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2025-10-04 39:48

60. サイパンホームステイとスキューバダイビングと茅ヶ崎飲み歩き

サマリー

このエピソードでは、サイパンへのホームステイとスキューバダイビングの体験を共有し、日本からの旅行者の減少について論じています。サイパンの文化や観光の変化、スキューバダイビングの資格取得についても触れています。サイパンでのホームステイ中に体験したスキューバダイビングの様子や、海で出会った様々な生物について語られています。また、韓国のアイドルに遭遇したエピソードを通じて、ダイビングの楽しさと緊張感が感じられます。このエピソードでは、サイパンでのダイビング体験や茅ヶ崎でのクラフトビール巡りについても話されており、特にPADIのダイビング日誌や茅ヶ崎のカルチャーイベントの様子が描かれ、聴き手を楽しませています。サイパンでのホームステイやスキューバダイビングの体験に加えて、茅ヶ崎での飲み歩きの楽しさやお互いのチャレンジについても共有されています。

サイパンへのホームステイ
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
8月中旬ですね。 今日までお盆?
まあ、お盆休み、僕は今日までですね。 結構、お盆休み、今日ぐらいまでの方が多いですよね。
あの、私、サイパンに来ております。
そういいですね。 長くサイパンに来させていただいて。
いつから行ってるんですか? 8月の3日ですね。
だから、だいたい、まあ3週間くらい。 8週間もないか、まあ20日くらいですかね。
目的としては、娘の英語だったりとか、 ホームステイがメインのところだったんですが、
その隙間を縫って、スキューバーダイビングに行ってきました。
サイパンのこと、いろいろ話したいと思うんですが、 サイパンの流れからスキューバーダイビングをちょっと話したいなと思っております。
お願いします。 私、12年前にサイパン行ってるんですよ。
そうでしたよね。 前の会社の社員旅行、社員旅行、サイパンって、なんかすっごい昔の会社っぽくない?
いや、なんかイケイケやなって思いました、当時。 ね、今聞くとやばいよね。
でもさ、広告系だよね? そうそうそう。
なんかっぽいなって思いましたけどね。 ああ、っぽさあるよね。
なので、12年前に行った思いではあって、 当時って3泊4日とか、2泊1日なのかわかんないですけど、そのぐらいだったんで、
記憶も結構わらわらだったんですが、 やっぱ現地来てみると、このホテル泊まったわとか、このバスケコート着たなっていうのがすごく思い出せて、
はい、めちゃめちゃ面白いんですが、 サイパンすごく様変わりしてて、
はい、あの、まずお店が結構カンコドリ鳴いてましたね。 ああ、人少ないんだ。
そうなんですよ。 結構、当時と比べて、12年前なのでね、記憶もちょっとふわっとしてますが、
でも現実数字で見ても、日本人の旅行者って10分の1ぐらいになってるらしくて、 今って1年で5000人ぐらいなんだって。
あ、そんなもんしかいかないですね。 そう、なんかちょっとニュース自体、ごめんなさい、ソース微妙なところなので、
ざっくり聞いていただければと思うんですけど、 めちゃめちゃ減ったんだなというところはあったので、
あの免税店、ここにDFSあったなっていうところも全部潰れてたりとか、すごくびっくりした。
日本人旅行者の減少
日本人がメインだったんですか?他の国の人いないの?
当時は日本人がメインで、今は韓国人がメイン。 ああ、そうなんだ。
いくつか日光系のホテルもあったんだよね。
なので、日本資本のホテルがあり、ジャル穴から飛行機も結構出てたと。
でも、まあまあ細かいとこ今回は省きますが、その辺が結構撤退してしまい、
日本人は来る手段がそもそも減ったから。
なんか今回もね、星川さんに誘われてはいて、
飛行機ちょっと探してみたんだけど、直行便がまずめちゃ少ないですよね。
そうなのよ。週に数回しかないし、しかもその数回の1回も結構微妙な時間だったりするから、
やっぱアクセス悪いとなかなか行きにくいなとはすごく思いましたよね。
そうですよね。片谷だからグアムとかとイメージ近いんですけど、
サイパンあんまり行ったことないですけど、じゃあグアムでいいかって気持ちになる気がする。
なるよね。ほぼ隣だよ、グアム。
うん、そうですよね。だからグアムのトランジットでサイパンっていう便もあったんですけど、
じゃあグアムでいいよ。
じゃあグアムでいいやってなるよね。
ね、なりますよね。
ここは本当になんだろう、ちょっと残念だなとはちょっと思う。日本人からするとね。
まあまあいろんな理由があったと思いますが、
でもハンシュって今韓国の方が多くて、私泊まってる今のホテルも結構韓国系なんですよ。
で、ちらっと受付のところ行ってチェックインするときに、
コリアン何名、ジャパニーズ何名、チャイナ何名って書いてあるんですよ。
で、っていうのがちょっとちらっと見えちゃって、
で、このホテルは結構リゾートのホテルなんですけど、
コリアンが95名、アダルトが95名、シルドレンは何名、ちょっとそこ覚えてないんだけど。
一方、ジャパニーズは5名だったんですよ。
そうなんだ。
はい。95対5。きれいに。うわ、やばと思って。
っていう形なので、まあまあ韓国系のホテルだっていうのもあるけど、
まあそういうことなんだろうなと思った。
韓国から行きやすいんですかね、逆に。
まあそういうことだろうね。行きやすいんだと思う。
なかなか、だから結構国というか、まあまあ島としては、
日本のなんか昔サイパンに旅行っていう感じとは結構ギャップができてるよなと思ったりする。
スキューバダイビングのライセンス取得
サイパンと、ほしかさんね、グアムって行ったことあります?
グアムない。
グアムないか、じゃあ比較できないか。
ハワイはあるけど。
ハワイ、まあハワイと比較したら全然違うでしょうね。
そうだよね。
そっか、どうなんだろう、サイパンとグアムって。
いや、でもさ、例えば、ここメインのとこだよって言って、
メインのところの大型店舗がガーンと閉まってたらさ、
もう全部閉まってるんだ。
うん、うわって思わん?
うん。
で、ここがすごくいいホテルが2つボンボンとあるよと。
じゃあ、その目の前行こうと思うと、ご飯屋さんがポツポツってやってるだけで結構閉まってるのよ。
えー、それぐらいの感じなんだ。
そう、びっくりした、あらまーと思って。
えー。
なんかなんか悲観するわけではないけど、
あのー、なんだろう、お店は少なかったりはするけど、正直めちゃめちゃ居心地いいと思っちゃった俺は。
あー、それはなんか自然が楽しいっていうか、海で。
そうそう、自然が楽しいし、旅行先に行ったときに日本人に会うときってちょっと悩むじゃん。
うん、ありますね。
うん、まじで日本人全然いないっていう。
あー、なるほどね。
うん、3時間で行けるのに日本人全然いなくてリゾート地って、これ実はめっちゃいいんじゃね?って思ったりはする。
はい、違う理由で。
いやでもその20日間もいたらさすがに飽きません?すごいな。
いやー、全然飽きない。
まあまあまあ、子供のね、ホームステイのこととかもあったりとか。
大人2人でいたら確かに飽きそう。
でももう毎日20日間、もう予定スケジュールぎっしりで、ほんとに毎日。
あ、そうなんだ。
うん、全然余幅が、余幅ちょっとあったかなっていうのはほんとに、のんびり本読めたの1日とかなんで。
あ、ほんと?
うん。
今日なんもやることねーなーみたいな日はないんだ。
ねーねーねー。
だから安心して。
で、今回ね、そのホームステイの話のきっかけとなった友人がいるんですが、
そこの友人のご家族から、せっかく来るんだったら、スキューバーの資格取っちゃえばみたいな、
簡単な軽い感じで、時間結構20日間もあったら暇でしょうみたいな、同じこと言われて。
で、ちょっとチャレンジすることにしたわけです。
はい。
結果からいくと、まさに昨日ライセンス取ることができました。
おー、おめでとうございます。
スキューバーのライセンスが取れましたので、別に取ったから何かするかって言うと別にないんですけど、
一応ショップとか行って、勝手に1人で潜っちゃもちろんダメですけど、
あ、そうなんだ。
潜ってもいいらしいのよ。潜っちゃダメというわけではないらしい。
ただ、そういうことする人はまだ僕らの回数だといないよね。
もっと何回も慣れてきたら1人で行くみたいな。
そうそうそうそう。
行った時に、現地の方のコーディネーターさんだったりとか、インストラクターさんみたいな方をご相談して、
その方と一緒に行く感じかな、行くとしたら。
そうですよね。道具もないですもんね。普通あれ買わないですよね。
買わないよ。
だから、レンタル込みでコーディネーターに頼んで一緒に行くみたいな。
そうそうそうそう。やっぱり地形とか分かんなかったらきついし、ボート1人で行くっていうのもちょっとあれだし。
確かにね。ハードル高すぎますね。
高い高い。だから結局誰かと行くんだろうなみたいなところがありますね。
今回講習を3日間に分けてやってたんですけど、1日目に筆記試験、筆記対策して、
プラス、海って危険なので、その危険をあった時にどういう対処をするかとか、
機材の名前だったりとか機材の使い方みたいなのを1日目にしっかりやって、
2日目に3回、1回40分ぐらい入れる空気のボンベを持ってダイビングを3回かな、やってきました。
楽しい、すっごい楽しいよ。
本当?僕も1回やったことあるんですよ。体験ダイビングってやつをオーストラリア行った時に。
一緒一緒。
でもあれでしょ、多分もっと短いやつですよ。ライセンス取るようなやつじゃないので。
まあね、多分そうだと思う。でも楽しいよね、これ。
ちょっとね、怖さもありましたけどね。
そうだね。俺も未だに全然怖いけど。
でもなんかそれは結構正しい怖さだって、今回インストラクター、すぐるさんという日本の方にやっていただいたんです。
日本人の人なんだ。
すっごい経験バリバリで、すっごく安心感のある方で、何度も耳抜きの下手な僕を気使ってくれて、耳大丈夫って心配していただいて、いい方にあたったんですけど、やっぱ正しく怖がるのは間違いじゃないよって言われました。
なんかね、体験でやったし、その時はオーストラリア人の方だったのかな。
だから英語で一応ね、いろいろ説明をしてくれるんですけど、なんとなくわかるみたいな。
最初に耳抜きの練習とかプールでやるから、そこでわからなかったら何回も聞いてわかるようにはなるんですけど、
なんというか、ちょっとその言語の差、あれもあって、何かあったらとかいうのもあるし、
多分その体験ダイビングって結構そのギュッと1日でやるから、何でしょうね、ほんと結構なスピードで進んでいくんですよね。
そうだよね。
はい説明して、ではいちょっとじゃあプール行って練習して、ではいできましたね、じゃあ行きますよみたいな感じで、あ、もうこんなスピード感で行くんだみたいな感じで。
間違えたら死ぬって思うと嫌だよね。
いやそうなんですよね。
だから結構ね体験ダイビング一番最初にやっちゃうと、恐怖が結構勝つだろうなって思っちゃいました。
で、その時は妻と一緒に行ったんですけど、妻は僕はまあちょっと怖いなぐらいで、まあもうちょっとやってもいいかなみたいな気持ちではいたんだけど、
スキューバダイビングの体験
妻の方はもうかなり怖くなっちゃって、それ以来あんまりやりたくないって言ってるから。
なるほどね。
そうそう、だからまあ僕もまあね一緒にやれなかったらまああんまりなぁと思って、結局それ以来やってないですけど。
その可能性は全然出るよね。
うん、だから最初から結構がっつり本当はやった方がいいような気がする、長く続けるなら。
確かに、僕らも完全に初めて、妻はなんか一回だったのかな、体験ダイビング。
なんかあの、こうマスクするじゃない、マスクして、やっぱりリスク対策とかそんなことほとんど起きないんだけど、マスクの中に水がめっちゃ入ってしまったパターン。
で、その時に空気自体は吸えているけども、マスクの水をどうやって海の中で抜くかみたいな。
なんかやった気がする。
視界がなくなって、息がなんかここも怖い、中でそんな水が入ってくるなんてみたいな状況とかで、やっぱうちの妻も結構やばいみたいな感じにちょっとなったっぽいのよ、一日目の時に。
実際そうなって。
実際、いつもだったらもうやめたいって言いそうっていう空気感をちょっと感じたんだけど、
でもやっぱそこはね、日本人インストラクターだから、ゆっくり一緒にやっていこうみたいな、時間もあるしという感じだったから、これ助かったって思ったんだよね。
そこあるよね。
なんかそういう一個一個、それに限らずの怖さを克服していく必要があるというか、やれば絶対できるわけだから。
私も2日目の時、耳抜きほんとできなくてうまく。
できる?耳抜き。
いや、耳抜き僕も結構苦手でした。
やっぱり。そこめっちゃ下手で。
もう1メートル行くごとに気圧が入るから、それごとに毎回毎回やってるんだけどうまくいかなくて痛くて、
痛い痛い痛い痛い痛いみたいなのが何度かあって、ちょっとそうなるとさ、息も、やっぱメンタルの、ダイビングって結構メンタルの影響されるっていう風にインストラクターの方も言ってて、
焦ったり考えすぎちゃったりするとやっぱ空気結構使っちゃうから長く言えなかったり。
長く遊ぶためにはちょっと落ち着いて、いかにリラックスしてものんびりした状態で、
もうなんだろう、普段息してるのと一緒、息を意識しないのと一緒みたいな感じになれるかみたいなことを言ってくれていたんだけど、
やっぱ耳抜きとかうまくいかないとバタバタしてすごい考えるし、これ外れたら俺死ぬのかなとかさ、
なんかいろんなこと考えたら、ちょっと2日目とかも結構アップアップで、なかなか大変だったね。
でも、今日まさに3日目だったんですけど、3日目はめちゃめちゃ楽しめたので。
あーそうなんだ、上達してくるとね、楽しめるのか。
そうそうそうそう、ちゃんと息もできるし、耳抜きも、こうした、このやり方ならまだなんとかなるみたいな。
でも自分の中で、鼻の噴霧の仕方とか、耳の後ろをちょっとマッサージするとか、唾ちょっと飲んでみるみたいなのをやってみたりして見つけていったんだけど、
やっぱようやく3日目の、今日ボートからザムーンと入ったやつだったんですけど、それは楽しくやることができましたよ。
ダイビングの楽しさと挑戦
いいっすね。
これは普通におすすめでした。
今後ちょっと続けていくというか、別のとこ行った時もやろうかなみたいな。
あー思ったね、思いました。新たな趣味にしたいなって思った。
がっつりとはちょっとできないかもしれないけど、
ドキドキね。
うん、なんだろう、どっかリゾート地とかにもし行く機会があったら、ちょっとここってダイビングする場所あるのかなみたいなのは。
簡単なところでもって言ったら、なんかそこの土地柄を楽しめそうじゃない。
まあ確かにね、そこでしか見れないのとかもあるしね。
なんかそれができたら、サウナランニングに次ぐ遊びができそうかなと思って、ちょっと楽しみにしてます。
だいぶハードルは高いですけどね、サウナランニングに比べるとね。
まあ確かにね。
今日お会いした一緒にボート乗った方は、もう今までで1000回以上潜ってますみたいな。
おー。
やばと思ったよな。
すごいですね。
はい。
2010、ん?2009年ぐらいから潜ってて、今もやってますみたいな。
でもインストラクターの方はもう30年やってますみたいな。
さすがだなと思って。
ちょっとまだがっつりひでたけにおすすめはできないんですが、もし気が向いたらチャレンジしてみてるのもおすすめします。
なんかどこだっけな、テレビで昔見た、カリブ海かどっかのナンパ船って言うんですかね、沈没船か。
沈没船を見に行けるみたいなところあるじゃないですか、有名なところ。
あるね。
あそことかはちょっと行ってみたいなって思いましたね。
なかなかそういうのはちょっとロマンあるよね。
ね。
でもどっちかというと僕はなんかもうスモグリでいいかなってちょっと思っちゃっている。
スモグリできるの?
スモグリもでも、ちょっと練習したいんですよね、スモグリの練習をしたい。
耳抜きがやっぱり結構きつくて、どうしてもね、結構あんま深くに行くとあれなんですけど。
今はなんかスモグリというか、なんだろう、足にフィンを結構大きめのフィンつけて、
それで海の中入っていくやつが韓国でめっちゃ流行ってるらしくて。
多分それスモグリじゃないですか?スキンダイビングとか。
あ、スキンダイビング、それだそれだ。
それ多分もともとスモグリってみんな言ってるやつですよね。
もうまんまスモグリだよね。
そうそう。
それなんか韓国で今めっちゃ流行ってるらしくて。
あ、そうなんだ。
サイファンでも韓国の方が来てて、今回ボート相乗りしてた方もそうだったのよ。
うんうん。
それでも乗ってた。やっぱ流行ってんだね。
そのボートにはじゃあダイビングする人もいるし、スキバダイビングする人もいるし、スキンダイビングする人もいたってこと?
そうそうそうそう。
登場者、インスタラクターさんとかいろいろ抜いちゃうんですけど、何かしたい人っていうところで行くと、
私たち含めてダイビングが、スキバダイビングが3人。
で、韓国人でスキンカーをやる人たちが3人みたいな感じ。
合計6人のちっちゃい船で、ぷーっと港から行って、場所見てぷーっと入ってく感じかな。
15メートルぐらいまで潜りましたね、今回。
いやー怖かった。めっちゃ怖かった。
でも、やっぱ亀見たりとか、映画泳いでたりとか。
結構いろいろ見れるんですね。
たくさんも、やっぱサイポンあったかいからね。水温が30度だって。
結構暑いですね。暑い、ぬるい。
ぬるいぬるい。
そう、あーごめん、気候的にはね、外も最高気温30度とかなんで、日本より。
めちゃめちゃ涼しいじゃないですか。
めちゃめちゃ涼しい、今日本何度。
日本、今、今日とか37度とかじゃないですかね。
うわー、えー、なんで日本にいるの。
いやいや、なんで日本にいるの。
絶対サイポンいたほうがいいじゃん。
ごめん、直りではないんだけど。
お盆入ってすぐぐらいはちょっとだけ気温下がったんですけどね。
なんかまた戻ってきて、35、37、36、36、36、38。
うわ、やば。サイポン30、30、30とかだよ、ずっと。
いいなー、秘書地ですね、もはや。
もはや秘書地。
毎年来ようかな。
街でありだな。毎年来る人。
まあでも、友達が住んでるわけですもんね、言ったら。
そうですね、知り合いのご家族が住んでたり、今回知り合いが何人かできたりみたいな感じかな。
それはなんか行きやすくていいですよね。
うん、行きやすい、すごく行きやすい。よくしていただいてありがたいわ。
今回さ、たくさんカメとかエイとか、
あと妻はなんかちっちゃいサメを見たとか。
インストラクターさんもあそこにいたね、みたいな。危険じゃないやつね。
とかも見てて、やっぱね、3日間だから大変というか気圧でしんどいとかもあって、やっぱり乗り越えて、
ちゃんとライセンス取れて嬉しいし、ファンダイビングをすごく楽しめて、
うわ、いろいろ見れたね、よかったねって言って楽しんでたんですけど、
さっきボード6人乗ったって言ったじゃないですか。
あれ側の韓国人の人がハニュー・ユズルに似てて、すっごい綺麗な顔してるのよ。
で、なんかのきっかけで喋りかけられて話してやってったら、
その人、韓国のアイドルの子やって。
で、韓国のアイドル、Kポップアイドルだってわかった瞬間、
妻と1000回乗った、1000回タイミングしてるっていう女性の方が、
えーーーって、バイトのテンション上がり。
え、写真撮って、写真撮って。
知ってる人だったんですか?
いや、全然僕は知らない。
で、嫁たちもみんな知らない。
知りはしないんだ。
何にも知らないのに、Kポップアイドルだということだけで、ぐわーって上がり、
今まで、ダイビングの達成感、
カメ見て綺麗な海で魚たくさん見たやつよりも、
Kポップアイドル1人の方が、ぐわーってテンションが上がってて、
もう何だったんだろうって、インストラクターさんの方と2人で。
今日の思い出は?って聞いたら、もうそれが出てきちゃう。
そう、Kポップアイドルに会えたこと。
で、実際調べてみたら、日本でもベビーみたいなので、ちゃんとヤフーニュース乗るぐらいの。
で、顔写真もちゃんとバーンと出てて、
あ、この人だ、みたいな。
方と妻は2人で車に乗ってて。
いやー、楽しそうで何よりですね。
いやー、本当です。帰り、車でさ、帰るときに、もうやっぱ、
僕はほっとしてるのよ。
あの、無事撮れたこととか、無事生きて帰れたこととかね。
空気もめっちゃ減ってて、疲れてるから。
で、もう2本目終わった後も、フォートでずっと疲れたなーと思って、だらーんとしてて。
でも、妻たちはその、K-POPでキャッキャッキャしてんのよ。
で、車乗って、まだキャッキャキャキャしてんのよ。
会えたね、会えたね、とか言って。
で、言ってて、あれ?なんか、星川さん、あのその、前回乗った方が、
星川さんテンション下がってません?って言われて。
うん。
帰路の思い出
いや、僕、あの、降りてから、2回目のダイビング終わってから、ずっとこのテンションが疲れてるから、みたいな。
みなさんが、K-POPアイドルで上がりすぎただけなのかよ。
それ求めないでください、って言う。
ひどかったよ。
上がりすぎてる人から見たら、すっごいテンション低い人に見えたんでしょうね。
そう、星川さん、ダイビング楽しくなかったんですか?みたいな。
そんな、空気で。
全然、そうじゃないだろうと。
ひどい話だったなーと思って。
ダイビングしたら、スタブーンをちゃんとノートに残していかなきゃいけないらしくて。
あ、そうなんだ。日誌みたいな?
そうそうそうそう。こういう、なんだっけ、どういう酸素ボンベ使ってるかとか、
暑さどういうの着ててとか、どのぐらいの空気が、あったものが減っていたのか、みたいなのを記録していくと、
新しいとこ行った時でもそれに合わせたインストラクターさんが準備してくれたりとかするから、
ちゃんとそういうのをログ残したりして、そこのメモ欄に見れた魚とかも記録できるのよ。
へー、それね。
どうぞどうぞ。
あ、いえいえ、ごめんなさい。
いえいえ、そうやって自分の見た魚だったりとか景色のことをメモだったりできるんだけど、
妻はそこにK-POPアイドルの名前を書いて閉じたという。
それも良かったですねと。
落ちがついたなって思いました。
はい、僕のダイビングの話でした。ありがとうございました。
その本というか日誌はフォーマット決まってるんですか?
もうちゃんと、教会がいくつかあるみたいで。
ダイビングのライセンスって2種類ぐらいありますよね?
結構3種類かあって、
私たち今回はアメリカが本国がちゃんと主宰しているPADIっていうところのやつを3回版で撮ったって感じになるかな。
じゃあその教会が作っている日誌のフォーマットってことなの?
そうそうそうそう、そのフォーマットに乗っ取って書いてるって感じ。
でもまあ必要十分なことは書いてあるから、どこでも使えるみたいな感じでしたね。
日本でも世界各国どこでも大丈夫だよって言われた。
いいな、服装とか気温とかって結構登山とかトレランでも気にするポイントでさ、
前回いつぐらいのペース出たからこんぐらいの服装でいいかなとか。
でもさ、そんなにちゃんと僕記録してなくて。
いや、ちゃんとしないよね。
そう、だからいいなと思って、そういう文化。
いや、しないとなと思ってるんですけど、なんかね忘れちゃうんですよね。
まあそこまでだからね、ランニングだったらトレランとかなら。
命には関わらんから。
そうですね、登山になるとねちょっと怖い。
そうだね、でも大事だよね。
なんか自分がさ、こうなんだろう。
結局そのさっきの空気のやつってどのぐらい落ち着いて潜水できたかとか、
何メートルまでだったらちゃんと問題なく何時間いけたかっていうログだと思うからさ、
トレランとかも確かにあってもいいなって今思うわ。
うん。
あった方がなんか次の記録というか、
そういう日記は必要ってことではない?
そうですね、記録取らないとやっぱね、補給食とかも前回これぐらい何キロカロリーだったなとか。
あー確かに。
それを目安に持って行ったりするんですけど、
いやーなんかレース終わった後、何食べたっけなみたいな。
なるよね、きっと。
くたくた。
いやー、でもそんな感じで、はい、良い初めてのダイビング体験と、はい、サイパンの旅を。
茅ヶ崎でのクラフトビール巡り
まあ他にもまあサイパンいろいろやってますが、私がちょっと楽しかったなって思うところですかね。
はい、ちょっとゆーたけとサイパン行きたいです。
サイパンってちなみにサウナってあるんですか?
いやね。
ない?
ない。
1個もない?
ない。
じゃあ1回も入ってないですか?
はい、1回も入ってない。
あ、そうなんだ。
うん、あの今回結構スパ系のところに泊まってるけど、
で、ホテルも2つ行ったんだけど、行っているというか今2つ目のとこまで来ましたけど、
全くサウナ要素ないですね。
そうなんだ。
はい。
残念。
残念、それはほんと。
ただ、ただ、ランニングは最高よ。
あー、ランニングいいんだ。
海沿いのランニングのコース、最高。
えー、砂浜走るんですか?
まあまあ砂浜走るタイミングもあれば、
ある程度こうなんだろ、ランニングコースみたいな感じになってる、
沿道走るというか、朝になるとみんな走ってるようなとこあるから。
うん。
うん。
そのままプールジャボン。
あー、いいっすね。
海でもいいんだけどね。
ね、海でもいいっすよね。いいな。
それはもうそれだけでだいぶ満足しちゃうから、
それで外気浴でいいんじゃないかって気がする。
走って、ジャボンして、外気浴。
終わり。
あー、いいっすね。
そもそも外自体もね、暑くなるのも早いし。
でも、日本みたいに昼の12時、2時ぐらい走っちゃうのはやばいけど、
それ以外ならもう走れなくなるから。
うん。朝か夕方にね。結構走ってますよね、星川さん。
そうだね。ライビング始まる前まではちょっと走れてた。
今はちょっと無理、体力的に。
またぜひ遊びに来てください。一緒に行きましょう。
そうですね。そのうち。
はい、そのうち。
立って。
僕はこんな感じです。
僕はですね、ちょっと用意してきたけど、
僕もちょっとお盆の話。お盆休み、
今日最終日で明日から会社なんですけど、
毎年実家帰ってるんで、実家にまた帰りました、横浜に。
ほんでね、あんまりやることないんですよね、もはや。
大体毎年バーベキューするんですけど、友達とね。
今回バーベキューしに帰るのと、さすがにちょっとそれだけで帰っちゃうのはなぁと思って、
もう一個だけ予定入れたのが、近くに住んでる最近できたビール友達みたいな人と
ランニングの一緒に走りましょうって言って連絡したんですね。
グループランですね。
そうそう、グループラン。2人ですけど。
今日はちょっとその話じゃないんですけど、その予定がちょっと、
その人と予定があったのが少しバーベキューの2日後とかだったんで、
間に1日何もしない日ができちゃって、
暇だったんですけど、どうしよっかなぁと思って、
ちょっと飲み歩くかと思って茅ヶ崎に行ってきたんですよ。
なんかね、最近茅ヶ崎のクラフトビールが割と、最近ここ2、3年かな、
盛り上がってる感じがしてて、
僕が結構個人的に好きなパシフィックブリューイングっていうのが茅ヶ崎にあって、
そこも行きたかったんで、そこに行ってきたんですよね。
で、ピーポンっていうお店なんですけど、
そこで醸造所はちょっと違う、もうちょっと違うとこにあるんだけど、
そこでタップルームというか、飲めてっていうところにまず行ってきたんですけど、
なんかね、全然人いなくって、
ちょっとね、お盆休みだったからなのかなぁと思って、
よく分かんなかったんですけど、
正直なんかあんまりこう、誰かと喋るとかもなく、
立ち飲みでいい感じの雰囲気ではあったんですけど、
あれって思って、
まぁでもビールは美味しかったんで、ちょっとだけ飲んで、
で、次に行ったのが、
バーバリックワークスっていう、
またその歩いて5分ぐらいのところにあったんですけど、
まぁ全部茅ヶ崎の駅の近くなんですけどね、
で、そっちに今度行ったら、今度めちゃくちゃ人がいて、
逆に。
で、何かなと思ったら、なんかイベントみたいなのやってたんですよ。
で、なんか入ろうとしたら、なんかエントリーフィーみたいなの求められて、
うん、あ、そういう感じなんだと思って、
で、なんかね、見た感じ結構パリッピな人たちがめっちゃいて、
明らかにちょっと場違いだったんですよ。
だったんだけど、そう、なんかここまで来て、
で、さっきのピーポンも正直ちょっとあんまり人いなかったし、
そうか。
で、しかもちょっと雨降ってたんですよ。
あーなるほど、移動のめんどくさも出てくる。
そう、雨降ってきてて、そう、ちょっと雨宿りもしたいしな、みたいな感じで、
まあいいやと思って入ったんですよね。
はい。
で、その後に聞いたら、なんか沖縄の、沖縄関連のイベントだったらしくて、
なんか多分沖縄の人のお店と、そのバーバリックワークスっていう、
その茅ヶ崎のブリワリーの、なんかコラボイベントみたいな感じだったっぽいんですよね。
すごいやたら沖縄の人が多くて、
で、なんか入れ墨率がめちゃめちゃ高くて、
白山井より高いぐらいの入れ墨率で、
あそこ高いぞ、白山井のサウナの入れ墨率は20%は絶対超えてくるぞ。
超えてるでしょ、だからもっと多かったと思いますよ、ほんとに。
3人に1人ぐらい入れ墨だし、
で、あの、なんていうんすか、編み込みっていうかさ、コーンローとか、
ドレッド?
そう、ドレッドとか、ちょっともわもわっとした編み込みの人とかもめっちゃいて、
なんかもう沖縄のちょっとやんちゃな人らみたいな人がいる中、
僕ちょうどその時着てたのが、実家に置いてる服がいくつかあって、
それで着てたんですけど、京都のタマノイルのTシャツ着てたんですけど、
タマノイルっていう銭湯、タマってよく猫の名前で使われるじゃないですか、
猫ちゃんが背中にいて、めちゃめちゃ可愛いTシャツでいっちゃって、
周り入れ墨とドレッドみたいな、絶対ね、こいつ誰だみたいな感じで思われてたんですけど、
さっともういっぱい、2杯、1杯だけかな、いっぱい飲んで、
そのエントリフィーの中にはちょっと食事も含まれてたんで、その食事もババッと食べて、
イベント参加の体験
さっと帰りましたけど、
間違いやろうが、さっと出てったんだ。
ちょっとね、そこで誰かと話しかけて、なんかこう話題作ろうかなと思ったんですけど、
ちょっとね、無理でしたね。
そこ行けたらすごいね。
そこで仲良くなってみたいなのがあればね。
昨日のドレッド入れ墨の方たちと話すテーマがないよね。
これ何のイベントですかって言ったら、
いや、そうだよね、誰の友達とか言われたら終わるもんね。
いや、そうですよね。
ほんと誰かの知り合いしかいないぐらいの場だった気がするんですよね。
通常のお客さんも多分いたはいたんですけど。
一応入っては良い場所だったんだ。
そうですね。
入りにくいだけ。
入りにくいだけでね。
一応入口のところでも何のイベントなんですかとは聞いたんですけど、そのスタッフの人にはね。
ちょっとよくわからなかったんですけど。
沖縄の何かとしかわからなかったんですけど。
というね、ちょっと血が先のみなかなか難しいなって思いながら。
お疲れ様でした。よくそのところにチャレンジしたね。
いや、なんかね、もうそこで飲んでる間、これはもうラジオで話すしかないなっていう気持ちになり。
そうだね。そんなつらい思い出も話せれば消化できるという前向きな気持ちでいてもね。
ちょっとだけ入る時もちょっとよぎりましたよ。
多分これがなかったら入ってなかったと思う。
これ何か起きるかなみたいな。
起きるかなっていうか、ちょっと入ってみましたみたいな。
でもビールは美味しかったんですよね。
良かったね。そこ最後の取り出じゃん。
いや、そうそうそうそう。ビールはね、どこも美味しかったです。
最初のピーポンもすごい美味しかったし。バーバリックワークスも。
いやー、攻めましたな。
攻めましたね。ちょっとあまりにも暇だったんでね。
あまりにも暇だった。
ちょっとね、ほんとさ、なんか最近実家帰ってもこういう感じになってきちゃったから。
いやーね、サイパン行ってればよかったかな。
で、星川さんがね、いればまだね、ちょっと星川さんと一日会ってとかね、できたけど。
その都内なんだけど、どっかランニングするかとかサウナ行くかみたいなのでね。
サイパンだったか。
サイパンだよ。一緒にダイビングだよ。
ダイビングか。
でもちょっとまた帰ったらランニングしましょう。
あ、そうですね。
私もちょこちょこしたいので。
もう一回か。
そんなとこですかね。
そうですね。ちょっとお盆、お互いお盆の過ごし方報告って感じでしたね。
そうですね。
ナイスチャレンジでした。ゆーたけさん。
飲み歩きとチャレンジ
お互いチャレンジしてますね。
チャレンジしてますねじゃねえわ。
チャレンジしてるんでしょ。
ただ飲んでるだけですけどね。
今チャレンジで思い出したんですけどごめん。終わり際に。
東京マラソンエントリーしますか。
エントリーしました。
エントリーっていうか応募というかね。
応募だね、応募。
今週どっかでやろう。
いいね。なんかこういうさ、僕らの一緒にランニングしたこととかもそうだけどきっかけで、
大会42日記録フルマラソンみんなでちょっと出るかみたいな空気ちょっとすごいなって思ったよ。
あれ?そんなことない?普通。
いや、まあそうか。なんかまあまあそうだ。
いや、そう。
トレランのコミュニティの人たちはもうみんなカジュラルに出てるから。
出た、出た。そうでした。
いやでも僕初めてフルマラソンエントリーします。
そうだよね、エントリーね。
それこそ静も初めてのフルマラソン。
なんかこう、そういうのが前に進んでる感じが、前に進んでることって言うんですけど、チャレンジできることが増えたのでちょっと嬉しいなと思って。
いや、そうですね。トレランの大会も出ましょう。
出てない、まだ。
声ちっちゃ。
まあ、痛いから、痛い。膝痛くなるから。
でもトレランの方があれですよ、短いのからありますけどね。
そうだよね。
そのハーフと言わず10キロくらいのやつとかもありますからね。
ちょっと検討してます。
今週サイパンのコミュニティに私混ざってランニング予定です。
そうなんですね、いいですね。
お互い楽しみましょう。
そうですね。
はい、いいお盆でした。
もうお盆は終わるけど、はい。
じゃあ終わります。
終わりましょう。お疲れ様でした。
お疲れ様です。
39:48

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