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2025-12-01 15:02

中央銀行と世界経済によるお金の動き方

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サマリー

このエピソードでは、中央銀行がお金を生み出す方法や、それが世界経済に与える影響について詳しく掘り下げています。特に、金融緩和が株式市場に与える影響や地域ごとの経済特性について言及しています。中央銀行の動きと世界経済がどのようにお金の流れに影響を与えるかについての考えが示されています。また、S&P500への投資の重要性や福利の効果についても深く掘り下げています。

お金の動きの重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、中央銀行と世界経済によるお金の動き方っていうテーマをお話ししたいなというふうに思っております。
いやー今回はですね、皆さん大好きなお金の話をですね、したいなというふうに思っております。
やはりですね、私たちはですね、このお金の動き、お金持ちになりたいなと思った時にですね、このお金の動きを知っておくってことはめちゃくちゃ大事になっていきます。
なぜならですね、この時代の変化によってですね、お金の流れがめちゃくちゃ激しくなっています。
なのでこのお金の流れってものをですね、知っておくってことはですね、これから生きていく上ですごくですね、大事なですね、要点になってくるというところです。
でもですね、皆さん、お金の動きって難しいじゃないですか。そんなこと言わないでくださいよ。もうそんなもついていけませんよ。
自分のですね、給料もですね、上がらないし、自分自身のですね、生活もですね、カツカツね、円安で円だけ持っててもですね、どんどんとですね、物価も上がってですね、もう生活が苦しいだけ、もうそんなのわかりません?
って声がですね、たくさん聞こえてくると思いますんで、僕自身のですね、感覚値とですね、世界経済のですね、動きというですね、エビデンスをですね、合わせてですね、今回はお話をしたいなというふうに思っております。
まあこれをですね、知ってるか知らないかでですね、全然お金の流れっていうものがですね、変わってきますし、お金に対するですね、自分自身がですね、モヤモヤっとしたですね、ものがですね、晴れてですね、クリアな視界に変わると思いますんでね。
ぜひこの話をですね、聞いて欲しいなと思っております。まずですね、お金の蛇口をまず知っておきましょうということです。お金の蛇口ね。お金ってですね、どっから生まれてくるんですかね?そういったものをですね、知っておくってことが大事なんですが、これはですね、基本的に中央銀行です。
アメリカのですね、FRBというところですね。日本だったら日銀ですけども、そういった部分がですね、お金をですね、吸ってですね、お金の蛇口をですね、緩くですね、したりとかですね、きつく締めたりとかってことをですね、しています。
まあね、ニュースでもですね、聞いたことありますよね。金融緩和という言葉です。まあね、これ簡単に言うとですね、中央銀行がですね、お金をですね、ダムみたいにですね、いっぱい流してくれるのかどうかをですね、判断するというところです。基本的にはですね、中央銀行がお金をすりました。そしてそのお金がですね、街の銀行にジャブジャブと流れていきます。
銀行はですね、お金が余っているからですね、安い金利でいいので、みなさん借りてくださいよってことをですね、企業にですね、お話しして企業にですね、お金を貸していきます。そして企業はですね、そのお金を使ってですね、投資をしたりとかですね、自社株を買ったりとかですね、結局ですね、お金が行き着く先はですね、株式市場に行き着くってことがですね、もうこれ公式になっていきます。
なので、金融緩和をしましたよ、つまりお金をですね、するという判断をしましたよってなってくるとですね、結局株式にですね、お金が行き着くので、これがですね、基本的な法則なので、これはですね、絶対に覚えておいたほうがいいものになっていきます。なので、金融緩和をしました、お金をすりました。じゃあ株式にですね、お金が流れてくるから、じゃあ株式のですね、どれにですね、別途したらいいのってことがですね、次の問題になっていきます。
なので、まずはですね、中央銀行がですね、お金を生み出すか、ジャブジャブとするのか、すらないのかってことによってですね、お金の流れ、そして行き着く先がですね、株式に行き着くというところのですね、ロジック、まずはこの公式をですね、覚えてほしいなと思います。
じゃあですね、そこからですね、どういうふうなですね、企業にですね、お金が流れていくんでしょうか。ここのですね、放出したダムはですね、世界中にどこに流れ着くのか、これがですね、世界地図によってですね、流れが変わってきます。基本的にお金はですね、水と同じなので、高いところから低いところにですね、どんどんと移行していくわけですよね。
なので、成長する場所にですね、吸い寄せられるっていうですね、特性があります。これがですね、世界ではですね、それぞれの国がですね、得意な分野ね、得意な領域をですね、持ってます。そのですね、領域をですね、簡単にお話ししていくとですね、例えばアメリカ、アメリカは世界の中心ですよね。アメリカの中心はですね、何かって言うとですね、ソフトウェア、バイオ、インターネットなので、グーグル、アップルとか見てですね、分かる通りですね、
このようなですね、AIを含めとしたですね、ソフトメディアというところがですね、非常に強いという国になっております。台湾とか韓国はですね、このハードウェアのですね、工場です。半導体とかですね、液晶パネルね、そこがですね、アメリカが考えた仕組みをですね、動かすための部品を作るってものでですね、一流のですね、働きをしてくれてます。
他にもですね、ヨーロッパ、特にですね、イギリスで言うとですね、ブランドとかフィンテック、これがですね、非常に強いんですね。歴史とかですね、あと信用ってものをですね、作り出すためにはですね、お金のですね、仕組み、そして高付加価値なブランドを作っていくってことがですね、ヨーロッパ、特にイギリスはですね、非常に強いというところがあります。
もう少し入り込んでですね、お話をするとですね、イスラエルなんかはですね、セキュリティとかですね、暗号技術、基本的に軍事技術からですね、派生したですね、高度なテクノロジーというのがですね、発展してます。やはりですね、世界の中でもですね、軍事技術というものはですね、世界の中でもですね、非常に重要なファクターになっています。
日本でもですね、防衛というですね、領域がですね、これからですね、張っててもですね、おかしくない。この世の中がですね、どのようになっていくのかね、最近もありましたけどもね、本当に朝日ビールにですね、サイバー攻撃がですね、どんどんと行われてですね、このサイバーテロみたいなものがですね、温広してくる、そういったですね、ものからですね、守っていくときにはですね、この軍事技術を使ったですね、セキュリティとかですね、このテクノロジーをですね、
使うってことがですね、大事になっていきます。なので、世界のプレイヤーはですね、どこにですね、特化をしてですね、どのような領域がですね、得意なのかを知っておくってことがですね、大事になってくるというところです。
お金の流れと投資戦略
じゃあこれからのですね、行き方ね、こういった領域にですね、張っといたらいいんじゃないのかな、これ長期的なお金の流れをですね、簡単にお話ししていくとですね、例えば私たちが住む日本で言うとですね、
これからはですね、スタグフレーションってものがですね、起こる可能性が十分にあるなというふうに思っています。お金の流れをですね、給料が上がらないのにものの値段だけ上がるっていうですね、最悪な事態ですね。
こういったですね、状態になってくるとですね、海外のもの、特にアメリカのものはですね、インフレでものの値段がめちゃくちゃ上がってくるというところです。
なので、iPhoneなんかもですね、今一台ですね、本当に18万円とかですね、20万円弱ぐらいするお金ね、必要になってきますけども、これがですね、30万、そしてですね、倍の40万円ぐらいまでですね、必要になってくる可能性なんかもあります。
そしてですね、そういったものをですね、取り扱っていくとですね、やっぱりお金持ちがですね、お金をですね、使わずに終えない。そしてですね、お金がない人はですね、どんどんとですね、貧困になっていく。
なので、この領域はですね、ますますですね、やっぱり日本の特性をですね、生かしてですね、世界の領域でも張っていけるようなものにですね、お金を投じていくということが大事になっていきます。
日本がですね、圧倒的にですね、有意なものがですね、一つあると思います。これがですね、圧倒的なですね、IPですね。これはですね、日本がめちゃくちゃ強いなというふうに思ってます。
例えばですね、アニメで言うとですね、ドラゴンボール、ワンピース、すごいじゃないですか。そういったものってですね、世界のですね、国からですね、出てくるものって少ないですよね。
特に日本がですね、どんどんと生み出しているもの、このIPってものはですね、非常に強いですよね。ポケモン、マリオ、めちゃくちゃ強いじゃないですか。
そういったですね、IPをですね、使いこなしていくってことが大事ですし、直近に言うとですね、サンリオね、キティちゃんとかもですね、そうですけども、やはり日本のですね、IPってものはですね、世界に売って出るときにですね、非常に強いようなですね、ファクターになっていきます。
なのでこの領域はですね、ますますですね、日本の特性になっていくね、それをですね、日本の武器にしていく可能性はですね、十分にあるなというふうにですね、個人的には思っております。
そしてこのお金の流れにですね、逆らわないということがですね、大事になってくるんですね。お金の流れがですね、流れていく行き先はですね、基本的にはですね、株式に行くというふうなお話をしております。
じゃあやっぱり世界経済にですね、連動してですね、お金がそっちに流れてくるんだったら、やはりですね、基本的には株式にですね、お金を流しておくってことがですね、まずは大事になってくるなというふうに思ってます。
僕自身はですね、S&Pとかですね、オールカウントリーね、やっぱりここにですね、お金を入れておくっていうものはですね、この自分自身のですね、お金を守っていくっていうですね、観点で大事かなというふうに思ってます。
このですね、お金がですね、2倍とかですね、10倍にですね、膨れ上がるってことはですね、まあ難しいと思ってます。
でもですね、自分がですね、持ってるお金自体はですね、今のですね、運賃ですね、守っておく。
お金の流れと投資
そしてですね、どんどんとですね、円圧が加速してた時にですね、私たちがですね、守らないといけないなとお金のですね、部分がですね、どんどんとですね、その価値にですね、変換されていってですね、
アメリカのですね、経済をですね、中心としたお金にですね、投資をしていくことによってですね、プラスのですね、利益になっていくというところがですね、主にしてあるのかなと思ってます。
僕自身のですね、子供もですね、今はですね、もうないですけども、ジュニア兄さんってものね、2023年までですね、ありましたけども、それにですね、投資しておりました。
これもS&P500一択です。そこにですね、投資をしてたんですけども、2023年からですね、全く何もしてません。置いてただけです。
置いてただけなんですけども、今ですね、見てみたらですね、投じたお金、上の子と下の子がいるんですけども、上の子がですね、大体100万円ぐらいですかね、下の子がですね、大体70万円ぐらい入れてたんですけども、
上の子でいうとですね、プラス90万円になってました。下の子でいうとですね、プラス75万円ぐらいかな、ぐらいになってたんですね。
なので、やっぱりお金をですね、置いておく場所をずらしておくね、今までだったら有庁に入れてたんですけども、有庁に置いてるお金をですね、ちょっとずらしてですね、S&P500にですね、置いておくだけでですね、これだけのお金がですね、変わってくるんですね。
そして、2023年から何もしてないんです。置いてるだけです。置いてるだけなんですが、置いてたお金がですね、福利の効果がありますんでね、これも人類が発明した一番の功績だというふうに僕は思ってますけども、この福利ってものね、福利の効果によってですね、毎年ですね、100%以上のですね、利益でですね、運用されてきた時にはですね、
例えば、105%で運用が終わったらですね、次の年はその105%のですね、運用からですね、スタートしていくので、プラスのですね、領域がですね、どんどんとですね、雪だるま好きに加速していくっていうものがですね、あります。
なので、小さいうちにですね、たくさんのお金をですね、入れたもん勝ちみたいなですね、領域になってきますし、やっぱり早めのうちにですね、お金を入れてですね、そっからですね、ほったらかしにしといてもですね、それだけのお金がですね、ぐーんと上がっていく。
やはりですね、始めた時期がですね、早ければ早いほどですね、この長期的に見たらですね、お金の動きがですね、加速していくのは間違いないと思ってます。
なので、自分たちのですね、お金をですね、ずらしておく場所、その場所をですね、ちょっと考えておくだけでですね、5年10年、そしてですね、子供のお金なんてだいたいですね、5年から10年、下手したら20年ぐらい動かさないようなお金ですからね。
そういったお金をですね、置いておく場所をずらしておくだけでですね、お金の流れってものも変わってきますし、もらえるようなお金の価値もですね、全く変わってくるというところです。
なので、基本的には中央銀行の動きとですね、世界経済、特にそれぞれの国がですね、得意とする領域をですね、知っておくってことが大事ですし、
その領域にとってですね、ベストなですね、まあそういったものにですね、投資をしておく、わからなければですね、投資新宅で全然いいと思います。
S&P500とかですね、オールカウントリーでもいいと思います。
僕自身のですね、お金を守っていくんだ、お金をですね、何とかしてですね、支出したいんだ、そういった人をですね、5倍10倍のですね、レバレッジが利くようなですね、株式、個別株にですね、投資をするよりもですね、
まずはですね、投資新宅ってものをですね、始めてもらってですね、そういったところからですね、お金の動き、お金の流れをですね、まずは体感してみるってことからですね、始めてみるのがいいのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、中央銀行と世界経済によるお金の動き方っていうテーマのですね、お話をさせていただきました。
アイディアの重要性
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、アイディアの作り方っていうですね、回のですね、リンクを載せております。
いやーアイディアはですね、急に降ってくることはないです。でもですね、基本的な動きとかですね、基本的なルールを知っておくことがですね、めちゃくちゃ大事です。
やっぱりこのルールがですね、分かった上でですね、そのルールをですね、使いこなしていくときにですね、あれ?これとこれ組み合わせたらこうなるんじゃないの?
そして自分自身がやってみたらですね、こういうふうな形になりましたよ。やっぱりそういったものからですね、自分自身のですね、一時情報とですね、プラスアルファのですね、情報、二次情報をですね、組み合わせたですね、
1.5次情報をですね、お話しできるのはめちゃくちゃ強いですし、これからもですね、そういったですね、即興のエリアはですね、これからますます伸びていく領域です。
なので、これからですね、どういうふうなアイディアがですね、伸びてくるのかなっていうときにはですね、基本的な領域、そしてそのルールを知っておく、そしてそれを組み合わせていくときに、
どんなアイディアがあるんですか?そのレシピ教えてくださいよってときに、こちらの放送を聞いてもらうとですね、何かしらのヒントになるかもしれませんので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
15:02

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