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【悟りの自然農法】わら一本の革命は宗教なのか「福岡正信」|農系ラッパーMC.G
2026-08-01 1:00:34

【悟りの自然農法】わら一本の革命は宗教なのか「福岡正信」|農系ラッパーMC.G

MC.GのCDや野菜はこちらから↓https://clarafarm.stores.jp農業とスピリチュアル、この二つは切っても切り離せない関係にあるのかもしれない。福岡正信『わら一本の革命』を読んで、MC.Gさんと語り合いました。耕さない、肥料やらない、消毒しない。それでも10俵獲れる自然農法は、技術ではなく「悟り」から始まっていた——。この本はあまりにも魅力的で、あまりにも不条理である。[自然農法]わら一本の革命〈新版〉(福岡正信・春秋社)https://www.amazon.co.jp/自然農法-わら一本の革命-福岡-正信/dp/4393741412🎙 學食(ガクショク)食べる前に学ぶことがある。畑の言葉を、畑の人間が届ける農業メディア。Spotify:https://open.spotify.com/show/033CEwK...note:https://note.com/bringbackX:https://x.com/shokuro_style?lang=jaInstagram: / sho.kuro3 #福岡正信 #わら一本の革命 #自然農法 オープニング 『わら一本の革命』の話をする理由 「耕さない/肥料やらない/消毒しない/草取らない」の4つのしない 25歳、死の淵で訪れた「悟り」 粘土団子とは何か 農業ではなく「悟りへの全問答」という捉え方 オイルショックと福岡正信の再流行 西洋の個人主義と東洋思想 MCGの父が手放していったもの 「働いていない」に腹落ちする瞬間農業/農家/自然農法/福岡正信/わら一本の革命/無の哲学/粘土団子/観察/悟り/仏教思想/老子/東洋哲学/西洋思想/個人主義/資本主義批判/ヒッピーカルチャー/カウンターカルチャー/自然栽培/有機栽培/慣行栽培/米作り/農政/持続可能/思想/哲学/農家ラッパー/MCG/新潟/福岡/農家インタビュー

感想

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サマリー

このエピソードでは、農系ラッパーのMC.Gさんと諸黒さんが、福岡正信氏の著書『わら一本の革命』について深く掘り下げて語り合います。自然農法、すなわち「耕さない、肥料をやらない、消毒しない、草を取らない」という4つの「しない」を実践しながらも、従来の農法を超える収穫量を達成するという、一見不条理にも思えるその思想の根源を探ります。福岡氏が25歳で経験した「悟り」が、彼の農業観の基盤となっていること、そしてその思想が仏教の「空」や老子の「無為自然」といった東洋哲学と深く結びついていることが解説されます。また、自然農法が単なる農業技術ではなく、「悟りへの全問答」とも捉えられること、そしてその実践が現代の資本主義社会から離れる行為であるという見解が示されます。さらに、福岡氏の思想には矛盾や編集の可能性も指摘されつつ、その哲学が持つ普遍的な価値と、現代社会における意義について考察が深められます。最終的には、自然農法を「修行」や「生き方」として捉え、その思想を学ぶことの重要性が語られます。

自然農法と『わら一本の革命』
私は許しません。
食べる前に学ぶことがある学食。 生徒会長の諸黒です。
今回もゲストにMC.Gさんが来ていただきました。
農系ラッパーMC.Gです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回話すのは、農業でもいろんなやり方があって、
いわゆる化学肥料を使って、農薬を使うやり方が観光栽培って言うんですよ。
オーガニックでやるのは有機栽培とか。
有機栽培にはいろいろ種類があって、有機肥料をやって農薬を使うとか。
農薬と化学肥料を使わない有機栽培とか。
あと一番の深度が深い、そっち系で深度が深いジャンルと言われているのが自然栽培。
自然に任せるやり方っていうのがあって、
MCGさんも中二の時に本を読んで、
喰らったと言われている福岡正信さん。
福岡正信。
って方が書いてる、わら一方の革命って本があるんですけど、
その本について今回は喋ろうかなと思って。
はい。
っていうのもやっぱりみんな読んでるはずなんですよ、これ。
読んでませんよ。
読んでない?
読んでない読んでない。ほとんど読んでないと思いますけど。
そうなのか、農家の人みんな読んでる。
読んでない読んでない。
ベストセラーかって。
誰が読んだんですかね。結構ベストセラー的に売れてはいる。
世界的にめっちゃ売れてる。
めっちゃ売れてはいるんですけど。
今回この話をしようと思ったのが、
MCGさんが読まれて影響を受けたと言ってるからで、
実際どんな感じに影響を受けたのかなと思って聞いてみたいんですよね。
そうですね。
やっぱりすごく、
どう正しく生きるっていうことを示してくれたなっていうことを思いましたね。
自然農法って耕さない。
肥料やらない。
やらない。消毒しない。
消毒しない。草は取らない。
しないづくしなんですね。
4つしない。
これをしない農法っていうことで、
でもそれでも米を多種するんだ。
米麦を連続で作って、
普通の観光栽培よりも収穫量を上げてるんだ。
みたいなことが書かれている本でした。
福岡正信の「悟り」と東洋哲学
10票って書いてありましたね。
10票って書いてありましたね。
10票ってかなりいい収量で、
10Rあたり取れるようなんですけど、
うちだと良くて9票とかなんです。
悪くて7票とか。
10票ってある種目安で、
これ取ってたらすげえみたいなラインなんですよね。
それを自然栽培でやってのげた人が福岡さん。
笑いっぽんの革命っていう本を書いた人なんですけど、
今回その人はね、人生なんかも語りながら。
人生って言っても、僕もちょっと笑いっぽんの革命読んで、
他の本も読んだんですよ。
一応パラッと。
結構挫折しちゃったんですけど。
そうなんですか?
途中で挫折しましたね。
僕そこに本がありますよ。
僕もありますよ。
持ってきて。
持ってきましょう。
全部ありますよ。
無、1、2、3とありますね。
無の哲学、革命の革命。
ありますね。
そうですね。2がないですね。
この人の福岡さんのすごいところって、
例えば農業の技術って、
技術者がこういうことを研修して、
こういう結果が出た。
で、民間に下ろそうってなるわけじゃないですか。
じゃなくて、
悟りベースなんですよね。
そうなんですよね。
悟りってのがまずあって、
思想が先にある。
そう。悟りがあって、
こうじゃ、このはずだっていう、
頑固たる思想があって、
それを証明するためにやって、
完成させてしまったっていうのが、
この自然農法なんですよね。
泥断のシステム、いわゆる。
泥断のシステムって。
これがね、
非常にドーパミンが出るというか、
非常に破壊力があって、
その順番にも意味があると思う。
その破壊力の秘密はあると思うんですよ。
そうそうそうそう。
最近リハックとか見ます?
僕全然見ないんですよ。
スーツさんって方が出てたんですけど、
悟ったって言って、
悟った人としてリハックが出てて、
大体同じようなことを言ってました。
なくていいんだみたいな。
何もなくていいことを言ってて、
結構コメントとかで、
頭どうかしちゃったのかな?
みたいなコメントがあったんですけど、
僕はこれを読んでたんで、
悟ったんだと。
やっぱり仏教的な空の思想とか、
あとは老子が言ってた無意自然とか、
そういうものとかなり接続してるんで、
僕はこれを最初に読んだ時に、
めちゃくちゃ驚いちゃったんですけど、
でも後から仏教とか老子の思想とかを、
後追いで高校生ぐらいで知るんですけど、
その時に、
あれ?福岡正信、
これパクったのかなって思ったんですよ。
老子をパクったのかなって思ったんですよ、
その時に。
パクったっていうか、
突き詰めていくとそこに行くんだって。
僕はパクったのかなって思ったんですけど、
「しない」農法と粘土団子の技術
おそらくは福岡正信の目覚め方を思うと、
福岡正信は25歳くらいの時に、
急にパーンと。
順を追って話すと、
最初、試験してたんですよね。
試験するところにいて、
研究員みたいな。
研究員やってて、
本に書いてあったら、
ちゃんと女遊びもしましたよ、
って書いてあって、
仕事が忙しくなりすぎて、
ぶっ倒れたと。
体を壊して。
体を壊して、ぶっ倒れて、
科学畑だったんだけどね、そこまで。
ぶっ倒れて肺炎かなってなるんですよね。
病院に入れられて、
すっげー寒い。
風通しのいい。
すっげー寒くて、
看護師さんも来なくて、
超孤独で、
死にそうになったみたいな。
それで退院したはいいものの、
また鬱っぽくなっちゃってみたいな。
鬱っぽい感じなんですかね。
それで放浪の旅をしたんですよね。
オン・ザ・ロードしたわけですよ。
それで疲れ切って、
疲弊しきって、
朝焼けみたいなのを見るんですよね。
森の中だったかで、
海岸沿いの朝焼けを見て、
鳥がこう鳴いてるのを聞いて、
悟るんですよ。
それで、この世は無なんだ。
何もないんだ。
何もいらないんだって悟っちゃうんですよね。
これは色んな人の仏教に関わる本を読んでると、
同じような描写が結構あって、
禅の世界に広げた鈴木大節さんとかも、
そういう話があったりするし。
悟ったんだなと。
色々仏教とかの本を読むと分かるじゃないですか。
でも何も知らないのを読むと、
やべえなってなるんですよ。
その時点で。
僕は、やばいけど、
これに気づいたってことは、
つまり神かなって思いました。
雷火。
雷火神かなって思いました。
その話がね、冒頭に来るんですよ。
一番最初に。
そうなんですよ。
で、もう食らっちゃうんですね。
ってことは、
農業もこのような農業ができるはずだっていう方向で、
順序としては、
積み重ねで農法を確立したんじゃなくて、
答えが最初に見つかって、
つまりこれができるはずだ、
みたいな感じで向かっていくんですよね。
そうそうそうそう。
だから自分のやり方っていうのも、
完全に答えがバーってあって、
全てないでできる。
絶対できるはずだ。
なぜなら、
それが分かっちゃってるから。
分かっちゃってるから。
それは悟りなんですよね。
でもね。
悟りっていうのを、
僕が読んだ本では、
世界っていうものがあって、
悟ると何が起きるかっていうと、
自分っていうものが消えていくんですよね。
つまりこの世界っていうのは、
繋がりの中でしかなくて、
その繋がりの一部になっちゃう。
それを知識じゃなくて、
明らかに感覚で完全に理解する、
みたいなことを悟り。
そうですね。
演技って言うんですけど、
その感覚だから、
農業でも絶対そうだから、
それを証明していくっていう、
笑いっぽの革命が始まるんですけど。
そうですね。
本当に言ってることは、
それ自体が、
福岡正信は無の哲学って言ってるんですけど、
無の哲学自体っていうのは、
反論が結構できないっていうか、
それはそれとしてそうっていう思想なんですよね。
それはそうだろう?
それはそうだろうっていう話なんですよ。
読んでるときめっちゃ思うんですけど、
そうだって。
そうだ。
それはそうなんだ。
それはそれとしてそうということなんですよね。
基本的には東洋哲学は正義で、
西洋の哲学はデカルト的な、
我ゆえに我ありみたいな。
我思ゆえに我ありっていう。
自分があって世界があるって考え方は違くて、
世界があって自分があるっていう考え方が正しい。
それを実践していくっていう話で。
僕はですね、この本を読んでるときに、
MCGさんと対談するにあたって、
読み返して調べたりするときに、
オーディオブックで聞いてたんですよ。
笑いっぽの革命。
そうですか。
トラクターで科学資料負けながら聞いてて、
やっぱすごい罪悪感に襲われたですね。
そうですか。
未だに。
やっぱ、俺ってダメなことしてるんじゃないかなっていう感覚に襲われる。
そんなことはないんだけど、客観的に考えると。
でもこれを読んでると、
そのぐらいのパワーがあるんですよ。
パワーはありますね。
俺が間違ってるんだっていう。
でも、間違ってないと思いますよ、僕は。
そうなんですよ。
だけど、これを読んでると、
無の哲学は間違ってないのに、
なぜ間違っていないのかってことになってくるんですよ。
これが、これが難しいところなんですよね。
ちゃんと影響を受けたわけじゃないですか。
実践してみました?
このやり方。
麦と米の連続栽培っていうか、
福岡の、それはやったことはないですね。
粘土団子は。
粘土団子。
いわゆる我ら一方の革命の革新となる、
自然栽培で10票取るための技術で、
粘土団子っていうのがあって、
種を直接蒔くスタイルなんですよね。
粘土に、土に混ぜて、
コネコネした卵を混ぜて蒔くっていう方法。
普通に蒔くと、鳥に食べられちゃうから、
それを防ぐために、粘土に練り込んで、
小っちゃくこのチョコボールみたいなのをして、
種を隠して、で、蒔くと。
それも、稲と麦の交互に作るので。
稲が生えてる時に、その時に麦を蒔く。
麦がまだ刈り取る前に、
稲の団子を蒔いて。
インクローバーみたいな。
そうやって、草を抑制しながら、
自然にやっていく。
で、10票取るみたいなところまで
行くっていうのを確立していった。
それも結構時間かかってるんですよね。
何十年もかかってる。
この本を書くまでに40年ぐらい、
実践というか、
かかってると思いますね。
自然農法の実践と矛盾
でも最初にMCGさんと話したことも、
結構、まんまそれ言ってて。
観察で。
観察観察で見て、
ちょっと宗教的になるんですけど、
稲の気持ちになれぐらいのこと書いてあるんですよね。
稲になりなさい、みたいな。
自分を溶かしていきなさい、
みたいなことで観察しまくって。
そうすると分かるよ、
みたいな話なんですけど。
多分福岡さんも、
自分の哲学を証明するために、
いろいろ見つけてって、
めっちゃ脳汁出てたと思います。
正直。
そうなんですよね。
僕はそこに、
今のところ、
あんまりどういう自分がスタンスか、
明確に言ってないんですけど、
アンチ福岡正信さんとして、
やっぱね、
無と言いつつ自我が強いですよね、本当に。
そこなんです。
こんだけ書いちゃってることに、
矛盾はあるんですよね。
クロードコードも言ってましたね。
クロードコード言ってました?
クロードコード言ってました。
そこを矛盾を抱えながらやってるのが、
彼の魅力だ、みたいな。
なるほど、それが魅力だという。
優しいからね、クロードコード。
ちゃんと無だったら、
本なんか残す必要ないんですよ。
うん、そうなんですよね。
だから悟っちゃって、
やっぱ釈迦リスペクトなのか、
釈迦も悟りを、
インド中回って教えたじゃないですか。
福岡さんは世界回ってるわけですね。
教えまくってるみたいな。
それって悟りで、
気づいたことを実践してて、
こういうのになるのかな、みたいな感じでもありますけど。
僕は用語派で行くんで、
用語すると、
やっぱりこう、
悟るだけだと自分勝手。
ああ、なるほど。
他人に教えることで救うみたいな。
僕もそれ考えた結果、
僕が福岡正信を用語するならば、
福岡正信はこれをみんなに、
本を書いたりしてみんなに伝えるけど、
その結果何が起きようと、
私の知ったことではない、
っていうことなんだと思うんですよ。
確かに。
何かをしたから何かになるとか、
この因果みたいなものを、
信じすぎないということ。
なるほどね。
自己責任ですね。
自己責任というか、
事故とかないかもしれないですけど、
確かにね。
何が起きるかは、
私の知るよしもないことだ、
っていうことかもしれないですけどね。
僕が読んで思った感想なんですけど、
自然農法をやっていくっていうのは、
仕事とかお金儲けから、
離れる行為だなって思ったんですよね。
資本主義的なものから、
グーッと離れていく。
全然違うというか、
対局かもしれない。
対局でしょ。
だから何も知らないで、
自然農法で農業をするんだってなったら、
結構きついと思うんですよ。
だから家庭再現レベルとか、
趣味的な範囲でやる、
実践していくっていうのは、
すごいいいなと思いましたけど、
これをビジネスとしてやるって言ったら、
結構きついんじゃないかと思いました。
本当に僕そうだと思います。
技術的なところも、
いろいろ突っ込みどころはあるらしくて。
筑波台かな?
西尾道徳さんっていう、
土壌学者の人が指摘してることなんですけど、
福岡マスノブが何かに寄稿した文章だか何かに、
この自然農法を確立する過程で、
いろいろ試行錯誤してるんですけど、
その中でこうやったらいいって書いてあることに、
一端あたり、米を摂るのに、
自然細胞をやる過程で、
石灰窒素を80キロと、
澄粉を200キロ入れるって書いてある技術があるらしいんですよ。
一時期、福岡マスノブはそれくらい投入してたらしくて。
200キロ結構ですね。
そうです。石灰窒素も窒素が20パーなんで、
それを80キロなんで、
それだけで窒素量が10アウルあたり16キロで、
澄粉が窒素が3パーとか4パーで、
25キロとかそれくらい入ってると思うんですよ。
米って何キロなのかな、10アウルあたりの窒素。
うちも元声で、ゆうきんとこは空き縁して、
空き縁するときに200キロくらい入れます。
澄粉を200キロ。
一緒?
いやもうそれ以上ですよ。
石灰窒素が結構濃度の高い肥料なんで、
それを入れてるんで、どうかな、どうだろう。
相当入れてるんですよ、肥料。
それを入れないの法として確立していくんですけど、
最初はめたくそ入れてるってことで、
残肥とかも結構あんじゃねっていう話なんですよね。
それは土できてた可能性あるっすね。
肥料分の養分のストックみたいなのが相当、
残ってる状態スタートでやってないっていう指摘があって。
なるほどね。
でも我一方の革命にはそういうことは書いてないんですよね。
元がどのような土壌でスタートしてるかみたいなことは。
そこに僕は編集を感じますね。
なるほど。
だからドラマチックですもんね、かなり。
教科書じゃないから。
詳しい栽培技術みたいなの書いてなくて、
思想が結構書いてない。
思想が書いてなくて、思想から始まってるものなんで、
これの編集者さんがやってないかなって僕は思ってます。
なるほど、やってる可能性もあるんですね。
編集者やってるんじゃないかなってちょっと思っちゃうところはあります。
時代背景と自然農法の意義
なるほどね、編集者やってる可能性があるぞと。
4冊も出しちゃってますもんね。
神の革命、無の哲学、自然農法っていう。
どれが先だったのかな、無の哲学からかな。
結構同じようなこと書いてあって、それで土地でやめちゃったんですけど、
とにかく科学を否定し続けるんですよ。
で、自然農法が正しいんですっていう。
自然の一体なんですっていう。
だから僕が般若心経の本を読んだ時にすごい衝撃が増えたんですけど、
その感じと一緒でした。
僕も思想は好きがないというか、それはそれとして。
本当に思うんですけど、僕が指摘したいこととしては、
さっきも言ったように、農法としては未熟。
なるほどね。農法としては未熟かもしれない。
ケース1かもな。
でも実際に取ってるんで、起きた現象としてはそれは、
さっきの僕が言われた先生の話もそうなんですけど、
結果は受け止めるってことなんですけど、
それを評価することに、自分はそうじゃないとか、自分の意思とかは、
あんまり改ざせずに、そういうふうに取れたんだなと思って。
だからといって、農法としてみんなに広げるほどのものか、
再現性って言いますけど、みんながやってこれが再現できるものかっていうと、
農法としては、農法と言うにはちょっと厳しいんじゃないかって思ってますね。
これ、実際多分今これが出たら、あんまりバズらない可能性があるんですよ。
例えばショート動画にしてドラゴンゴって言ったらバズるかもしれないですけど、
本出たらこんなにヒットしない可能性があるなと思ってて。
時代とめちゃくちゃ合ってるんですよ。
そうですね。公害とかある時代ですからね。
ミナマタ病とか、世界的に見てもヒッピーカルチャーだったり、
それこそ鈴木大介さんが禅を広めて、カウンターカルチャーの民たちが東洋哲学にどっぷり行くんだ。
ビートルズだったりとか。その流れでスティーブ・ジョブズとかもあるわけで。
ヒッピーカルチャー、資本主義に対する不満、公害、なんで環境より金を優先するんだみたいな流れ。
ベトナム戦争とかもあって、その時代に超マッチしてるんですよ。
そうでしょうね。
沈黙の春とかもそうですね。
そうですね。
かなり煽る。
で、やっぱり福岡さんも言ってるのは、このままだとマジで地球終わるみたいな話をしてて、
そういうムードだったんですよね。
そうですよね。
マジ持続可能じゃねえぞみたいな。
で、そこで福岡雅之が持ち出したのが、
人が成そうとすることっていうのは一切無用なんだ。意味がないんだ。
良かれと思ってやったことが、良い結果をもたらすとか、そんなことは幻想なんだってこと。
つまり生きて、なんていうかな、
だから、だからって言うと、
それでやらなくていいっていう方向に行くんですよね。
なんか釈迦と一緒で、自分があると思うから苦しいんだみたいなことですよね。
無しにしていけ、無しにしていけ、自分無い、無い、無い、無い、無い。
俺らは普通に生きてたらあるあるで言っちゃうけど、
このやり方したらいいんじゃないかって言っちゃうけど、
その逆で無い無い無い無いしていくのが正しいってことですもんね。
そうですね。
そう言ってはいるなあ。
ほんとそうなんです。その通り。
その通りではあるんですよ。
その通りなんですよ。
だから海外とかからやっぱ来るんですよね。かなり。
僕はこれはね、農法としては未熟だって言っちゃう。
確かにね。
けど僕ちょっとやってみようかなって思ってますよ。
泥団子?
泥団子。
藁と麦で。
なんかオーガニック補助があるんで、
その補助全部やるのは怖いから、
ナミナミのシートで囲って。
ここ、福岡松の武装。
やってみてくださいよ。
どうかなあ。
だけど周りが結構農薬とか使ってるから、
もうその時点でもうできないんですよね。正直。
なんか、そうね。
まあ、そうでしょうね。
だからこれをやるのは、
農業をするっていうよりも、
どっちかっていうと出家するに近いような気がしてて。
はいはいはい。
禅門道ってあるじゃないですか。
なんかこう弟子が相談すると師匠がわけわからんこと言って、
それは無であるみたいな。
で、弟子がそれで考えるみたいな。
で、まあ悟りに近づいていくみたいな。
修行だと思うんですけど。
これもやっぱり演技的概念。
地球は一体で、
俺はその一部なんだみたいなことを、
感覚的に知るために農業っていうのを使って、
で、農業ってうまくいかないから、
禅門道みたいになるんですよ、どうすればいいんだみたいな。
ということで、
農業っていうもので悟りに近づいていくような
修行法なんじゃないかと思ったんですよ。
僕それ意外といい捉え方かなと思いますね。
思想の証明としての農業
やっぱり、僕が言いたいことはやっぱり、
この福岡政務が、
自分の思想の正しさを証明する手段として、
その農業っていうのを捉えてるんですよね。
僕もそう思いました。
農業が先に立ってる人ではないんですよね。
で、これもうちょっと言うと、
自分はさっきから、
自然農法は農法未満だなとか言ってますけど、
自然農法は農法未満で、
不完全、未完成の農法だからといって、
福岡政務の無の哲学、思想っていうのが、
証明されないかっていうと、
これは全く別問題だと思ってます。
これとこれが、こっちが証明されない、
こっちが正しいって言うためには、
こっちがうまくいかなければならないってことは、
これは関係ない話だと思ってて。
そういう意味で、
我が一本の革命、
この福岡政務の自然農法が
うまくいかないとしても、
福岡政務の言っている思想を学ぶことに、
意味は引き続きあるかなと僕は思いますね。
そしてその修行のための農業、
見出すとしたら、
今しんじさんが言われたように、
それを悟る、それを理解するための
修行としての自然農法になってくるのかなとか、
それはいいかなと思いますね。
めっちゃ僕はそう感じちゃったな。
本当に寄せ人系じゃないですか。
だからやっぱりおっしゃってたよね。
家族とも反り合わなかったみたいな。
息子さんとは反り合わなかったみたいな話も。
福岡政務が自分の息子とですよね。
それで家族とか世間を捨てて、
寺に入るみたいなことに結構似てるのかなと思って。
そしたら全集中できるじゃないですか。
自分が真理を得ることに対して。
でも俺らって普通に生きてたら家族もいるし、
仕事もあるし、
そんな修行なんてしてらんないし、
人と一緒にコミュニケーションするのが
辛いまでもあるじゃないですか。
嫁のこともあるし、子供のこともあるし、
仕事もあるみたいな。
福岡政務の家って裕福なんですよね、元が。
めっちゃ裕福なんですよ。
お父さんは議員やってて、
で、明家で地域の。
それででっかい屋敷に住んでるらしいんですよ。
でも裕福政務はその家に住まずに山小屋で住むんですけど、
資産家なんですよね、元が。
釈迦だじゃん。釈迦と一緒だ。
結構釈迦に近いです。
結構釈迦です。
釈迦も結構出地に行くり、
散々した後に出家してる気がする。
だからそこである程度、
裕福政務がある意味本邦に生きたとって、
子供たちが大人になっていくことができるわけですよね。
奥さんが家でいて。
そうですね、そうですね。
そこら辺の、
それ僕ちょっとやっぱり不尽さみたいなの感じるんですよね。
それは僕もちょっと感じる。
自分はそれできないしなとか。
ずるいなって。
ずるい。
裕福政務ずるいな。
確かにね。
結局何か偉人みたいな感じで、
95歳まで生きて、
世界中に自然細胞泥団子を広めて、
亡くなられましたけど。
それで、
人生狂ってしまったようなこともあるかもしれないですよね、
いろんな人が。
いろんな人が狂ったと思いますよ、これ。
狂った可能性はあるですよね。
実際でもやってみないと分からないんで、
僕はちょっと泥団子を、
マジでやってみようかなと。
面白いと思いますよ。
YouTubeにちゃんとやり方あるんですよ。
泥団子のやり方。
でも、本当にこれ証明してる。
ある意味証明してると思うんですけど、
誰一人上手くいってないじゃないですか。
無知の有利さと現代農業
今、証明されてるのは、
今、周りでやってる人がいないっていう。
この本に書いてあったのは、
これからこの自然細胞の時代、
マジで来る。
来るって言ってた時点で、
全然来てないですからね。
来てないっていうのは、
なぜか分からないです。
それは上手くいかないんですよ、脳法が。
だし、この本に書いてあるのは、
ちょっと上手くいかないのもあると思うんですけど、
例えばJAの既得権みたいな話も出てくるじゃないですか。
脳薬、肥料売りたいから、できないんだみたいな。
できないんだ。
みんな本当はできる自然の方を、
JAの力によってできなくなってるんだ。
そういうことも書いてあるし、
でも、なんかこれを読んでると、
できそうって思われる。
できそうって思っちゃうから。
できそうって思っちゃうんだよな、これで。
マジで泥団子だったら。
で、これの問題なんですけど、
この本の問題を言うと、
結局、赤ん坊が一番賢いんだ。
人間がいろんなものを学んで、
文字を学んで、算数を学んで、数学を学んで、
いろんなことを分解して、認知して、
どんどん知恵をつけていくんだけど、
そんなものは無意味なんだ。
一番賢いのは生まれたての赤ちゃんだ。
何も知らない無垢な子供が一番知ってんだ。
で、そういう福岡松信の柿っぷりに
感銘を受けた人たちが、
結構この時代とか、
うちの父とかそうなんですけど、
農業の方に行く自信をつけてるんですよ。
なぜか。
全然農業のこと知らない。
私は。
農業のこと全然知らないけど、
自分こそが最もいろんなことが、
自然農法が一番できる可能性を持ってるんだ。
なぜか知恵がないから。
って思っちゃうんですよ。
すごい分かります。
それで無駄に、
自信持って農業に突っ込むじゃないですか。
全くできないじゃないですか。
だからそれを父親があって、
それに対する怒りもある。
そうなんですよね。
騙されてんじゃねえぞみたいな。
無知であること、
本当にものを知らないこと、
情報がないこと、
経験がないことっていうのが、
それこそが有利な。
自然農法をやる上で有利なんだっていうこと。
そういう人こそ自然農法ができるんだ。
っていうのに、
嘘じゃないですか。
感覚でできますよって言ってんの?
感覚っていうか、
肥料をやらないといけない。
耕さないといけない。
そういう常識を持ってない人の方ができる。
なかったね。
なかったらないですよ。
だから常識を持ってる人が読むと面白いんですよ。
そうかもしれないですよね。
普通にめっちゃ面白いですよ。
こういう農法あってこんなことできて、
こういう哲学で悟ってるんだ。
こういうものなんだ。
ある種、
俺は、
福岡さんの悪いっぽい革命は、
禅の中の一ジャンルだと思ったんですね。
仏教の禅っていうジャンルの一ジャンル自然農法だと思ったから、
結構やりたいなと思ったんですよ。
それは全く仕事にしようとか全く一切思わないんですよ。
修行として。
だから植物を観察して世界の真理を知るみたいなことができるかもしれないみたいな、
ちょっとワクワク?
ただ、自分の経験には一切取り入れませんっていう。
そこは、賢いと思いますよ。
それは絶対その方がいい。
それは今まで農業やってきて、
いろんな仏教とかも学んだからできることですけど、
素人で15歳とか14歳でこれ食らったら、
そりゃもうっていうことになりますよね。
だって結構ドラッギーじゃないですか。
ドラッギーですね。
真理が書いてあるから。
だから宗教っぽいんですよね。
そうなんですよ。
宗教っぽいんですよね。
それはちゃんとした意味での、
仏教っていう中の一つぐらいの宗教レベルっていうか。
僕はそう思ったっすね。
そうですね。
仏教と老子を混ぜたような感じ。
オリジナル。福岡オリジナル。
厚さ0.1ミリどころじゃないっていう。
これ一回リスナーの方に読んでほしいですね。
これはですね、読んでほしいですね。
普通に重いんですよ。
今回これ収録するって言って、
もう久々に読みましたけど、
面白いは面白いです。
でこれ、オイルショックとかあった時とか、
今回の石油危機とかの時に、
毎回たぶん槍玉にあげられるんですよ。
今回Xでちょっとバツってたんですよ。
こういうやり方がありますみたいな。
たぶんオイルショックとかで、
資源が来ないってなって危機を煽られた時に、
こういうのがまたバーンって出てくると、
跳ねるんですよ。
何もいらないじゃないですか。
ヒルムの役が。
こういう能法があるって言って、
インプレッションゾンビたちが結構群がってくるし。
たぶん結構ショート動画とか相性いいですね。
そうね。
でもこれをあんまり信じない方がいいよっていうのは、
僕は言いたいですね。
思想ですからね。
労働観と生き方
今の農業とはあんまり合わないかなって思います。
今の農業と合わないし、
だから人知を捨てるんだ、
人間の知恵っていうのを捨てるんだっていうのの、
加減みたいなのってあるじゃないですか。
僕がマスオブは耕さないとか、
肥料をやらない、農薬をやらない、
除草草を取らない、
この4つのところまで人知を捨てたんですけど、
別にもっと捨ててもいいわけじゃないですか。
種はあがないとか言い出してもいいわけだし、
もっと捨てたっていいんだけど、
ここに留めてるっていうのは何か、
ダサみっていうか、
ここら辺政府だろうぞ、
ここら辺適正だろうみたいな、
現実との兼ね合いで。
そういう、これは見計らってるじゃないですか。
多分やっぱり、
人の役に立ちたいっていうのもあったかもしれないですね。
自分、これでいけるぞみたいな。
でも僕は、このゴールポストっていうか、
その目標値っていうか、
何が適正かみたいなのって、
全然動かせると思うんですよね。
別に、例えば高安はない。
でも農薬と肥料と草は抜くとか、
別にこれでもいいじゃないですか。
全然いいですね。
例えば農薬はまかない。
でも高安し、
化学費用使うし、除草はする。
これでも別にいいんじゃないですか。
これは加減だけの問題じゃないですか。
そのレバーの調整の。
そうですね。
で、福岡町とかここって言ったけど、
別にここでもここでもここでも、
陣地を捨てるっていうものの段階では、
陣地を捨てたんじゃなくて、
陣地を否定するっていうものの中の、
福岡町のほうがここだとしたら、
別にここもあったわけじゃないですか。
でも、うちらはここやってるけど、
別にここら辺でうちらが動いたって、
何が悪いのって思いますよね。
そりゃそうですね。
何が悪いのですよね。
何が悪いの。
本当に、
罪悪、否定された気分になる。
めちゃくちゃ。
窒素巻いてるわーみたいな。
窒素。
窒素もでも、
空気なんだけどね、みたいな。
実は、みたいな。
そう思いますけどね。
野菜うまいけどなー、みたいなの。
そう、だからね、
いろんな意味で影響を与えてるっていう。
だから、結構ね、
話し甲斐はあるんですよ、これ。
議論に出入る。
でも、あんまり話してるの見たことないんで。
僕は、福岡政宗について、
こんな話をしたの、生まれで初めてです。
でもこれ、めちゃくちゃ話し甲斐のある本じゃないですか。
おそらく1万人ぐらいは、
話せる人いる、多分。
この日本に。
食らってる。
で、これだから都会の、
当時ですよ。
カウンターカルチャーの時代だったわけじゃないですか。
で、都会で暮らしてる人たちが、
資本主義ってマジ何なんだろう、みたいな目覚め始めて、
何も分からず手に取ったら、
そりゃ田舎行っちゃうんですよね。
田舎行っちゃって、
財産も失っちゃいますよね。
今もちょっとその流れ、
AIとかで来てるかもしれないですね。
そうですね。
脳がフィルチャーされてるみたいな。
なんかそんな、
簡単じゃねえぞとは思うんですよね。
経営してる身からすると。
これもさっきの話に戻りますけど、
脳の宿命っていうのは、
あると思うんですよ。
なぜかっていうと、
でっかく作りたいし、いっぱい取りたいし、
効率よくやりたいっていうのが、
動機でそもそも栽培始めちゃった。
稲作始めたわけですよね。
そうしたらいろんなものが付随して、
宿命として、
いろんなものとか病気とかが、
宿命になっちゃうんじゃないですか。
そうですね。
おそらく虫も同じだとは思うんですよね。
虫も寄ってくる。
虫もやっぱ近くにあったら、
繁殖のスピードとか早くなるけど、
そうだったら、
そんなにその影響がないと思うんですよね。
そういう意味でいうと、宿命じゃないですか。
うん。病気が出るとかね。
確かにこの、みんなが自然栽培を始めて、
いろんな種を食い物から取って、
乾燥させて泥団子に入れて、
いろんな品目を一緒に巻きますと。
庭とかに。
これ農家が全部やったら、
たぶん日本人食えなくなっちゃう可能性ありますよね。
全然あると思ったら、
たぶん絶対食えないと思うんですけど。
ただ一ついけるとしたら、
全員が農民になるっていう。
人口の全員が。
これをやったらたぶん自給自足でいける。
できると思う。
できると思いますよ。
配りますか?
たぶん。
泥団子の作り方。
国民に配ると。
そうですね。
全員目覚める。
方法はあると思いますね。
たとえば生活保護を、
生活保護を受けながら自然農法をするとか。
いいですね。
それとかたぶん、
現実的なものと、
具体的な自然農法の実践とが、
両立するやり方ですよね。
たとえばですけど。
たぶん今後、
肥料高等、農薬高等、農機具高等で、
またフューチャーされてくるんですよ。
たぶんこれ、結構ぶり返しで、
世に出てくると思うんですね。
福岡さんという人。
そんな気がしていますね。
僕は哲学をね、
もっと温めていったほうがいいと思いますけどね。
たぶんそれ、別に福岡正宗じゃなくても、
それこそ仏教でもいいと思いますし、
老子的な思想でもいいと思いますけど。
これの東洋哲学みたいなものが、
突破口になるものって、
これからの時代ありそうだなとは思いますね。
めちゃくちゃあると思います。
てか、最近よく言われているのは、
日本の思想が、
世界を引っ張っているんだみたいなのは、
結構よく言われていますよね。
自然が先にあって、人間が後にいるみたいな思想。
そうじゃないと世界が持たないみたいな。
限られた地球という中で。
食いつくしていくのかみたいな。
そうですよね。
西洋思想というのが、
自立した個人というものを信頼しすぎているので、
でも人間本当のことで言うと、
自立した個人じゃないということですよね。
集団の中で生きているみたいな。
関係性の中で存在している。
自然も含めてね。
信頼しすぎていると、
信頼しすぎているから、
いろんな問題が起きていますよね。
苦しいし。
苦しみが出てくるし。
自分というかっこたるものがあると。
それに責任、自分の責任になっちゃうし。
そうですね。
何か失敗したり、何かうまくいかない。
何か人生がうまくいかないといったら、
あなたの責任ですとなっちゃうし。
本当は親の教育とかね、学校の教育とか。
いろんなものの結果、たまたまそうなっていることが、
お前の意思が弱いとか、お前が怠け者だからとか。
そういう話になっているじゃないですか。
MCGさんのお父さんが、
酒とかに行ったのは、
もしかしたら周りの原因があるみたいなことって、
大人になると分かるじゃないですか。
そうですね。
若い時は全然分かんないけどね。
意思が弱いとか、もうちゃんとやれとか。
思っちゃうけど。
本当はそれを否定するわけでもないですよね。
僕はやっぱり自立した個人とか好きなんで。
私はあると思っているし。
俺の歌を聴け。俺のラップを聴け。
とか思っちゃったりするし。
無の真逆がそれじゃないですか。
でもそれなんですよね、実は。
みたいなところが矛盾なんですよね。
矛盾があったらダメとかじゃなくて、
やっぱり両方あってもいいっていうか、
両方存在するっていうこともあり得るんじゃないかな。
朝日スクウォーカーさんだって、
やっぱり広めたい。
俺の朗報これっていうのと、
無っていうのが両方あるから。
俺が俺がと、何にもないって。
どっちよって思ったけど。
悟りベースの発見と直感
どっちよなんだよな。
あるんだから、みたいな。
めっちゃ外国人にキレてますから。
お前らが知ってたダメージあんのよ、みたいな。
アメリカ人どっかに怒ってるんでしょ。
めっちゃキレてますから。
で、この悟りベースの朗報っていうのが、
やっぱり僕はすごい面白いなと思って。
湘南ラジオの悠ちゃんさんって分かります?
もちろん分かります。
大秘を作っている。
私、師匠が橋本さんって方がいるんですけど、
その方に話を聞きに行った時に、
大秘っていうのは配合があって、
この茎粉何キロ、赤土何キロみたいなのを混ぜ合わせて、
水分を足して発酵させるみたいなのがあるんですけど、
配合の量っていうのが決まってて、
その橋本さんブレンドっていうのがあるんですよ。
で、それを勉強してたんですよ、みんなで。
どうやってこのブレンド方法を思いついたんだって聞いた時に、
降りてきた。
あ、そうなんだ。
って言ってて、悟りベースなのかみたいな。
そういうことってめちゃくちゃあって、
多分、
それが最適なのかどうかの検証とかはしてないってこと?
それできたんですって。
たまたま一発OKみたいな。
ガーンってきて、
多分そればっかずっと考えてきたから、
なんかで、
そのビッグデータみたいな。
アカシックレコードみたいな。
ビッグデータみたいな。
ギャーンってきて、この配合ですって。
それをやっぱり未だにみんなやってるんですって。
へー。
だからそういう悟りベースっていうのは存在するんですよね。
福岡さんの悟りがどっから来てるのかわからない。
多分、死の淵をさまったとか、
そういう神秘体験なのかもしれないですけど。
そうですよね。
これなんか蓄積されていくと、
バーンってくることは結構。
直感みたいなのが、
性格性が上がるっていうか。
だからこう観察しまくってると、
溶けていって自分がなくなって、
わかる。
何にもないっつって。
ないな。
もしくはそれを応用すると、
やっぱりMCGさんが最初言ってた観察して、
自然の循環みたいなのを見つけ出して、
それに合わせて脳法をやっていくみたいな。
何て言うかな。
仮説を立てて。
もちろんそれもいいんですけど、
何もわからんまま死んでいってもいいなと、
僕は思いますね。
なるほどね。
そういう理論とか。
僕はなんだかんだ福岡マスノブのことを、
否定するようなことをさっきから言ってますけど、
福岡マスノブにやっぱ影響を受けすぎてるんで。
好きすぎるから否定してるんですよ。
生きて何もわからないまま死んでいっても、
僕はいいんじゃないかなと思うんですよね。
だからそれが百姓が神に近いって書いてありますよね。
福岡正信の遺産と影響
福岡さんが言ってバカのほうが神に近いっていう。
福岡マスノブは自然の法を確立して、
私の正しさを証明して、
みんなにこれを広めて、本を書いてってやってますけど、
僕は一生懸命自然の法っていうか、
自分の哲学っていうのをここで表そうと思って、
一生懸命やって、
結局何もわからないまま死ぬっていうことも、
すごくいいことじゃないかなと思いますけどね。
やっぱ日々の気づきが自分の中でありますよね。
これこれこれからみたいな。
何かなさないと人生に意味がないとは思わないですし。
僕はその病気にかかってるんで、
何かなそうと思っちゃうんですよね。
ネオリビ病というか。
何者かになるみたいな。
それはエネルギーがあるからですよ。
それはやっぱり福岡麻生部もエネルギーがあったんですよ。
あり余ってたと思うんですよ。
やっぱ溢れちゃうから。
息子さんの話を聞いたことあります?
福岡麻生部の息子ですか。
僕はあんまりその情報がなくて。
息子とは反りが合わなかったって聞いてますよね。
合わなそうですね。
お孫さんがついてるじゃないですか。
はいはいはい。今福岡麻生部自然農園みたいな。
あれはやっぱりお孫さんのホームページとか見た時に、
ちゃんとホームページ作る人がいて、
こういうマーケティングで動画とか作ってしっかりやってるから、
それもちょっとおもろかったんですよ。
僕はあれ見て、それでいいんかって思いましたけどね。
何かね。
それでいいんか。おじいちゃんはそれでいいと思ってるのかと思ってんのか。
だから僕はお孫さんにも話聞いてみたいんですよ。
しっかりと。どう思ってんのか。
どう思ってんの?読んだ本。
でも、ちゃんとマーケティングをしっかりして、
ちゃんとお金儲けにつなげてるから。
綺麗な動画とかで。
それも矛盾してて面白いなって。
福岡麻生部のことはリソースとか持ってんのかな?
物語としっかり消化してるっていう。
ちゃんと物語消費してるっていうのが、
なんか俺は潔くていいなと思って。
やっぱ孫だから距離があるから。
距離があるから?
おじいちゃんあんな感じだったなみたいな。
わかるじゃないですか。
だからたぶんきつかったんだと思います。
だって悟ってねえもん息子は。
どうかな。
息子が悟ってる可能性もあるかもしれないですよ。
確かにな。やっていくうちに。
これをずっとやってて悟れた人っているのかな?
わかったみたいな。
自然一体化できたみたいな。
わかんないですね。
でも世界中に影響を与えてますからね。
こんな感じで。
福岡アトムアソンドさんっていうのは、
一体何なんだっていう話をしてきましたけど。
とりとめのない話。
題名は最初は福岡アトムアソンドは宗教なのかみたいな題名にしようと議論したんですけど、
なんかそれも違うなと思っちゃったですね。今回の話聞いて。
けど語り代はめっちゃあるってことだけはわかりました。
Amazonのリンク貼っとくんでね。
ぜひ見てください。
オーディオブックにもあるんで。
綺麗な女の人の声でしゃべってくれるんで。
柔らかく。
2008年まで生きたんですよね。
意外と最近まで生きたんですよね。
僕福岡アトムアソンドの山小屋に行ったっていう人2人くらい実際会ったことあります。
マジっすか?
どんな感じでした?
1人は追い返されたって。
それそうだ。
NHKじゃないとやっぱりダメなんだな。
突然行って追い返されて。
もう1人は確かちょっとやらせてもらったみたいなこと言ってたかな。
そっか。
怖いっすね。
ひげがめっちゃ伸びて、千人みたいになってたんですよね最終的に。
何回も、
YouTubeで結構3本くらいロング動画あるんですよ、福岡さんの。
90歳以上の動画があって、
インタビューの人が、
なんでこの世代の方をやられたんですか?みたいな話聞いてて。
散々聞かれてるから、めちゃくちゃ面倒くさそうにしてました。
これ本に書いたんだけど。
散々から聞かれてるから、25歳の悟りを。
分かってて聞いてるからね、インタビューの方。
本に書いたんですけど。
タレントにはなりきれないですね、そういう意味で。
こんな感じですかね。
台本にいろいろ書いてあるんだけど。
そうですね、こんな感じです。
よかったですか?
はい、大体いいです。
いいな、OKです。
自然農法の実践と考察
本当にいいんですか?
うちの父の話とかしようかなと思ったんですけど。
父も、いろいろある中とかになって、
今、結構幸せそうなんですよ、すごい。
そうなんですか。
なんで幸せそうなのかって考えたんですけど、
趣味とか、人生に対する期待とか、全部ないんですよ。
お酒は辞めれてるんですか?
お酒は辞めました。家族でガン詰めして辞めました。
すごいな。
だから、ある種この笑い一歩の革命を体験してて、
農法は窒素マンなんで、窒素大好きなんで、化学肥料の薬好きなんですけど、
生き方として、農業以外が全部手放してあるんですよ。
うちの父に関しては。
だから農業が仕事じゃなくて生活ものなんですよ。
だから、すごい幸せそうにしてて。
最近、昔バイク乗るの好きだったんで、
結構米の値段上がって入ってきたから、
父親、バイクとかもう一回乗ればと。まだ若いから。
言ったら、いらないと。
新しい軽トラが欲しいって言って。
それを聞いて息子ながらに、ちょっとかっこいいなと思ったんですよね。
完全に仕事のこと、仕事ってか、たぶん仕事とも思ってない。
軽トラが欲しいって言って、それが来たらめっちゃ嬉しいみたいなこと言ってて。
全部手放し取るやんみたいな。
この前小屋整理してた時に、
父親のレコードとかスキー道具とか、
カセットとかギターとか出てきたんですよ。小屋から。
全部取ってやるけど、これを全部手放してきたのかと思って、
ちょっと感慨深い感じになったんですね。
こういうエンタメを、たぶん俺ら子供3人いるから、そのために手放してきて、
今農業っていうものだけで日々生活してるのが、意外と幸せそうに見えてるっていうことが、
自分の中ではすごいエモい。
エモさってか、あれが人生なんだなと。
手放ししてるんだなみたいなことを。
これを読んでる時に思い浮かんだっていうか。
さっき僕がちょっと言ったことですけど、
何かなさなくても、何もなくても、
いい人生であるっていうことを肯定してくれる本でもあると思うんですよ。
めっちゃいい人生だと思う。うちの人たちに。
生きて、一生懸命生きて、自然に生きる。
自然に生きて、何を成したとも言われないけど、何を残したとも言われないけど、
それで自然に死んでいくっていうことを肯定してるなと思うんですよね。
この福岡正宗の思想って。
福岡正宗自身はちょっとエゴが強かったかもしれないですけど。
本当に昔の農民とかを全肯定してくれてるんですね。
そう思いますね。
そうだよな。
いや、よかった。
そういうことで、われっぽの革命ぜひ読んでいただきたいなと。
どうですか?もう一回読んでみて。
面白かったかな。
やりたいですか?トロマンゴ。
トロマンゴやらないっす。
全然やりたくないっす。
あれいいっすね。中学校の総合短期の授業とかでやりたいっすよね。
そんなことじゃないんだと思うんですよ。
なんかの話だったな。
自分が会った人だったかな。別の人だったかわからないですけど。
福岡正宗の山小屋に行ったら、朝から晩まで働かされたって話。
なるほど、そういうことだ。
何にもしてないって言って、めちゃくちゃ働いてたっていうか、
ずっと動き回ってたっていう話聞いて。
だからこの言ってることも、多分ちょっと返しが入ってると思うんですよ。
それ話聞くとそうです。めちゃくちゃ働いてたかもしれない。
めちゃくちゃ働いてたけど、福岡正宗は何にも労働と思ってないから、働いてない。
俺は何にも働いてないって言うけど。
父はうちの父だ。
でもそれを労働と思ってる人の視点から見たら、
山小屋に行ったら朝から晩まで働かされたって話になっちゃう。
すげー不に落ちるわ、この話。
労働と思ってないですよね。
まじで生きることイコール。
今日も生きましたってことだと思うんですよ。
生きることイコールだから、労働と思ってる人たちが来ると、労働になっちゃって。
でも本人は労働と思ってないから何もしないって言ってる。
俺は一日中何もしないって。
何もしないでも米ができましたっていう。
福岡さん的に労働するってことは、
ヒリを巻いたりカガキリを巻いたりすることで、
草で刈るみたいなことは労働に入ってないかもしれない。
草の葉っぱの向きをこっちに、葉っぱが向いてるのをこっちに向けましたとか、
何かあぜの水が抜けてるとこの水をちょっと踏んづけて止めてやりましたとか、
そういうのが労働とは思ってないじゃないですか。
そのカラクリだ。
すげえ腑に落ちましたね。
すげえ腑に落ちる。
だから僕は学校で探求の授業とかで何もできないと思います。
なるほどね。何もできないな。
何もできないと思います。
またうちの父に話になると申し訳ないんですけど、
普通に正月とか休むじゃないですか。
仕事だと思ってるんで僕は農業のことまだ。
でもほうれん草をアピタっていうスーパーに出してるんですようちの父。
毎日。
10月くらいから出し始めて、今まで一回も切らしてないんですよ。
毎日出荷ってことですか?
大晦日とか当たり前のように出してるんですよ。
正月1,2,3とか。
それを見たときに、なんかこう、行ってるみたいな。
本当働くことが生きることなんだと思いますよ。
すげえ鼻歌歌いながら。
正月だなって。
すげえ楽しそうな仕事してる。
仕事じゃねえんだ。
仕事じゃないですね。
あの境地に行くと勝てないんだよなもう。
逆に言うとこのポッドキャストは僕が仕事じゃなくて、
自然とできてる。
僕はこっち側なんだなっていうことは自分では思ってます。
今度親父にインタビューしてみようかな。
どんな気持ちでやってるのか。
あんまり言語化しない方がいいかもしれないですよ。
世界から言葉にした途端、世界から切り離す。
そのままを大事にしたほうがいいかもしれないですね。
やっぱ観察するってことですね。
俺は父親観察趣味ない。
ありのままを観察して。
父親観察するのすごいですよ。
これめちゃくちゃ面白い話あったよ。
軽トラ運転してて、うちの兄が帰ってきてて、
兄がワンボックス持ってるんですけど、
うちの父親が思いっきりバックしたんですよ。
いないと思って。
バーンって当たって。
普通、申し訳ないなみたいな、
勃ちどん取るじゃないですか。
それなんかすげえ陽気に降りてきて、
保健屋に電話だなみたいな。
お兄さんが?
父親が。
保健屋でーすみたいな。
農協に電話してーっつって。
すげえ警戒にその場を立ち去っていったんですよね。
なんか、
何かを置いてってるみたいな。
感情っていう。
農業で、たぶん自然にやられすぎて。
なんか悔しいとか、
落ち込むとかそういう機能を捨ててた。
そうなのかな、今の話は。
っていうのがあって面白かったですね。
ごめんなさい、ちょっと違う話になっちゃって。
こんな感じですかね。
大丈夫ですか、もう。
大丈夫です。
福岡さんの話終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:34

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