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2021-12-27 21:34

#104 年末年始に関する名曲

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【時代の名曲に刻まれた思い出】
あの頃を思い出すと、あの曲が蘇る。あの曲を聴くと、あの頃を思い出す。青春時代に耳にした名曲はいつも記憶の底に眠っていて、ふとした時に、大人になった我々の心を揺さぶります。このコーナーでは、時代の名曲を振返りパーソナリティーの青春時代に迫ります。 

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00:01
愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕がHiguchi兄弟、兄のKiyonoriです。
弟のHiguchi太陽です。
青柳です。
さあ、ということで、なんやかんやありましてですね。
はい。
今年最後の配信になります、これは。
うわー。
いやー。
はい。
早かったな。
早いですね。
そうなんですよ。早かったんですけども。
そんな今日にふさわしい、今週はこのコーナーに行きたいと思います。
はい。
はい。
時代の名曲に刻まれた思い出。
あの頃を思い出すと、あの曲がよみがえる。
あの曲を聞くと、あの頃を思い出す。
青春時代に耳にした名曲はいつも記憶の底に眠っていて、
ふとした時に大人になった我々の心を揺さぶります。
このコーナーでは時代の名曲を振り返り、パーソナリティの青春時代に迫ります。
ということでございまして。
はいはいはい。
あの、まあまあまあ、あの僕らの好きな思い出の音楽っていうのをタタタタ語るコーナーなんですけども。
今回最後の配信ということで、テーマはですね、年末年始に関する名曲でございますね。
うわー。
年末年始。
年末年始って。
これもなんかね、あえて年末年始にしたんすよ。
だって年末年始っち、結構いろいろあるよ。
あるね。
そう。だけまず、その、冬っちゅうなんか1個大きいくくりがあるよね、年末年始っち。
もあるし、あとクリスマスがあるわけ。
そうね。
まああの、これの配信日はもうクリスマスは終わっちゃうんかな。
やけど、まあクリスマスっていう一大イベントがあったりとか、あとあれよね、正月あるすよね。
だから結構イベント目白押しなんです。
なるほど。
そんな年末年始に関する名曲でございます。
はいはいはい。
あります?なんか、思い出の曲。
あるよ。そんなもん。40年一緒に。
俺からいこうか?
いいよ。タカヤ君いく?
お願いします。
ごめん。やっぱりクリスマスソング好きなんよ、俺。
ほんと。で、いろんなクリスマスソングが多分世の中にはあふれかえっちゃうと思うんやけど、
もうね、歴代っていうかもう中学ぐらいからずっとこれが1位っていうのが、
あの、ジュディ&マリーのクリスマス。
あー。
今年のクリスマスにどうしてもってやつね。
なるほど。
あれがね、ずっと1位だよ。
うん。
やっぱね、もう俺やっぱ中学の時が結局一番クリスマスとか恋人とかそんなのを多分意識した年と思うよね。
うんうんうん。
中学ぐらいの時が。で、その時の付き合いだった?
うん。
尾形アカネちゃん。
はいはいはい。あの3区のね。
3区のアカネちゃん。きょんちゃん家から歩いて12秒ぐらいのところね。
そうそうそう。
03:00
分かる分かる。
そうそうそう、ほんとに。で、そこのねアカネちゃんがやっぱりジュディ&マリー好きで、
で、当時仲良かったのに鬼丸直くんもジュディ&マリー好きで。
うん。
そうそう、やっぱその2人から叩き込まれよったっけ、俺。
ははは。
ジュディ&マリーを。
で、あのクリスマスはやっぱずーっと好き、もうほんとね何年経っても、
もうずーっとクリスマスといえばあの曲思い出しよったんやけど、
ほう、はい。
あのね30の俺が6ぐらいの時、35ぐらい、もうちょい若かったかな、ぐらいの時から、
うんうん。
クリスマスといえばの曲がもう塗り替わったんよ。
えぇ!?
そんなことある?
もうジュディ&マリーが1位じゃないんよ今。
はいはい。
え、なんですか?
これねほんと、まあちょっとじゃあもう発表していい?とりあえず先に。
うん。
ザ・ダイヤモンズのもみもみの木。
いやいやいやいや。
これね、じゃあほんとに、ごめんもうマジで、
うちの弟がボーカルを務めるバンドなんよ、ザ・ダイヤモンズ。
はい。
俺、あいつのもの何一つ認めてないんやけど、
ははは。
唯一あの曲だけは、マジでほんとクリスマスあの曲が一番、
俺のクリスマスもあの曲が一番合うわ。
え、なんでなんでなんで?
いや、ちょっと言っていいすか?
はい。
僕も同じ。
え!?
ザ・ダイヤモンズ、もみもみの木。
えぇ!?
一緒やった?
うん。今、会長も。
やばっ。
メモに。
いや、俺もうマジでそうなんよこれ。
うん。
えぇ。
あれ、あれさ、クリスマスソングとしてすごいよね、なんか。
いや、あれめちゃくちゃいいんよね。
いい。
マジ?
おぉ。
いや、俺はもう、あ、キドがPV撮っちゃうなーってことしか。
ははは。
それは。
それがマイナス要素になりすぎちょって。
ははは。
なんで?
いや、たぶんあれYouTubeで、えっと、たぶん出てくるよね。
出てくる出てくる。
あー出てくる。
ザ・ダイヤモンズ、もみもみの木で検索したら、たぶん出てくるんだけど。
出る出る出る。
それPV、コマ撮りなんや、確か。
うんうん。
で、キドが調子に乗って撮っちゃうんよね。
うんうん。
撮っちゃうね。
ははは。
調子に乗って撮っちゃうとか。
いや、俺ね、マジで、あの曲いいよね、タイヨ。
いやー、ちょっともう、僕のと混じりますけど。
混ぜ、混ぜて。頼むわ。お前の方が絶対説得力ある気。
なんか、まあ僕がなんでこれを言いたかったかっていうと。
うん。
あの、友達が作った曲なのに。
うん。
この広い世界の音楽の中で。
うん。
食い込んでくるのがすごいっていう話をしたかったんですよ。
なるほど。
いや、これもうまさに俺も一緒だよね。
その友達やろ。
俺弟やん。
うん。
全く一緒なんよこれ。
うん。
なんかこんな近しい人間が作ったものが。
うん。
ランキングの上の方に来んやん。
いや、そうなんよね。
うん。
ああ。
うん。
なのに、この曲だけは他のクリスマスソングと比べても全然。
いや、そうなんよね。
こりゃは。
あのー、スポッティファイでも聴けると思うんですけど。
はいはい。
ドキュメンタリーズっていう、まあミニアルバムですね。
うん。
で、ダイヤモンズの曲がまあめちゃくちゃいいんですけど、全部。
06:00
いや、それはそんなことはないんやけど。
不意に流れたモミモミの木を、まあこの間聴いて。
うん。
いや、いいなーって思ってたんすよ。
へえ。
いや、マジでクリスマスぐらいになったらやっぱこれがちょうどクリスマスやわ今の俺。
うん。
今ちょっとさ、YouTubeで検索してるんやけど、動画がないかもね。
いや、あるわよ。
ほんとですか。
え、マジ?俺今モミモミの木で検索したら、あのー若干エロいやつしか出てこんねん。
ははははは。
めちゃくちゃエロい。
なんかこう。
あ、あったあった。
え、マジ?
モミモミがカタカナやわね。
うん。
で、樹木の樹。
え、マジ?
うん。
あ、出た出た。あ、樹木の樹か。俺あっちでしよった。
出た出た。あ、だぎ。そうか、木戸潰しのアカウントで上がっちゃうねこれね。
これはほんとになんやろ。もうちょっと、正直この曲だけはもうちょっとなんかクリスマスにフィーチャーされてもいいよね。
なるほどね。
いやー、まあまあでもいい曲だとは思いますね。
うん。まあもう皆さん聴いてほしいですね、リスナーの方に。
これは聴いてほしい。
うん。
わー、なるほど。じゃあもうタカヤ君とタイヨ一緒か。
もう終わりました僕。
終わった。
ちなみに言うとね、僕もクリスマスソングか、あともう1曲で迷ったんすけど。
うん。
じゃあせっかくなんでもう2曲発表しようかな、タイヨがじゃあ。
一緒に。
クリスマスソングの方で言うと、あのね、ほんと申し訳ないんすけど、ホーマンの風のリトルサンタクロースっていう。
もうなんかね、思い出の曲になるとやっぱりね、自分たちが関わった曲になるね。
これは。
そうね。
あの、まあホーマンの風ね、僕が作った曲なんですよ、これ。
うん。
まあホーマンの風自体が、いわゆるね、太っているっていうことをテーマにしてやってるじゃないですか。
うんうん。
だから、太っているお父さんお母さんとその子供の話だよね。
うん。
まあその、なんちゅん、昔から付き合っていた2人が大きくなってそのまま結婚したみたいな。
で、もう幼馴染で結婚したんやけど、まあ最近太ってきたんじゃないみたいな。
いやいや、お前も太っただろうみたいな口喧嘩から始まるんよ。
なんかストーリー仕立てで。
うん。
そうそうそう。で、なんかそういうののきっかけに、どんどんどんどんこの夫婦仲が悪くなっていくっていうストーリーの曲なんよね。
うん。
そうそう、クリスマスに夫婦仲が悪くなっていくわけ、どんどんどんどん。
うん。
ただ、そんな中で、その子供がおるわけ、その2人の子供。
うん。
で、なんかサンタさんになんかプレゼント欲しいみたいなこと言うんやけど、それで、
うん。
なんかこれを持って家にお帰りなさいって言って、ある老人に出会うんやね。
うん。
街で。
うん。
で、君の願い事叶えてあげるよって言って。
うん。
で、帰ってホールケーキをね、家に持って帰るんよ、老人からもらった。
うんうん。
それで、私たちバカだったんだねって言って、子供からもらったホールケーキを3人で食うんよね。
うん。
それで、家族円満になるんやけど、本当のクリスマスプレゼントは君だったんだねって言う話なんやね。
うん。
おー。
その2人の間に生まれた子供、君こそが本当のクリスマスプレゼントだったんだみたいな話なんやけど。
09:05
うん。
めちゃくちゃいいんよこれが。
へー。
で、これがなんかね、ちょっと昭和歌謡みたいなアレンジで、あえてキラキラ感がなくやるんやけど。
うん。
で、これ作ったのはホーマンの風と、あと大野寺大谷さん。
あー、大谷さんも関わっちゃうん、これと。
一緒に作ったんやけど、いわゆる恋愛ソングじゃなくて、なんか言うたらその、おじさんおばさん?
まあ大人の、なんか家族をテーマにしたクリスマスソングを作りたいって言うので作った。
へー。
うん、ていう。
うん。
これが、まあ一応俺の中ではクリスマスソングかな。
うん。
あー、でもちょっと聞いてみたいね、でも。
そうそう。これ多分ね、あるんやないかな。
なんか、夏の人たちは言うと。
うん。
サマーフェスとかが似合うタイプの人たち。
あー、そうね、タオルを回すレゲエの人たちっていうイメージが強いんやけど、全然違う、この曲は。
へー。
なんか、僕も聞いてたんですけど、普通に。
うん。
あのー、ストーリーの深いところまでは気にしてなかったんで。
うん。
なんかそう思って聞いてみたいですね。
で、ちなみにこれ、あのー、まあホーマンの風のメンバーであるドリアンズの平井さんがメインボーカルやってるんですけど。
うん。
あのー、渡辺直美さんが、一応フィーチャリングっていうことで。
うん。
コラボしてやってるんですよ。
そうそうたる人たちが歌うよね。
そうですね。
すごいね。
なんで、これ多分聞けるんやないかな。
っていうのが一応クリスマス。
うん。
はい。
で、あと、年末年始なんで、あえてクリスマスじゃないところから一曲言いたいなと思ってたんですけど。
うんうん。
これ、えーとっすね、スワローテイル愛の歌。
えぇ!?
そうなんすね。
あのー、イエンタウンバンド?
イエンタウンバンド。
まあ、チャラよね。
うん。
これねー。
これなんでですか?
年末年始ってさ、特に実家におった頃ってなんもせんで、夜中こたつで暇しちょったやろ。
その時にね、夜中に流れるんよ、スワローテイルが。
うん。
ははははは。
うんうん。
深夜、要はその正月とかってさ、もう映画がずっと流れるのなかった?
あーあーあー、ありよったね。深夜映画あったね。
そう。で、当時たぶん高校生とかなんやね。
うんうん。
大学生とかで、そのー、もうなんもすることねえわけよ。
うん。
その時に、ぼーっとなんか深夜にテレビつけちょったら、スワローテイルとかがたまたまあって、見よった思い出があるんよ、なんか。
はいはいはい。
あー。
うん。なんか、あの過ごし方っち、まっち年始やなと思って。
うーん。
なんか。
あー。
なんか、そ、そんな思い出。
なるほどね。
なるほどね。歌詞では年末年始について触れているわけじゃないけど、
そうそうそう。
自分の記憶とのね。
そう、シチュエーションかな。
はいはいはい。
なんかさ、いまっち、こう、ネットフリックスとかさ、YouTubeとかあってさ、見たいコンテンツいくらでも見れるやん、なんか。
うんうん。
でもなんか、当時、なんもやることなくて、で、パソコンもインターネットもなくて、家に。
うん。
テレビをぼーっと見るしかないあの時代でたまたま出会う映画みたいな感じなんだよ。
あー、かるー。
12:00
で、スワローテイルっち、一回、TSUTAYAで借りて見ちょんよ、ビデオとか。
うんうん。
で、まぁ一回借りたやつを二回見たりせんわけ、わざわざこう借りてまで。
うんうん。
でも、年始にもう一回再会するんよね、そういうのに。
わかるわー。
いやーすごいねー。
その感じ。
趣深いね。
あるねー。
この感じっち、いまなかなかむずいなーっつって。
ねーむずいねー。
この感覚を伝えたくてね、ちょっと選ばしてもらった。
うんうん。
うんうん、わかるわかるわかる。
いやー、いい感じですねー。
なんかね、あの、北野たけし映画とかもそうなんよね。
うん。
なんかこう友達んちに、年始とかに泊まりに行ったときに、ケーブルテレビとかで流れようよ花火とかが。
わかるわかる。
ついつい見てしまうよね。
ついつい。
ついつい見てしまうよねー。
なんか暇やなーと思ってポンポンポンつってさ、ジャッピングしよったら、あ、花火ありようやんつって、なんかこう、最初から見らん感じ。
うんうん。
わかる?
わかるわかるわかるわかる。
なんかね、始まって15分ぐらい経ったところから、うわっ花火ありようやん、みたいな感じ。
あー。
でも、途中から見ても、一回見たことあるき、ストレスがないよね、途中から見る。
わかるんよね。
わかるきね。
その前が。
そう。
そりゃめちゃくちゃわかるわ。
いやーなんとも言えないっすね、なんか。
その辺のなんとも言えん感じかなー。
なんかこの辺が年末年始っぽいなー。
でもそれでちょっと言うとさ、あのー年末年始俺ら結構ウガ人地で過ごしよったやん。
そうなんよ、ウガ人地なんよ、俺らの思い出地。
そうなんよ。
で、ウガ人地で散々遊んだ後、朝まで遊ぶやん、やっぱりそのー初月日付が変わって、31日から1日に。
で、朝みんなでお参り行って、なんかあのーあっこ登るんよね。
うん。
なんや、きょんちゃん。
あのーあれやろ、あの板野。
そう、なんちゅうかね、あっこ、牡丹山の上よね。
あーそっちかい、俺富士八幡かと思った。
いや富士八幡行った後、朝方あっこ牡丹山の上行きよったやん。
はいはい。
初日の出見に。
なんけ、何がおか。
黄金がおか。
そうそうそうそう、黄金がおかや。
はいはいはい。
後藤寺の飢え地呼び寄ったやつよ。
あははは。
まだ当時数字式名称知らんきさん。
いや、黄金がおかちゅんよね、あれ。
ほんであれ行った後に、もう明るくなってもう暑いので三丁ぐらい焼き。
で、じゃあ送ってこうかって。
まあみんな酒飲むけど、俺運転駅飲んでなくて、じゃあ送るわーつって、もう散々板とか後藤寺の友達を送った後、三津倉圭君を添え玉で送り寄った。
三津倉圭君も幼少期も隣で寝ちょんやけど、そんな時にラジオから流れてきた曲とかが意外と正月の思い出やったりする。
え、なあなあ。
あのね、いやこれね、俺その後調べて、それCD買ったんやけど、ニール・ヤングの青春の輝き。
面白い。
そう、別に全然好きなアーティストとかそんなんじゃないんやけど、それでニール・ヤングっていうのも知ったし俺。
へー。
ぐらいの感じやったんやけど、もうなんか朝日と隣で寝ちょん圭君と新年が始まった感じとかがもうなんか全部マッチ済みみたいな。
15:04
うわーもう大学の時やんそれ。
そうそうそうそうそうそう。
三津兄ちゃん集まれた時やき。
まさにそう。なんかうわーっていうなる感じね。
いいねー。
そんなんになるわやっぱり。
そういう経験がなくなってくるやん、大人になると。
なくなってくるねー。
そう、だけやっぱりあの時の曲がこびりつくんよね。
そうねー。
だけなんかいかに俺らが新しいもの入れてないかっていうことやね。
まじで残念ながらそうやね。
そうですねー。
だってここで20とか出てこん気だよ絶対。
20出てこん。出らんねーまじで。BTSとかね、出らんもん。
でもあれやね、新しいもの聴いてたとしても、季節感と結びつきやすいのは、昔の状況の方があるかもね。
まあねー。
テレビとかやん、媒体が。
やっぱいつでもどんなものを自由に聴ける今だと、季節感と結びにくいかもね。
まあねー。やっぱテレビを見らんくなったっていうのもありそうな気がするけどね。
うんうん。
テレビで死ぬほど流れるわけやん、なんか。
うん。
クリスマス前とかってさ、CMとかで。
CMとかね。
たぶん山下達郎のクリスマスイヴとかもうめちゃくちゃ流れよったわけやん。
なんか俺は子供の頃っち。
まあそういうのがなくなってきるよなとは思うね。
うんうん。
あれー。
まああとはもう、なんかあえて言う、あれたぶんこの番組でも絶対出ちゃうと思うんやけど、
年末の歌っちないよねって話をしたよね、たぶんどっかで。
うんうん。
あの雪の降る街よね、ユニコーンの。
あ、そうそうそうそう。
年末をテーマにした歌っちあんまないよね。
ないね、確かに。
そうなんですよね。
ないよね。
そうそうそう。
だから正月とかクリスマスとかあるんやけど、正月前、クリスマスより後の曲っちゃほぼないんよ、なんか。
うんうん。
今年も終わるなーみたいな。
で、そんな中、雪が降る街はもうめちゃくちゃいいっすもんね。
うん。
僕らの街によね。
そうそうそう。
まああと、もう一曲今思い出したな。
何ですか?
もうごめんね、なんかこう本当に申し訳ないけど、クリスマスソングもう一個あって、
いつロンリークリスマスっていう曲をぜひ皆さん聴いてほしいんですけど、
これあの、ドブロックの曲なんすね。
でたー。
でたね。
これ、一応、うーん、まあ歌詞だけ言うと、サビが、えーと、タイの何やったっけ?
ジングルベロベロクリクリースマス。
っていう曲なんですよね。
ひどいね。
シングルね。
シングルベロベロ。
あ、シングルか。
シングル。
で、これあの、ひとりみのロンリークリスマスっていう曲なんですけど、
これはもうぜひ聴いてほしい。
あの、きよしこしこの夜クリクリースマス。
ひどすぎるわ。ひどすぎるわマジで。
しっかり歌ってますよね。
しっかり歌ってるんで。
ただね、あのめちゃくちゃいいんよこれ歌詞がまた。
えー。
18:01
ひとりのほんとになんか切なさとかをもうほんとにねうまく歌い上げちゃう曲なんで、
これはねほんとに特に一人でクリスマスを過ごす方には聴いてほしい曲ですね。
まあまあちょっとこれ配信してる頃にはもうクリスマス終わってるんですけども、
そうかそうか。
ぜひ聴いてほしいなって思う曲がありまして、いつの日クリスマス。
これたぶんサブスクで聴けるんじゃないかな?たぶん。
って思いますね。
とか、いやいろいろあるな、戦場のメリークリスマスもクリスマスだもんね。
あーそうかあれクリスマスか。クリスマス音楽は一応。
なんで、まあ結構ありますけども。
そう考えると正月ってあんまないんやね。
正月あんまないよね。
正月をテーマとした曲とかあんまないっていうかなくない?
いやそうなんよね。あってもいいと思うけどね。
とーしのーはーじめーのーぐらいしか知らんわこれ。
マジで。
ポップステないよね。
ないよね。
え、このぽっかり開いた穴ってみんな挑戦しちゃうよねたぶんね。
どうなんやかね。
どうなんやろ。
まあちなみに僕にとってはエグザイルの
So Rising Sun
あれは。
それが正月ソングだ。
年明けた瞬間に皆さんがやってた歌番組で。
カウントダウンや絶対。
Rising Sun
でも今ググったらそれ正月に聴きたい曲って出てくるわ。
そうなんやね。
新年に聴きたい曲ランキングで入ってくるね。
すごいそこ狙ったんかもね。
でもなんかあんまりそういう認識はないよね。
そういう認識じゃないよね。
なんかオシャレイベントじゃないもんね。
トレンドイベントじゃないもんね。
まあそうね。
どうしても和風なイメージのイベントだけどね。
だから椎名林檎とかが作ってくれたらいいけどね。
ちょうどいいかもしれんね。
正月ソング。
作りそうやんなんか。
確かに。
ほーないんやね。
あるんかもしれんけどパッとなんか出てこん感じがあるね。
やったらいいのにねっていうのはあるよね。
アバの曲で一曲あるっぽいね。
ハッピーニューイヤーっていう曲があるっぽいね。
あとはあれか。
これはまあ年越しとかによく。
これなんか一曲当てたらいいやん太陽。
当てにいくじゃん。
もう狙って作ったらいいやん。
全然ラップやったら力貸すし。
まあじゃあタイトルはごいた。
まあ正月しか聞かん言葉やな。
はごいたは。
他で一回も聞いたことないもんはごいた。
正月しか聞かんはごいたとか。
打ち返せはごいたみたいなサビにしよう。
どんな曲な。
歌詞気になるわ。
まあでもいいかもしれないですね。
まあそんな感じかな今日は。
ということで今日のテーマは年末年始に関する名曲でございました。
今回も愛の楽曲工房をお聴きいただきありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてツイートするか
21:03
概要欄のURLからメールフォームにてお送りください。
番組に投下していただける方も概要欄にリンクを貼っておりますのでよろしくお願いします。
それではみなさん今年も一年ありがとうございました。
来年も聞いてください。
良いお年を。
良いお年を。
21:34

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