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サマリー
社歌とイメージソングの違いや、それぞれの印象について議論が展開され、社歌が企業文化の象徴として持つ重要性と存在感が強調されています。また、制作過程におけるコミュニケーションの重要性が話され、企業理念との深い関わりが明らかにされています。今回のエピソードでは、調子丸の社歌制作に関するプロジェクトに焦点が当てられ、クリエイターやクライアントとの協力の重要性について話し合われています。さらに、広告音楽の未来とその制作過程が思い出に残るものであることが強調されています。
社歌とイメージソングの違い
社歌っていう言葉だと、敬遠されるというか、
嫌いしてしまう人がそれだけで社内の中でいるんじゃないかとか、
怖いとか堅いみたいな印象があるんじゃないかということで、
イメージソングっていう呼び方の方がいいんじゃないっていう意見が8割ありますみたいな。
8割?
今のところ社歌派が2割。
で、イメージソング派が8割ですみたいなお声いただいて、
で、なんとなく裸で社歌の方がいいんじゃないかなって思ってたよね。
対応は?
うん。僕も石川さんも。
なので社歌がおすすめだと思うけど、
じゃあそれを言語化しようっていうことで、石川さんとミーティングして、
社歌が良いと思う資料を作ってもらいました。
なるほど。
石川さんそれ見せてもらってもいいですか?
あ、はい。
で、石川さんに社歌がおすすめですっていう理由をたくさん、
その根拠が書かれたものを用意していただいたんですけど、
まず社歌っていう見た目の印象ですよね。
これがテーマソングの場合とイメージソングの場合、オリジナルソング、
コーポレートソングの場合の見た目の印象、これを比較していただいて。
あ、5パターンあるってことね。
もう一回言って、社歌、テーマソング、イメージソング、オリジナルソング、コーポレートソング。
はい。
で、社歌がいいと。
そうですね。
単純に見た目でテーマソングとかコーポレートソングだと、
カタカナなので横幅が長くなってしまうので、
まとまり感があんまり、ちょっとデザイン的な。
これはタイトルになった時みたいなイメージですか?
そうですね。
ビジュアル的な話ですよね。見た目。
あと社歌っていう言葉に気合が最も伝わるんじゃないかとか、
イメージソングだったら唯一無二のものっていう印象が与えられないんじゃないかとか、
イメージソングだったら複数あってもおかしくないみたいな印象になっちゃうけど、
社歌だったらもうこれですっていう存在感になるから。
もう会社のすべてを背負ってこれですになるのね、社歌だと。
ちなみに俺の流れで言うと、最初テーマソングでもいいと思ってたよね、作り始める。
はい。
なんやけど、すべてが形になる時に社歌の方がいいなと思って。
しかも文化祭で何度も流れた姿を見たから、
もう社歌と呼ぶ称号が与えられたと思ったよね。
タイの中では社歌の方が唯一無二だし重要やし重いみたいな感じだよね。
重いし、あとかっこいい単純に。
今の時代に社歌があって、それがこの曲調であることとか、
この歌詞であることがかっこいいと思って、総合的に。
で、かっこいいなら社歌と誰もが名乗っていいわけじゃなくて、
ふさわしくないと名乗っちゃダメだと思ったけど、
文化祭の場で全員の前で流れてるのを見て、
ふさわしいと感じたよね。
それならば社歌と名乗った方がいいと思ったっていう、そんな感じです。
はい。
で、結局社歌っていう一つに絞らなくても、
社歌とテーマソングっていう呼び方を使い分けてもいいんじゃないかっていうお話をしたりして。
絶対に社歌じゃなければ嫌ですっていう話でもないから。
社歌の重要性と存在感
はい。
社歌じゃない方がいいって言ってる方も実際いらっしゃって、
やっぱりちょっと古く聞こえてしまうんじゃないかっていうご意見もあって。
いろんなポスターとかに落とし込んだ時に、
社歌配信中って言ってもちょっと分かりづらいかもしれないなとは、
その時思って、
あれば社歌っていう言い方と、社内では社歌っていう言い方と、
外向けにはテーマソングっていう言い方と使い分けていこうみたいな議論もしたんですけれど、
最終的に社歌でいいと言ってくださった。
そうなんですよ。
そこ、要は8割反対だったのが社歌になった主な理由って何なんですか?
このプレゼンにより、社歌やっぱり悪くないかもねみたいな、
一応思っていただいて、雰囲気的に。
で、そこで問わる方が、
とはいえやっぱ社歌とテーマソングって2つあるのがややこしいかもしれないっていう。
なんで1つの方がいいと思いますっていうことを言っていただいて、
で、僕は社歌計画で最初から進んでたし、
みんなも社歌っていうのがそんなに違和感ないと思うから、
社歌でいいんじゃないかっていうことを言っていただいて、
それを受けた上で、楽曲講話ずっと聞いていただいた堀地さんが、
もうその場で、もう社歌でいきましょう。
もう僕が責任取るんでって言ってくれたんですよ。
なるほど。
じゃあどっちも使い分けでもなく、イメージソングとかコープレットソングでもなく、
これは社歌ですっていう印が、
全部のアウトプットができた後に、押してくれたっていう。
はあ、なるほど。
それでかいね。
もう決定権がある方がそこにいるっていうのは、でかいね。
じゃあ社歌が生まれた瞬間やん、それが。
しかも堀地さんの思いでスタートしてるしね、これもね。
結構。
これもなんか思い出深いシーンやったね。
社歌が生まれた瞬間やん。
なんか違う話に聞こえるね、自分が言うと。
制作過程のコミュニケーション
天上天下、唯我独尊。
やっぱそっちやね。
やっぱそっちやね。
会社の歌ね、会社の歌ですよ。
で、ついに全てが整った上で、7月7日、これが公開されますっていう。
はあ。
制作エピソード、以上でした。
いやあ、すごいよ。
はい、ありがとうございました。
いやあ、相談やったね。
これはすごい。
まずはお疲れ様でした、本当にお二人。
本当にお疲れ様でした。
いやあ、頑張りましたね、石川さんは。
頑張りました。
いやあ、で、多分対応的には、おそらくこれ、どれだけ異常かっていうことも伝えたいよ。
ああ、そうやね。
何が違うかっていうのをもう一回明確にした方がいいかもね。
普通の楽曲制作の現場と、どういうところがまずポイントなのか。
いろいろあるんやけど。
うん。
なんか、まず、もうなんか端的に言うと。
うん。
堀地さんって、長島の取締役の方なんやけど。
うん。
堀地さんから直接メールで、メールの頭に太陽さんって書いてもらうんよ、いつも。
うんうん。
これが異常よね。
いやいや、まず。
まず。
まずそうか、怒りがね。
いや、これ、だからどういうことかっていうと、制作の方とか監督とか、要は役割で呼ぶってことよね。
まず関わることがないし、下の名前で呼ばれることがあり得ないし。
そこか、そこね、まず。そっか、忘れちゃった。そっか、お前、太陽、そっか。
樋口さんやもんね、普通は。
で、えっと、まず、前のハルさんゲスト回とか聞いていただいた方だったら、ちょっとなんとなくわかるかもしれないですけど。
僕にとっては、その代理店の営業の方も雲の上の存在だし、その先のクライアントって雲の上の存在だし、さらにその役員の方ってもう、もうわからないわけですよ。雲の上すぎて。
なんですけど、ものすごく直接コミュニケーションとっていて、下の名前で呼んでもらえるみたいな。
で、これがまずすごいこと。で、やはり直接本音を言える関係。お互いにね。
で、なんか僕も全部本気で言ってるから。
自分にとっておいしいから、釈迦って呼んだほうがいいですとか、Jポップっぽくしたいとかじゃなくて、本気で長島るさんはこっちのほうがいいですっていうことを直球で言えてる関係がすごい。
なるほどね。
で、石川さんもそれは同じだと思うんですけど。で、ここに何か作意とか戦略みたいなものがもうない。
これがすごいことかな。
そうね。たぶんそこが最も異常よね。本当に異常と思う、これ。
で、だってこれ上々企業やろ、長島るさんの理念やビジョンを選定するところからまず入るとかっち、マジでありえんわけやん。
だってなんか、歌作ってくださいやろ、オファーを。
上々企業の理念、ビジョンに関わってくださいじゃないわけや。
確かにそうね。
だから、実はやってるとこっち下流の下流なよね。
なんやけど、下流のものを作るためには実はもう一個ここが必要で、歌詞を作るためには実は理念やビジョンみたいな、ちゃんとここから一気に痛感して、流れが必要だったらここまで関わってくださいっていう、この枠を飛び越えた関係。
なんか、理念、ビジョンは僕や石川さんが作ったわけではないんやけど、今回。
全部の過程を追っていたっていうね。
で、理解しながら、なんか二人三脚で進めていたっていうところが普通ない話やね。
まずこれ、お互いコストなんよ、これ。
だから会社側もそこの対応めっちゃコストやし。
いやもう、曲作ってって言ってるのにそれだけやってみたいな感じに下手したなっちゃうし。
で、実際対応や石川さん側も毎回そこの会議に行って言ったら関わるわけやし。
それもコストなんよ、普通は。
だからお互い、なるべく労力少なく仕事を終わらすためには、絶対こんなことせんほうが得なんよ。
なんやけど、多分なんかこう、もうそういう距離感じゃなくて本当に良いものを作りたいとか、
思いがあって多分その距離感になってると思う。
まずここが異常。
で、あとやっぱり、さっきもちょっと、さっきっていうか前回かな、今回なるかわからんけど、
ほぼ何も確認ない状態でいきなりデモ音源をバーンと聞かせるみたいなことはあったと思う。
これができたのは、おそらく意思決定するレベルの人が、もう直接コミュニケーション取れるところにいたからっていうのがあると思う。
おそらくこれがもっと上に意思決定の権限を持っている人がいて、そこに対してお伺いを立てないといけない関係性の人が担当者だった場合、
おそらくやけど、なんとなくいいとか雰囲気でとかじゃなくて、ロジックで説明する必要があるのよ大体。
こうこうこういうのがいいと思っていて、これがこうこうこうで、で、なんでこうこうこうだからこっちのがいいと思いますみたいなのが必要なんよ多分。
人から人に説明するときっちり。やけど、バンと聞いてなんかいいとかいう権限がある人がそこにいるっていうのが、このおすすめ方を可能にしたし、
おそらくこのおすすめ方をやってなくて、最初にJ-POPできたいんですよっていう言葉でそれだけ聞いちゃったっつるやん。
だったら、J-POPっぽくはないほうがいいんじゃないですかって、そこでブレーキがかかってる可能性がある。
バサーッとなくなるよね。
そう。で、そこからさ、何を頭の中で想像できるかってさ、聞き手の能力とか特性によったりするわけ。
例えば、女性J-POPもので〇〇っぽくてって言ったときに、頭の中で流れてるメロディーって人それぞれ違うよね。
そうね。
なんとなく。で、それを聞いてやっぱダメやなと思った時点で、もうこの曲って生まれずに葬られてしまう。
でもたぶんそこまで行き着いたうち、たぶん一発目でこれを出したからかもしれないし、
それができたのは、決定権がある堀地さんのような方がチームの中に、本当に現場にいたからっていうのが結構でかいと思っている。
っていうのが一応外から見た僕の感想ですかね。
なんかむっちゃ金がある会社がめっちゃ金使っても、この熱量のこのクリエイティブは生まれなかったっていうのがいいよね。
そうなんよ。いいこと言うやん。だからこれ、バーベキューと一緒で、
うまい肉食うために何億円かけたところで、そこの体験値生まれるんだよね。お金がいくらあっても。
でもなんかこれの重要なところっち、たぶん取締役から本当に劇団員と呼ばれている、現場で働いている人たちがレコーディング参加してるとか。
その辺にち、お金を払って作ってもらった以上の何かがあるっていう話だよね。体験という価値。
釈迦プロジェクトの紹介
これがね、前の春さんゲスト会で、俺が粘土コネコネの思い出が必要と言っていたことで、あれだけじゃ伝えきれなかった部分だけど。
その粘土コネコネをする経験が、クリエイターだけじゃなくて、クライアントにも同時に共有できることがあるって言ったのが、まさにこれだよね。
この長島るの釈迦プロジェクト。で、たぶんあの一言だったら分かりにくかったかもしれんけど、なんか深く関わることにより、一緒に作ったものになることができるっていう。
それが、前も広告音楽の未来の話をしよったんやけど、相当未来の形かなと思ったよね、これが。この釈迦プロジェクト全体が。
逆にぶっこみまくるみたいな。簡単に作れる時代に。
そうね。だから前も話したけど、多分AIによってクオリティが高い音楽がバンバン出来だすだからこそ、文脈の価値が上がってくるよね、相対的に。
だからこの釈迦作った、何時間話したんこれ?2,3時間?3時間ぐらい話したん?3時間話せるぐらいのストーリーがあるみたいなものが、めちゃくちゃ重要になっていくってことかな。
そうやね。
というところかな。
一番異常なのはさ、長島るの偉い人がこの番組聞きようことよね。
そうなんだ。
マジ異常。
それがあったから、最初に信頼関係がある状態からスタートしたもんね。
そういうことだね。
ですかね。もうちょっと異常なこと言っていい?
いいよ。
その長島るのポリッチさんからメッセージ頂いてます。
マジで。
直接番組に。
そのポリッチのことから?
そうなんです。ちょっと呼んでみていいですか?
異常すぎるよ。
じゃあ行きますよ。
愛の楽曲工房の皆様へ、いつも楽しくそして学びの多い放送をありがとうございます。
この度は長島るの釈迦製作に際し、多大なるご尽力を賜り心よりお礼申し上げます。
私が皆様の番組と出会ったのは、樋口清則さんがパーソナリティを務められている古典ラジオがきっかけでした。
放送の中で弟の太陽さんが音楽を作る会社を経営されていると知り、興味を抱いて愛の楽曲工房を聞き始めました。
樋口五兄弟と青柳さんによる軽快なトークは聞くたびに明るい気持ちにさせてくれます。
楽しいだけでなくクリエイティブに関する深いお話はいつも大変勉強になります。
特に広告音楽について語られた回や小学校の校歌を制作されたお話は私の心に深く響きました。
その放送を拝聴し、ぜひ私たちの会社、調子丸の釈迦も作っていただきたいという強い思いが芽生え、ご連絡させていただいたのが始まりでした。
最初にご相談してからすぐに音楽制作が始まると思っていましたが、
太陽さんからは今進行している調子丸様のミッション、ビジョン、バリューのプロジェクトを先に完成させてから音楽制作を進めたらいかがでしょうかというアドバイスがありました。
とても印象的です。釈迦が完成するまでの道のりは発見と学びに満ちた素晴らしい時間でした。
ポッドキャストという一つの出会いからクリエイティブディレクターの石川さん、映像監督の藤代さん、映像プロデューサーの村山さん、そしてゲームマスターの足立先生といったこれまで想像もしていなかった方々とのご縁に恵まれました。
皆様との交流を通じてクリエイティブの奥深さに触れ、大変刺激的で幸せな時間を過ごさせていただきました。
またスタジオで目の当たりにしたスイスさんの歌声とプロフェッショナルな姿勢は今も鮮明に心に残っております。
愛の楽曲公募を聴いていつも感銘を受けるのは皆様がご自身の知識や情報を決して惜しむことなくリスナーのために共有してくださるその姿勢です。
その心意気に強く心を打たれ、私も皆様の影響を受けて社内でポッドキャストを始めることにいたしました。
え?そうなの?
そうなの?
マジ?
これは僕は個人的にめちゃくちゃ嬉しい。
従業員の日々の思いや悩み、お客様との心温まるエピソードなどを共有し、店舗の営業開始前にラジオのように聞くことで仲間同士の絆を深める一助となればと考えております。
皆様の素晴らしいお仕事が私どもにとってかけがえのない喜びと幸せの舞台となり、その輪がさらに愛の楽曲公募のリスナーの皆様を通して世界中に広がっていくことを心より願っております。
これからも皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
いつもたくさんの元気と楽しい時間を届けてくださり本当にありがとうございます。
制作の振り返り
堀一、はじめ。
いやーありがとうございます。
本当にいつもありがとうね。
やめてやめて。
はじめのモノマネやめて。
はじめです。
はじめのモノマネ?
似てない。
全然似てない。
ご本人登場になってない?
全然似てない。
ご本人登場になってなかった?
一見ドッキリかなと思わせるっていうのをやった。
ご本人聞いてくださるから。
いやーこれバリバリ熱いやんこのメッセージ。
熱いねー。
バリバリ熱いじゃないですか。
ポッドキャスト番組も一個始まっちゃうやんなんか。
すごい。
いやだからそれだけその思いを入れたっていうことだと思ったな。
この釈迦プロジェクトに対して。
そうねー。
すごいなこれは。
すごいことよ。
あと僕は本当にちょっとびっくりした。
ポッドキャスト始められるんですか堀一さん。
社内向けという感じなんで。
社内ラジオね。
外に出す感じじゃないらしいんですけど。
それを始めるきっかけになったと。
これは嬉しいですよ。
ありがとうございます。
熱い。
いいねー。
俺ここまでずっとこれの回やってきて。
杉並宮前店の人たちより調子丸詳しくなっちゃうけど正直来た後。
劇団員?
すぐ劇団員いけると思う正直。
理解できちゃうもんだ。
すぐ働けるわ調子丸で。
そうやねー。
いいねー。
いやーということですごかったね。
やっぱり全部終わってですね石川さんの歌詞を振り返るんですね。
振り返ると今日はきっと思い出になる。
これがもうすべて制作の過程すべてが思い出になったなと。
それが僕らだけじゃなく調子丸の皆さん全員にとってきっとなったんじゃないかなっていう非常に良いお仕事をさせていただきました。
堀一さんありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。ということで以上かな。
今回もお聞き下さいましてありがとうございました。
番組の感想はハッシュタグ愛の楽曲応募つけてXでポストするか概要欄からフォームに手を送りください。
そして番組の投げ戦これ始まってるので概要欄にリンクの方を貼っておきますぜひお願いします。
そして石川さん本当にありがとうございました今日はね。
ありがとうございました。
じゃあ最後にねもう一回聞きたいぞということで太陽の方から曲振りをお願いします。
はい7月7日に音楽配信もyoutube公開もされております。
すし調子丸の釈迦幸せの舞台を聞きながらお別れです。
それでは皆さん来週も聞いてくださいバイバイ。
バイバイ。
ことないこともありしてさ
明日力になる人も
この海を見てたのかな
移ろいゆく世界で
ばかりだねだけど
難しさも
ささやかな
25:45
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