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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、次世代のトークンマーケティングって何?っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、トークンマーケティングなんか難しそう、そういうふうにですね、思った人もですね、多いんじゃないんでしょうかね。
今回はですね、このトークンマーケティングってものをですね、聞いてもらうとですね、後からえー、なんかめっちゃ面白そうって思ってもらえるようなポイントだと思いますんでね。
ぜひですね、そのポイントをシェアしたいなというふうに思っております。
まずですね、今までのマーケティングっていうものがですね、どんなものだったのかをですね、おさらいしたいなと思います。
だいたいですね、こんな感じのですね、ものが多いのかなと思いまして、2つ例を挙げます。
1つがですね、企業の主導型のですね、マーケティング、そして2つ目がインフルエンサーによるですね、マーケティングです。
企業ですね、主導型のですね、マーケティングはですね、企業が一方的に商品をですね、宣伝するようなものですね。
例えばテレビCMとかもそうですよね、ラジオコマーシャルとかですね、あとは雑誌にですね、そのページでですね、新聞広告もそうなんですけども、何かしらですね、商品をですね、宣伝するようなものがですね、掲載されていると思います。
そういったものを受けてですね、消費者はですね、あ、これいいなと思ったらですね、消費するという風な形のですね、動きになっていきます。
やっぱりその利益的にはですね、やっぱり企業側だけがですね、獲得するような動きになっています。
そしてインフルエンサーによるですね、マーケティングですね、これらの方がですね、今は主流になってますよね。
このフォロワーが多い人にですね、宣伝を依頼してですね、そのフォロワーが多い人はですね、そのフォロワーに対してですね、こんな商品がありますよってことをですね、
PRしていくわけですよね。それによってですね、そのフォロワーの中でですね、あ、この商品いいなと思った人はですね、その商品をポチッとするわけですよね。
それによってですね、企業側、そしてインフルエンサーにですね、収益がですね、発生するような形になっていきます。
2つともですね、共通しているのがですね、有益で役立つ情報を提示して、それをですね、消費者が消費するという風なですね、動きがですね、一般的な消費でした。
でもですね、今はこれがですね、もう破綻してるんですね。なぜならですね、特にこのインフルエンサーマーケティングはですね、このインフルエンス力がですね、あればあるほどですね、非常に強かったんですが、今インフルエンス力はどんどんと低下しています。
なぜならですね、SNSのですね、アルゴリズムが変わってしまったということがあります。
アルゴリズムね、今まではですね、インフルエンサーという人がですね、成り立ちやすいようなですね、形のですね、ものではなかったんですね。
フォロー、フォロワーという形のですね、アルゴリズムだったものがですね、今はレコメント型ですね、特にTikTokがですね、そのレコメント型でですね、非常に伸びたということがあってですね、
X、インスタグラム、YouTubeなんかはですね、このアルゴリズムを真似してですね、おすすめというものをですね、表示するような形になっています。
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ということでですね、今までですね、フォローしてた人よりもですね、おすすめにですね、掲示される人をですね、皆さん最初にですね、見ます。
そういうふうな人がですね、あ、この人面白いやんっていう人がですね、見つかれば見つかるほどですね、その人がですね、どんどん人気になるようなですね、仕組みになっています。
なので、今までインフルエンス力があった人がですね、そのインフルエンス力をですね、維持することがなかなか難しくなっているというところもありますし、
1日でですね、100万人とかですね、1万人のですね、フォロワーを獲得するみたいなですね、ものもですね、出てきています。
ということでですね、インフルエンサーになるのはね、非常に簡単になってきたというところがあります。
それによってですね、インフルエンス力ね、商品を宣伝するという力がですね、どんどん薄まってきている。
そりゃそうですよね。インフルエンサーがですね、そんなに急増してですね、爆増したらですね、そのインフルエンサーがですね、出す価値がですね、どんどんと薄まっていきます。
カルピスの原液だったものがですね、どんどんと薄まってですね、もう全然美味しくないやんっていうぐらいのですね、薄い薄いですね、インフルエンス力しか発揮できないような形にどんどんと動いているというところがあります。
じゃあこれからどんなですね、マーケティングが流行っていくのかという時にですね、このトークンマーケティングです。
これがですね、めちゃくちゃ面白いようなですね、作りになっているんですね。
このトークンマーケティングもですね、2つのポイントが違います。
1つがですね、コミュニティ主導であるというところ。そして2つ目はですね、報酬ですね。
この報酬もですね、絡んでくるというのがですね、違ってくるんですね。
このコミュニティ主導でいうとですね、みんなで価値を作り出すというところがですね、ポイントになってくるんです。
今までだったらですね、インフルエンス力があるようなですね、その人とかですね、あとは企業しかですね、その発信ができなかったものがですね、
このコミュニティ主体でですね、それを受け負ってですね、それを発信していくってことができるというところがですね、ポイントになっていきます。
なのでアイデア出しとかですね、このコミュニティがですね、どれだけですね、希少性があるのか。
そしてそのコミュニティのですね、熱量がどんだけあるのかによってですね、このトークンマーケティングのですね、力が発揮されるレバレッジがですね、大きく変わっていくというところがあります。
そして2つ目がですね、もう絶対的に違うんですけども、報酬面です。
今までだったらですね、企業とかですね、そのインフルエンサーにしかですね、その報酬がですね、払われなかったというところがあるんですが、
このトークンはですね、貢献度に応じてですね、このトークンの価値が変わっていきますし、このトークンの時価総額みたいなものもですね、如実にですね、現れてきます。
なのでこのトークンのですね、価値が上がれば上がるほどですね、みんなが嬉しいというふうな感じですね。
なので有益なですね、役立つ情報を発信するんですけども、その発信するのはですね、トークンの保有者です。
保有者がですね、これめっちゃ良かったよってことを発信してですね、その情報をですね、受け取った人がですね、消費するんですが、その発信する人もですね、またその発信をですね、
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二重三重って形で発信していくとですね、今までトークンを持っている人しかですね、そんな有益な情報を得られなかったら、これトークンを持った方がですね、これメリットあるんじゃないのって思うわけですよね。
それによってですね、トークンを買う人が増えてくる。そうするとですね、トークンの価値が上がることによってですね、トークン保有者全員が嬉しいような状況になっていくというところがですね、このトークンマーケティングのですね、ポイントになっていきます。
なのでコミュニティ主導でですね、多くの人がですね、発信できるような場がですね、あればあるほどですね、そのトークンの価値もそうですし、この発信するような内容もですね、濃くなっていくというところがあります。
なので、Calpixのですね、現役をですね、みんなが持っているような感じですね。なのでそのですね、薄まる率というのがですね、非常に少ないですし、このみんながですね、掛け合わせることによってですね、レバレッジ、テコの原理ですけれども、そういったものはですね、非常に効きやすくなっていくというところがあります。
そして報酬面もですね、このトークンを持っている人ほどですね、このトークンの価値が上がっていきますし、このコミュニティ自体が盛り上がれば盛り上がるほどですね、そこも価値が上がっていくんですね。なので二重三重という形で美味しくなっていくというところがですね、このトークンマーケティングの面白みになってくるわけですよね。
なので企業側とすればですね、インフルエンサーにですね、お支払いするですね、お金よりもですね、コミュニティにですね、お支払いするお金の方がですね、これからですね、何倍もですね、レバレッジを切った形でですね、自分自身のですね、利益にですね、なりやすいというところがあります。特にですね、コミュニティにですね、参加してですね、このコミュニティのトークンをですね、購入していくというところがですね、大事になってくるわけですよね。
このコミュニティのトークンをですね、購入するような企業が現れてですね、このコミュニティのトークンをですね、配るというようなことをやってくれるとですね、ますますですね、このコミュニティのトークンの価値が上がっていくわけですよね。そしてそういったですね、動きをしている中でですね、その企業のですね、商品なんかをですね、PRしていくということでですね、お互い耳のですね、メリットをですね、提示することができるんですね。
特にですね、今だったらですね、フィナンシェっていうですね、アプリがあります。これですね、もう非常に素晴らしいようなですね、クラウドファンディングのアプリなんですが、これ報酬という形でですね、もらえるものね、返礼品という形でもらえるものがトークンっていうものをですね、もらうことができます。
このトークンですね、時価総額っていう価値がですね、ついてくるわけですよね。なので、このコミュニティに入るときにですね、このトークンを持ってないとですね、入れないというところもありますので、まあ実際にですね、コミュニティに参加するような参加券みたいなものにもなりますし、実際にですね、お金ともですね、紐づいてますんで、金銭的な価値もあります。そしてそれを人にですね、プレゼントすることもできます。
これ素晴らしいことですよね。そしていろんなコミュニティにですね、参加しながらですね、このコミュニティの価値を上げていくことにもつながっていきますんで、このフィナンシェっていうアプリをですね、インストールしてですね、まずは500円からですね、購入することができますんで、まあそれのですね、トークンを購入してですね、そのコミュニティ内でですね、このトークンマーケティングをですね、発揮されるとですね、このトークンを持っている価値がどんどんと上がっていくわけですよね。
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今そういうような動きをですね、しようとしているのはですね、クリプトン忍者ゲームCNGというですね、コミュニティなんかがですね、あります。まあね、これはですね、ゲームを作るようなですね、コミュニティなんですけども、そこのですね、コミュニティに参加してですね、お支払いはですね、このトークンを買ってもらう。そしてその企業側はですね、企業の宣伝をしてもらうってことをですね、やってですね、この購入したトークンを配ってもらうことによってですね、コミュニティの参加者が増えるっていうことですね。
そしてこのコミュニティのですね、参加率というところとですね、トークンをですね、欲しい人が集まってくるわけですよね。そしてこのトークン自体の価値もですね、上がっていくというところにつながっていきますので、お互いウィンウィンですし、それによってですね、企業側のですね、案件というものもですね、非常に受け入れやすくなっていく。そして多くの人がですね、使ってみてどうだったよってことをですね、発信する口コミ効果なんかもありますので、そういったところも含めてですね、お互いウィンウィンのですね、関係を築きやすいというところがですね、ありますんで、
これトークンマーケティングはですね、これから種類になってくるようなですね、マーケティングの一つになると思いますんでね、ぜひそういったものをですね、活用してほしいなというふうに思っております。ということで今回はですね、次世代のトークンマーケティングって何ってことをですね、お話しさせていただきました。
このFinancialってアプリをですね、まずはインストールしてですね、まずはコミュニティに覗いてみるということからですね、始めてみるのがいいかなと思います。これ全部無料でできますからね。そしてトークン欲しいなと思ったときにはですね、トークンを500円から購入することができますんでね、そんな形で使ってもらうといいのかなというふうに思っております。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、フィナンシアルはですね、コミュニティ主導でですね、つながる投資ですよってことをですね、お話ししております。ここのポイントがですね、非常に大事になってきますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。