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2025-09-10 11:36

なぜ物質的な豊かさから精神的な豊かさを求めるのか?

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田舎暮らしは選ばない自由を手にできる」を概要欄にリンクを載せています。


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サマリー

このエピソードでは、物質的な豊かさから精神的な豊かさを求める理由について考察されています。特に、現代社会における物質文明の限界と、それに対する精神文明へのシフトが重要なテーマです。また、物質的な豊かさから精神的な豊かさへのシフトが進んでいる現代社会の動向についても語られています。共働き家庭の夕方の混乱や親子ダブル介護という新たな課題が、精神的なケアのニーズを生み出していることが強調されています。

物質的豊かさと精神的豊かさの探求
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、なぜ物質的な豊かさから精神的な豊かさを求めるのかというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っております。
今日のタイトルはですね、何らかですね、本当に仏教的なお話になってくるんで、こういったですね、自分自身のですね、考え方、価値観とか哲学に基づくようなですね、僕自身もですね、こんな発見がありましたよということをですね、皆さんにもシェアしたいなというふうに思っております。
いきなりですけどもね、あなたがですね、今喉から手が欲しいってものありますか?最新のスマホとかですね、ブランド品のバッグとかですね、それ以外にですね、タワーマンのですね、最上階とかですね、高級な車が欲しいとかですね、何からシェアがですね、欲しいなあと思うものありますか?ない人もですね、いるかもしれませんよね。
やっぱりですね、自分の中でですね、これが欲しいなあ、あれが欲しいなあというですね、物質的な豊かさをですね、もうクリアしている方にとってはですね、この精神的な豊かさね、やっぱりそういうふうなですね、自分がですね、ゆっくりできるとかですね、安心できるような場所とかですね、そういったものを求める人もですね、多いんじゃないんでしょうかね。
僕自身のですね、周りもですね、なぜかですね、この物質的な豊かさからですね、精神的な豊かさをですね、求めるようになってきたなあと思います。これってですね、私たちがですね、生きていくうえでですね、この価値観とかですね、こういうふうな時代の流れがですね、変わってきたよ、このですね、時代の潮目っていうものもですね、一緒に見ておくとですね、何かしらのヒントになるなあというふうに思っています。
まあ端的に言うとですね、私たちがですね、生活しているですね、この地球というものをですね、物質的なですね、文明とですね、精神的な文明、この2つがあります。この物質文明とですね、精神文明ってものをですね、行ったり来たりね、その寄り戻しというものもありながらですね、時代は動いています。
こういうふうなですね、時代の流れってものもですね、一緒に読み解いていくとですね、あ、なるほど、こういうような時代背景だからこそですね、自分自身のですね、価値観とかですね、世の中の考え方が変わっているんだなあということが見えてきます。
そういうのもですね、この産業革命以降です、ここ200年ぐらいはですね、私たちはですね、まさにですね、この物質文明の時代をですね、歩んできました。特にですね、アメリカやヨーロッパ中心ですね、もっと便利に、もっと効率的に、もっとたくさんをっていうのを合言葉にですね、ひたすらですね、ものを生産してですね、消費し続けてきたということがあります。
まあお金を稼いだりとかですね、国を大きくしたりとかですね、そういったものがですね、豊かさのシンボルだったんですね。まるでですね、巨大なですね、食べ放題のレストランみたいなもんですよね。目の前においしそうなですね、料理がですね、めちゃくちゃ並んでいます。そしてそれをですね、夢中でですね、食べるんですけども、お腹がはち切れるまで食べてみた結果どうでしょうか。
やっぱりですね、この物質文明がですね、突き詰めたところですね、今のですね、アップデートではですね、なかなかできないことがですね、気づき始めているというところが多いです。例えばそういったですね、食べ放題のレストランに行ってですね、食べ過ぎちゃったらですね、お腹壊しちゃいますもんね。
物はですね、たくさんあるのにですね、心が満たされないSNSを開けばですね、自分よりもキラキラとしたですね、生活を送っている人と比べて勝手に落ち込むね、この情報量と幸福度をですね、反比例しますんで、物や情報が豊かになりすぎた結果ですね、私たちはですね、逆に心のですね、豊かさをですね、見失い始めているというところです。
心の豊かさを求める動き
ということでですね、時代はですね、この振り子がですね、一気にですね、精神的な方にですね、揺れ動いているというところです。皆さんもですね、お腹壊したらどうしますかね、こってりとしたステーキよりもですね、優しいようなお粥を食べたくなりますよね。
そういうふうにですね、お腹に優しいものをですね、食べたいな、やっぱり刺激がですね、強すぎるですね、ジャンクフードとかをですね、避けてですね、やっぱり心がですね、落ち着くものね、心に優しいものね、そういったものを求めるような人がですね、増えてきているというところです。
なので、アメリカの方でもですね、マインドフルネスとかですね、スピリチュアルとかですね、瞑想とかがですね、広がっている、やっぱり心のつながりがですね、流行っているのはですね、まさにその証拠じゃないのかなと思います。やっぱりですね、これがですね、ガーファみたいなですね、この物質文明の頂点にいる人たちがですね、やっぱりこの瞑想とかを取り入れているのはですね、やっぱりこの物質的な成功だけではなくてですね、本当のパフォーマンス、幸福にはつながらないということがですね、
やっぱり誰よりも早く気づいちゃったからだろうなというふうに思います。なのでこの精神文明というのはですね、仏教とかですね、ヒンドゥー教とかですね、そういうふうにですね、まあ宗教に根付いた部分が大きいので、日本とかですね、インドみたいなですね、昔からですね、そういった目に見えないものを大切にしてきたような価値観を持っているような国はですね、これからますますですね、力をつけていく可能性はですね、あるのかなと思います。
なので、目に見えるものよりも目に見えないような心のつながりとかですね、心の安定とかですね、そういうふうにですね、自分の心がですね、豊かになっていくようなものをですね、求めるような人の基準がですね、どんどんとアップデートされ始めているというところです。これだけ聞くとですね、結構面白いですよね。
この文明のですね、動きというものがですね、私たちの生活の中のですね、根底にあってですね、それとも一緒にですね、自分自身の価値観とか哲学がアップデートされているというところです。
なので、お金が大切だからですね、お金をですね、たくさん集めるようなですね、働き方からですね、お金ってものをですね、一定の量を手にしたいけども、それ以上はいらないよとかですね、こういったお金からですね、自由にしてくれるということをですね、求めている人もですね、多くなってくるのかなと思います。
そういうふうにですね、現代人が抱えているですね、心の隙間とかですね、見えないようなサービスをですね、求めている人もですね、めちゃくちゃ多いんだろうなと思います。
じゃあこれからですね、どんなサービスとかどんなお仕事がですね、これから伸びていくのかね、3つのポイントをですね、具体例を挙げてお話ししていくとですね、1つ目はですね、社内のウェルビーングというものがですね、流行ってくるのかなと思います。
これはですね、離職率の高さとかですね、鬱になるような社員がですね、増えてですね、会社としてはですね、こういったですね、心の問題を抱えるようなですね、人たちがですね、たくさんいるっていうのもですね、大きな問題になっていきます。
給料が高いからといってですね、物質的な理由だけではですね、もう優秀な人をですね、会社に留まってくれないというところがあります。
なので、この会社にいるとですね、心身ともにですね、健康でいられるというふうなですね、状態をですね、求めるような人も多いと思います。
夕方のカオスケア
なので、お金だけではなくてですね、自分のですね、心がですね、安定的にですね、一定の距離感でですね、生活できるというものもですね、求めるとですね、お金だけではなくてですね、心のですね、豊かさをですね、提供できるような会社とかですね、そういったサービスがですね、これからですね、爆発的にですね、ニーズが高まっていくというところもあるのかなと思います。
そして2つ目がですね、夕方のですね、カオスケアです。
もうこれですね、共働きの人だったらですね、あーあるあるってですね、共感してもらえると思いますけれども、本当に夕方からのですね、子育て、勉強、家事の忙しさ、もうこれ経験した人はですね、もうみんなわかりますよね。
僕もですね、めちゃくちゃですね、首をうんうんと振っちゃいます。
やっぱりですね、これってカオスですよね。戦場ですよね。
私の家もですね、仕事から帰ってですね、子供を迎えに行ってですね、子供にご飯を食べさせたり、お風呂を入れたりとかですね、宿題を見たりとかですね、もう本当にですね、子供との月切りのですね、毎日です。
そういったものをですね、経験するとですね、夕方からのカオス、この物質的な豊かさからですね、やっぱり共働きの過程が抱えるような精神的なですね、ストレスがですね、巨大なビジネスチャンスになってきますね。
なので、この辺りをですね、ケアしていくっていうですね、サービスもですね、これから伸びていく可能性はあるのかなと思います。
なので、夕方からのケアっていうものがですね、これからですね、フューチャーされる可能性もあるかなと思います。
そして3つ目がですね、親子ダブル介護ってものもですね、これから日本ではですね、流行ってくるかもしれないなというふうに思っています。
70代、80代のですね、親とですね、50代の子供がですね、同時にですね、この精神的なものとか肉体的なものの介護を受けるようなですね、こともですね、他人事じゃないのかなと思います。
これだけですね、お子さんの数が減っているというところとですね、やっぱり肉体的なものよりもですね、精神的にですね、追い詰められるような人がですね、増えていく世の中ですからね。
なので、この辺りをですね、ケアしていくようなですね、サービスっていうものもですね、これから爆発的にですね、増えていくと思います。
まあそういった形でですね、やっぱり物的な豊かさはですね、一定はですね、必要になってきますけれども、それ以上になるとですね、もう心の豊かさほどですね、皆さんがですね、求めるものがですね、変わってきている。
まあ180度違うようなものをですね、求め始めているというところがですね、今の世の中のですね、現状じゃないのかなと思います。
こういうふうにですね、僕たちが抱えるですね、満たされないような心の弱さというものをですね、私たちはですね、こんなサービスとかですね、新たなテクノロジーでですね、何とかするようですね、回避したいなというふうにですね、捉えている人もですね、多いと思います。
自分自身が居心地いいというふうにですね、捉えるようなものは何でしょうか。そして自分自身が豊かだなと思えるようなものをですね、探していくというのもですね、これから大事になっていきますし、そういったものを持っている人ほどですね、これからはですね、非常にですね、行きやすくなっていく。
次の新しい遊びみたいなステージがですね、これからはですね、自分の心をですね、ワクワクさせるというところにですね、つながっているので、やっぱりですね、この自分の心がワクワクするというものをですね、求めている人ほどですね、やっぱりこれから行きやすくなっていくんだろうなというふうに思っております。
ということで今回はですね、なぜ物質的な豊かさからですね、精神的な豊かさを求めるのかというお話をですね、させていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいことはですね、田舎暮らしはですね、選ばない自由を手にできますよっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんですね、このですね、心の豊かさってものをですね、気づいたチャンスとしてですね、僕自身は田舎暮らしはですね、結構ですね、キーワードになっちゃうかなというふうに思っています。
この田舎暮らしってものとですね、心の豊かさ、これ結構リンクすると思いますんでね、まぁ気になるなぁという方はですね、こちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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