1. 愛の楽曲工房
  2. #50 第50回記念!樋口聖典が書..

2019/11/11放送分(#50)

小倉ちゃちゃちゃラジオ 北九州の心を震わせる!オフィス樋口『愛の楽曲工房』です。チャンネル登録はこちら⇒http://bit.ly/31XSoDO

【コーナー】

第50回記念!一人喋りコーナー

【放送枠】

FMKITAQ『小倉ちゃちゃちゃラジオ』

毎週月曜日オンエア

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樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi)

樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo)

青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya)

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00:10
コクラチャチャチャラジオ、Higuchi兄弟の愛の楽曲工房
はい、始まりました。Higuchi兄弟の愛の楽曲工房。僕がHiguchi兄弟、兄のKiyonoriで、そして
弟のHiguchi太陽で
そしてそして
はい、そして僕がHiguchi太陽がタル磨きのアルバイトをしていた時に生まれた煩悩です。
おー、もう物質でもなくなったね。
記念すべき50回目の時に、何ちゅうこと言ってるんですか?
記念すべき50回目、今日は。
もうそうだよ。
50回目、そうだよ。
あのね、一番磨きがかかってないわ、自分。
いやー、素晴らしい。
本当に。
ありがとう。素晴らしいです。
いやー、ビールのように発酵したところでね。
何個出てくるんですか?
すごい。
意外可能性で聞いて欲しいんやけど。
おー、すごいね。
すごいね、さすが。
50個。
50個いけるんじゃない、これ。
太陽がチラッと言いました通り、なんと、今日は大変な記念日となっておりますということで、
ついに愛の楽曲工房が50回目の放送を迎えることができました。
すごーい。
いやー、すごい。
おめでとうございます。
いや、これすごいですよ。
50回。
すごいことよ、50回。
あのー、えっとね、これ、小倉チャチャチャラジオ自体は196なんかな、確か、俺らの。
あー、なるほどね。他の番組も合わせると。
4週に1回ずつしよって、1回目がスペシャル焼き、もうすぐ200なんですよ、そっちもそっちで。
うん。
で、一応ですね、第1回が2016年の1月です。
2016年!?
2016年。
4年前。
4年かけて50回に到達したっちゅうね。
いやー、すごいっすね。
4年ってどうなんかね、長い短い。
いや、まあ、長いんじゃない?
クソ長いよね。
まあ、長いよね。
だってね、4年でいろんなことが変わっちゃうよ、まず。
だってまず、誰一人子供生まれてねえやろ。
4年前は。
4年前は誰も子供おらんのか。
そうそうそうそう。
え?え?タイヨーおったんじゃない?
いや、おらんおらんおらん。
うん。
結婚しちょっとだけど子供おらんのか。
うん。2016年の秋々。
そう。
いや、すごいね、そう考えたら。
生まれてないんですよ。
で、タカヤ君もちろん結婚してないし、俺に至ってはまだ、なんやろ、恋愛もしてないし、結婚どころか。
で、なんやったら俺、株式会社ブックを設立もしてないし。
うん。
なんか。
俺、なんならまだ吉本、吉本工業の芸人やったよ。
03:00
吉本おるよ。
噂の。
俺だっけ?さっきね、16年のカレンダーずっと見よったよ。
いや、マジでサーカス打ち合わせとかあるよ。
サーカスっつって。
サーカスね、吉本の先輩。
自分のカレンダーね。
先輩たちとやりよったね。
そうなよ。
すごい。
でも、ウルトラブーギーズさんとかその頃。
そうよ。
全然一緒にやりよったけど、この間キングオブコントで準優勝よね。
そうなよ。
とか、ニューヨークとかと一緒に、ネルソンズさんとかと一緒にアンダーやったりとか。
それが2016年?
多分そのくらいよ。
うわー、やっべ。
やべやろ。
変わりますよね。
すごいね。
俺まだ音楽とお笑いやるってことだけど、全く違う生活やんね。東京住んじゃったし。
そうね。
いや、し、もうなんやったらあれっきね。
あの、氷室京介まだ現役っきね。
いやいや、それはちょっとあれやけど。
どういうこと?
氷室京介引退時どうなったか。
なんで急にこの4年の氷室京介を並べたいか。
いや、ジムラがわかんけど。
氷室京介引退したのが2016年の5月だけさ。
そう考えたら。
あー、そういうことね。
そういうことね。
あー、そういうことね。
これ、あんまり氷室京介の引退が俺らのその年表の中になかった。申し訳ないけど。
氷室以前と以後で大きく変わる気ね、歴史が。
いやいやいや、そこが変わってなかったわ。
あんまり以前以後で。
いやー、最近もですね、あの同窓会があってですね、めっちゃ久々の友達とか会うわけですよ。
会うよね。
まあ5、6年どころじゃないみたいな。
もう10年ぶりみたいな。
で、僕まあよく聞いてたんですよ。
あのお変わりないって言ったら。
そしたら結構みんな、いやー変わらんねみたいな感じなんですよ。
いや、なんかあのめっちゃ変わってみたいなリアクションがほとんどなくて。
それを聞くたびに僕は、んなことあるかいって思ってたんですよ。
けど、よう考えたら、もうある程度のところ大学卒業して決まったところに就職してしまうやん。
間でまあ結婚だ出産だがあっても、何かが大きくみんな変わらんよね。
変わらんと思う。変わらないのかもしれないですね。
変わらんのが普通と思うよ正直。
もしかしたら。
だってもうそこの会社に骨を埋めてなってくわけやん。
その中でもらうお金も増えてって。
だって、もういいとか悪いとかじゃないって変わらんのが普通と思うよね。
そうなのかもしれないですね。
正直ね。
我々のね、放送の内容も実は結構変わってきとって。
いや、そうなんや。
そうそうそう。
あのー、例えば最初高井くんおらんかったっけね。
いや、おらんかったよ。
最初っていうのは。
俺だってこの、今トリオ部屋じゃない別室で出演しとったやん。
そう、まあそういうことですね。
でも第1回は高井くんおらん状態から始めてゲストで来ちょうけね。
あー、そうか。
そうよ。レギュラーじゃないけね、そもそも。
06:01
そう、いや今更?
うん。
いつも来てくれてありがとね。
いやいや違う違う、毎回ゲストじゃないような。
コーナーももうめっちゃ変わってきちょうし。
愛のポエム。
いや、ほんとやん。
愛のポエムは即興で歌作るやつですよね。
あと哲学の部屋。
いや、みたいなことは結構あるよ、今も。
いや、中華この番組のタイトル、愛の楽曲工房っていうのは、
二人が音楽の会社をやり寄ったき、音楽に基づいたことをやろうということでスタートしたいのに、
もはや音楽何もやってないよね、今ね。
全く関係ねえけどね。
全く関係ないわ、もう。
そうですよね。結婚の話したりとかさ、ブチ抜きで。
そうやん。
新築物件でライフワークみたいな。
全然関係ないけどね、今。
もう楽曲をかけることしかしてないもんね。
してないもんね、もう今は。
普通の番組やん、ちゅう。
でも幼齢ファンやったらいろいろね。
なんかいろいろね、感謝ですよ。
FMキタキオさんにはマジで感謝。
感謝ね。
いや、そうですよ。よく続けられてますね。
100回記念、100回記念。
チャチャチャーで100回記念はもう終わったってことやろ?
もうすぐ200回よ。
200回やろ?100回記念の時とかなんかあったんけ?
どんなんやろね。
え、何回?
みんな集合してみたいな。
特に何回?
ないやん。
あ、ほんとですか。
ちゅうことは200回もないね。
200回もないやろ。
まあまあまあ、でも感謝必ずですよ。
さあさあ、でですね、
一応本当にもう改めて申し上げます。
50回迎えることができたのはマジでリスナーの皆様のおかげと思ってますので、
心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、えっと、今日はちょっとスペシャルということで、
あの楽曲工房50回放送記念特番で、
まだ我々がですね、やったことない企画にあえて50回目で挑戦したいと思っております。
ズバリそれは、一人トークです。
今までね、ずっと3人で喋ってきたと思うんですけども、
今こそ3人のパーソナリティが本気で話したいことっていうのを、
それぞれ1人で約10分ずつ持ち時間を決めまして、
喋っていきたいと思います。
で、収録ブースに入れるのは、パーソナリティ1人と作家の井上だけっていう。
だから今まで、一応離れた場所ではありつつも、
そっちのね、東京のオフィス樋口のスタジオには3人いるわけじゃないですか。
タイヨウと高谷くんと井上くん。
で、一応ハングアウトっていうか、ネット通話でつながって、
他側の僕が喋ってるっていう状態なんですけども、
もうそれぞれ3人が1人プラス井上っていう。
なるほど。
で、井上くんは、一切ほとんど喋らん、
そのなんていうか、土偶というか、ほぼ死体、死体やね。
死体、もしくは石とかじゃないかっていうのと同じ感じでね。
そういう、人間ではない存在になってもらって。
本当に1人トークっていう感じでやってもらうかなと思ってます。
09:02
マジの1人トークや。
いやーすごいですね。
どんなことを語るんでしょうかっていう感じなんですけども。
しかも、きょんちゃんに関しては、
田川の言いかねパレットから1人で喋るわけやろ。
もう場所も離れちゃうし、本当にただの1人やね。
マジで1人。
井上もおらんしね。
パソコンにぼーっと映る井上くんの偶像を見ながら。
偶像ね。
偶像だ。
すごいね。
結構だから新しい試みですよ。
そうね。
初めてです。
安心感が全くない状態で。
もう本当にもうフォローなしですから。
やっていこうと思うんですけども。
これ何を喋ったか知るのも、
俺たちはこの放送が実際オンエアされて知るわけよね。
そうよそうよ。
エンディング終わるまではもうそれぞれのトークを聞いてない状態で。
聞いてない状態でね。
いいかな?大丈夫ですか?心の準備できてますか?
それはもう喋りたいことしかないもんね、たよくんね。
僕は自分に突っ込む準備はできてますよ。
ひとり焼き。
ひとり焼き突っ込む人がおらんもんね。
いいね。
まあそんな感じでいきますか。
ということで。
個性出るでしょこれは。
個性は出ますよ。
この番組は株式会社ブック代表の樋口清則、
株式会社オフィス樋口社長の樋口太陽、
そして僕の相方ギッチの青焼き高谷の3人が、
愛と音楽をテーマにトークする1時間となっております。
この番組は遊びながら飲めるお店、
二次会専門店タイムスリップの提供でお送りいたします。
仲間とワイワイ飲むなら、
小倉北区今夜町の二次会専門店タイムスリップ。
懐かしのおもちゃやカラオケにダーツ、
大型モニターで遊ぶ旧式ファミコンは
童心に戻れること間違いなし。
飲み放題、だがし食べ放題で1時間1100円から
Facebookで二次会専門店タイムスリップをチェック。
はい、というわけでですね、
この一人で語る時間ということで、
まず最初は私、青焼き高谷が喋らせていただきます。
いや、なかなかこのラジオとかで
一人で喋ることってないやん。
正直俺は求めちゃった。
もう、もうなんか、何やろ、
ずっと最初ゲストということで、
なんか天の声みたいなさ、
ね、雑な扱いされてさ、
で、こうして毎回参加しとっても、
まあ、ゲスト感は拭えない。
毎回ね、この樋口兄弟がね、
真面目なことを喋る、
時々俺は本当に分からん時ある気。
喋ることが。
ね。
だからこそ、俺は俺の喋りたいことを
早く喋らせてくれって思う。
よくぞやってくれたこの企画を。
ありがとうまずは井上くん。
ありがとう。
俺だけは君の味方。
それは分かっちゃってほしいわ、本当に。
いや、ということでね、
まず一人になりましたんで、
僕はね、喋らせていただきたいこと。
あのね、
もうこんな時代ですよ。
で、まあこれ4年間でね、
いろんなことがもう変わったと。
まあこの50回もそうですし、
12:01
踏まえると、
もう4年でこんだけいろんなことが変わってよ。
もうこれから先10年20年と経ってた時に、
世の中、ものすごい変わり方をすると思うよね。
で、俺最近好きなYouTuberで、
鴨頭先生っていう人がおるんやけど、
その人の講演をね、
よくYouTubeで見たりするんやけど、
その人もね、
その鴨頭先生も言うったんやけど、
結局、ものすごい時代で今もう世の中が変わっていると。
まあそうやん。
こんだけネットがね、普及して。
で、もう本当に10年前になかった仕事ね。
まあ例えばYouTuberとかさ、
そんなのとかがどんどん出てきて。
これからね、時代がどんどん変わってく中で、
長い歴史を見た時に、
生き残る生物っていうのは一体どういうものかと。
で、もう長い歴史で考えた時に、
強い生き物なのか。
体が大きい生き物なのか。
で、生き残る生物っていうのはそういうものではないんよ。
変化に強い生き物だ。
わかる?
結局この変化に対応できる生き物だけが残ってくんて。
この時代ね。
いやそれね、だからそりゃそう。
で、いろんなものが変わってくし、
いろんなね、ことが、環境が変わってくと、
やっぱ自分もね、いろいろそれに合わせて変化していかないけんのやけど、
俺じゃあ変わらないものっていうのは一体なんなんやかと思ったんよね。
もう僕ね、このね、いろんなものが変わりゆく時代の中で
変わらないものって言ったらもう一個だけと思うよ。
これね、ちょっともう、声変えてほしいくらいやけど。
なんかビローンみたいな。
ワンワンみたいなやつに変えてほしいけど。
芸術ですよ。
それはもう芸術。
芸術だけはもう色あせないし、
絶対に変わらないと思うんすよ。
だからその芸術の中で俺が最も、
芸術とは何かと言われたときに、
まあいろいろあるやん、芸術って。
だって絵もあるしさ。
写真もある。
オブジェみたいなのもあるやろ。
いろんな最も芸術と思うもの、俺がね。
ちなんやかっち思ったら、
やっぱそれは、これまたちょっと声変えてビロンビロンしてほしいんやけどさ。
漫画でしょ。
漫画なんですよ。
このね、変わりゆく時代の中でやっぱり、
素晴らしい漫画、面白い漫画というのだけは色あせない。
ということで、こんな変わってゆく時代だからこそ、
私が変わらずに、
皆さんに読んでいただきたい漫画ベスト3、
本日発表しようと思います。
いいでしょ。
もう、もう、ドキドキは止まらんでしょ。
ね。
いやもう、これ時間がね、10分で区切られてるんで、
本当はね、もう6時間ぐらい喋りたいんすけど。
もう、しゃあなしにベスト3に絞って、
でもちょっと、かいつまんで喋っていきますよ。
いきましょう。
じゃあね、
皆さんに変わってゆく時代の中で、
変わらずに読んでいただきたい漫画、第3位!
15:03
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
じゃん!
第3位!
ろくでなしブルース!
おーーー
すごいでしょこれ。
知ってます?ろくでなしブルース。
主人公前田大村ね。
で、あの米寺とか葛飾とか、
そんなのと一緒にね、その四天王とかと戦ってくわけですよ。
鬼塚とか、火災とか。
で、そういうのがね、いっぱい出てくるんすけど、
まあそのヤンキー漫画、今で言うとね、やっぱクローズとか、
あのヤンキー漫画で言うとクローズとかワーストとか、
そういうのがね、ピックアップして、あのエグザイルとかとコラボしたりとかね、
そんなのとかしてますけども、
僕の世代は、ろくでなしブルース。
ちょっと前やと、
ビーバップハイスクールとかになるんかな?
俺よりももうちょい年齢いく人たちは。
もう俺はね、ろくでなしブルースのもうど真ん中世代なんすよ。
でもね、やっぱり、
まあその後あの先生ね、いろいろね、
森田先生はね、いろいろ作品を作ってるんすよね。
ルーキーズとかもテレビドラマになったり、
べしゃりグラッシュとかもこの間ドラマになったりしたけど、
お笑いをね、テーマとしたやつとか作ったりしたけど、
もうこのろくでなしブルースが圧倒的に良くて、
もう誰でも、あ、読みたくなる、
僕、ろくでなしブルースの名場面ベスト3を。
このベスト3の中でさらにベスト3を発表するというややこしいことをね、
ちょっとしようかなと思って。
ろくでなしブルースのね、
まず名場面ベスト3。
第3位。
いいすか?これはね、第3位。
中田コヘイジというね、自称番長。
でもそんなみんな番長と思ってないし、
めちゃくちゃいじられるけど本人だけは俺が番長だって言い張るような、
まあそのキャラクターなんやけど、
その番長がもともと野球部で、
その野球部のエースと、
そのなんかいざこざがあって、
野球で対決して、
負けて野球部を離れて、
でちょっとそのまあヤンキーというか番長、
自称番長みたいなキャラクターになってしまったんやけど、
その野球部に今度自分の弟が、
その入っ、
その自分1年生として入学してきて野球部入りたいと、
言ったときにそのエースとのぐちゃぐちゃがあって、
弟の入部があまり心よく思われんかったやん。
お前コヘイジの弟だろみたいなので。
でそれを聞いた弟思いのそのコヘイジは、
その野球部のエースに俺と対決しろと。
で対決して、
あの俺がもし勝ったら弟の入部認めろよみたいな。
って言ってその対決するわけですよ。
ほんでその対決して、
でその時にそのエースのシュート、
シュートかなんかが打てんで、
あのまあ以前退部してしまったわけやけど、
なんと最後そのシュートを打って、
弟のその入部を認めさすわけよ。
ポーンとその、
打ったよね。
前打てんかったそのシュートボールを。
ほんでまあエースもずっとその、
コヘイジが辞めてから申し訳ないなという思いもどっかにありつつで、
でコヘイジがじゃあお前これで約束通り、
俺打ったからお前ちゃんと入部を認めろよっつって、
去っていくわけよ。
18:00
そのね、あの去っていくときにエースもちょっと申し訳ないなと思いながら、
やったから、
あのコヘイジにちょっとコヘイジあの、
いやまあ弟の入部もそうだけど、
お前も野球部に戻ってこないかみたいな。
そしたらコヘイジが、
いいかお前約束だぞみたいな言って、
それを無視して行こうとするわけよ。
でエースはもう一回、
いやコヘイジちょっといいんだけど、
お前も戻ってこないかみたいなのを言ったときに、
そのコヘイジが長卵を背中にバー羽織って、
言った一言が第3位ですよ。
言っていいすか。
長卵をバー羽織って、
バーか。
番長に野球は、あごめん。
ちょっと。
ちょっと。
長卵をね背負ってバーってね、
肩にかけて、
バーか。
番長にスポーツは似合わねえよ。
これが言いたかったんですよ。
これ第3位。
かっこいいでしょそのね、
番長じゃないのに、
言うし、でも、
自分もどっかで番長じゃないのはわかってるけども、
それを断るのに、
バカ俺に番長にスポーツが似合うかよ、
みたいなのを言えてしまうという男気ね。
これがね第3位ですね。
第2位行きましょう。
もう時間がヤバいでしょ。
マジで?
これまだ読んでほしい漫画の、
第3位よ。
第2位行きますよ第2位。
第2位これね、
これまた名言なんですけど、
大阪のね、高校と喧嘩するんですよ。
川島というものすごい悪いやつとね、
あのー、
その、
東京の四天王が喧嘩するんですよね。
でそのバー負けて、
川島というのは恐怖でみんなを支配してきて、
で、
でもその四天王の喧嘩に
負けてしまうわけよ。
大阪から東京の池袋でね、
修学旅行でもう全員連れてきて、
でわーっと喧嘩するんやけど、
全部負けた後に俺は間違っていたのかみたいな。
で負けた後、俺は恐怖が全てと思って、
全てを支配してきたのに、
俺は一体何を間違っていたんだ。
俺は一体、
俺はどうすればよかったんだみたいなね、
言っていた時に主人公の前田大村が、
ひろとの肩を抱いて言った一言が、
第2位。
言っていいすか。バン。
で肩抱いてね。
バカ野郎と。
恐怖が信頼を生むんじゃねえ、
信頼が力をくれるんだよ。
これが第2位。
これが第2位なんですよ。
そして第1位。
第1位。
ロクデナシブルースの名言、第1位。
同じくその大阪
極東高校との喧嘩で川島がね、
もう、うわー150人ぐらい連れて、
池袋のサンシャインの駐車場に
おるわけよ。
でその駐車場で、前田大村と
鬼塚、笠井、薬師寺、
4人、四天王だけで乗り込む
150人のところに。
でその喧嘩が始まった瞬間に、
笠井が、「行け!」
つって言うよ。一言、「行け!」つって言ったら
150人が4人にバーッかかってきて、
21:00
そしたら、
その一番先頭を
ワーッてかかってきたやつを、
前田大村がガーン殴るんよ。
そしたらもう空中で
クルーイ回転して、地面に
バーン落ちて、150人が
ガッと一回足が止まって、え?みたいになるんよ。
その150人に対して
前田大村が言った
一言が第1位。
この、なにやろ、分かるかな?
この、中指以外を立てる
この、なんかヤンキーポーズ。
もう今見ない?
見ないやろ。
普通この中指立てる、あるやん。
その、喧嘩上等みたいな。
はあるけども、それ以外を立てる
やつがその当時流行ってたんすよ。
ほんでそれでパッと
150人にその指出して、
150人ぐらいじゃ足んねんじゃねえの?
これが第1位!
言える!?
150人にこれ言える?
言えんやろ、4人で。
これがね、
かっこよかったんすよ。
これがね、ろくでなしブルース
えっと、読んでほしい漫画
第3位ですね。
さあ、では読んでほしい漫画
第2位いきましょうか。
えー、そろそろ
閉めましょうが出てしまいました。
やばい!
2位、1位、言えんで終わるん。
これ。
うわー!
50回記念で、まあじゃあ今回
3位がね、発表できたんで
えー
100回記念で2位発表して
150回記念で1位発表するか
8年後や。
8年後か。
8年後にでは皆さん1位まで
発表するんでね、またこれからも
えー
愛の楽曲応募を聞いてください。
ありがとうございました。
それでは1曲お届けしましょうか。
100回記念でリンダリンダです。
どうぞ。
仲間とワイワイ飲むなら
小倉鬼託今夜待ちの二次会専門店
タイムスリップ
懐かしのおもちゃやカラオケにダーツ
大型モニターで遊ぶ旧式ファミコンは
童心に戻れること間違いなし
飲み放題、だがし食べ放題で
1時間1100円から
Facebookで二次会専門店
タイムスリップをチェック
というわけで樋口太陽が
1人で語る時間が
いやー
どんなんだったんでしょうね
高谷くんは
僕2番手ですけど
えーっとですね
これあれですよね
井上さん
最近はなんか企画するたびに
1番高谷くん
2番目僕
3番目兄
という順番になってるんですよね
はいはいはいはい
これがちょうど良いんですかね
ちょうどいい順番なんですね
まあご期待に添えれない
と思いますけど
2番手いってみましょう
24:00
まあ多分高谷くんが
すごい色々叫んでたと思うので
僕はもう
こんな感じでいきますよ
ゆるりといきますよ
じゃあ語っていきます
収録50回目を迎えて
僕が語りたいのは
自由に生きると
何も生まれない
っていうことです
いやーゆるりといくと
いつもね
やっぱりがなっちゃいますよね
えー
自由に生きると
何も生まれないって
どうですかね
視聴者の皆様含め
井上さんはピンと来るんでしょうか
自由に生きると
何も生まれない
まあ色んな事柄から
ですね
僕はこれを感じてるんですけど
まず何を
隠そうというか
何を差し置いても
言うべきなのが
やっぱこのラジオ自体ですよね
このラジオ自体
自由に生きてください
って言われてたら
あのー
ラジオやらないですから
っていう
まずはそこからですね
この3人が
50時間
喋ったわけじゃないですか
50回を迎えたんで
てことはもう3人×50時間分の
知の宝庫が
知識の宝庫が
生まれたわけですけど
多分これ自由に3人
過ごしてくださいって
言われてたら
何も生まれてなかったんじゃないかな
っていうことを
思ったわけですよ
で現に
自分がですね
このラジオをやることによる
縛りによって
何ができたか
っていうと
一応ラジオで
公開収録
公開収録じゃないですけど
まあ公開
処刑みたいなもんじゃないですか
僕はあんまり
喋るのが得意な方ではない
と思ってたので
公開処刑みたいなもんだと思ってたんですけど
一応
やっぱり回数を重ねていくと
なんとなく淀みなく
喋ることができるっていうのが
やっぱりこれ自由に
生きていて
ラジオ番組を持ってなかったら
できなかったことかな
と思いますね
ただしラジオでは
淀みなく喋ることが
でき始めてきたんですけど
日常生活で
人と喋るときは
27:01
淀みまくりますね
だから
やっぱり特化しつつ
何かできるように
ちょっとずつなっていくんじゃないかな
というのが
思ったところです
ラジオについて
そんなことを思ったわけですけど
他にもいろいろあるんですよ
僕は
自由に生きてたら生まれなかったな
ってことが
ピアノ
ピアノとか本当に嫌で
ちっちゃい頃から
習ってたんですけど
たぶん3歳ぐらいから
3歳ぐらいから習って
3歳までやってたんですけど
本当に嫌な記憶しかなくて
まあ
自由に生きてたらピアノなんて
やるわけがないっていう
感じなんですけど
おかげで音感が育ってですね
今の音楽を
作る仕事を
させてもらえたりとか
こういう
愛の楽曲工房っていう
冠をつけた番組に
たどり着いたのは
父にも僕もピアノを習わさせられてたんで
それがなかったら
やってないなと思って
つい先日
息子が
3歳になったんですけど
このまま自由にさせといたら
ダメなのかなと思って
ピアノを
習わせることにしました
早速なんですけど
そういうこともあって
やっぱり
好き放題にやってたら
いいわけじゃない
っていうのは
別にあれですよ
ためになるとか
そういうことだけじゃなくて
楽しくない
ってこともあるんじゃないかなっていう
自由に生きてたら
っていうこともたくさんあるんですよ
例えば
本当にいろいろあるんですけど
3分前
自由にやらせてほしいな
じゃあ掛け足でいきますけど
シャワーね
僕は
未だに覚えてるシャワーがあるんですけど
泥だらけになって
応援団の練習を
していたときの
高校生のときに
その後に
ヒヤヒヤしながら
車に乗って
泥だらけになるんで
シャワー浴びなんかしょうがないみたいなので
浴びたシャワーが一番人生で
気持ちよかったんですよね
っていうのがあったりして
これはもちろん
休日に
だらだらして
youtubeでも見ながら
シャワー浴びても何してもいいよっていう
ときのシャワーとは
30:00
別物だったんで
そういうことが生まれるには
何かね
縛りがないといけないのじゃないかなと思ったり
飲み放題のビールとかでも
そうですよね
飲み放題のビールの
8杯目なんて
別に美味しくないですからね
その惰性でやってるっていう感じで
飲んでしまうので
やっぱり
記憶をたどれば
何かしら仕事頑張った後とかね
禁酒期間を経た後とか
そういうものが
幸せを生むみたいなことがありますよね
もうちょっとポップな例で言うと
二の腕
女の子の二の腕
やっぱ女の子の二の腕が
最もセクシーに見えた瞬間が
今でも記憶に残ってるんですけど
冬服をまくった瞬間
冬服をまくった瞬間ですよね
夏服のときに見えてる
二の腕なんて
何の価値もないですからね
確かなんですけど
移行期間だったんですよ
冬服と夏服の狭間の
そこで
移行期間で
夏服着てる女の子もいれば
冬服着てる女の子もいる
みたいな状況で
まだ夏服に着替えてなかった
女の子が
ふとめくった
冬服の隙間から見える
二の腕が
やっぱり
この世で一番セクシーに見えたので
そんなもんかな
って思いますね
そろそろ締めましょうですか
30秒前
こんな風にね
いろいろありますけど
引き続き
不自由な
この世の中で
ちょっとずつでも何か
生んでいけたらいいな
って思います
いやー
語りましたね
じゃあ
締めましょう
さようなら
あーごめんなさい
あのあれ縛りがあった
曲紹介をしなきゃいけませんでした
それでは
一曲お届けしましょう
フランクシナトラでマイウェイです
どうぞ
はいそれでは
鳥を務めさせていただく
はずですね
ちょっと二人の会話聞いてないんであれですけども
私樋口清則
兄の樋口清則が一人で語る時間がやってきました
うわなんかこれ変な感じやね
なんか
すげーなんか合図がないだけで
すげーな感じですけども
えーまあいいか
33:01
ちょっとじゃあいろいろと言いたいこと
言っていきたいと思うんですけども
僕が収録50回目を迎えて
語りたいことっていうのは
僕がこれですね
2013年の5月に書いた
小説っていうのがあるんですけど
その小説の
紹介をやっていきたいなと思ってますと
はい
これもちろん
生まれて初めてというか
最初で最後の小説なんですけども
これなんで書こうと思ったかっていうと
2013年の
5月に僕は
随脈炎っていう結構死にかけた
ぐらいの病気で
入院したんですね
その中で本当に多分もうおそらく
人生でこれ以上
辛いことはないんじゃないかっていうぐらい
痛みと吐き気
あと目眩みたいな
結構地獄みたいな体験をしてて
その時に
ものすごい頭痛の中で
この頭痛の正体ってなんなんやろう
って考えた時に
パッと原案を思いついた
っていう
それを元に書いた小説っていうのがあるので
それをちょっと紹介していきたいな
と思うんですけども一応公開したのが
2013年の5月31日
ですね
これ一応ネットで
調べたら出てくると思うんでもしよかったら
タイトルでググってほしいと思うんですけども
もきちと不思議な
鏡ですねっていう
タイトルなんですけど一応これ
主人公の名前がもきちなんで
もきちと不思議な鏡っていう
タイトルにしたんですけども
もきちっていうのが
物心ついた時からお父さんもお母さんもいない
っていうで体が悪くて
働けないご福屋の
旦那様っていう人がいるんですけど
の元で奉公している
という設定でまず始まりますと
でそのもきちっていうのが
いわゆるバカというか
昔からバカだバカだと
周りに言われて育てられてきた
っていうやつだっていうところ
設定で始まるんですけども
そんなもきちなんですけど一個だけ悩みが
ありますと
いつからなのかは覚えてないんですけども
頭がガンガン痛いっていうのがずっと
止まらないっていう
これだから当時の僕が入院してた時の状況
なんですけどもとにかく頭が
ガンガン痛いっていう
医者に行って薬をもらったりするんですけど
もちろんダメで
なかなか治らないっていうのがそれだけが
悩みの種ということで
ある日なんですけどそのもきちが
旦那様のお使いで街を歩いていると
骨董品屋の店先で
古い手鏡っていうのを見つけるんです
その手鏡っていうのが
装飾どころか塗装すらされた
様子もなくて
お世辞にも綺麗とは言えないような
代物だったんですけどもなぜか妙に
手に取ってまじまじと眺めていたんですけど
すると
店のおやすさんが話しかけてきて
御服屋さんとこの
もきちさんじゃねえかと
なんで鏡に興味があるのかい
俺は生まれてこの方
自分の見た目なんざ気にかけたこともないもんで
鏡なんてやつは持ったことはないんです
でもこいつは
なぜか気になりましてね
36:01
値打ちもんですか
いつまで経っても売れないもんだから処分しようと思って
そこに置いといたんだ
もきちさんそいつがそんなに気に入ったのかい
まぁお前さんとこの旦那には
常日頃から世話になってるからな
まぁいいよ持って帰んな
お代わりはねえよ
ってことでこいつはとんだひろいもんだってことで
もきちはあまりに嬉しくて飛び跳ねるように
部屋に帰って
早速今買ったばかりの鏡を
覗き込んでみたんですね
ほーよく見ると俺もなかなか男前じゃねえか
まぁでも
この髭はちょいと不格好だな
ちゃんと剃らねえと
まぁそういや長いこと髪も整えてねえし
みたいなことをブツブツ言ってますと
そこでふと
自分の頭の後ろの方で妙なものを見つけるんですね
まぁもきちってのは
頭も悪いんですけど目も悪いもんで
ぐーっと目を凝らしてもはっきりと
自分の頭の後ろで何かが動いてる
それは何かが分かんないですね
でもよーく凝らしてみると
どうやらそれは
拳台くらいの小さな人間のように見えるんですね
なんでこいつだと
その時そいつがですね
いきなりかんだかい笑い声で
笑いながら
その手に持った傷地を振り下ろして
もきちの頭をカーンと
やったんすね
あいたー
またあの頭痛が来やがったと
はっはーなるほどと
こいつが原因だったのかということに気づくんすよ
そりゃ薬なんかじゃ治んねえわけだと
てことはこいつさえどうにか
治してしまえばこの痛みも収まるに違いねえ
ということでもきちはそいつを退治
退治をするよと
宿泊するわけです
まああの捕まえようと鏡をよーく見ながら
頭上のそいつがいるところを手でこうやって捕もうとするんですけども
何度やってもうまくいかない
つかんだかと思っても
もきちの手はそいつの体をスルリと
通り抜けてしまうっていう
そういう状況なんすね
まるで幽霊みたいな野郎だと
それからの数日間もきちは頭の痛みをこらえながら
どうにかしてそいつを退治してやろうと
あの手この手で試すんすね
縄で捕まえようとしたりとか
ろうそくの火であぶってみたりとか
もう何をやってもだめなんすね
で旦那様に相談しても
もきちがまたバカなこと言い出した
鼻で笑われる始末ということで
どうやらこの姿はもきちにしか見えてないらしい
そうこうしているうちに
痛みはどんどんどんどん激しくなってくるもんだから
まあさあ大変ですね
これはいかんと
頭が痛くて痛くてたまんねえ
なんで俺だけこんな目に合わないといけねえんだと
腹が立って立ってしょうがねえと
日に日に増していく痛みにもきちはだんだん耐えられなくなってきます
イライラしていろんなとこに当たったりとか
旦那様にもまきちだしたりするんですけども
そんなことで痛みが収まるわけはない
ああこんなことなら
いっそ首でもつってくたばっちまったほうが
またマシってやつだというところまで
いってしまうんですね
だいたいこの鏡のせいでおかしくなったんだと
あいつが見えるようになって
今までひとつのいいこともありやしね
いっそのことこの鏡をぶっ壊してやら
ということで拳をぐっと握しめて
鏡をぶん殴ろうと
拳に向かって拳を
拳を
拳を振り下ろした瞬間
不思議なことが起こるんですね
39:01
拳が鏡の中にスーッと入っていくんですよ
あれらと
これは一体全体どういうわけだ
あこれもしかして
突っ込んだ手を
さらに奥にグーッと伸ばして
鏡の中のもきちの頭の上にある
そいつのところにグーッと手を持っていって
ギュッと手を握ってみるとついに
やっとそいつを捕まえることができる
そしてその瞬間
朝も昼も夜もずーっと続いていた
痛みがようやく治まるんですね
はーなるほどと
そういうことだったのかと
道理で何をやっても手応えがなかったわけだ
ということでまあそいつを
ガッと引っ張り出しまして鏡の中から
こいつさえ退治してしまえば
この激しい痛みが解放されるに
違いねえと
そうなったらもう鬼退治ですよね
殴りつけるか火で破るかそれとも包丁で
ぶっ刺してやろうかっていうところまでいくんですけども
そいつの
まあメイドの土産に
そいつの顔を最後に見てやろうということで
握った手を顔の近くに持っていって
そいつの面をずーっと覗き込むんです
その顔を見て
びっくり経転するんですね
その顔っていうのがモキチの顔なんですね
つまり今までモキチの頭にいた
そいつっていうのはモキチ
自身だったってことなんですね
あまりに驚いたモキチが
パッと手を離してしまうと
ぴょんぴょんぴょんってまた戻っていって鏡の中に戻って
頭の上でガンガンガンってやりだすんですけども
またそこで痛みが戻ってくるんですけど
なんで痛みの元は
この俺自身だったのかと
ただですね
これも不思議なもんで痛みの感覚こそあるんですけども
さっきまでつらく
苦しかった痛みっていうのが途端に
大して気にならなくなるんですね
そして
この鏡はもういらねーなってことで
鏡を捨てようと思います
まあでもしかしふと考えるんですね
まあ俺のように
どこかが痛くて困っているやつが
他にもいるかもしれないと
そいつを探してこれを売り付けてやろうと
こんな汚くて
古い鏡だけれど
大した税人にはならないと思うけど
まあまあそば
いっぱい分ぐらいにはなるだろうなと
まあ一石二鳥ってやつだ
うししうしししってことで
モキチは用済みになった
鏡を手に取って外へ飛び出した
っていう
まあそういう話を
書いたんですけど
まあまああんまりね
自分が書いた
一応作品というか
作品ですかね
に対してあんまり
解説をするのも
あんまり好きじゃないので
これを聞いて
皆さんが感じ取っていただけることがあれば
本望ですと
でももし
大体しゃべっちゃったんですけど
これを聞いて
まあ文章で読みたいなと思う方は
もう1回ありますけども
樋口清則スペース
モキチと不思議な鏡っていう
ワードで検索して
いただければ
僕が書いた小説っていうのが
無料で読めるようになってるんで
もしよかったら文章でも読んでいただきたいなと
42:01
思います
こんな感じかな
今時間はどうですか
そんな感じで
以上で
僕のトーク
こんな感じで終わらせていただきたいと思います
あとまく
チャチャチャラジオまでリプライをしてください
特に感想とか
いただけると嬉しいです
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はいエンディングでございます
はい
これ変な感じやったわ
いや
本当に落ち込んじゃうわ
なんでなんで
いろいろダメやったね
これマジのやつ
本当
まず単純に時間が足りんで
用意しとったことが
全部喋れんかった
っていうのと
大事なとこで
もういっきし噛んだね
これはもう
二人後で聞いてもらったら分かる
楽しみやね
テーマは何やったの
テーマは
時代の流れに合わせて
いろいろぐちゃぐちゃ言ったけど
ただ好きな漫画紹介した
ちなみになんの漫画
ろくでなしブルース
俺は
ただそれが第3位で
2位1位発表しとったんやけど
用意しとったんやけど
発表できずに終わったよ2位1位は
その時
100回記念のときに
2位発表して
150回記念のときに1位発表しようか
てことで
8年後
俺は
ろくでなしブルースを10分間
10分間かかってしまったね
やっぱね
残念ながら
太陽が全く何話したかが見えんわ
僕はもうあれですよ
ライフハックみたいなもんなんで
普段通りなんですけど
でもやっぱあれですね
なんか
どのペースで喋っていいのかが
よく分かんないですよね
一人
一人で喋るっていうのはね
やっぱ
ヤンヤンちゃんは?
俺はね
2013年に書いた僕の小説を
僕が自分でストーリー紹介するっていう
やりました
なんその世界
世界ってな
世界ってな
それは
発表したことがあったんですか
ネットで無料で公開しちゃうんよ
小説を
公開はしちゃうやつな
それを朗読した
朗読っていうか紹介やね
45:01
ストーリーの紹介をしたって感じ
朗読ではない
朗読内容を読んだわけではなくね
まあほぼ内容紹介したんやけど全部
全編
ストーリーを
時間が足りんかったね
これが一番
予想外ですよね
10分が足らないっていう
一回
俺頭ん中でやってみたんやけどね
ダメやった
1時間いけるかもやわ
実際そうですね
正直
何個の50回記念にしてみんな
悶々として終わる感じ
いいんじゃないですか
今までできることをちゃちゃっとやって
適当に幸せやったね一応あるよりは
51回目以降
新たな自分の
気づきみたいなものを元に
アップデートしていくこと
これについて
喋れそうな
内容やったけど
しかしやってみて思ったのが
あれですね
自分の文以外に
20分間
喋らないじゃないですか
休憩してるじゃないですか
楽っすね
これ
ずっとこれでいこう
いや
そう思ったんやけど
極字家でボイスメモで取ってきたらよくない
極極ね
どんどん楽になってくる
極極のラジオの形
どんどん楽になってくる
これもね太陽がね
めちゃくちゃ仕事忙しい期
この時間一生懸命割いて
でみんなが喋る間
少し仕事に向き合って
またみんなが一緒になる時にここに戻ってきたみたいに
みんな多分思うよと思うけど
全然違う期ね
きょんちゃんが撮る間俺は太陽と二人やん
向こうで
その時ずっとただ子供の写真見してきよ
だけやけど
別に何の仕事もしてない
一生懸命
子供の写真見してきよ
近況報告ね
いやそれはひどいわ
俺とかマジ二人がやれやれ
ずっとyoutube見よったわ
何のyoutube
ホリエモン
これは判断しにくい
仕事なんか遊びなんかが
NHKを国民から守る党の
橘隆について
解説視聴動画をずっと見よったわ
有効活用ね
面白そう
めっちゃ面白かったわ
それはちょっと仕事寄りな感じがする
いやごめん
ちょっとね
これから先はどうなんすか
放送51回から
確かに
51回からは
普通の気持ちなんですか
普通
普通が一番
全く何も考えてない
でもね
48:01
ちょっと俺思うんすよ
これっちなんかね
俺の中ではデトックスというか
自分が普段思っちゃうことを
吐き出す場というのもあり
あとはやっぱ離れて生活しようやん
東京と福岡で
俺は田川におって
二人は東京おるきさ
定期的に話せる場ぐらいな感じで
ほぼなんか申し訳ないけど
公共の電波を使った趣味の延長みたいなね
感じでやらしてもらってるんですけど
とはいえ面白いんよこれ
あのね
めちゃくちゃ面白いんすよ我々のトーク
素晴らしい
気高き
言葉が
面白いと思い寄った人も離れていくわ
同じこと思ったそれ
チャンネル変えてしまう
これね今さ
YouTubeだけでだらだらと
1時間ただ垂れ流しじゃないですか
それはそれでいいんやけど
なんかもうちょっと見せ方あるんじゃないか
と思っちゃって
例えばPodcastに載せるだけで全然変わるかもしれんな
とか思うし
あとはもうちょっと
細切れにしてタイトルをつけてさ
なんかこう
ただ
1時間の放送で
1個しかタイトルがないじゃないですか
でも本当はもっと15分ずつぐらい
ワンコーナーずつとかに分けて
タイトルをつけて細切れにして出していくとか
それだけでも全然見え方変わるな
気がしとってさ
まあ確かにね
せっかく面白いのでなんかもうちょっと
聞いていただけるような仕組みができんかなと思ってね
ちょっとその辺は51回目以降
考えていきたいなと思ってますよ
要はこの50回目にしてついに
このラジオ上を目指すという
まあそうだよね
ただトークは何も考えずにやりたいよ
なるほど
今までのデトックスというような
近況報告じゃないけどね
そう
50回喋ってきた資産やなと思っちゃってこれ
まあねここ50回ってすごいよね
これさマジで本にしたら
最初言いよったやんその
ライフハック
音楽制作でライフハックとかも
本にして出したらいいとか言ったんやけど
マジで本にして出したら面白いと思うし
youtubeとか
ポッドキャスターでコンテンツにしたら
めちゃくちゃ面白いものになると思っちゃって
なるほど
なんかねそういう風になんか
利活用していきたいなと思ってますよ
ああいいねそれはね
でもなんか俺もこの
ラジオでいろんなことに
挑戦させてもらったけどさ
なんかこれからまた新たに
挑戦するときは俺このラジオから
スタートしたいんよ
なんすかそれ
そうやん今までも過疎通貨やったり
ECやったりとかしてきたやん
でまた今後何かを始めるうちになったら
俺は絶対このラジオからスタートしたい
はいはい
そうだけどなんかこれやるうち
決めたらまずこのラジオで
言いたいなって
ああいいですね
なんか考えちゃうことあるん?
そうだよあるんよ
えっなんすか
それはまだまだまだこれから先ですよ
51:01
市民しててくださいという感じやね
いいですね
それで火を持たせますね
51回目からはまあそういう
なるほどね
そんな感じかなまあそうやって
私利私欲のためにね使っていきましょう
この後継のメンバー
まあ総合するとそういうことやね
僕はもう自分宛のお便りが
欲しいだけです
それだけ
それは目指していこうか
そうしよう
来いよみんな
ラジオ聞いてるみんな来いよ
ということでございまして
人で喋りそんな感じじゃないですか
次回の記念特番
100回目放送
それが2024年の1月ということになりますので
それを目指して
皆さん死なないように頑張っていきたいと思います
そうですね
というわけでございまして本日は
愛の楽曲工房50回放送
記念特番でございましたリスナーの皆様
本当にここまで応援の方ありがとうございました
これからも僕たちにしかできない番組で
北九州をそして田川を
東京を日本を盛り上げていきたいと思っております
最後に番組からのお知らせです
番組に関するご意見やご感想をお待ちしております
チャチャチャ
アットマーク
fm-kitakyu.comまでメールをお送りください
もしくはツイッターアカウントまでリプライでも大丈夫です
この番組は放送終了後に
ユーチューブにアップされます
こくらチャチャチャラジオと検索してご視聴ください
それでは次回の
こくらチャチャチャラジオもお楽しみに
ありがとうございました
バイバイ
53:09

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