00:00
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、やる気になる自分を動かすシンプルなコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、自分を動かすコツご存知でしょうかね。やっぱり人を動かすとかっていう本ね、ありますよね。
僕もですね、そんな本を読んだりもしてるんですけども、やっぱり人を動かしたりとかですね、行動してほしいなということをですね、促す本はですね、たくさんあります。
書籍とかですね、動画とかいっぱいあるんですけども、自分自身をですね、動かすコツってですね、皆さんご存知でしょうか。
人間はですね、自分のことが一番好きなんです。自分のことをですね、一番甘やかしたいんです。
そういうふうなですね、生き物だからこそですね、自分自身はですね、甘えて、そして周りには厳しいみたいな人もですね、たくさんいてますよね。
やはりですね、自分自身を動かすコツを知っている人ほどですね、周りの人もですね、あ、同じように使ったらいいんだなっていうふうなですね、人間のですね、行動心理をですね、心得ています。
なので、自分を動かせるんだったら周りの人もですね、同じように動かせるよねっていうことがわかってきますんで、もうこのコツをですね、皆さんにですね、シェアしたいなというふうに思っております。
先にですね、この結論お話しするんですけども、やる気になるですね、自分を動かすシンプルなコツとしてはですね、締め切りを作るというのがですね、ポイントかなと思います。
この締め切りを作るっていうのはですね、もう非常にわかりやすくてですね、やっぱり人を動かすときに一番ですね、まあ行動をですね、促せるようなポイントになってくるというふうにですね、わかっています。
これはもう人間のですね、行動心理でですね、わかっているんですけども、人間はですね、もう99%自分のことをですね、甘やかす、そういったものはですね、DNAレベルでですね、刻まれています。
なので、自分ってですね、だらしないなとかですね、自分自身ってですね、何かですね、先送りにしてですね、後回しにするような性格は本当にダメだなって思う人もいるんですが、それ大丈夫です。
99%、そういうふうなですね、ものがDNAに書かれています。なので、人間はですね、怠ける生き物です。
なので、皆さんはですね、あー自分がダメだなって思わなくてもいいんです。でもですね、自分自身がですね、やった方がいいことってありますよね。
自分が行動した方がいいなとかですね、自分がですね、ちゃんとこれまでにですね、しっかりとですね、動けるような形にですね、持っておくね、そういった方がですね、人としてはですね、いいですし、そういった動きをですね、
している人ほどですね、やっぱり周りの人もですね、うまいこと使っている人が多いので、やっぱりこのですね、人間のですね、持って生まれたですね、本能はですね、あります。
でも、それをですね、使ってですね、行動に促すというようなポイントをですね、心得ている人ほどですね、やっぱりこの人を動かすというところにもですね、繋がっているというところがありますし、やっぱりですね、
ある程度仕事ができるなぁという人はですね、そこの要素をですね、ちゃんと抑えています。私自身のですね、経験からお話しするんですけども、やはりですね、何かしらですね、副業でもそうなんですけども、自分自身がですね、これだけのですね、お金を稼ぎたいなぁと思った時にですね、どのような行動をするでしょうか。
03:12
例えば1ヶ月にですね、20万円ね、サラリーマンの給料分ぐらいですね、稼ぎたいなと思った時にはですね、それを日ごとにですね、割っていくわけですよね。20万円割っているとですね、1日ですね、1700円です。1日1700円をですね、クリアしようと思ったらですね、まあいろんなものがありますよね。
例えばアフィリエイトってものがあります。このアフィリエイトで言うとですね、いろんなものがあるんですけども、例えばアマゾンオーディブルってものはですね、1件1500円です。なので、これ5件やったらですね、クリアできるなってことがわかってきますよね。5件やるとですね、7500円稼ぎるので、じゃあこれをですね、クリアするためにはどういうふうな行動した方がいいのかなってことがわかってきます。
そういうふうにですね、逆算をしてですね、自分のゴールをですね、手前に持っていく、小さく分けてですね、考えるということをやってみてください。その上でですね、締め切りを作っていくわけですよね。1日ですね、5件クリアしようと思ったらですね、どういうことをしないといけないのか、これをですね、いつまでにクリアしないといけないのかってことがありますよね。そういったことをですね、逆算してですね、計算しておくとですね、やっぱり行動しやすくなっていくというところがあります。
またですね、サラリーマンの人でいうとですね、例えば誰かしらのですね、人にですね、促す、プレゼンをするという機会もですね、多いしてですね、あるのかなと思います。そんな時にはですね、やっぱりこのプレゼンの締め切り日ってありますよね。あ、この日にプレゼンするんだという日が決まってますけれども、その日からですね、逆算してですね、スタートする日のですね、1日目、2日目ぐらいにですね、もう6割から8割ぐらいをですね、作り上げておくということが大事かなと思います。
やっぱりですね、そういうふうなですね、逆算をしてですね、もうあと2日しかないんだというふうにですね、思ってですね、締め切りを設けるわけですよね。前もって設けてですね、その日にですね、やるしかないと思ってですね、行動してみるわけですよね。
最初にですね、6割ぐらいのものを作り上げてですね、これがどうですか、プラスアリファーとしてですね、どうですかってフィードバックをもらうわけです。
それをもらった時にですね、あ、こここうやった方がいいんじゃないのとかですね、あ、ここのキーワードですね、足してみたらとかですね、ここのですね、話し方ちょっと分かりにくいから、もうちょっと分かりやすい言葉に変えてみたらってものをもらうわけですよね。
おー、ありがとうございますって感じですよね。それをもらってですね、それを組み込んでですね、8割ぐらいにしておくわけですよね。
で、それをですね、2日目に出すわけです。それだけですね、ある程度ものが作り上げているとですね、あ、これだったらですね、次のですね、プレゼンの時にですね、お話がしやすいなとかですね、もうちょっとこういった構成をですね、盛り込んでみたらってことを言われるわけですよね。
あ、なるほど、じゃあこれを盛り込んだらいいなってことをですね、分かってそれを修正していくというようなことをですね、繰り返していくとですね、ある程度ですね、期日前にですね、自分がやりたかったことをクリアするというところができます。
やはりですね、こういった締め切りを作ってですね、行動しておくってことがですね、成功パターンになっていきますし、やっぱりですね、見える化しておくね、カレンダーとかにですね、記入したりとかですね、自分自身のですね、行動ですね、タイマーで記録したりとかですね、もう進捗のグラフを作成したりとかってことにですね、してですね、見える化をしておくっていうのも一つですし、あとは共有ですね、ここまでやったよっていうようなものをですね、共有できるようなものをですね、作っておくとですね、分かりやすいのかなと思います。
06:27
そういうふうな行動をですね、自分の中でも振り返っておくってことも大事ですし、そういったものをですね、習慣化しておくとですね、非常にですね、行動しやすくなっていくというところがありますんで、まあね、自分自身がですね、ああ、ダメな人間だと思わずですね、そういったですね、人はですね、もうスタンダードです。
そういった人はですね、普通なんです。怠ける生き物なんです。でも、怠ける生き物がですね、ちょっと行動するきっかけがですね、あればですね、ぐーっと伸びていきます。なので、あなた自身がですね、これからどんどんと伸びしろがある、これからはですね、どんどんと伸びるですね、要素があるっていうときにですね、この締め切りを作るっていうことをですね、やっておくとですね、非常に行動のですね、プラスアルファというところをですね、ブーストをですね、しやすくなると思いますんでね、ぜひそのあたりもですね、使いながらですね、
コードのですね、プラスアルファをですね、自分の中に盛り込んでおくっていうことをですね、やってみるといいかなというふうに思っております。ということで今回はですね、やる気になる自分をですね、動かすシンプルなコツというテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、お金持ちになりたいんじゃないんだ。お金で苦労したくないだけっていうテーマのですね、お話をですね、リンク載せております。
結構ですね、日本人の9割がですね、この気持ちなんだろうなと思います。まあ嫌なですね、仕事とかですね、自分がやらなくてもいいやんっていうことね、世の中にたくさんあります。でもそれをですね、お金ってものが紐づいているからですね、もうやるしかないな、自分の信念を曲げてでもですね、やるしかないなと思っている人がほとんどなんだろうなと思います。
でもその要素をですね、取り除くとですね、やっぱりお金で苦労したくないんだけなんだろうなというふうにですね、見えてきました。そこをですね、深掘りしておりますんで、よかったらそちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。