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2025-04-17 07:57

ビジネスは経済合理性限界曲線の外側にしかない話

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サマリー

このエピソードでは、ビジネスが経済合理性限界曲線の外側に存在することについて話されています。物が余っている時代においては、単なる効率や便利さではなく、意味や豊かさが求められ、コミュニティの重要性も強調されています。

経済合理性の限界
さあ始まりました、半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそこの番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ビジネスは経済合理性限界曲線の外側にしかない話というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやいや、ためひろさん、何を言ってるんですか。
経済合理性限界曲線の外側、いや内側も知らないし、そういう人ばっかりだと思いますけれども、今回はですね、ちょっと小難しい話をするというのではなくてですね、
まあこういうふうなですね、ところまで時代は進んでますよ。そして時代がですね、ここまで進んじゃったからこういったところですね、やったほうがいいんじゃないのかなということをですね、
自分なりの気づきとしてですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思ってですね、皆さんとですね、一緒にこの内容をですね、考えていきたいなというふうに思っております。
皆さんですね、この時代はどういうふうに変わっているのかね、まずそこをですね、説明していきます。
今の時代はですね、物が足りない時代から物が余ってる時代に突入してます。
皆さんそうですよね。今物足りませんねんって人ね、なかなかいないんですよね。
私ね、もう本当物がなくてなくて困ってるんですね。そういった人に全く合わないですよね。今ね、いろんな物あふれています。
例えば便利になればなるほどですね、人ってですね、この便利になるから物をですね、購入するってことをやってですね、
あ、それでですね、この便利になることを穴埋めしてきた。でも便利になる物が増えたことによってですね、人々は何かを片付けないといけない、散らかってしまう。
そういうふうな逆のですね、その不便を感じている人もたくさんいるんですよね。
そしてですね、それによってですね、便利になればなるほど人は退屈していくんですね。
家電がですね、自動的にですね、片付けしてくれます。アプリがですね、予定を管理してくれます。
チャットGPTがですね、文章なんかも作ってくれます。
そうなった時にですね、人は何をですね、やったらいいんだろうな、そういった問いが残るんですけども、
ここでですね、出てくるのがですね、経済合理性っていうふうな考え方です。
まあ簡単に言うとですね、最小のコストで最大の利益を得る考え方ですね。
まあね、物が足りないような時代ではですね、これめちゃくちゃ大事だったんですけども、
作れば売れるっていう世界ですね。でもこれ経済合理性ってですね、もう破綻してますよね。
つまり物がですね、足りない時代からですね、物が余ってる時代にですね、突入してる。
つまりですね、経済合理性はですね、もう限界に来てますというところです。
物が増えてですね、部屋が散らかる、道具が増えすぎてですね、片付けが面倒になる。
機能がですね、多すぎて使いこなせない。もうそのストレスが半端ない。
そんな人も多いんじゃないですかね。
まあパソコン一つ取ってもですね、スペックめちゃくちゃ変わりますからね。
どんだけいいスペックのものをですね、入れてもですね、そのスペックをですね、自分が使いこなせないんだったらですね、意味ないよねとかですね、
機能がありすぎてですね、困ってしまうってことね、逆にありますよね。
そういうふうにですね、役に立つということはですね、今までですね、物が足りない時にはですね、非常に有益だったんです。
物がですね、足りない時代では役に立つ、イコールですね、快適になるっていうことをですね、
それでですね、代弁してくれたんですが、それがですね、物が溢れた時代においてはですね、この経済合理性限界曲線のですね、内側にはですね、
もう物を作ってですね、何かをですね、豊かにする。物を作って豊かにするっていうですね、考え方がですね、もう破綻しています。
意味の時代へのシフト
そういうふうなですね、ビジネスになってきています。
じゃあビジネスはどこにあるのかなんですけども、経済合理性限界曲線の外側にあります。
ここにはですね、意味とか豊かさがですね、求められていきます。
文明的な便利さを超えてですね、文化的な豊かさというところですね、求めるようなですね、考え方ですね。
時短ではなくてですね、時間を楽しむとかですね、機能ではなくてですね、この世界観とか共有とかですね、
効率ではなくて余白とか遊び、こういったものをですね、楽しむ、そういったものに意味があるように、
その意味をですね、たくさん持っている人ほどですね、これからの人生豊かになるよね。
そういうふうなですね、考え方を持っている人はね、そういった部分がですね、非常に大事になってきたというふうな時代にですね、突入しています。
つまり、物の時代からですね、意味の時代にですね、シフトチャレンジしていますよね。
ここの意味というところがですね、非常に大事になってくるわけですよね。
意味とか豊かさ、この文化的なですね、豊かさというものをですね、どれだけですね、作っていくのか、それがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
今ですね、ウェブ3のですね、業界というふうなですね、動きの中ではですね、ベーシックインカムというものがですね、非常にこの可能性をね、共有をされています。
みんなで所有して、みんなで報酬を分け合ってですね、みんなで豊かになったらいいじゃん、みたいな考え方ですね。
ここにはですね、人々がですね、集う意味とかですね、そういうふうなコミュニティにですね、参加しておくっていうですね、豊かさね、そういったものがですね、ありますし、
この遊びをですね、本気で取り組める土台ってものがですね、あるとですね、やっぱりこの自分自身がですね、どうなりたいのかね、やっぱり豊かになりたいですよね。
今のですね、時代のですね、豊かさって何、その意味をたくさん持っている人ほどですね、豊かじゃないのってことにですね、変わってきています。
ものじゃないです。意味です。ここをですね、たくさん持っている人ほどですね、豊かになるというふうなですね、時代に突入しています。
そして、個人ではなくてですね、コミュニティの時代です。
コミュニティをですね、どうやって設計して、そしてコミュニティでみんなでですね、どうやって豊かになっていくのか、やっぱりそこをですね、作っていく必要がありますし、
他によりもですね、その物語ね、そういったものを埋めるかどうかってものはですね、大事になっていきます。
語りたくなるようなですね、体験ね、そういうふうなものをですね、突き詰めていった先にですね、
効率ではなくてですね、余白を設計するとかですね、スペックではなくてですね、共感とかですね、売り上げではなくて文化ね、そういったものをですね、どんどんとですね、広げていくことによってですね、
行動と体験の重要性
私たちのですね、豊かさ、そして意味ってものをですね、持っている人をですね、増やしていく、そういった活動がですね、これから大事になってくるよね、というふうな時代に突入したというところです。
世の中の知識はですね、頭で理解しようとしてもですね、何にもならなくてですね、行動したですね、体験したこと、そういったものしかですね、身につかないんですね。
世の中のですね、ありとあらゆるものをですね、AIで調べたらですね、情報がですね、出てきます。
この情報格差というものが限りなくゼロに近づいた、でも体験するというですね、ものからですね、得られるようなですね、行動格差はどんどんと広がっています。
やっぱりそういったですね、行動格差が広がっているので、今自分ができることをですね、まずは体験してみる、やってみるということをですね、始めてほしいなと思いますし、
そういったことをですね、やっていくのがですね、これからのですね、世の中、時代の中でですね、非常に大事になってきたなということをですね、皆さんにシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、ビジネスはですね、経済合理性限界曲線の外側にしかない話というふうなですね、もう噛み噛み、もう噛めるかどうかぐらいのですね、
テーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、社会性というですね、殻を抜いて素の自分自身になりたいあなたへというふうなですね、回のリンクを載せております。
まあね、皆さんがですね、自分自身とですね、素直に向き合うというふうなところにですね、深掘りしておりますんでね、
まあこういうふうな内容もですね、時たまね、ちょっと覗いてみるとですね、面白い発見があるかもしれませんので、よかったらこちらの方もどうぞ。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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