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2024-09-12 26:10

マイク業界がディスラプションされr予感

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アマチュアポッドキャスターとiPhone16 Pro / OASISの再結成

1ヶ月で消えるエピソードです。

誤)8年前のiPhoneXS

正)6年前のiPhoneXS

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サマリー

新しいiPhone 16 Proは、スタジオ品質のマイクを4つ搭載し、録音のクオリティが大幅に向上しています。ノイズフロアも減少し、よりリアルなサウンドを収録できるようになっています。また、マルチトラックレコーディング機能が追加され、ポッドキャストや音楽制作がさらに便利になっています。iPhone 16 Proにおけるマルチトラックレコーディング機能の追加は、ポッドキャスト制作を手軽にする可能性があると語られています。さらに、オアシスの再結成や新曲制作の噂は、古い曲の再演ではなく新たな創造へとつながる期待感を生んでいます。マイク業界における再結成の動向が話題にされ、新たにリンキンパークの再結成について深く掘り下げられています。特にメンバーの交代や過去の思い出が、彼らの音楽シーンにどのように影響するかについて考察されています。

iPhone16 Proのマイク性能向上
こんばんは、ニュースレッダー晴耕読の弟番組ポッドキャスト 吟。今日もサブスタック発でお送りします。
一応ね、ローカルのファイル名では番号を付けているんですけど、第69回みたいですね。 ちょっともうすぐ100回が見えてきましたが、
今日はですね、先に言うと時事ネタとしてiPhone、新しいiPhoneの話と、あとオアシスの再結成の話をするつもりです。よろしくお願いします。
今69回って言ったんですけど、ちょうど1年ぐらい前から、声日記みたいなのが周りで流行りだして、ポッドキャストを気楽にですね、
日記のように、手法のように使うみたいなことを始めたのが、だいたい1年前ぐらいで、最初の方のエントリーでちょうどiPhoneの15がですね、発表になったので、その話を喜んでしていたのを思い出しました。
僕はその1年前のiPhone15が出た時に、買おうかどうしようか迷ったけど、結局買いませんでした。代わりにちょうど同じクオリティに出た、僕が使っている一眼レフのですね、ルミックスの新しいやつがあったので、
同じ15万ぐらいをですね、かけるならそっちを買おうと思いますって、別に誰にも聞かれてないのに、ポッドキャストの中で宣言して、結局iPhoneは買わずにカメラを買ったっていう話だったんですけど、
今度こそは買い替えようと思いますっていうのは、僕が今使っているのがiPhoneXSなので、もう8年前のやつなのでいう感じで、世の中的には今回結構無印のiPhone16がかなり出来がいいので、性能もいいので、こっちが買いだよねみたいな評判になっていってですね、
プロはiPhoneで映画を撮る時代で動画クリエイターのための機能があるとか、あとなんだっけ、プロレス、プロレスあってるかな、あれですね、動画のハイクオリティの動画のフォーマットで撮れるとか、あと写真もローフォーマットで基本撮れるとか、なんかそういうね、動画とか写真とか、あとはゲームのためとか、あとはラダーでしたっけ、ライダー、3Dのデータが撮れる機能があるとか、
まああんまり今の自分にはプライベートの仕事も別になくてもいいなって思うものなので、普通だったら無印かなって思ったところでですよ、あんまり話題になっていないiPhone16 Pro、プロにしかない機能としてマイクですね、4つのスタジオ品質のマイクでレコーディングのクオリティがレベルアップ、オーディオパフォーマンスが大幅に向上しましたって書いてあるじゃないですか、
ITメディアでちょっと話題にしてる人がいるっていう、だからすごい話題のレベル感でいくとすごいちっちゃいんですけど、これは聞き捨てならないですよね、ポッドキャスト、ポッドキャスターとしてはね、アマチュアポッドキャスターとしてもですね、見逃せないですね、あんまりiPhoneでマイクが、おーこのiPhoneからめっちゃマイク良くなったやんって思ったことは今まで僕ないですし、多分そんなにないけどでもまあちょっとずつね良くなっていて、
僕の今の8年前のiPhoneXSですら、まあこれ2機撮るには十分だなって思ってるんですね、変にパソコンのマイクとかノイズの多い環境で外付けのUSBのマイクとかで撮るよりは全然iPhoneで撮ったやつの方がクオリティ揃ってるし、まああとその後ちょっとオーフォニックとかクラウドのノイズリダクションのツールとかにはかけたりはしてるんですけど、まあそれをすれば数万円の持ち歩くようなマイクですね、モサモサのマイクとかを持って歩かなくても、
そんな高いもの買わなくてもまあ十分じゃないかっていう風に僕の中では落ち着いてるんですけど、つまりiPhoneXSのマイクとあとはまあその後ねオーフォニックみたいなツールを使えば十分じゃないか、であとそうですだから録音する時もね、なんかいろいろiPhoneアプリあるじゃないですか、PCM録音だったりとかいろいろあるじゃないですか、まあそれも使ってたんですけど結局まあ別にボイスメモで違いわかんないなっていうかボイスメモでいいなってなってもうボイスメモなんですよ、さらに僕の場合はApple Watch使ってるんですけど、
Apple Watchのアプリのボイスメモでもっと気軽に録ったりするんですね、環境音だったりとかちょっと近藤さんとかと話してる時の、まあこの人の話はポッドキャストに使っても大丈夫だなっていう、ポッドキャスト向けだなという時はもうiPhoneすら出さずに手元のApple Watchのボイスメモアプリで録ったりしてるので、かなりボイスメモアプリを使ってるヘビーユーザーだっていう認識はあるんですね、
っていう前提で新しいiPhone16のプロは4つのスタジオ品質のマイクでレコーディングのクオリティがレベルアップしましたと、ノイズフロアが減りよりリアルなサウンドを収録できるようになりましたと、もうちょっと説明がしてあって録音した、まあ基本的には動画をサーゲットとして言うんで、まあ動画の音声っていう感じなんでもしかするとこのオーディオミックスは動画として音声を撮らないといけないのかもしれないですけど、まあまあそれが切り出せるんだったら別にまあどっちでもいいかなって僕はね動画撮らないですけど、
えーとなんですけど、まあどういう機能かっていうと、録音した動画、撮った動画の中で誰が喋っているかを選択してその人の声を中心に後からですよ、変えることができるとか、あとはスタジオっていうモードにすると防音壁を備えたプロ仕様のスタジオ内で録音した音声のように仕上げられます。録音した後ですよ。
あとシネマティックというモードにすると周囲の声をすべて捉えてスクリーンの前方に集めます。映画用のサウンドフォーマットと同じような方法です。つまり複数人でそのiPhone16 Proを囲んで4人ぐらいで違う距離感とかで、まあなんか喋っているものもこのシネマティックモードにすると全員マイクに向かってですね、まあイベントで喋っているような感じで前方に集められて整えられる。
さらにはですね、あるイベントとか、あとは歩きながらね、散歩しながら喋ってて、通りすがいの人の声とかも入ってくるときにそのバランスをですね、いい感じにシネマティックにすることができるみたいなことだと思うんですね。それ、僕たちのポッドキャストエピソードのスタイルからすると使えそうですよね。
そもそもまあクオリティはどんだけかよくわかんないけど、向上はしているはずなんですよね。まあマイクが4つもあるんで、多分今までのiPhoneってマイク2つとかだと思うんですけど、フロントマイクによるともう1個あるのかな。まあわかんないけど2つか3つだと思うんですけど、それが4つのスタジオ品質のマイクが付きましたって書いてあるんで、まあ良くなってますよね。
で今言ったそのオーディオミックスっていう機能で撮った後にどこを強調するかとかを調整するというか変更することができると、めっちゃいいじゃないですか。プロと無印の差って多分3万円ぐらいとかだと思うんですけど、3万円でマイク買うよりは普段持ち歩いているiPhoneのマイクが高性能になった方が同じ3万円だったら、もしマイクがね、だったらその持ち歩くものがiPhoneだけでいいので、もう圧倒的にいいじゃないですか。
なんかそのマイクを見せびらかしたいとか、なんかそのガジェットとして収集したいみたいな欲がある人は別ですけど、僕別にそういうのマイクに対してはないので、カメラに対してはあるけど、iPhoneが高性能化したことで一眼レフの存在意義が問われているんですね。もうこれは数年前からずっとそうなんですよ。
僕も含めてカメラにこだわってレンズ変えたりボディー変えたりして、いい写真を撮るために高いカメラ、重いカメラを持っている人に対して、もうiPhoneで十分じゃん。何が違うの?みたいな問いにですね、返せなくなっている。この数年っていう感じで、つまりiPhoneがもうカメラ市場をですね、カメラは趣味のデバイスですよね、みたいな感じになりつつあると思うんですけど、カメラ好きな僕がそう思っているんですけど、これがマイクでもこういうことが起こるんだったら、
僕は別にマイクに対してこだわりは全くないので、無駄な出費が減るんだったらそれで十分なので、これは結構痛快だなと思っていて、もうiPhone、最新のiPhoneさえ持っていたらマイクなんてものはいらない。むしろマイクより良く撮れるんだから、これでいいじゃんみたいな世界になるんだったら早くそっちの世界に行きたいなっていう思いはすごい強くてですね。
で、このオーディオミックスという機能は気になるけど、ただその実際視聴して、その音で比べられるところが今ないと思うので、でもそれでiPhone Proに踏み切ろうかどうかっていうのを迷ってたんですけど、もうちょっとね、色々調べていたら、もう一個録音に対するiPhone 16、16 Proの優位性の機能がまた別のものがあって、それがですね、マルチトラックレコーディング機能っていうのがありますっていうのも。
マルチトラックレコーディングの導入
ツイッターを検索していたらやっと見つけた、Gizmode Japanがちょっとだけその記事で取り上げていて、それ以外のウェブメディアまだそんなに取り上げてないんですけど、そのAppleの発表会のその一連のプレゼンテーションの中にちょっと紹介されたのが、ボイスメモにマルチトラックレコーディング機能が追加されましたっていうのを見つけて、おいおいおい、僕が一番よく使っているボイスメモアプリじゃないかってなって、世の中の人にとってはかなりちっちゃな機能かもしれないけど、
自分にとってはですね、これは見逃せないじゃないかってことで、調べてみたら1回録音したものに対してその上にですね、そのままですよ、マルチトラックレコーディングができるっていうことなので、例えばそのギターをまずコードをガチャガチャって弾いた後に歌を重ねるとか、いわゆるMTRですよね、マルチトラックレコーダーで昔からできることなんですけど、それがボイスメモで手軽にできるようになりましたっていうことらしいですと。
これ自体はこの機能がなくても、今もiPhoneの他のアプリで頑張ればできる、オーダーシティとかでも頑張ればできる、ただパソコンでやった方が圧倒的に楽だし、それをiPhoneでやる気力は、気力というか根拠は僕にはあまりないのでほとんどやらないけど、やろうと思えばできる、iPhoneにもガレージバンドとかのアプリはあるので、重ねることはねMTR的なことは別に今でもできるんですけど、
多分それがボイスメモの中の機能になることで、圧倒的に手軽にはできるようになるんだろうなっていうような機能です。
なので、例えば僕は旅行中に何かポッドキャストを収録してそのまま編集して、ポッドキャストエピソードして配信したいみたいな時に、パソコンを持っていなくてもiPhone 16 Proさえ持っていったら、それが結構ストレスなく手軽にできるようになるんだろうなっていうような機能だな。
ポッドキャスターの僕としてはそういう機能だなというふうに認識しました。逆にね、なんかギターのコードに合わせて歌を重ねるみたいな場合は、それをやる時は別にiPhoneだけじゃなくて、ちゃんとLogic Pro持ってるし、マイクも持ってるし、アンプシミュレーターもオーディオインターフェースになるアンプシミュレーターも持ってるので、ちゃんとやるからそれはあんま使わないかなって思うんですけど、
でもちょっとこのボイスメモにマルチトラックレコーディング機能が追加されたっていうのは、iPhone 16 Proを買う理由のちょっと後押しぐらい、10%ぐらいにはなってるかなって感じで、そんな感じなんで多分ボイスメモのそのマルチトラックレコーディング機能もそうだし、物理的にマイクが4つになったことでできるようになるソフトウェア的な、場合によってはAIも使った機能っていうのは、まだこれだけじゃなくてこれから増えてくる。
要はそのiPhoneの後ろのカメラが最初は1つだったのが2つになって、さらに3つになって、なんかちょっと見た目気持ち悪いけど、僕はあの見た目好きじゃないんで、目玉は1個の方、1個とか2個の方が好きなんですけど。
だからマイクが4つになったことで可能性はかなり広がって、外付けのマイクとかを持ち歩かなくてもできることがすごい増えて、なんだったら外付けのマイクでやるよりも手軽にすごいことが、すごいっていうのは僕たちオーディオレコーディングをたしなむ人たちから見たときに、おおって思うようなことができるようになるんじゃないか。iPhone 16 Proがあれば。
と思ってですね、僕はですね、今iPhone 16 Pro予約できるようになるのは金曜日からみたいなんですけど、まあちょっとここはプロかなと思ってます。何のためかというと、CPUがすごい良いからでもなく、見た目がチタンフレームだからでもなく、プロクオリティの動画が撮れるからでもなく、
プロ仕様のマイクが4つ付いていて、ポッドキャスト制作がはかどるかもしれないかという理由で、iPhone 16 Proを買おうかなって、今のところ思っています。でも去年もね、ここから結局買わなくなったので、また気分が変わるかもしれないですが、そう思っています。
さて続いてはオアシス再結成の話題なんですけど、なんかね全然ワクワクしないというか興奮できない自分がいます。
前にも言ったと思うんですけど、20歳前後の時はすごいオアシス聴いていて、本当にファーストアルバム、セカンドアルバムが出た時ですね、リアルタイムで聴いていて、
その時のK-1サークルでもコピーとかしたりして、今も多分空で歌える洋楽とかってそんなないけど、まあオアシスの曲はそこ中に結構入るなとかとあって、
なのでかなり人生の音楽、ロックを聴いてきた中では重要なバンドなのには間違いないんですけど、あんまりワクワクしなくて、前話した時はそうだそうだ、あのフジロックのトリでノエルが来て、
けど別にそれ全然見てワクワクしなかったなみたいな話がして、解雇主義というか40代50代のおじさんおばさんのカラオケ大会みたいな言い方もしたんですけど、
そのフジロックのノエルのバンドの話をした時は、オアシスの曲はいいけどノエルが歌ってもな、やっぱりリアムが歌ってこそリアムの声で聞いてこそオアシスだから、やっぱりフジロックのトリで来てもそんなに感動しないなみたいな話をしていて、
そうしたらすぐにそれが実現されちゃって、ついにって感じでめっちゃ興奮というかワクワクするかなと思ったら、そうでもなくて、何なんだろうなって自分の気持ちが説明できないんですけど、最初はね、結局それも古い曲を演じ組みを増した40代50代かのおじさん兄弟がやるからそれはロックの衝動じゃないしなみたいな話で、
なんか新たな想像をね、クリエイションするわけじゃないから、結局それはなんか昔の思い出をみんなでなぞって、だから興奮できないのかなって思っていたらですね、最新のニュースですね、新しい曲アルバムを作っているかもしれないみたいな、いやでもすごいですよね、なんかオアシスの再結成だけですごいニュースがいっぱい量産されてますよね、しょうもないゴシップ的なものから噂とか、あと誰かのリアクションみたいなものから、
やっぱオアシスってすごい消費されるなんかこうバンド、今風の言い方でいくとIPなんだなって思い知らされますよね、当然ねそのリアルタイムで聴いていた僕らぐらいの世代が一番あれですよね、段階ジュニア世代で人口も多くて、で今これぐらいの年だから歌唱分所得も多くて一番お金を落としてくれる人たちだから、
しっかりねその記事をたくさん作ってアテンションを引いて、まぁなんだったらそこに広告も載るわけなので、やらしいですよね、もうすぐそういうことを気づいちゃう僕がもう自分がすごい嫌なんですけど、だからオアシスのしょうもない、ちょっとした記事でも記事というかコンテンツとかでも量産されて今あるんだろうなって思ってるんですけど、
まぁその中に曲作ってるかもしれないっていうのがあって、ニューアルバムはみたいな話題をリアムにツイッターかななんかで振った人に対してリアムがいやもう自分のバッグの中に入ってるしみたいなほんまかいなみたいな返しをしたっていうニュースを見て、そうするとちょっと話は別で、
今いろいろあっておじさんになったですね兄弟がまたタッグを組んで新しい曲を作っていると、それはすごい楽しみなんじゃないかって思うんですけど、またこれもねそこまでワクワクしなくて、確かに振り返ってみるとオアシスって4,5枚アルバム作ってるんですけど、
僕の中でのオアシスはもう最初のアルバムDefinitely Maybeと2つ目のMorning Gloryと、あとその間に作ったいくつかの今風で言うと何て言うんだろうミニアルバムって言わないんですよね、EPっていうのかな、Fat Everとかありますよね、あの辺りまでがオアシスで、3枚目4枚目のアルバムも聞いてはいたけど、特に何かこう思い出に残るようなアルバムではなくて、
だから結構冷めるの早かったんですよね、そういう意味では、まだ現役で活動しててもそんなに冷めていて、あそうだこの話もしましたね、2006年か8年かのサマソニックで来た時にサマソニック行ったのに他のバンド見に行ったみたいなオアシスが来てたのに、だからまあそうそんなに乗り気じゃないし、そこでチケット騒動ですよね、ダイナミックプライシングが導入されてアホみたいにチケットの値段が高くなっている、
今イギリスの公演しか発表されてないですけど、これがアメリカ公演も発表されて、他のヨーロッパの国もあったり、それこそアジアとか南アメリカとか、回る兄弟がやる気があって仲が一定以上良ければ続くと思うんですけど、なんだかんだ言ってビジネスなのでお金を集めたいんだと思うので、
エアロスミスの引退
日本に来ると思うんだけど、やっぱりそんなにワクワクしていない自分がいます、別にオチはないんですけど、一方でそんなに最近来日してライブに来てもワクワクしなかった、だけど若い10代の時めちゃくちゃ聴いていたバンドが別にありまして、それがエアロスミスなんですね、エアロスミスは僕がギターを買って最初にコピーした曲はエアロスミスで、大学に入って最初に組んだバンドでやっていた曲がエアロスミスで、
エアロスミスは自分のティンネンジャー時の一番人生の筋肉となるようなバンドなんですけど、ここ20年ぐらい30年ぐらいか、コンスタントにワールドツアーをやっていて、日本にもコンスタントに来ていて、2回ぐらいはもちろん見に行って、見た時はもちろん楽しかったんですけど、結構コンスタントに来るし、
そんなに新しい曲で、これはOasisと一緒で、新しいアルバムの中ですごいファンセムというか、過去の70年代80年代を超えるような曲を作っているというわけでもない、僕にとってはですけど、あるので、だからライブにエアロスミス来てもスルーすることの方が多いみたいな、また見れるしみたいな感じで、だからこっちもそんなに、行ったら行ったら楽しいのは分かるんですけど、
来日してライブ来ることに対して、すごく敏感にワクワクしなくなってたのがエアロスミスだったんですね。と思ったら、ご存知の方はご存知の通り、ボーカルのスティーブンタイラーが喉、声帯を怪我してしまって、いろいろ手を尽くした結果、もう戻らないっていうことになって、もうライブからはエアロスミスは引退しますと、ライブしませんっていう発表が1ヶ月ぐらい前にされて、
これ結構話題に洋楽、洋楽というかロックのね、界隈では話題になっているんですけど、そのニュースを見て初めて、あ、最後にエアロスミス見たのも、2000何年だろう、2012年とか13年とかだと思うので、もうちょっと見ておけばよかったって今後悔してるんですね。
これが最後になるって思わなかったからですね。普通にこれがラストツアーだよって言ってライブをしたら、多分エアロスミス見に行くと思うんですけど、別に彼らとしては別に辞める気はないので、不幸なアクシデントでライブができなくなったので、突然そのライブキャリアを閉じちゃったんですね。
そうなって初めて後悔をしていて、エアロスミスもうちょっと見といたらよかったなみたいな思いがあります。なので、まあウチはそんなないんですけど、OASISもやっぱり見とくべきなのか、本当に活動が何らかの理由でできなくなったときに後悔するんじゃないかとも思っているんですが、まあでもダイナミックプライスとかでも、なんか2万円とか3万円のチケット買って見に行くかみたいな話もありますし、
むしろその新しい楽曲をですね、しっかりCDなりレコードなり、オンラインの配信でもいいんですけど、しっかり味わう方を楽しみにまずするべきなのかなって思っています。
皆さんそうですね、再結成だからね、難しいんですよね。弾き子モモみたいなところで。ちなみに僕が最近、再結成もここ10年ぐらいで一番ワクワクしてライブに行った再結成はストーンローゼスですね。
オアシスより1世代上のマンチェスターのロックバンドですけど、ストーンローゼスが再結成してフジロックでやりますっていう、これもう何年前かな。とはいえもう7年前ぐらいですかね。
これはおおってなってですね、ストーンローゼスの場合はリアルタイムでですね、僕聴いていなくて後追いで解散した後に聴いていてかっこいいし、ボーカルもそうだし世界観もそうだし、あとギターのジョン・スクワイもすごい好きになって、だけどもう解散したので、それが人生で再結成してもう一回見れるって言うんだなってことでフジロック。
そのフジロックはストーンローゼスが見たくて行ったみたいな感じで行って。でもそれぐらいかな、再結成で。再結成、そうですね。再結成して欲しかったバンドはたくさんありますけど、でもそれは再結成できなくなった時にその儚さが強くなるみたいな、さらに強くなるみたいな感じですよね。
要するにそのバンドの中の誰かが個人になってしまってみたいな、例えばバクチクとかユライラ帝国とかですね、方角で言うと、スティーブン・タイラーの場合はお元気ですけど声が出なくなっちゃったってことで、そうですね、ボーカリストとしてはもう活動できなくなったっていうことで、そうなった時によりその残念な気持ちが強まるので、
なんか再結成したアーティストをどのタイミングで見に行くか問題っていうのは多分これからの人生、基本的にどんどん増えるじゃないですか。過去のね、過去好きだったバンドみたいなものは。物理的に誰かが亡くなって再結成が当たわないっていう以外はですね。
そうそう、再結成って言ったら今日すごい雑談ですけど、リンキンパークがね、再結成したんですよね。僕ね、リンキンパークはリアルタイムでは全然入れ込んでいなくて、まあそういうね、バンドがいて活動してきて人気があってっていうのは知ってるけど、別にそんなに自分の趣味ではないので、そんなアルバム買ったりとかライブ行ったりとかしてなかったけど、でも結構好きだった知人とか友人も結構いて、SNSでシェアしてるのを見て、その再結成の曲聴いたら結構かっこよくて。
ね、リンキンパーク。多分だからこれはリンキンパークをリアルタイムで聴いてた人はすごい感慨深いんだろうなって。でもリンキンパークの場合ですね、ボーカルの人が自殺して亡くなって、物理的に続けられなくなった後の新しいボーカルを迎えての再結成なんで、またちょっとニュアンスが違うのかもしれないですけど、どうなんでしょうね、リンキンパーク好きな人とどういう気持ちで受け止めているのか。
架空の新曲
逆に僕は思い入れがない分、すごいポジティブにかっこいいなって。ボーカルがね、女性になったりしていて、だからかなりの大きな変化だと思うんですけど。
なんかね、新しい曲の名前はフロムゼロっていうアルバムの中の、あれだった、エンプティネスマシーンっていう曲で、なんかね、結構歌詞もなんかちょっと暗い感じで、結構かっこよかったんですよね。
はい、そんな感じでこのオアシスの再結成を自分の中でどう受け止めるかが整理しきれていないということをお話ししました。
というわけで今日はiPhone16 Proの話とオアシスの再結成の話をしました。
ではですね、あそうそう、ちょうど最後にかけるのにいい曲があって、2ヶ月くらい前のですね、ニュースレターでスーノエアイと作って、今回は僕は演奏とか歌はしなくて、
単にスーノエアイに作ってもらった曲をそのままニュースレターに挿入した、もしオアシスが再結成してワールドカップの、次のワールドカップの主題歌を作ったとしたらこんな感じじゃないかっていうのをスーノエアイと作った曲がちょうど手元にありますので、
これをせっかくなんで、もう一回使えるなと思ってかけたいと思います。
曲名はWhat is Humanity。このファットイズがですね、こう括弧で囲まれているのはあれですね、モーニンググローリーという名曲とね、かけてるんですけど、わかった方いるでしょうか。
なんかね、オアシスどうせ再結成されないと思って、そんな空想の曲を作ってニュースレターに配信したばっかりなのに、早速再結成されてしまって、これがもし虚構新聞ならもうおやつ抜きになる話なんですけど、再結成されましたね。
では長くなりましたが、架空の新曲What is Humanityです。ではまたお会いしましょう。さようなら。
♪What is Humanity
♪What is Humanity
26:10

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ginさんのエピソードを聞いて、16に決めかけていた心が揺らぎ始めました。。。Proにしようか・・・。ginさんポチりましたか?

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