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2024-12-30 49:39

#258 2024年振り返り&貴哉第二子誕生報告!

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番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にてハッシュタグ「愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】 樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】

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Summary

2024年の振り返りとして、リスナー数や再生回数の大幅な増加が報告されています。また、貴哉の第二子誕生という嬉しいニュースも共有されており、ゲストとのコラボが相乗効果を生んでいる様子が伺えます。ポッドキャスト「愛の楽曲公募」では2024年の振り返りと貴哉の第二子誕生について語られており、リスナーの増加や人気番組、オフ会の計画についても触れられています。このエピソードでは、特に音楽プロジェクト「ガウ」の影響や自己改善に努めた親交の様子が描かれています。また、貴哉の第二子誕生の報告も含まれており、彼の育児の様子や家族のサポートについても触れられています。2024年を振り返り、ユーチューバーとしての成功を語る中で、パワーストーンや観葉植物を通じた努力が実を結びました。12月1日には第二子が誕生した嬉しい報告も伝えられ、さらなる展望に期待が高まっています。2024年を振り返り、タカヤ君の第二子誕生に伴うユニークなお祝いの仕方が紹介されています。

2024年の振り返り
Speaker 2
愛の楽曲工房
Speaker 3
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
Speaker 1
そして僕がファーストフードで牛、豚、鳥を食べ過ぎて、なんと自分でファーストフード店をオープンしてしまいました。
エトの生き物いっぱい食べリンガーハット店長の青柳です。
Speaker 2
はい、よろしくお願いします。
そうそう、だから牛、豚、鳥やね。
だから魚は入ってないもんね、そこにもね。
Speaker 1
魚は入ってません。エトに入ってませんから、魚は。
Speaker 2
そういうことやね、結局。
Speaker 1
そういうことなんですよ。
Speaker 2
そう、だからエトに魚が入っているかどうかによってメニューが決まるという、やっぱこう脈々と歴史、文化が今に引き継いでいるという一個の例を見せつけられたような、そんな感じがしますよね。
Speaker 1
そうですね、やっぱりあの、ちゃんぽんなんでね、いろんなものたくさん入れて食べれたらなと思ってるんですけども。
Speaker 3
リュウも入ってるしね。
Speaker 1
そうですね、そこはちょっとリュウがなかなかいないじゃないですか、正直ね。
Speaker 3
最近ね。
Speaker 1
なのでアルパカとかで補填しておりますけども。
Speaker 3
代わりにならんわ。
Speaker 2
はい、当然では。
Speaker 3
そしてリンガーハット10万買ったらよかったわ。リンガーハット10滝ダメや。
Speaker 1
うわー、名前かぶった。
Speaker 2
え?
Speaker 1
商標かぶった。
Speaker 3
バンされる、もう。
Speaker 1
名前変えます、来年。来年名前変えます。
Speaker 2
大丈夫。
リンガーハット俺らのことあんまり気にしてねえけど大丈夫。
Speaker 3
そうかな。
Speaker 1
大丈夫。
Speaker 2
よかった。
さあさあさあ、ということでございましてですね。
もうやばいよ、もうやばいわ。
Speaker 1
何が。
Speaker 2
何がやばい。
年の瀬よ。
Speaker 1
年の瀬。
Speaker 2
もうこれあれよ、これが配信されてるの12月30日っすよ。
いやほんとや。
貴哉の第二子誕生
Speaker 3
うわー、年の瀬。
Speaker 2
ちょっと待って。
Speaker 1
ごめん、もう1回目もギョンちゃんが相手せんかったんやけど。
もう1回目もあったけど、なんで今さら一向さん。
ねえ。
なんで今さら一向さんハマってんの。
Speaker 2
4文字何でも使えるわけじゃないよ、その言い方。
ねえ。
それに出したらなんでもいいんよ、なんか。
いや、もち米とかさ、なんでもよくなるんよ。
Speaker 1
なんでもいい、なんでもいいことになるわな。
確かに。
やめて、そういうの邪魔になる気。
ねえ。
Speaker 2
あん肝ーとかさ。
Speaker 1
話が止まる気。
Speaker 2
やめて。
さあ、ということで、正直これ聞いてる皆さんも、なんていうか、今年終わった気分になってると思うんです。
まあ多分仕事をさまよいもしてるでしょ。
Speaker 3
そうでしょうね。
Speaker 2
なので、今日はゆるーく今年の振り返り的なことをやっていこうかなと思っております。
いいっすね。
Speaker 3
ゆるいですよ。
Speaker 2
やりましょう。
それぐらいがちょうどいいやろ。
だから今日はもう身のあること言うの禁止ね。
Speaker 1
そうしよう。
Speaker 2
学び禁止。
学び禁止。
やべえ得意俺、それ。
ちょっとあの、正月に向けてブレーキかけていこう。
聞いたことないこと言わないけど。
正月に向けてブレーキかけようぜって聞いたことないかけ声や。
頭のブレーキ。
Speaker 3
もう俺も病み上がりでバリッパリの鼻小屋来た。
Speaker 2
バリバリやな。
そうやん。
いやー。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
そんな感じでいきましょう。
もうゆるやかとやっていきましょう。
でね、一応これ毎回やってるんです、毎年。
2024年スポティファイまとめ抜粋っていうのをちょっとやっていきたいと思います。
Speaker 1
来たよ。
Speaker 2
あれよ、リスナー数がどうとかフォロワー数が何とか。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
データをまとめてスポティファイから教えてくれるんです。
あるね。
Speaker 1
毎年。
Speaker 2
愛の楽曲公募についてもデータが出てますのでそれをちょっと発表していきたいと思いますね。
コラボの効果
Speaker 2
ゆるくいこうと思ってたんですけど、もう向き上がってきたわ。
Speaker 1
いいねいいね。
Speaker 3
もうギンギンになってきたわ。
Speaker 1
ギンギン四文字。
Speaker 3
おーいいね。
Speaker 1
年の瀬ー。
Speaker 2
年の瀬だ。
Speaker 3
ギンギンじゃねえんだよ。
Speaker 2
ギンギンじゃねえんや。
変えたんちょっと。
Speaker 3
気になりますよ普通に。
Speaker 2
年の瀬気に入ったんや。
Speaker 3
普通に気になるからね。
Speaker 2
気になるやろ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
気になるー。
Speaker 1
いやいやいや。
自分はなんか違うねちょっと。
なんかワードがねハマるやつとハマらないやつがあるね。
Speaker 2
まあじゃあいきますよ。
はい。
まずリスナー数。
これプラス70%です。
Speaker 3
ほんまに言うてんの?
Speaker 2
えこれこんな今まですごかったっけ?
Speaker 1
ちょっと待ってプラス70%そうよねすごいよね。
Speaker 3
どういうことこれ。
Speaker 2
えだって100人おったら170人になっているってことやから2倍。
ほんとに?
1.7倍ってことよ。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
えこれすごいね。
なんでこんな増えちゃうんだよ。
えー。
で再生回数がプラス27%。
うーん。
でフォロワー数がプラス55%なので。
だから新規の方がめっちゃ増えちゃうってことと思うよ多分。
Speaker 3
へえー。
そうだよね。
Speaker 2
あそれ出てました。
えっとね58%が新規リスナー値。
Speaker 3
58%が新規リスナー。
Speaker 2
すごいないこれ。
Speaker 1
待ってこれ完全にさ思い当たる不思議があるんやけど。
Speaker 2
え?
Speaker 3
何?
Speaker 1
何?
Speaker 3
あー。
Speaker 1
どう考えても。
Speaker 2
かもね。
Speaker 3
おかげね。
いやいやいやいやいや。
おかげね。
Speaker 2
おかげね。
Speaker 1
こんなに聞いてもらわれたら困るやろ。
あははは。
Speaker 2
この番組は。
Speaker 1
なんか。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 3
58%がティーチャーティーチャーからのね。
Speaker 2
かまあその今年は結構コラボが多かったんですよ。
あー。
なっちも出てもらっちゃうし。
Speaker 1
なるほどねー。
Speaker 3
まあ前は全然ゲストを呼んでなかったもんね。
Speaker 2
いやだって今までさ多分去年一昨年ぐらいまでゲスト出たの
こうや、ゆうし、まさ、パタカラーとかなんかそんなんない?
あははは。
Speaker 3
全然リスナーふえんそうな人たちやん。
Speaker 1
そう。
寝転がったまま手が届くところの人たちばかりやねんなんか。
Speaker 3
あははは。
Speaker 2
そうだよ。
Speaker 3
枕元からね。
あははは。
Speaker 2
枕元の人たちばかりやん。
あははは。
あのー多分あのー番組へのオファーを布団の中でやっちゃおけたもん俺。
Speaker 1
いや超キレイマジで。
Speaker 2
あははは。
本当にそのラインナップやった。
寝起きでLINEでやっちゃおけたもん。
出れる?とか言って。
Speaker 3
でその辺今年違うもんね。
Speaker 2
今年ちゃんとパソコンに向かっちゃうもん多分オファーするときは。
確かに確かに。
起きてねっていう方々なんで。
Speaker 3
すごいねー。
Speaker 2
まああるかもしれんし。
まあでもまあまあまあやっぱそれぞれの活動が身を結んでるっていうのもあると思いますけどね俺は。
まあそうやね。
Speaker 1
それもあるかもねマジで。
Speaker 2
だって太陽ポッドキャスト番組始めたやん。
そやね。
Speaker 3
そう。
今年の2月から始めたね。
そうですよ。
Speaker 2
そっちで多分楽曲講座の話必要やるし。
Speaker 3
それもあったりするのかな。
Speaker 2
足立先生が出たのも、え?今年じゃない?足立先生出たの。あれ?去年やったっけ?
Speaker 3
まあちょいちょい出てますけどね。
Speaker 2
まあそうやん。ちょいちょい出ようやん。
Speaker 1
出ちゃうもんね。
Speaker 2
だからその、ほら、えっと何クラブやったっけ。
Speaker 3
フラミンゴリスクラブね。
Speaker 2
で、略して?フラ。
Speaker 3
フラリークラ。
フラリークラね。
Speaker 2
フラリークラ。
フラリークラ聞いて。
うん。
Speaker 1
性病みたいよねなんか。
Speaker 2
いやいやいや。
Speaker 3
変えたほうがいいんじゃない?聞き方ちょっと。
Speaker 1
いやいやいやいや。
Speaker 3
性病みたいなんだけど。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
そういうの自分で。
Speaker 3
どの性病なのそれ。
Speaker 2
いやだからそっち経由の可能性もあるもんね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
いやでもフラミンゴリスクラブあんまりいないですからね。リスナーが。
Speaker 2
まあだからまあ本当にいろんなところでそれぞれ活動しようってさ、社会活動さ。
ねえ。
Speaker 3
それぞれ。
やっぱ人間をありがとうとかからね。
Speaker 2
あ、そうそう。
Speaker 1
人間をありがとうの人はこの番組聞かんと思う正直。
聞かんと思う。
エロい話してねえ気。
Speaker 2
してないもんね。
それはそう思う。
エロい話してねえ気。
どう言ったらいいんやろうな。
あのー水っち高いところから低い方には流れるけど。
低い方から高い方に行くやろ。
だから上水道から下水道にはいくけど、
下水道の水は絶対に上水道に入ってこんき。
Speaker 1
悪いけどリスナー頭いかれちょうぎる。
いやでも確かに。
Speaker 3
気をつけるよ。
古典ラジオリスナーが人間をありがとうリスナーになるのは上から下に流れた結果だよね。
Speaker 2
そう。
逆はないんよ。
Speaker 3
絶対に。
いや本当にしっくりくるねそれ。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
いやいやちょっとこれはねしっくりきすぎて怖い。
Speaker 3
マジでしっくりくるわ。
Speaker 1
そうやねマジで。
Speaker 2
だから怖いことに一回そこまで落ちてしまったら上がってこれくなる可能性はあるなと思ってたのに。
Speaker 3
いやーそうやねー。
Speaker 1
これは多分影響はしてないやろうねここには。
Speaker 2
ここにはねおそらくね。
Speaker 3
すごいですね。
Speaker 2
ということでした。
で一応トップのエピソード一番聞かれてるやつですね。
これがナンバー233の九州国立博物館アシュラテンの伝説vol.1ゲスト青柳孝也さんでございます。
いやすごい今年トップこれ。
これえげつないよ。
平均的なエピソードに比べまして313%多く再生って書いてるんで。
Speaker 3
いや本当に浮かばれたね。
Speaker 2
これ4倍再生されちゃう4倍。
Speaker 3
当時の俺たちの。
Speaker 1
でもこれよく考えたらさ青柳兄弟と樋口兄弟のコラボでもあるもんねなんか。
Speaker 2
ねー。
Speaker 1
確かに。
うち考えたらやっぱそれはちょっと聞きたくなるんかなっていう気はするよね。
テーマはこのアシュラテンやけど。
Speaker 2
そっか。だから青柳兄弟樋口兄弟のコラボっち公式ではないんけこの4人で喋ったっつーの。
Speaker 3
まあ楽曲公募の昔とかあるけどね。
Speaker 2
うーん。そっかそっか。意外とないのか。
個別もあるけどねいいかねアパレット通信に高谷くん出るとか。
あーとかね。
そっちに太陽出るとか。
Speaker 1
4人揃ってっていうのは結構確かに珍しいんかもしれないよね。
Speaker 2
そっか。議地官に孝也出るとか議地官に太陽出るとかあるんやけど。
そっかそっか。4人で喋るのないんか。
Speaker 1
ナイキかもしれないねこれ。
Speaker 2
ということでございました。
Speaker 1
いやこれ実際面白かったもんこの回。
Speaker 2
うん。面白かったね。
太陽。
人間太陽のねやっぱり姿が。
面白かったですよね。
Speaker 3
嬉しいですね。
Speaker 2
というのでした。
年齢別のリスナー数ですね。
これが18から24歳が2%。
で25から29歳が6%。
20から34が10%で。
次が一番多いです。
35から44。
もう我々世代が39%やね。
まあだからまあ10人に4人ぐらいはまあ我々世代同世代。
で意外と45から54歳の方が29%。
つまり3割。
だから初先輩方が聞いていただいてるってことですよ。
Speaker 3
笑っていただけてるんですかね。
Speaker 2
もっとすごいのが55歳以上の方が14%。
Speaker 3
笑っていただけてるのかな。
Speaker 2
これ何を聞いているの。
Speaker 3
ね。
Speaker 2
我々の。
Speaker 1
確かに。
リスナーの増加
Speaker 2
これどういうことなんやろうね。
だって10歳15歳下なわけよね。
どういう感覚で聞いていただいてるんですかね。
Speaker 1
これ見たら怖くなるわなんか喋るのがこれ。
ちゃんと大人が聞きようと思ったら。
Speaker 2
しかもね。
この中で一番増加したのは55歳以上のリスナー層なんですよ。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
これがね140%増加らしいですよ。
Speaker 3
140%増加ってめっちゃ増加しちゃうってこと?
Speaker 2
だから2.4倍やね。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 1
一回で笑ったことあるんやかあのオープニングの嘘自己紹介とかでこういう人。
Speaker 2
だからもうあの辺はもう多分ボリューム調整とかしてるんだよ。
でかいでかいでかい。
ちっちゃく?
そうそうそうそう。
上げないといけない。
あれ今この右側どこ行ったとか言う間に多分あそこがちょっと。
嘘自己紹介は。
Speaker 3
序盤にある気で。
Speaker 2
そうそうそう。
ちょうどそのぐらいの時間やんあれ。
ちょうどいいかもしれない。
聞く体勢を整えるぐらいのところでもあれ終わる。
やったもんやらんのに意味ない。
あれ無音としちゃうけど。
Speaker 1
やらされよ俺あれ。
Speaker 2
聞けば聞くほど。
いやと思いますけども。
で一応再生されている国の数は35カ国ですと。
すごいね。
Speaker 1
これも地味にすごいぞ。
地味にすごいです。
Speaker 2
これも地味にすごい。
であなたの番組の他にリスナーが聞いていたのはってやつ。
楽曲公募のリスナーがどんな番組聞いてましたかって話なんですけど。
まあ1位はコテンラジオです。
まあまあまあ。
まあね。
まあまあ。
で2位がギチカンと思いきやゆる言語学ラジオのリスナーが楽曲公募聞いたと。
でね俺これ分かったんやけどゆる言語学ラジオで愛の楽曲公募の話をちょっとしてくれたんや水野さんが。
Speaker 3
ああそういうこと。
Speaker 2
なんか方言の開花なんかで樋口さんがやっている愛の楽曲公募っていうラジオがあってこれがゴリゴリの方言丸出しで喋れるんやけど。
だから実際リスナーが聞く経験にとってこういう効果があってみたいな話をちょっとしたんよねゆる言語学ラジオで。
それで一瞬聞きに来たってのがあるかももしかしたら。
Speaker 3
ああそういうことね。
Speaker 2
と思った。じゃないと2位にゆる言語学ラジオ入ってこんなと思って。
Speaker 1
すごい番組よねこれもねゆる言語学ラジオは。
Speaker 2
そう。だから新規参入がそこ多いっていうのもちょっとこのおかげかなっていうのはありますね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
で3位はギチカンです。ギチの完全人間ランド。で4位がこれね朝日新聞ポッドキャストのニュースの現場からっていう番組。
これはなんだ。なぜに。
Speaker 3
なんだろうね。
Speaker 2
なんか紹介されたんかな。わからん。
Speaker 3
でもこれどれもあれよね普通に再生たくさんされている番組ってことよね。人気番組っていう。
Speaker 2
まあまあそうはそうだね。
で一応5位がTBSラジオのジェーンスーとホリミカのオーバーザスさん。
Speaker 1
これうちの嫁聞きようもんだ。
Speaker 2
これももうお化け番組です。
Speaker 1
そうよね。
Speaker 2
超有名番組。
Speaker 3
ちなみにうちの妻の千尋がジェーンスーさんの番組にすごい前にゲスト出演させてもらったことがある。
それは書けないと思うけど。ちなみにないけど。もう5、6年前。
Speaker 2
だからこれちょっとリスナーがめっちゃ増えてきてるんじゃないかと思った。単純に。
Speaker 3
単純にね。
Speaker 2
例えば再生回数30ぐらいだったら知り合いの番組ばっかりになると思う。
ギチカン、カントリーマンラジオ、人間よありがとう、フラリクラーみたいな感じになると思うね。
多分だけどリスナー数、俺ら数千人おるわけよ。
ってなってきたらカントリーマンラジオのリスナー全部聞いてもここに入ってこんとかいう感じになるかもしれない。
Speaker 3
メジャーになったっていうね。
Speaker 2
単純にリスナー数が多い番組が入ってくるっていうことになってきているのかなとは思ったちょっと。
Speaker 3
すごいね。普通に喋るようなのは変わらないんだけどね。
Speaker 1
だってちょっと前に俺ポッドキャストのランキング見たんよ。
それこそ人間よありがとう入ってますよみたいな人から聞いてみたら、
Speaker 2
普通にこの番組がサンドイッチマンさんの上とかにおったりしたっけね。
Speaker 1
カーニングたけやまさんの番組よりもこの番組の方が上にあったりとか。
コメディのランキングやけどね。
Speaker 2
ランキングで?
Speaker 1
そう。
Speaker 2
ちゅうか俺ねランキングとかを一切見てなくて普段。
Speaker 1
俺も言われたき初めて見たんやけど、普通にそんなところにおったき、結構聞かれようやっちゅうの思ったよね。
Speaker 3
そう。
Speaker 2
もう俺基本的にランキングあんまり興味がない気見らんのやけど、和をかけて見てねえもんねこの番組。
Speaker 1
そうよねこの番組は。
ちなみに言うけどコテンラジオはもうずーっとトップページにおる場合?
Speaker 2
それは見てなくても肌で感じる。
天神とか歩き寄ったらもう肌で感じる。
Speaker 1
天神で感じるんや。
Speaker 2
うん感じる。
すげえ。
だってなんかあ、正月なったらあ、なんか正月っぽい雰囲気やなとかあるよね。
うん。
あ、なんか入学式になったらあ、そろそろもう入学式の前のなんか。
Speaker 1
そんな感じ合わせるシーズンによっては。
Speaker 2
そんな感じであ、コテンラジオ1位かーみたいななんとなく。
Speaker 1
そんな感じ、絶対にないそんなことある。
天神の街でそれ。
Speaker 2
車の車種とか、あの最近のトレンドのカラーとか。
あと広告の感じとかであ、今コテンラジオ1位っぽいなみたいな。
街からこうにじみでちゃう。
Speaker 3
人文字がにじみでちゃう。
Speaker 1
街がちょうはずなんやけどあっちゃうんよねでもね。
Speaker 2
1位やけど。
Speaker 1
すごいよねでも。
確かにね。
Speaker 2
とかありましたと。
はい。
で、これちょっと俺ね、今データ全部見てる中で一番えげつないなと思ったのがこれで
愛の楽曲工房がトップ10に入っているファンっていうのがいるんです。
つまり、もうこれわかるかな。
山田さんという人がいました。
この人が聞いたランキングってのがあるわけ。
1年間で聞いたランキング。
そのトップ10、山田さんランキングトップ10があるわな。
で、えーとじゃあ田中さんランキングトップ10あるわな。
で、鈴木さんランキングトップ10あるわな。
で、えーとその中で山田さんのトップ10に入ったら1人みたいな。
鈴木さんのトップ10に入ったら1人みたいな感じで換算していったときにトップ10に入っているファンの数。
今の説明わかったかな。
わかるわかる。
トップ10に入っているファンの数がなんと2960人いらっしゃいます。
Speaker 3
すごい。
Speaker 1
2960人。
Speaker 2
そうなんです。
Speaker 1
え、これが全体の数じゃないってことだよね。
Speaker 2
じゃないじゃない。
Speaker 3
高輪高校3校分ぐらい。
Speaker 2
いやもうその毎回出ようけどその高輪高校。
Speaker 1
え、待って全てのリスナーもっとおるってことじゃん。
Speaker 2
全然おるよもっと。
Speaker 1
マジ?
Speaker 2
え、そうよ。全然もっとおるわよ。
Speaker 1
で、トップ10に、もう要はヘビーリスニングよねトップ10に入るって言ったら。
Speaker 2
もうトップ10はヘビーリスナーと言っていいと思う。
Speaker 1
ねえ知ってくれちゃう人が2960人ぐらいおるってこと。
Speaker 2
おる。
変よね。
いや変すぎる。マジで。
Speaker 3
鼻声でしゃべりゃったらもうダメやん。
Speaker 2
そうなんすよ。
Speaker 1
きょんちゃんは一回寝床でしゃべりゃったぐらいなのに。
Speaker 3
病床でしゃべりゃったもんね。
Speaker 2
そうらしいっす。
Speaker 3
すごいっすなあ。
Speaker 2
だからずーっと伸びていけんこれ。
なんか知らんけど。
Speaker 1
なんか知らんけどやなマジで。
Speaker 2
ほんとになんか知らんけど伸びていってるんです。
で、それが同じトップ5に入ってるファン1820人います。
マジ?
マジ?
で、愛の楽曲工房が1位であるか。
もうこの番組一番聞いてますの人ね。
372人いらっしゃいます。
Speaker 3
へえ。
Speaker 1
どうしたん?
古典ラジオ聞き?古典ラジオ聞き。ほんとに。
Speaker 3
でもいよいよオフ会したいねこれは。
Speaker 2
マジで全然渋谷の街歩き寄っても感じんないけど。なんかそれ。
Speaker 3
空気で感じんよね。
Speaker 2
感じんないけど。
Speaker 1
372役ね。それはちょっとまだまだ感じにくいかも。
Speaker 2
でも天神寄り都会役か。
そうそうそう。
Speaker 1
そうやつさ。
Speaker 2
大行きね。母数が。
母数が大行きや。
で、トップファンは他のリスナーよりも3.7倍多くあなたの番組を再生しましたということでございました。
へえ。
いやーやっぱね、Xとか見よったらTT劇で全部聞いちゃいましたみたいな人ちょいちょい出てくるやん。
で、それを言う人が何人かおるってことは言ってない人も結構おるはずやんけさ。
Speaker 1
ていうかそもそもTT劇という言葉を使いよう時点でだいぶヘビーリスナーやから。
人気番組の紹介
Speaker 2
そうそうそう。まあだからね、ほんとに徐々に徐々にずっと伸びてってますよこの番組。
じゃあせっかくなんでどういうグラフで伸びてっているか見ますか。
Speaker 3
見たい。
Speaker 2
見たい。これあの、アンカー、旧アンカーね。
スポティファイフォークリエイターズのグラフなんですけど。
この辺がポッドキャストに上げだした年、たぶん2020年ぐらいじゃない。
Speaker 3
あれ?そんぐらいだ。
Speaker 2
それまでYouTubeにしか上げてない。
そうやったっけ。
そうそうそうそう。
そうか。
で、この辺からもう完全にポッドキャストに移行してYouTubeはもう上げませんってなったよね。
それからこの伸びようです。ずーっと伸びよう。右肩上がりに。
Speaker 3
すごい。ビットコインと全く同じカーブやね。
Speaker 2
全く同じカーブ。だから1回信じられんぐらい下落して、それから5倍ぐらいに跳ね上がると思う。
Speaker 3
そんなに下落してない。
だから2017年ぐらいに1回ドーンと落ちたもんね。だから2017年の12月の1月。
ごめんごめんごめん。全く同じじゃなかった。全く同じっちゅうの面白いと思って言っただけ。
Speaker 1
仮想通貨の話フランデキョンちゃんにね。やめて。
Speaker 3
言ったら面白いかなっちゅう思って言ってただけ。
Speaker 1
全てを失っちゃう人なんよ。仮想通貨の全てを失った人なんよ。
Speaker 3
ごめんごめん。思い出させたもんね。
Speaker 2
コインチェック事件でほとんどなくなっちゃう。
だから片付けプロジェクトですよね。2023年の片付けプロジェクトで1回ピークドーンと来て、そっからしばらく来てなかったんやけど、
次ここで、たぶんねこの辺はアシュラテンと思う。
Speaker 1
アシュラか。
Speaker 2
アシュラテンが4回全部再生し終わった次の週でまたピークドーンと来てるんで。
だからおそらくアシュラテンシリーズが終わった時にあまりに評判やったから全部聞いてみようって言って4回全部聞くみたいな人がたぶんここで出てきちゃうと思う。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
ですかねーみたいな。
Speaker 3
すごいですねー。
Speaker 2
そっからあんまり下がってないかな。こういうグラフになってます。面白いよね。
Speaker 1
すごいねー。
Speaker 2
という感じでございました。
Speaker 3
売れちゃうやん。
Speaker 2
だから売れ続けよ。じわじわ減ってないって感じ。リスナーが。
Speaker 3
マジ空気で感じんのやけど。
Speaker 1
いやーすごいなー。
Speaker 2
減らんのすごいよね。
Speaker 1
すごいわ。こんなにおると思ってなかった。2900人以上おるってことやもんね。
Speaker 2
だからアクティブが2900人ぐらいおるってこと。
貴哉の第二子誕生
Speaker 2
で、1週間以内に聞いた人で言うと3000人超えちゃう。余裕で。
余裕で超えてます。
Speaker 1
マジで?だってさ、言っときは本当に何回も言うけど、樋口家のお母しか聞いてないときがあったわけですよ。
Speaker 2
本当にそうだね。あと井出ちゃんと佐賀ちゃんね。
Speaker 3
同級生ね。中学校の同級生ね。
Speaker 1
そうやん。しか聞いてないときがあったのにさ。
あったよ。
Speaker 2
すごいわ。
Speaker 1
すごいっすよ。
Speaker 2
さあ、ということでございました。で、せっかくなんで2024年も振り返っておきたいんです。我々の。
じゃあ一応言っときますか。抱負。それぞれ。
じゃあ誰からいく?まあじゃあ太陽からいくか。
いくよ。
Speaker 3
連絡事の鬼、いや鬼神となる。
Speaker 2
これはね、連絡事大変やから、これはもうバリバリに連絡事をこなせるようなスペシャリストになりたいみたいな感じだったよね。
さあ、で、やった活動としては、まずマネージャーを募集しましたね。
Speaker 3
あのね、いろいろあってまだ募集してないんですよ、ちゃんと。
あ、してない?
Speaker 1
してないんや。
Speaker 3
してない。
Speaker 2
じゃあその、この鬼神活動はどうなっちゃう?今。
Speaker 3
いやー菩薩やったね。
菩薩?
Speaker 1
菩薩やった。
鬼ではなく菩薩ってこと?
Speaker 3
連絡事の菩薩やったね。
Speaker 2
目が半開きやん、もう。
うん。
あのー本当にあの仏像の目になっちゃう。
うん。
目半開きのやつ。
Speaker 3
もうね。
すごく優しかったね。
Speaker 2
あ、できなかったってことね?
うん。
なんで?なんで?
Speaker 3
もうね、無理だった、ほんとに。
Speaker 2
あ、そう。
Speaker 1
あ、そう。
Speaker 3
無理だということが分かった。
Speaker 2
なんでなんで?
Speaker 3
あのね、もう忙しすぎた、単純に。
Speaker 1
そうか、今年ガウオープンしたりとかそんなんもあったき、いろんな連絡がね。
Speaker 3
いや本当に忙しかったね今年は。
Speaker 2
あ、そうっすか。
まあじゃあ抱負達成できず?
Speaker 3
達成できませんでした!
Speaker 2
まあまあまあいいでしょう。その正直なやつの気持ちや。
自己改善の取り組み
Speaker 1
気持ちがいい。
Speaker 3
だって今年さ、やっぱガウの仕事が多分ね半分以上やったね、全活動の中の。
Speaker 2
まあね、そりゃそうよ。
新規事業起こすってそういうもんやもんね。
ね。
Speaker 3
で、まああの音楽の仕事はしてたんやけど。
まあ言うたら今までで言うとさ、半分以下ぐらいしか働いてないわけやけど。
まあありがたいことに売り上げが落ちず。
へー。
Speaker 2
あ、えっとオフィスヒューチの方で。
Speaker 3
音楽の方がね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 3
まあ横ばいぐらいな感じやったんやけど。
うん。
Speaker 2
まあ逆に言ったら、これガウやってなかったら死ぬほど遊べほうけちょったやんみたいな。
Speaker 3
まあね。
だってよう働いたなーって感じやったね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
まあでもこれはなー。
面白くて。
うん。
たぶん遊んでないし売り上げも変わってない気がするけどね。
まあね。
なんかわかる。
そういうもんなんよ。
なんかわかるやろ。
Speaker 3
そういうもんなんですよ。
何もやらなかったらね。
Speaker 2
そうそうそう。
おそらくなんとなく仕事が入ってきてなんとなく働いちょって。
そうそうそう。
Speaker 3
で、なんとなく余裕かましてないきあんま遊ばんみたいなね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
まあだからやってよかったんじゃないですか。
Speaker 3
そうなんですよ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
うん。
うん。
Speaker 3
なるほどね。
だから俺らは八ヶ岳地域で募集しようと思って計画しとったんやけど、
いろいろ想像したらやっぱり俺がもう完全に認知されて、俺の存在がね。
うんうん。
俺の存在が認知されて広く募集をしないと、たくさん応募が来てそこから最適な人を先行するみたいな状態にならないと、
気まずいなっていうことに気がついてしまって。
Speaker 2
わかる?
Speaker 3
気まずい。
八ヶ岳地域で数人しか応募がなくて、その選択肢の中で消去法で決まってしまうと、
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
気まずいわけよ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 3
東京やったらいいんやけど。
Speaker 1
落ちた人と受かった人の距離が近いわけよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
あ、そういうことね。
例えばやけど数十人応募が来て、その中から一人が決まって、その他の方ごめんなさいっていう感じと違ってくるき、
来年PTA会長になってからのほうがいいなっていう。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
ちゃんと募集するのがね。
Speaker 2
はいはいはい。
そうね。
Speaker 3
ここで喋ったのは喋ったけど、まだチラシ作ったけど貼ってないよ。
Speaker 2
まあ、募集選手は畳まるけどね。もうヘッドハンティングというか。
まあね。
まあまあまあ、それはいいとして。なるほどね。
Speaker 3
まあ僕はそんな感じです。
はい。
Speaker 1
ならずと。
Speaker 2
はい。どうしよっかな。
したら次僕いいっすか。
はい。
私の抱負はですね、トートノエルでございました。
そうだったね。
だからまず体とか心とかそういう環境みたいなものを整えていく生活の基礎となるねっていう感じだったんですけど、
一回ね、上半期終わりぐらいで報告会があったじゃないですか。
その時点ではもう全く整わんねっていう話をしてました。
Speaker 1
言い寄ったね、全然整ってないみたいな。
Speaker 2
びっくりするぐらい整ってないねと。
うん。
で、その時言い寄ったのが、カイさんに片付けお願いしようかなとか。
あとはもうパーソナルトレーナーつけてやることを決めましたみたいな話をしてたと思ってた。
じゃあその報告で言うと、まずカイさんお願いしました。
で、片付けをしました。
整っちゃう。
一旦、だから家という意味では一旦整いました。
整いました。
で、もちろんね、若干また散らかってはいるんですけど、まあまあまあ、教養範囲でしょうって感じです。
で、パーソナルトレーナーつけたって話しましたけど、こちらのグラフになってるんです。
Speaker 1
すご!
Speaker 2
これ皆さんにはお届けできないんですけども、6月の5日から始めたダイエットのグラフですね。
Speaker 1
ビットコインが暴落したときに2兆。
Speaker 3
だから2018年の1月後半から6月ぐらいまでのやつね。
やめてやめてやめて。
Speaker 2
ただこんなにね、緩やかには暴落してない。あれは一瞬でどう?
Speaker 1
間違えた。
思い出さないで。
間違えた。
Speaker 3
あの暴落のことを思い出さないで。
Speaker 1
間違えた。
間違えた。
Speaker 2
どっちかっつーと円とドルの円安みたいな感じ。一時期。
円安みたいなグラフで近いね。
これね、6月5日に始めたときは体重が71.2キロでした。
太いですよ。
そっから57キロを目標にずっとやっていって、ほぼ直線で下がっていって。
すげーこれ。
今12月20日の時点で一番落としたところで58.7かな。
Speaker 1
すげー。
Speaker 3
まじすげー。今の俺より痩せちょいやん。
Speaker 2
最大12.7キロいってます。
Speaker 1
いやすごいわこれは。
Speaker 3
これはすごいわ。
Speaker 1
70キロから落としたのだって。
Speaker 2
そう。
Speaker 3
すごー。
Speaker 2
すごー。
もうね、だからこれ6月から始めてるんで、収録したときから完全に巻き返した抱負。
Speaker 3
もう整っちゃうやん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
すごいこれは。
Speaker 2
はい。完全に巻き返しました。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
ということで整いました。
いやーすごい。
すごい。
はい。ありがとうございます。根槌です。
本当に。
急にすごくなくなったな。
Speaker 3
整わなくなったね。
Speaker 2
いやーこれはね、我ながら頑張ったと思う。
Speaker 1
これはすごいことよ、まじで。
Speaker 3
あれどうなの?楽しさ苦しさどうなの?
Speaker 2
これがね、もちろん苦しいよ。
もちろん苦しいです。
ただ、前やったときが無理なダイエットしたんですよ、僕。
そういうね。
炭水化物一切抜きみたいな。
あれに比べたら5分の1くらいの辛さなんよ。
そうだね。
5分の1言い過ぎた、ごめん。3分の1くらいかな。
だから、やっぱ適切な方法をちゃんと勉強して、その通りにやって、それをプロにレビューしてもらううち、いかに大事なのかっていうことが分かった。
Speaker 3
当たり前のことやけどね。
Speaker 2
当たり前のことやけど。
Speaker 3
できないっていうことやね。
Speaker 2
そう。がむしゃらに頑張るとか、やっぱ全然成果出らんというか。
Speaker 1
いやーでも意外とね、これと言いつつ簡単じゃないと思うよな、この継続していくっていうのは。
ちなみに簡単じゃないです。
Speaker 2
簡単じゃない。
Speaker 1
結構すごいと思う、これは。
Speaker 2
実際、パーソナルトレーナーね、ヤクトレラボっていうポッドキャストやってる、キングジムっていうジムを経営されてる西国さんっていう方にお願いしてるんですけど、もしよかったらね、紹介しますけど、僕。
やっぱ言い寄ったのが、やっぱ失敗する人、余裕でいますと。
だから全員が全員、やっぱ成功するわけじゃない。で、最終的にはやっぱり自分が頑張れるかどうかに関わってくるから。
っていうのはやっぱ言い寄った。
Speaker 1
なるほどね。
いや、そりゃそうと思うわ。
そう。
Speaker 2
まあまあまあ、頑張ったね。
Speaker 3
いや、すごいわ。
Speaker 2
まあまあ、本当はね、正月までに57行って、正月は羽目を外してバカ食いしたかったんだけど。
Speaker 1
え、じゃあそれもかなわず。
Speaker 2
たぶんちょっと難しいだろうね。
あと1.5キロぐらい行き。
ちょっと間に合わんかもね。
Speaker 1
ここまで落としきっての1.5キロはたぶん結構でかいもんね。
かなりきつい。
70からの1.5キロではないもんね。
Speaker 2
そうなんよ。
そうやろうね。
もう実はね、1ヶ月ぐらいね、上がったり下がったり繰り返してるね。
Speaker 1
今が適正体重っていうことはないん?
Speaker 2
いや、それがね、まあちょっと細かい話になるけど、BMI値、つまり体重と身長のバランスで言うと今適正なんよ。
ただ体脂肪率が高いもんね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
そう。だから脂肪はやっぱ結構ついちゃうらしくて。
Speaker 1
だからBMI値の標準値ちょっと太めっていうもんね、なんか。
Speaker 2
でもあるし、俺筋肉量が少ない。
筋肉が少ねえ気。
同じ体重やったら体脂肪率が高めになるよね。
だからまだまだ頑張らなきゃいけん、体作りは。
Speaker 1
いや、すげえ。
Speaker 2
ただまあまあまあ、現在進行形でやってますよっていうところで整いましたっていうことで、僕の報告でございました。
貴哉の家族の報告
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
ありがとうございます。
じゃあ高谷君いきますか。
Speaker 1
はい、ありがとう。
普通の人間の人たちの報告ありがとうね。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
で、私の2024年の目標は神仏を頼る。
もうシンプルに神や仏のみを頼って頑張ろうということで。
一応多分目標言ったときの当初で、神8の努力2ぐらいって言ってたじゃないですか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
多分神9、努力1ぐらいでした、今年はもう。
Speaker 3
じゃあもう。
Speaker 1
はっきり言う。
Speaker 3
やれたね。
Speaker 1
ほぼ、ほぼもう、自分でも怖くなるぐらい、もう。
Speaker 2
何かあったらとにかくパソコンに向かって努力するのではなく、神。
すごいな。
Speaker 1
前回ね、君たちにもちょっとお話ししたけど、マントラや琴玉ね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
ああいった音種だ種だとかね、もうそうやし。
Speaker 2
はいはい、音種だ種だ音種だ種だ、はい。ありがとう、ありがとう。
Speaker 1
そうそうそうそうそうそう。
ありがとう。
吉久ね、お祝いとか吉久とかもそうですし、とかも毎日やってましたし、今はもう毎朝言霊として、今日は1日、素晴らしい1日になる。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
私の手の中に全ての幸福があるとか、もうそういうのも唱えて朝を迎えるとか。
はい、やりましたし、トイレ掃除も、トイレの神様として、以前もちょっと紹介しましたけど、薄様明王様という神様がいるというので、
2024年の振り返り
Speaker 1
薄様明王様の仏像をAmazonで買いまして、トイレにお供えしながら、薄様明王様と会話しながらトイレ掃除。
Speaker 2
すごいね。
やっぱいいでしょ。
Speaker 1
すごい、やっぱ努力がすごいよね。
Speaker 2
もうね、ほとんど取り憑かれた状態よ、正直。
Speaker 1
すごい、やっぱ工場心がすごいね。
で、さらにはパワーストーンもついに私つけまして。
ああ素晴らしい。
Speaker 3
パワーストーンの浄化は月の光に当てることなので、毎月満月の日は夜外に出て手をこうやって空にかかるという。
Speaker 1
いや、まじです。
Speaker 2
儀式も行っておりますし。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
いいですか。で、観葉植物もずっと育ててましたけど、さらに今年は南天と満涼という非常に縁起のいい植物も育てて絶賛綺麗に育っております。
金魚は金魚。
Speaker 1
金魚も白いね、ピンポンパールという丸い金魚がいいので、丸い水槽でピンポンパールという丸い金魚を1匹飼って、金魚何匹何匹が良かった?1、6?
Speaker 2
1、6、7。
Speaker 1
おお素晴らしい。さすがやね。
今ピンポンパールを1匹だけ飼ってます。真っ白のピンポンパールを1匹だけ飼ってます。
重要なのはこれでどういう結果が出たか。
まず、私今ユーチューバーとして生きてるでしょ。
ユーチューブの売り上げがめちゃくちゃ上がりました。
なるほど。
Speaker 2
本当ですか?すご。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
めちゃくちゃ上がりました。
Speaker 2
すごいよね。
Speaker 1
これ前年比で言うと、40%プラスぐらい。
Speaker 2
え、すご。すげえ。楽曲工房のフォロワーぐらい上がっちゃうやん。
Speaker 1
いや、並べないでください。
いやいやいや。
Speaker 3
すごいねしかし。
Speaker 1
人間がやってるもん。
さらにね、さらにこのチャンネルを通していろんな依頼が入ってきて、絶賛来年に向けて事業の拡大を今進めてる最中です。
第二子の誕生
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
私がやったの神仏に頼っただけですよ。
Speaker 2
なるほど。
本当やん。
Speaker 1
私は何も整えてない。何の連絡事も鬼になってない。
神仏を頼っただけ。
はいはいはい。
単純に売上が上がり、いろんな仕事が舞い込むようになりました。
さらに、さらにこれが一番重要な発表です。
Speaker 2
何ですか。
Speaker 1
なんと12月1日に第二子が誕生しました。
うわー。
Speaker 2
これに尽きますよ。
Speaker 3
すごい。
Speaker 1
すごいでしょ。
Speaker 2
これはすごいよ。
Speaker 3
すごい結果が出たね。
Speaker 1
売上が上がった仕事もいっぱい入ってきた。
なんともう健康有料第二子が誕生しました。男の子。
さらなる展望
Speaker 3
はい。
おめでとうございます。
Speaker 1
いや、だから。
Speaker 2
ありがとうございます。
違う、俺あのすごいじゃなくておめでとうと言いたかったわ。
はいはいはい。
その、なんじゃないか。
Speaker 1
おめでとうは後で聞こう。
Speaker 2
すごいんですね。
分かった分かった。
Speaker 1
これすごいんです。
もう一回言う。私がやったの、今年神仏頼っただけ。
Speaker 3
本当にそうなんだよ。
Speaker 1
そうでしょ。
Speaker 2
いやー、ズームの背景が香ごしく見えてきたわ、やっぱり。
Speaker 1
はい、ズームの背景の皆さんには見えませんけど、
チャクラをね、全部人間のチャクラをこう開いているような画像にしておりますね、私は。
Speaker 2
完全に開いちゃうね。
Speaker 1
いや、これで本当に子供が生まれまして。
Speaker 3
開いちゃうね。結果出しちゃうね。
Speaker 1
しかも子供が生まれた時間、3時58分358。これは非常にお釈迦様と由来のある時間なんですよ。
Speaker 2
それは本当に?
Speaker 1
本当に。
へー。
358というのはお釈迦様かな。だから本当にラッキーナンバーとされている。
Speaker 2
へー、それ知らんかったわ。
へー。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
というのがありましたので、結果として来年努力をやめて10人物でいこうと思ってます。
Speaker 3
おおー、すごいね。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
いやー、すごいわ。9が10になるわけですね。
Speaker 1
まあ、ていうところで、やっぱりその抱負としては完璧に僕はやりきれたかなと。
Speaker 3
はい、すごいね。
Speaker 2
いやー、素晴らしい。お疲れ様でした、マジで。
ありがとうございます。
いやー、しかしさ、まあその、9月1日だろ?
うん。
9月1日だよね。
うん。
いやー、アットホームチャンネル続けるだけですげえけどね、結構。
Speaker 3
ねー。
Speaker 2
なんかそれを努力とカウントしてないだけで。
Speaker 1
これがね、おそらくやけど、真物を頼ったから続けれたんだと思うんですよ。
Speaker 2
いやー、ちょっと待って、あれ?あくまでもそっちに持ってきたんやけど。
Speaker 1
いや、あのね、たぶんね、途中で、もう人間だから編集がしんどいな、疲れたな、なんてことがあるかもしれないけども、
普段神様に頼っていて、神様からよくしていただいているから、そんな神様を裏切られないという、裏切ることはできない、裏切っちゃダメだというマインドになってくるんですね、やっぱり。
Speaker 2
そうよね。
Speaker 1
そこが、やっぱり僕を下向きにYouTubeへと向き合わせたんだろうなと。
Speaker 2
いやー、だから、たぶん意識的には9、1とかなんやけど、結局日々のほとんどの時間は活動に使っちゃう訳やけ。
活動時間とか労力とかで考えたら、やっぱり努力しちゃうはずなんや。
Speaker 1
いや、してません。
Speaker 2
ちょっと黙れよ。
してますね。
ちょっと黙れよ。
いや、ちょっと、ダメやな。この人俺のときの話だよな。
クビにしようかな、この番組。
Speaker 1
ならそれも神様のお届け物かもしれない。
Speaker 2
いや、でもさ、たぶん意識では9、1と思うんやけどさ、結果はめちゃくちゃ頑張っちゃうと思うよ。
編集めっちゃ頑張ったやろし、で、しょうちゃん、八木原さんがやってくれて、打ち合わせとかもちゃんと考えて話しちゃうやろし、準備をしていっちゃうやろし。
で、やっぱり実際ね、生まれないのってさ、結構大変やん、家庭とか。
Speaker 1
大変大変。
Speaker 2
それもかなり頑張っちゃうと思うよ。
Speaker 1
でも実際今大変やん。
Speaker 2
実際。実際大変と思うよ。
だから、なんというか、頑張ったと思ってないだけで、意識は9、1で神仏かもしれんけど、おそらくその9、1の意識があるからこそ日常生活めちゃくちゃ頑張れちゃうなと思ったときに、それでいいんやなと思った高井君は。
Speaker 1
いや、まさにその通りなんすよ。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
本当にそうかも。だからなんというか、本当に何の占いしても俺感謝が足りんち人に言われとったんよ、本当に。人間として。
Speaker 3
芸人、今とかも、芸人時代とか死ぬほど今の嫁に金借りたりとかしよったのに、今結構俺の払うものが増えちゃうとき、もう全部そんな感謝忘れちゃうし俺。バリバリ詰める気、金のこととか。
Speaker 1
なんやけど、なんというか、やっぱこの神仏頼りを得たこの1年間っていうのは、なんかあったとき、自分が努力しようことを忘れて、うわ神様マジありがとうございますのマインドになっちゃう。
Speaker 2
そうやろ。
Speaker 1
これがね、やっぱ重要なんやなって思ったね。だから今言った通り、確かにきょんちゃんとか畑から見ればそれは努力と言われるのかもしれんけど、感覚としては全然、神9。
Speaker 3
いやーすごいね。
Speaker 1
神9やわ。
Speaker 2
まあまあじゃあちょっと抱負は一旦ここまでにしてさ、まあじゃあ達成ってことやね。
達成です。
もう達成ですね、いやもうお疲れ様でした。
Speaker 1
完全なる達成。
Speaker 2
いやーということで、あの中華改めておめでとうね本当に。
いやいやいや。
いやよかったわ。
Speaker 1
いやーほんとよかった無事に生まれましたほんと2人目が。
Speaker 2
もう今すごいでしょじゃなくておめでとうっていいよねこれは。
Speaker 1
今ようやく下界に帰ってきた気、俺が。
Speaker 2
やっとU.T。
Speaker 1
今やっと人間界に戻ってきたんだよ俺が。
Speaker 2
いやすごいよね、だって何歳さっけ今。
Speaker 1
7歳。
Speaker 2
7歳さかー。
Speaker 1
トラーとユイタ何歳さ?
Speaker 2
5。
Speaker 1
5か、それでも5歳離れちゃうんか。
Speaker 2
うちも5やで、トラーが6の時ユイタ1年生や。
Speaker 1
1年生か、そうかそうか。
Speaker 2
うちもそう、そうそうそう。
7歳さってことは。
お名前はもう発表するんすか。
Speaker 1
していいですよ、いいすか。
ムギのように踏まれても踏まれても強く歩んでいけるというのでムギホ。
Speaker 3
そういう由来だよね。
Speaker 1
ムギに歩む。
ムギに歩むでムギホっていう名前だよ。
これも青い引きムギホでごめん声明判断してみてほしいんやけどみんな。
Speaker 2
大海洋。
Speaker 1
ほんとに。
大海洋ネーム。
Speaker 3
ちゃんとチェックされてるんですね、もちろん。
Speaker 1
すげー気マジで。
Speaker 2
ちょっと後で見てみますわ。
Speaker 1
見てみてぜひ。
Speaker 2
よかったねムギホ。
ちょっと会いたいけど。
Speaker 1
これはねもう生まれる前に妊娠が分かったのが今年の4月かぐらいに分かった時にもうすぐ名前考えてつけたやん。
Speaker 3
そうなの。
Speaker 1
男でも女でもいける名前考えちょこっと。
Speaker 2
男の子ね。
Speaker 3
どこからあれがあったんそのアイディアの種が。
Speaker 1
いやそれは最初まあ上の子が北郎やん。
だから下はもう悟空とか。
あと女の子やったら女の子やったら誠に震えるかと書いてブルマとかにしようかなって。
とかも思ったんやけど。
嫁がもうちょっとムギっていう言葉を使いたいみたいな言いよったき。
そうそうそれ基準でかゆネームをバリバリ俺が考えた。
Speaker 2
あそうだよね。
えムギ珍しいよね。
Speaker 3
ねえムギ珍しいよね。
名前としてはムギホ初めて聞いた。
Speaker 1
あんま意外とね入ってないよねなんかこう。
でも調べたらムギいちこう踏んで育てるみたいなのあるやん。
踏めば踏まれるほど強くなるみたいな。
そうするときなんかすごいいい言葉やなと思って。
Speaker 2
いやおめでとうございます。
ちなみにあれ届いた?
俺からのお祝い。
Speaker 1
え届いてないやんまだ。
Speaker 2
あうそ。
ほんとに。
え俺たぶん2週間前ぐらいに。
あれちょっとまって一回確認していい?届いちゃうかどうか。
Speaker 1
してみて。
Speaker 3
トラブル。
Speaker 2
あいやいやもう届いちゃう届いちゃう。