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2024-06-08 10:07

Web3は「匿名なのに信用できる」を加速するツール

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「体験するからアイデアが生まれる」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2b6s21

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、Web3は匿名なのに信用できるを加速するツールだよっていうテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さんですね、人と仲良くなるってめちゃくちゃ難しいと思いませんか?
やっぱりですね、今はですね、匿名性がですね、基本的にですね、重視されますよね。
SNSの発信とかでもですね、誰か分かんないような名前のですね、人とのやり取りね、それが横行しています。
そういう風な世の中でですね、信用できる人の線引きって今までですね、どうしてたでしょうか?
ここめちゃくちゃ難しいですよね。
人を信用するってめちゃくちゃ不安ですもんね。
裏切られたりとかですね、傷つけられたりとか、ほんとしたくないですもん。
まあ僕も臆病なんで、人のことをですね、信用するってやっぱり抵抗感があるし、今でもですね、そういったところでは臆病になっています。
しかもですね、この前なんかもですね、仕事でお前は責任感がないんじゃっていうふうにめちゃくちゃ怒られたりとかですね、
相手からするとですね、僕を信用してたのにですね、思い通りに話を進めなかったことが残念っていうことをですね、
怒りというふうなところでですね、怒りをぶちまけられてですね、めちゃくちゃ凹んだりとかもしました。
まあそんなポンコツの僕でもですね、このWeb3というふうなですね、世界の中ではですね、やっぱり信用ってものがですね、
可視化できるめちゃくちゃ素晴らしいツールだなと思いましたし、
まあそれによってですね、人との関係性、人との繋がりっていうところとですね、
あとはですね、人を信用するっていうところではですね、この消耗するようなですね、気遣いってものをですね、
使わなくてもいいっていうのがですね、めちゃくちゃ有意義だなというふうに思ったんですね。
今までだったらですね、例えば実際に会ってですね、話をしてみて感覚的にですね、
まあ自分と相性ですね、いいのかなとかですね、どんな話好きなのかなとか、どんなテーマが好きなのかなとかですね、
まあ自分がですね、好きな話とですね、相手が好きな話が一緒だったらですね、盛り上がったりしますよね。
まあそういうふうにですね、人とのですね、距離感をですね、測りながらそれを繰り返して人間関係を構築して初めて、
ああ、この人やっぱ信用できるよねって思う人がですね、現れると思います。
まあゲームとかアニメとかですね、まあそういうふうなものとかですね、ファンクラブとかですね、
まあそういうですね、趣味の域っていうのがですね、人とのですね、繋がりをですね、持ちやすくなるようなですね、きっかけかなというふうに思っています。
それからですね、オンラインね、オンラインになってくるとですね、X、インスタグラム、TikTok、YouTube、
あとはオンラインのゲームとかですね、アニメを通してですね、人をですね、線引きするってめちゃくちゃハードルが上がってますよね。
まあ一方的にはですね、ああ自分が知ってるね、例えばYouTubeを見ていたですね、
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ヒカルさん、ああ知ってますね、ヒカルさんはすごいなとかですね、思いますけども、
ヒカルさんはですね、タミヒロのことをですね、認識してないわけですよね。
そういうふうにですね、一方的に知ってるけども、双方向でですね、信用をですね、可視化するっていうのは難しかった。
だから、そういうふうなですね、人との信用環境をですね、築くっていうのがですね、今の時代めちゃくちゃ難しくなってるなというふうに思いますし、
それがですね、このスマホによってですね、非常にそこがですね、加速してるんだろうなと思います。
まあなぜなら匿名だからというところがですね、大きいのかなと思います。
まあ匿名で人を信用するってめちゃくちゃ難しいことですよね。
でもですね、この人をですね、信用するかどうかってですね、やっぱり自分の心とかですね、人の心がですね、動いたような時にね、
そういうふうなタイミングでですね、人は信用するものだと思っています。
まあ要はですね、尖ってるものがあればですね、この人はすごいなとかですね、うわあここまでいったんだとかですね、
そこまで極めたんだ、いやすごいなっていうことからですね、この人に興味を持ってですね、
ちょっと自分がその人のことをですね、聞いてみたいなとかですね、話をしてみたいな、
何かしらですね、きっかけを作ってですね、仲良くなりたいなって思うわけですよね。
そういうふうにですね、匿名でもですね、極めた人がですね、いるような世界にね、
このですね、Web2の世界でもですね、やっぱり常にですね、人の目を気にして生きるっていうふうにですね、
思っている人がたくさんいますんで、やっぱりですね、この消耗する、この消耗するですね、生活環境ですね、
抜け出すってことはなかなか難しいなと思います。
まあ生き方のロードマップなんてですね、なくなってますし、人が人を信用するハードルもどんどん上がってます。
信用して裏切られたみたいなですね、ことになればですね、信用した私がバカみたいじゃんってですね、
思うこともありますし、やっぱり心がですね、東風メンタルの人が量産されてますんでね、
やっぱり日本で生きづらい、そういうふうな人もですね、たくさんいるのかなと思います。
そんな時にですね、このWeb3というふうなものがですね、素晴らしいんですね。
これはですね、人の繋がりであるですね、この行動履歴をデザインすることができるんですね。
これどういうことかというとですね、今までですね、こういうことをやりましたよとかですね、
自分がですね、こういうふうなものを持ってますよってことをですね、ブロックチェーンというですね、
自分のですね、行動履歴をですね、可視化することができるようなですね、技術があります。
そういうふうなですね、テクノロジーによってですね、あなたはですね、こういうものをやったんだなとかですね、
あなたはこういうふうなですね、ポイントをですね、ちゃんとクリアしてですね、
新しいような世界をですね、自分で歩いてるんだなってことがですね、可視化できるというところですね。
なので、未来の履歴書みたいな感じですね、あなたがどういうふうなですね、ことを学んできたのかとかですね、
どういうふうな大学に出たのかとかですね、どういうふうなとこで就職したのかとかですね、
そういうふうなものがですね、履歴としてですね、世界中の人がですね、どこにいてもですね、
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それを見ることができる、そういうふうな技術がですね、Web3ではですね、使われてるというところですね。
なので、未来のですね、履歴書とかはですね、このブロックチェーンという技術がですね、
発達していったことによってですね、そういった証明書がですね、
簡単にですね、自分自身がですね、やってきた行動履歴をですね、提出したらですね、
それでクリアみたいなことにですね、なるかもしれませんよね。
企業がですね、人を採用するときにですね、Xかのアカウントをですね、調べてですね、
どんな発信してるのかなとかですね、裏赤まで見てですね、この人、人をですね、
死亡中傷してないかなとかですね、そういうふうな人間性までですね、確認するっていうこともですね、
往々にしてあります。やはりですね、人を信用するっていうことはめちゃくちゃ難しいですし、
そこにかけるですね、コスト感っていうのはですね、どんどんとですね、高くなってます。
なので、この行動履歴をですね、デザインできるですね、このWeb3というふうなですね、
世界ではですね、この人との信用っていうところではですね、やっぱりこのブロックチェーンというですね、
新しいですね、テクノロジーですね、このテクノロジーを使うことによってですね、
昔から知り合いだった、みたいなですね、人とのですね、つながりをですね、持つことができる、
そういうふうなですね、心理的安全性をですね、Web上で作れるっていうのがですね、素晴らしいんですね。
なので今までですね、SNSを使ってですね、人との交流をしてですね、この人大丈夫かなとかですね、
この人との付き合い方がですね、自分にとってですね、プラスになるのかマイナスになるのかって分かんないですよね。
でも、そういうふうな人とのですね、つながりをですね、持っておくっていうことがですね、めちゃくちゃ大事ですし、
こういうふうなですね、新しいテクノロジーをですね、使ってみてですね、自分が試してみることからですね、
自分自身のですね、考え方とかですね、気づきっていうのがですね、生まれてくるんだろうなというふうに思っています。
自分自身もですね、このWeb3の世界にですね、足を踏み入れてみてですね、最初は怖かったですね。
めちゃくちゃ不安でした。でもやってみたらですね、そんな大したことはなかったですし、
やっぱりこの行動履歴っていうものがですね、可視化されることによってですね、
この人ってちゃんとこういったことをしてるんだとかですね、こういったものを持ってるからですね、
信用できるよねっていうふうなですね、心理的ハードルが下がる、心のガードがですね、
外れることによってですね、人との関係がですね、より良くなっていく。
そういうふうな生き方が好転するようなですね、ものがですね、Web3というふうなツールを使うことによってですね、
実現できそうだなということをですね、実感しておりますよっていうことをですね、お話しさせていただきました。
私自身ですね、Web3の世界はですね、素晴らしいなと、面白いなと思ってるんですけども、
お勧めするんだったらですね、まずはフリーランスの学校っていうですね、
Web3とオンラインサロンのですね、中間ぐらいなんですね、ものがあります。
これ無料で参加できますんで、リンク貼っときますんでね、
そういったところからですね、プラス月5万円の作り方とかですね、
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いろんなことを発信しているですね、オンラインサロンが無料で体験できますんで、
そういったところからですね、Web3の世界をですね、楽しんでみるとですね、
非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、Web3はですね、匿名なのにですね、
この信用できるを加速するツールっていうテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、
体験するからアイデアが生まれるっていう回のですね、リンクを載せております。
やはりですね、体験してこういうふうなですね、ことをですね、
体験したからこそですね、生まれる価値ってものがあります。
そこの価値に気づいてですね、自分のなりのですね、アイデアがですね、
生まれてきたよっていうことをですね、お話している回になりますんで、
よかったらですね、覗いてみると非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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