2023-07-14 08:13

トレンドの掴み方

トレンドの掴み方

■ 合わせて聞きたい
「オタク性があると信用される理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e25s9nt
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はトレンドの掴み方というテーマでですね、お話ししたいなという風に思っております。
皆様ですね、トレンド、そういったですね、波乗りにですね、興味がありますでしょうか?
実際ですね、この国のトレンドっていうのはですね、非常に移り変わりは激しいです。
激しいんですが、やっぱりそういう風な周期で回ってるよねっていうところとですね、
やっぱりそういったポイントをですね、キャッチアップしながらですね、
じゃあどういう風な流れになってくるのかっていうところをですね、読み解きながら行動していく。
そういったところをですね、感じながら行動していくとですね、
次のチャンスにですね、乗れるきっかけになるのかなと思いますんでね。
そういう風にですね、今後のですね、人生のですね、波乗りするきっかけ、
そしてこれからですね、どういう風なポイントをですね、評価していったらいいのかっていうところにですね、
ちょっと悩んでいる方はですね、こちらの放送を聞いてもらうといいのかなという風に思っています。
今のですね、日本っていうのはですね、基本的に終末志向っていう風にですね、感じられるなという風に思っています。
それはですね、今の時代が選んでいるものだからですね、仕方ないっていうところなんですけども、
やっぱりコロナになってからですね、やっぱりこの閉塞的なですね、考え方、
この国民性がですね、非常にですね、加速しているなという風に思っています。
言うならですね、どうせ不幸ならですね、もうどうにでもなれっていう感じですね。
なのでもう人生がですね、退屈だったりとかですね、もう絶望感しかないっていう人がですね、たくさんいてるんですね。
つまりすがるものがなかったりとかですね、心から信じられるものがないっていうところがですね、
今の日本をですね、象徴しているものかなと思っています。
この閉塞感の中でですね、もうこの不幸だとしてもですね、もうどうにでもなれ、
自分がですね、この人生を歩むんではなくてですね、誰かのために、誰かをですね、推すことによってですね、
その人生の中でですね、この推しをですね、作ることがですね、これからの時代めちゃくちゃ大事になってくるっていう人もいてます。
まあそういうふうなところにですね、すがりながらですね、生きてる人もですね、結構増えてきてるなというふうに思っています。
なのでこの信じるものがないっていう人はですね、やっぱりこれがですね、アニメとかですね、漫画に結構置きかかってるんだろうなというふうに思っています。
やっぱりこういうふうなものにですね、置き換わってくるとですね、やっぱり生き方の中でですね、大きなチャンスっていうのがですね、やっぱり変わってくるなというふうに思っています。
要はですね、自分がですね、こういったものを推したいなとかですね、こういうふうな推し活動をするからこそですね、この推し活動をしてる自分がですね、歩んでる人生がですね、
自分の人生ではなくて他人を推すことでこの他人の人生をですね、一緒にですね、乗り越えることがですね、自分の人生だって思う人もですね、結構多くなってます。
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まあそういうふうなものをですね、推すというところからですね、発生してくるですね、流れがですね、あるんだろうなというふうに思っています。
その中でもですね、やっぱりですね、この仮想通貨とかNFTっていうのはですね、今のですね、考え方にですね、結構、風穴を開けてくれるようなですね、ポイントがあるなというふうに思っています。
やっぱり仮想通貨ってものをですね、まあ日本がですね、取り入れてきます。
このステーブルコインってものをですね、日本に導入するっていうのもですね、ほぼほぼ決まってますんで、やっぱり日本製のですね、仮想通貨ってものがですね、これからですね、流通していきます。
そしてですね、それをですね、扱う日本人のリテラシーもですね、上げていく必要があるというところではですね、お金に対してのですね、投資とかですね、そういったですね、考え方をですね、より強くですね、持っていくためにですね、積み立て認査とかですね、そういったものをですね、国の方ではですね、横断風呂敷を広げて待ち構えているというふうな感じですね。
なので、お金に対する考え方をですね、アップデートしていくというところが一つとですね、やっぱりNFTってものはですね、世界に一つだけだよってことを証明できるんですね。
これはですね、アニメとか漫画でもですね、同じかなと思います。
やっぱりアニメとか漫画のですね、1ページのこのワンシーンのですね、このキャラクターのこういうふうな症状とかですね、そういうふうなですね、言葉にですね、心を揺さぶられるっていうところがありますよね。
そういったものをNFTにすることもできますし、自分がですね、大切にしているものをですね、NFTにすることもできるというところがあります。
なので、お金プラスですね、この大切なものをですね、NFTとしてですね、世界に一つだけだよということをですね、持っておける資産性がですね、生まれてくるというところです。
そういうふうにですね、オタク性があるというところはですね、結構大事になってきてですね、このオタク性ってものはですね、一昔前はですね、宗教っぽいなと思っていた人もですね、結構多いと思っています。
でもですね、この宗教っぽさとですね、オタク性っていうのはですね、結構ニアリーイコールな部分があって、この世界観がですね、今の日本だろうなというふうに思っています。
そしてですね、これからですね、そういうふうな遊びをですね、遊び尽くす、そういった達人になるということがですね、これからの時代めちゃくちゃ大事になっていきます。
この遊びを通してですね、人から信用されるっていうふうなですね、レバレッジはめちゃくちゃ利きやすくなってきます。
なので、その中でもですね、このオタク性を持っている人っていうのは、飛び抜けてですね、知識や経験を持っている、そういった部分がですね、信用に至る人だろうなというふうになってきます。
なので、そういったですね、仮想通貨、NFTを通してもですね、やっぱりこれからの時代のですね、生き方がですね、大きく変わってくる。
このオタク性を身につけるっていうところがですね、大事になってきますし、このオタク性をですね、極めていけばいくほどですね、非常に大事になってくるですね、自分の生き方がですね、変わってくるというところがあります。
なので、今ですね、すがるものがないなと思ってですね、漫画やアニメでですね、人生に教わったことみたいなふうにですね、考えてる人も結構多いと思うんです。
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自分の推しをですね、大切にするっていうところからですね、この仮想通貨、NFTってものもですね、交えたですね、日本製のですね、このWeb3の考え方がですね、これからの時代ですね、大きな風穴をですね、開けてくれるポイントになってくるんだろうなと思いましたし、
そういったですね、仮想通貨、NFTはですね、スマホ一つでですね、世界とつながれるようなチケットになっていきます。
そういったものをですね、通してですね、一緒にですね、遊んでいけたらなと思ってますし、いろんな企業もですね、このNFTのですね、投資に参画しています。
例えば、クールガールとですね、スカイランドベンチャーズがですね、共同出資してですね、このNFTのですね、投資をしていくっていうようなこともですね、発表されています。
そういうふうにですね、企業がどんどんと参入してきます。これからもですね、そういったですね、動きがですね、めちゃくちゃ増えてくると思います。
なので、なおさらですね、そういったですね、知見を持っている人、そしてそういったですね、考え方を持っている人がですね、この世の中にですね、必要とされてきます。
なので、今からでもですね、遅くないです。一緒にですね、私と一緒に学んでいってですね、このWeb3の世界をですね、通してですね、あなた自身のですね、信じられるもの、そしてこのオタク性をですね、より身につけてほしいなというふうに思ってます。
まあ、そういったものを持っておくとですね、OKはですね、やっぱり一つあればですね、やっぱり転用できますからね。そういったものを持ち合わせているっていうことは、これからの生き方にとってですね、非常に大きなプラスになってくるんだろうなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、トレンドのつかみ方っていうところですね、お話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、オタク性があると信用される理由っていうふうなですね、テーマでですね、お話の回をですね、リンクを載せております。
本編でもですね、お話ししましたけど、このオタク性っていうところに関してですね、より深掘りしている回になりますので、こちらの放送を聞いてもらうとですね、このオタク性と信用ってものがですね、どういうふうな関係性になっているのかってことをですね、深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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