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こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっと、最近、あの、またLAの話になっちゃうんですけど。
我々こすりますからね。
そう、こすりますからね。
ワインセラーの購入
今日また何回か出るような気がしますけど、あの、LAに行って、大量のビールと、あとワインを買って帰ったんですよ。
はい。
たくさん持ってたね。
そうなんですよ。で、もともとうち、うちの妻がワイン好きで、で、僕はビールが好きで、で、冷蔵庫が結構ね、お酒ばっかりだったんですよ。
で、あの、もう、ワインセラーをね、買いまして。
いやー、ハイソだね。
扉を開けたね。
ハイソでしょ。
うん、ハイソの扉だよ。
そう、ワインセラーをね、いやー、もう、あの、アメリカに行く前から考えてたんですよ。
どうせ、いっぱい買って帰るなーと思ってて。
で、それをどう保存しようかなーと思って。
で、直近、えっと、何ヶ月か前に、あの、アメリカに旅行に行ってた別のビール友達がいて、その人も相当ビールを買って帰ってきていて、
どこに保存してんのって聞いたら、専用の冷蔵庫があると。
うわー、すご。
いうことを言っていて、やっぱそうかと。
うん、普通の冷蔵庫、生活冷蔵庫じゃ無理だと。
そうなんですよね。
で、まあ、あとね、ワイン、僕結構最近ちょっとワインを飲み始めてて、
もともとちょっとワイン、体に合わないかなと思って、しばらく控えてたんですけど、
もういいやと思って最近飲んでて。
今、体には合ってる?大丈夫?
うーん、なんかね、意外と大丈夫ですね。
だから多分、大量に飲まなければ大丈夫だったんだなっていう感じで。
飲み方だよね。
そうそうそう。だから多分大丈夫なんですけど、で、ワインを保存するのってやっぱり、こう、温度を結構気を使うというか。
うーん。
だからワインセラーいいなーっていうのと、まあ、あと、何でしょうね、あの、嫁のオッケーをもらうためには、ワインも保存できる必要があって。
なるほどね。自分のためだけじゃまずいんだね。
そうそうそうそう。そうなると、あの、2温度対応っていうのが必要なんですよ。
はー、なるほど。
そう、半分、こっちは冷やして、こっちはちょっと、赤ワインとかでちょっと、こう、あんまり冷やしすぎないんですけど、
はいはいはい。
14度ぐらいみたいな感じの、そう、2、2温度対応みたいなやつで買うと、こう、嫁のオッケーが出やすいという。
まあまあ、いろんなね、主役があって、ちょっとワインセラーだなと。
俺のだけじゃないよ。家族の持ち物だよと。
そう。場所取るしね。そうそうそうそう。
っていうのでね、まあ、ちょっと行く前からまあまあ考えてたんですけど、まあ、行く前にちょっと買うのは、決めきれなくて、えー、帰ってきてから、まあ、買いました。
はー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
これはね、ちょっとテンション上がりますね、こう。
いやー、いいねー。
なんかね、会社行って帰ってきて、家のリビング、リビングに置いてるんですけど、に、こう、ワインセラーあったら、なんかちょっと頑張れるっすね。
自分のモチベーションのあれにレバーになるんだね。
そうですね。
ワインセラーが。
うん。
いや、ちょっといい証だね、それは。
いや、そうでしょ。ワインセラーって、普通買わないっすよね。
普通買わない。
うん。やっぱね、そういうものが家にあると、テンション上がりますよ。
その、いいテレビとか、もちろんね、いい冷蔵庫とかもちろんありますよ。
いいベッドとかね。
あれって、たぶんテンション、多少上がるけど、あの、ワインセラーは、もうなん、なんていうんですかね、その、純粋に、純粋にもう至高品じゃないですか。
他の使い道。まあ、なくはないけど。
うん。
でもまあ、異色住の中でも、ちょっとやっぱ外れたとこにあるよね。職だとはいえ。
うん。
税金かけるならここだ、みたいなところでしょ。
確かに。
そう。
タバコ、タバコと一緒だ。
あ、そうそうそう。
ゴルフと一緒だ。
そう。やっぱね、そういうとこにお金かけると、楽しいなって最近思いました。
なるほどね。贅沢税だね、完全に。
そうですね。
いいね。実際もうパンパンに入ってるよね。
いや、まだね、あの、こないだそう、ほしかさん家来てね、見てったんですけど。
そうか、ビールのところが結構入ってたもんね。
そうそうそうなんですよ。結構、あの、手前に、あの、一応、今まだスカスカだから手前にこう出してるんですけど、奥側結構スカスカで。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
あ、じゃあ結構量入るわ、あれ。
結構入ります、あれ。
あ、そうなんだ。
うん。もともと買おうとしてたやつ、あれがね、その、今買ったやつが桜製作所っていう会社なんだけど。
桜製作所っていう会社の、結構最近出たGX50っていうやつなんですけど、これはね、今年の5月に出てて。
で、これはなんかちょっと木目調の、なんかいい感じだったんで、ちょっとうちのリビングにマッチしそうだなと思って買ったんですけど。
いやー、かっこいいねー。
いいでしょう。それがその、右開き左開きってあるんですよ、やっぱ、冷蔵庫みたいに。
うん、場所に合わせるからね。
そうそう、開き方向がね、結構こっちに開きたいなーと思ってて、で、このGX50っていうのが、多分50、ワインが50本入るサイズなんですよ。
うん。
で、これの下に多分35とかちょっとちっちゃめなやつがあって、で、そっちを本当はサイズ的にはね、そっちで十分かなーって思ってたんですけど、
こう、開き方向的にちょっとなくって、50だと両方があったんですよ。
うーん。
もういいかと思って、あれ、左開きか。
うーんとね、どっち開きって言うんだろう、あれ。
あのー、どっちの手で開けるかねよ。
あ、そういうこと?右手で開けますね。
右手でこうやってこっちに開けるね。
そうそうそうそう。
はい、じゃあ右開きだ。
うん。
はいはいはい。
あの、サウナ右開き左開きあるので。
あ、なるほどなるほど。
はい、わたくし、はい。
そこと繋がるんだ。
右開き左開きに関しては、あの、ドアの発注で大事なので間違えちゃいけないんですよ。
右手で開ければ右開きってことね。
そうそうそうそう。右手で開けて右にこうグッてするのが右開き。
左にあるやつをさ、こうやってやるとすごい窮屈じゃん。
うん。
えっと、あーえっとね、取っ手が右にあるけど、こう引くときに。
左手でやるとね、確かに。
そう、左手でやるとちょうどいい。
開けづらいですね。
そうそう、開けづらくなっちゃうから。
うーん。
そう、じゃあだから右開きがあるのが多分50だったんですよね。
なるほどね。
でもね、結構おっきいのにしてよかったかなと思います。
ワインの楽しみ方
なんかまあ今まだスカスカですけど、ちょっと、あの、ワインの熟成ってやつをやってみたくって。
そうなってくるよね。
そうなんですよ、やっぱね、これ。
ずっと置いとくんでしょ。
そう。
飲まねーなーみたいなやつを。
そうなんですよ。
やっぱね、やってみたくなってきちゃうんですよね。
で、そうすると熟成させると何年も置くことになるんで、もちろんそこの場所ずっと占有するわけじゃないですか。
その通りです。
だから普段飲むワインも置きたいし、熟成するワインも置いておきたいんだったら、やっぱちょっとね、広い方がいいんですよね。
あーそうなるよね。
うん。
だからね、結果的にはおっきいの買ってよかったかなと思いますね。
うんうんうん。
50本って相当入るよね。
まあね、でも半分はビールで、ビールもちょっと熟成やってみたいんですよね。
あ、そういうのあるの?ビール。
ビールもあるんですよ。
ビールも、特にスタウトっていう黒ビールが熟成に向いてて、アルコール度数が比較的高い方がやっぱ熟成に向くんですよね。
なるほど。
うん、アルコール高い方が持つというか。
うんうんうん。
なんで結構、それこそLAで買ってきたハイランドパークブリオアリーっていうところの、グリフィンっていう隣で飲んでたご夫婦が。
あーワンちゃんのね。
そうそう、最後大量にビール、旦那さんが買って帰ったの覚えてます?
そこまで見てない、ごめん。見てなかった、さすが。
僕はね、めちゃくちゃ見ててそれを、この人めっちゃ買って帰ると思って。
それの上に、グリフィンっていうスタウトのビールがね、結構大量に置いてあって。
あーそうだったんだ。
そう、あれちょっと買って帰ろうと思ってたんですよ。
2本ぐらいしか買って帰らなかったんですけど、1本開けたらめちゃくちゃ美味しくて。
あーすごい、いいね。
もう1本ちょっと置いとこうかなと思って。
はいはいはいはいはい。
結構ね、記憶に残るぐらい相当美味しかったんで。
あーいいね。
熟成して味変わったら多分ね、分かると思いますね。
ぐらい、結構記憶に残ってますね。
結構さ、日本で買ったら高くつくんじゃないの?そこは。
えーとね、ハイランドパークはそもそも日本で買えないんですよね。
日本にインポーターがいなくて、買えないんですよ。
だから行きたかったんだもんね。
そうですね、それもありますね。
でも買ってきて飲んで、で、もう1本あるからそれ置いとるって感じ?
そうそうそうそう。
あーそういうことか。
なるほど、なんか追加で買ったわけじゃないんだね。
追加でね、買いたいなー。買いたいけどね、なかなかね。
うん、なるほどなるほど。
本当にいい試行品だね、これは。
そうですね。
ほんで熟成、もちろんね、ワインの方もしようと思ってて。
まぁあれですよね、LAで買って、最後のディナーで飲んだ。
はい。
思い出に残るディナー
シャトーモンテレーナのカベルネソウィニオンを何本か買いまして。
ありがとうございます。
相当うまかったし、思い出深いからね。
そうですね。
ね。
未だに私名前覚えてませんが、もう大丈夫ですか?しっかり覚えました?
私はもう完全に覚えました。
シャトーモンテレーナのカベルネソウィニオンですね。
ありがとうございます。リンク貼っときましょう。
そうですね、小ノートに貼っときますね。
ありがとうございます。
それをね、こないだ星川さんが京都に、けんちゃんと一緒にね、来て飲みましたね。
はい。
マジでうまかった。
いやー。
ありがとう。
これ今回秀滝がね、我々京都に遊びに行くって言った時に、
はい。
入って、お部屋入らせていただいた時に、カイコ一番自慢していい?ってバッと。
ワインフェラーを見せてきて。
はい。
やっぱちょっとかっこよかったね、あれは。
かっこいいでしょ。
フェイストにもめっちゃ合ってるし。
うん。
うわ、試行品って思った。
めちゃめちゃな試行品だよ、いいぞって思って。
で、ちゃんと温度がね、上と下で分かれててさ、書いてあったから、
おーなんだこれと思って。
違うんだと思ったらやっぱその通りで、さっきの話の通り。
開けていただいて、出していただいたのが、はい。
カベルネでしたね。
はい。
はい、ありがとうございます。
いやーあれはね、ちょっと自慢したいですよね。
いや、それは自慢したくなるわ、これは。
ワインセラーの購入
うちの奥さんも、なんか友達を呼びたいって言ってるし、
なんか、なんならちょっと最近植物に興味を持ち出して。
ほう。
なんで観葉植物を置きたいとかって言い出して、なんで?みたいなの聞いたら、
ちょっとワインセラー置いて、部屋がちょっとかっこよくなったから、
もっとオシャレにしたいみたいな。
人狂う上での考え方になってきたね。
いや、そうなんですよ。
急にオシャレしだしたみたいなね。
そうそうそうそう。
いやでもちょっといいなと思って。
いいね。でもすごくいい、なんか波及効果というか。
いやそうなんですよ。だからLA行って、ワインとかビールとか持って帰ってきて、
ワインセラー買って、それに合わせて観葉植物を買って、みたいな。
めちゃめちゃいいじゃん。
ちょっとね、いい流れが。
ロスで生活がちょっと動いたじゃん。
いやそうなんですよね。
ロスをきっかけに。
そうそうそう。
めちゃいいやん。
いや。
やっぱりロスには何かあるんですね。
そういうわけじゃないか。
わかんないけど、まあまあ。
いやでも本当に買えてよかったし、
そこをちゃんと実現できたのは秀滝のすごさだね。いいですね。
いやでもオススメです、これは。
ステーキの準備
いやいやいや、いいです僕は。
あ、えっとね、ワインという形ではなく、
僕やりたいのはやっぱこういう、家のサウナだよね。
見方によっては。
で、僕のサウナはちょっと遠くにあるので、
マンションにサウナあったらテンション上がるって、もしかしたらそれに近いのかなって思う。
そうですね、嗜好品。もうサウナもね、完全なる嗜好品ですかね。
完全嗜好品なので、
家帰ってマンションにサウナあったら、多分そんな気持ちになるんじゃないかなっていう気は。
いや、それはそうだと思う。
近いのかなって思った、今聞いてて。
そうですね。
いやでもワインセラーはちょっと一個上の趣味な気がするね。
どうだろう、まあ値段的にはサウナの方が多分高いと思うけど。
いやいやいや、だってそこのサウナの単体の話じゃなく、
そのワインセラーの中にはやっぱりこう、いろんな価格のものもあるし、
いろんな場所のものもあるし、
熟成なんて言ったら話変わってくるからさ。
サウナ室の中で熟成しちゃまずいから。
そう、ワインセラーの中のそこはすごいまたちょっといい場所だと思います。
いやー楽しんでください。
いやー楽しいんですよね。
サウナでいうとでもね、
それこそ先週話した、あのラカンの湯。
ラカン、はい。
ラカンの湯のその休憩スペースみたいなところにも、
結構冷たい飲み物とか置いてるじゃないですか。
はい、ありますね。
ああいうの結構ワインセラー使われてるんですよ。
え?
実は。
で、まさにラカンの湯には、
僕が買った桜製作所のワインセラーが置かれてました。
そこにそのデトックスウォーターとか、
そうだよね。
そう、飲み物が冷やされてるんですよ。
え、すごいね。
だからね、結構だから僕最近ワインセラーを買ったから、
めちゃくちゃそれが目についてて、
あ、気づくんだ。
そうなんですよ。
今日も別の京都のウェスティンに行ってたんですけど、
ウェスティンの桜に行ってたんですけど、
そこにも、
またいいとこに、はい。
そうなんですよ。
ちょっとね、まあ年一回の贅沢なんですけど、
そこのその水がフリーで置いてあるんですけど、
それも桜製作所、僕が買った桜製作所の。
なんでその水でそんないいデトックスだって。
だからね、ちょっと、
普通の冷蔵庫だと中見えないんですけど、
そのガラス張りで中が見える冷蔵庫みたいなやつって、
あれほとんどワインセラーです。
ああ、そうなんだ。
そうそう。
気にしてみたことないから全然わからん。
ね、そうでしょ。
買うから、買ったからすごいわかるようになって。
なるほどね。
なんならそこに、
そこの今日水がいっぱい並んで、
ちゃんと見てね。
そうそう。
あ、これここの設定だけなんか知らんけど、
3度だなみたいな。
これキンキンやんと思って撮ったんですけど。
ちゃんとわかるようになっちゃったんだ。
そうなんですよ。
すごい。
これスマホでもなんか設定できたりするの?
遠隔操作。
そうなんですよ。
僕が買ったこのGX50は、
ほんと最新の、
最新のGX50の設定だったんですよ。
そうなんですよ。
僕が買ったこのGX50は、
ほんと最新で、
これだけが今スマホアプリに対応していて。
またちょっと、
秀滝をそそるじゃん。
いや、そうです。
外から、
外から何度になってるかがわかるっていう。
いやいやいや。
一定になってろい。
別に何度になってるかってチェックして、
今大丈夫かなじゃないのよ。
そうなんです。
あ、でもね、
もう一個役に立ったのは、
ドアを開けっぱなしにしてると通知がきます。
あー、なるほど。
ちょっとだけね、
なんか締まりが若干甘い時があって、
閉めたつもりなんだけど、
ちょっと開いちゃうみたいな。
冷蔵庫でもあると思うんですけど。
ピーピー鳴るじゃないですか、冷蔵庫も。
ワインセラー自体もピーピー鳴るんですけど、
ピーピー鳴るし、
通知がきますね、スマホに。
なるほどなるほど。
ワンちゃんが間違って開けちゃった時とかもわかるわけだ。
まあそうですね、なかなかねえな。
そうか。
まあでもなんか、
IoT系がここに入ってくるのはちょっと面白いよね。
そうですね。
僕が実装してほしいのは、
あれってライト光るんですよ。
来た時も光ってた。
そうだそうだ。
光ってた光ってた。
おしゃれだった。
そう、開けた時はもちろん光るんですけど、
閉めてる時でも光らせるためには、
手動で設定しないといけないんですね。
はいはいはい。
で、一回光らせたら光りっぱなしだし、
さすがにね、ずっと光らせてるのももったいないから、
切るじゃないですか。
かといって人が来るたびに光らせるのもちょっと馬鹿らしいし。
まあまあまあ。
それをタイマーでやってほしいなと思って。
タイマーか人のセンサーか。
まあそうですね。
その辺をスマホアプリとかで設定できたらいいのになと思って。
なるほどね。
ちょっと要望を出そうかなと思ってですけど。
いいと思う。
ユーザーですっつって。
そうそうそう。
でもなんか今見てると、
若干、なんでしょ、
ワインとかをおしゃれに見せるためのライトってすごい意識されてるんだね、これね。
ボトルグロウライト、半純光みたいな光の角度をちゃんと考えてて。
なんか今っぽいね、これ。
やっぱ多分各社そういうのを工夫してやってるんで。
デザイン性とそういう技術のところと。
うん。
なるほどなるほど。断熱性と。
あーいいですね。
はい。
いい買い物です。
いやーほんといい買い物だったと思う。
あのー帰り、京都の帰り、けんちゃんと振り返りを2人で話してて。
あの秀滝くんへの何かのプレゼントはもうワインを持ってかないといけなくなったなってなった。
だってワインゼロあんだもん。お土産ここに入れてって言ってるようなもんじゃんみたいな。
お待ちしてます。
ここに入れるものを持ってきてみたいになってるから。
なんて高くつくやつだっていう話で、はい、京都旅行締めました。
お待ちしてますので。
あのステーキは焼くので。
あのステーキはめっちゃ旨かったなー。
今回ね、ワインいただくタイミングで、ステーキの。
ロサンゼルス行った時に美味しいステーキを食べて、カヴェルネのワイン飲んで、美味しかったねーだったから。
今回も同じことやろうっていう。
なんで、なんでやろうって。
僕も同じことやろうっていうので、やらせていただいて。
それを全部秀滝ケケで準備してくれたので、僕らはもう行ってバスケ見てるだけだったんで。
日本とオランダ線見て待ってたら、肉とワインが出てくると。
本当に美味しかったです。ありがとうございます。
2回練習しましたからね。
肉は一生変えた?
えっとね、1回目はもうちょっと普通のもも肉を買ったんですよ。
でね、ちょっと固くて。
1回目で焼き方が下手だったのももしかしたらあるかもしれないですけど。
で、2回目はちょっと変えて。
えっとね、なんて肉だったっけな、あれ。
ちゃんと選んだんだね。
そうなんですよ。
ラムシンっていう部位の肉を選びました。
これはももの近くなんですけど、ももの中で比較的柔らかい辺りだったかな。
ちょっとあんまり覚えてないけど。
でね、これがどっちかっていうと、やっぱりアメリカの肉に寄せたかったんですよね。
なるほどね。
なるほど、なるほど。
日本のなんとか牛とかじゃなくね。
で、最初なんでももにしたかっていうと油が一番少なそうに見えたんですよ。
なるほど。
やっぱりアメリカの肉ってそんな差し入ってなくて赤身メインじゃないですか。
だからそっちに寄せたくてもも肉にしたんですけど。
そっちに寄せたくて、マジで面白い。
ちょっとね、固くて。
はいはいはい。
で、ももの中でやや柔らかくてステーキに向いてるっていうのがラムシンだったんですよ。
他にもいくつかあったっぽいんですけど、ラムシンいいなと思ってラムシン買ってみたら結構おいしくて。
なるほど、なるほど。
あれもね、言うて和牛だからちょっと油はそこそこあるんですけど。
まあでも多分結構おいしかったと思いますね。
結構考えてやってくれたんだね。
そうなんですよ。
でもさ、今度うちの妻の両親、僕の偽両親が来るんですけど、京都に遊びに来て。
で、その時にそれこそLAで買って帰ってきたお土産の赤ワインを開けようと思ってて。
うん。
うん、この間開けたのはアメリカで飲んだけど日本で買ったワインなんですけど。
そうだねそうだね。
今度飲むのはもう本当にアメリカで買って帰ってきたワインをね。
あら、いいこと。
で、その時にちょっとステーキも焼いてって言われて。
それは奥さんから。
そうそうそうそう。
あれで練習したからもういけるでしょと。
お、焼こうかーっつって。
腕振り回して。
そうそうそうそう。
ワインセラーからワイン出して。
ちょっとね。
いいね。
なんかこう一個ね、何でしょう、技ができたというかね。
友人とのおもてなし
いやーすごくいいと思う。
なんか、おもてなしできるっていいよなって、本当に最近この年になって思ってきて。
うんうん。
いやそんな長いエピソードじゃないけど、私も最近あの友人たちをサウナに呼んで、ご飯と。
あとご家族がいたので、あのーちゃんと日よけのあるところで大きいプールを出したりとか、そういうのをしたんですが。
なんかそういう機会を作れるのって、なんか大人になったなって気しますよね。
確かに、そうですね。
もう40近いですし、我々も。
そうですね。
いい大人ですよ。
いい大人なので、田舎のいい友人たちにはちゃんとおもてなしができるようにっていうのは、なんかすごくいいなと思いました。
僕も頑張ります。
できてるじゃないですか。
いやいやいやいや、全然です。
今回、秀滝んちにお邪魔させていただいた京都旅行にもちょっとつながってくるんですが、またもお邪魔させていただいて、秀滝んちでいいお肉と、いいご飯を食べさせていただいてから一緒にランニングして、サウナに来ましたね。
そうですね。
あそこのサウナ、俺秀滝に話してほしいんだよな、めっちゃよかったから。
あ、そうですか。島原温泉。
島原温泉。
島原温泉よかったっすね。
あれめっちゃよかったよね。
めちゃくちゃよかったあそこは、ちょっとびっくりした。
もしこれを聞いてる人で、数少ないサウナの方がいらっしゃったら、ぜひ行ってほしいと思った。
京都だとやっぱりいいところがたくさんあるから、いいサウナ、いい水風呂がたくさんある中でも、それも期待してなかったっていうのもあるのかな、もしかしたら僕らが。
それはちょっとありますね。
ちょっとあるよね、どんな感じかなみたいな感じで行ったからかもしれないけど、結構オーナーのこだわりがあるお風呂でしたね。
いやー、そう、まぁやっぱちょっとハードル低くしてたっていうのは1個あると思いますけど、いや本当によかったですね。
僕がちょうど、星川さんたちが来る2日前ぐらいかな、2日前ぐらいに、よく行く飲み屋で飲んでて、そこの店長に教えてもらったんですよ、たまたま。
島原温泉の魅力
僕に教えてもらったというよりは、僕が一緒に飲んでた人がいて、その人もそこでたまたまあったんですけど、そこでたまたまあった人が、その店長の知り合いだったんですけど。
店長の知り合いが東京から遊びに来てて、その人と僕が一緒にこう、はじめましてっつって飲んでて、でなんかね、銭湯の話になったんですよね。
東京から来てた方も結構銭湯が好きで、サウナというよりもほんと銭湯好きみたいな感じで、銭湯で、東京の銭湯でも働いてたみたいな人で、
で、まぁなんか京都の銭湯、じゃあ教えてあげるよみたいな感じで、店長が言ってたのがその島原温泉。
で、なんか最近リニューアルしたから、あそこいいよって言ってて、で僕はその時知らなくて、その時ほぼが芋松温泉かなと思って、
芋松温泉っていうまた別のね、ユトナミ社が新しく立ち上げた銭湯があって、そこも最近リニューアルしてオープンしてたんですけど、
そっちは知ってたんだけど、島原温泉は知らなくて、で、島原温泉いいよって言ってたんで、まあ星川さんたちが来た時に、
どこ行こっかってなった時にちょっと行ってみたいとこがあるって言ってね。
教えていただいた場所でしたね。
そう、あのGoogleマップで見るとめちゃめちゃ古い温泉が出てくるんですよ。
あー。
はい、で、すごくまあまあ旧島原温泉、今はもう港湯島原っていう名前になってるのかな。
うん、かな、ぜぜ2号、うん、港湯、そうか、港湯の2号店ですね。
あー、なるほど。
そうそう、このところだったんだけど、やっぱ新しいってすごく、まあ当たり前のことだけども、すごくサウナ綺麗なんだよね。
そうですね。
サウナ綺麗で匂いも良くて、ちょうど人数何人ぐらいあった?そこ5人?6人ぐらいで満々だよね。
サウナ結構狭めでしたね。5人ぐらいですかね。
うん、奥のところは2人しか入れないか、うん、5人ぐらいのところでサウナの暑さも結構良かったよね。
ストーブがすっごい近かったですよね、なんか。
近かった。狭いがゆえにめちゃめちゃ暑くて。
そうそう。
うん、で、水風呂はもうしっかり京都だなという、はい、地下水が。
いやー、そう、島原名水っていうやつなんですよね。
そうですね、地下水を完全にもう駆け流しで。
あそこが、ちょっと飛ばしましたけど、港湯っていう、ゼゼにある、ゼゼって言ってもちょっとあれですけど、シガにゼゼっていうエリアがあるんですよ。
大津の近くなんですけど、ゼゼに宮古湯っていう、結構これも良い銭湯がありまして、有名な。
ここの2号店だったんですね。
うんうん。
その島原温泉が閉業してしばらく休業してたんですけど、そこを次いで港湯の2号店としてオープンしたのが、新しい島原温泉。
で、このゼゼの宮古湯っていうのは元々ユトナミ社の梅湯の2号店ぐらいだったんですよ。
で、そこから独立した方が宮古湯をやってて、その弟子の方が島原温泉をやってるという感じで。
結構水とかにもこだわりがあって。
そうだね。
ゼゼの宮古湯も、確かそこも同じ駆け流しだったと思うんですよね。
ずっと駆け流してて、オーバーフローっていって、水風呂の上からバシャバシャ水が流れてるんですよね、ずっとね。
はいはいはい。
友人たちとの集まり
そこが結構売りになってるっていうのが。
売りでしたね。
ね。
なんか服とかアパレルも結構オーバーフローって書いてたね。
書いてましたね。
うん、かわいかった。
アパレルね、いいですよね。
アパレルかわいかったね。
うん、わかりやすくて。
僕、そのゼゼの宮古湯行った時にサウナハット買ってるんですよ、あそこの。
ライオンの。
ライオンのマーク、口からバーって出るってことね。
はい。
いやー、そこ良かったなー。
結構、だから歴史があるところに対して、新しい、京都の新進経営の人たちが、京都市がか、の人たちが頑張って新しくしてっていうところですね。
そうですね。
お風呂の一番奥が、もう完全にあれ一致的にお湯だと思ったやつが水風呂だったんですよね。
あれちょっと面食らいましたね。
あれ面食らったわ。
って思った。
手前にね、お風呂が2つくらいあって。
で、はい。
あ、一応ごめんなさい。
サウナがあって、一番手前に水風呂、普通のお風呂が2つあって。
で、一番奥の方にお風呂があってっていう形だったので、もう形的に一番手前のところだけ水風呂、あとは温泉だろうと。
勝手にやっぱ、もう僕ら慣れ親しみすぎて、そういうものだと思ってね、いたんですが。
なんか、いろんな人が一番奥結構入るなと思ったから、試しに入ってみたら、水。
いい具合の水風呂。
ちょっと、その本当のというか、あのサウナ室近くの水風呂と比べると若干ぬるかったですかね。
そうですね。わざとそうしてるみたいで。
うん、ちょっと長く入れそうなところ。
でも結構いいとろみがあるというか、はい。
いい水風呂だったなあ。
あそこがさ、一番メインのお風呂に見えましたよね。
ちょっと岩風呂っぽい感じでさ。
そうそうそう、岩風呂で結構暑いんだろうなって勝手に思ってた。
そう、なんならね、一番暑そうな。
なんなら一番暑いと思ってたら、足入れてびっくりした。
気持ちいいと思って。
で、秀滝のことを呼んで、秀滝、これ水や、つって。
入ろう入ろう、つって。
キャッキャキャッキャして、マジかよとか言って、裏切られたーみたいなね。
いやー素晴らしい。
あそこの水風呂さ、もともとっていうか、サウナ市近くの水風呂も比較的ぬるめじゃないですか。
そうだね。
だから結構一生入れるぐらいの真夏、結構ね、暑い時期だったから、
ずっとほんと入れるぐらいの感じだったのを、さらにちょっとぬるくしたぐらいの感じで。
いやほんとにそう。
あれもね、良かったですね。
中入ってちょっとね、暖床できるぐらいの感じですもんね。
全然余裕だね、あそこは。
うん。
だらだら入りながら楽しめる場所でしたね。
ね。
そこまた行きたいわー。
うん。
あの、番塔にオーナーさんが建ってたから、最後奥の水風呂をやられました。
そうでしょう、にやりって感じでしたね。
嬉しそうでしたね。
嬉しそうだった。
嬉しそうに教えていただいたね。
いやー、あそこすごく良かったです。
ね。
はい。
いやー、京都のあそこ行けたのは、ちょっとナイス提案でした。
ほんとにありがとうございます。
あの、バーの店長さんありがとうございました。
はい。
4月ぐらい?4月か5月ぐらいからやってるみたいですね。
うんうん。
ほんとに最近なりに。
最近ですね。
うん。
京都旅行の一番の目的がそもそも、
こうやってみんなでもう1回ロサンゼルスを振り返りつつ遊ぶっていうのもあるんですけど、
ロサンゼルスを行くきっかけになったバーに行くっていうとこだったんですよね。
あー、そうですね。
あれ、なんか目的変わってる?あれそうだっけみたいな感じになってる?
いやいやいや、どっち?
俺そこがメインだと思ってたんだけど、あれ?
あ、そうかそうか。
そんなことない?
いや、ちょっと赤ワインが結構でかかったから。
あー、そうかそうかそうか。
秀滝的にはそこで赤ワインをみんなで飲む。
で、結構完結してた。
ちょっとだけね。
そうですね。
いやでもそうそうそう、
今日もどね。
僕的にはそう、スーツケースにあったロサンゼルス土産をやっぱり色んな人に渡していくわけよ。
で、どんどんどんどん減ってって、
最後1個だけ残ってるのがドジャースタジアムで撮った我々の写真。
これを早く共謀堂に持っていかなければと。
共謀堂に持っていって、僕らがいつも飲んでるジンのボトルに下げてほしいという思いがやっぱり僕らあったので。
これはロサンゼルスで話したじゃん。
話しましたね。
で、それを渡してゴールだと思ってたので、
そのゴールの俺最後のとこだと思ってたのに、手前で秀滝はもうゴール終わってたよね。
すいません、ちょっと共謀堂にはお土産僕は先に渡しに行ってたんで。
そうだよね、先に帽子渡しててジョーさんに。
僕はもうそこに行って、
本庄さんに、我々の本庄さんにこの写真をなんとか飾れませんかねという相談をして。
普通の今までいつも飲んでるジンのボトルだと綺麗に貼れないから、
じゃあこっちにしようって言って、ちょっと丸めの瓶のジンを入れてもらって。
ちょっと高かったよ。
そうなんだ。
多分前のより高くなった。
高いボトルになった。
いいボトルなんだあれ。
いいボトルになった。
でも全然美味しい。
俺飲んでないよ。
俺あれ最後飲んだ時さ、けんちゃんとひでたけが新しいの飲んで、
俺古い方の飲んでるから。
古い方まだいっぱいだけ残ってましたからね。
そうそう、だからそれ俺飲んで。
新しい丸いボトルのとこに僕らのドジャースタジアムに撮った写真と、
裏側にツアーの時にもらった手首につける紙のやつと、
あとロサンゼルスレイカーズのステッカーを貼って。
あれで僕はもう、この旅が完結した。
あのボトル良かったですね。めちゃくちゃオリジナリティがあってね。
誰が見ても、ここによく来るやつらなんだなって思われるやつ。
そんなに来ないのにみたいなね。
年に2回。多くて2回。
京都行ったら絶対行ってるけどね、私。
そうですね。だから関東の人にとっては相当行ってる方だと思いますけどね。
関東から年2回も京都の場になかなか行かないですからね。
いやそうよ。で、もちろん途中来れない時期もあったけど、
ワインセラーとステーキの会話
なんか帰りみんなで話してたけど、13年よ。
あ、そのね、本庄さんと出会ってからね。
前のお店でそっから通って秀滝にパスして、
私東京行っちゃったけど、秀滝が繋いでくれて。
そうですね。
で、また通うようになったわけで、私も独立してから。
そう、13年すごくない?
いやーすごいですね。
ねー。
いやー、そんなとこに入れるボトルにドジャースタジアムの写真貼る。
それはもうやっぱ通って1、2年経ったらあの写真は貼れないよなって。
そうですね。やっぱ10年以上通ってないと。
やっぱ通ってますから。
それ貼らせていただかないと。
ねー。
入ったなー。
すいません、これにて僕の中のロサンゼルスの旅行がちゃんとしまった感じがしましたので。
また行きましょう。
いやーいい旅行でしたね。
ありがとうございます。
他にサウナ行ったんすか?
え?他にサウナ?白山湯ぐらいその後行った。
あ、そっかそっか、白山湯はね、行きましたね。
うん、次の日の朝行った白山湯。
で、あ、その前の日、前の前の日か。大阪に私一人行った時は大東洋行きました。大阪の。
うん、すごく良かったけど、まあ一旦は大丈夫かな。
めちゃめちゃ良かったよ。めちゃめちゃ良かったんだけど、
まあまあフィンランドサウナあったりとか、
サウナも複数あって、はい、良かったんだけど、
私としては、そうですね、もうその日結構前の会社の人たちとも飲んじゃったりしてたので、
あんまりサウナに気持ち入れすぎなかった感じだったので、
一旦はい、良かったよという。
じゃあこの旅行ではもう島原温泉がダントツに良かったと。
ああ、もうもうもう、はい、ダントツに良かったです。
で、その次の日もね、朝から白山湯の多活寺店行ってっていう、はい、往復パターンで、
行かせていただいたので、良い京都旅行でした。ありがとうございました。
旅行計画とサウナ体験
で、もうちょっと時間も良い時間なので、2分ぐらいで軽く納めるんですけど、
いや、良いですよ、別に全然話は。
2分ぐらいで軽く納めるんですけど、
9月に私ハワイ行く予定だったんですよ。
行く予定だった。
まあまあまあ、行くんですよ。無職なので私。
はい、で、妻と2人でハワイ3泊4日かな、
撮ってたんですけど、
まあまあ事前に言っとくと、
別に妻と仲悪いとか全くないんですよ、仲はいいです。
うん。
なんですが、全く同じ日程で、
友人とハワイの隣のなんちゃら島、ごめん名前忘れたんだけど、
なんちゃら島に行きたいと。
うん。
行く予定を行きたいんだけど、行っていい?って言われて。
ああ、奥さんが。
奥さんが、友達と。
そう。
え、俺ともうそこ、ハワイの飛行機とって、ホテルとって、
3泊4日決まってるよと。
いや、でもその日、友達とそのなんちゃら島の旅行があるから、
全部撮り直したいみたいになって。
これさ、
うん。
いやそれ、その相談をできる家の状況が俺はすごいなと思って。
え、違う?
いや、そうですね。それはそうだと思う。
普通さ、それを、例えばよ、
私が妻と旅行のこの予定を決めてて、僕が、
え、ちょっとさ、秀滝と一緒にさ、隣の島に朝から晩までいたいから、
あなた一人になるけど、私行っていい?って言ったら、絶対は?ってならん。
普通はね。
普通はなるでしょ。
普通はなるよ。
私ならないんですよ。
ならない。
いいじゃん、行っておいでと。
いいの、行ってくるわとなり、え、今から、まさに今からなんですけど、
飛行機を全キャンセルし、え、妻は別で瓶を取り、隣の島に友人たちと行き、
私より長く行き、
うん。
私はハワイで4日間一人でいることになりました。
星川さんのはもう撮ってるから、そのままで。
星川さんのはもう撮ってるから、そのままで。
もう撮ってるから、ま、キャンセルしようと思ったらできるけど、
いや、せっかく撮ってるし、いろいろね、ま、子供含めて調整もやってたから、
うん。
ま、行っちゃおうかなと。
でも、一人なんですよ。
なので、ま、ごめんなさい、そろそろ2分なので、結論から言うと、秀滝来ない?って。
いや、行かねえよ。
はい、今日のラジオ以上ですね。ありがとうございました。
はい、終わりです。
大丈夫ですか、一回じゃあ締めますよ。
はい、終わりです。ありがとうございました。
じゃあお疲れ様です。
お疲れ様です。