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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、アップル税の競合言えますか?っていうテーマでお話ししたいなという風に思っておりまーす。
皆様ですね、アップル税って聞いたことありますでしょうか?
これはですね、アップルのですね、まあ策略というか、まあそういう風なですね、収入源をですね、確保してというお話なんですけども
基本的にですね、アップルはですね、アプリをインストールするというところとですね、あとはですね、決済の手段としてもですね、このアップルをですね、アプリで使う場合はですね、アップル税ってものをですね、徴収しますよーってことが決まってます。
実際ですね、このアップル税としてですね、徴収されるもので言うとですね、アプリ内のですね、課金に関しては約30%の手数料をもらいますってことをですね、表明してます。
なので基本的にですね、アプリ内での決済ではなくて、ブラウザーでのですね、決済であればですね、このアップル税かからないというところがあります。
なので私だったらですね、ボイシーなんかはですね、アプリ内の決済をせずにブラウザーに一体飛んで、ブラウザーで決済をして、またアプリに戻ってくるっていうふうなですね、ちょっとややこしいというかですね、手間のかかるようなですね、決済をしています。
やっぱりそういうふうなところがですね、アップルのですね、税金をですね、逃れるチャンスというところもありますし、そういったものをですね、取り除くことによってですね、
よりシームレスに対応できる形になってくるというところがあります。
で、これですね、なぜアップル税をですね、今取り上げたのかなんですけども、これアップル税っていうものがあることによってですね、やっぱり決済手段のところでですね、どうやったってもですね、課題になってきますよね。
一体ブラウザーに飛んでですね、決済しないといけないってめちゃくちゃ不便ですよね。
そういうふうなですね、不便をですね、解消しようということで、この間ですね、ステップンっていうふうなですね、アプリ、歩くだけでですね、お金が稼げるよっていうふうなですね、ムーブトゥアーンっていうふうなですね、一体大ブームをですね、巻き起こしたステップンとですね、アップルペイがですね、連携をしたというところがあります。
なので、これからですね、実装されてくるであろうというところで言うとですね、NFTのですね、決済もですね、アップルペイを使うことによってですね、決済できるような手段ですね、変わってくる、そういうふうなですね、チャンスがですね、近々ですね、訪れてくるんじゃないのかなというふうに思っています。
今までですね、決済手段ってめちゃくちゃですね、不便だったものをですね、使ってたというところがありますんで、そういうふうなですね、CMS化がですね、行うことができるというところがですね、大きなポイントになっています。
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今ですね、NFTを買おうと思った時にはですね、仮想通貨のですね、取引所に行ってですね、イーサーを購入して、イーサーをメタマスクに送って、そのメタマスクでですね、お支払いする、そのイーサー分をですね、NFTのですね、代金としてお支払いするというふうな形がですね、一般でした。
でもですね、今はですね、日本円でもですね、取引できるような形にもなっています。Paiというふうなですね、サービスがありまして、これはですね、クレカ決済でですね、日本円でですね、NFTが買えちゃうよということですね。NFTでですね、今までですね、イーサー以外のですね、決済手段がなかったというところがあるんですけども、今はですね、クレカでですね、決済することができる。
まあね、その分のですね、手数料分はですね、乗っかってるので、まあ、イーサーだってからですね、日本円だてにですね、見直すとですね、ちょっとですね、高くなってるというところがあります。ただですね、そういうふうなところもですね、踏まえてですね、まずはイーサーをですね、買いに行ってですね、それをメタマスクに送ってっていうふうなですね、課題をですね、解決することができますんで、そういった部分がですね、シームレスになってきたというところがあります。
なので、今までですね、決済手段というものがこういうことしかなかったとかですね、こういう課題があったので、そういうふうなですね、税金を払いたくないというところからですね、いろんなですね、不都合なですね、対応し続けてきたというところがあるんですけども、そういった部分をですね、解消するというふうなところで言うとですね、このApple税っていうものがですね、今までですね、巻き起こしてきたですね、いろんな不便をですね、解消するためにいろんな会社さんがですね、
この手でですね、そのシームレス化をですね、図ってですね、自分のサービスをですね、使ってもらおうというところでですね、かなり拡散してきたというところがあります。
なので、このApple税っていうものをですね、返してですね、自分だったらですね、どういうサービスに使ってほしいなぁとかですね、どういうものをですね、より決済手段としてですね、導入したらですね、もっと使いやすくなるのになぁということをですね、考えてみるとですね、これから非常に面白くなってくるんだろうなというふうに思っています。
私個人としてはですね、例えばコンビニでですね、iPhoneの充電ってできますよね。その充電器のですね、コードもついたですね、もののですね、シェアサービスというのがありますけども、実際ですね、このiPhoneのですね、電源が入ってないとですね、そのアプリを読み込んで決済ができないというところがありますので、電源が落ちちゃったですね、iPhoneをですね、充電するってことができないんで、
これをですね、解決するってことがですね、できたらですね、めちゃくちゃ便利だなぁというふうに思っています。
そういうふうなですね、ところからですね、まあそういったですね、課題を解決するためにはですね、どういうふうなサービスがあったらいいんだろうなということをですね、考えてみるとですね、あなたのコンテンツとかですね、あなたのサービスがですね、より消費者のニーズにですね、届くような形、消費者が欲しかったって思えるようなものにですね、近づくようなですね、ものをですね、提供できるというふうなことにですね、近づいていきますので、そういったこともですね、考えながらですね、そういったニュースを見てもらうとですね、
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より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、Apple 勢の競合を言えますかっていうふうなお話をさせていただきました。
まあ今回のですね、本編でもお話ししたですね、Pi というサービスでですね、例えば LLAC ですね、Live Like A Cat なんていうですね、NFT なんかもですね、飼えますね、猫ちゃんの NFT なんかも飼えますんで、
そういったものもですね、どういうふうな決済手段だろうなーってことですね、一回覗いてみるとですね、何かのサービスのですね、参考になるかなと思いますんでね、よかったら覗いてみてください。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、第一人者になる3つのポイントというふうなですね、テーマのですね、リンクを載せております。
第一人者というところですね、今までやったことがなかった、そして新しいようなですね、サービスとかですね、コンテンツを提供するときにですね、こういうふうなポイントをですね、ちゃんと兼ね備えておかないとですね、やっぱり第一人者としてはですね、なかなかですね、成り立つことが難しいよってことをお話ししている回になりますんで、よかったらですね、今からですね、情報発信、そしてですね、コンテンツをですね、提供していく。
そしてですね、いろんなサービスをですね、拡充していきたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。