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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症しSNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお送りしております。
ということで今回はですね、なぜGoogleよりもですね、Perplexityの方がですね、ビジネスに向いているのかというテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さん、Perplexityという風なですね、AIの検索エンジンを使ってますでしょうかね。
日本っていう国はですね、生成系のAIをですね、使ってない国っていうのがですね、これ国の方で発表されてます。
日本だとですね、今使ってますよっていう人がですね、日本全国の中で9.1%っていう風に言われてます。
まあ10人に1人ですね、ぐらいしかですね、使ってませんよっていう状況なので、まだまだPerplexityという風なですね、
AIのですね、検索エンジンツールっていうのはご存知ないかもしれないんですが、これめちゃくちゃすごいのでね、皆さんにもですね、シェアしたいなという風に思っております。
皆さん、毎日検索をしますか。検索すると思いますね。Googleなりですね。
あとはSNSとかもですね、何かテキストを入れてですね、検索しますよね。
1日1回以上はですね、絶対検索すると思います。検索しない日っていう日はですね、絶対ないと思います。
でもですね、そんな検索エンジンのですね、中でもですね、長年王者にですね、君臨してきたGoogleよりもですね、
今この新生のですね、Perplexityという風なですね、AIのですね、検索エンジン、これがすごいことになってるんですね。
それぞれのですね、ポイントをお話ししていくんですけど、まずですね、概要です。
Googleね、皆さんご存知のGoogleはですね、1998年ですね、創業したですね、世界最大の検索エンジンです。
膨大なですね、インデックスとですね、アルゴリズムがですね、特徴ですし、あとはですね、その他関連サービスですね。
例えば、Googleでもですね、Googleドライブとかですね、あとはGoogleをですね、使ったですね、Gmailとかですね、
その辺りのですね、検索っていうのもですね、使えますからね。
まあそういう風なですね、検索というところ以外のですね、分野でもですね、Googleっていうのは非常に使いやすいようにですね、
まあレコメンドされてるというところです。
一方でパーキュラシティっていうのはですね、2022年ですね、出たですね、新興のですね、AI検索エンジンになっております。
これですね、自然な言語処理というところがありますんで、本当に対話形式でですね、処理ができるというところなんですが、
このGoogleとですね、このパーキュラシティの違いね、分かりやすくですね、お話しするとですね、
洗濯機とですね、あとは縦型のですね、ドラム洗濯機とかですね、あとは掃除機とですね、ルンバみたいなぐらいのですね、違いになってくるわけですよね。
結論としてはですね、実際ですね、人間がですね、手を動かさないといけないのか、その他のですね、分野に関してはですね、
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人間の手をですね、あまり使わずにですね、AIがですね、自動で運転してくれる、自動で行動してくれることによってですね、
私たちがですね、使うはずだった時間がですね、節約できてですね、その分ですね、いろんなことにですね、時間を使えるというところがですね、一番の特徴になっています。
例えばGoogleで言うとですね、実際ですね、Google検索するとですね、検索したものに対してですね、正確なですね、情報出てきますよね。
ユーザーがですね、主体的にですね、検索意図とかですね、検索した結果をですね、解析してですね、処理をするということがですね、大事になっていきます。
なので、検索したキーワードね、キーワードがあってですね、検索した結果出てきますけども、膨大な情報がある中で人間がですね、
じゃあこれとこれとこれってですね、選ばないといけないというところがありました。
一方でパーキュレシティはですね、この情報の処理ですね、処理と分析っていうところがですね、一同にできます。
これがすごいことなんですね。なので自動的にですね、関連情報をですね、収集して、あとは情報をまとめてくれる。
そういったこともですね、してくれますからね。なので、ビジネス視点ではですね、このパーキュレシティっていうものをですね、
使うことによって情報収集からですね、分析、まとめぐらいまでですね、一連してですね、対応してくれる。
このスピード感っていうのがですね、素晴らしいなというふうに思っています。
実際ですね、私比較してみました。どれぐらい違うのかなんですけども、市場調査レポートをですね、作成してもらったんですね。
Googleの場合ですね、複数のキーワードをですね、検索しました。
その中でもですね、検索結果からですね、関連性の高いものを選んでですね、別のソースとかもですね、情報を読み取ってメモる。
そしてその情報をですね、まとめて対比情報をですね、まとめてみたレポートをですね、作ってみたという感じですね。
実際ですね、作ってみたらですね、5時間半ぐらいですかね。
それぐらいの時間ですんで、人によっては4時間から6時間ぐらいですね、程度でできるのかなと思います。
一方でパーキュレシティの場合ですね、X社とですね、Y社のですね、製品をですね、試着してですね、市場のシェアとですね、今後の成長性をですね、まとめてっていうような指示をするとですね、
パーキュレシティがですね、関連情報をですね、自動で収集、そして分析してくれます。
しかもですね、比較表なんかもですね、勝手に作ってくれるわけですよ。めちゃくちゃありがたいですよね。
そういうふうなですね、初期のですね、レポートをですね、生成してくれてですね、あとはこちらがですね、もう少しこうしてほしいなってことをですね、付け加えてですね、過失修正してもらうわけですよね。
最終的に出来上がったですね、レポートを完成するまでにですね、大体1時間程度ですね、ぐらいかかりますんで、人によっては1時間から2時間っていう感じですけども、
全然この時間の使い方、そして実際にですね、出来上がったものね、それほどですね、差がないっていうところでいうとですね、
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やっぱり人間の手を加えてですね、人間がですね、作業するよりもですね、AIがですね、上手いこと使ってですね、AIによってですね、そういったものをまとめてくれる性格性とですね、
あとはそういうふうなものをですね、まとめる能力っていうのはですね、AIたけてますからね。
人間よりもですね、素晴らしい能力を発揮してくれるという点ではですね、やっぱりこのパーキュレシティ使うべきかなというふうに思ってます。
あとはですね、人によってはですね、いやいやそういってもAIって信用どうなのとかですね、透明性どうなのっていう声もですね、聞こえてくると思います。
実際ですね、Googleの方でいうとですね、検索結果のですね、順位付けのアルゴリズムは不透明ですし、
ユーザーのですね、検索条件ね、その条件によってはですね、信頼性の判断するですね、ものも必要になってくるかなと思います。
パーキュレシティ自体もですね、実際ですね、検索したものをですね、情報、ソースですね、根拠となるものもですね、情報としてですね、パンと出してくれます。
なので、チャットGPTだとですね、架空の情報とかもですね、出してくるんで、そういったものをですね、人間の手で分けないといけないっていうのがですね、ひと手間だったんですけども、
このパーキュレシティをですね、実際にですね、検索したですね、情報ソース、この根拠もですね、一緒に出してくれるんで、そういうふうな部分では信頼性が高いのかなと思います。
そしてビジネスではですね、この基本的なですね、流れね、ある程度情報をリサーチしてですね、情報を集めてですね、情報を提示した上でですね、取捨選択してもらいますけども、
そのあたりのですね、前半ですね、その前半部分をですね、大きくですね、賄ってくれますんで、人間の手をですね、加えなくてもですね、ある程度のことができるというところ、
そして今後ですね、そういったデータベースの拡充っていうのもですね、期待されますんでね、まだまだですね、AIってものはですね、使いにくい分野もあります。
使いにくいなと思うこともあるんですが、それはですね、日に日にですね、進化してますし、このデータベースの拡充によってですね、私たちのビジネスでもですね、使える。
これ使った方が絶対いいよねっていうのはですね、ツールになり得るというところがありますんでね、ぜひですね、今のうちにですね、このパーキュレシティっていうですね、
AIのですね、検索エンジンツールをですね、使ってほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、なぜですね、Googleよりもですね、パーキュレシティの方がですね、ビジネスに向いているのか、その検索というところね、リサーチというところ、そしてですね、
このリサーチした結果のですね、信用性、そしてですね、実際のですね、作業時間というところでですね、大きなですね、結果をもたらしてくれますよというところをですね、お話しさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、AIのですね、運用代行という新しいお仕事がですね、爆誕してますよっていう回のですね、リンクを載せております。
実際ですね、AIを使うことによって私たち今までできなかったことができるようになる、こういうような新しいお仕事もですね、爆誕してますよってことをですね、深掘りしておりますんで、よかったら覗いてみてください。
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そして今回ですね、本編でお話ししましたけども、パーキュレシティね、ぜひ使ってほしいんですけども、皆さんソフトバンクユーザーでしょうかね、このソフトバンクユーザーだとですね、
なんとこのパーキュレシティのですね、プロバージョンね、実際お金かかるような仕様のものがですね、1年間無料で使えますよっていうですね、もの発表されています。
これ孫さん素晴らしいですね、こんな動きしてるのすごいなと思うんですね。
実際ですね、どういう風な流れでですね、登録できるのかってことをですね、まとめたXのポストもですね、貼っておきますんで、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。