Speaker 2
ゆるくいこうと思ってたんですけど、もう向き上がってきたわ。
Speaker 1
いいねいいね。
Speaker 3
もうギンギンになってきたわ。
Speaker 1
ギンギン四文字。
Speaker 3
おーいいね。
Speaker 1
年の瀬ー。
Speaker 2
年の瀬だ。
Speaker 3
ギンギンじゃねえんだよ。
Speaker 2
ギンギンじゃねえんや。
変えたんちょっと。
Speaker 3
気になりますよ普通に。
Speaker 2
年の瀬気に入ったんや。
Speaker 3
普通に気になるからね。
Speaker 2
気になるやろ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
気になるー。
Speaker 1
いやいやいや。
自分はなんか違うねちょっと。
なんかワードがねハマるやつとハマらないやつがあるね。
Speaker 2
まあじゃあいきますよ。
はい。
まずリスナー数。
これプラス70%です。
Speaker 3
ほんまに言うてんの?
Speaker 2
えこれこんな今まですごかったっけ?
Speaker 1
ちょっと待ってプラス70%そうよねすごいよね。
Speaker 3
どういうことこれ。
Speaker 2
えだって100人おったら170人になっているってことやから2倍。
ほんとに?
1.7倍ってことよ。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
えこれすごいね。
なんでこんな増えちゃうんだよ。
えー。
で再生回数がプラス27%。
うーん。
でフォロワー数がプラス55%なので。
だから新規の方がめっちゃ増えちゃうってことと思うよ多分。
Speaker 3
へえー。
そうだよね。
Speaker 2
あそれ出てました。
えっとね58%が新規リスナー値。
Speaker 3
58%が新規リスナー。
Speaker 2
すごいないこれ。
Speaker 1
待ってこれ完全にさ思い当たる不思議があるんやけど。
Speaker 2
え?
Speaker 3
何?
Speaker 1
何?
Speaker 3
あー。
Speaker 1
どう考えても。
Speaker 2
かもね。
Speaker 3
おかげね。
いやいやいやいやいや。
おかげね。
Speaker 2
おかげね。
Speaker 1
こんなに聞いてもらわれたら困るやろ。
あははは。
Speaker 2
この番組は。
Speaker 1
なんか。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 3
58%がティーチャーティーチャーからのね。
Speaker 2
かまあその今年は結構コラボが多かったんですよ。
あー。
なっちも出てもらっちゃうし。
Speaker 1
なるほどねー。
Speaker 3
まあ前は全然ゲストを呼んでなかったもんね。
Speaker 2
いやだって今までさ多分去年一昨年ぐらいまでゲスト出たの
こうや、ゆうし、まさ、パタカラーとかなんかそんなんない?
あははは。
Speaker 3
全然リスナーふえんそうな人たちやん。
Speaker 1
そう。
寝転がったまま手が届くところの人たちばかりやねんなんか。
Speaker 3
あははは。
Speaker 2
そうだよ。
Speaker 3
枕元からね。
あははは。
Speaker 2
枕元の人たちばかりやん。
あははは。
あのー多分あのー番組へのオファーを布団の中でやっちゃおけたもん俺。
Speaker 1
いや超キレイマジで。
Speaker 2
あははは。
本当にそのラインナップやった。
寝起きでLINEでやっちゃおけたもん。
出れる?とか言って。
Speaker 3
でその辺今年違うもんね。
Speaker 2
今年ちゃんとパソコンに向かっちゃうもん多分オファーするときは。
確かに確かに。
起きてねっていう方々なんで。
Speaker 3
すごいねー。
Speaker 2
まああるかもしれんし。
まあでもまあまあまあやっぱそれぞれの活動が身を結んでるっていうのもあると思いますけどね俺は。
まあそうやね。
Speaker 1
それもあるかもねマジで。
Speaker 2
だって太陽ポッドキャスト番組始めたやん。
そやね。
Speaker 3
そう。
今年の2月から始めたね。
そうですよ。
Speaker 2
そっちで多分楽曲講座の話必要やるし。
Speaker 3
それもあったりするのかな。
Speaker 2
足立先生が出たのも、え?今年じゃない?足立先生出たの。あれ?去年やったっけ?
Speaker 3
まあちょいちょい出てますけどね。
Speaker 2
まあそうやん。ちょいちょい出ようやん。
Speaker 1
出ちゃうもんね。
Speaker 2
だからその、ほら、えっと何クラブやったっけ。
Speaker 3
フラミンゴリスクラブね。
Speaker 2
で、略して?フラ。
Speaker 3
フラリークラ。
フラリークラね。
Speaker 2
フラリークラ。
フラリークラ聞いて。
うん。
Speaker 1
性病みたいよねなんか。
Speaker 2
いやいやいや。
Speaker 3
変えたほうがいいんじゃない?聞き方ちょっと。
Speaker 1
いやいやいやいや。
Speaker 3
性病みたいなんだけど。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
そういうの自分で。
Speaker 3
どの性病なのそれ。
Speaker 2
いやだからそっち経由の可能性もあるもんね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
いやでもフラミンゴリスクラブあんまりいないですからね。リスナーが。
Speaker 2
まあだからまあ本当にいろんなところでそれぞれ活動しようってさ、社会活動さ。
ねえ。
Speaker 3
それぞれ。
やっぱ人間をありがとうとかからね。
Speaker 2
あ、そうそう。
Speaker 1
人間をありがとうの人はこの番組聞かんと思う正直。
聞かんと思う。
エロい話してねえ気。
Speaker 2
してないもんね。
それはそう思う。
エロい話してねえ気。
どう言ったらいいんやろうな。
あのー水っち高いところから低い方には流れるけど。
低い方から高い方に行くやろ。
だから上水道から下水道にはいくけど、
下水道の水は絶対に上水道に入ってこんき。
Speaker 1
悪いけどリスナー頭いかれちょうぎる。
いやでも確かに。
Speaker 3
気をつけるよ。
古典ラジオリスナーが人間をありがとうリスナーになるのは上から下に流れた結果だよね。
Speaker 2
そう。
逆はないんよ。
Speaker 3
絶対に。
いや本当にしっくりくるねそれ。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
いやいやちょっとこれはねしっくりきすぎて怖い。
Speaker 3
マジでしっくりくるわ。
Speaker 1
そうやねマジで。
Speaker 2
だから怖いことに一回そこまで落ちてしまったら上がってこれくなる可能性はあるなと思ってたのに。
Speaker 3
いやーそうやねー。
Speaker 1
これは多分影響はしてないやろうねここには。
Speaker 2
ここにはねおそらくね。
Speaker 3
すごいですね。
Speaker 2
ということでした。
で一応トップのエピソード一番聞かれてるやつですね。
これがナンバー233の九州国立博物館アシュラテンの伝説vol.1ゲスト青柳孝也さんでございます。
いやすごい今年トップこれ。
これえげつないよ。
平均的なエピソードに比べまして313%多く再生って書いてるんで。
Speaker 3
いや本当に浮かばれたね。
Speaker 2
これ4倍再生されちゃう4倍。
Speaker 3
当時の俺たちの。
Speaker 1
でもこれよく考えたらさ青柳兄弟と樋口兄弟のコラボでもあるもんねなんか。
Speaker 2
ねー。
Speaker 1
確かに。
うち考えたらやっぱそれはちょっと聞きたくなるんかなっていう気はするよね。
テーマはこのアシュラテンやけど。
Speaker 2
そっか。だから青柳兄弟樋口兄弟のコラボっち公式ではないんけこの4人で喋ったっつーの。
Speaker 3
まあ楽曲公募の昔とかあるけどね。
Speaker 2
うーん。そっかそっか。意外とないのか。
個別もあるけどねいいかねアパレット通信に高谷くん出るとか。
あーとかね。
そっちに太陽出るとか。
Speaker 1
4人揃ってっていうのは結構確かに珍しいんかもしれないよね。
Speaker 2
そっか。議地官に孝也出るとか議地官に太陽出るとかあるんやけど。
そっかそっか。4人で喋るのないんか。
Speaker 1
ナイキかもしれないねこれ。
Speaker 2
ということでございました。
Speaker 1
いやこれ実際面白かったもんこの回。
Speaker 2
うん。面白かったね。
太陽。
人間太陽のねやっぱり姿が。
面白かったですよね。
Speaker 3
嬉しいですね。
Speaker 2
というのでした。
年齢別のリスナー数ですね。
これが18から24歳が2%。
で25から29歳が6%。
20から34が10%で。
次が一番多いです。
35から44。
もう我々世代が39%やね。
まあだからまあ10人に4人ぐらいはまあ我々世代同世代。
で意外と45から54歳の方が29%。
つまり3割。
だから初先輩方が聞いていただいてるってことですよ。
Speaker 3
笑っていただけてるんですかね。
Speaker 2
もっとすごいのが55歳以上の方が14%。
Speaker 3
笑っていただけてるのかな。
Speaker 2
これ何を聞いているの。
Speaker 3
ね。
Speaker 2
我々の。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
これどういうことなんやろうね。
だって10歳15歳下なわけよね。
どういう感覚で聞いていただいてるんですかね。
Speaker 1
これ見たら怖くなるわなんか喋るのがこれ。
ちゃんと大人が聞きようと思ったら。
Speaker 2
しかもね。
この中で一番増加したのは55歳以上のリスナー層なんですよ。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
これがね140%増加らしいですよ。
Speaker 3
140%増加ってめっちゃ増加しちゃうってこと?
Speaker 2
だから2.4倍やね。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 1
一回で笑ったことあるんやかあのオープニングの嘘自己紹介とかでこういう人。
Speaker 2
だからもうあの辺はもう多分ボリューム調整とかしてるんだよ。
でかいでかいでかい。
ちっちゃく?
そうそうそうそう。
上げないといけない。
あれ今この右側どこ行ったとか言う間に多分あそこがちょっと。
嘘自己紹介は。
Speaker 3
序盤にある気で。
Speaker 2
そうそうそう。
ちょうどそのぐらいの時間やんあれ。
ちょうどいいかもしれない。
聞く体勢を整えるぐらいのところでもあれ終わる。
やったもんやらんのに意味ない。
あれ無音としちゃうけど。
Speaker 1
やらされよ俺あれ。
Speaker 2
聞けば聞くほど。
いやと思いますけども。
で一応再生されている国の数は35カ国ですと。
すごいね。
Speaker 1
これも地味にすごいぞ。
地味にすごいです。
Speaker 2
これも地味にすごい。
であなたの番組の他にリスナーが聞いていたのはってやつ。
楽曲公募のリスナーがどんな番組聞いてましたかって話なんですけど。
まあ1位はコテンラジオです。
まあまあまあ。
まあね。
まあまあ。
で2位がギチカンと思いきやゆる言語学ラジオのリスナーが楽曲公募聞いたと。
でね俺これ分かったんやけどゆる言語学ラジオで愛の楽曲公募の話をちょっとしてくれたんや水野さんが。
Speaker 3
ああそういうこと。
Speaker 2
なんか方言の開花なんかで樋口さんがやっている愛の楽曲公募っていうラジオがあってこれがゴリゴリの方言丸出しで喋れるんやけど。
だから実際リスナーが聞く経験にとってこういう効果があってみたいな話をちょっとしたんよねゆる言語学ラジオで。
それで一瞬聞きに来たってのがあるかももしかしたら。
Speaker 3
ああそういうことね。
Speaker 2
と思った。じゃないと2位にゆる言語学ラジオ入ってこんなと思って。
Speaker 1
すごい番組よねこれもねゆる言語学ラジオは。
Speaker 2
そう。だから新規参入がそこ多いっていうのもちょっとこのおかげかなっていうのはありますね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
で3位はギチカンです。ギチの完全人間ランド。で4位がこれね朝日新聞ポッドキャストのニュースの現場からっていう番組。
これはなんだ。なぜに。
Speaker 3
なんだろうね。
Speaker 2
なんか紹介されたんかな。わからん。
Speaker 3
でもこれどれもあれよね普通に再生たくさんされている番組ってことよね。人気番組っていう。
Speaker 2
まあまあそうはそうだね。
で一応5位がTBSラジオのジェーンスーとホリミカのオーバーザスさん。
Speaker 1
これうちの嫁聞きようもんだ。
Speaker 2
これももうお化け番組です。
Speaker 1
そうよね。
Speaker 2
超有名番組。
Speaker 3
ちなみにうちの妻の千尋がジェーンスーさんの番組にすごい前にゲスト出演させてもらったことがある。
それは書けないと思うけど。ちなみにないけど。もう5、6年前。
Speaker 2
だからこれちょっとリスナーがめっちゃ増えてきてるんじゃないかと思った。単純に。
Speaker 3
単純にね。
Speaker 2
例えば再生回数30ぐらいだったら知り合いの番組ばっかりになると思う。
ギチカン、カントリーマンラジオ、人間よありがとう、フラリクラーみたいな感じになると思うね。
多分だけどリスナー数、俺ら数千人おるわけよ。
ってなってきたらカントリーマンラジオのリスナー全部聞いてもここに入ってこんとかいう感じになるかもしれない。
Speaker 3
メジャーになったっていうね。
Speaker 2
単純にリスナー数が多い番組が入ってくるっていうことになってきているのかなとは思ったちょっと。
Speaker 3
すごいね。普通に喋るようなのは変わらないんだけどね。
Speaker 1
だってちょっと前に俺ポッドキャストのランキング見たんよ。
それこそ人間よありがとう入ってますよみたいな人から聞いてみたら、
Speaker 2
普通にこの番組がサンドイッチマンさんの上とかにおったりしたっけね。
Speaker 1
カーニングたけやまさんの番組よりもこの番組の方が上にあったりとか。
コメディのランキングやけどね。
Speaker 2
ランキングで?
Speaker 1
そう。
Speaker 2
ちゅうか俺ねランキングとかを一切見てなくて普段。
Speaker 1
俺も言われたき初めて見たんやけど、普通にそんなところにおったき、結構聞かれようやっちゅうの思ったよね。
Speaker 3
そう。
Speaker 2
もう俺基本的にランキングあんまり興味がない気見らんのやけど、和をかけて見てねえもんねこの番組。
Speaker 1
そうよねこの番組は。
ちなみに言うけどコテンラジオはもうずーっとトップページにおる場合?
Speaker 2
それは見てなくても肌で感じる。
天神とか歩き寄ったらもう肌で感じる。
Speaker 1
天神で感じるんや。
Speaker 2
うん感じる。
すげえ。
だってなんかあ、正月なったらあ、なんか正月っぽい雰囲気やなとかあるよね。
うん。
あ、なんか入学式になったらあ、そろそろもう入学式の前のなんか。
Speaker 1
そんな感じ合わせるシーズンによっては。
Speaker 2
そんな感じであ、コテンラジオ1位かーみたいななんとなく。
Speaker 1
そんな感じ、絶対にないそんなことある。
天神の街でそれ。
Speaker 2
車の車種とか、あの最近のトレンドのカラーとか。
あと広告の感じとかであ、今コテンラジオ1位っぽいなみたいな。
街からこうにじみでちゃう。
Speaker 3
人文字がにじみでちゃう。
Speaker 1
街がちょうはずなんやけどあっちゃうんよねでもね。
Speaker 2
1位やけど。
Speaker 1
すごいよねでも。
確かにね。
Speaker 2
とかありましたと。
はい。
で、これちょっと俺ね、今データ全部見てる中で一番えげつないなと思ったのがこれで
愛の楽曲工房がトップ10に入っているファンっていうのがいるんです。
つまり、もうこれわかるかな。
山田さんという人がいました。
この人が聞いたランキングってのがあるわけ。
1年間で聞いたランキング。
そのトップ10、山田さんランキングトップ10があるわな。
で、えーとじゃあ田中さんランキングトップ10あるわな。
で、鈴木さんランキングトップ10あるわな。
で、えーとその中で山田さんのトップ10に入ったら1人みたいな。
鈴木さんのトップ10に入ったら1人みたいな感じで換算していったときにトップ10に入っているファンの数。
今の説明わかったかな。
わかるわかる。
トップ10に入っているファンの数がなんと2960人いらっしゃいます。
Speaker 3
すごい。
Speaker 1
2960人。
Speaker 2
そうなんです。
Speaker 1
え、これが全体の数じゃないってことだよね。
Speaker 2
じゃないじゃない。
Speaker 3
高輪高校3校分ぐらい。
Speaker 2
いやもうその毎回出ようけどその高輪高校。
Speaker 1
え、待って全てのリスナーもっとおるってことじゃん。
Speaker 2
全然おるよもっと。
Speaker 1
マジ?
Speaker 2
え、そうよ。全然もっとおるわよ。
Speaker 1
で、トップ10に、もう要はヘビーリスニングよねトップ10に入るって言ったら。
Speaker 2
もうトップ10はヘビーリスナーと言っていいと思う。
Speaker 1
ねえ知ってくれちゃう人が2960人ぐらいおるってこと。
Speaker 2
おる。
変よね。
いや変すぎる。マジで。
Speaker 3
鼻声でしゃべりゃったらもうダメやん。
Speaker 2
そうなんすよ。
Speaker 1
きょんちゃんは一回寝床でしゃべりゃったぐらいなのに。
Speaker 3
病床でしゃべりゃったもんね。
Speaker 2
そうらしいっす。
Speaker 3
すごいっすなあ。
Speaker 2
だからずーっと伸びていけんこれ。
なんか知らんけど。
Speaker 1
なんか知らんけどやなマジで。
Speaker 2
ほんとになんか知らんけど伸びていってるんです。
で、それが同じトップ5に入ってるファン1820人います。
マジ?
マジ?
で、愛の楽曲工房が1位であるか。
もうこの番組一番聞いてますの人ね。
372人いらっしゃいます。
Speaker 3
へえ。
Speaker 1
どうしたん?
古典ラジオ聞き?古典ラジオ聞き。ほんとに。
Speaker 3
でもいよいよオフ会したいねこれは。
Speaker 2
マジで全然渋谷の街歩き寄っても感じんないけど。なんかそれ。
Speaker 3
空気で感じんよね。
Speaker 2
感じんないけど。
Speaker 1
372役ね。それはちょっとまだまだ感じにくいかも。
Speaker 2
でも天神寄り都会役か。
そうそうそう。
Speaker 1
そうやつさ。
Speaker 2
大行きね。母数が。
母数が大行きや。
で、トップファンは他のリスナーよりも3.7倍多くあなたの番組を再生しましたということでございました。
へえ。
いやーやっぱね、Xとか見よったらTT劇で全部聞いちゃいましたみたいな人ちょいちょい出てくるやん。
で、それを言う人が何人かおるってことは言ってない人も結構おるはずやんけさ。
Speaker 1
ていうかそもそもTT劇という言葉を使いよう時点でだいぶヘビーリスナーやから。
Speaker 1
気持ちがいい。
Speaker 3
だって今年さ、やっぱガウの仕事が多分ね半分以上やったね、全活動の中の。
Speaker 2
まあね、そりゃそうよ。
新規事業起こすってそういうもんやもんね。
ね。
Speaker 3
で、まああの音楽の仕事はしてたんやけど。
まあ言うたら今までで言うとさ、半分以下ぐらいしか働いてないわけやけど。
まあありがたいことに売り上げが落ちず。
へー。
Speaker 2
あ、えっとオフィスヒューチの方で。
Speaker 3
音楽の方がね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 3
まあ横ばいぐらいな感じやったんやけど。
うん。
Speaker 2
まあ逆に言ったら、これガウやってなかったら死ぬほど遊べほうけちょったやんみたいな。
Speaker 3
まあね。
だってよう働いたなーって感じやったね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
まあでもこれはなー。
面白くて。
うん。
たぶん遊んでないし売り上げも変わってない気がするけどね。
まあね。
なんかわかる。
そういうもんなんよ。
なんかわかるやろ。
Speaker 3
そういうもんなんですよ。
何もやらなかったらね。
Speaker 2
そうそうそう。
おそらくなんとなく仕事が入ってきてなんとなく働いちょって。
そうそうそう。
Speaker 3
で、なんとなく余裕かましてないきあんま遊ばんみたいなね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
まあだからやってよかったんじゃないですか。
Speaker 3
そうなんですよ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
うん。
うん。
Speaker 3
なるほどね。
だから俺らは八ヶ岳地域で募集しようと思って計画しとったんやけど、
いろいろ想像したらやっぱり俺がもう完全に認知されて、俺の存在がね。
うんうん。
俺の存在が認知されて広く募集をしないと、たくさん応募が来てそこから最適な人を先行するみたいな状態にならないと、
気まずいなっていうことに気がついてしまって。
Speaker 2
わかる?
Speaker 3
気まずい。
八ヶ岳地域で数人しか応募がなくて、その選択肢の中で消去法で決まってしまうと、
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
気まずいわけよ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 3
東京やったらいいんやけど。
Speaker 1
落ちた人と受かった人の距離が近いわけよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
あ、そういうことね。
例えばやけど数十人応募が来て、その中から一人が決まって、その他の方ごめんなさいっていう感じと違ってくるき、
来年PTA会長になってからのほうがいいなっていう。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
ちゃんと募集するのがね。
Speaker 2
はいはいはい。
そうね。
Speaker 3
ここで喋ったのは喋ったけど、まだチラシ作ったけど貼ってないよ。
Speaker 2
まあ、募集選手は畳まるけどね。もうヘッドハンティングというか。
まあね。
まあまあまあ、それはいいとして。なるほどね。
Speaker 3
まあ僕はそんな感じです。
はい。
Speaker 1
ならずと。
Speaker 2
はい。どうしよっかな。
したら次僕いいっすか。
はい。
私の抱負はですね、トートノエルでございました。
そうだったね。
だからまず体とか心とかそういう環境みたいなものを整えていく生活の基礎となるねっていう感じだったんですけど、
一回ね、上半期終わりぐらいで報告会があったじゃないですか。
その時点ではもう全く整わんねっていう話をしてました。
Speaker 1
言い寄ったね、全然整ってないみたいな。
Speaker 2
びっくりするぐらい整ってないねと。
うん。
で、その時言い寄ったのが、カイさんに片付けお願いしようかなとか。
あとはもうパーソナルトレーナーつけてやることを決めましたみたいな話をしてたと思ってた。
じゃあその報告で言うと、まずカイさんお願いしました。
で、片付けをしました。
整っちゃう。
一旦、だから家という意味では一旦整いました。
整いました。
で、もちろんね、若干また散らかってはいるんですけど、まあまあまあ、教養範囲でしょうって感じです。
で、パーソナルトレーナーつけたって話しましたけど、こちらのグラフになってるんです。
Speaker 1
すご!
Speaker 2
これ皆さんにはお届けできないんですけども、6月の5日から始めたダイエットのグラフですね。
Speaker 1
ビットコインが暴落したときに2兆。
Speaker 3
だから2018年の1月後半から6月ぐらいまでのやつね。
やめてやめてやめて。
Speaker 2
ただこんなにね、緩やかには暴落してない。あれは一瞬でどう?
Speaker 1
間違えた。
思い出さないで。
間違えた。
Speaker 3
あの暴落のことを思い出さないで。
Speaker 1
間違えた。
間違えた。
Speaker 2
どっちかっつーと円とドルの円安みたいな感じ。一時期。
円安みたいなグラフで近いね。
これね、6月5日に始めたときは体重が71.2キロでした。
太いですよ。
そっから57キロを目標にずっとやっていって、ほぼ直線で下がっていって。
すげーこれ。
今12月20日の時点で一番落としたところで58.7かな。
Speaker 1
すげー。
Speaker 3
まじすげー。今の俺より痩せちょいやん。
Speaker 2
最大12.7キロいってます。
Speaker 1
いやすごいわこれは。
Speaker 3
これはすごいわ。
Speaker 1
70キロから落としたのだって。
Speaker 2
そう。
Speaker 3
すごー。
Speaker 2
すごー。
もうね、だからこれ6月から始めてるんで、収録したときから完全に巻き返した抱負。
Speaker 3
もう整っちゃうやん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
すごいこれは。
Speaker 2
はい。完全に巻き返しました。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
ということで整いました。
いやーすごい。
すごい。
はい。ありがとうございます。根槌です。
本当に。
急にすごくなくなったな。
Speaker 3
整わなくなったね。
Speaker 2
いやーこれはね、我ながら頑張ったと思う。
Speaker 1
これはすごいことよ、まじで。
Speaker 3
あれどうなの?楽しさ苦しさどうなの?
Speaker 2
これがね、もちろん苦しいよ。
もちろん苦しいです。
ただ、前やったときが無理なダイエットしたんですよ、僕。
そういうね。
炭水化物一切抜きみたいな。
あれに比べたら5分の1くらいの辛さなんよ。
そうだね。
5分の1言い過ぎた、ごめん。3分の1くらいかな。
だから、やっぱ適切な方法をちゃんと勉強して、その通りにやって、それをプロにレビューしてもらううち、いかに大事なのかっていうことが分かった。
Speaker 3
当たり前のことやけどね。
Speaker 2
当たり前のことやけど。
Speaker 3
できないっていうことやね。
Speaker 2
そう。がむしゃらに頑張るとか、やっぱ全然成果出らんというか。
Speaker 1
いやーでも意外とね、これと言いつつ簡単じゃないと思うよな、この継続していくっていうのは。
ちなみに簡単じゃないです。
Speaker 2
簡単じゃない。
Speaker 1
結構すごいと思う、これは。
Speaker 2
実際、パーソナルトレーナーね、ヤクトレラボっていうポッドキャストやってる、キングジムっていうジムを経営されてる西国さんっていう方にお願いしてるんですけど、もしよかったらね、紹介しますけど、僕。
やっぱ言い寄ったのが、やっぱ失敗する人、余裕でいますと。
だから全員が全員、やっぱ成功するわけじゃない。で、最終的にはやっぱり自分が頑張れるかどうかに関わってくるから。
っていうのはやっぱ言い寄った。
Speaker 1
なるほどね。
いや、そりゃそうと思うわ。
そう。
Speaker 2
まあまあまあ、頑張ったね。
Speaker 3
いや、すごいわ。
Speaker 2
まあまあ、本当はね、正月までに57行って、正月は羽目を外してバカ食いしたかったんだけど。
Speaker 1
え、じゃあそれもかなわず。
Speaker 2
たぶんちょっと難しいだろうね。
あと1.5キロぐらい行き。
ちょっと間に合わんかもね。
Speaker 1
ここまで落としきっての1.5キロはたぶん結構でかいもんね。
かなりきつい。
70からの1.5キロではないもんね。
Speaker 2
そうなんよ。
そうやろうね。
もう実はね、1ヶ月ぐらいね、上がったり下がったり繰り返してるね。
Speaker 1
今が適正体重っていうことはないん?
Speaker 2
いや、それがね、まあちょっと細かい話になるけど、BMI値、つまり体重と身長のバランスで言うと今適正なんよ。
ただ体脂肪率が高いもんね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
そう。だから脂肪はやっぱ結構ついちゃうらしくて。
Speaker 1
だからBMI値の標準値ちょっと太めっていうもんね、なんか。
Speaker 2
でもあるし、俺筋肉量が少ない。
筋肉が少ねえ気。
同じ体重やったら体脂肪率が高めになるよね。
だからまだまだ頑張らなきゃいけん、体作りは。
Speaker 1
いや、すげえ。
Speaker 2
ただまあまあまあ、現在進行形でやってますよっていうところで整いましたっていうことで、僕の報告でございました。
Speaker 3
はい。
おめでとうございます。
Speaker 1
いや、だから。
Speaker 2
ありがとうございます。
違う、俺あのすごいじゃなくておめでとうと言いたかったわ。
はいはいはい。
その、なんじゃないか。
Speaker 1
おめでとうは後で聞こう。
Speaker 2
すごいんですね。
分かった分かった。
Speaker 1
これすごいんです。
もう一回言う。私がやったの、今年神仏頼っただけ。
Speaker 3
本当にそうなんだよ。
Speaker 1
そうでしょ。
Speaker 2
いやー、ズームの背景が香ごしく見えてきたわ、やっぱり。
Speaker 1
はい、ズームの背景の皆さんには見えませんけど、
チャクラをね、全部人間のチャクラをこう開いているような画像にしておりますね、私は。
Speaker 2
完全に開いちゃうね。
Speaker 1
いや、これで本当に子供が生まれまして。
Speaker 3
開いちゃうね。結果出しちゃうね。
Speaker 1
しかも子供が生まれた時間、3時58分358。これは非常にお釈迦様と由来のある時間なんですよ。
Speaker 2
それは本当に?
Speaker 1
本当に。
へー。
358というのはお釈迦様かな。だから本当にラッキーナンバーとされている。
Speaker 2
へー、それ知らんかったわ。
へー。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
というのがありましたので、結果として来年努力をやめて10人物でいこうと思ってます。
Speaker 3
おおー、すごいね。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
いやー、すごいわ。9が10になるわけですね。
Speaker 1
まあ、ていうところで、やっぱりその抱負としては完璧に僕はやりきれたかなと。
Speaker 3
はい、すごいね。
Speaker 2
いやー、素晴らしい。お疲れ様でした、マジで。
ありがとうございます。
いやー、しかしさ、まあその、9月1日だろ?
うん。
9月1日だよね。
うん。
いやー、アットホームチャンネル続けるだけですげえけどね、結構。
Speaker 3
ねー。
Speaker 2
なんかそれを努力とカウントしてないだけで。
Speaker 1
これがね、おそらくやけど、真物を頼ったから続けれたんだと思うんですよ。
Speaker 2
いやー、ちょっと待って、あれ?あくまでもそっちに持ってきたんやけど。
Speaker 1
いや、あのね、たぶんね、途中で、もう人間だから編集がしんどいな、疲れたな、なんてことがあるかもしれないけども、
普段神様に頼っていて、神様からよくしていただいているから、そんな神様を裏切られないという、裏切ることはできない、裏切っちゃダメだというマインドになってくるんですね、やっぱり。
Speaker 2
そうよね。
Speaker 1
そこが、やっぱり僕を下向きにYouTubeへと向き合わせたんだろうなと。
Speaker 2
いやー、だから、たぶん意識的には9、1とかなんやけど、結局日々のほとんどの時間は活動に使っちゃう訳やけ。
活動時間とか労力とかで考えたら、やっぱり努力しちゃうはずなんや。
Speaker 1
いや、してません。
Speaker 2
ちょっと黙れよ。
してますね。
ちょっと黙れよ。
いや、ちょっと、ダメやな。この人俺のときの話だよな。
クビにしようかな、この番組。
Speaker 1
ならそれも神様のお届け物かもしれない。
Speaker 2
いや、でもさ、たぶん意識では9、1と思うんやけどさ、結果はめちゃくちゃ頑張っちゃうと思うよ。
編集めっちゃ頑張ったやろし、で、しょうちゃん、八木原さんがやってくれて、打ち合わせとかもちゃんと考えて話しちゃうやろし、準備をしていっちゃうやろし。
で、やっぱり実際ね、生まれないのってさ、結構大変やん、家庭とか。
Speaker 1
大変大変。
Speaker 2
それもかなり頑張っちゃうと思うよ。
Speaker 1
でも実際今大変やん。
Speaker 2
実際。実際大変と思うよ。
だから、なんというか、頑張ったと思ってないだけで、意識は9、1で神仏かもしれんけど、おそらくその9、1の意識があるからこそ日常生活めちゃくちゃ頑張れちゃうなと思ったときに、それでいいんやなと思った高井君は。
Speaker 1
いや、まさにその通りなんすよ。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
本当にそうかも。だからなんというか、本当に何の占いしても俺感謝が足りんち人に言われとったんよ、本当に。人間として。
Speaker 3
芸人、今とかも、芸人時代とか死ぬほど今の嫁に金借りたりとかしよったのに、今結構俺の払うものが増えちゃうとき、もう全部そんな感謝忘れちゃうし俺。バリバリ詰める気、金のこととか。
Speaker 1
なんやけど、なんというか、やっぱこの神仏頼りを得たこの1年間っていうのは、なんかあったとき、自分が努力しようことを忘れて、うわ神様マジありがとうございますのマインドになっちゃう。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
これがね、やっぱ重要なんやなって思ったね。だから今言った通り、確かにきょんちゃんとか畑から見ればそれは努力と言われるのかもしれんけど、感覚としては全然、神9。
Speaker 3
いやーすごいね。
Speaker 1
神9やわ。
Speaker 2
まあまあじゃあちょっと抱負は一旦ここまでにしてさ、まあじゃあ達成ってことやね。
達成です。
もう達成ですね、いやもうお疲れ様でした。
Speaker 1
完全なる達成。
Speaker 2
いやーということで、あの中華改めておめでとうね本当に。
いやいやいや。
いやよかったわ。
Speaker 1
いやーほんとよかった無事に生まれましたほんと2人目が。
Speaker 2
もう今すごいでしょじゃなくておめでとうっていいよねこれは。
Speaker 1
今ようやく下界に帰ってきた気、俺が。
Speaker 2
やっとU.T。
Speaker 1
今やっと人間界に戻ってきたんだよ俺が。
Speaker 2
いやすごいよね、だって何歳さっけ今。
Speaker 1
7歳。
Speaker 2
7歳さかー。
Speaker 1
トラーとユイタ何歳さ?
Speaker 2
5。
Speaker 1
5か、それでも5歳離れちゃうんか。
Speaker 2
うちも5やで、トラーが6の時ユイタ1年生や。
Speaker 1
1年生か、そうかそうか。
Speaker 2
うちもそう、そうそうそう。
7歳さってことは。
お名前はもう発表するんすか。
Speaker 1
していいですよ、いいすか。
ムギのように踏まれても踏まれても強く歩んでいけるというのでムギホ。
Speaker 3
そういう由来だよね。
Speaker 1
ムギに歩む。
ムギに歩むでムギホっていう名前だよ。
これも青い引きムギホでごめん声明判断してみてほしいんやけどみんな。
Speaker 2
大海洋。
Speaker 1
ほんとに。
大海洋ネーム。
Speaker 3
ちゃんとチェックされてるんですね、もちろん。
Speaker 1
すげー気マジで。
Speaker 2
ちょっと後で見てみますわ。
Speaker 1
見てみてぜひ。
Speaker 2
よかったねムギホ。
ちょっと会いたいけど。
Speaker 1
これはねもう生まれる前に妊娠が分かったのが今年の4月かぐらいに分かった時にもうすぐ名前考えてつけたやん。
Speaker 3
そうなの。
Speaker 1
男でも女でもいける名前考えちょこっと。
Speaker 2
男の子ね。
Speaker 3
どこからあれがあったんそのアイディアの種が。
Speaker 1
いやそれは最初まあ上の子が北郎やん。
だから下はもう悟空とか。
あと女の子やったら女の子やったら誠に震えるかと書いてブルマとかにしようかなって。
とかも思ったんやけど。
嫁がもうちょっとムギっていう言葉を使いたいみたいな言いよったき。
そうそうそれ基準でかゆネームをバリバリ俺が考えた。
Speaker 2
あそうだよね。
えムギ珍しいよね。
Speaker 3
ねえムギ珍しいよね。
名前としてはムギホ初めて聞いた。
Speaker 1
あんま意外とね入ってないよねなんかこう。
でも調べたらムギいちこう踏んで育てるみたいなのあるやん。
踏めば踏まれるほど強くなるみたいな。
そうするときなんかすごいいい言葉やなと思って。
Speaker 2
いやおめでとうございます。
ちなみにあれ届いた?
俺からのお祝い。
Speaker 1
え届いてないやんまだ。
Speaker 2
あうそ。
ほんとに。
え俺たぶん2週間前ぐらいに。
あれちょっとまって一回確認していい?届いちゃうかどうか。
Speaker 1
してみて。
Speaker 3
トラブル。
Speaker 2
あいやいやもう届いちゃう届いちゃう。