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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、トークンは有形資産より無形資産に価値があるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、トークンを持ってますでしょうか。いやいや、トークンってもの自体知りませんよ。いやいや、そんな持ってませんよって方が大半なんだろうなというふうに思っておりますけども。
トークンって何ってことをですね、簡単にお説明しますと、トークンというのはですね、株みたいなものですね。
実際にですね、現金というところのですね、価値、資産性というのは価値もありますし、株価みたいな形でですね、価格が変動していきます。
なので、金融資産としてですね、まあそういうのを保有することによってですね、有形の資産になるというところなんですけども、実際ですね、これお金とかですね、株とかってものと大きく違って、このトークンってものだけはですね、無形の資産になるというところがですね、非常に大きい部分です。
何が違うのってことなんですけども、一番の違いはですね、あなたのですね、信用情報がですね、可視化できるというところです。
あなたの信用情報が可視化できるというところです。実際ですね、あなたがお金を持ってたりとかですね、株ね、持っている人も多いかなと思いますけども、それを持っているというところですね、
表明できるものね、それはですね、あなたとですね、例えば銀行とかですね、あとはですね、証券会社ぐらいしかですね、あなたのですね、保有しているですね、お金とかですね、株のことね、わかんないですよね。
それ以外はですね、自分自身でですね、こんだけ持ってますよ、これの株をこんだけ持ってるんですよってことをですね、表明するってことしかですね、多くの人にですね、PRすることができません。
なので、実際ですね、お金というですね、この有形のですね、資産という形をですね、自分自身がですね、持っているかどうかがですね、自分自身で確認できますけども、このトークンというものは何がすごいのかというとですね、無形の資産、この信用というものにつながっていきます。
どういうことかというとですね、このトークンというものはですね、誰がどんだけ持っているのかということをですね、検索したら一発でわかるというところが一番のミソになっております。
あれ?そんなお金、誰かが調べてですね、こんだけ持っているってわかってもですね、大丈夫なのってことなんですけども、これ大丈夫なんです。
これはですね、ブロックチェーンというですね、新しいテクノロジーによってですね、あなたがどれだけのお金を持っているのかってことが管理されておりますし、それをですね、盗もうと思っても盗むことができないんですね。
自分自身のですね、その作業のミスとかでない限りはですね、人からですね、お金を盗むってことがですね、できないようなですね、テクノロジーになっております。
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なので、自分自身のお金をですね、こんだけ持ってますよってことをですね、表明できる。誰が調べてもですね、この人ってこんだけのですね、トークンっていうふうなですね、お金を持っているよなってことがわかるんですけども、
これ、お金をですね、持っているっていうことをですね、自慢したいわけではないんですね。この人はですね、お金にもすぐ買えられるですね、こういったトークンをですね、持っているのにも関わらずですよ。
それをですね、現金化しない。このお金に買えることができるのに、お金に買えずにずっと持ち続けてるってことをですね、多くの人がですね、それを見てですね、この人ってこんだけのですね、トークンを持ってるんだってことがわかりますし、
売ってるですね、売買履歴なんかもですね、追うことができます。なので、あなたがですね、持っているトークンがですね、あ、この人はですね、こんだけのトークンをですね、こんな期間長く持ち続けてくれるんだってことがですね、表明できますよね。
そして、これからはですね、トークンってものをですね、多くのですね、企業とかインフルエンサーとかですね、そういったですね、ある程度長通った人がですね、発行していくようなですね、世界がですね、できていきます。
このトークンってものを使ったですね、経済圏がですね、生まれてくるわけですよね。今までのですね、経済圏ってものはですね、なかなかですね、自分自身の評価をですね、軸としたですね、評価軸でですね、動いておりましたけども、この評価軸ではなくてですね、自分自身のですね、信用経済の中でですね、回っていく、そういうふうなものがですね、トークンってものになっていきます。
そしてこの信用経済の中ではですね、お金に変えることができるお金をですね、持ち続けているってことをですね、表明することによってですね、そのですね、発行しているトークンに対してのですね、信用度とかですね、あとはですね、そういった期待とかをですね、可視化することができます。
なので、あなたがですね、例えばAさんのことをですね、信用している、Bさんのことをですね、信用していないってことはですね、あなた自身がですね、感じている感情論であってですね、他の人がですね、あなたがですね、Aさんのことを信用しているのに、Bさんのことは信用していないよねってことがですね、なかなか分かりにくいわけですよね。
ある程度の関係性がある人だったらですねわかるかもしれませんけども 初めて会った人がですねあなたは a さんのことを信用してますね b さんのこと
あんまり信用してないですよねってことはわかんないですよね でもですねこのトークンてものを持っているだけでですね
あこの人ってこんだけのお金をですね こんだけのお金とですね期間をですねそのトークンてものをですね
応援し続けてくれてるんだってことがですねわかるとですね あこの人ってやっぱりこの人のことをですね非常に信用してるんだな
な b さんのことはですねあんまり信用してないんだなってことはですね可視化 することができるというところがあります
なのでこれからはですねこの評価経済ではなくてですねこの信用ってものを軸とした ですね経済がですね回っていきます
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これはですねトークンってものをですね軸とするですねトークンマーケティング ってものがですね
種類になっていくんですけどもその中でもですねこの信用ってものはですね お金以上に大事になっていきますこの信用ってものがですね
可視化することができるような経済になってくるとですね よりこのトークンの売買履歴そしてトークンですねどれだけの期間ですね長いことを持ち
続けてくれているのかそれを可視化することによってですね あなたの評価がですね変わっていきますそういったものに応じてですね
配られるようなですねまあそのインセンティブなんかもですね変わってくるという ところがありますしそういうふうなですね経済圏がですねできてくるとですね
あなた自身がですね守っているようなトークンの価値がですね大きく変わってくる このお金ってものではなくてですねこの無形の資産だからこそですねそういったものを
ですね今のうちにですねコツコツを積み立てていくってことはですね 非常に大事になってくるんだろうなぁと思いますしこのトークンの面白みはですね
お金ではなくてですねこのお金の外にあるですね 無形資産ねえこの系信用経済っていうものをですね
成り立たせるわけですからそういったものをですね 資本主義境の外側にあるようなですねこの無形資産の方にですね
価値が移転してくるっていうのはですね非常に面白いなと思いますし そういった経済がですね
まもなくやってきますんでまぁこのトークンの価値がですね高まっている今だから こそですねこの無形資産にですね
注目してほしいなというふうに思っておりますということで今回はですね トークンはですね
この有形の資産お金というふうなんですねものよりもですね 信用にですね価値が当たっていきますよってことですねお話しさせていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはですね 0からできるですねこの信用のため方というテーマでですねお話し
ている回のリンクを載せております まあねこのトークンってものがですね一つあなたの信用で測るというところになって
いきますけれどもいやいやいやそもそもですね 信用されるようなんですねこと何もしてないを言い私何ものでもないですからって
ことはですね今からでもですね 信用を貯めていくコーツことですね信用熱に積み重ねていくコツってものをですねお話しして
おります やっぱりですね信用を貯めるって非常に難しいことなんですね
一つのですね手違いでですねあなたの信用がなくなってしまうかもしれませんからね でもそういった信用を貯めると時にですねこの方法とかですねこのようなですね
ポイントをですねしっかりと分かっておくっていうのもですね非常に大事かなと思います ので気になる方はですねこちらの方も覗いてみてくださいということで本日もですね
お聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
