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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、なんと人を動かすためにですね、意識していることっていうテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんはですね、人を動かすという経験をしたことがありますでしょうか。 自分がですね、こういうふうに人が動いてくれたらいいなぁとかですね、
自分のですね、収益を上げるためにですね、 ちょっとでもですね、自分の商品を買ってくれたらいいなぁとかですね、
自分のですね、やりたかったことを達成するためにはですね、 誰かにですね、こういったことを動いてもらわないといけないってことありますよね。
その時にですね、私自身が意識していることをですね、お話ししたいなというふうに思います。 これはもう名著であるですね、人を動かすというふうなですね、
ダニエル・カーネギーさんの本ね、改めてですね、読んでみてですね、やっぱりここだよなぁってことですね、 思ったので、そのポイントについてですね、お話ししたいなというふうに思ってます。
まず結論です。まず結論はですね、相手の心にですね、強い欲求を起こさせるということです。
相手の心にですね、強い欲求を起こさせるということです。 これどういうふうなことかなんですけれども、実際ですね、
人を動かすためにはですね、相手の心を動かす必要があります。 やっぱり相手がですね、ガードをですね、している時にはですね、絶対心って動きませんよね。
でも相手の中にですね、この強い欲求がですね、起こった時にですね、 実際人って動いてみるんですね。
じゃあどうやってですね、その強い欲求を起こさせるのかなんですけれども、 意外とですね、この答えはですね、相手が持っているんですね。
え?どういうこと?ということなんですけれども、実際にですね、人を動かすためにはですね、 相手がですね、どういうふうなことにですね、悩んでたりとかですね、どういうふうなものをですね、
持っているのかね、どういうふうなお悩みを持っていてですね、 なぜそれを解決したいのかというところですね、
このですね、強い意識を持っているものをですね、解決するためにはですね、 こうしたらいいんじゃないんですか?っていうことをですね、質問しちゃうわけですよね。
例えばですよ、じゃああなたのですね、 彼氏彼女がですね、お買い物行くとしましょう。
お買い物行ってですね、じゃあこの服どう?って言われた時にですね、 白い服とですね、青い服ね、この2つの服、どっちが似合うと思う?っていうんですね、
女性に言われた時にですね、男性は何て答える? ね、これがですね、めちゃくちゃ大事で、これはですね、
ああ、あほがいいんじゃないの?とかですね、 やっぱしよって似合うよね?とかですね、
ああ、なんでも合いそうだね?とかですね、 まあそういうようなことを答えてしまうのがですね、ダメなんですね。
これですね、実際に相手がですね、もうこれだろうなってことをですね、 もう決めているわけですよね。
なので、その時にですね、言う言葉はですね、 これどっちが似合うと思う?って聞かれたらですね、
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あなたはどう思うの?って答えちゃうんですね。 えっ、質問で質問に返すの?ってことなんですけども、
その人がですね、質問したことに対してですね、 じゃあその相手ね、聞いてくる人がですね、
ああ、やっぱり青ってですね、好きな色だからいいなと思ったけども、 やっぱ白って何にでも合うよね?
あ、そうなんだ。じゃあ、何にでも合う白がいいのか、ちょっと好きな色のですね、 青にするのかね、どっちがいいのかな?っていうことに悩んでいるわけですよね。
普段から使うの?それとも何か、自分がですね、 おしゃれをしたいな?とかですね、気分を上げたいな?という時に着る服なの?ってことをまた質問するわけです。
質問するとですね、いや、これ普段から着たいなぁと思っているんだ。 あ、そうなんだ。普段から着たいと思っているんだ。
だったらですね、その人がですね、考えているんだったら、 普段から着るんだったら、いろんなですね、
まあ、靴とかですね、カバンとかですね、まあそういうものとの相性もあるし、 まあそういうものをですね、自分でですね、身につけていく上でですね、
やっぱり何にでも合うっていうことはですね、結構その人にとってはですね、 重要な価値観だったりするわけですよね。
あ、そうなんだ。じゃあ普段から使うんだったら、 白い方がですね、普段使いしやすいんじゃないの?っていうことを言うわけですよね。
だって相手が普段使いしたいってこととですね、 白はですね、まああの何にでもですね、合いそうだからね。
何の服とかですね、その化粧とかですね、その人が持っているようなですね、 まあ装飾品ですよね。カバンとか靴とかね、そういったものとの相性を考えたら、
やっぱり白ってですね、使い勝手がいいよねってことになりますよね。 その時にですね、あ、やっぱりそうなんだ。じゃあ白を買おうかなっていう風に決断するわけです。
質問してですね、相手の中にあるですね、考えをですね、 相手がですね、その時に思いつかせたようにですね、仕向かせて相手を動かすということですね。
なので実際にですね、答えはですね、質問した側がですね、持ってたりするんですね。 なので相手の立場に立ってですね、相手のですね、質問に対してですね、
質問に答える。そういうふうなことをしていくことによって、相手の中のですね、強い欲求を起こさせてですね、
あ、やっぱり普段使いするっていう風なアイディア。 そして白だったらですね、何でも合うよねっていう風なことをですね、もう思いついているわけですよね。
やっぱりそこを結びつけてあげてですね、相手がですね、 あ、だったらそれ結びついたらですね、そういうふうなこと答えじゃないのってことをですね、
言ってあげるわけですよね。そういったことをですね、通してですね、人を動かしていくというところがですね、素晴らしくですね、
大事なポイントだなぁというですね、改めて感じましたということですね。 やはりですね、子供にですね、勉強しなさいよって言われてもですね、なかなか勉強しないんですよね。
夏休みの宿題ね、今も始まってますけども、夏休みの宿題したらどう?って言うんですけども、これ宿題をするってことですよ。
勉強してですね、この先生に怒られないためにですね、勉強するものという風にですね、思い込んでいる人もたくさんいるんですが、この勉強せずにですね、
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まあ悲惨な状況になってもですね、それはですね、その子供のですね、問題である。でも確かなことはですね、勉強した方がですね、人生は楽しくなるんですね。
疑問を知りですね、知らなかったことを知ることによって今までですね、できなかったことができるようになる。
そういうものをですね、身につけた時にですね、世界の見え方が変わっていくわけですよね。もしですね、世界の見え方がですね、全然色あせてですね、見えるんだったらですね、
これ世間が悪いわけではなくてですね、その人自身がですね、見ているですね、メガネが曇っているだけなんですね。
なので、あ、その人がですね、そういう風なアイデアをですね、持っているんだ。あ、なるほど、じゃあそこを結びつけてあげたらいいよねってことをですね、
向こうがですね、思いついたかのようにですね、答えてあげる。それがですね、人を動かすためにはめちゃくちゃ大事で、そういったことを繰り返していくとですね、
相手を動かすというところがですね、まあ意識的にできるようになってくるのかなと思いますんでね。まあこのあたりがですね、まあ私自身もですね、ダニエル・カーネギーのですね、人を動かすという本からですね、
改めてですね、ここ大事だなあというふうに思いましたし、やっぱりですね、人を動かすということがですね、まあ自分がやりたかったことを達成するためにですね、
必要不可欠な要素になっていきます。収益を上げるとかもですね、やっぱり人が動いてくれてですね、そのコンテンツなりですね、サービスにですね、
あ、いいなあと思ってですね、チャリンとですね、お金を払ってくれるわけですからね。その時にやっぱり人を動かすというところですね、意識しておくとですね、今までのですね、
世界の見え方が変わりますし、人が動いてくれたことによってですね、あなたがやりたかったことができてくる。やっぱりそこをですね、意識的にやる人とですね、やらない人ではですね、
これからの生き方がやっぱり変わってくるよねっていうふうにですね、思いましたので、改めてシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、人を動かすためにですね、意識していることというテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいはですね、10年前の自分に伝えたい収入を上げることというテーマのですね、リンクを載せております。
今回のですね、タイトルもそうじゃないですか、10年前の自分に伝えたい、何を伝えたいんだろう、収入を上げること、収入って上がるの?どうやって?
やっぱりですね、そういうふうなですね、タイトルをですね、聞いた時にですね、相手の中にですね、強い欲求生まれますよね。
あなたがですね、その言葉を聞いてですね、収入上がるんだ、どうやったら収入上がるのかなって思いますよね。
やっぱりそこのポイントをですね、意識してですね、このタイトルの付け方もですね、行ってますんでね、よかったらですね、そちらも参考にしてもらうとですね、非常にいいのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。