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2025-06-29 50:48

【2025/06/28】DEATH STRANDING 2 発売!さらに進化を遂げた、世界を繋げる旅へ

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今週の『ゲーなな』は…

◆「シブヤスクランブルストーリーズ」制作が決定

◆「DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH」発売

◆お便り紹介!ゲーム系ポッドキャスト

【週刊ゲームななめよみ】

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サマリー

2025年6月28日に新作アドベンチャーゲーム「渋谷スクランブルストーリーズ」が発表され、パーソナリティのシュナイダーさんとオヤスミさんがその経緯やゲームについてお話ししています。また、リスナーからの質問に答えたり、ゲームのタイトル案についても触れています。『DEATH STRANDING 2』はさらなる進化を遂げ、新しい旅の要素や実写に近いグラフィックスが話題になっています。プレイヤーは進化したグラフィックスを体験しながら新しい挑戦に立ち向かいます。『デスストランディング2』は、プレイヤーが壮大なオープンワールドの旅を通じて世界を繋げる体験を提供します。地震や地形の変動など、リアルな自然現象がゲームプレイに影響を与え、より戦略的なルート選びが求められるようになります。『DEATH STRANDING 2』の発売については、ゲームの進化やプレイ体験が語られています。特に『ゴーストオブツシマ』とのプレイの比較や、登場キャラクターの誕生日についてのテーマが盛り込まれ、ファンの期待が高まっています。デス・ストランディング2が発売され、プレイヤーはさらに進化した世界を探索し、他者と繋がる新たな旅に出ることができます。ゲームのプレイ体験やコミュニティとの連携が大きなテーマとなっています。

新作ゲームの発表
【週刊 ゲーム ななめよみ】
皆さん、こんにちは。2025年6月28日、週刊ゲームななめよみです。
パーソナリティは私、シュナイダーと、
オヤスミです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
さあ、もう全然前回ぐらいになるのかな。
あの、ちょっと前に渋谷実写アドベンチャープロジェクトのクラウドファンディングが始まったよっていう話を
はい。
で、あの、僕も僭越ながらクラウドファンディングさせていただきまして。
ああ。
はい。で、あれですよ。だから、あの、ちゃんとクレジット乗るやつ買った。
ああ、いいっすね。
そう、あの、本当は、なんかちょっと、なんていうか、言い方あれだけど、まあ、安いやつだと、
うん。
あの、ホームページ上での記載だったの。支援者が。
ああ、ゲームのサプロールには乗らないけど、みたいな。
そうそうそう。でも、乗るやつにしたから。
ああ、じゃあ、あとはもう、完成を待つのみたいな。
うん。もう、週刊ゲーム斜め向き入れちゃった。
ああ、そうなんだ。
そう。楽しみ。
ああ、そうだね。
うん。っていうので、まあ、で、その時に、その、ゲームの命名、そう、タイトルをね、
うん。
考えてほしいっていうのがありまして、
そうそうそう。でね、まあ、あれでいいんじゃないかとか、ゲームクロッシングでいいんじゃないか、みたいなことを、
うん、言ったんですよ。で、まあ、で、いろいろこう、案もね、出させてもらって、
うん。
そう。で、まあ、結局僕は、あの、クロッシングっていう、
ああ、なるほど。
押したんですよ。そしたら、
ああ。
あれだったんですよ。あの、企画会議みたいなのが、こう、その、石井二郎さんが生放送で、
みんなが送ってくれたタイトル、ちょっと見ていこうよ、みたいな、
うん。
YouTubeの生放送やってまして、
うん。
で、そこでね、そう、クロッシングね、って言ったんだよ。
マジ?
そう。マジ。
すごい。
だから、でも、クロッシング、俺だけだったっぽいの、なんか。だから、交差点だからありそうなもんじゃん。
えー、そうなんだ。
そうそうそう。
一人なんだ。
そう。だからね、おおっと思って、これはもしかして、で、しかもなんかさ、あの、要は、428っていうのが、ほら、前作の、
ね。
ああ。
ランドベルのタイトル、ランドベルじゃない、サウンドノベルのタイトルなんだけど、
でも、428は要は、スパイクチューンソフトの権利だから、これ使えないかも。
ああ、はいはい。
うん。
で、したがって、4282とか、そういう4280みたいな、なんか、そういうのはもう一切ダメですって言うんで、
プレイヤーとコミュニティの繋がり
ああ、そうね。
うん。ほとんど弾かれちゃったらしい。
ああ、まあ、4282っていう、ややこしいじゃん。
ね、いろいろこう、109とかさ。
ああ、だから、それに準ずるものはダメだって。
そうそうそうそう、みたいなね、当然、マチもダメだし、とか。
ああ。
うん。
だから、そういうので、っていうので、まあちょっと、大体のものは、排除っていうのがいいで。
ああ。
そう。で、これはもしかして俺、クロッシング来るんじゃねえかと思って、ワンチャン。
えへへ。
見てるかってなって。
そう、見てるかってなって、わくわくしながら、で、まあ、この度、6月28日、今日、
緊急記者会見というタイトルで、石二郎さんがですね、
あの、タイトルを発表したんですよ。
うん。
これがですね、なんと、渋谷スクランブルストーリーズでした。
ああ。
うーん。
まあ、大体あってる。
えへへへへ。
どこ、どこ、あ、スクランブルあたり。
そうですね。
うん、確かに、クロッシングの意思を継いでるような。
うん、ほぼ正解でしょ。
ほぼ正解。
そうなんだよね、まあ、だから、で、なんか本来は渋谷スクランブルストーリーっていう風に書いてくれた人がいて。
はいはい。
そう、で、これをなんかこっちで図をつけて。
ああ、なるほど。
うん、このタイトルにしました、みたいな感じで。
ああ。
まあ、なるほどと思って。
なので、はい、新作アドベンチャー、渋谷スクランブルストーリーズなんですけど。
うん。
これが、まあ、正式発表がまだで、7月の13日頃になんか正式に発表できるかもという風に渋谷さんおっしゃってたんで。
まあ、ちょっとせっかくね、クラファンしたから、頑張って追っていきたい、すごい濃密に。
そうですね。
うんうんうんうんうん。
ああ、まあ、クロッシングが良かったなとは思うけど。
まあ、だいたい合ってる。
まあ、いっか。
だいたい。
うん。
だいたい合ってる。
だいたい合ってる。
すげえ便利な言葉だよ。
うん。
だいたい合ってる。
だいたい合ってるって言って、うちもだから1枚噛んでるからみたいなゴリ押しを今俺は通そうとしてる。
でかい面知らすぞ。
うん、そうそうそう。
マシュマロの質問に答える
じゃあ、今回もマシュマロを。
はい。
読ませていただきます。
いいですねえ、俺マシュマロやって良かったよマジで。
良かった?
うん、だってこんな来ると思わなかったもん。
思わなかった?
思わなかった、思わなかった。
ああ。
やっぱ特命が良かったんだな。
ああ、そうかもしれない。
うん。
じゃあ、どんどんいきましょう。
えー、1つ目。
おやすみさん、ルンファク買った?ということで。
ルンファク?
ルンファク。
新作のことかな?
竜のなんとかみたいなやつ?
竜の国のことですかね。
買った?
買ってないっすね。
うーん。
はい。
これによってだから。
これ買ってないってなったら、果たしてこのマシュマロを送ってきてくれた人がどう動くかじゃない?
ああ、なんかこここうで。
申し訳ないなって。
いや、分かんないよ。
あ、買ってないんだ。
いや、これがこうでこうだったんだよ。
めちゃ面白かったっすよ、このパターンもあるから。
そういう話を展開するんですか?
そう、そっちかもしれないですよ、分かんない。
うーん、どっちですかね。
見損なったよ。
先週のユミヤと言い、俺はマシュマロを裏切り続けて申し訳ない。
感想聞きたいって言われたら、もうやってないですって言ったり。
ルンファク買った?
買ってないです。
酷い。
いやいやいや、ここからここから。
こういう感じなんだなっていうので、マシュマロが大きく転換してきて。
こういう感じなんだ。
絶対よく捉えられてない。
ああ、そういう感じね、ふーんみたいな。
いや、俺は信じてる。
ルンファク買った?で買ってないですからのマシュマロも俺は信じてる。
まあ、俺も信じてる。
だって分かんない、ワンチャン。
まあ、私も買ってないですけどねみたいなパターンもあるかもしれない。
ギャハハみたいな。
お前ら2週かけてやることじゃねえぞ、これ。
うん、ちょっとじゃあ、出方に期待して。
期待しましょうね。
はい。
はい。
2つ目、普段穏やかに話すおやすみさんののぶとい笑い声がツボです。
あー、まあ、俺も録音聞くと、こいつとんでもねえ笑い方してるなって毎回思うんですけど、
まあ、直しようもないからね。
でもね、助かってるよ、俺。
助かることある?
あるある、あのね、波形が分かりやすいね。
あー、そう、超でかいよね。
そう。
普段がちっちゃくて、笑うときはでかくなるから。
そう。
ね。
だからね、ここで切ろうって。
あー、なんか落ちたなみたいな。
あ、そうそうそうそう。
あ、ここいいんだって。
あー、なるほどね。
毎回そんな感じ。
なんかほら、いっつもさ、あの、トピックの終わりでさ、はい、じゃあまあ、そういう感じで終わったりするときはね、
そう、これなーって思ったときに、ちょっと手前見ると、お?なんだこのクレバスは。
ここで切ろう、みたいな。
なるほどね。
助かり。
はい。
はい、助かってます。
はい。
必要。
いい、いいということ?
いいです。
はい。
なんか、送ってきた人がどういう意図かわからない。
あー、でも都合なんだからいいんだよね。これ聞きたさに効いてるパターン。
あー、それはじゃあ、そのまま受け取っていいのね。
いいんでしょ。え、さすがにやめろとかじゃないでしょ。
いやー、わかんないじゃないですか。
え、なんかさ、京都の人みたいでやかましい。
そうそうそうそう。
いやー。
それかもしれないけど、どっちかなって。
大丈夫でしょ、いやー、ちょっとダメだよ。
いやー、もうこれ無駄にかんぐっても解決しないから。
解決しないから。
そのまま受け取っておこうよ。
そうだね。そうしましょう。
はい。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
プレイしているゲームについて
さあ、3つ目。
途中でプレイするのやめちゃったけど、いつかはちゃんとやり直したいゲームってありますか?ということで。
うん。
まあ、積み?積みゲーってこと?って言うかな。
うーん、なのかな?
だから、やめちゃったってなると、積みは積みなのか。
やってないまま積んでるパターンもあるけど。
うんうんうんうん。
途中でやめちゃったやつってなんだろう。
覚えてないよね。
うーん、あのー、でもやっぱ死にゲー関連かな。
あー、ムズイ系ね。
うん、ムズイ系と、あと、あのー、なに、終わりない系のやつ。
あー、はいはい。
なんかほら、アークとか。
あー。
うん。
はいはい。
まあ、とりあえずやってはみて、で、結構ハマって、家とかもめっちゃ作ったけど、
なんか、まだこう、恐竜とかなんかそういうもっと未知なるものと戦うみたいなとこまで行き着いてないから、
もうワンフェーズ奥に行きたいな、みたいなのはある。
うん。
進化したグラフィックス
けど、まあ、ちょっと1回やってないみたいな。
そうそうそう、まあ、いろいろ来ましたし、みたいな、スイッチとかね、新しいの来たしとかね。
うん。
そういうので、っていうのはある。
なるほど。
えー、なんか、ある、こう、てか、やめるときってなに、難しくてもうやらないってパターン?
あー、あるよ。
あのー、なんだっけ、みそぎじゃなくて、
国つがみ。
よく分かったな。
なにかなーって思って。
みそぎの漢字が出てきて、一文字変わって。
分かるね、あなた。
あれは、ちょっと俺、ラストボスが倒せなくてさ。
あー。
まあ、頑張ればいけんのかもしんないけど、頑張んなくていいやと思って、やめたかなー。
あー、なるほど。やっぱじゃあ、そっかそっか、普通にもう難しくてってパターンね。
うーん、あとは合わなくてやめるのもあるから、俺はもうやめちゃうともう多分やんないね。
あ、そうなんだ。
もう終わったって感じ。じゃあ、次のって感じ。
うんうんうんうん。
あー、えー、でも多分過去に、やっぱやっとかんやなっていうのも多分多々あるんだろうけどなー、いかんせんボスがでかすぎてよ。
うーん、あんまりね、振り返ってる暇もない。
そうね、ただただひたすら走ってるよね。
あー。
慣れづらいね。
そうそうそう、なぜか苦行のようなゲームプレイ体験。
あー、そうね、あんまり俺は、うーんって感じだね。
またなんかさ、自分もあれなんだけどさ、クリアしたことあるやつをもう一回やりたくなる子供が多いのよ。
うん。
ね、狼とか、もう一回やろうとかさ。
あー、途中でやめたわけじゃなくてもってこと?
そうそうそう、もうクリアしちゃった。鬼武者がリマスター出るってなったら、うわーオリジナルもう一回やろうみたいな。
リマスターもやるのに。
そう、リマスターもやるのに。
三回やる、三回やるんだけど。
そう、みたいな。
なんか、そう、逆にだからそうそうそう、死にゲームやらなきゃなー、うーんで終わり。
一緒だね、そこら辺は。
うん。
まあ、だから、なんだろう、逆にこれマシュマロくれた人はどういうのがあるんだろうね、途中で。
あー、これやめたけど、やろっかなみたいなね。
これあれかな、マシュマロに続報を期待するのってよくないのかな、もしかして。
まあ、おかしい気がする。
さっきからね、こう送ってきたからこうとかさ。
そうだね、めんどくさくなっちゃう。この前やり直したゲームを送ったものですが、になっちゃう。
名前がない分さ、その手間が発生する。
本当だ、申し訳ない。答えだけにしとこう。
はい。
多々あります、ということで。
はい。
はい。
さあ、最後。
えー、しないだーさんとおやすみさんって幼馴染とか何ですか?ということで。
そうね、これはあれだよね。
うん。
申し訳ないなって思うのがさ、結構過去にさ、自分たちの身の上じゃないけどさ、話す機会があったりするじゃない。
あったっけ?
うん、コラボ会とかでさ、なんかこう俺らのこと深掘りしてくれるとかさ、ね、とか。
まあ、あと最初の方で多分なんか言ったりとかね、してるんだろうけど。
あー。
はいはい。
いかんせん、ほら、俺らのって過去を遡って良しとなるものがあんまないというか。
ないね。
うん、毎週。
てかまあ、俺らも聞いてほしくないし。
あー、そう、それはあるある。
そう、だからね、毎回毎回こう、そう、そういえばどうなんだろうって思う人が増える一方なんじゃないかなという。
あー。
感じなんだけど。
まあ、俺ら的には嬉しいけど増えてるってことだから。
まあ、そうだね。
うん、それは間違いない。
で、まあ幼馴染ってさ、どこ、定義どこ?
幼くはなかった気がするけど。
うん、全然全然。
てかもう多分あの、公式サイトってか何?ポッドキャストなんかプロフィール欄があるんだけど、そこにあのお二人の関係みたいななんか欄があるんだよね。
で、そこにあの中学の時の同級生って書いてあるんですよ。
あー。
なんで。
それです。
はい、それです。
そこでね。
よく目を通しておくように。
そうね。
質問する前に調べてくださいみたいな。
いやー、企業の面接みたいなことになってますよ。
ハードル上げちゃった。
いやー、怖いな。
送りづらくなっちゃった。
あー、萎縮しちゃうから。
マシュマロが萎縮しちゃうから。
うん、いや大丈夫ですよ。
いやー、そう、だからわかんない。
幼馴染は、ほら、俺の中だと幼馴染ってさ、あれじゃん、家が隣で、
たまに料理作ってくれるやつ。
漫画のやつ。
そう、料理作ってくれるやつ。
じゃあ違うじゃん。
そう、だからそう、なんか幼馴染ではないんだろうなみたいな。
でもわかんない、他の人が幼馴染はどこで捉えるかみたいな。
あー、だから、その中学の同級生です。
だから幼馴染じゃないかなって、今俺らは言うしかないけど、
いや、幼馴染じゃないですかって怒られるかもしれないから。
それは幼馴染って言うんでしょうがって。
思って、お前らいくつだじゃーとか言われるんですよ、そしたら。
何十年経ってんだ、じゃあ幼馴染じゃねえかよ。
なんで怒ってるの、怖いよ。
怖いよ。
戦いですね。
みんな怒ってる。
みんな面接だーだの、戦いだーだのって。
なんとかねえな。
シュラーなんだろうね。
そんなことないですよ、ほんとに。
でも、よかったよかった、もうほんとにそう、こんな感じでね、サクサクっていろいろ聞いてもらえれば、
はい。
うん、いいなって思います。
嬉しい。
どこ中ですかとかはやめてね。
あー、それは。
うん、無理。
多分ふざけて答えて終わり。
宇宙、宇宙っつって。
おもろ、いいなあ。
ザ・OEDじゃん。
うん、言って、
終わり。
新たな旅への挑戦
で、で、で、で、シューンってジングルが鳴って終わるから。
ちょっと俺らがこぼけて終わるんだ。
うん、やつね。
はい。
のやつ。
のやつです。
さあ、というわけで、
俺はね、デススト2の話がしたいよ。
いいよ。
いい?
うん。
あー、もう、
どこ、どこまで進んだ?
ところで。
すり寄せタイム。
やってない。
え、やってないの?
2ですよね。
2。
2はまだやってないです。
なんと、
もう、
なんで。
終わりじゃん。
いやー、
終わんない。
ほら、別にこれ聞いてる人もだってやってない人いるわけだから。
いやー。
これが大丈夫でも、聞いてる人的に、
いや、なんかこいつ普通にネタバレしてないけどなんやねんって。
ならない程度じゃないけど、
どっちにしろ喋れない。
ちょっとねー、
いやー、俺でっきりやってるもんかと思ってたー。
やってない。
まだ、
前のが終わってないから。
え、デススト1がってこと?
いや、デススト1は、あの、
今やってるソフト。
今何やってんだっけ?
今、
スイッチで、
ハンドレッドラインやってて、
プレステは今、あの、
ゴーストオブツシもやってるんだよね。
おー。
そっちの話がいいな。
そうそうそう。
いや、俺がほら、クリアしてるからさ。
あー、そこそこ。
うん。
浅いですか。
あー、それが終わってからかな。
いやー、そっかー。
うん。
あー、しまったー。
もうなんかすげーです。
めちゃくちゃやってる前提で、
企画もクソもなく持ち込んでしまった。
あー、いや、ほら、
聞いてる人とだから一緒って意味で、
言えば、
ま、ネタバレしない範囲で、
どうでした?みたいな。
いや、もう、
俺実写かと思ったよ。
あ、いい、いいねいいね。
いいでしょ?いいでしょ?
びっくりした。
なんかさ、あのー、
いやー、当然デスストランディング1もさ、
PS4の時にさ、
はい。
見てさ、あれはこれ実写じゃないかって、
うん。
思ったよ。
まあ、だからさ、この、何?
PS4から5に至るまでに、
はい。
ゲームの語るにあたって、
うん。
実写だよっていうのは多分、
ダメなんだよね。
チンプ、チンプ&チンプだから。
まあ、
EV1秒でも見てれば、
そうそうそうそうそう。
わかるっちゃわかる。
わかるっちゃわかるんだけど、
いや、でもなんかね、
何なんだろう、あの実写感は。
俺、
あのね、オープニングみたいなのが、
当然流れるじゃないですか。
はい。
で、オープニング見てて、
ちょっと、マジで疑ったんだよね。
ちょっと実写入れてるだろう。
あー。
やったって。
そう、やっちゃったなって。
やっちゃった。
とじまんやったなって思ったの。
あー、思っちゃった。
思っちゃったの。
だってあまりにも実写なんだもん。
俺見たことあるよ、これデスクトップでみたいな。
あー、デスクトップで。
デスクトップってなんかよく、
なんつーの、各国の写真がランダムに写るの。
あー、きれいな景色ね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかなんとなく、
ああいう感覚でさ、パッパッパって写って。
はいはい。
あー、なるほどね。
途中途中に実写を入れることで、
ゲーム画面も実写に見せる手法だ。
うん。
うん。
悪って思った。
たぶん、違うんじゃないか。
違ったんだろうね、たぶん。
そんなことはないんだろうね。
きっと。
いや、でもね、そう、本当に思った。
オープンワールドの進化
あとね、個人的にすごいなって思ったのがさ、
うん。
なん、なんつったらいいんだろう。
まあ、要はオープン、オープンワールドっていうか、
あれはオープンワールドじゃないんだっけ。
いや、いいんじゃない?
厳密には。
なんかちょっと違うみたいな話をなんかデスストワンの時に聞いて。
うん。
エリアっちゃエリアみたいな。
あー、まあそうか。
うん、だからそう、厳密にはオープンワールドじゃない。
うん。
ので、まあでも、遠くまでさ景色があってっていうのがあって、
まあ、当然見えるんだけどさ。
うん。
これ、あーわかんない、これネタバレになるのかな。
ちょっとやばい、わかんない。
行っていい?
どこまで行っていいのこれ。
いや、
やめとくか。
俺、俺っていうか、その、聞いてる人を思って、
いやー、ちょっとなー、やめるわ。
でも別に、やり始めてすぐわかるようなことだったら別に全然、
俺はいいけど。
わかるわかる。
まあわかるっていうか、別になんか、
見るのと聞くのじゃ違うだろうし。
まあ、言うんだけど、その、地震が起きるんですよ。
はいはいはい。
うん、歩いてて。
普通に操作してて。
で、地震が起きると、わりと遠くの方で、
うん。
要はちょっとこう、何?岩肌が崩れたりとか。
あーはいはいはい。
そういうのが平気で起きるというか、
うん。
なんつーの、地殻変動とまでは言わないんだけど、
うん。
なんかすげー遠くの方で、要はここで地震があったけど、
うん。
遠くの方でこう岩肌がバーって崩れて、
うん。
みたいなことが普通に起きるから、
あーなるほどね。
うん、ちょっとビビるというか、
なんかさ、そういうのってさ普通、
ここが、ここの岩肌が崩れるとかじゃん。
ここか。
イベント上、要は自分が立ってる場所の岩肌が崩れちゃって、
あーなるほどね。
危なーいみたいな、
はい。
早逃げなーみたいなさ、
うん。
のがあって叱るべきみたいな、
うん。
感じじゃないですか。
うんうん。
でもなんか全然もうあっちの方、要はオープンワールドの遠くの方、
多分自分たちで行けるであろう部分とか、
うん。
そういうところでの地形が平気で変わってくんだよね。
あーなるほどね。
全然。
俺そこが、
目がすごい。
すごいと思う。
えーなんか感動した。
うーん、まあ確か前はそこまでやってなかったもんね。
うん、なんかさ、演出でさ、行けないところとかさ、
なんかすごい遠くのところが爆発が起きてるとかさ、
あー。
うんうん、みたいなのだったらわかるんだけど、
うん。
なんか普通に地震が起きて、はいここ岩できました、
もうさっきと違う地形ですみたいな、
あー。
ことが平気で起きると、なんか感動を覚えるよね。
それはすごい。
うん。
まあ、でもそういうののおかげで、
デスストランディングっていうこのゲーム自体がさ、
うん。
すごい面白くなるよね。
なんかほら、一筋の味いかないというか、
本来決めてたルートがあるわけじゃないですか。
あー。
荷物を運ぶにあたって。
うんうん。
っていうのを、が突然やっぱ変わっちゃうみたいな。
ルートも考え直さないと。
うん、そうそうそう。
あーもうちょっとここじゃないなんて。
うんうん。
うん、とかっていうのもあって、
俺はね、すごい逆にめちゃくちゃ面白くなってるなと思った。
っていうのもまあ、デスストランディング1もさ、
面白かった、面白いんですけど、
うん。
でも割とこうルート決めてさ、
まあなんとなく、
うん。
川は避けるか、とかさ、
うんうん。
まあ今日ははしごあるから山もちょっと視野に入れてみるか、
うん。
感じだったんだけど、
もう割と全然その場しのぎ感が強くなったな、デススト2は。
アドリブ。
ゲームプレイの戦略性
アドリブ。
うん。
いいんかな、みたいな。
こっちで行くか、みたいな。
なんとなく手探りで行ったら、
いやだめだ、全然違う。
これちょっとこうじゃない、違う違う。
ちょっともうだめだ、戻る1回、みたいなまである。
なるほどね。
うん。
っていうのがあってね、
非常に面白いというか、結構頭使う感じになってきてんじゃないかな。
うん。
あと、
まあどれぐらい時間としては。
時間としてはどれぐらいやったんだろう、でももう多分10時間ぐらいやったかな。
うん。
やって、でさあほら私はもう性格があれなもんで、
本当だったらこうストーリー、まああのデススト1基準で考えてほしいんだけど。
うん。
普通にこうカイラル通信を繋いでいくじゃない。
まあ主要な部分をこうどんどんどんどん繋いでいくっていうよりかは、
俺はもうなんかそこにいる人との交換度MAXにしたいみたいな。
ああ。
だからね、そう全然なんていうのかな。
進んでない。
進んでない。
もうね、その人の落とし物を草の根分けて探してはる。
あったあったって持って帰ってね。
交換度上げてる。
偉い。
実際デススト1の時ってどうだったっけ、交換度上げると結構恩恵が。
ああ。
受けられたっけ、星5ぐらいまであって。
これはもうなんにもやってないんで。
あ、そうなんだ。
ストーリーをひたすらやってたから、実際どうなのかわかんない。
あのさ、乗り物ってカスタムできた?1って。
カスタムってのはどういう用?
乗り物というか、なんて言ったらいいんだろう、補強とか。
本来バイクって防御力に難があるけど、機動力高いけど防御面ではちょっとみたいなのがあって。
なかったと思うけど、どうかな。
俺のあれではなかったのか。
ワンソーオンソーもないのかわかんないな。ないんじゃない?
多分デススト2では交換度上げたりするとそこら辺の恩恵が。
なんかガッツリ新システムレベルの恩恵がある。
これ星1のまま行ってたら多分出会わなかったぞみたいな。
じゃあ割とやったほうがいい?
今回は多分めちゃくちゃやったほうがいいと思う。
キャラクターの成長要素
あーなるほどね。
なんかね、あれがね、上がりにくいんですよ。
なんだっけ、あのほら、人からいいねもらうとさ、
なんかその数値だけ上がってくじゃないですか。
なんかこう星型にさ能力値が振り分けられてさ。
あったじゃないですか。
今作ね、その、
多分前作とちょっと能力値の割り振りが違ってると思う。
なんかね。
上がりにくくなってるっていうことは、
ボリュームがアップしてんじゃない?
あーそういうことか。
それか、メインストーリーが上がりやすいか。
メインストーリーあんまやってないから、
その伸びが悪いのかもしれない。
なんかさ、前作ってさ、あの概念あった?
サムの能力の概念ってあった?
いや、ないんじゃない?
ないよね。攻撃力とか防御力とか。
ないない。
今作あるんすよ。
あーじゃあ増えたんだ。
うん。
で、なんかそれもさ、
例えば自分で割り振るとかさ、
スキル釣りがあるとかそういうんじゃなくて、
本人のやってきた行動で、
上がり下がりするみたいな。
下がりもする?
下がりはまぁちょっと、
まぁ上がるんだ。
そうそうそう。だからあの、
例えば道中に敵がいたとして、
その敵に対して思いっきりぶん殴ったりすると、
近接っていうか格闘系のが上がって。
えー、いや、たぶんワンはないんじゃない?
あー、ないか。
で、なんかまぁ、いわゆるやり過ごすやつ。
ステルスみたいな。
やり方をやるとステルスが上がるみたいな。
えー。どうなんだろう。
あってもマスクかな?
あー。
なんかそういうの実測はなかった気がするんだけど。
いやなんかね、これが個人的にはすごい嬉しかった。
なんか自分の個性が結構光るなっていう。
あー、じゃあやっぱ2から追加なんじゃないかな。
うんうんうん。
だからその純粋に重い荷物を進んで持って、
あれ荷物を持てば持つほど難しいじゃないですか。
バランス取るのが。
うん。
でもそれをやればやるほど要はなんか、
サム自身の体感が上がって。
うーん。
重い荷物でも持てるようになるみたいな。
そういう何、ビルドもできるし。
あー、そうなんだ。
うん。
純粋にこうなんか平坦な道じゃなくて、
めちゃくちゃ悪路、
あえて山肌すごい岩肌すごい登ってくとかっていうことすると、
あの、悪路踏破力みたいななんかそういう。
あー。
まぁいいね。
増える。
で、もうほら、俺もう、
行き当たりばったりさっき言ったとおり、
行き当たりばったりだからさ、
もうさ、めちゃくちゃなんだよもう。
BB川に水につけながらずっと川をすごい勢いで上流下っちゃってるとかさ。
あの嫌がるやつ。
そうそうそう。
えーんって言ってるから。
うん。
うっせーなーって言いながらコントローラー振り回しと。
えへへへへへーっつって。
よし、ほら行くぞってまたズブズブズブって川に沈んでる。
最低。
大変印象が悪いですね。
とんでもないことです。
そう、とんでもサムだから。
うん。
まぁでも、で、なんかそういう一見、
何?悪気羅刹のような道は縁でも、
あのー、そういうさっき言った、
まぁ道の悪いところをすごい歩きやすくなる能力が上がっていくから、
より川を突き進んでいっちゃうよね。
ダメダメダメダメ。
悪循環。
BBにとっては最悪。
ゲームの進化と体験
BBはもう苦しいだけだよ、あれは。
どんどん慣れてっちゃってるんですけどこの人も。
俺は嫌なの。
いやーでも、ってな具合で。
まぁだいぶ進化だよね。
面白くなってるなっていう感じはしますね。
うん。
早くやってほしいな。
津島ってどんぐらいかかんの?
いやー、津島もまた俺ほら、
津島をさ徒歩で縦断するみたいなこと、バカみたいなことするからさ、
ぐらいには適当なやり方やってたから。
ストイックにやるとどんぐらい?
ストイックにやると?
ストイックにやっても、でもトロコンまでそんな時間かかんなかったよ俺。
ストイック、ごめん、ストイックじゃないわ、逆だわ。
フランクにもっとストーリーを?
ストーリーだけぺやぺやぺやってやったらどんぐらいかかるの?
でもそんな、全然時間かかんないと思うよ。
30時間もかかんないんじゃない?
じゃあ3分の1ぐらいまでは。
でもあれかもしんない、ストーリーパッパでやるとプレイングを求められるじゃん。
あーなるほどね、パラメーターが上がってない。
そう、順当にスキルツリー開放型じゃないですか、あれって。
そうだね、確かに。
だから俺それが嫌っていうか、プレイングを求められて、
また負けた、また負けたっていうのが嫌だから、
下からじゅくじゅくじゅくじゅく敵の拠点潰してって言うことを聞いてお使いしてみたいな。
そう言われると、ある程度はちゃんとやらないとダメそうだね。
いやー、でも綺麗じゃない?ゴーストオブツシマ。
うん、綺麗だし、
なんか、あんま、なんていうの、派手さはないけどさ、
なんか、あんなにこう、刀で敵をやっつけるゲーム、
なんかやってなかったなと思う。
あー、そっかそっか。プレイあんましたことない、そういうの。
うん。
ほんと、ひたすらなんかもう、切るじゃん。
ひたすら切ってる。
拙者の聖十文字刀が猛虎の血を求めてるでござる、行きませう行きませうって言いながら、
やってるんだけど。
なんか、あれだよね、いわゆるパリーゲーだよね。
パリーなんかしないよ。
パリーしないの?
うん、ジャンプして切る。
それが、拙者のみたいな。
石川御縁じゃん。
うん、俺はジャンプ斬りですべて解決してるから。
すごいな。なんか、あのほら、なんとなく、俺のイメージなんだけどさ、
刀があるじゃん。なんとかの刀、なんとかの刀。
あー、あるね。
あの刀をさ、こう、使い分けてさ。
あー。
なんか、家体的にはこう、石の刀が有効でござるみたいな。
あー、もう、そんなんやんない。
やらない。
火の、鳥の刀だ、鳥の刀だ。
一番こう、激しいやつで。
飛んで切る。
すごいな。いいのかな。
それこそ言われちゃう。
お侍さんの戦い方じゃないって言われちゃいますか、それ。
いや、すごい面白くてさ、あの、
敵が背後にいると、ある程度オートで振り返ってくれるからさ、
急にノーモーションでピャってその場で飛び上がって、
後ろ向いて切りつけるから、すげー怖いと思う。
ちょっと猛虎怖いよね、あれ。
うん、猛虎怖がってる。
あー、そうなんだ。
サファイドの狐を素手で、エキノコークスって。
狐追っかけるけどさ。
ポーセルメークスってなってるから。
エキノコークスもポーセルメークスも効かないだろ。
楽しんでやってるんです。
めちゃくちゃ楽しそうだな。
涼島はなんかすごい俺、独り言言いながらやってる、なんか盛り上がって。
それどういう独り言?
いやだから、堺殿、堺殿危ないって言いながらやってる。
自分が堺殿じゃないじゃん。実況者じゃん。
そうだよ。堺殿じゃない誰かとして参加してるから。
自分は陣さんじゃなくて、そのさらに後ろにいる。
そう、後ろにいる人。
だから狐を素手で触ることに対して、おののいてる。
おもろいなあ。
そういう感じなんだ。
なんかよくよく考えたらあやすみさんがオープンワールドで、とかそういう系のゲームで、
何をやってるってあんま聞いたことないな。
いやでも、すしまはね、ずっとやりたいって思ってたし。
やったらやっぱ面白いんで。
俺さあもう、年始にデスストやって、今すしまやってて、
でこの後デススト2をやって、でその後ゴーストオブ妖帝を遊ぼうとしてるから。
いいね、そっかそっかルートがね、できてるからね。
2色、2色構成で、今年はもう終わるんだなって。
あーデスストとゴーストで。
そう、ゴーストシリーズで、俺は多分今年終えようとしてる。
2色デッキ。
キャラクターの誕生日
2色デッキな、すごいね。
あーなるほどね、火と水みたいなね。
あーそうそうそう。
あーなんかでもかっこいい、そういうとかっこいいんだよな。
なんかさもなんかそういう組み合わせでやっておりますみたいな。
構成。
コンセプトとか。
コンセプトね。
いいかもしんない。
まあデススト2もね、早くやりたいけどね。
いやちょっとやったらまたちょっと語りましょうね、これね。
うん、そうですね。
さあじゃあお便り読みましょう。
はい。
お便り1通来ております、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんと特命でございます。
はい。
お便りテーマ、私このゲームキャラと誕生日同じだについてですが、
このテーマって多分ほとんどの人が知らないことだと思います。
ですので当然のようにネットで調べてみました。
誕生日はプライバシー感が強いので特命でお願いしますということで、
自分の誕生日で検索してもあまり知っているゲームキャラクターがいなかったのですが、
その中でも知っている数少ないキャラクターはストリートファイターのガイルでした。
生まれ年までは一緒ではないですが、誕生日が一緒というだけで少し愛着がわきますね。
もともとガイルは好きなキャラでしたが、より一層好きになれた気がします。
思わず動画サイトでマチガイルの対戦動画を鑑賞してしまいました。
良きテーマをありがとうございます。
ソニックブームという。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
やはりあれだったんだね、誕生日は言いたくない人もいるってことね。
うーん、ちょっとうっかり言っちゃったね。
いやまあ確かにそうね、誕生日これですって人にすごい言う機会っていうのはあまりないのかもね。
ガイルです。
ガイルですか。マチガイル、これはハイスコアガールで知ったんですけど、結構厄介なんですよね。
待ってるんですね、ずっとソニックブームを構えのまま。
なんかしゃがんでるんでしょうね。
うんうんうん。
近寄ろうものならすごいこう足技が炸裂するみたいな。
それがマチガイル。
っていうので。
まあね、マチガイル、本当に全然格ゲーに疎い我々だからね。
ごめんね、ちょっとなんか上手いこと言うかなって思ったんだけど、ちょっとごめん巻き込んで、俺らだなって言うしかなかったんだ今。
おーわり。
いやいやいや、いくらね、匿名ターン言えよ。
そんなことはね、よろしくないですよ。
でもまだマシな方だよ、だってマチガイル知ってるんだから。
確かに。
しかもハイスコアガール。
結構言ったよ。
結構言った。
そこもそうなんだけど、本質はそこではなくて、やっぱ誕生日一緒だとちょっとおって思うよね。
愛着が湧くみたいな。
思う思う。
そこです。
そうなんだよ。
皆さんもぜひぜひ調べてみてもらったらいいと思います本当に。
あとは本当そう、あのマシュマロ使って何月何日ってどのキャラですかって聞いたら割と俺調べますよ。
確かに。
俺らのって言ってないかな。
言ってないね、まだ。
あれ誰だったの?
俺はでも最高っすよ。
あ、なに最高なの?
うん。
なに?
そう書くと一緒、全ゼロの。
あーいいじゃん、あーいいわいい。
全ゼロね。
そう書くはここだよ。
青いのでしょ?
そう。
全部ぶっ壊せ!って言う人。
激熱の。
なんか男性ボイスだね。
俺らの。
そうね。もうちょい可愛いはずですけど。
わしはね、あれでして、ペルソナ5の新島誠さんでした。
あー、誠ちゃんね。
誠ちゃん。
妹の方ですね。
そう、かけろヨハンナの方です。
あー、いいっす。メインどころでね。
そう、だからね、結構嬉しかった。
あーやっぱこの人と一緒なんだーって。
思うよね。
思う思う。
確かに、知ってるキャラだとよりね。
そう、これでうんよく知ってるキャラを引けたのがね、ありがたいですね。
なんとかと同じでしたって、そうだね、だから、匿名で何月何日のキャラクター何でしたかって言ったときに、
いやなんとかでしたよって俺らが言っても、相手がね、いや知らんなーって。
うん、長いるわからんなーって。
うーんって言われちゃったら、あ、ちゃーってなる。
そういう意味ではどうするべきなの?片っ端から言ってった方がいいの?
あー、そうだね、片っ端から言えばなんかヒットするかも。
だから、結構まとめサイトみたいなのもあるんだけど、
あとは自分がやったことあるゲームの公式サイトとか行くと、キャラクターの誕生日載ってたりすることもあるので、
それでまあ調べるかな。
そうだね、それがいいですね。
ファンとの交流
うーん、いやでも、いいあれだったと思うんだよな。
そう、誕生日、まあ何だろう、まあ我々っていうかなんつーの、
その、ポッドキャストでやらなくてもね、もしかしたら聞いてる人とかね、
友達とかにね、友達の誕生日調べてみたいとかして、
あー、そうね。
そう、会った時に、いやお前の誕生日、このキャラと一緒だって、
ちょっとこう会話の種にでもなれば、
してください。
そうですね、ぜひぜひ、はい盛り上がっていただいて、
もしね、ほら、ゲーム好きな奥さんとかね、旦那さんがいたら、
この人だったよってお互いやってみるのもありかもしれないですね。
やっておいてください。
やっておいてください。
で、あの、この特命の方、追伸がありまして、
PS、自分の生まれ年に発売されたゲームソフトを調べてみる。
面白いですよ、ということで。
うん。
言っていただいたんですけど、そう、生まれ年に発売されたゲームソフト言っちゃうと、
個人的にはそっちの方が、みたいなパターンもあるかもしれないという。
それでも誕生日も同じですもんね。
まあまあまあ。
と思ったんで、で、せっかくだから、そう、俺調べまして。
はい。
あの、あれでした。
俺、その、4月23日が誕生日なんですけど、
うん。
だからその、誕生日の時に発売されてたゲームソフトを調べようと思って調べたんですよ。
で、そしたら俺、あの、メジャマジマーチでした。
どういうゲームですか?
メジャマジマーチってね、これね、なんて言ったらいいんだろう。
あれ、もともと知ってんの?もしかして。
いや、知ってる知ってる。
あ、そうなんだ。
うん、あの、パラッパラッパーとか、
あー。
あの、うんじゃまらみみたいな。
まあその、何、キャラデザインの人が同じなんだよ。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
で、そのメジャマジマーチってのがWiiであって、
そのWiiの棒、Wiiの棒ってなんだ、Wiiリモコン。
いや、いいっすね。
だからこのWiiリモコンを、
わかるのかな、パラッパラッパー。
もうWiiの棒っつったらそれしかないから。
まあそうなんだよな。これ、別にいいんだよ。
だからまあ要はそのWiiリモコンを、その、色棒に見立てるんですよ。
はい。
で、色棒に見立てて振ってくと、どんどんどんどん自分に、
まあマーチなんで、
どんどん自分の後ろに楽体がついてくるんですよ。
うん。
っていうリズムゲーム。
へー。
だからどんどんどんどんやってくうちにテンションが上がって、
仲間も増えてきて、音に厚みが出てきてみたいな。
はいはいはいはい。
っていうゲームです。
いい、いいね。
いいゲーム。
いいゲーム。
うん。
そう、だから、生まれ年とあれで縛っちゃうとさ、
誕生日で縛っちゃうとさ、
その時がゲームの発売日じゃないパターンってあるじゃん。
うんうんうん。
だから、どちらかっていうと誕生日オンリーでやると、
うん。
どっかしらの発売日が、
うーん。
かぶったりするんで、おすすめです。
そうですね、はい。
よかったらこちらもね、ぜひやってみてください。
はい。
さあ、というわけで、
はい。
今週も、ニュース読んでないな。
いやー、最新のだって。
そうだ、石井二郎さん。
ベスト2。
あ、そっちか。
完璧ですよ。
そうですね。
うん。
いやー、でも、なんだかんだ早いもので、
あれですよ、もう我々も、
6月が終わって7月だと、
ゲーナナ3周年ですよ、来週。
あ、そうか、もう7月になるのか。
えー。
なんかやる?
うーん。
な、なんだろう。
なんか、どうしようかな。
どうしようかな。
なんかやろっかな。
ノープラン。
なんかじゃん、思いついたら。
なんかしらね。
そう。
ステッカー配るか。
3周年ですってステッカー配る。
そう、3周年ですってステッカー配る。
まあまあ、いいか。
えー、ポッドキャストウィークエンディングで200円で買ったのにーって。
うん、で、近々言われながら。
そう、言われながらも、
いやいやいやいや、ほら。
電車チーム出したのに、わざわざ下北沢まで行ったのにーとかっていう、あのー、人たちを知りめんにー。
アーリーアクセス、アーリーアクセス。
アーリーアクセスで無料で配っちゃうのか。
逆なんだよ。
逆なんだよな、普通は。
アーリーアクセスっつって、金取っといて、製品版無料で配ってるのやばいだろ。
無料で。
詐欺だよ。
逆なんだよな。
うーん。
まぁ、何かしらね、本当にできたらなっていう。
はい。
せっかくだからマシュマロでね、これやったらいいんじゃないとかね、募集しちゃおう。
あー、そうだね。
うん。
7月は、
何かあったら。
そう、何かあったらください。
で、7月は、7月のお便りは、これだと考えます。
うん。
はい。
はい、ということで、えー、今週も聞いていただいてありがとうございます。
週刊ゲーム七目読みは、Xのアカウントでございます。
固定ツイートのほうからお便り、感想とおくれます。
フォローのほうもよろしくお願いいたします。
ハッシュタグGAY7をつけて、感想とつぶやいていただけると嬉しいです。
YouTubeチャンネルあります。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
それでは、そろそろお時間のほうがやってまいりましたので、
週刊ゲーム七目読み、また来週お会いいたしましょう。
お相手はタクシーシナイダーと、
おやすみでした。
それでは、また。
50:48

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