地政学の重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、地政学と古典を知らないと危ないワケというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやみなさんですね、地政学そして古典って聞くとですね、どう思いますか?
うわーなんか難しそうだなーとかですね、あーそういえば受験勉強であったなー、でも今更そんなの古臭くない?何のために役に立つんかな?
ね、そういうふうにですね、無意識にですね、心のシャッターを下ろしてる人も多いと思います。まあわかりますよ。
そんな話いきなりされてもですね、いやいやいや、もうそんなんわかんないしっていう人も多いでしょうし、
私たちがですね、聞いてる内容ね、新しいようなテクノロジー、AIだ、Web3だ、メタバースだってですね、毎日新しいテクノロジーの話で大忙しいですしね、でも大丈夫です。
私たちがですね、日々そのですね、古臭いなーと思ってる、この役に立つかわかんないなーと思ってるようなですね、常識こそが私たちの未来がですね、一番危うくしてるね、そういったですね、ものになりかねないなーと思っております。
これがですね、知性学と古典というですね、この古い知識を知らないとですね、本当はどんな結末になっていくのか、そして未来をですね、歩いていく上ではですね、その歴史を知っておくってことがですね、めちゃくちゃ大事になってるよね、というところをですね、今回は皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
結論から今回お話ししていきます。AIはですね、最新のテクノロジーは便利なアプリになるんですが、でもですね、この知性学とか古典ってものはですね、
アプリが動くですね、根本のOSになっております。やっぱりこのOSが働かないとですね、このアプリをどんだけ入れてもですね、そのOSのですね、働きによってですね、アプリが機能するしないということがですね、変わっていきます。
そして知性学はですね、世界が動くですね、物理的なOS、ハードウェルトみたいなところですね、そして古典はですね、人間が動く感情的なですね、OS、ソフトウェアの部分になっております。
このOSを知らないとですね、アプリだけ使いこなそうと思ってもですね、どうしたってバグが起こる。なぜならですね、このOSを知っておく、この昔のですね、歴史を知っておくってことがですね、
これから私たちが生きる上でですね、非常に大事になってくる要素になっているからですね。まず知性学からお話ししていくんですが、世界のですね、論理、このハードウェルトをですね、知らないとですね、めちゃくちゃ危険になっていますというところです。
これがですね、国がどう動くのかをですね、その国のですね、地理とかですね、資源からですね、考えようというところですね。やっぱりですね、そういったものをですね、国が持っているような、変えようがないような条件です。
これを読み解くっていうことがですね、大事になっていきます。まあ簡単に言うとですね、世界のですね、物理的なルールってことをですね、知っておくってことが大事になっていきます。
例えばですね、ニュースを見てですね、なんでアメリカと中国ってですね、あんなにAIとか半導体でバチバチ争ってるんだろうって思ったことないです。
これただのですね、テクノロジーのですね、競争だと思ってたらですね、大間違いなんですね。
これ知性学を学んだらですね、ゾッとするんですが、これはただのですね、技術競争ではなくてですね、基本的にですね、海を制するものはですね、世界を制するというふうなところがありました。
アメリカはですね、非常にですね、ポイントが2つあってですね、まずはですね、海に囲まれているというところ。
なので、やっぱりですね、物をですね、移動させるときにですね、陸ではなくてですね、海をですね、介してですね、移動することができる。そこがですね、一番のですね、利点になっています。
そして2つ目がですね、密接するですね、国が少ないというところですね。
例えば中国であればですね、中国ね、周り見てくださいよ。全部の国がですね、周り囲んでますよね。
本当にですね、いろんな国に囲まれています。
なので、こういったですね、国とですね、接しているときにはですね、その国同士のですね、争いにですね、巻き込まれるというですね、事件にもですね、発展する可能性だってあります。
でもアメリカってですね、どことどこの国にですね、囲まれていますか。
カナダとメキシコです。その2つの国しかないんですね。
そして知性学上ですね、アメリカがですね、非常に優位なですね、場所、そして広大な土地を持っています。
やっぱりそういった部分がですね、知性学上ですね、非常にですね、大事になってきた。
だからですね、世界のですね、中心はアメリカというところになってきました。
でもですね、これがですね、デジタル上のですね、空間とですね、AIっていうものがですね、21世紀の中ではですね、世界のですね、海になっている。
そういったものをですね、争っているというところになっています。
国のですね、戦闘力とか戦略ね、そういった力をですね、やっぱりこのOSを知らないままですね、AIのアプリだけをですね、使ってですね、
うわぁ、こっちの方が便利だなぁと思っているわけではないんですね。
アメリカと中国の競争
なので基本的にはですね、その国が持っているようなですね、知性学上のメリット、デメリットをですね、知った上でですね、そういった行動しておくとですね、
やっぱりこの国ってですね、めちゃくちゃ危ういからですね、AIにですね、ゼンブリしてるんだなぁとかですね、
そういったですね、趣、その国がですね、どういう風な方向性で動いているのかがですね、分かってくるというところです。
まあ例えで言うとですね、じゃあ今アラブの国がですね、石油というものをですね、今使ってますけれども、この石油というものがですね、いずれなくなってしまいます。
いずれなくなってしまうですね、資源なので、そこじゃない新たな資源をですね、見つけていかないといけないというところでですね、
皆さんAIにですね、ゼンブリしてるというところもありますんでね。なので自分たちの国がですね、売るためにはね、今までは石油というですね、
これは当たるようなですね、資源を持ってましたけれども、その資源がですね、枯渇してきたらどうしますか?
あなたの生活がですね、その国をですね、まあある程度豊かにしてくれてた資源がなくなった時にですね、どうやって行動していきますか?
というところでですね、世界の国々がですね、AIというものをですね、覇権を握っていく。これが新たな油田になってくるんじゃないのかな?というところでですね、
そのAIのですね、争いをしているというところがあります。そしてもう一つ、古典というものがあります。これはですね、人間のですね、共感ね、そういったものをですね、争っております。
まあシェイクスピアとかですね、ギリシャ神話とかですね、そういったものがありますけれども、何千年もの前ですね、いろんなおじいさんおばあさんがですね、お話ししてたやつですね。
何千ものですね、人がですね、この古典ってものがですね、人間のですね、不変性をですね、追求しているもの。人間がですね、なぜ嫉妬するのか?なぜ人をですね、愛するのか?
なぜ裏切れをするのか?そしてなぜ野心を燃やしているのか?そういったものはですね、人間がですね、本来持っているですね、欲望というところ。そして古典的にはですね、人がですね、どうやったらですね、動くのか?
人を動かすというですね、カーネギーさんのですね、本もありますけれども、そういったですね、古典的な内容をですね、知っている人はですね、このAIの話とのですね、密接にですね、つながってくるポイントをですね、理解できるのかなと思います。
論理というものをですね、共感なくしてですね、その壁を突破することが非常に難しいんですね。
AIがですね、素晴らしいんですよって言ってもですね、あ、そうなんですか?で終わってしまいますけれども、人間を動かすですね、言葉、共感性というところとですね、新たなテクノロジーを掻き合わせることによってですね、新たな爆発則が生んでくる。
そういったですね、理論的な正解でもなくてですね、共感性というところ、そういったものもですね、掻き合わせていくことによってですね、私たちがですね、作っていく新たな世界がですね、広がっていきます。
なのでそういったですね、独創的なものではなくてですね、普遍的な部分をですね、知った上でですね、人がこうやったらこういうふうな行動するよねっていうことが分かっています。
そういったものはですね、もう何千年も前にですね、分かっている普遍的な悩みになってますんで、そういったですね、お悩みとですね、新たなテクノロジーを掻き合わせることによってですね、非常に普遍的なものにはなりますが、
全く新しいようなですね、切り口でですね、多くの人にですね、誘えるようなですね、内容をですね、作ることだってできます。
なので基本的には知性学、そして古典ってものをですね、知らないとですね、人を動かす、そして国のですね、動きというものをですね、知っておくってことがですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事になってくるよねというところをですね、お話しさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、未来を先回りする思考を読んで分かったことという回のですね、リンクを載せております。
まあね、いろんな本を読んでですね、僕自身も常日頃ですね、自分の頭をですね、アップデートしてますけども、未来を先回りする思考というものを読んでですね、今回の本ね、知性学とか古典ってものも読んでますけども、
あ、そういうふうな関わりがあるのねってことが分かってきましたので、ぜひですね、この内容をですね、皆さんにもシェアをしたいなと思っておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。