。
新狩りを務めようとするじゃん。
そうそうそう、本当に。
今じゃねーよってずっと思いながら
思うよねだからマジでエンタープライズの
出さねーのところでも
世の役目だって言って
そうやめてって思って
世の役目じゃないよって思って
でも最後まで本当に最後まで来てくれたのは
だから嬉しかったんだよね
そうだね
でもあれになるじゃない
なんだっけワイバーンじゃなくて
バームート
随分格が下がった
バームートになっていけば
アルテマのとこまで連れてってあげるよみたいな
でもそれじゃ危ないよみたいなこと言いながら
やるやるみたいな感じだった
本当にドキドキしてた
確かに
そうなの
どうなっちゃうか分かんないっていうのがあった
頼むからアルテマ戦の前に
バームート戦を一回挟むとかそういうのはやめてくれよって
本当に頼むぞって思ってやった
マジでタフすぎる
結局最後まで普通にちゃんと自我を保ってね
そうなんだよ
戦ってくれたんでね
本当になんかでも良かったんだよね
俺あそこでさ
多分シンガーが
死んじゃったんだよね
でも
結局のところ変に暴走せずに最後まで戦ってさ
そうだね
なんかさ騎士としての誇りじゃないけどさ
それを最後お父さんに向けてなんかね
言うじゃね
これが私ですみたいな
父上って言ってね
あそこで一回泣いたよまず
あーまあ俺もね
あの
その時に
その前のトライディザスターで泣いた
あー
あれね三味一体攻撃みたいなやつね
なんかかっこいいなみたいなこう
圧倒されてなんかちょっと感動した
なんかあの辺は
わかる
でもなんかさそうあの何
あそこのさその召喚獣合戦はさ
なんかもうほぼほぼなんかコマンドだけで
06:00
セミオートみたいなね
演出だったけど
体力の減り具合とかがなんかちょっと
若干不穏な感じがね
あーそうそうそうそうそう
うんもう映画だねあそこまで来るとね
あの辺はねそうだね
まあなんでそうね
まあ本当いろんなキャラクターいてだけど
まあクライブは当然大好きなんですけど
まあもうもうもう主人公として最高だよね
うんうんうん
まあそんなでしないだあのいやー
でもねやっぱ世は好きなんだよね
世は好きだよ
世好きで
でねやっぱね
最終的にね
うん
うーん
ジョーシュアがね
あーそうね
来るんだよなーっていう
まあ確かに
うんなんかね
ちょっといろんなね細かい部分
気になるところとかね
があってね
まあ例えばほら兄さんって呼んだりとかね
うんまあ例えばほら兄さんって呼んだりとかね
うんうんうん
あとクライブって呼んだりとか
あーあのちょっとそのね
喧嘩みたいになったとき
そうそうとかもうそうだし
最後と
最後もクライブって
呼び込むのね
そうそうそう
だから俺はねあそこの
才がねすごい好きでね
まあ要はその兄弟としてのその兄さんっていう呼称なのか
うん
あのナイトとしての
あーなるほど
クライブへのそう呼称なのかっていう
ところの部分がね
違うところがねよくて
あーそういうあれで呼び方が変わってるのか
となんとなくまあ自分あくまで自己自分ね
そうそうそうあれだけど
まあでもやっぱナイトとして
っていう感じが最後はするっていうか
でも割とあのね
いいあのねすごい短い感覚で呼び方変えてるんだよね
死ぬときにちゃんと兄さんって言ってるときもあるし
クライブって言ってるときもあるから
そうそうそうなんかねもう
やめてってなっちゃった
そこであれがもうまあ当然かもしれないけど
あれがもう2回目の泣きポイントでは
うん
まあそこはまあね
うん
あんだけ
2人のやりとりとか
見せられて
で最後だからさ
ねー
負けるわけがないじゃん
あーまあ確かに
結構まあ
でもねあんまちょっと
あそこでもう盛り上がりすぎちゃって
ちょっともうプレイできなくなるから
やめてもらっていいですかって感じになったけど
もう泣かせすぎだよみたいな
ちょっと1回落ち着いていいかなみたいな
そうなんだよね
うんなんかそうあのやっぱさ
rpgにおけるさこの戦いの前のそういうシーンっていうのはさ
09:00
まあまあ往々にしてあるじゃないね
ちょっと決意を胸にするシーンがさ
はいでまあそこでラスボスに臨むっていうのは
まあまあまあ王道的展開とかもあるしね
うんまあまあ王道的展開とかもあるしね
あるて 감 designed Been
もう名言ではないんだろうけどさ
あの16の場合は本当に
もう振り切っちゃったよね
何だったらあのままクライ部がムービーであるってもうボコボコにしたくっても俺は文具には。
それぐらいの盛り上がりを出来上がりがあった
あるてませんはールてませんで結構長尺と言
てねよかったけどそうだね 3携帯ぐらいあってねそうだねまあなんか
ファイナルファンタジーのラスボス って感じ
ああやっぱスマーカー抜けそうなとでも あれぐらいなんだけど
なんかサーティーン時も何回か変身してた なぁみたいなああ
まあそうだよねまだまだ終わらんぞって また敵側にも若干の絶望感がね
かもしだしているというか
まあであの一応その 自分で我慢できなくてあの
サブクエで1回 16の話をまあしてるんで
クライブとディオンとアルテマの話を その時にまして一応まあお気に入り3人
なんだけど まだかアルテマもう
結構なんか良くない あのねいい
そうなんだよね なんか
あの なんだろうね
ちょっとあの灰の大陸だっけあの 東側の人たち
あのそこへの人たち込みでね小難しい言い方 が言い回しがどうも小難しいせいでああ
そうあの頭に入ってこなかったんだけど 結構
でもあれ あれってさあなんか
ちょっとやりすぎなくらいさあ同じ世界の 人勝手ぐらいさ言葉遣いがちょっと
古風というかさまあそこちょっと行行し 言葉遣いがちょっと古風というかさまあそこちょっと行行し
でこれでもうめんどくいくんじゃないんですけどこれがアルテマなんて実際 Whoa って いうことで
明日はブケるでも長 moisture けどあそこそこだよね
うん
もう Kyoko って役としてあと4分 この字気とって 仕切られるのに
とってそれを返してきて するかとあー
やっぱり
と思うんだけど
それに付随する灰の大陸の
皆さん
バルナバスとあとなんだっけもう一人
スレイプニル
スレイプニルさんあたりはさ
完全にアルテマの招っこをしてると思うと
それだけで可愛く見える
確かに
面白くて
12:00
アカジアのこと神の兵って言ったりとか
今思うと
あそこも全然終盤じゃなかったんだなっていう
スレイプニルと戦うあたり
いよいよ来てんのかなって思ったけど
そっから割とね
灰の大陸行って
やるくだりが
結構しっかりあって
そうだね確かに
灰の大陸
どんなもんかなって思ったけど
本当になんか殺風景な感じだけど
あれはあれででも
ガラッと雰囲気変わって
結構
面白かった
そう思ったわ
どこで終わるんだよ
これっていう現象は
なんとなく大きいつつあったよね
ちょっとね
なんか最初のワールドマップだけ見ると
ちょっとコンパクトなのかなって思うんだけどね
その初期の方にも
いきなり地図が見れて
こうどういう
なんて国と国が隣接しててみたいなのがさ
すぐわかるんだけど
その時抱いた印象以上にやっぱり
行き来もあるし
結構ね
一個一個濃厚だしみたいなさ
そうなんだよね
なんかだからああやって一個一個増える場所が増え
行ける場所が増えていく
とおうとはなるんだけど
結構そう
中身がね
本当に街一つ取ってもかなりね
広い感じはあったから
うん
いやでもあの方式で全然良かったよ
なんかオープンは
ワールドとかじゃなくても
いやうんそう
全然良かった
てかまあマップの作り込みも本当
なんか途中から
なんか当たり前みたいにやってたけどさ
うんうん
なんかやばいよね
やばいやばい
うん
なんかそうなんだよね
なんか植物とか普通に見ちゃうよね
あーそうそうそうそう
なんかまあ多分サブクエの
自体の影響もあると思うんだけど
あのやりゃ花とってこいだなんだって言われるから
そうなんとなく地形を見ちゃうんだけど
なんかねそうそういうのもあってかね
あーここら辺はこういう感じで花が咲いてんすねーとか
やっぱ砂漠自体は花が咲かない当たり前かみたいな
うん
まあでもやっぱ実際のこう世界にこうさ
モデルがあるとはいえさ
うんうん
やっぱこう特殊な島みたいなのもあるから
なんかしてますよ
内一致っていう国をちょっとこうモチーフにして
この辺は作ってますみたいなのはあるとさ
やっぱファンタジー世界だからさ
そうだよね
それを
どうこうどうするっていうふうに
こうプランを立ててさ
でもなんか実際にある世界みたいに作るって
まあ
殆どのゲームがやってることってはあるが
15:00
うんうんうん
あのクオリティってね
実際にそういう中世っぽさがありつつも
魔法が混在してる状態だもんね
クリスタルとかも実際ないじゃん
ねえ本当だよね
クリスタルってああやって使うんだなって
その辺の世界観設定というか
もう面白かったよね
本当にあんな乾電池みたいな使い方なんだなと思って
あれはでも前編通してああってわけじゃないんでね
あれはあくまで16の乾電池方式は
だからまあ本当でも一回混乱の時代になるんだろうなっていう
あれが失われちゃうわけだから
そうだよねマザークリスタル
ドコルの騒ぎじゃないもんね
魔法
魔法がなくなるから
いやなんかあれちょっとでも感動したんだよね
なんかそうファイナルファンタジーって
なんかあんまり考えてなかったんだけどさ
ああはい
まあ読んで自分でファイナルファンタジーなわけ
そうだからなんか本当に一から全部通してやったわけじゃないから
わかんないけど
そうファイナルファンタジーの意味するところってなんだろうって
その一個一個の作品で
そういうというか
すごい気になるというか
だから16の場合はもう本当にだから
あれだよね魔法という概念断りかこの場合は
そうだね断り
消えてこれがまあいわゆる最後のファンタジーになったのかなという
ファンタジーだったのかと思うと
タイトル回収だからね
あそこも泣いちゃっただから
あーそうあそこも泣いちゃっただから
最後最後 あ
またあれをやってるのはね あの
劇のホラー
なんだっけ 名前は全然出てこないけど
なんとか 劇っていうのはあのなんとかであるぞ
みたいなやつあのクライブとバイロンおじ さんが再開するときに行ってあああああった
ね それはまたあの子供たちがやってるじゃん
あそっかアレってそうだったのかじゃあ じゃないのかな違うのかななんか召喚獣
合戦みたいなやつでしょ 所価値が成長感獣合戦みたいなやつじゃない
な最後にやってるよって なんか劇のマネーなんじゃないのああ
そういやでも クライブとおじさんがやってたやつだと
あーなるほどなぜかあそこもすごい良かっ たよね
俺一番最初泣いたのはそこなってすげー 良かったるあそこはマジでよかった
あれねー いいよ本当に
18:05
どういうのは割とまあちょっとねやっぱ心も 荒んできている時期だったし
プレイヤーもそれにつられてちょっとこう 打ってなっててなってたでウェイド卿に
再開してちょっとあお前生きてるんじゃっ て
でバイロンさんにあって
だったしからさんおじさんもう途中でもう 泣いちゃってセリフ言えなくなっちゃう
なってたねなんかねそうそうあそこで 結構なんかマジで初見のキャラクターだ
けどさ なんか来るものがあるし
であそこで結構クライブ表情外 一気に柔らかくなるというか
そうだねー 確かに
なんか 自分はできないなと思ってさぁー
なんかの何十何十年十何年は流れてい けどはなんでなくてさー
ねえおじさんはだってもうほぼくらい部か どうがわかんないわけでしょまあ死んでるっ
て思ってるんだから 何かあれはさぁその劇の一節だけでさ
あの どうにか
ん まあどうにかというか思い出させてたって
大できない俺多分保険証とか見せちゃう わたーっ
ああ 私かんっ
証明がないからな
そういう小粋な
ことをさ
あそこは
粋だよね
粋だよ本当に
よかった
そういうこともできるのが
いいよね
クライブって
そういうこともできる
うん
やっぱ
最初は印象が暗いからさ
暗いってか
クールキャラかなって思うじゃん
うん
それがやっぱり
情熱的な面があるし
やっぱり
心を閉ざす前の
関係者に対しては割と
表情を見せるというか
そうだね
幼き日を過ごした面々に対しては
特に
いいし
もう
もうあれなのかな
もうあの時はあれだっけ
もう自分は白ですみたいな感じだったんだっけ
普通に
あの時は
あーいや
どうだったかな
まだじゃないか
まだ
なんかそう
思ってた
そのなんかさ
指導的な影響を受けてるんだとしたら
それはそれでなんか個人的には
あー
っていう
まあなんか個人的には好きなポイントではあるというか
まあそうじゃなかったとしても
それは全然
いいんだけどね
でももう
なってきたら
なってたかな
多分なってたよね
たねびの森ミトとか行ってるから
鉄王国に行くから船が必要で
21:05
そうだよね
違うあれどうだったっけ
なんか船が必要だから行くんだよね
その
おじさんのところに
そうだね
鉄王国
鉄王国でクリスタルぶっ壊して
第一歩だっつってみたいな感じだった気が
そうだよね
そうそう
あの完全にそうなんだよね
クリスタルを破壊する順番とかが
だいぶあやふやになってきたね自分も
うん
あのいやあやふやどこじゃない
そう自治領が先か鉄王国が先かも
ちょっとだいぶ怪しい
全然わからんみたいなね
そうなんだったら
フーゴクプカ君は一体どこで死んでるんだろうかみたいな
あー
フーゴはまあ
一戦目と二戦目が若干離れてるからね
よりわかりづらいっていうのがある
なんかねー
フーゴ君も好きだよでも
あー
なんか
割と珍しくややこしくない人っていう
そうだねなんか
うーん
なんかでも
かわいそうさで言ったら
トップクラスだなとは思うけどね
なんかねフーゴ君ねあれは
あのーなんかさ
ベネディクターを愛してた
っていう感じだけで
突き進んでいったじゃない最後まで
ベネディ
トーのベネディクターは別にって感じ
そうだからねなんかそう
完全なる一人相撲
タイタン一人相撲
って感じだったんだよね
なんかほんとかわいそうだった
バリスゼア場所
タイタン一人相撲
先週楽って感じで
なんかとてもじゃないけど
見るに絶えない感じはしたけど
まあでも
タイタン戦はタイタン戦で面白かったんだよ
なんかどっちかっていうとそう
タイタン戦の面白さ
になんかフォーカスしてた
ような気が
キャラクターのドラマってまあ別に
そんなにね
全体に対して
こうなんだろう
意味があるってわけじゃないというか
そうだね割とね劇場に
沸かせてあの拠点を
沿っちゃうしさ
まあちょっとこう
ひっかき回してくる的な
感じだったけど
まあ確かタイタン戦はなんか
面白かった
っていうかこのスケールもあるよみたいな
ねそうそうだから
どこまでねできんのっていうのは
ちょっと不安不安になったよね
本当にあの最初の召喚獣合戦から
徐々に徐々に規模がでかくなってくる
タイタンやってバハムートで宇宙まで行って
みたいな大丈夫かこれみたいな
クライブ行けるみたいなそうそうそう
この先どうすんのみたいな
この後何と戦うことになっちゃうのみたいな
そう
オーディン戦大丈夫かこれみたいな
24:03
ああ
オーディン戦オーディン戦でまた面白かったよね
そうだね
うん
まあでも全然そんなことなかったね
一個一個が本当にクライマックスだったね
うーん
そうだねなんか
ちゃんと
ボス戦はボス戦になってたのに
なんか良かった
やっぱ爽快感あるし
うん
えーなんかでもね
召喚獣合戦だけに言えないんだけど
俺戦闘が下手くそだったんだよね
あー難しいか
よーく死んでた本当に
まあ
そうね結構まあその回避とかが
割とちゃんとやんないと
ダメなあのアクションではあったかな
なんかあのどれぐらい死んだりして結構死んだそうでもない
えっとねいやそうでもないけど
なんだっけな俺ね死んだってかねバハムート戦の
ギガフレアがどうしても突破できなくて
うんうんうん
そこでなんか3回くらい死んだらなんかとりあえず1回なんだっけえっと
ストーリーモードじゃなくて
なんだっけ難易度の
あーアクションストーリーフォーカスみたいにした
あーそうストーリーフォーカスか
うん
1回ストーリーフォーカスにしませんかってゲーム側から言われたから
あはいっつって
えー行ってくるんだあれ
そう
でギガフレアのところの突破を
そう難易度変えてやったんだよね
あーそうなの
うん
なんかやり方がよくわかんなくて
うん
いやでもさすごいそれ以外はあんま死んでないんだよね
もう俺
あーでもね風後は1回やられたような気がする
そうだからもう俺風後クックあの普通の召喚時じゃない方の風後戦で
あーん?最初ってこと?
あーそう最初最初
あー
なんかちっちゃい
俺はねそのでかい風後の後のあの中に入ってまたちっちゃい風後と戦うやつ
あー
あそこがでポーションが尽きちゃってダメだったんだよね
うんうんうん
死ぬとポーションが補充されるから
されるね
うんまあなんか絶対クリアできる作りにはねなってたかなって
そうなのもうバカバカ死にまして本当にいや絶対に100は超えてる
そんなに?
めっちゃ下手くそだすごい下手くそだったなと思うんだよね
でもフェニックスの加護があるからっていう理由で復活できるからまああんま変じゃないみたいな
そうそうそうなんかねもう全然
フェニックスのさ紋章がこうデカデカと浮かび上がるから大丈夫だよってゲーム側が言ってるって
なるよねもうなんか見慣れ
破綻してないよって
27:00
そう見慣れちゃったザバーンっていう音と共に毎回フェニックスが
そうそうそう
加護でねえナイトが聞いて呆れるぜみたいな
あははは
よかったよ加護を受けとる
加護を受けてよかったななんかその満身もあったんじゃないかなうちのクライブは
うふふふふ
っていうぐらい死んでる
死んでるなんかねあのよくよくそうでなんでこんな死ぬんだろうと思って自分なりにいろいろ対策を見たらさ
あのなんだっけプレシジョンどっちだっけ回避行動を取る
あーはいはいはい
あれをやった時になんかさ一時的に能力が向上するみたいなアクセサリーを持ってたんで俺
あー
でなんかあれをやるとさあのなんだっけリミットブレイク状態になるんだよね短時間
であのプレシジョンどっちを成功させた時に
リミットブレイクって
L3R3を押してあの覚醒するやつ
あーはいはいはいうんうんうんうん
あの状態になるっていうアクセサリーをそうつけてたんで自分
なんかこれいいじゃん回避するたんびにめっちゃうおーみたいなすごい連撃を食らわすみたいな
パリィの成功率もまあぐんと上がるみたいになった
でもいいじゃんって思ったんだけど
これがどうもなんかあのボスとかの攻撃にはなんかあまり意味をなさなくて
あー
あのやったらこう燃える何パーティクルな演出がこう出るだけで
あのボスのさ二撃目とか三撃目が全く見えなくなるモーションが
あーなるほどね
そうそうだからねなんか回避してる個aphgいいクライブが見れるんだけど
その後重くそあの頭をごちんって叩かれていく
あー
あれってのは
そう乗されるっていう
あー
そうシコ玉繰り返してたから
あー
気づいたのは俺このアクセのせい あーこれじゃねえこれじゃねえすぐ捨てた
それでようやくそれでなんとなく死亡回数が減ったんだよ ロマンではあるだけで避けると本当にかっこいい演出が入るからあれ
あっ演出込みで追加される系のアクセされる あーそれつけたことないかもな
なんか本当にあのよく見えたとか言ってあーはいほどそれがそこでなんかもう クライブが体地炎をまとってすげー急に突っ込んでいくからあ
そうなんだめちゃくちゃにかっこいいよかっこいいんだけどまぁ後の日さん激たるや あー
あのスーパーマー状態に敵がなってるてかまぁこっちの攻撃で怯まないタイプの敵に 対しては確かにあんまりあれかもしれもう全然意味があ
けちょんけちょん
けちょん 本当にだもリスキーモブにもけちょんけちょんみてああ
スティム
とてもじゃないけど恥ずかしくてやめました アクセサリーはなんかね結構俺適当だったんだよ
30:04
何つけたてつけてやってたか全く覚えてなオートトルガルは最後までつけてたよ あー大時計で
つけようか悩んでた 確かにオートトルガルつけりゃよかったオートトルガル
は何かって俺やろっ最後いらねーなって思ったけど 取る誰いないしお世話っすがいないね
すごいからオートトルガルいられージャンプあの終わってから気づいたけど まあでもトルガンべし戦っていますと思う指はねあのやるを連れてくん
いやずをオートトルガルは覚えて いるあと何つけてたかちょっと忘れちゃったん
おまかせ装備かなんかのコマンドがあるんだよね
あの
おまかせ装備するとさ
本当に何も考えずに
攻撃力が上がるみたいなやつだけをつけるんだよね
あーそうな
まあだから万人が
使える感じに仕上げるのか
そうそうそう
まあでもなんか普通に考えたらほら
アビリティ
次のアビリティが打てるまでの
時間が短縮されるとかさ
いっぱいあったはずなんだけど
何してもなんか風獄かかっていうレベルで
あー脳筋使用になるんだ
力の守り力の守り力の守りみたいな
なんかそんな感じで
進めてくるからちょっと笑っちゃう
そこは考えないのねみたいな
おまかせ装備あったのか
一応あったにはあった
あー全然気づかなかった
それだけ面白かったなって
あれはっていうかさ
バトルにおいて召喚獣を
やっぱ切り替えるじゃない
あれは何
結構何つけてたの
あれは何
俺はあの
フェニックスとガルーダは
結局最後まで一回も外すことなかったんだよね
偉い
ガルーダのあのやっぱ
半分削った時にさ
引き倒すのが
ちょっと好きで
あれね
倒してひるませてるところに
ガルーダのアビリティ
使うと結構
あれが削れるんだよね
ブレイク値とか
ウィルがね
そう
だから
それが結構気に入ってたのと
まああと単純にフェニックスシフトは
ちょっともうなんか
ないともうプレイできない体になってしまって
あのすごい勢いで近づいたりとか
そうそうそうそう
だからその二つはね固定で
最後はねシヴァかな
あえーシヴァ使うの
うん
すごい
あシヴァ強いよシヴァ
本当に
いやもう
アルテマですら凍らせるからね
あそうなの?
そうそう
もうなんかね
いやいいななんかでも
メンツがいいわそっち
あ
シヴァはなんか
あまあジルノっていうのもあって
まあそこもちょっと加味したけど
33:01
単純に使ってて面白かったからね
うん
まあだから最終的にはその3つになってたかな
いやいいなでも
なんかねいい
あれでしょ
まあイフリート2かあれか
えっとフェニックスか
フェニックス
うん
ガルーダ柴そうそういやーなんかいいなぁ いいのかじゃあ何何だろうがメンバーじゃないなんか
ガルーダーまあ王道なのかなんかでを通りには割と序盤でまぁ初めて吸収そう思いで あるけどねわかるよガウジでめちゃくちゃ削れるから本当に俺もそうそう使って
た そう使い勝手がいいあと空中に飛ぶと割となんか結構良かったりするんで
避けれたりするっていうそれで自分がのガウジがどの召喚中でもつけられることを知っ て
あああのマスターにしてってことでそうそうそんなん全部そうなスターはそうなのか マスターにせばつけられるのかあればそうさ
じゃあ俺もイフリートをマスターにしてあの ガルーダの枠1個つぶしてつけてたりしてそうかうわぁそうすればよかったのが俺
なんかよくわかんないけどガウジはみんなが使うから てっきりあの何にでもつけられるようにしてやるのか
共通
ブーバー勝手に思い込んでた違う マスプリンスだよあっみんな使えるよそうなんかガウジはそういうなんか特許があああれ
なのかなぁ 家打ちゆるいのかなぁみたいな
かと思った違ったのねやだからあーこれそれもっと早くしてたら多分普通に俺も なんかちゃんと考えたかもしれないけど
ああ プレイステイルが完全に自分も強いやつを入れていくみたいなか新しくした
柄ですこの 入った
ceremony 多分 Throw
chose
теe って感じそうなんかねそう脳筋sta えっ
からないだろ storytelling
ガンガン投入していくみたいなタイプ… 最終的に自分が使ったのがタイタンバハムート stainedinn7 uhd ぬーん 確かにのはぶっや硬って感じそうなんかねそう脳筋スタイル device uh um aセットで〇押すだけで
何もなかったかのように 攻撃をいなすから
あれまで方もそれを狙いすぎてて死んでた節もあるんだけど あー俺はそうタイタンの音ブロック金難しくて使いこなせなかったからね
あの 芝が来て
もうやめちゃった あれもねそう
メテオとか売ってくるって声フラーみたいな ああああああしばしずっとことにお立ちしたほう
ヘッダー氏たちやつを多分それだと思って買ってこような アズーみたいななってたと思う
なるほどでも確かに使いこなせたら強いだろうなと思ってたね ダールとでまあバーフとあの普通になんだけどメガフレアがないかを
36:03
うん 打てるから
そうだね であっちもほら自分なんかよく
わかんないけど回避するってさゲージが伸びるからゲージの増え増えるから
そしてでゲージマックスにしてギガフレアを打ってみたいな それであのビルを削っているで削ってパターンだった
ちょっとこうまあロマン砲まで行かないけどダメてためてみたいな感じだよねそうそう なんかそんな感じそうだからそれと同じ理由で多分オーディンで斬鉄剣してた
ああ 斬鉄剣ってか斬鉄剣
出るよ
レベル3斬鉄剣
そうそうそう虹色になるから
あのそうだねやっぱ戦闘スタイルはそうだね待って受けて受けて反撃みたいな
そんな感じなんでね
これでだから死に回数が少なかったらいいけどめちゃくちゃ死んでトライアンドエラーの鬼みたいになってるから
俺はなんかだからずっとひょこひょこひょこひょこあの避けまくりながらやってた
あーでもねあのおかしなことがあるからね
あの炎のやつ何だっけその進むやつフェニックスでバルボスのやつ
あーフェニックスシフト
あーそうそうそれそれそれそれがあると回避とかはなんか楽そうだね着地
あーいやでもね意外とあれ回避で使おうと思うとねダメでねやっぱ敵との距離を詰めるのに基本使う感じだね
そうなんだ
うん回避は回避でやんないとあのフェニックスシフトして殴られちゃうっていう
あーなるほど
まあおいいんだよ
でもさ最初のほうよくあのやりがちなあの回避とフェニックスシフトを混同するっていう
つっ込んでっちゃうのよ
そうそうそうそうだからひょこひょこひょこひょこ避けまわって敵との距離が開いちゃったけど今だってときにフェニックスシフトでこう一気に近づくみたいな
うんうんうん
うんうんうん
感じだった
あの本当にだから自分もだからだからなんか上からなんか降ってくるぞみたいなのってさ範囲が表示されるじゃん
あーはいはい
枠にいるたぶねーぞみたいなあれとかも すごい俺
ジャンプとかしながら逃げてたからね ああああああ
ダサいんだよ本当にあーでもステップ系が ないのか
そうあの 装備している召喚獣的にへそう言ってそう
ななんかローリングとかしてくればいい 全然ないわーっスキップしてるみたいに
しょいしょいって言いながら 輪から出てくくライブを見ていると笑っ
ちゃう 馬鹿がこれからのせてくれよ本当に完全に
もうモンハンの息だよ ああああああ
そうね まあでも
まあ人によって全部これ違うだろうからね
確かに思ったトルガルと ガルーダを装備しているとマジモンの
39:00
モンハンライズになり
くる
ああああああああああああああああああああ ああああああ
てつ中市議みたい ガルーとルガルはでもなんか
やっぱ 最後までいてくれてよかったよねまぁ
本当の最後の最後はいなかったけどそうだ ね
そっかマッツで出てないのか そう連れてってないんだよねとルガルを
置いてきてる時点でもうなんか若干もう あのなんていうか
さっされなんだなぁしちゃったそうそう そう
確かに勘はあるよね そうだったわなんか
やばい俺なんか申し訳ないトルガル全く 気にしなかった
そういえばいなかったそういえばいなかった まああの展開じゃあしょうがないよ
確かに そりゃそうだよねあんなにみんなで
召喚してわちゃうちゃってたら犬連れて いけないよねー
ペンリルとはいえ ちょっとそのステージは荷が重いような
飛べたらまだわかるなんでもないんだよ うん
そうねー 確かに
いやー トルガル
確かに最後までいてくれてよかったなぁ 本当に
発売前に一番恐れてたあのトルガルの途中 離脱っていう
確かに うーんそれはなくてマジでよかった
なんならそうなんだよね何年もやるもん だから寿命まであるかもしれないという
そう まあ犬じゃないんだけどね
確かに ペンリルだからまあその辺は気にしなくて
いいとはいえ そうだよね まあでもちょっとねー
頼むからかわいそうなことにはならないで くれって思ってたよね
あれじゃあさ魔法って断りがなくなるからさ トルガルはただの犬になるのかいあいつは
あなあ確かに そうなるんだろうね
それはそれでかわいそうって思ったけど まあ戦う必要もなくなるけど
ああもうそうだね確かに いいのか ただのかわいいやつとして
ただのかわいい 愛顔動物として生き続けることになるね
ああでもそれでいいよねー かわいいし なんかそういう
トルガルねあいつ そうだったのなんかテイクダウンとってすぐずっと突進ばっかさせるだろう
あーだから本当は自分で指示するんだもんねトルガルはね あーそう本当は
そう なんかもう忙しくて
あーね 操作がトルガルの操作多分俺もうできないやと思って早々にオートトルガルをつけてしまった
なんかあの 突進攻撃回復みたいな3つがあってうん
うん 回復ってなんか最初よくわかんないからやればやるほど回復してくれるのかなって勝手に思ってたから
あのテイクダウンしてる間回復を連打してるんだけど 一回ボタンを押すたんびにあの
クライブが指示を出すもんだから あー 俺のクライブめっちゃ喋るんよ
あー トルガル頼む頼むトルガル頼む頼む頼む頼むみたいな ずーっと言うようになっちゃって ただでさえまあ結構セリフは忙しい感じで
42:03
うん ただでさえまあ結構セリフは忙しい感じで うん ただでさえまあ結構セリフは忙しい感じで うん
ただでさえまあ結構セリフは忙しい感じで うん ただでさえまあ結構セリフは忙しい感じで うん
ただでさえまあ結構セリフは忙しい感じで うん ちょっと面白い 喋れー!トルガル!みたいな
よくなるよね なるなるなるなる すごいなる
わかる?ね あれなるよ 喋れー!トルガル!
なりがちね 目標が そうそうそう
いやでもあの なんだ戦闘中の声の張り方っていうか迫力とかもね
結構 良かったね
確かに何か
闘いだなって感じがするよね
なんかみんななんだろう あの
ハンパじゃないというか ヤーとかじゃないんだよねみんな
本当に ふわぁ
本当にオマエを マジで殺すみたいな感じがinkle
それがすごいなんか良かったよね
あれはやっぱ映像とかがもう リアルになるとさ
えい!とかじゃダメなんだよね
そうだよね 本当に
そうだよね 本当に
だから received what they said here
に合わないんだよね そうだからもう本当にこう腹の底から出してる声という
そうそれなんか透かした声を出せるのはれはいの大陸の方々じゃないでああああああ そうだねこっちの大陸の方々はもうそんなご優秀なことやっぱり言ってられ
ないん 確かに
思ったら確かにすごいなんか戦闘の時なんか別に違和感を感じなかったのはそういう ことなんだろうね
うん本当にあのみんなの中で視力を尽くしているジルとかめっちゃ声勇ましかった わかるわかるジルやばいけどね
ジルはもう初戦でなんかまじでこいつ殺しに来てんのかなみたいな感じもしたし なんとひぃーやーみたいな声が聞こえるよね
そうそうあれがいいんだよね 勇猛な感じが
なんだって
まあ本当にその味方の心強さという あー割とバラエティー豊かだし
割と常に誰かしらいるよね 常にいるいるいる
ジョシュアもやっぱり合流してくれたのはすごい嬉しかったよね うん
やっとお前と戦えるのかみたいな いやーほんと嬉しかったなんか
そうなんだよねだもう味方が強いからさ あー実は割と確かに有能だった気がする
だから
だからあの進んでる時にやべポーションで死ぬとかってなった時に なんか敵と遭遇した時とか俺ずっと物陰に隠れてたりとかしたことあったもん
勝手にやってくれるんだあいつら 回復もたまにしてくれるもんね
ね そうだから何もしないでもしかもあのあいつらこそね本当に体力ないし
まあ確かに 無人像に働いてくれるから
ずーっとやった 終わったって言いながらあの横々戻ってくるんだ俺のくらい
まあ俺もやってたけどねやってるぞ
45:00
ふう大変だった最高かふうふうみたいな感じで
またさあと道に迷うんだよ俺あれよく ダンジョン前が
全然ダメでさあの はい
なんか大広間みたいなことでだいたい中ボスクラスのやつがいてさ で回りながら延々と回っていくどっちから来たかもわかんないからさあれであのトルガルに
どっちから来たかもわかんないからさあれであのトルガルに
どっちから来たかもわかんないからさあれであのトルガルに
どっちから来たかもわかんないからさあれであのトルガルに お願いしてそうそうそう
お願いしてそうそうそう
お願いしてそうそうそう こっち買ってまあ俺またもうほとんどトルガル任せだってそうだよね
こっち買ってまあ俺またもうほとんどトルガル任せだってそうだよね
こっち買ってまあ俺またもうほとんどトルガル任せだってそうだよね 自分なんかやんない時もあったからさ
自分なんかやんない時もあったからさ
自分なんかやんない時もあったからさ 多分こっちだろみたいな感じで進んでいったら敵全然でねーなと思ったスタート地点
多分こっちだろみたいな感じで進んでいったら敵全然でねーなと思ったスタート地点
多分こっちだろみたいな感じで進んでいったら敵全然でねーなと思ったスタート地点 までもああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
この敵を倒すとドーノをみたいなのが あると結構なんか無駄に感が働くのかなんと考えず進むと
これはあってストーリー進んじゃう道だなぁみたいななって 結局聞き返す見て確かになんかサーね特にあの
シックスとぃみたいなパターンはさ戻っちゃうじゃん あのちょっと進んじゃってボスまで言っちゃうともうそっから先一方通行じゃん
そうそうね隠れ家まで帰るじゃんいずれ だからねもう1回行くのはなぁちょっとな
そうちょっとだるいよねって言う だからわかる戻ったりとかまぁちょっと
探したりしてた ファイザーの野党レベルであら探しして
もらうや探しすごい 俺はだとトルガルに道聞いといてそっち
じゃない方行くみたいなだったからドルガル は結構あのクライブ対して不信感を
抱いちゃう 聞いといていっこないんすかみたいな隠れ
バロメーターがあるからなぜだろな月度と は別に不信感がある変換
わかるはでもすごいよくわかるよくやんて たわーそれ
なんかねー その
中であれじゃやり直せるみたいながあった じゃん赤字みたいなそのステージをもう
1回チャレンジモードみたいな感覚で あああああああああああああああああああ
あれリスクでそうあれ全然やんなかったを やり直し俺もやってないなぁ
そうだねー あれだがそういうの取りこぼしを回収するための
ものそう多分そういうことなんだと思うん であとは何か多分特典とかそういうのが
あればまあそれも恩恵もあ
まだそうだ そう2週目は特典とか出るんだよね確かね
2週目やった いや無2種目やってないですねちょっと
48:02
なきゃ触りだけあったほんと バカムズいっ
ファイナルファンタジーモードそう ちゃんはムズカスてんだ本当に汁に殺され
た あーいしょいっちゃん最初チルに殺され
そうその後あのな players 仲間登部仲間割れ の時も殺され
あのヤマジさんそう あとで黒王時代って舞い戻り山appro 山路さん
ルール コロサレー
んitting 증かけられて la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la
あれなんだね、なんか、あそこで死んだ時に気づいたんだけど、なんかちょっとクライブが若干セリフが違うんだなと思って、死ぬ時。
あー、そうなんだ。チュエーションで変わるんだ、じゃあ。
なのかなってちょっと思った。なんかまだ何もしてないのにみたいな、まだ何もみたいな感じで死んだから、あ、なんかそんなこと言える子だったんやね、君みたいな。
ストーリーの進行なのかもしれないね、だからね。
なんかそういう意味ではいろんなところでちょっと死んでみたくなってしまう。
あー、セリフを回収したいみたいな。
うん。なんかいいなーと思って。場合によってはジルの名前呼んだりするのかなとか。
あー、まあありそうだね、確かに。
そういうのをね、やりたくなるための2周目なんだけど、まあいかんせんムズいからね。
うん。
まあ、単純にもう1回やるでもいい。
そうだね、ただただ強くて、でもなんかもう、あの、なんだっけ、その2周目のそのファイナルファンタジーモード、
じゃないと出ない何かがありますみたいなことがさ、
でかでかと書いてあるんであれ、ズルいと思って。
ほんとそう。まさかエンディングを変えるとかじゃねーだろうなーとか言うな。
あー、そーってはさー、ないと死んじゃいけどね。
一応、全員がエンディングまでいけるようにね、作ってるっていう話なんで。
そうだよね。そんななんか横太郎方式。
あー。
出ないことを、まあまあ私はね、信じたいから。まあそんなことはないだろうけど。
まあ、多分大丈夫と思うけど。
まあスコアアタックも、うまくできればね、なんか楽しんでみたいような気もするという。
やっぱ開発、そのバトルパートは、その、デビルメイクライをね、開発してた方が関わってるっていう。
あー、そうなんだ。
まあやっぱだからその辺の要素はちょっとこう、なんていうの、デビルメイクライを感じなくもないという。
あー、まあ確かにこう、爽快感というかね。ちょっとこう、あったもんね。その感じは。
まあやっぱ、うまくいったときの気持ちよさも、結構あったしね、今回は。
うんうんうんうん。
本当にね、そう、よかった。戦闘に関しては本当にあの、バチバチ感というかさ。
うーん。
まあなんかちょっとあの、演出過多な感じがしなくもなかったけど、そう、あの、お年寄りだからさ、見えないのよ、その自分とかの技が激しすぎると。
51:03
あー、はいはいはいはい。
なんかあの、それこそあの、ガルーダのなんか竜巻を起こすみたいな。
あー、竜巻はだから俺もそれなるだろうと思ってたもん。使ってなかったもん。
そう、なったなった。
あの、トルネードかなんかだよね。
そう、それでやってさ、トルネードの渦中にいるのに、相手の剣がニョッていきなり出てきて、それで死ぬみたいなさ、情けないのー、みたいな。
あー。
いやまあでも、画面はやっぱあれくらい派手にやってくれた。
だったほうが、なんかこうやっぱり召喚獣の力を使ってるんだぞっていう。
そうだね。
ただの魔法じゃなくてさ。
うんうん。
アビリティを使ってるんだよっていうのがあるから。
だからここぞって時にそのドーンとなるのがやっぱりね。
うんうん。
やっぱあのー、映像が綺麗だからね。
うんうん。
そうだね。
うんうん。
すげー良かった。それはそれで。
うんうん。
全編綺麗だったもんね。
いやー、もうなんか。
いろいろなんかこう、今後どうなるんだろうっていう。
うん。
ファイナルファンタジーに限らず。
まあ、一個まあ、金字塔が立っちゃったわけだよね。
そうだね、確かに。
うんうん。
うんうんうん。
まあ、やる時にいちいち、こう他のソフトと比較はしないけど、
まあ特にアクションRPGとかRPGを今後発売するとか開発するってなった時に、
まあ同じPS5っていうハードで、16っていうまあ存在はなんかみんな意識するんじゃなかろうかって思うよね。
やっぱここまでこの重厚な物語とさ、
うん。
ね、戦闘とのメリハリっていうかさ、
うん。
こういうゲーム、一本のゲームとしてね、完成度の高いものを見せられてしまうとね。
うん。
どうしてもね。
うん。
あとあの、ロードとかさ、シームレスな。
うん。
こう体験っていう。まあマジでロードないじゃん。
ないないない。
なんなのってぐらい。どうなってんのってぐらいあのクオリティをさ、やつぎばいにお出しされるっていうのがさ。
確かに、ないね。
まあPS5のやっぱパワーがすごいっていうのもあるけど、
うん。
その調整を多分すごく気を使ってやったんじゃないかと思うんだよね。
うんうんうん。確かに。
うん。
なんかそうだったわ。
そうだったわ。ロードっていうものをもうだいぶ考えなくなってきてて。
うんうん。
ほら、Ghost of Tsushimaの時だってもうほぼないに等しい。
うん。
だったから、そう自分よくよく考えたら、今ロードっていうことを今全然手配視してた。
ああ。
ロードで。
そう。
確かに。
まあ。
その辺のクオリティも含めてね。
うん。
あ、ね。
あって困るものではないっていう認識ではあったけど、なきゃないで気にもならない。
うん。
みたいな。すごいね。人間慣れるね、やっぱ。
54:01
まあ、その恐ろしいことにね、途中で、まあ映像をさっきも言ったけど、慣れちゃうのがね。
うん。
終わってみると、マジかって思うんだけど、結構途中から普通にやってたわっていうね。
ね。そう。
うん。
なんか、ただでもうっとりするのがあの、あれだよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
こう 死闘の末にだいたいあの演出が入ってさ
最後資格をして終わりみたいな感じでやって ああなんかやった話し遂げたわーみたいな感じの後に破壊するって言う
あれはさ まあマリオで言うところのステージクリア後の花火と同じだもさ
あれはなるほどか ウェイト
ほんとだったらね粛々と消えても良いものまあ まあ確かになぁ
者話9つ上よねそうしっかりちゃんとだからクライブがも夜に あああああまあましてはちゃんと決しているか
あの画面倍を意識している0条条順だとなんか なんだなーってたもんなとよくわかんなくなっちゃうしな
夜に光りながら消えていくのがいいよなって思いながら毎回よる日全入して au で最初の otras で思ったんでしょう
っsticks
また見たいなー
ワクワクしてる
夜にしよう夜に
仙台はちょっと困惑してると思う
別にそういうんじゃないけど
仙台は確かに
仙台はただとりあえず
破壊できでいいぐらいの気持ちだったから
2代目はちょっと余裕がありますから
そうね
サブクエストの時もそうだったけど
そうだなと思ったのが
本当にクライブ君はお人よしなんだよね
やっぱ
根っこはマジでただのいい人なんだよね
多分だけど
あれいい旦那になるよ
家事とか育児に
協力的な旦那だと思うんだよな
クライブ
本当に嫌な顔を一つせず
だけど
何でもやるから
多分なると思う
本当になんかもう自分の中で
多分すごいクエストを受けるっていうことが
57:01
多分快感になってるんだろうなきっと
多分だから本当に
みんなでご飯食べる時とかも
お皿並べてくれないって言われたら
テレレレレレって
クエストの音が
彼の中では鳴ってるんだと思うんですよ
あのね
あの音がクエストアクセプトみたいな
やつが多分流れてる
そんないちいち
鳴ってるよ多分
鳴ってる
本当にそれぐらいお一石だもんね
プレイヤーをなんかちょっと途中からなんか
サブクエ受けるのってちょっとこうなんて
クライブの人間性を成長させようみたいな
目線になりつつある
あるねあるあるある
全然あった
なんかやっぱね
そのサブクエを一応全部やったんすよ
おー全部やったのすごいね
でもねあれをね
やっぱをやりたいなって思えたのが
他の人の過去も深掘りできるし
世界観もわかるしで
何よりなんかそれを踏まえて
クライブくんが割と締めに入るからね
クライブくんが実際に成長してるってことも
それこそさっき行ったほうでさっき言った通り見れるから
割とお得なんだよね
惰性感が一切ないというか
うんうんはいはいはい
。うんうんうん。
だからねすごい良かったよ 全部帰ってくる感じがあるか
うん割とね キャラクター
特にね最後の方のサブ系だけはね いやもうやった方がいい絶対
あーそうなんだ 最後の方はもう本当にストーリーの
熱がすごすぎて 済んじゃったから
なんだっけ ブラックソーンのしかやってない
あれだよね武器作れるもんね プラスのやつはやろうと思って
いやでもいいよねブラックソーンもあれで あれでね掘り下げるとなかなか
熱いよね いいキャラだなと思ったけど
やっぱシドの隠れ家の奴ら全員 愛おしくなっちゃって
個人的に一番好きなのがハルポクラテスの 深掘りなんであそこら辺は
ちょっとおすすめなんでやって欲しいなあ そうなんだよ
まあそうだね主要メンバーとあとは毎回 話聞くようなあのヴィヴィアンとか
あの辺は見てもよかったかなとは確かに 今思うと
あのガブとかですらやってないからね あったかも知らないけどあまああるんだ
よねたぶんね そうだねガブよ
まあ石の剣しかり 下りになるんだろうけどね
そこらへんもあるし そうだねガブもあるねあったわ今なんか
今思い出せなかったけど思い出せる あの
1:00:00
特にでもなんかねそうさっき言ったね あのねー
ハルポクラテスに関してはマジでエンディング の解釈そのものに結構
あっそう直結してもしかるべきぐらいな イメージあったから
じゃあもうちょっとやった方がいいって 言って欲しかったのがゲーム内でね
そうね難しいねあれだってさあ それ行きたくなるよねあんなすぐさ
オリジンが もう俺急がなきゃって普通に思ってたから
思う思う そうなんだよ
オリジン行かなきゃやべえよって思ってたから よくああいうのってさなんかゲームをさ
あの オリジンを例えば選択するときにさ
ここから何時間かかるのでなんか準備を しててくださいみたいなダイアログが出たり
するじゃん
うんゲームによってはもうしばらく戻れ ませんがいいですかみたいな
ああいうのもなく 淡々と行っちゃったから
かにオリジンは 釣ってい
だからなんか1回だけだよねあのそうだよ 仙台シェドの離脱
前だけ大きくあの 変わるからどうのみたいなね
そんな感じだったよってが早いなって思っ てああいうのってもっと終盤に出るもんなの
かなって思ってたからそうあれで終わっ ちゃうのかと思ってもう何何が起こるの
みたいな感じだったけど
まあまあでもねいや難しいとこではあるん だよねそのサブクエを
どこまでやったらいいのかっていうかまあ 終盤のテンション感で言ったらまあさあ
もう 俺はだがもうおかしいと思っちゃったん
だよ逆に 1回その周り見てうーんいうかーっ
ゆっくり挨拶しているとかやおやううーん あそこまで乗せられちゃうともう行くかって
思っちゃうよね まあそうだねもうもういかんやって感じだよ
ね周りだって怖がってるしさ ねえただでさえだか空の色変だしん
気持ちはわかる
スキーモブなんか倒してる場合じゃないだろ どう考えてもみたいな
ああああああ それはそれってかまぁ根源を倒せばとりあえず
いいしんじゃねーかみたいな 感じだけどねまあ
まあ俺ねこれもシックスティに限らず あんまりね俺クリア後のデータを読むのが
ちょっと嫌で なあね
まあやるとしたらやっぱ強くてニュー ゲーム
かなぁ でもねわかるわかるうん
やっぱあるての倒したのにその倒した直前 から始まっちゃうのがちょっとねー
あのきついというか大体のゲームがらそうおーー スターを住まいのデータから読むとは
始まるよ いや俺行ったんだけどから見たよ
1:03:00
自分の中で なんか終わったがものにね
そうそう私繰り返すとも何だねーって いうのは非常によくわかります
だったら平和になった後の世界 お歩きたい感があるまあシフティンに関し
たそれはもうあの
無理なんだけどそれはもう全然シクスティンに関してなんかこう不満があるとかではないんですけど
ただそうもう1回読んで終盤のサブクエ回収すっかみたいなのはね
あんまりやる気しながらいいんだよね
まあもう本当にトロコンとかの勢いだよね
そうそうそう
そのモチベとしてはね
そうなんだよね
だからでもすげえ気になるなあれトロコンしたらなんかなるのかな
いやまあそれこそやっぱ終わってみて人の話聞くと
いやあのサブクエやってクリアすることで
なんかこうなんだろう12分に味わえたと言えるだよみたいな感じだと
まあそうかってちょっとそれはそれでやっとけばよかったなと思うんだけど
うんうんうん
まあでもありがと思うんだけどあくまでサブだからさ
うん
まあ人によってその辺はやっぱ違いが出ますわな
出る出る出る全然
まあもうどっちがどうとかではないよ
ただまあ個人的にはその再三言ってるその歴史物が好きだからっていうのもあったかなっていう
なんでこう空の遺物が落ちてきたのみたいなのとかもあるし
ああそう確かに
そうそうそう
その辺は俺あんまり回収しないまんま終わっちゃったかな
結構途中で
あのメインストーリーで語られるのかなってチラッとは思ったんだけどね
うんそうねなんかもうそこら辺はもう本当にあのハルポクラティスにひたすら語り部のレベルを上げたりとかね
そういうのも込み込みでやっぱやらないとビビアンとかにいろいろ話聞いてとかねやらんことにやとは思ってた
まあ好きがこうしてそうなっただけだからまあ別に全然全然結局
まあでもそうねあそこまででもこう設定が
ちゃんと作り込まれてるゲームだと確かに
そういうのも解き明かしてっていうのもやってみたくはあるな
ダウンロードコンテンツとかあんのかなあれ
ああどうなんだろう
なんかもう
なんかやっぱ一個はやっぱリヴァイアさんの存在は気になる
ああはいはいはい
あの名前だけでできてさ
そうだね確かに
伝説のリヴァイアさんみたいな
みたいな感じで
いやなんか今後一切出さないならあそこで名前出す必要あんのかって
チラっとは思ったけどね
そうだなんだろうね
だから召喚獣的な側面もあるし
まあ本当にシドがやんやんやってる間の石の剣とか
1:06:05
本当になんつーの
シドのかくれがのみめめんの柄とかね
掘り下げてもね全然良いと思うよね
そうだねなんかあるのかな
今後展開として
あってもいいと思うんだけどな
なんかね
そういうのが新しく来るんだったら
また触ろっかなっていう
感じはやっぱあるかな
そうありだと
どういう形で来ても全然
いいから来てほしいな
なんかPS5みたいに映画とか
やって保管してくれてもいいし
何言ってんだ
15みたいに
イングスグレーブみたいな
みたいに
映画で保管してくれてもいいし
なんか今後あるか
わかんないけど
それこそ今俺が楽しみに
してるのは
14に
16モチーフのなんかが
来ることなんだけど
そっかそっか
あるのか全然
もしかしたら
なんかあるかも
15とかそういうのも
来てたのかね昔
15はどうだろう
まあでも結構いろんなナンバリングの要素を
バッチリ入れてきてっていうのが
何回かやってるから
で開発室が今回ほら一緒だから
14と16って
まあなんかやる
やってもおかしくないかなとは
勝手に思ってるけどね
そうだよね
いやそっか
楽しみだな
ないのかな
いや分かんないね
あってかそうだあれだ
そうそうだ自分さそのさ
そもそもそう
よう言おうと思っててさ
あの16のさ
その
このさエンディングの部分のさ
改めてエンディングのどこで泣くかなと思って
エンディングはいはいそう
まああのアルテマをやっつけた後かな
はいはいはい
どこら辺で泣けるかなと思った時にね
思わず泣いちゃったのがね
俺ねあのね
ガブとタイミングが一緒だったんですよ
あー
あーはいはいはいはいはい
あの子供生まれたっつって
生まれたーって言って
ジルが察して出てっちゃった時だね
そうそれを察したガブで泣いてる時に俺も泣いた
あーはいはいはい
なんかだから俺ここで改めて思ったのが
プレイしてる時にあれだったんだなと思って
クライブを操作してる時ってもう自分は多分ガブと同じが
ぐらいの距離感にいたんだなクライブとって
あーはいはいはいはい
なんか自分っていう試練じゃなかった
まあそうだね
うんみたいやっぱ自分がクライブだと思ってやってる人も
1:09:02
当然いると思うなあれ
うんうんうん
プレイヤーキャラと自分を重ねてっていう
そうそうそう
ただやっぱりやってくうちにどんどんそのなんか
若干愛おしさみたいなものを感じて
うんそうだね
そういてで結果的に俺は多分そのガブと同じタイミングで
泣けたのかなっていう
なるほど
なんかそんなね気持ちがあったんですよね
そうだねなんかクライブに対して俺も似たような気持ちになったというか
ま、なんか全部終わった後にお疲れ様ってすごい思ったというか
頑張って良かったなみたいな感じにはなったね
あーやほんとにでもなんか
良かったな。特にアルテマさんの小難しい感じを人間臭さが勝つっていうのもやっぱり良かった。個人的にはすごいスッキリしたというか。
そうだね。アルテマもね、結局そっちに寄っちゃうのが俺は好きなんだよね。
あーね。
最終的には普通に声を荒げて襲い込んでくるっていうのが、結局お前が生み出した人間だからお前もそうなんだよみたいな。
そういうことだよね。
そうそうそう。
一戦を隠せないんだよね。
なっていくっていうのがね、そんなにアルテマに堅い入れするとかではないんだけど、思い入れがあるとかじゃないんだけど、
ただ倒す敵っていうか、そこにもお互い気持ちの揺れみたいなのがあって、見てて面白かったな。
確かに。
そうなんだよね。
だからそう。
だからどこも。
どこまでも本当にその人間臭さっていうのがね、あったんだよね。
神っぽいけどそうではないみたいな。
そうなんだよね。
結局ね、根底はね。
そうそうそう。
だからこそやっぱりね。
割とエゴというかね。
世界をどうにかしたいっていうのは世界のためっていうか、結局自分のっていう。
そういうことだよね、結局。
そうそうそう。
そういうところも込みで、確かにアルテマも好きだわ。
アルテマ、あと声がいい。
あーわかる。声いいよね。
すごいわかる。
アルテマ、うん。
この人がラスボスでよかったってすごい思って。
うん。
あの声すごい好きだわ。
ずっと聞けるよね、なんか。
うん。
あいつに目覚ましボイス作ってほしい。
ミュートスっつって。
そう、ミュートス。
なんか、うまいこと。
うまいこと、あの。
朝が来たから起きなさいよ、うまいこと、あの感じで言ってほしい。
あー。
え、この私をもって、なお、睡眠状態が解けないだとみたいなことを言えばいいんだ。
あ、そういうことでいいと思う。
1:12:02
なんか、ちょっと苦しめてる感あるんだ。
そうそうそう。
起きないミュートスが、まだ起きないのか、ロゴスになったのかみたいな、そういうことだよね。
そうそう。
そうそうそう。
そうそうそう。
うーん。
いいかもしんない。
商品化できるかもしんない。
できるかもしんないね、アルテマ目覚ましっていう。
あははははは。
結構、起きてあれが顔に、なんかバーンって映ったら結構怖いだろうけどね。
うん、確かに。
おーって思ってた。
おーってなる。目が怖いから吸い込まれそうだよね、あの目ね。
そうそうそうそう。
それで起きれるかもしんないけどね。
うーん。
あ、で、そう。
うん。
もう、なんかちょっとまとめみたいなことを言っちゃうかもしれないんだけど、
その、自分はさ、あのゲームを、
うん。
プレイして、一つ答えっていうか、見つけたんですよ。
うん。
っていうのもさ、なんか俺、ちょっと前あたりから結構考えてたのが、
うん。
あのー、ああいうストーリー系のゲームってさ、
うん。
なんかさ、配信とかで見てさ、
うんうんうん。
とかね、動画で見て済ますみたいな人がやっぱ増えてるみたいな、
うんうんうん。
話になったりするじゃない。
はいはいはい。
そう。
で、まあ、だから実際問題さ、その、
自分でプレイするときの楽しさとかと、
うんうんうん。
そう、その配信で見ちゃうときの楽しさは別だって、
うんうんうん。
思ってたんだけど、まあ、そう。
でも結局のところ、ああいうストーリー系のやつはもう動画で見ちゃったらもうそれでもう、
いいみたいな。
人がまあいるっていうのはまあちょっと悲しい、俺個人的には悲しいなって思ってて、
うん。
でも、やっぱあのFFXVIやって、
うん。
分かったんだけど、あの、ほら人間が思いを繋がって、
うん。
いないでいくんだみたいな。
うん。
っていうさ、あの感じっていうのはさ、本当そのプレイして、まあ例えばそのまあサブ系とかもやったりとかしたり、
うんうんうん。
そう、まあ敵倒したりとかいろいろやって、クライブを強くしてっていうさ、やっぱあのプレイするっていうさ、
うん。
なんていうの、この自分の中でこう積み重ねていったものが、
うん。
あって、初めてこのエンディングをさ、迎えたときに、
うん。
さ、感動の値がすごい高いなって思うわけ。
そうだね。
うん。
だからやっぱりその自分がそのゲームをすごいプレイして、エンディングを見るのと、動画でパーッとストーリー確認して見るのだったら、絶対前者の方が、
うん。
うん。
うん。
遥かに価値があるというかさ、
うんうんうん。
なんかそんな感じがしたんだよ、なんかこれさ、
ああ。
うん。
FFXVIで初めてなんとなくそれに気づいたというか、
ああ。
うん。
そうだね。
なんか、まあ、
うん。
すごい近いことを結構自分も考えたというか、思ったんだけど、
うん。
まあ、なんだろう、まあ特に最終の下りをクリアしたときに、
1:15:08
うん。
ふと思ったのが、なんか俺コントローラー壊れちゃうんじゃないかってくらい握りしめてたことに気づいた。
ああ、はいはいはい。
やっぱこれなんだなって思ったよ。
うんうんうん。
動画でまあ、それこそ。
まあ、そのときは別に動画見てる人と比較とかは考えなかったんだけど、
うん。
まあ、でも単純に動画見てたらこうはならないよねっていう。
ならないね。
最後にすっげえ握っててめっちゃ手痛いし、コントローラー大丈夫なのかなみたいな、あの感覚はなんか良かったね。
うんうんうん。
まあ、FFXVIっていうゲームがそれほどのめり込んで遊べたっていうこともあるし、
うん。
まあ、ゲームを自分で最初から最後までやって、そんだけこう握りしめちゃうくらい熱中したっていうのがなんかそこに残ったなっていう感じがして。
うんうんうん。
なんかちょっと近い思いを、まあたまたまだけど、したというかね。
確かになんかFFXVIでそれは結構強く意識したかもしれない。
うん、多分なんだけど、その、そういうふうな、なんていうのかな、演出にしてくれた。
うん。
そういうふうに思ってて。
うん。
で、それを確信に、というかまあ個人的に、あ、そうなんだなって思えたところがちゃんと明確にあって、あの、それがあれなんでね、あれってもうぶん殴るところなんだよね。
ああ、はいはいはい。
うん。
あの、主役を連打するところ。
そうそうそうそうそう。あれって普段から割とやる演出じゃん、その連打してどうこうするみたいなのは。
うん。
割とあったと思うんだけど。
うん。
あっという間先にもあの、最後の最後に、あの、あれだけどね。
最後殴りだったね。
そう。
そういえば。
やるっていう、多分、あそこの演出って、なんか多分、FFそんなやったことないけど、その、さあ、9999みたいなのカンストするダメージゲージって、割となんかFFではちょっとお馴染みな感じなのかなって思ってて。
まあ、やるとしてもやっぱ魔法とかなんじゃない?普段だったら。
うん。
従来だったら。
なんかあの、9999みたいなのってなんかよく見るなってちょっと個人的に思ってて。
うん。
そう。で、あの、さあ、FFのあるあるって言っていいのかな。
うん。
演出をあそこに持ってくるのに、ちゃんと最後の最後にこう自分で操作させるっていう。
ああ、はいはいはい。
うん。あの演出はもう完全にプレイしてる人へのご褒美というか。
そうだね。
うん。そんな感じがする。おめでとうっていう。
おめでとうってそう、なんかもうマザークリスタルの消滅の綺麗さとはまた日にならないお疲れっていう、なんかハイタッチにも近いようなレベルの演出と操作だったんじゃないかなって個人的には思うんですよね。
1:18:08
そうね。
まあ、アルテマに限らず、割と普段だったらムービーでやっちゃうようなところもちゃんとボタンをこう押して参加させてくれてたっていうのは。
うん。
当時はもうめっちゃあったよね。
うん。いや、だから、あれ、そう、それであの考えに至ったんだよね。アルテマボカーってやって。
うん。
あ、そうじゃん。忘れてたって。これは映画じゃなかった。ゲームだってなって。
ああ。
そうだ。俺が肩をつけなきゃいけなかった。
ああ、まあ確かにそう。あれは誰も何も触らなかったら終わんないからね。
うんうん。っていう意味で。
うん。
そこで改めてなんか気づいたんですよね。
ああ。
そうだそうだって。これは最後だ。うん。
そう、最後殴りつったね。
そう、最後殴りじゃん。
今は思い出したわ、そういえば。
それが良かった。
うん。
なんかね、難しいところだよね。まあなんかさ、変にさ、首を切り落とす演出とかがあってもなんかちょっと嫌、やっちゃ嫌だけど、でもアルテマのせいで色々あったなって、ジョシュアンもさ、あんな目にあってしようとかって思ったら、そりゃ殴りたくもなりますよ。
うん。
確かに。そういう意味でも殴るっていうのが一番しっくり。
うん。
まあ、魔法じゃないなとは思うよね、やっぱ最後は。魔法とか召喚獣の力で型をつけるはなんかストーリー的にも違う気がするし。
うんうんうん。
まあ確かに面で切っちゃうのもどうなんだっていうのもあるから。
うーん。
まあなんかそういう意味で。
なんか最後は人の力で殴って終わるっていうのは。
そういうことだよね。
うん。
だから、あれは本当にその断りを消すっていうメッセージもあったんだと思うよ。
うんうん。
本当に。
だってね、そう、それでファイガーとかやって。
ああ、そうそう、それはちょっとどうかなっていう。
もう使えなくなるし、使っとくかみたいなノリでやられても困るよ。
ああ、俺が最後に使う魔法だみたいなことでしょ。
そうそうそうそう。
うん。
ってやっちゃうとね、嫌嫌嫌みたいな。
はい。
まあそういう意味だよ。
そういう意味だよ。
のパンチ。
うん。
熱いなあっていう。
うん。
うん。
そうだね。
のが良かったかなっていう。
うん。
感じかな。
いやー、だからまあ本当にそうしていいゲームだったなあ。
良かったね。
いいゲーム。
ゲームってもうなんか言えない、俺も。
ああ。
なんかいい体験をさせてもらったよ。
ああ。
本当に。
確かに。
うん。
本当に。
なんか。
だから、まあ僕までいってそんな奴いないと思うけど、やってない奴は今すぐやってほしい。
はい。
はい。
ごめん、まずいでしょ。
聞かれて。
ああ。
まあまあ、もしかしたら、そこまで言うならやってみるかって人も、だいぶネタ割れ食らった。
1:21:00
そうだね。
いるかもしれないけど。
まあそうだね。まあでもそう、確かに。だからその、あくまでそうだね、仮にストーリーでの驚きとかっていうよりかは、個人的にはその、丁寧な作りみたいな。
うん。
丁寧な作りみたいなところにさえもちょっといとおしみを感じる。
まあ、ストーリー全部知ってても全然面白いかもしれないね。
面白いよね。
まあ、当然喋ってないこともめちゃくちゃいっぱいあるからね。
あるある。全然。
なんか本当、なんだろう、最後の方の話に割と今回はフォーカスしたというか。
うん。
なったけどね。
そうだね。
うん。
だからそう、本当にこれだけ聞いてると、本当にあの、ね、ヨガ、ヨガ行ってる人は、あの、
大きな人に思われるかもしれないけど、そんなことはないんですよ、ディオンね、ルサージは。
ディオンはね、割と悲劇的なキャラなんですよ。
そう、そういうね。
そう、だからこそ、あ、途中で終わってほしくないかったんだよね。
本当にそうだよね。いや、生きててもいいよ、あいつは。
あー、まあ、確かに。
うん。
まあ、でも、どうなんだろうね。
いや、でもまあ、そうね。
生きててどうするっていうところもあるのかもしれない。いやー、難しい。
まあ、罪滅ぼしをしたいみたいな感じだったもんね。
ちょっとね、なんかね。
うん。
うん。
死に場所を探してる感がやっぱあったから。まあ、でも、最後落下して、まあ、終わってるからさ。
そうだね。
まあ、死体は映ってないというか、まあ、普通考えたら生きてないだろうけど。
うん。
まあ、全く希望がないわけじゃないか。
全然、全然。大丈夫。もう一回顕現してるかもしんないから。
いや、やはりタフだった。
うん。すごいタフ。
うん。
そうで、だって普段からさ、龍騎士、なんか、飛びまくってんだから、あれぐらいの高さ、へでもないかもしんない。
ジャンプと一緒、ジャンプと一緒。
そうそうそう、ジャンプしたときぐらいに比べたら、この高さは弱いけるわ、みたいな感覚でいてほしいんだよな。
いやー。
よかったな。ほら、ほんとに、でも、よかった。言いたいことは言えた。
そうだね。なんか、まあ、どうしてもやっぱ、最後の盛り上がりに、やっぱり目が行くというか。
そうだね。
まあ、あれをやるための、言ったら全部、積み重ねちゃう、積み重ねだからね。
うんうん。
まあ、途中、結構こう、あの、ヴァイロンおじさんの再会のシーンとかね。
熱いところはあれど、やっぱり、エンディングのための全部、素敵というか。
そうだね。確かに。うんうん。そうそう、ほんとに、いい人いっぱいいるし、あの、ルヴォルとか、ルヴォルとか。
1:24:07
まあ、これもだから、やっぱ、プレイしてからの、やっぱ、エンディングの話だからさ。
まあ、いきなり、エンディングというか、ストーリーラインだけ、こう、聞いた感じでは、全然。
うんうんうん。
分かった感じになれないというか。
うんうんうん。
これじゃない、みたいな。
そうだね。まあまあまあ。
俺らが話してないところに、あの、あって、それが、まあ、出口が、あの、エンディングだったっていうだけなんで。
うんうん。ちょっとね、そう、まあ、ほんとに、おのおのに感じれる部分が、ほんとに、いっぱいいっぱい、あって。
うん。
まあ、わかんない、聞いてる人の中で、こう、いや、ここもね、良かったですよ、そんな感じ。
うん。
うん。
良かったですよ。
ああ、そう、だからね、他の話を、あの、他の人の話を、まあ、聞きたい。じゃあ、聞きたいから。
聞きたいね。これ、どうするべきなの?感想って。
まあ、クリアした人のお便り。
お便り。
あとは、あの、アルマさんのところに乗り込む。
ああ、そうだね。アルマ卿のところに行くか。
そうだよね。
うん。
あとは、あの、FFVIをクリアしたであろう、誰かがいたら、もう、ちょっと、その人の。
うん。
その人たちに、手挙げてもらって。
おお、行って。
うん。行くしかないよ。
うん。
余が行きますので。余、余たちが行きますので。
余たちが行くからね。
うん。
余と。
オリジン、オリジンに向かって飛んでくから。
そう、余とミュトスが、あの、行きますので。
うん。
皆さんが、本当に、あの、ああ、もう、感想会やっちゃったとかって、
ああ。
思わずに。
そう。
うん。
違う人と話すと、やっぱ、違う話が。
できるからね。
うん。
そう。もう、むしろ、そっちの番組で、呼んでくださいみたいな。
ああ、ね。
ところまであるよね。
うん。
そう。我々、あの、深く頷きますので。
そう、頷き役として。
そう。
あの、ネタバレしていい奴らっていう。
そうそう、そうそう、本当に。
もう、全部、知ってる手みたいな。
そう。レンタル利き手みたいな感じで。
呼んでもらったり。
呼んでもらって。本当に、そうそうそう、もう、聞きたいだけだからね、我々がね。
うん。
まあ、それこそ、お便りでさ、何とかの話も良かったですよねっていう、一行だけでも、何か、30分ぐらい、その後、喋っちゃいそうな感じで。
ああ、できるできる。本当に。
うん。
だから、自分はFFはこういうとこ好きでしたよって、本当に。
ああ、はいはいはい。
TPSって感じで言ってもらえれば。
うん。
うん。
また、一個増えちゃうから。
うん。アーカイブがね。
アーカイブが増えちゃう。本当に。
いやー、っていう感じですよね。
はい。
本当に。
もう、何でもね、できる。
もう、何か、こうなってくると、フォーマットはもう、自由だもんね、我々ね。
うん。
どうとでもなるので。
そうね。
はい。もう、呼んでもらってもいいですし。
はい。
来ていただいてもいいですし。
うん。
お便りとか、もう、DMとか、何でも、ね。
いいので、ぜひぜひね、皆さんの16、武士を。
1:27:04
はい。
聞かせていただけたらなと。
愛。
そう、愛を持って、ね。我々は月を見て頷いてますので。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい。
えー、週刊ゲームナナミ読みでは、今後もですね、ゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
えー、Twitterアカウントございます。
固定ツイートの方からですね、お便り、感想等を送れますので、フォローの方もよろしくお願いいたします。
えー、感想ツイートなどですね、つぶやいていただける場合は、ハッシュタグ、シャープの後にゲーナナをつけてつぶやいていただけると、大変嬉しいです。
えー、それでは、そろそろお時間の方がやってまいりましたので、週刊ゲームナナミ読み、また、えー、来週お会いいたしましょう。
えー、お相手は私、シュナイダーと、
おやすみでした。
はい。それでは、また。