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2022-04-26 06:21

【すぐマネできる】行動するメリットを増やす3つのコツ

【すぐマネできる】行動するメリットを増やす3つのコツ
①スモールステップ
②目的を持つ
③褒める

■合わせて聞きたい
「恥をかくから上手になる3つのコツ」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e18fgqs
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、【誰でもマネできる】行動するメリットを増やす3つのコツっていうのをですね、お話したいなと思います。
皆さんですね、行動できる人ってすごいなぁと思いますよね。自分がそうなったらいいなと思うんですけども、結局ですね、行動しない人とする人との違いというのがですね、やっぱりここのですね、メリットっていうところをですね、考えた上で行動できるかどうかっていうところもですね、大きなポイントになるかなというふうに思っております。
やはりですね、行動できる人っていうのはですね、自分の行動の先、どういうようなゴールがあるかっていうことをですね、ちゃんと理解した上で行動されている方が非常に多いなと思いますし、やっぱりまずやるっていうことからですね、スタートすることがですね、非常に多いと思います。
結構ですね、やるって結構怖いことなんですね。まあ始めるってことは非常に怖いことなんですけども、まずはやってみるということですね。そしてその行動をですね、促すためにはですね、こういうようなメリットがありますよってことをですね、お伝えしておくとですね、より行動のハードルが下がると思いますんで、この3つのコツについてシェアしたいなと思います。
先に3つのコツについてお話ししておきます。1つ目、スモールステップ。2つ目、目的を持つ。3つ目、褒めるということです。それぞれ解説をしていきます。まずスモールステップなんですけども、例えばですけども、小学校5年生のですね、子供がですね、塾に入ったとしてですね、あなたならですね、どんな行為をですね、させますか。
あなたがですね、塾の講師であればですけども、小学校5年生の子供にですね、どんなことを教えていきますか。例えばですけども、そうだな、じゃあとにかくですね、できるようになるまで何時間も勉強させますか。させないですよね。そんなことをしたらですね、余計勉強を嫌いにですね、なりそうですよね。そうではなくてですね、まあ1つのアイデアとしてですね、4年生以下のですね、テストをですね、させてみるということですね。
そうすればですね、大抵の子がですね、100点を取れると思いますので、まあそのですね、成功体験ですね、あ、自分でもこれだけやれるんだなっていう成功体験をですね、積み重ねていくことで、勉強がですね、少しずつ好きになっていくようなですね、ポイントをですね、多く持たせるということがですね、大事かなと思います。
で、2つ目です。目的を持つということですね。例えば、お菓子を食べるという行為では、お菓子を食べるとですね、美味しくて幸せになるっていうようなですね、効果ですね、そういうような結果がですね、すぐに手に入ります。ですが、運動っていうのはですね、運動してですね、体重が減るっていう結果がですね、すぐに得られるわけではありません。なので、ダイエットつらいよっていう人がですね、非常に多いと思います。
そうですよね。ダイエットって結構ですね、辛くてですね、続けるのがしんどいっていう風にですね、イメージされている方も多いと思います。そこで、あの、これビジネスでも同じなんですけども、1回の行動ですぐには結果が出ませんので、なので続けるってことが大事なんですね。なので、この続けるためにはですね、望ましい結果の代わりにですね、ご褒美を用意するということが大事かなと思います。
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このご褒美ですね、自分にとってのご褒美をですね、持っておくってことがですね、大事かなと思いますし、それは仲間を褒めることであるかもしれませんし、それはですね、自分へのご褒美ですね。
例えばですね、甘いものを食べるとかですね、そういう風なですね、自分へのご褒美というところもですね、大事かなと思いますので、やっぱり継続するためにはですね、継続させるですね、モチベーションを行動させるですね、意図というところをですね、ちゃんとですね、提示した上でですね、行動しておくということがですね、大事になってくるかなと思います。
そして3つ目、褒めるということですね。褒めるってことはですね、ただ褒めてもですね、いけないということがあります。これ難しいよって話なんですけども、褒めるっていうのはですね、基本的にはですね、行動した部分のみをですね、褒めていきましょう。やっぱりですね、行動したこと、まあそのですね、行動することによって得られる結果がですね、褒められるという行為に繋がっていくかなと思いますし、それによってですね、得られるものっていうのはですね、非常に多いと思います。
この褒められるということはですね、自分のですね、自己肯定感が高まりですね、自分から行動できる仕組みというところにですね、繋がっていきますので、ぜひですね、褒めてあげるという部分はですね、行動した部分をですね、褒めてあげましょう。特にですね、人をですね、褒めてあげるということはですね、やらないでくださいね。
人を褒めるとですね、その人同士のですね、いざこざにですね、繋がっていきますし、その人がですね、評価されるのではなくてですね、その行動を褒めることによってですね、継続してその行動をですね、続けていく。まあそこもですね、モチベーションに繋がっていくかなと思いますし、自分自身がですね、できることが増えるとですね、非常にそれはそれで楽しいと思いますので、そういったことをですね、繋げていくということがですね、大事かなというふうに思っております。
ということで今回はですね、すぐ真似できるよ、行動するメリットをですね、増やす三つのコツっていうのをお話ししておきました。まあスモールステップである、そして目的を持つ、そして褒めるということですね。この辺りをですね、大事にしてもらいたいなというふうに思っております。本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、恥を書くから上手になる三つのコツっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。やっぱりですね、恥を書くっていうのはですね、皆さんやりたくないですよね。したくないですよね。
歳をとればとるほどですね、恥っていうのを書きたくないんですけども、そんなことよりもですね、恥を書くからですね、得られることっていうのは非常に多いと思いますので、まずは行動するときのですね、ハードルを下げていく。まあ自分からですね、そのですね、ハードルをですね、下げる行動っていうことをですね、恥を書くからですね、上手になっていくんだよってことがですね、ありますので、まあそういったところも含めてですね、お話ししている回になりますので、まあ自分自身ですね、やりたかったことができなかったっていうに後悔してるかもしれません。
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後悔してる方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より自分のですね、生活のヒントになると思いますので、よかったら覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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