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2023-06-10 09:18

欲しくても手に入らない商品はコミュニティを強くする

欲しくても手に入らない商品はコミュニティを強くする

■ 合わせて聞きたい
「なぜ今NFTの説明が必要なのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e24i0p8

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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、欲しくても売れない商品はコミュニティを強くするというテーマでお話したいなという風に思っております。
皆さんはですね、欲しくても買えない商品って何なのかご存知でしょうか?
例えばですね、そうだな、じゃあ、ルーブル美術館にあるですね、モナリザの絵を考えてみてください。
皆さん、モナリザの絵、想像してみてくださいね。
この絵ってですね、商品としてはですね、世界に一つだけ、ルーブル美術館にあるものだけなんですけれども、それをですね、模倣したですね、作品っていうのはですね、世の中にたくさんあります。
例えばTシャツとかもそうですよね、とかクリアファイルとかですね、まあそういう風なですね、商品ってたくさんありますよね。
あとはネットでですね、Googleとですね、いっぱい出てきます。
でも本物ってどれって言われるとですね、ルーブル美術館にあるですね、モナリザの絵が本物です。
世界に一つだけです。
それをですね、証明しているのはですね、フランス政府になっています。
つまりですね、このフランス政府がですね、このモナリザの絵を管理しているというところはですね、もう世界中の人が皆さん認知している、分かっているというところで、この商品としての価値、めちゃくちゃ価値があるんです。
価格っていうのはついてないです。
なのでこういう風なですね、欲しくても売れない商品っていうものがですね、非常に大切になってくるっていうところがですね、あります。
この限定品っていうところにですね、なんで人が飛びつくのかっていうところもあると思います。
それがですね、このルーブル美術館にあるですね、モナリザの絵と同じような形でですね、もう買えないかもしれないっていうような期待値があるからだと思います。
こういう風なですね、欲しくても買えないとか売れないっていうものがですね、非常にコミュニティというところとの繋がりが非常に強くてですね、これからの一環はですね、めちゃくちゃ大事になってくるというところです。
特にですね、これがですね、このリアルのですね、商品でですね、実現できているものってなかなかですね、世の中に少ないんですけども、実際ですね、デジタルの世界でいうとですね、それが成り立っているものがあります。
それがですね、NFTですね。
このNFTはですね、世界に一つだけだよってことを証明することができるような技術をですね、組み合わせたアート作品とかですね、あとはキャラクター商品とかですね、あとは音声とか動画とかですね。
そういったものをですね、販売しています。
なので、これがですね、世界に一つだけだよってことを証明できるっていうところがありますし、これを持っているとですね、わぁ、すごいなぁっていうふうにですね、皆さんがですね、商品としての価値をですね、高めていく。
そういう風なところにですね、紐づいているというところがあります。
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そしてですね、このNFT自体はですね、コミュニティとのですね、関わりがめちゃくちゃ大事になっていきます。
このコミュニティがあるからこそですね、このより商品の価値、魅力っていうのがですね、よりパワーアップしていくというところがあります。
コミュニティというところはですね、非常にですね、この関係性が深くてですね、今までのですね、商品っていうものはですね、販売する側とそれを購入する側っていう風なですね、二項対立でした。
でもですね、これからの時代はですね、商品を販売する人、そしてそれを買う人以外にですね、その商品を持ってて、その商品の宣伝をしてくれる、そういう利害関係者みたいなですね、三つの構造にですね、分かれてくるという風に考えています。
なので、これからのコミュニティはですね、そういったですね、消費するだけの人からですね、利害関係者に、ステークホルダーって言うんですけども、そういう風なですね、ところまで引き上げてくれる。
今のですね、資本主義で言うと株とかですね、そういったものを持ってもらうみたいな感じですね。
なので、その会社のですね、ことをですね、知らなくてもですね、株を持ってるからですね、ちょっと気になるなってこともありますよね。
それがですね、株式のお話になってくるんですけども、そういったところをですね、増やしていくために、このデジタル資産というものですね、非常にですね、関わりをですね、持っておく方がですね、このコミュニティもですね、より強くなってくるというところです。
実際ですね、このコミュニティがですね、あるからこそですね、このNFT自体の価値がですね、上がっていくって言っても過言じゃないんです。
なぜそうなっていくのか、3つの要素があるんですけども、1つ目がですね、コレクター要素、そして2つ目がユーティリティ要素、そして3つ目、コミュニティでどやられるというところのですね、ポイントがあると思いますんでね。
もう少し深く掘り下げてお話ししていくとですね、やっぱりコレクターというところですね、非常に大事になっていきます。
人はですね、収集壁のですね、ある生き物です。何かですね、商品をですね、集めたいなというですね、欲求があります。
まあそういうふうなですね、商品をですね、集めたいなと思えるようなですね、単純にいいなというふうにですね、心が動くものってですね、どうしても欲しくなるというところもですね、大きなポイントになっていきます。
その上で2つ目ですね、ユーティリティというところですね。まあね、このNFT自体のですね、幅を広げようと思ったときにですね、このユーティリティというものがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
例えばですね、食品×NFTというものでですね、ある程度ですね、こういうふうな使い方があるよねってことが分かってきたものがあります。
例えばですね、ウイスキー×NFTというものがですね、めちゃくちゃ相性がいいんですね。このですね、ウイスキーのタルのですね、250リットル分をですね、ウイスキーと交換できる件という形でNFTが発行された事例があります。
まあそういったものをですね、長く持ってるとですね、やっぱり何十年のですね、熟成品という形でですね、商品としてですね、どうやることができますし、それを持ってるんだっていうこともですね、非常に好感になっていきます。
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しかもですね、そのNFTをですね、交換チケットとしてですね、活用することによって商品が手に入る。そして商品がどんどん手に入っていくとですね、限定品という形でですね、自分のものだけども、まだ世の中にですね、出てないものということで価値がつく。
まあそういうふうなですね、ユーティリティもですね、活用することができるような時代になりました。
そして3つ目はですね、コミュニティでどうやられるというところですね。このNFTをですね、このコミュニティとの関わりがめちゃくちゃ大事になっていきます。
例えばですね、生き早さがされているですね、クリプト忍者というようなですね、ものとかですね、その派生からしたですね、クリプト忍者パートナーズ、通称CNPというものがあるんですけども。
そういったものをですね、持ってるよってことをですね、自慢できるようなところというところでは、忍者DAOというようなですね、コミュニティがあります。
このコミュニティに属しているとですね、そのコミュニティの価値観とかですね、好きなものとかですね、自分が持っているスキルとかですね、ノウハウというものをですね、活用してですね、そのコミュニティの人たちとですね、一緒に新しい世界を切り開いていく。
まあそういうようなですね、関わりができるというところがですね、大きなポイントになっていきます。
なのでですね、こういうふうなですね、コミュニティでですね、まあそんな持ってんの?っていうことがですね、どやられるというところがですね、まあ一つのですね、ポイントにもなってきますし、まあそういうものを持ってるんだ、すごいなっていうふうなですね、人と関わりを持てる。
まあそういうふうなですね、今まで凡人だった、何者でもなかった人がですね、まあそういった人とのですね、関わりを持つことによって、人生においてですね、お金以外にですね、信用とか信頼っていうのはですね、大きな価値を手に入れる。
まあそういうふうな機会にもなってくるというところがありますので、やっぱりですね、欲しくても売れないとか買えない商品っていうのはですね、コミュニティとかですね、人を強くしていくというところにですね、大きく関わってるよっていうところのお話をさせていただきました。
今回の話でなかなかですね、難しかったかもしれませんけども、こういったところをですね、理解していくとですね、あ、なるほど、NFTとは、あとはですね、Web3とはっていうところのですね、ポイントでですね、あなたの授業とかコンテンツにですね、活かせるポイントがあると思いますので、一緒に学んでいきましょう。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、なぜ今NFTの説明が必要なのかっていうのはですね、会のですね、リンクを載せております。
そうなんです。なぜ今NFTの説明をするのかなんです。なぜなんでしょうか。やっぱりNFTってものをですね、日本で取り扱っている人っていうのはですね、1万5千人ほどというふうに言われております。ざっくりですね、1万人に1人っていうようなですね、割合ですね。
それぐらいのですね、人しかですね、扱っていないようなものをだとするとですね、まあそんな話をしてもですね、誰が聞いてくれるのってことがあるんですけども、でもですね、これ今だからこそですね、説明する必要があるんですね。じゃあなぜそれを説明する必要があるのか、そこをですね、お話ししている回になりますので、よかったら聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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