1. 愛の楽曲工房
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2024-05-20 34:07

#226 祝!GAWオープン&樋口家家族旅行!

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樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo

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00:11
スピーカー 2
愛の楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 1
青柳です。
スピーカー 3
さあ、今回ね、フリートークやっていきたいと思うんですけど、太陽からお知らせがあるんでしょう?
スピーカー 2
はい。今までこの番組で色々お知らせしてきた、ボードゲームリゾートGAW。
うん。
長野県にあるボードゲームができる施設ですね。
ああ、そうなんだね。
が、ついにオープンしました。
いいよー。
スピーカー 3
来たねー。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、公式サイトがついに公開されたので、とりあえず皆さんそれを訪れていただければ、なんとなくわかると思うんですけど。
はいはい。
まあ、色々紹介してますけど、予約ページがありまして、これにですね、予約可能日がカレンダーに書いてるんですよ。
うん。
で、毎日営業しているわけではなくて、不定期でこの日は予約できるよっていうのが、7月、8月までかな?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
8月まで設定されてるので、それを見ていただいて、予約したいなって思った方はされてくださーい。
スピーカー 3
いや、すっげー。
はい。
これ、もう予約入ったでしょ?
スピーカー 2
予約ちょいちょい入ってます。
スピーカー 3
まじで?
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
すげーね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
いや、それすごいわ。
スピーカー 3
え、それ、もう知らん人とかもおるの?普通に。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
あ、いいね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
え、ちょ聞きて、なんかどういう目的でどういう人が来るのかとかね。
スピーカー 2
そうですね。あと企業研修も一個決まっていて、それも楽しみなんですけど。
すごいね。
スピーカー 3
あ、いいね。この予約ページね、これパンデミックね、これね。
スピーカー 2
あ、あれね、写真ね。そうですね、そうですね。
スピーカー 3
うーん、はいはいはい。
パンデミックのゲームね、これね。
あ、やばいね、これ青、いや、ヨーロッパとかが今だいぶ今感染してる。
スピーカー 2
そこじゃないよ、そこじゃないよ。大事なのそこじゃないよ。
スピーカー 3
ごめんごめん、ちょっとゲームの内容が気になってた。
スピーカー 1
好きすぎてさ、ゲームが好きすぎて。
好きすぎて。
そりゃなるんよ。
スピーカー 3
パンデミック好きっけ、俺。
スピーカー 2
で、一応大事なところが、6人集めていただかないと予約ができなくて。
で、なぜかというと1日1組限定なので、一応最小人数を設定させていただいておりますという感じです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、最大が30名。
スピーカー 1
すごいね、今ちょいちょい入る予約はでも6人超えちょうちょくだろ、時。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
あらむらの全然人気のないところにこう来るわけやろ、みんな。
スピーカー 2
まあでもね、意外と観光客はすごい来るんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなん。
スピーカー 2
ガウ周辺のお店とか、ゴールデンウィークとかめちゃくちゃいて、人が。
ああ、なるほどね。
もう県外ナンバーばっかりないけど。
03:01
スピーカー 2
っていう感じなので、本当に来にくいところとかではなくて、ガウがなくても遊びに行っても全然楽しめる場所です。
中華、高谷君来てないもんね、まだ、はらむら。
スピーカー 1
いや、はらむら行ってないね。俺、長野松本しか行ったことないんよ。
スピーカー 2
そうだよね。いよいよ来てもらわなあかんわ。
スピーカー 1
あ、あと高校の時スキーで行ったか、ぐらいか。
スピーカー 2
でも、たぶんね、はらむらではないかもね、たぶん。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
もうどこか忘れたけど。行かないね、一回ね。
スピーカー 2
そんな感じですよ。
スピーカー 1
いや、行きて。
なるほど。なんかヤフーニュースとかにもなってたよね、なんか。
スピーカー 3
いや、そりゃそうやったわ。見たわ。
俺も見た。
スピーカー 2
ちなみにそれさ、どうやって見た?何きっかけでたどり着いた?それ。
スピーカー 1
俺は誰かのSNSかな。
俺もそう。
スピーカー 3
誰かので上がっちゃった、なんか。
スピーカー 2
あれね、地元の新聞だよ。もう本当に地元密着型の。
で、ちょっと取材させてくださいって言っていただいて。
で、取材を受けて、どうなるかなと思って見たら、地元の情報が載ってるちっちゃいところに白黒で載るかと思ったら。
スピーカー 1
はいはいはい、そう思うわな。
スピーカー 2
一面にデカデカとカラーで載せていただいたよね。
したらもう地元の人がみんな見ちょって。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
新聞の一面飾りましたね、みたいな感じで。
スピーカー 3
へえ。
じゃあ読まれるんや、結構。
スピーカー 2
うん。で、あの時に思ったのが、新聞の影響力デカと思って。
で、なぜかというと、ネットニュースってさ、全部並列やん、言ってみれば。
一面とかちっちゃいとことかがない気。
ないね。
自分がたどり着くかたどり着かないかみたいな感じ。
スピーカー 1
たどり着いたやつが一面みたいな感覚やもんね、なんかね。
スピーカー 2
新聞の一面ってさ、本当は円高とかさ、円安とか、そういうことが載るやん。
それにボードゲームの施設ができましたっていうのが一面に飾っちゃう気。なんかすげえんよ、なんか。
スピーカー 1
いやいや、わかるわ。そうやろうね、でも。新聞で見たら。
スピーカー 2
よくこれ飾ったね、みたいな。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
それが長野日報っていう地元の新聞紙に載せていただきました。
スピーカー 3
いやー、まあその、その載ったっちゅう事実はめちゃくちゃすげえんやけどさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
また太陽の見た目が腹立った、マジであれ。
タカヤ君、わかる?見た?
スピーカー 1
いやごめん、ちょっと見たけど、太陽の見た目に腹立たんかった気、ちゃんとそこ深掘ってない?どんな感じやったっけ?
スピーカー 3
ちょっとさ、その記事どっかあるかな。
スピーカー 1
えー、一緒に腹立ちたい、太陽の見た目に。
スピーカー 2
まあ、普通ぞ。
スピーカー 3
あー、はいはいはい、出ました出ました。
出た。
行き、ちょっと見せるよ。
スピーカー 1
行きましょう。
スピーカー 3
えー、太陽の写真、こちらになります。はい。
いや、バリバリ暮らしてやろ。
06:01
スピーカー 1
バリバリ暮らして。バリバリ暮らして。
スピーカー 3
これ、あのヤフーニュースに載ったね。長野日報の、たぶん、ところからヤフーニュースの方に。
そうですね。
転載されちゃうと思うんやけど。なんかもう、バーテン気取りなんよ。なんか。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 3
いや、違うんよ。2ブロックでさ。
スピーカー 2
なんこれ。
スピーカー 1
違うんよ。
マジシャン?マジシャンみたいな。
スピーカー 2
よく着るベストを着ただけなんよ。
スピーカー 3
もうベスト着んな、お前。の?
いい気。いい気、もうベスト着んな。の?
血で洗ったはず。
スピーカー 2
ポンティーとか着とけ、お前は。もう。そしたらそれっぽく見えたんよ。
スピーカー 1
いやー、すげー。だって、どう考えてもこの写真で言ったら、太陽がゲームマスターやもんね。
スピーカー 2
いや、ほんと。確かにそうやで。
スピーカー 3
完璧に。
マスター感があるもんね。
スピーカー 1
マスター感がある。もうマスターアーチ呼ばれるの絶対太陽やもんね、これ。
スピーカー 2
これ、千尋の着てる衣装はオリジナル衣装なの?
そうやろ。
スピーカー 3
すげー、だからこれ色もあれか。ロゴの色なんやな。
スピーカー 2
ガウロゴを柄の布にして。
スピーカー 1
邪魔しちょー。
スピーカー 3
邪魔しちょーよね、完全に。
スピーカー 1
バリバリ邪魔しちょーね、太陽。
スピーカー 3
全面に出ちおきね。
スピーカー 1
まじで邪魔しちょー。
スピーカー 3
いいな。
ちなみにこれあれね、お菓子の家を作って屋根を作って壊していくやつかな。
カードめくったらチョコレートとかが出てきて、同じやつを取っていくゲームやね、これ。
スピーカー 2
詳しい。
スピーカー 1
詳しい。
スピーカー 3
ゲーム好き。
ゲームの詳細詳しい。
これ、うちにある気?
スピーカー 2
これ、いいゲームなんですよね。
スピーカー 3
まさに2人に頂いたやつなんで、ドラムのスキルね。
スピーカー 2
そうやね。
そんなこんなで。
スピーカー 3
ちょっと楽しみやわ。
スピーカー 2
詳しくはね、公式サイトを見て頂ければ大体わかると思うんですけど。
スピーカー 1
どうなってくるんやろうね、今後はちょっと楽しみ。
スピーカー 3
あれあったんやろ、お披露目会というかオープニングパーティー。
スピーカー 2
レセプションパーティー。
スピーカー 3
レセプションパーティーか。
スピーカー 2
レセプションパーティーがまたね、いろいろ大変やったんやけど、準備が無事に終わりまして。
どんな感じだった?
基本的には情報をオープンにせずに、もう自分の周りの方をお誘いしたっていう感じで。
しかも友達は基本的にはあまり呼んでいなくて。
ガウの立ち上げに関わった方と地元の方々やったんやけど、100人くらい来て頂きました。
100人!?
スピーカー 1
100人!
スピーカー 2
しかも平日の金曜の昼間にやったんよ。
休日でもない日どうかなと思ったら、すごい参加してもらえて盛り上がりましたっていう。
スピーカー 3
俺ら視聴人誰か来ちゃった?
スピーカー 2
えっとですね、視聴人は建築に関わった阿蘇さんとか、大棲樋口の。
09:00
スピーカー 3
阿蘇さんは四つ屋ね。
スピーカー 2
大棲樋口の内装をやって頂いた。
スピーカー 3
高井くんあった?ないか。
スピーカー 1
俺はね、知らんけど。
スピーカー 3
あとは、愛の楽曲工房の今編集をやってくれている前原さんに、
スピーカー 2
ちょっと前にお誘いしたら急遽来て頂きまして。
スピーカー 3
フットワーク軽!
スピーカー 2
そうなんですよ。今長野県に住まれているので。
スピーカー 1
いいね。あと何か視聴人は?
スピーカー 2
でもね、多分本当にすごい視聴人ってのは少ないと思う。
スピーカー 1
大棲樋口前とか来てない?
スピーカー 2
来てない。
何しろ。
スピーカー 3
池田は池田。
スピーカー 1
池田さんとかあの辺来てない?
スピーカー 2
来てない。
スピーカー 3
よかったよかった。
スピーカー 2
何しろ友達枠本当に呼んでない気。
慎吾は?
スピーカー 3
慎吾。
スピーカー 2
来てないよと。
スピーカー 1
来てそう。来てそう正直。
スピーカー 2
もうひっそりとやったんでね。
スピーカー 3
そうかそうか。何したん?エセプションパーティーって。
スピーカー 2
基本的にはガーデンパーティーみたいな感じで、外でコーヒー飲んだりカレー食べたりビール飲んだりっていう。
ガーデンパーティーをして、後半で挨拶して、ミニゲームをやって。
で、その後、泊まる人はお泊りアフターパーティーっていうことで、全員で同じホテルに泊まってみたいな。
スピーカー 3
バリバリ楽しそうやん、やべえ。
スピーカー 2
それが面白かったね。
スピーカー 1
100人で?
スピーカー 2
いや、泊まった人は。
スピーカー 1
そっから泊まらん人もおるわけやもんね。
スピーカー 2
まあ遠方の方が主に泊まってくれたんやけど、40人ぐらいかな。
スピーカー 1
うわー絶対楽しい。
スピーカー 2
めっちゃ面白かったよ。2次会がホテルのバーベキュー会場で行われて。
で、それ夕方からやって。で、3次会みたいな感じで、ホテルのバー貸し切りで。
スピーカー 3
ちょ、いいやん。
スピーカー 2
ゲーム大会、また。
スピーカー 1
で、大和のチョッキー来て。
スピーカー 2
チョッキーはその時は来てなかった。
その時こそ来れよ。
で、4次会みたいな感じで、各部屋で、この部屋でゲームやってるから来てくださいみたいな感じで。
行って、やってて、また5次会みたいな感じで、また違う部屋でやってみたいな。
スピーカー 3
ずーっとゲームしようやん。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
すごかったよ。夜中の2時ぐらいまで。
スピーカー 3
ゲーマーやん。
スピーカー 2
そうなんや。めちゃくちゃ面白かった。
スピーカー 3
ゲーマーって言っただけで、バリバリ薄くなるね、なんか。
スピーカー 1
いやいやいや、薄くなるマジで。
スピーカー 3
うっしー、ちょっと待って。
なんやろな。
なんやろ。
スピーカー 1
なんなんやろゲーマーっていう言葉、不思議。
スピーカー 2
ゲーマーで2時までしようかやろ。
アナログゲームですよ、全部。
スピーカー 1
特別感なんもなかった。ゲーマーと言われて。
スピーカー 2
で、また遠方焼きさ、お泊まりになるのがいいんよ、これがまた。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
これやっぱ都内とかでやったら、やっぱお泊まりにしにくいっていうのがある気。自然と。
帰れるだけに。そんな感じでしたよ。
12:02
スピーカー 3
うわー、行きたかったなー。
スピーカー 1
グッと修学旅行かな、あれは。
スピーカー 2
そうなんや。兄ちゃん来れなくてね。
スピーカー 3
まあまあちょっとね、どっかのタイミングでね、行きたいですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
いや楽しみやね。どうなっていくか。
スピーカー 2
という感じでした。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ちょっとあの、またね、近々足立先生お呼びして、ガオの話聞きたいなと思ってますので。
そちらの方もね、こう動きたいということですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
さあさあ、でよ。ちょっと樋口家から報告がありまして。
スピーカー 1
はい。どうした?
スピーカー 3
話は変わりますが、樋口家実家片付けプロジェクトっていう伝説のシリーズがあったじゃないですか。
あったね。
まあ一応言っとくか。
それシーズン1が、ナンバー129から132ですね。時期としては2022年の6月7月配信してるやつ。
スピーカー 1
そんな前かも。
スピーカー 3
もう2年、ほぼ2年前ぐらい。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 3
これがシーズン1ですね。シーズン1。で、それからなんやかんや絶好などを挟み。
シーズン2が179から182回のやつで、これが時期的にはほぼ1年後。
つまり2023年の6月7月に配信されましたと。
まあ記憶に新しいですよね。
その中で最後、ナンバー182の中で、最後に親に望んでいることを聞いてみたら3つ言いましたと。
太陽が聞いたよね、両親に。
何を望んでいるかって聞いたら3つ言いましたと。
1個目が復縁したいっていうのと、絶好してたから。
で、2個目が家族旅行に行きたい。そして3つ目が孫の成長を見たいっていうのを言ったっていう。
ということで、2個目の家族旅行に行きたいっていうのをやってきました。
スピーカー 1
おお、すげえ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ついにね。
スピーカー 1
駅踊り家族と太陽家族で、あとお父さんお母さん連れてみたいな。
スピーカー 3
行ってきましたよ。
スピーカー 2
行ってきましたよ。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 3
温泉に。
スピーカー 1
どこの温泉行ったんすか?
スピーカー 3
あれどこっけ?
スピーカー 2
原鶴温泉?
スピーカー 3
原鶴だ。
スピーカー 1
大分?
スピーカー 2
いや、福岡県かな。
福岡の原鶴。
スピーカー 3
原鶴。
スピーカー 1
原鶴、福岡か。
そうかそうか。
行ってきましたよ。
スピーカー 3
行ってきましたよ。
これもね、本当は予定していたところが、トランス系の骨折によってまたリスケしてみたいな。
スピーカー 1
その時のぐらいのか。
スピーカー 3
もうね、右往曲折やってやっと掴んじゃったな。
どうやってやったよ。
スピーカー 2
結果、揉めませんでした。
スピーカー 3
旅行中には?
スピーカー 2
なんと家族旅行。
スピーカー 1
旅行中に?
スピーカー 2
うん。
いや、これね、すごい成長だよ。正直。揉めないということが。
スピーカー 3
楽しかったとか良かったとかじゃなくて、揉めなかったっていうのが。
揉めないっていうのがね。評価軸が。
スピーカー 1
バリバリ太陽節やね。早速家族のことになったとさ。期待期待。
スピーカー 2
いやでもこれ、もう妻千尋もね、もうびっくりしちゃった。
15:03
スピーカー 1
揉めてないっち?
スピーカー 2
家族旅行で、太陽と兄ちゃんが一回も大声出さんかった。びっくりしちゃった。めちゃくちゃ上手くいったね。
スピーカー 3
評価基準おかしいよ、マジで。
スピーカー 1
その現地にまず集合なん?ちょっとそんなとこから俺気になるんやけどさ。
スピーカー 3
じゃあまず太陽が福岡入りしたところから言ったら。
スピーカー 2
聞きたい聞きたい。
福岡入りして、その時初めて片付けプロジェクト後の実家に訪れたわけよ。
心配なのはリバウンドしてないかっていう。
スピーカー 1
どれくらいの間が空いちゃう?それは。
スピーカー 2
えーっとね。
スピーカー 3
1年くらいじゃない?
1年くらい空いちゃうと。
スピーカー 2
1年くらい空いちゃうってことかもね。
スピーカー 1
もう汚すというか、物が片付けがね、また散乱するには十分な時間よね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんですけど、思った以上に大丈夫やった。
スピーカー 1
片付いちゃったんや。
スピーカー 2
もうかなりほぼそのままやった。
多分一回物が散らばったりはしてたと思うんやけど、おそらく。
思うんやけど、多分片付けやすい状態になってたんやろうね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあ片付けようって思ったら、パッチ戻せるような下地ができちゃうような印象やった。
なんか本当にいろいろ見てみたんよ。
棚とか開けて。
本当に戻っちゃって。戻るっていうのは片付けの状態に戻っていって。
カイさんがやってくれたね。
だから、いけるって思いました。いけた!
スピーカー 3
へー、なるほど。
いやそう、俺は行ってないんよ、その時太陽と一緒に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
俺は原鶴温泉に集合した時に。
スピーカー 1
ああ、もう直接行ったわけね、福岡の方からね。
スピーカー 3
そうそうそう。だから太陽が田川に行った時に俺は行ってないんよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
そうそうそう。
その時の家の状態は見てないけど、想像するにおそらくバタバタ前日徹夜して片付けたんじゃないかなって思う。
スピーカー 2
そうかもしれないですけどね。
スピーカー 1
にしてもよね、でもなんか。それでもよね。
スピーカー 2
これ基礎ができちゃったら、もうその基礎の上で散らかしたり片付けたりする気、すごい良いんよね、やっぱり。一回本気の片付けをすると。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
でもじゃあ太陽が来るうちになった時に前の状態やったらどんだけ片付けようと思っても無理やったものがあの一回片付けプロジェクトやっちゃうことによって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それが可能になっちゃう状態もね、家が。散らかっちゃうって思う。
スピーカー 2
自己流で片付けたり、また散らかったりとかを繰り返しとったら、言うたら足場グワングワンみたいな状態で、でどんどん積み重なっていくみたいなことになると思うけど。
え?
やっぱカイさんというプロのアドバイザーの方にやってもらった上やったら、たぶんね、頑張って散らかそうと思ってもそんなに散らからんのよね。
18:06
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
じゃないかなと思った。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
さっき片付けるのも自然とスッといくという。
スピーカー 3
なので改めて本当にカイさんありがとうございますという。
カイさんありがとう。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 3
いやでも幸先いいね。旅行行く前に家見てむっちゃヤバかったらもう旅行で絶対大声出しちゃうわけや。
スピーカー 1
これはちょっと思ったけど旅行もスッと行けたよね。
スピーカー 3
まあね。
正直そこを一番俺は恐れちゃったよね。
その前後手しちゃうわけや。太陽がまず実家に行って、でその後俺と原宿温泉で合流するってなっちゃった時さ。
まあ最悪これキャンセルになった時にどこに遊びに行こっか。
もう一個宿一応予約しちゃって、原宿キャンセルの場合そっちに行くかみたいな俺らの家族だから。
っていうこともやっぱ視野には入れちゃったよね一応。
スピーカー 1
これがねあのたぶん片付けプロジェクト聞いてない人はきょんちゃんがボケたと思うかもしれないけどガチっすよこれは。
ガチのきょんちゃんの危機管理。これガチの危機管理よねこれはね。
スピーカー 2
ちなみにその撮った部屋もさ、すごい広いデラックスルームみたいなのがあるホテルで結局3家族で同じ部屋に泊まった。
スピーカー 3
うわーめっちゃいいやん。
スピーカー 2
なんか一等賢みたいな部屋があって、十何人泊まれますみたいな。
スピーカー 3
あれだっけ部屋が1,2,3,4つぐらいあったんかな。でウォークインクロゼットがあってみたいな。
で一番奥の部屋に両親寝てもらって、で手前の3部屋ぐらいになんか一個は子供たちみたいな。
で一個は俺と奥さん、もう一個は太陽と奥さんみたいな感じだね。
スピーカー 2
すごい部屋あったよね。
スピーカー 1
うわーめちゃくちゃいいね。
スピーカー 2
いやーでもね、やっぱその片付けがうまくいっただけじゃなくて、やっぱあの片付けのいろいろでさ、もう相互理解が進んじょうき。
相変わらずな面も確かにあるよね。やっぱもうおかんがもういいっちゃみたいなことを言ったりとか。
それはあれね、こっちがもういちあち言いたくなるようなことをおかんがしてしまうってことなんやけど。
なんやけど、そこでまあもうそういう人やしっちゅう思って、別になんかイライラはしないみたいな。
それが諦めじゃなくて、本当にそういう人やしっちゅう思えるというか。
受け入れってことね。
っていうのができたなって思いました。
スピーカー 1
めっちゃいい。
スピーカー 3
よかったね。
スピーカー 1
おかんがもういいちゃはもうどの家庭にもあることやけね。おかんちもいいちゃみたいなこと言うき。
でもそこがやっぱ受け入れれてなかったってことがやっぱこの片付けプロジェクトやけね。
21:01
スピーカー 1
いや素晴らしいね。
スピーカー 2
普通にイライラせんかったよね。
スピーカー 3
俺はたぶん4,50回したと思うけどね。
あれ?
デフォルタですよ。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
あり変わらずやったね。
スピーカー 1
濁すねなんかお兄ちゃん。
スピーカー 3
いやそうそう。日常やけそれが。
スピーカー 2
まあまあね。
やっぱ変化はものすごいありましたねと思う。恐ろしく変化した。片付けビフォーアフターで。
スピーカー 1
めっちゃいいね。本当に。
スピーカー 2
普通に楽しい旅行で終わったね。
スピーカー 3
楽しかったよね。
スピーカー 2
楽しかったよね。
スピーカー 1
シーズン1を聞いた時に誰がこの旅行を想像した?マジで。
スピーカー 2
いやそうやね。
スピーカー 1
マジで。すごいよ。
スピーカー 2
全部ひっくるめて思ったのがマジで片付けプロジェクトやってよかった。
スピーカー 3
やってよかったと思う。なんかだって桜見に行ったりしたもん。桜並木を歩いたりしたもん。みんなで。
家族みんなで。
そうそうそう。あのちょうど桜の時期あった時さ、チェックインまでちょっと時間あるけ、昼飯ちょっとみんなで食おうやみたいなあって、で11時ぐらいに集合して桜並木を歩いて、でその後ちょっと公園みたいなとこ移動してみんなで弁当買って食うみたいな。
スピーカー 1
うわあめちゃくちゃいいやん。
スピーカー 3
いや奇跡よねマジで。
スピーカー 2
いや奇跡やね。
スピーカー 1
マジですごいねそれ本当に。めちゃくちゃ喜んだやろお父さんお母さん。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
これは。
スピーカー 2
そういうのもなんか結構年明け親高校で行っちゃおうかなみたいな感じでさ、行くことがあると思うけど。
スピーカー 1
ある普通にね。
スピーカー 2
ただ行くだけでさ、親高校した気になるみたいなパターンも多いと思うよね多分。やけど片付けプロジェクトがあって、あれを乗り越えたからこそみたいなことがあって、なんか打ち上げみたいな感じで行けたねなんか。
スピーカー 3
打ち上げみたいな感じだったねまさに。
スピーカー 2
ただ旅行に行っただけじゃなくて。
スピーカー 1
ちょっと言わせないけど、太郎とお父さんお母さん会ったのどれくらいぶりだったのその時は。
スピーカー 2
あー結構ぶりやね。えー2年ぐらいは経っちゃうよね。
スピーカー 1
2年ぶり。千代は?
スピーカー 2
いや2年以上か。2年以上かもしれないもしかしたら。
スピーカー 1
千代は生まれて初めて会うとかじゃないよねさすがに。
スピーカー 2
とかではないけどね。まあでもだいぶ会ったね。
スピーカー 1
まあ京都は福岡やけあれやけどね。
スピーカー 2
なんせ片付けプロジェクトの間絶好しちゃったっけね。
スピーカー 3
そうなんよ。
会ってないねだいぶ。
相当会ってないよね。ラインデーマンでちょっと話したぐらいある。
ですよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい話やんこれほんとに。
スピーカー 3
なんかだけ川沿いの公園でね、昼飯食ったんやけどさ。公園にあるテーブルと椅子があってさ。
そこに荷物置いて、地面というか、地面か、地面にシート敷いて、みんなで食いながら、たとえばうちとかはユイタにうちの奥さんが飯やりながら、
24:03
スピーカー 3
最近どうすかお母さんみたいな話をしながら、こっちはこっちで俺と虎之助と太郎でグローブとボールでキャッチボールしよってみたいな。
スピーカー 1
ああめっちゃいい。
スピーカー 3
で向こうで太陽がちょっと優遇で千代と太陽が遊び寄ってみたいな。
それをみんなで見ようみたいな感じ。
まるで仲がいい家族みたいに見えると思う、あれ。
スピーカー 1
いやいやいやいやいや、なんか自分のコメント邪魔やな。
スピーカー 2
1年前とか2年前に絶好してたとは思えないよね。
スピーカー 1
いや思えよ思えよ。
スピーカー 2
ああ写真が出てる。
スピーカー 1
うわあ何このいい写真。
スピーカー 3
これ写真ね。
スピーカー 2
最高やん。
スピーカー 1
おばあちゃんの笑顔が弾けちゃうもん。
スピーカー 2
これ仲いい家族って言われても多分騙されると思うよ。
スピーカー 1
いやいやそのさ、なんか違うなずっと。なんか違うな。
見てユイタもめちゃくちゃ楽しそうにしちゃうやん。
スピーカー 3
でまたね虎之助と太郎が会うのもかなり久々なんよね。
スピーカー 1
1個したよね、虎之助が。
スピーカー 3
1個したかな。
スピーカー 2
そうやね。
そうそうそう。
スピーカー 3
見てほら孫4人の写真。
スピーカー 2
楽しかったよね。
スピーカー 1
ちょっと待って、千代こんなでかくなっちゃう。
スピーカー 2
千代すごいわよ。まだ2歳やけど。
大きくない?
めっちゃでかいわ。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
そうか2歳。
スピーカー 1
いやユイタもでかなっちゃうやんバリバリ。
スピーカー 3
そうそうそう、ユイタでかなっちゃうもんね。
スピーカー 2
全員集合してますね。
スピーカー 3
すいませんちょっとポッドキャストの皆さんね、もうこれはもう別に収録と思ってないんでこれ。
すいません本当に。
スピーカー 1
すいません普通にその旅行の時の写真を見てます。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
まあねこのすごい和室にテーブルが並べられてね料理が。
スピーカー 3
みんなで飯食い男ねこれ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
でこれなんかたまたまあった、これどっから来ちゃったって言ったっけ?海外から来ちゃった。
スピーカー 2
イギリスとシンガポールから来てた人たちと喋って仲良くなって。
スピーカー 3
仲良くなってさ。
スピーカー 1
へえ。
部屋にお邪魔しちゃう時の写真。
あの旅館もこれ旅館やろその泊まっちゃった。
スピーカー 2
旅館旅館。
スピーカー 1
いい感じの旅館やねなんかうわあ庭園とかあってね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
池の真ん中にお父さんとお母さんがねグーして。
っていう感じでしたよ。
スピーカー 1
いや本当よくこうなったね。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいやん。
スピーカー 3
いやありがとうございました本当に。
奇跡ですよ奇跡。
奇跡よマジで。
だからあのこれもう一回行くとなるともう一回散らかしてもらってもう一回片付けしたらいけるんよね。
だから結構楽しかった気さ。
マジでむちゃくちゃ散らかそうや実家。
スピーカー 1
俺ね分かった。
元凶この人やわ多分。
スピーカー 2
全ての元凶この人やったんやわ多分。
27:04
スピーカー 3
もう今日分かったわ。
スピーカー 1
お兄ちゃんです。
スピーカー 2
おもろいな。
スピーカー 1
全部お兄ちゃん。
スピーカー 2
おもしろいですね。
スピーカー 1
お兄ちゃんがぐちゃぐちゃにしていた。
スピーカー 3
本当は一番片付けなきゃいけんのはゴミや物ではなく木おのりやったってことやん。
スピーカー 1
木おのりをまず片付けるべき。
スピーカー 2
マジで。
面白い。
素晴らしいことだね。
いやこの話を踏まえた上でねまだ聞いてない人はぜひシーズン1シーズン2の実家片付けプロジェクトの回を聞いてほしいですね。
スピーカー 1
いやーこれしかまだ聞いてない人シーズン1シーズン2聞いたらビビると思いますわ。
まあだからオチが見えながら進めるのもまた楽しいかもしれない。
スピーカー 3
この聞き方も。
先にラストシーンを見せるタイプの映画ねこれ。
スピーカー 1
そうそうそうになるよねこれから聞いた人は。
スピーカー 3
なんかあるよねそういうの。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 3
あとなんかねやっぱりね嬉しかったのはやっぱ太郎と虎之介が一緒に遊びを姿を見れるのが嬉しかったわけよ。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 3
いや意外とむずいわけよ実家がないと会うのが。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 3
まずその太陽が福岡に来る理由がないわけよ実家に行かんかったらあんまり。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
でじゃあどこで会うかってなったらまあ実家とかホテルとかしか会えんわけよ。
だけどやっぱ福岡で会うってのは一番自然やん。
そうね。
だからねなんか改めて思ったよね。
なんか実家があるってまあまあ重要やなと思った親戚によって。
スピーカー 2
いやそうやね。
あのうちの妻千尋の実家の話も思い出したんやけど。
あのね結構古い家やったんよ。
で昔ながらのなんか狭い部屋がちょんちょんちょんとあるお世辞にもおしゃれとは言えない家やったんやけど。
お姉さんが千尋のお姉さんがね実家に帰る時に必ずホテルに泊まりよったんよ。
もうあの家では寝たくないみたいな感じで。
で近隣のホテルに泊まってちょっとの滞在で帰ったりしよったんやけど正月とか。
一応地元には帰るけどみたいな。
である時にリフォームをしてすごい綺麗でおしゃれな家になったんよ。
実家がね。
するとお姉さんの様子が表現してめちゃくちゃ実家で滞在するようになったっち。
スピーカー 1
もうそんなに滞在せんでっちょぐらい1週間ぐらいおるようになったりしたらしい。
スピーカー 2
でそこで妻千尋とかお兄さんがおるんやけど。
3兄弟なんやけどね。
が一同に会する機会が増えたりとか。
スピーカー 1
それもやっぱ実家が綺麗になったから起こる現象みたいな。
スピーカー 2
集まる場として実家って大事だなって思いましたね。
スピーカー 3
大事と思うよね。
結構ね。
30:01
スピーカー 3
実家がマンションとか普通にあるわけやん。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 3
もうなんか古くなってきた木。
もう今子供たちもみんな出てったし。
もう2人住めりゃいい木ちょっとちっちゃめのマンションに引っ越すかとか言ってマンションに引っ越すパターン多いと思うよ。
ご両親が。
そうなるとみんな集まれんのよね多分そこに。
スピーカー 2
いやね布団とかないとかね。
スピーカー 3
集まるってどうするかって言ったらホテルとかにしか無理ない。
あとはもうなんか飯屋とかで集まるとかなる木。
泊まるとこが難しいし。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 3
どう言ったんやろなあの風景って。
スピーカー 2
分かるよ。
スピーカー 3
むずいんよ。
実家に昔俺らが遊び寄ったおもちゃとかカルタとかがあって。
それ孫をやらせながらこっちをこっちでビール飲みようみたいなさあの風景あるよなんていうか。
スピーカー 2
そうやねあるね。
スピーカー 3
あれっち飲食店とかホテルとかやったらちょっとむずいもんね。
スピーカー 2
いやそうやね確かにそうやね。
と思ったよねなんか。
無駄かのように思えるなんか昔ながらの広い家とかがね。
実は機能しちゃったみたいなことあるよね。
スピーカー 3
意外とねなんか子供ができてわかるね。
スピーカー 2
わかるね。
スピーカー 3
意味が。
スピーカー 2
コミュニケーションに関わるよね。
家の場っていうのは。
スピーカー 3
これちょっと話全然変わるかもしれないけどさ。
なんかその代わりにパレットとかがなれればいいなみたいなのちょっとあって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
今の話実家めっちゃあったらいいっていう話やけど。
いろんな事情でもちろんね難しいわけやん。
ずっと残すとか。
特に都会とかやったらもっと難しいと思うんやけど。
そういうところに実家のような場所があったらいいなと思って。
みんなで泊まれる。
ホテルじゃなくなんか家というか。
なんかこういう実家っぽいニュアンスの一軒家みたいなのがあって。
ところがあったらいいなと思ったよね。
そういうサービス誰かすればいいと思う。
スピーカー 1
それめちゃくちゃいいね。
スピーカー 3
実家レンタルサービス。
スピーカー 1
もうコントロールセットみたいになっちゃっていいけどね。
そうそうそう。
スピーカー 3
なんやったらもう親もレンタルできるみたいなね。
スピーカー 2
なんか親として振る舞うみたいな。
変わってきたよ。
スピーカー 3
孫おらんかったら孫もレンタルできるみたいな。
そうそうそう。
なんか笑うセールスマンとかでありそうよね。
夫と妻もレンタルできるとかね。
全員が役者として振る舞うみたいな。
みたいなサービスをね。
それはちょっといいんやけど。
実家ね、意味持ってきたなと思って。
やっぱこの年になると。
スピーカー 2
そうね。
レンタルと思ったのか。
分かるわ。
ということでした。
スピーカー 1
いい話聞いたわ。
俺はずっと聞いてきた気さ。
S席で俺は。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
いやーよかった。
スピーカー 3
ということで、もしね、アウェイDKが空になったらあれ実家サービスとして使いたいってちょっと貸して。
33:04
スピーカー 3
A&Bとかで。
あそこちょっと運用させて。
スピーカー 2
マジで次は俺が君を片付けるわ。
樋口清則片付けプロジェクトやるわ。
こうやって使って食べ物にちょっとずつ除草剤混ぜるとか。
怖いよ。
スピーカー 3
初めて聞くわ。
それも全部さらけ出そうこの番組で。
スピーカー 1
出せるか。
スピーカー 3
ライフワークやけ。
スピーカー 1
出せるわけない。
スピーカー 3
ということでございました。
今回もお聞きくださいましてありがとうございました。
番組の感想はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてXでポストするか概要欄からフォームにてお送りください。
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それでは皆さん来週も聞いてください。
バイバイ。
スピーカー 2
バイバーイ。
34:07

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