良い借金と悪い借金の定義
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出した、面白い生き方を届けるラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、良い借金、悪い借金とは?というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、借金をされてますでしょうかね?胸張って借金してもらってる人もですね、なかなかいてないかなと思いますけどもね。
まあ私自身ね、ためひろはですね、奨学金でしょ、あと住宅ローンでしょ、そして人からも借りてますからね。
いろんなとこで借金をしてですね、まあ合計3,500,600万円ですかね、ぐらいの借金をしています。
でも借金ってですね、一概にですね、悪いってわけではないんです。借金をすることでいいこともあるんですね。
この良い借金と悪い借金、この線引きラインね、この定義というものをですね、知った上でですね、あなたが借金というものをですね、使ってですね、
自分の生活をより豊かにですね、してほしいなと思ったので、皆さんにこの内容をですね、シェアしたいなというふうに思っております。
まずですね、この良い借金、悪い借金という定義ってですね、お話ししていくんですけども、まず悪い借金ね、悪い借金とはですね、消費のために何か借金をするというものです。
例えばですよ、あの服いいなとかですね、あのカバンいいなと思うものあるじゃないですか、でもそういうふうなものを買うためにはですね、やっぱりお金いりますからね、ちょっとこれ借金して買うかとかですね、
あとは借金を返済するためにですね、この借金をするとかですね、この二重工ですね、そういうふうなですね、生活のためっていうふうなですね、消費とか浪費のためにですね、借金をするというのはですね、基本的に悪い借金になります。
じゃあ、良い借金って何?っていうとですね、この借金をしたことによってですね、自分のですね、時間とかですね、別のことに何か別途できる、新たなですね、自分自身がですね、プラスアルファとしてですね、動けるようなものね、そういったものを手にできたっていうのがですね、良い借金かなと思います。
これだけだとなかなかわかりにくいと思いますので、具体例を挙げてですね、お話ししていきます。
金利や奨学金の選択肢
まず一つ目、金利っていうお話をですね、したいなと思います。
皆さん、金利聞いたことありますか?ね、例えばアコムとかプロミスとかですね、いろんなですね、消費者金融ありますよね。
ああいうふうな消費者金融ってだいたい金利18%とかですよね。めちゃくちゃ取られますよね。
一方でですね、企業とかですね、あとは創業者融資とかですね、まあそういったものはですね、非常にですね、低金利でですね、融資を受けることができます。
例えばですよ、日本政策広報ね、金融広報とかね、個人事業主ならですね、2.75%です。
非常に少ないですね、金利でですね、お金を借りることができますので、お金を借りる時にはですね、そういう金利が安いところっていうところにですね、
目をつけてですね、行動しておくっていうのがですね、非常に大事になっていきます。
二つ目です。二つ目、選択肢を広げるという話です。
例えばですね、私もですね、奨学金借りてました。今も返済してるんですけども、これ奨学金でもですね、返済しなくてもいいですね、寄付型の奨学金っていう制度もですね、実はあるんですね。
まあ三つ紹介するんですけども、一つ目がですね、キーエンスっていう風なですね、企業あるんですね。
このキーエンスのですね、財団がやってるですね、ものであればですね、月10万円、そして4年間ですね、
そしてこの枠がですね、600名、600名の方にですね、10万円、月10万円を4年間ですね、振り込みますよっていうのはですね、奨学金の制度なんかもあります。
これ大学1年生ね、新1年生から対象になってまして、応募する条件としてはですね、小論文ってものがですね、必要になっていくんですけども、
そういったものをですね、提示すればですね、まあこの奨学金っていう制度でもですね、寄付型なので返済しなくてもいいよっていうのはですね、ものもあります。
他にもですね、ダイソーね、皆さん使ってますかね、ダイソーね、ダイソーのですね、財団とかであればですね、月5万円、最長ですね、4年間ね、人数の枠がですね、50名っていうですね、枠にはなるんですけども、
こちらはですね、高校3年生からですね、対象できます。そしてこの条件としてはですね、小論文ですね、こちらも小論文を出してですね、それに通ればですね、月5万円ですね、ダイソーのですね、財団からですね、寄付、受けることができますよというところです。
最後にですね、ニトリですね。ニトリもやってるんですね。ニトリ国際奨学財団っていうものがありまして、これはですね、中学生から受けることができます。
中学生なら月3万円、高校生なら月3.5万円、そして大学生ならですね、5万から8万円というような形です。
そして期間は1年間でですね、人数はですね、それぞれ中学生なら150名、高校生なら230名、そして大学生なら140名っていう枠になっています。
でもですね、この条件ですね、小論文、あとウェブテスト、面接ね、これらを受けないといけないというところもありますし、これ中学生から受けれることなんですが、中学生であればですね、この一人親っていうものがですね、一応条件になっています。
こういうふうなですね、選択肢をですね、広げてですね、その奨学金というものでもですね、返済しなくてもいいよってものにですね、目をつけてですね、そういったものでですね、お金を借りるっていうような制度をですね、使ってみるっていうのも一つかなと思います。
インフレによる経済の影響
そして最後、3つ目です。3つ目はですね、インフレですね。お金のですね、知識、お話ししていこうというふうに思います。
皆さん、デフレとインフレ聞いたことありますか?デフレはですね、お金の価値がですね、高いです。でもですね、物価が安いですよというふうなもので。
じゃあ一方でですね、インフレって何?って言うとですね、お金の価値が下がってですね、物価がですね、どんどんと上がっていく状態です。
今の日本はですね、インフレしてますよね。物の価値。日本円で言うとですね、3年前ね、大体ですね、1ソウルがですね、105円から110円間のですね、レンジでした。
でもですね、今はですね、150円、今はもう160円というような形ですよね。
まあやっぱりそれだけですね、日本円の価値が下がってる。この3年間でですね、約40%もですね、日本円の価値下がってます。
一方で物価、めっちゃ上がってますよね。例えばカップラーメンとかですね、100円で買えてたなーっていうものでもですね、今はですね、150円とかですね、250円ね、めちゃくちゃ物価上がってますよね。
そういうふうな状態になってます。で、やっぱりですね、インフレになってくるとですね、お金の価値というのは下がっていって物価が上がっていくんですけども、それと連動してですね、給与もですね、上がっていくというような仕組みになってます。
でもですね、これがですね、全然上がっていかないですよね。それがですね、スタグフレーションというものになっていきます。
お金の価値はどんどんどん下がってですね、物価は上がるけども給料は増えないよね。
給料がですね、全然増えないからですね、保支払い、普段の生活するだけでもですね、生活食いになるよ、みたいなですね、物になっていきます。
でもですね、そんな状態になっていくとですね、物の価値というのはですね、基本的に上がっていきます。
この物の価値のですね、上がる形ですね、これがですね、普遍的なものやですね、他のものではですね、買いが利かないようなものっていうものですね、ますますですね、価値が上がっていくというところです。
土地とマンションの価格上昇
例えて言うんだがですね、土地とかマンションとかビットコインとかですね、例えば東京のですね、物価めちゃくちゃすごいですよね。土地とかマンションの値段めちゃくちゃ上がっています。
例えばですね、この前どんなものがあるかなって調べてみたんですね、これ新築のマンションのですね、価格の高度が止まらないんですね。
これですね、不動産のですね、経済研究所っていうところがですね、発表した記事によりますと、2022年からですね、平均したですね、マンションの価格ですね。
マンションの価格がですね、2021年からですね、この1年間だけで17.2%上昇してですね、9899万円。
もうほぼですね、9900万円、もう1億円ぐらいの形のですね、マンションの価値になっています。
17.2%ってことはですよ、まぁだいたい平均したらですね、1700万円です。1年間で1700万円ですね、価値が上がっている。
それだけですね、他では買いが利かないもの、だからこそですね、そういったものをですね、持っておくっていうのはですね、非常に有意だなというふうに思っています。
これをですね、逆算していくとですね、土地とかですね、あとは家とかですね、マンションとか、こういったものはですね、早いうちにですね、手にしておいた方がいいなというふうに思っています。
まぁ私自身もですね、住宅購入しました。土地も購入しましたよ。めちゃくちゃお金かかりましたよ。
でもですね、住宅ローンってですね、固定の金利っていうとですね、1%から2%ぐらいです。
変動金利で言ってもですね、0.2%か0.4%ね、非常にですね、少ない金利でですね、お金を借りてですね、35年とかでですね、お金を返していくんですけども、
ものの価値っていうところ、特に土地とかですね、マンションとかですね、家の値段というのはどんどんと上がっていきます。
まぁ都心部になればなるほどですね、価値が上がっていくっていうふうなですね、いうふうに言われていますので、ある程度ですね、ここの土地はですね、
普遍的にですね、価値が変わらないなっていうものはですね、早いうちにですね、抑えておいた方がですね、非常にいいなというふうに思っています。
だから私自身もですね、この土地とかですね、あとは不動産ってものをですね、買うんだったらですね、このインフレしているこのタイミングでですね、
土地を購入してですね、もう少しですね、5年から10年かけてですね、価値が上がっていく。
実際にですね、お金の価値がですね、どんどん下がるだけでですね、物の値段というものはですね、基本的には変わらないんですが、
でもですね、それと相当してですね、物価ってものが上がっていますんでね。
なので3年前ですね、買った値段、3000万円でですね、家買いましたよって言ってもですね、その土地とかですね、その家の使っているですね、
建設費とかですね、そういうふうなですね、間接費も含めてですね、めちゃくちゃ爆上がりしてですね、
この値段がですね、3年前からですね、一気にですね、1500万円アップしてですね、4500万円ですよ、みたいなですね、ものになってますからね。
ビットコインの価値上昇
他にもですね、ビットコインで言うとですね、1年前っていうのはですね、450万円でした。
でも1年後、見てくださいよ、1000万円超えてますよ。
そして世界でもですね、そのETFね、金融商品の1つとしてですね、承認されておりますんでね、
この辺りもですね、買いが利かないものになっておりますんで、今のうちに手にしておいてもですね、損はないかなというふうに思ってます。
今だけですね、無料で1500円分のですね、ビットコインもらえるチャンスってものもありますんで、
そういったものをですね、活用してですね、価値が変わらないものにですね、今のうちに返還しておくっていうのもですね、非常にいいのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、いい借金、悪い借金というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものに価値が生まれますよっていう回のですね、リンクを載せております。
どういうものがですね、価値が変わらないのかね、それはですね、皆さんがですね、気になったらですね、こちらのほうを覗いてほしいなというふうに思っております。
ぜひですね、皆さんのですね、生活のヒントになりますんでね、よかったら覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。