00:00
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、無料でもらえるトークン配りが次のトレンドになる理由っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、トークンもらってますか? トークンをですね、今持ってる人っていうのはですね、非常に少ないと思います。
これもともとですね、トークンって何?っていうお話からですね、しないといけないんですけども、
トークンってですね、株みたいなもんですね。個人が発行できる、まあ誰でも発行できるようなものなんですけども、これがですね、次のトレンドになるというところです。
この株みたいなものをですね、皆さんに持ってもらうことによってですね、なぜそれが次のトレンドになるのか。
そしてですね、持っている人がですね、なぜそれがですね、もらえることによってですね、利益をですね、生むのか。
ここのポイントについてですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まずですね、最初に結論です。結論はですね、もうこれ、ウィンウィンの関係をですね、気づきやすいからっていうのがですね、もう答えになっていきます。
無料でもらえるですね、トークン配りが次のトレンドになる理由はですね、もうウィンウィンの関係をですね、気づいていけるからというところです。
じゃあこのですね、ウィンウィンの関係を気づいていく上のですね、トークン配りってどういうこと?っていうことをですね、お話ししたいなというふうに思います。
皆さんですね、このトークンってものはですね、まあそのコミュニティのですね、一つのですね、経済圏みたいなものです。
今まではですね、株は上場してないとですね、株を発行することができませんでしたよね。
でもこのトークンってものはですね、この上場してなくてもですね、発行できる株みたいなものです。
なので実際にですね、この株のですね、時価総額ね、そういうふうなですね、金額ともですね、まあ連動してますんで、やっぱり株みたいなものなので、やっぱり持っているとですね、その価格がですね、上がることによってですね、非常にですね、持っていったりですね、それをこんだけの金額になったからもう売ろっかなと思って売買することもできるっていうのがですね、ポイントになっていきます。
で今はですね、このフィナンシェっていうですね、クラウドファンディングのアプリがあるんですけども、そちらの方でですね、まあそのコミュニティにですね、支援をするとですね、トークンっていうものがもらえます。このデジタルゴールドですね、このデジタルゴールドをもらったときにですね、このデジタルゴールドをですね、たくさん持っているとですね、実際の時価総額的にですね、非常に増えていくというところがあります。
まあ僕の事例をですね、お話しするとですね、クリプトニンジャゲームCNGっていうものがありました。これはゲームを作るようなコミュニティなんですけども、そこのですね、クラウドファンディングがあってですね、一口1000円でした。一口1000円のですね、投資を行ってですね、トークンってものをもらいました。そのときにですね、1トークンがですね、1円という形なんで、1000トークンもらいました。
で、僕いろんな人にですね、配ったりもしたんで、えー、トータルですね、今750枚かな、えー、ぐらいのですね、トークンを持っているんですけども、そのトークンの価値がですね、今45万円になっています。すごくないですか。それぐらいの価値にですね、爆上がりしているというところがあります。まあそれぐらいのですね、価値になっているというところがありますので、やはりですね、えー、価格とも連動しているというところもありますし、まあ実際ですね、えー、その価値が連動していくようなんですね、ものをですね、もらえるとですね、
03:27
嬉しいですよね。まあそういうこともあってですね、えー、このトークン配りというものがですね、これからの次のトレンドになるというところがあります。
なぜそんなトレンドになっていくのかなんですけども、やっぱり皆さん、広告宣伝って嫌じゃないですか。ね、例えばYouTubeとかですね、いろんなものを見てたらですね、えー、広告挟んできますよね。
こう、鬱陶しいですよね。そうなんです。今まではですね、広告って嫌われるものでした。ね、やっぱりCMとかもそうですよね。
えー、めんどくせえなとかですね、この鬱陶しいなというものでしたけども、えー、このですね、えー、このトークン配りにはですね、えー、皆さんが嬉しくなるようなですね、広告宣伝がですね、含まれているというところがあります。
この流れとしてはですね、えー、実際にですね、えー、企業とかがですね、宣伝してほしいなというですね、商品とかがあるじゃないですか。ね、えー、その商品をですね、宣伝してもらう代わりにですね、コミュニティのトークンをですね、購入してもらうという風な動きがあります。
そしてこのコミュニティのトークンをですね、購入してもらうことによって、まずはですね、このコミュニティのトークンのかちが上がっていきますよね。
えー、沢山のお金がですね、購入されますので、それによってですね、えー、ぐっとですね、価値が上がっていく。そしてえー、価値上がったですね、トークンをですね、えー、その会社はですね、持っててもいいんですが、
いろいろな人に配ってもらうということもですね、やっていくというところが大事になっていきます。
これ配っていくことによってですねそのコミュニティ メンバーがですねあこの人ですね
この企業とかがですねこんな商品をですね 購入してそういったですねことをよかったよ
っていう口コミとかも含めてですねこういった トークンをですね買ってくれた企業さんを
ですねこういった企業さんですよってことですね 皆さんがですね広告宣伝をしてくれる
わけですよね なのでやはりですねそのコミュニティ自体のですね価値も上がって
いきますしそのトークンをですねいろんな人に 配っていく配っていくことによってお金
金銭的な価値も紐づいていますのでそんなお 金がですねタダでもらえるんだったら
嬉しいじゃないですかねそうなった時にですね このコミュニティにですね参加したいな
と思うわけですよねそういったものをもらえる んだからだったらですね企業さんとして
はですね広告宣伝してくれる人がですね たくさん生まれてですねその広告宣伝の
効果がですね今以上にですね膨れ上がって いく今までだったらですね企業がですね
cm っていう形でですね宣伝するもしくは ですねインフルエンサーがですね宣伝する
という形でしたけれどもそのですね広告 宣伝のマーケティングがですね今あまり
不満あまりですねうまく回ってないという ところもあります
企業の宣伝で言うとですねやっぱり嫌われる というようなところがありましたしあと
はですねインフルエンサーのですねマーケティング っていうのもですねまあ一般化して
06:03
いきましたけれども今はですね sns のアルゴリズムがですねレコメント型に
変わったというとこがあってですねおすすめ 型になってきましたそれによってですね
インフルエンサーがですね爆増している わけですよねそれによってですね
インフルエンサーのですね広告宣伝をする ようなですね費用対効果がどんどんと
薄まっているねカルピスもですね薄い薄い ですねものですね発信し続けてもですね
あまり効果がないというところがあります んでねやっぱり現役みたいなですね
濃い濃い情報をですね発信できるような人 ね一部の人そういう風なですね魅力的な
インフルエンサーがですね希少性があった からこそですねそういったマーケティング
が通用したんですがそういったことがですね 通用しなくなってきたというところが
あってですねそれに変わるですねマーケティング がですねこのトークンマーケティング
というものになっていきます なので企業さんとしてはですねこの
広告宣伝してくれるような人たちがですね 喜んでしてくれるっていうの動きがですね
生まれてくるんですねもともと嫌われる ような広告がですね皆さんがですね広告
してほしいな広告したいなと思えるような ですね動きになっているなぜならですね
実際にトークンを持っている人たちはですね その価格が上がることでめちゃくちゃ
嬉しいじゃないですかじゃあ宣伝しよう かなって思うわけですよねそして企業さん
はですねそういったことによってですね いろんな人にですね発信してもらえる率
が上がっていくそしてその角度も上がって いくということによってですね企業さんと
してもウィンウィンですよねそしてですね コミュニティとしてはですねそのトークン
ですね配ってもらえるっていうようなことに なってくるとですねコミュニティに入り
たいなという人が増えていきますのでその コミュニティのですね希望感もどんどんと
増えていくそしてですねこのトークンをですね 持っている人もですね増えていくことに
よってですね もっとこのトークンもうちょっとですね
買い増ししたらですねもっと儲かるかも みたいな人もですね現れてくるわけですよ
ねそしたらまたこのトークンを買おうっていう 人もですね現れてくる
それによってですねコミュニティの規模も 上がっていくしトークンの価値も上がって
いくそれはですねコミュニティを運営している 側にとってもですね非常にありがたい
ようなですね動きになっていきますよね ということでですね企業側としてもそして
コミュニティとしてもですねウィンウィンの 環境をですね築いていけるっていうのが
ですねこのトークンマーケティングのポイント になっていきます実際ですねクリプト
ニンジャーゲームCNGっていうですねコミュニティ はですね1トークン1円でしたけども今
ですね1トークンの価値がですねなんとですね 8
250円とかですかねぐらいのですね価値に ですね変わってきていますそれぐらいの
価値にですね変わっているというところが ありますんでやっぱり価格っていう
ところとですね価値の変動っていうところが ありますんでやっぱりこことここの
ですね動き良い値動きというところもですね 見ながらですけどもやっぱりですね
300円ぐらいのですねものをタダでもらえるん だったら嬉しいじゃないですか
そしてですねその価値がどんどんと上がって いく500円1000円となるとですね
1000円もらえんのって形になってきますよね じゃあやろうかなっていう人もですね
増えてきますよねそしてそのコミュニティ に入った方がですね逆にお得じゃんって
思う人もですね出てくると思いますそういう 風な形でですねコミュニティマーケティング
09:03
そのトークンをですね無料で配るということ がですねこれからですね企業さんにとって
もそしてコミュニティにとってもですね ウィンウィンの関係を築いていけるよう
なですねマーケティング施策になっていく という風な動きがですねもう如実に
現れています実際ですねこのフィナンシェ ってアプリでですね
行われているですね cng もそうですし あとはですね池早さんがですね
まあこの前ですね書籍販売されたんですね この書籍をですね販売されたんですが
この書籍を販売してですね購入してくれた 方はですねトークンを配りますよっていう
のをですね実施しましたそれによってですね 爆発的にですねこの本を買ってですね
トークンをもらうっていうの動きにですね 変わってきてますまあこのトークンって
ものをですねもらえるねそのお金をですね まあ
バイバックできるっていうところもですね 魅力ですしそういったものもですね付属で
もらえるんだったらですねじゃあ買っとこう かなーっていう人もですね現れてくる
わけですよねそういうふうにですね広告 宣伝っていうものの中にですねこのトークン
を織り混ぜていくようなものがですね次の トレンドになっていくことはですねまあ
間違いないのかなと思いましたしそういう ふうな動きによってですね
加速をですねつけていくこのアマゾンで ですね総合ランキング1位とかにもなって
ましたからやっぱりそういうふうなですね 施策もですね含めてですねこれから
トークンマーケティングってものがですね 一般化してくることはですね間違いない
のかなというふうに思っておりますということで 今回はですね無料でもらえる
トークン配りが次のトレンドになる理由という テーマでお話をさせていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです本日の 合わせて聞きたいですねフィナンシアは
ですねコミュニティ主導のですねつながる 投資だよってことですねお話しして
いますやはりですね投資というものはですね このつながるっていうことね
孤立せずですねいろんな人とのですねつながり もですね持てるっていうことがですね
非常に大きなですねメリットになってきます よってことをですねお話ししております
んでよかったらこちらの方も覗いてみて くださいということで本日もですねお聞き
いただきましてありがとうございましたまた次回 もですね良かったら聞いてみてくださいそれ
じゃあまたね