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  2. 55. LA旅行中編
2025-06-14 45:40

55. LA旅行中編

サマリー

LA旅行の中盤では、インアンドアウトでのハンバーガーの味や、REIでのアウトドアグッズの購入について語られています。また、アボットキニーのオシャレな街並みや、サングラスの選び方、各自のサイズ選びの経験がシェアされています。ポッドキャストエピソードでは、LA旅行のさまざまな出来事が紹介され、特にベニスビーチの訪問やソファイスタジアムでのビヨンセのライブについての詳しい体験が述べられています。旅行中にトレイルランニングに挑戦する様子と、アメリカの雰囲気が感じられる内容になっています。このエピソードでは、ロサンゼルスでのトレイルランニングの体験とサウナの魅力について語られ、特に山の景色やリスの大きさ、日本との違い、サウナの豪華な設備への感動が描かれています。LA旅行の中編では、ビヨンセのコンサートやトレイルランニング、ドジャースのゲームなど、さまざまなアクティビティが語られており、参加者たちが分担しながら行動し、楽しみながらも困難な状況を克服する姿が紹介されています。

旅行の始まりとインアンドアウト
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えー、LA後半戦ですね。後半戦というか、多分中盤戦になるかな。
中盤戦です。
あのー、最初の1回目で話した内容では、多分2日分しか進まなかったので。
そうですね。
今日で3日分ぐらい進めたら、まあいいペースかなと。
はい、今日3日目はまずあれですね。僕が行きたがってた、インアンドアウト行ってきましたね。
マックですね、ほぼ。
そうですね。カリフォルニアら辺で展開してるハンバーガー屋さんですね。
はいはいはい。あ、この辺だけアメリカ全土じゃない?
そう、確か西海岸だけだったと思いますよ。
あー、はーはーはーはー。なるほどね。
そうなんですよ。で、ごくたまに日本にも来るんですよね。
ポップアップって言って、だいたい渋谷とか表参道とかその辺だったかな。
に、なんかポップアップで1日か2日ぐらいだけ来て。
ほうほう。
ほんで死ぬほど並ぶんですよね、人が。
なんか、ほんと5時間とかかな、わかんないけど。
ほぼマックに。
まあそうですね。
口悪い。
いやでも美味しいですよね。
すごい美味しかった。
安いし。
いやー安かったねー。
あの黒人のレジの方がすごい不愛想じゃなかった?
すごい不愛想だった。
すごい不愛想だったよね。
そう。
みんなさ、そのTシャツのサイズが知りたいのにさ、全く教えてくれなかったでしょ。
そうそうそうそう。Tシャツみんなで買おうとか言って。
まず秀滝がサイズ確認しようと思ったら、そんな確認なんてできんぐらいのなんか顔してて。
え、なになにそんなきついの?と思って。
私の番になって、私になってからもちょっとサイズ見せてくれよってお願いしたら、ダメだっつって。
もうギャンブルですよね、あれね。
サイズ見せてくれないのに服売んなよってマジで思う。
みんなで買いましたね。
私このTシャツめっちゃ好きなんですよね。
いいですよね。
ただね、僕正直サイズミスったんですよね。
あ、どっちに?
ちっちゃかった。
でかいちっちゃい。あ、ちっちゃいんだ。
うん。いや、なんかね、アメリカサイズってやっぱちょっと大きいのかなって思って、結構僕この旅行M買ってたんですよ。
Mで攻めてた。
Mで攻めてたんですけど、結構どれもMじゃちょっとちっちゃかったっすね。
アウトドアショップとREI
あ、そうなんだ。
だから割と日本のMに近かったっすね、ほとんど。
あ、そうなんだ。
うん。
ちょっとそこはギャンブルだったね。
星川さんどうしてました?日本で買うときと同じぐらいのサイズで買ってました?
そうですね。ほぼXLですね、基本。僕こっちで買ったの。アメリカで買ったの。
日本でもXL買ってる?
日本でもXL。一緒にしちゃってた。
あー、じゃあやっぱ同じでいけるんですね。
ただ難しかったね。あのレイカーズ、まあ後の話ですけど、レイカーズのTシャツ2枚どんちっちの買ったんすけど、同じXLなのに1枚結構パツパツで。
あー。
もう寝巻きになりました。
外に着ていけねえっていう。
なるほどね。でもじゃあでかい側に外したことはあんまないってことですね?
あ、でかい側には外してないね。まあ私自身はでかいからね。
まあね、まあそうなんだけど。なんかUSサイズってやっぱちょっと大きいイメージがあったんだよな。
あるある。
ねえ、ありますよね?
ある、めっちゃある。
で、実際なんか前に買ったときはMで結構いけるなって思ってたこともあったんですけど。
あと、私たち自身が日本が今少しちょっと、まあ少しゆとりのある服をトレンドとしてあるから、そっちを求めちゃってるのもあるんじゃない?
あー、それは確かにそうかもしれん。
うん。過去の、今までのまあまあ数年前とかだったら、そのサイズのちょっとキュッとしてる感じでもよかったと思ってたかもしれんよ。
だからアメリカサイズってでかいなって思ったとかね。
確かにそうかもね。
なんとなくアメリカだとちょっと丈が長いイメージですね。それでいくと。
あーわかる。
袖とかすごいダボダボだなと思って、L試してちょっとダボダボかなと思ってM買ったら結構幅が狭かったみたいな。
難しい。
まあでも次もし機会があったら、まあ日本と同じサイズ感で選ぼうかなと思いました。
はい、いい学びでした。
出会うと行って朝ごはん食べてっていうスタートでしたね。
そうですね。朝、というかもうほとんど昼ですよねこれね。ゆっくり行って。
うん、疲れてたしね。
で、そっからREIですね。アウトドアショップ。
私結構好きでした、そこ。
うん。いや、もうちょっとなんかでかいイメージを持ってましたね。
言ってたよね。
あの後私シアトル行ったんですけど、シアトルのバスから見たREIがあったんすよ。めちゃでかかった。
ああ、やっぱそうなんだ。
はい、グーグルマップでそこ一応見とこうと思って見たらめっちゃでかい店舗で全然違った。
ゆーたけが言ってたのはこのことかと思いましたよ。
そう、なんかどこかでいつか行ったことあった気がするんですけど、一日あっても全然みたいな気持ちで行ってたんだけど、
普通にね、1時間くらいで。
1時間ちょいで全部見れたね。
とりあえず1回目1時間後に待ち合わせしましょうとか言って、1回目の待ち合わせでもういいかとか言っちゃいましたもんね。
うん、もう一通り見えたねっていう感じになりましたね。
で、この時にひでたけとけんちゃんは補職買ってましたよね。
ああ補給食、そうですね、次の日の補給食。
失敗作買ってたね。
まああれはね、明らかにアメリカのケーキ味のなんかジェルかなんか買って、
これはもうこういう味するだろうなと思って、次の日のトレランに持ってって終わってから飲みましたけど、
まあそういう味しましたね。
そういう味だった。
あのトレラン終わった後に、俺絶対あんなの食べたくないって想像も既にしてた、できたもん前の日で。
まあ多分その想像通りの味でした。
想像通りだった。なんで2人チャレンジできんだろうと思って。
やっぱ慣れてる方は違うなと思ってたから。
それを横目で見てたよ。絶対俺は買えないと思って。
あれちょっとね、多めに買って帰って、今は3個か4個か家にあるんですけど、
おお、はいはいはい。
ちょっと誰かの誕生日にあげようかなっていう。
ケーキ味の。
バースデー味だったかな、みたいな感じで書いてました。
いいね、機嫌のいいあれでしたね。
なんかすごいそこで買ってよかったものみたいなのは特になかったね、あそこは。
いや、そうなんですよね。なんかすごい良いもの買えたらよかったんですけど、
一番欲しかったのは実は、その次の日に行くマリブの地図が欲しかったんですよね。
あー言ってたね、はいはいはい。
僕結構なんか地図買うの好きで、トレイルというか山の。
日本だと山と高原地図っていうのがめっちゃ有名なやつありますけど、
それに近いやつがアメリカにもいくつかあるみたいで、
それちょっと事前に調べてたんですけど。
でもちょっとマリブってやっぱり、何でしょうね、
あんまり地図を作るほどのエリアじゃないのかもしれないですね。
アボットキニーの街並み
ハイキングで有名とは聞いてたんですけどね、
ちょっと山というかそういう地図とか出すところで行くと、
もっと本当に山岳地帯みたいなところになっちゃうのかな。
いやーなんかアメリカの地図ちょっとね、家に欲しかったなと思った。
ちょっとわかる。
しかもここ走ったとかっていうのね。
うわー最高だね。
登る山の地図大体買うんですけど、
その登ったルートを赤線で引っ張って書いてるんですよ。
これ前一緒に行った京都のトレラのお店のオーナーがやってるって言って、
それを真似してやってるんですけど、
それをちょっとねやりたかったんですけど。
なんかあれだね、世界地図の横を行ったとこにピン刺す感じだよね。
あーそうかもしれないですね。
でもトレラあれだよね、アメリカも初じゃないもん。
そうですね、僕は前に出張行った時に近く、
ほんと小っちゃいトレイルですけど、には行きましたね。
いいね。
もうなんとなくこの日ぐらいから次の日のトレラをちょっと意識しだしましたよね。
まあそうですね、もともとけんちゃんが先日にREIでちょっと買い物したいって言ってましたもんね。
で次が、
なんだっけここの通り、やばい。
えーとね、アボットキニーですね。
おーよく知ってるね、ベニスビーチに向かうね。
そうそうそう。
アボットキニーはね、おしゃれ通りでしたね、かなり。
なんかロス今回さ、いろいろなんだろう、買い物のスポット行ったけど、一番ここがちゃんとしてなかった人がいてさ。
うん、活気もありましたよね。
うん、活気あったよね。他ちょっと怖かったもんね。
ね。
あれ捨たれてるってちょっと思っちゃうような場所でしたね。
まあ最初はね、グダーに行って、グダーでサングラス買って。
結果買いました?
サングラス僕これ3つ買ってるんですよ。
え、そんな買ってたの?
そうか、星川さんがこの時なんかうろうろしてましたもんね。
うん、俺なんかもういろいろ他のとこちょっとなんか気になっちゃって、フラフラしたりなんか横になってたり。
僕とけんちゃんは結構真剣に選んでて、僕はもう3つ、そう、まあ嫁に1個買って帰ろうと思ってたんですよね、もともと。
で、自分用にもう1個と、でちょっとなんか嫁に買っていくのに、なんだろう、ここでしか売ってないこうエクスクルーシブなやつが1個あって。
あー、はいはいはい。
それがね、今この写真で見てる、僕がかけてるピンク色っぽいやつなんですけど、そう、ちょっとね、これ攻めた感じなんで。
そうだね。
うん、ちょっとちゃんとしたやつももう1個買ってこうと思って、2個買って帰りました、嫁に。
そういうことだ。
はい。
優しさだね。
うん。
そっか、そんな買ってたんだ、私あの、友人にあげるサングラスを1個、REIの段階でもう買えてたので。
そうですね、REIにもGUDA置いてましたからね。
そうそうそう、パクッともう黒のこれでいいやみたいな感じで買っておったから、はい、ここはお2人が楽しんでるのを見ておりました。
いやーここ楽しかったなー。
ここ楽しかったねー、なんか中庭みたいなのがあって。
撮影スポットみたいにね。
インスタ映えスポットが結構綺麗なピンクで彩られていて、男3人で行くにはなかなか勇気のいる場所でしたが。
まあでもね、人もいなかったから、はしゃぎましたね。
はしゃぎました、楽しかった。
うん、なんか活気はあったけど、あのー、そんなに人が多すぎる感じでもないのが良かったな。
そうですね、ゆったりはしてましたよね。
ゆったりしてた、十分楽しめた。
はい、で次がREI版。
はい、サングラス流れでREI版にちょっとお邪魔してきましたね。
REI版メタがちょっと私欲しかったので。
ね、言ってましたよね。
はい、無事買うことができました。
もう値札も見ずに持っていくっていうね、ストロングスタイルで。
もうすごく早くなかった?
すっごい早かったですね。
でしょ、もうね、買うって決めてるものそういう買い方しちゃいたくて。
でもうすぐね、またここもちょっとした撮影スポットみたいなとこあって、そこですぐ開けて、かけてね。
開封動画撮りましたからね。
ほんとだよね、いやめちゃめちゃいいですよこれ。
使ってます?
めっちゃ使ってる。
あのね、ちょっとまた別の話ですけど、私今無職じゃないですか。
はい。
あの都内を、あの今自転車でちょこちょこ行くんですよ。
で、都内自転車で走るときってイヤホンすると罰金対象なんですよね。
あー。
はい、音楽聴きながら自転車乗ってると、あのおまわりさんに見つかったらやっぱダメで。
でもサングラスはいいんですよ。
あー、まあオープンならいいんですよね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
なのでレイバンのこれで音楽を聴きながら殺草と大漢山蔦谷を向かっていくのがもう超気持ちよかったです。
ミーハー。
いいですね。撮影はしないですか?その様子をこう動画に撮ってとか。
してない。
してない。もしかしてまだカメラ使ってないですか?
あー、カメラは使いました。子供たちと一緒にたくさん撮りましたよ、それは。
そこはね、さすがに子供たちが撮りたがるからさ。
えー、その感じはどうなんですか?画質とかその。
いやいやいや、もう男女iPhoneの方がいいよね。
ベニスビーチの訪問
まあそれはそうでしょうけど、それはねレンズのサイズが。
でも悪くないよ。悪くないし、ちょっとね縦型、横で撮りたいなって思うときも全部縦になっちゃうのかな、これ。
ちょっと設定の問題もあるかもしれないけど。縦になるのがちょっと嫌なんですが、
それでも、例えば子供たちと一緒に近くを散歩したときにワンちゃん触ってるとか、
なんか自然な感じのところを写真撮れるのはいいですね。
あー、いいですね。
子供たちのこともそうですし、この間ちょっと天気良かった日に、はい、それやったり。
なかなか良きでした。
光があんまり入んないとね、ちょっと写真の画質が悪そうだ。
家の中で撮ると結構画質悪いですね。
そうかそうか、じゃあ外で使う感じですね。
まあ、そもそもサングラスだから。
そうそう、外なんですけどね。
ですし、あと音楽聴けるのはいいな。
なかなか買って良かったです。
骨伝導のやつだったら別にいいですけど。
そうですね。
まあまあでもサングラスも買えたから、なかなか良い買い物でした。楽しかったです。
で、そのままいくつかお店、あれアイス屋さんも行きましたね。なかなか上手かったアイス屋さん。
そうですね、ソルト&なんとかみたいな。
ソルト&…
ストローかな。
ストローだ。
こう行って、アイス、余ったるいアイス食べて。
それはほしかさんが選んだやつだね。
そうですね、俺が選んだのが。
ほんとそうだわ。
僕が選んだの美味しかったですよ。
いいですね。
ベニスビーチさ、
なんかやっぱちょっと私行ってみたいなって内心ちょっと思ってたから嬉しかった、行けて。
本当?
うん。
なんかバスケしてる人の動画とかでやっぱちょくちょく出るから、ベニスビーチって。
よかったですよ。
なんかコートとか行かなくてよかったですか?
うん、いい、それは。
別に見るだけだし。
なんかスケボーやってた子たちが上手だったよね。
いや上手かったですね、普通にめちゃくちゃ。
めちゃめちゃ上手いやついたよね。
めちゃくちゃ上手かったですね。
この辺なんか、ひでたけ的にあんまり思い出ない?
うーん、まあ、あんまないですね。
そうですね。
ちょっとベニスビーチね、実は2回目だったんですよ。
あ、そっかそっかそっか、言ってたね。
1回、1回実はここにスーツで行ってるんですよ。
スーツに、スーツにキャリーバッグっていう超日本人出張スタイルで。
最低だよね、本当に。
なんか帰りの飛行機までちょっと時間が空いて、どうしよっかみたいになって、
ちょっとじゃあベニスビーチまでタクシーで行こうかって言って、LXからタクシーでバーっと行って、
そう、で、海を見て、なんかサーファーがいっぱいいるなーって言ってみて。
スーツで、スーツのおじさん2人?
おじさん3人で。
3人で。ネクタイちゃんと取った?
ネクタイは多分してなかったんじゃない?さすがに。
してなかった。
ジャケット脱いでくれよ。
じゃあ前回のベニスのスーツで行った時の方が思い出深いですね、なかなか。
それはちょっとそうかもしれないね。
そこのインパクトには勝てないわ。
で、もうベニス後にしたら1回家帰ってって感じですよね、もう。
ソファイスタジアムでのライブ
そうですね。買い物したからホテル帰って荷物置いたらもう即次のソファイスタジアムですね。
いやー、来ましたね、ソファイスタジアム。
これめちゃくちゃでかかったですね、本当に。
めっちゃでかい。ここはあれですね、2028年のロサンゼルスオリンピックの開会式の会場。
めちゃくちゃでかかった。
下見は完璧ですね。
下見完璧ですね、行かないっすね。
この街には子供を連れて行きません。
いやーでもビヨンセのライブ、なんかもうタクシーでさ、
そのソファイスタジアムでこの辺かな、降りるのこの辺かなって言ってたぐらいのところからさ、
もうカウボーイハット着てるお姉ちゃん達がめちゃめちゃ多かったね。
めちゃめちゃいましたね。
すごいよね。
あと結構びっくりしたのが、まさに高速降りるところらへんのちょっと渋滞というか、
ちょっと車が溜まってるところにTシャツ売り歩いてるお兄ちゃんいたじゃないですか。
いたいたいた。
あれちょっとアメリカっぽいなって思いましたよね。
アメリカっぽいよね。絶対逮捕されるじゃん、日本であんないやつ。
そうですね、まずあれ売ってんの偽物でしょうしね。
偽物のTシャツを高速の降り口のとこに歩いて入ってきて勝手に売ってるっていう。
そう、あれはすごいね。
あれちょっと何回か見たけど楽しかったね。
そうですね。
あれレイカーズでやられたら俺買ってたもんな。
あの辺からね、もうすでにビヨンセが始まるぞ感があったよね、高速の降りるぐらいからすでに。
今回みんなブーツしっかりしたの履いて、ジーンズの格好で。
なかなかやっぱり気合が入ってましたね、ここに来る人たちは。
そうですね。
ビヨンセワールドツアー初日。
ビヨンセワールドツアー初日。
なかなかビヨンセの会場もでかくてインパクトありましたね。
そうですね、ここちょっとでかすぎて怖くなるみたいな話しましたよね。
私たちが撮った場所が1万円ぐらいのすっごい遠い席だったから、高さがえぐかったね。
5階席とかですもんね。
そうそうそうそう。
で、なんかすごい席が旧春だしさ。
めちゃめちゃ怖いよあれ。
スクリーン的には上のね、あれここもともとアメフトとかやる会場ですよね。
そうそう、アメフトの会場ですね。
だからスタジアムの上の画像が流れるところにずっとビヨンセの衣装が流れてたり、
あとはもうアメリカの国旗がドーンとでっかく出ててね。
いやー、強かったね。
なんか強かったわ。
なんかビヨンセのライブで話しときたいことありますか、今回。
そうですね。
なんか僕ら今言葉が進まないのは選んじゃってるからですよね、エピソード確実に。
いろいろありましたけどね。
何でしょうね。
いやまあでもやっぱちょっとこれは言っときたいのはやっぱ、始まんの遅いっていうね。
そうだねー、ほんとだわ。7時スタートだったんだよね、もともと書いてあったのが。
そうそう、6時半会場、7時スタートとかでしたっけ。
うん、だから我々結構急ぎ目でね、行って。
でも結構人いたからさ、あ、みんななんかこんな遅れてくるんだとか思って、実際にスタジアムの中見たらガラガラなのよ。
ね、ほんとに。これ大丈夫か?みたいな。ビヨンセ、え?みたいな。
ビヨンセ滑ってんの?とか一瞬思ったよね。全然人いないから。
ね。
はい。で、7時になってももう全然全然始まんないし。
ね、7時時点ではまだ結構ガラガラでしたしね。
ガラガラだった。
だからまあちょっとずつ入っていって、結局始まったのが、8時15分とか20分とかですかね。
そうだよね。
うん。
超満員。
なんで?って思った。なんでみんな7時なのに、7時って書いてあんのにこの時間に来れるの?
いや、そうそうそう。
見たいんじゃないの?って。
ね、みんなめっちゃ気合い入れてきてる割にはさ、え、どういうこと?って感じですよね、あれね。
時間にルーズなの。
意味わかんなかったな。
でも本当に最初さ、入った時、うわ、なんか人ガラガラだったらなんかハズレなのかなって一瞬ちょっと思っちゃうけど、
うん。
やっぱもう圧巻の超満員でしたね。
そうですね。
さすがビヨンセ。
そのビヨンセ出てくる直前のその大歓声とかは、もう本当すごかったですよね。
すごかったね。
聞いたことない歓声でしたね、あれ。
鳥肌とかなんかちょっと違う感じの圧倒された。
うん。
そうそうそう、もうなんかカルト的でしたよね、なんかね。
カルト的だった。
聞いたことない。
うん。
いやー、私去年パリ五輪のさ、あの100m走とかさ、あのバスケのさ、アメリカ代表とか見て、
パリ五輪のあれなんてさ、やっぱすっごいでかい会場で、セット、よーい、パン、みたいな、うわーってなるのよ、やっぱ。
はいはいはいはい。
あの、ビヨンセの方がすごかった。
あ、そうなんだ。
ちょっとその動画見比べしてみたいな。
これでもさ、音、あの撮った動画、音聞いてみたんですけど、やっぱね、無理ですね、あの迫力は。
そうね。
ちょっと動画には撮れてないですね。
無理かー、そうだよなー。
まあまあまあ、曲とかにはね、一旦触れずに。
あの、はい、あの圧巻のパフォーマンスと、我々は世界の歌姫のライブを見たという、そこの事実だけで満足してね、帰りましたね。
トレランの挑戦
いやー、そうですね、ほんとに、パフォーマンスはほんとすごかったですね。
あ、まずすごかった、ほんとにすごかった。
マジで見れてよかった。
うん。
帰りね、ホットドッグ食って、寒いとこから。
はい、そうですね。
秀滝、タンパンめっちゃ寒かったでしょ、この日。
あー、寒かった。寒かったっすね。
これ3日目ですね。
3日目も。
3日目だけ、もうやっぱ長いな。
話すことが多い。
はい。
で、トレランですわ。
そうですね、この日は朝から。
朝からと言いつつでも、ビヨンセがね、始まるの遅れて、終わりが23時とかでしたよね。
だから、ホテル帰ったのがもう日変わるぐらいだったのかな、あれ。
日変わるぐらいだったね。ダウンタウンのとこだからちょっと怖かったね。
怖かったしね。
うん。
で、だからもう、次の日、ほんとは結構早めに出る予定だったのが、ちょっとギリギリまで遅らせてね。
そうだね。
10時…9時くらいに出発したんだっけ?
9時半か。
9時か9時半ぐらいに出発して、
まぁだいたい、なんかね、今回行こうとしているところが、山梶のあったところがちょっと通れないのが分かってたので、迂回しないといけないと。
そこを加味して、まぁだいたい1時間ちょいぐらいを想像して、タクシー使って行き始めたんですけど、
そこの韓国人タクシーの運転手が、まっすぐ行きたかったんですよね。
そう、あれ?と思ってね、なんか行けないって書いてある道に行こうとしてるぞっていう感じで。
何度か言ったんだけどな、私の拙い英語だったのがちょっと問題だったんですが、
あの、Googleマップ上だと行けないってなってるんですが、Uberの定期してれば、Googleマップ使ってると思うんですけど、そこ行けるような道になってんだよね。
そうでしたね。
うん、だからそっち行こうとして、で、その住宅街の方に入ろうとしたら、ガチで銃持ってる、何あの人たち。
あれ、アーミーですかね。
アーミーだよね、ほんとに。しっかり、あの、僕らがイメージする服装で、迷彩柄の着て、サングラスかけて、カチャッつって。
めちゃめちゃ怖かった。
ね。
けんちゃんがもう、パスポートだ、パスポートだ、そうかって言ってくれてて。
ちょっとね、あの瞬間ピリッとしましたよね。
あー、ピリッとしたね。
そう、韓国人運転手が、そう、なんか、こいつら英語喋れないから俺がみたいな感じで話してくれてて、そう、なんかやってくれてたんだけど、まあ無理だよね。
まあ結果ね、通れず。あの、居住者だけが通れるみたいな感じでしたね。マリブに住んでる人だけ通れるっていう感じで言ってましたね。
住んでる人か、またはそこの関係者かな、そこの工事系の。
なんで結局グルンと迂回してね。
そっからね。
うん、ちょっと運転手だるそうだったもん。
もうね、行くのやめようぜみたいな感じで言ってましたもんね。
いや言ってたね、うん、このままだと言っても、その、なんだっけ、あの、トレランの場所やってねえんじゃない?みたいな。
そうそうそうそう。
あの、やめるのをすごいおすすめしてきたよね。
ね。いや、でもそれもう調べてきてるからって言って。
そう、こっちはね、もう分かってんだよって。
ゴリ押ししてね。
まあそもそもそこ通れないことも我々分かってましたからね。
分かってましたからね、はい。
だからそこで急になんか弱気になられても。
うん、したことじゃないですよ、こっちとしては。
言ったやんっていう感じで。
めっちゃ面白いそれ。
結果ね、まあずいぶん遅れましたけど、まあなんとかついて。
いやー、初トレランめっちゃ緊張した。
アメリカでのデビューでしたね。
私もけんちゃんも、初トレランがロサンゼルス。
トレイルランニングの体験
これ未だにごめんなさい、読めないんですね私ここ。
何?
ソルスティスキャニオンですかね。
ソルスティス、ソルスティス、ソルスティスキャニオン。
あのさ、スタートして早々さ、でっかいリスいなかった。
ああ、いましたね、でっかいリス。
だよね。
うん。
もう入って早々でさ、リスのでかさが日本で見たことのないサイズとか出てきたから、
ほんとに行くのって俺思ったよ、あんとき。
あ、ほんと?
うん。
だってなんか、やばい動物いいんじゃないかなと思って、すごい怖くなっちゃって。
まあそんな私のことなど気にせず秀滝がスタートスタート行くから、一生懸命追いかけて行って、おじさんは。
まあリスですからね、言うてね。
いやいやいや。
まあ確かにでかかったですけどね、かなりね。
うーん、それはリスなんですけど。
まああとね、一応僕は調べてたんですよ、どういう動物が出るかっていうのは。
ああ、なるほどね。
そうそう、ちょっとやばいエリアではないよねっていうのを一応調べて、
まあ大丈夫だなっていう。
クマの目撃もそんなにないみたいだし。
そんなに?
どうでしたか?ちょっとこの辺は秀滝に話してもらった方がいいかな、山の感想は。
そうですね、でもそれで言うと実は僕、まあすごい良かったんですけど、
感動するとか、なんかアメリカならではっていうところまでは実は行ってなかったんですよね。
なるほどね、なるほどなるほど。
すごいみんなと走って楽しかったとか、そういう思い出はもちろんあるし、
まあ天気良かったし景色もね、マリブビーチが見れるエリアだから、海が見れるとかね、
そういうところも面白かった、面白かったんですけど、
やっぱ日本でもね、色々僕走っては来ているので。
いや、そうだね。
そう。
アメリカに対する期待値が高かった?
うん、それはありますね。
あ、そうなんだ。
だから今まで走ってきた良い道ももちろん知ってるし、
それを越えてきてくれるかなっていうちょっとハードルを上げてたところもあって。
なるほど、なるほど。
良かったのは良かったけど、その山自体の強化としては、
まあまあ良かったなっていう感じね、こうすると。
まあそうですね、まあまあ良かったなっていう。
どっちかっていうと、初心者向けですごく走りやすかったし、
なんか良いコースを選んだなっていう。
あーなるほど。
アテンド側としては良かったなって思ってます。
逆転だったんだ。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
なるほどね。
ちょっと申し訳ない気持ちも若干あるが、
そこでとどめといていただけて良かったよ、俺は。
私とけんちゃんはね、めちゃめちゃ喜んだよ。
サウナの魅力
うん、ね。
いやーすごい良かったですよね。
最高のスタートでした。
あのしっかりきついところはきつくてさ、
あの石登るというか、
あのー登っていくところは、
もう私途中息でしてなかったじゃん。
2人喋ってるのよりも全く喋れなかった時間あったからさ。
そうですね。
口数減ったなーっていうタイミングがありましたもんね。
いや本当に、肺が、息が本当にできなくなってて。
あの最後の登りですよね。
そう。
ぐるっと回ってきて、
残りもう残り20%ぐらいのところで、
またちょっと最後登ってから下るっていうコースでね。
うん。
そこの最後の登りは確かに結構きつかったですね。
あれはもうきつかったねー。
でもあのセクションが一番楽しかったかなー。
登って最後。
あーそうなんだ。
そうですね。
あそこ、あのままスッと終わっちゃうのかなーってちょっと思ってたんですけど、
そっから一回登ってから、
もう一回いい感じの下りが来たんで、
そこは楽しかったですね。
楽しみ方クロートやねー。
そっかそっかー。
そこのあれはあるんですなー。
うん。
まあでもあれだね、私は3人で登れてほんと楽しかったよ。
うん。いやそうそう、3人で行けたっていうのはすごい楽しかったですね。
うん。
すごい良かった。
ちょっとねー、我々外極FMのタオルを、
あのほぼ終わるときにね、写真、あの出して写真撮りましたね。
そうですね。持ってきてたんだっていう感じですけど。
いやもちろんですよ。
いやでもこの写真ね、いいですね。
いいよね。
うん。
外極FMタオルを広げながら登れる。
終了。
はい。
なかなか楽しかったです。
うん。
いやもうひでたけはそう思ってるとはついも知らず、
私としてはもうゴールのときはもう皆さんと抱き合うぐらい嬉しかったので。
ははは。
それら終わってそのまま山をちょっと下ってね。
うん。
ガソリンスタンドに併設されてるコンビニに駆け込みましたね。
そうですね。で、コーラを飲むっていうね。
はい。最高に美味しかった。
トレランが正解かは分かんないけど、みんなで走りたいなと思ったまた。
うん。
はい。
そうですね。またどっかでね、走りたいですね。
トレランのなんか思い出、他なんか話したいこととかありますか?
いや、もういいんじゃないですか?
いいですか?すみませんね。
私トレラン終わった後のサウナ最高に良かったんですけど。
そうそう、もうそれはね、ぜひ僕も話したいところですよ。
本当ですか?失礼しました。
トレラン5のね、まあ確かにトレラン5だったっていうのもまあまあいいですよね。良かったですよね。
いや、ホテルにね、ロサン…なんだっけ?ロサンゼルスアスレチッククラブか。
っていうホテルに我々泊まってまして、そこにサウナがついてたと。
それを選んだっていうとこありますからね、もともと。
そうですね。我々3人ともサウナ好きですからね。
はい。外極Fもやってるぐらいですから。
まあそうですね。最近サウナの話ね、あんましてなかったけど。
はい。
いやー、この日までね、でもサウナまだ入ってなかったんですよね。
そうだね、結構バタバタしてたからサウナ入ることなく、なんか特にプールとか筋トレのジムとか使うことなくいたんだけど、
マラソン終わってもう行こうぜって言ってね。
ね。
みんなで行ってみたらもう設備がまあ豪華。
そう。
びっくりしたよ。
いやー、びっくりしましたね。だからサウナ、まあアメリカのサウナでしょって感じでね、ちょっと正直だいぶ舐めてましたよね。
舐めてました。
うん。
舐めてました。
そしたらめちゃくちゃ豪華で、なんかサウナも3つありました?
2つ?あ、3つあったね。
3つですよね。
普通のサウナと岩盤浴チックなところとスチームサウナか。
そうですね。
はい。
そう。
で、我々もシャワー浴びて、まず温かい銭湯みたいなとこあったよね、ジャグジーが。
湯船あるのびっくりしましたね。
いやー、一番ここね、外極FMとして一番今日ここ離さなきゃいけないとこかもしれないよ。
そうですね、確かに。
期待してないという、さっきのトレラーの人だけが期待しちゃってたからさ、思うところあったけど、今回サウナに関して全く期待してなかったから、みんなで温かい湯に浸かってるときもほんと嬉しかったよ、俺は。
最高でしたね、あれね。ちょっとやっぱ走った後の疲れもあって、いい感じに。
いやー、癒されたわ。
で、そのまま3人でサウナに突入して。
そうそうそう。
ドライサウナはもう結構普通に良かったですよね。
良かった。めちゃめちゃ暑いってわけではないけど、普通に清潔感もあったし、しっかり汗かけるようなサウナで良かったですね。
で、その後岩盤浴的なところ、椅子に寝転びながら。
そうですね。
じんわり汗かく系のところ、まぁまぁ少し5分10分いて。で、その後にスチームサウナ行ったんかな。
そうですね。スチームサウナ良かったですね。
あれ良かったねー。
相当暑かったですね、あそこのスチームサウナは。
暑かったねー。ちゃんと俺らのこと攻めてくれたよね。
いや、結構ガッツリ来ましたよね。
来た。
その後、やっぱアスレチッククラブっていう名前の通り、アイスバスケットというか、水風呂がちゃんとあったのが最高でしたね。
いやー、水風呂ありましたね。あれ多分水風呂というかあれなんですよね。
アイシングだね。
アイシング用なんですよね。
しかもなんか酸素かなんかを入れるのかな、なんかブクブクやるような機械があって、一応多分サウナ用の水風呂ではないのかもしれんが、
まぁもう我々にとってはね、完全水風呂ですよね。
いやいや、もうはいありがとうございますでしかないですよ。
入った時に、これ16度ぐらいかなーって思ったのよ。
そしたら、隣にいたスタッフみたいな人が、16テンパチュアみたいなこと言ってて、当たったって思った。
だろうなって。
さすがや。
で、もうちょっと冷たくするかみたいに言われたから、アウムスしようって氷もらってきて、氷入れたんですけど、
いや、当ててやって俺は、心で。
ジャパニーズサウナーのちょっと力を見せつけてやりましたね。
見せつけてやりましたね、完全に。
そっか、16度だったんだ。いや確かに結構冷たかった。15、6度かなって思ってました確かに僕も。
でもシングルほどではなくてみたいな。
そうそうそうそう。いやでも結構冷たかったですよね。
結構冷たかったよね。
しっかり、あとなんか、アイス系だから結構長く入る人も多かったよね、外国人の方々が。
そうですね。
ちょっと順番待ちが、2つあったんですけど1個故障中で、順番待ちが結構ありましたね。
そう、それはあったけど。でね、ちゃんと寝るスペースもあって、外気置くスペースというかね、まあ外気ではなかったけど。
外気ではないけどちゃんと室内に、ちゃんとしたリクライニングの椅子があって、そこに3人で並んで、はぁーって。
あれもほぼ日本だったね。
あれは完全に日本と同じ体験しました。だから僕あの時も多分言ってましたけど、こうトレランの後って必ずサウナ行くんですよね。
だからあそこまでセットで、なんかかなり日本と同じ体験ができてるからびっくりでしたね、ちょっと。
いつも、いつもの感じだこれと思って。
すごいね。LAでいつものって思えるの相当すごいよ。
あそこ帰ってからサウナ行きたいに乗ってるかなって調べてみたんですけど、乗ってないんですよね。
あ、乗ってないんだ。
アメリカのサウナって結構乗ってたりして、なんか日光ホテルとかにも多分あるのかな、サウナ。
その辺は乗ってたんですけど。
いやーサウナ行きたいと思ってる奴ら、こんなだってアスレチッククラブなんて運動したい奴らだよ、ここ来るの。
まあそうですね。
めちゃめちゃ運動してなかった?みんな。
うん、めちゃめちゃしてた。
ね、かっこよくて影響されたもん、少し。
結構良い年でもさ、がってかもうみんな体が良い。
そうですね。
ムキムキの方が多くて。
やっぱあそこ結構良いとこですよね。良いとこだから、ちゃんとみんな、なんて言うんですか、その浮遊走。
浮遊走だね。
浮遊走ですよね。で、ちゃんと鍛えたりするじゃないですか。そういう感じでしたよね。
うん。だってなんかアホそうな顔なかったもん、みんな。みんなキリッとしてた。
みんな稼いでるんだろうなって感じですよね。
そうそうそうそう。あとなんか、働くスペースみたいなの結構あったよね。なんか2階だか3階とか。
あー、ありましたね。
そこに途中でフラフラみんなでさ、入り行って遊びに行った時も結構みなさんお仕事されてて。
ね。
運動もがっつりするし、スポーツもちゃんとやる。で、なんかけんちゃんもひでたけも朝行ってみたんだっけ。
うん、朝行きましたね。
朝行った時にもさ、なんか結構いらっしゃったんでしょ。
うん、朝も結構。
ジムやってる人たち。
うん。
うん。私たちがヘラヘラ遊んでる時にもみんなちゃんと仕事してて、筋トレしてるっていう感じで。
うん。
はい、かっけえなと思いました。
ね。
もう唯一のサウナがここでしたね。今回我々の旅では。
サウナでのリラックス
そうですね。ここはもうその後結局3階ぐらいは行ったかな。
アスレチッククラブのサウナ行きたい。ちょっと投稿したかったね。
確かにね。これ登録できるのかな。
できんじゃない?けんちゃんに書いてもらおうかな。
あー、確かに。
けんちゃん書きまくってるから。
ここはおすすめのサウナですね。
うん。めちゃめちゃおすすめだよね、あそこ。
ここはもうほんと。
普通にLA行ったらぜひと思っちゃうようなとこでした。
ちょっとね、ダウンタウンの治安はあれですけど。
そうですね、だいぶ悪かったですね。
まあまあ男だけで行くならまだとか。
そうですね。
いやー、ビヨンセ、トレラン、サウナ。
もうこれで帰る人いるぐらいの内容ですよ。また言いますけど。
また言ってますけど。
また言ってますけど、僕いつも言いますけど。
ビヨンセもすごいし、まあ言ったらね、アメリカで山走ってきたっていうのもまあまあすごいですよね。
いや、まあまあすごいよね。
よく言ったな、みんなのこうさ、経験とかいろんなのが集約された回だったよね、今回って。
そうですね、たしかに。
一人でもし全部準備しようと思ったら結構だるくなりそうな。
野球の試合チケット取るとか、ビヨンセ取ってとかさ、トレランの場所やってバスケ取ってみたいなねしうんぬんとか。
たしかに、一人じゃちょっと無理立てられない予定でしたね、実際。
みんなで分けたから行けたようなところが多いんだりそうな気がするね。
それで言うとなんかあれですよね、あんまりこう明確に分担したわけでもないけど、いい感じにこう行きましたよね。
行った行った、たしかに。これ結構すごいことだよね。
そうですね。誰かがすごい負担だったわけでもないし。
そうそうそう、それマジで思うわ。
あの、ウーバーの時に2人が全く出せないから俺はちょっとね、あれは助けてほしかった。
特にビヨンセの帰り、これだけちょっと喋っていい?
ありましたね、それはありましたね。
そう、ビヨンセの帰りもやっぱ人めちゃめちゃだって、すげえ人入るとこのスタジアムだからさ、タクシーも混むわけですよ。
そうですね、帰りね、全然。まずウーバーが呼べないっすもんね、近くではね。
そう、で俺が必死になって、今回ね、私がそういう担当としてタクシーをずっと呼ぶというようなのはやってたんですけど、
それはいいんですけど、こんだけ混んでたから、もう捕まんないんだから助けてくれと思った、あれは。
ウェイモンは捕まんないんですか?とか言って。
そうそうそうそう、あのさ、今ウーバーやってんのこっち片手でって充電ギリギリになりながら、
ビヨンセでほらいっぱい動画撮るしさ、充電もギリギリなわけだよ、本当に。
ひでたけも、けんちゃんも、こっち行った方がいいの?とか、そっち行くの危ないからさ、
この辺で捕まんないの?みたいな。
これは一応いい笑い話ですね、はい。
ちゃんと困ったら助け合いましょう。
なんかウーバーって、後で知ったんですけど、登録しといたら割り勘してくれる機能とかあるみたいですね。
確かにありそうだね。
ありますよね、ありそうだなと思って、帰ってきて調べたらあったから、
なんかそういうの使ってれば、誰が呼んでも生産が楽というかね。
そうだね、後から手間だと思わずに、みんなで全力を尽くせるわけだ。
いや俺それ、ちょっと調べとくわ、やれるやつ。
次のために。
次のために。
まあまあまあ、ここはちょっと笑い話では言いましたが、
基本みんなで本当に分け分けできてすごく良かった。
そうですね。
どれだけドジャースとトレランやってくれたから結構大変じゃなかった?そこは大丈夫?
ドジャースは今回初めて調べましたけど、トレランは実はあれなんですよね、
2年くらい前に行こうとしてたんですよね。
嫁と一緒に計画してたことがあって、
多分ここでも話した気がするけど、インフルエンザで行けなかったんですよ。
そうだね。
その時に行こうと思ってたところだったんで、実は今回そんなに調べてないんですよね。
なるほどなるほど、基礎知識はもうすでにあったわけだ。
そうそうそう。
これはいいね。
ちょっとね、マリブのヤマカジの県があったからそこだけちょっと色々調べてはいましたけど、それぐらいかな。
私海外のスポーツのチケット取るというか、ライブのチケット取るみたいなのは直近2年間ちょこちょこやったりしてたので、
オリンピックのチケット取るとかさ。
騙されたやつですか?
騙されたりとか、その人通り去年しっかりやったからさ。
そのノウハウがいきましたね。
いきました、今回は全くやられることなく。
やっぱこういうのも経験積んでいくとこういうところのハードル下がるのとても良くない?
確かにね。
なんか行こうってまた気になるし、去年けんちゃんと行った時も大体私がチケット取ってけんちゃんが途中でここ行きたい、あそこ行きたいって言ってくるのよ。
けんちゃんやっぱいいの見つけてくるからさ、ここの飯うまいらしいよとか。
俺飯とかあんま探すの得意じゃないから。
なんだったら今回のビヨンセ見つけてきおったしね。
そうですね。
なかなかファインプレイでした。
ありがとうございます。
4日間まで話しまして、もう1時間経ちました。
切ります?どうしよう。
切りましょう。
切りますか、ここでちょっとね。
切りましょう。
もうね、楽しくてしょうがない。ごめんなさい。
仲間との共同作業
じゃあ一旦ここで切って、次回で最後ですかね。
そうですね。次回最後にしましょう。
じゃあお疲れ様です。
ありがとうございました。
45:40

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