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2021-04-11 10:38

読まれる文章を書く3つのコツ

読まれる文章3つのコツ
①あれこれ書かない
②きれいに書かない
③自分で書かない

■相手目線を学び必読書
人を操る禁断の文章術(著者:メンタリストDaiGo)

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スピーカー 2
ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。午後のですね、配信もしておこうかなと思っております。
午後の配信はですね、文章術ですね、読まれる文章を書く3つのコツというのをですね、お話ししておこうかなと思います。
えーとですね、私がこの読まれる文章を学ぶために、いろんな本を読んだんですけども、その中でも一番参考になったのがですね、
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人が操る禁断の文章術という本です。この本はですね、
本当にわかりやすく、かつ読まれる文章と読まれない文章が世の中にあって、読まれる文章というのはこういう特徴がありますよと。
そしてですね、それをですね、自分の中で吸収してですね、その文章を書くコツというのがありますよというのをですね、明確に書かれている本です。
これを読むとですね、自分の中でこの文章って、あ、読まれる文章かな、読まれない文章かなというのがやっぱり分かれてきます。
まあそういったですね、文章の書き方というところをですね、しっかりと学ぶというところが大事になっていきますし、あなたの周りを見渡してください。
例えば、あなたが使っているスマホありますよね。スマホの充電器ありますよね。この充電器、まあどこかでですね、買いましたよね。
この買うという行為もですね、やっぱりそのネットビジネスも含めて、このビジネスで成り立っていますよね。
ビジネスはですね、文章が使われております。文章が使われていないビジネスは世の中に存在しません。
なので、あの文章、まあ要は充電器の使い方もですね、文章ですよね。
そしてですね、あなたがこの文章を読んで、この充電器欲しいなと思わせてくれる、そんな文章があったとしますよね。
なのであなたが購入してますよね。なのでこの充電器もそうですし、実際にですね、充電しているコンセントもそうですよね。
コンセントもそうですし、コンセントにですね、電気を送るために電線もそうですね。電柱柱、電線もですね、ビジネスですね。
そんな形でですね、世の中は全部ビジネスで成り立っています。このビジネスはですね、人が欲しくなる、必要となる文章によって成り立っておりますし、
この必要だなと思う文章の書き方っていうところがですね、人に使ってもらえるかどうかのですね、線引きになりますので、
ここをですね、侮らないというか、自分の中でもですね、ちゃんと分かった上で文章を書く。要はですね、ネットで何か調べるっていうのも一個の文章ですよね。
テキストっていうのもですね、どういう風なですね、言葉を選んだ方が人に伝わるのかっていうところとですね、人に分かりやすいですね、書き方、文章のですね、
書き方っていうのがありますので、そこをですね、学んでいくっていうのが大事になっていきます。
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スピーカー 1
そういうことで、私がですね、文章を書く上で大事だなと思ったことを3つですね、お話ししておきます。
それがですね、あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないということですね。それぞれ解説していきます。
まず、あれこれ書かないですね。本当にですね、分かりにくい文章っていうのはですね、本当にごちゃごちゃしています。
何が言いたいのかなっていうのが分かんない文章のことです。あなたもそんな文章を書いたことありませんか?
あの本当にですね、読む文章と読まない文章っていうのがありますし、この文章を読んでくださいって言ってですね、
ごちゃごちゃいろんなことが書いてあるとですね、結局何が言いたいのか分かんないって言ってですね、読まない文章になるという風なですね、レッテルが張られる文章って結構多いと思います。
なので、読みやすい文章、そしてですね、あなたが普段読んでいる文章っていうのを思い返してもらうとですね、やっぱりシンプルです。
書いている内容が本当に一つのことに集約されております。この分かりやすい文章っていうところですね、
まあ誰が見ても分かるっていうところですね。なので、あれこれ書かない、まあ要はですね、情報を詰め込みすぎないっていうところが大事になっていきます。
情報をですね、詰め込みすぎるとですね、結局何が言いたいのかって分からず、あなたがですね、書いている文章のですね、本質が相手に伝わりません。
なので、あれこれ書くんではなくて、1個に絞りましょう。例えば、そうだな、文章を書く上で、
まあこれが大事ですよっていうところですね、本当に、まあ過剰が気にするぐらいが一番いいかなと思います。
あの本当にですね、文章を書く上ではですね、こういう風なですね、例えば、ワードプレスとかノートとか、どういう風なのを選んだ方がいいのとかですね、
その環境ってどうしたらいいのとかですね、どういう本から学んだ方がいいのとかですね、書き方、あの文章の書き方もですね、こういう風な書き方を学んだ方がいいよとか、こんな本使った方がいいよっていうのをですね、全部まとめて一つにするっていうのもですね、まあ大事なんですけども、
まあそれを読んでですね、結局何が言いたいのかながわからないとですね、あなたが作ったものがですね、ゴミ箱に捨てられるようなものです。
なので、あれこれ書かない、本当にシンプルにする、読まれる文章はこの3つでできています。
本当にシンプルですよね。本当にこの3つだけを学ぶと、読まれる文章になりますっていうところをですね、お話ししていますので、こういう風にシンプルなことをどんどん伝えていくっていうのが大事になっていきます。
2つ目、綺麗に書かないです。
あの本当にですね、ビジネスをされている方はですね、いつもお世話になっておりますとかですね、〇〇様いつもお元気でしょうかとかですね、本当に定型文っていうのがありますよね。
でもですね、この定型文っていりますかっていう話ですね、それよりもこの前ですね、例えばじゃあ送り物してもらったお返しのお手紙を書こうとした時に、
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スピーカー 1
あいけ、〇〇様いつもお元気でしょうかっていう風な書き方をするよりもですね、あなたが送ってくれたこの送り物で本当に心が休まりましたっていう風な一文をですね、書かれた方がですね、グッと気持ちが伝わりませんか。
あなたがやってくれたことによって自分がこうなりましたよっていうのをですね、素直に伝えてあげる。もうそれだけでもいいかもしれません。
っていう風にですね、やっぱりきれいに書くっていうところはですね、みなさんやりがちなんですけども、きれいに書く、要はですね、誰が見てもですね、
体裁が整っている文章よりも、あなたのですね、本質、あなたが言いたいことをですね、ズバッと言ってくれる文章っていう方が伝わります。
なので、きれいに書こうってしすぎている文章ほど、やっぱ読まれないっていう傾向があります。
なので、読みやすい文章っていうのはですね、やっぱ端的にこうだよっていう風なシンプルな形のですね、書き方をされているっていうところがあります。
スピーカー 2
3つ目、自分で書かない。もう、おもはやですね、文章を書くって言っているのに、自分で書かないってなんやねんっていう話なんですけども、
スピーカー 1
これはですね、自分で書かないっていうことは、自分の考えを押し付けないっていうことなんですね。
要はですね、相手の考え、相手目線に立った、相手目線の発信をするっていうのが大事になっていきます。
なので、自分が伝えたいことではなくて、相手が知りたいこと、相手がですね、質問したいことをですね、ちゃんと書いてあげるっていうのが大事になってきますし、
相手の悩みっていうのをですね、寄り添った発信をするっていうのがですね、やっぱり読む文章、あなたがですね、普段読んでいる文章を思い返してください。
あなたの悩みをですね、検索してですね、それを解決しようと思う文章しか読まないんじゃないんですか?
私もそうです。私の普段の悩みをですね、例えばネットで調べてみて、こうだよっていうふうにですね、書かれているもの、
あ、明確にこれだよって書いているものは、やっぱり読みたいですよね。でもですね、あなたがですね、言いたいことだけを書いている文章って、やっぱり読まれないですよね。
なので、そういったですね、自分で書くっていうところから1個外してですね、相手の悩みに寄り添った相手目線の発信をするっていうのが大事になっていきます。
ということで、本日もですね、お話し終わりたいなと思うんですけども、このですね、人を操る禁断の文章術という本からですね、この3つ学んだんですけども、
これ本当に文章術を書く筆読書になっております。ぜひですね、これ読んでみください。読まれない方っていうのはですね、
普段書かれている、例えばメール、サラリーマンの文章なんかで言うと、本当にメール一通送るのも、この文章術を使うのと使わないのでは、やっぱり読む文章と読まない文章っていうのが分かれてきますよね。
読みやすい文章、読みやすいメールっていうのはこういう風な書き方をしているんだなっていうところにも応用できますので、ぜひ読んでください。
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スピーカー 1
皆さんに使える形となっておりますんでね。これを読むためにはですね、Amazon Audibleっていうものを使ってみるのがいいかなと思います。
このAmazon Audible、0円でですね、本が読めるというサービスになってますんで、そんなですね、破格のですね、サービスをAmazonがしてますんで、
このバックボーンがありますんで、しっかりとですね、信用できるというところとですね、無料で本が読めるというところはですね、非常にいいですし、
本を聞くっていうですね、サービスになってますんで、本当に聞くだけで学べるというところがですね、本質になってます。
本を読むっていうところから本を聞くっていうところにですね、スイッチすることによってですね、普段の生活、要は家事をしながらとか、
通勤時間にとかですね、運動の途中に、みたいな形ですね、自分の生活に寄り添った形で、文章を学ぶということができますんで、ぜひですね、このAmazon Audibleを使ってみてください。
リンクを貼っておきますんでね、ぜひですね、登録をしてみてください。
この音声配信を聞かれている方はですね、非常にリテラシーが高い方なので、本当にですね、こういう発信をするとですね、即行動してくれる方がですね、たくさんいらっしゃいます。
なのでですね、もし登録をされていない方はですね、この登録方法、そしてですね、この登録の仕方というのをですね、まとめた記事がありますんで、そちらを見ながらですね、ぜひ登録をしてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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