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2023-05-31 07:54

クラウドファンディングとNFTの違いとは?

クラウドファンディングとNFTの違いとは?

■ 合わせて聞きたい
「「デジタルエンターテイメント」はDAOのいい言い換えかも」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/DAO-e23huqs
00:05
スピーカー 1
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、 ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さん、おはようございます。 こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
スピーカー 2
ということで、今回はクラウドファンディングと NFTの違いとはっていうふうなテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
スピーカー 1
皆さんですね、クラウドファンディングやったことありますでしょうか?
スピーカー 2
キャンプファイヤーとかですね、幕開けとか、いろんなですね、プラットフォームがあると思います。
私自身もですね、このクラウドファンディングを通して商品をですね、購入したっていう経験もあります。
実際ですね、クラウドファンディングっていうのはですね、予約販売みたいなですね、使い方をしていることが圧倒的に多いのかなと思っています。
それ以外で言うとですね、本当に寄付支援っていうのはですね、使い方になってくるのかなと思っています。
一方でこのNFTってものもですね、同じようなですね、使い方になってくるケースっていうのもあります。
ただですね、この使い方の部分でですね、大きな違いがあるので、そこについてですね、ちょっとお話ししていこうと思ってます。
スピーカー 1
実際これを聞いてもらった方はですね、このクラウドファンディングとNFTのですね、使い方の違いというところからですね、
実際にですね、この運営する側、そしてそれをですね、消費する側のですね、視点に立ってですね、考えてもらうとですね、
自分たちのですね、プロジェクトとかですね、コンテンツにですね、使えるようなですね、
気づきになってくるのかなというふうに思いますのでね、事業をされている方、何かのコンテンツを販売したいなという方はですね、
スピーカー 2
こちらの参考にですね、なるのかなというふうに思っています。
スピーカー 1
で、先にですね、このクラウドファンディングとのですね、違いなんですけども、
スピーカー 2
実際クラウドファンディングっていうのはですね、1回お金を払ったらそれでおしまいっていうことがですね、非常に多いのかなというふうに思っています。
スピーカー 1
やっぱりそれはそうですよね。予約販売みたいな使い方をしているとかですね、寄付というふうなですね、使い方をしている人はですね、
そのプロジェクトにですね、1回投資したらですね、もうそれ以上のですね、リターンはないですね。
スピーカー 2
ですが、NFTってものはですね、価値が上がるとですね、投資対象になるというところがですね、大きなポイントになっていきます。
スピーカー 1
なので、自分自身がですね、プロジェクトに対してですね、あ、これいいなと思ってですね、投資するとですね、
その価格がですね、上がった時にはですね、投資対象となるというところですね。
例えばですね、そうだな、じゃあ、源頭者のですね、ミノワさんが言われてたんですけども、ラーメンミノワ屋っていうのはですね、
スピーカー 2
ラーメン屋さんがあるんですけども、そのですね、NFTなんかもですね、発売されてます。
スピーカー 1
このラーメンミノワのNFTなんですけども、このNFTのですね、価値っていうのはですね、ユーティリティがついてるというところで差別化されてます。
スピーカー 2
例えば新作のラーメンが食べれるよとかですね、あとはラーメン食べ放題ですよみたいな形でですね、値段がですね、変わってくるという風な立ち付けになってます。
03:00
スピーカー 2
で、このラーメンミノワ屋のNFTなんですけども、実際ですね、この価値が上がっていくとですね、この例えば新作のラーメンが食べれる権利っていうのはですね、非常に価値が高いものになっていきますよね。
そういう風にですね、その場面でしかですね、体験できないような体験価値がですね、プラスアルファーとしてくっついてくるというところもあります。
またですね、このラーメン食べ放題とかっていうのはですね、例えば友達にプレゼントしたりっていう風なですね、部分もあります。
スピーカー 1
なので、この利用者がですね、変わってたとしてもですね、それをプレゼントしたりとか、他の人にですね、売却したりとかっていうような形でですね、
スピーカー 2
1回支払った金額のですね、プラスアルファーのお金がですね、返ってくる可能性があるっていうところがですね、大きな違いになっていきます。
なので、この購入者側はですね、お金を払って体験できるですね、価値が1回なのか、それ以上にですね、続いていくのか、継続していくのか、それがですね、またお金になって自分の元に戻ってくるのかっていうところがですね、大きな違いになってくるのかなっていう風に思ってます。
スピーカー 1
一方で販売する側に関しましては、このクラウドファンディングでですね、売れるかどうかっていうのはですね、テストマーケティングとしてですね、捉えてる人がですね、結構多いのかなと思ってます。
スピーカー 2
実際ですね、その商品を販売するときにですね、予約販売みたいなですね、使い方をされてますんで、実際その商品が本当にですね、ニーズがあるのかないのかっていう風なところをですね、探るポイントにもなっていきます。
あ、この商品ならニーズがあるけど、これは商品としてニーズがないんだな、価値がないんだなっていうことがわかってきますんで、そういった部分をですね、測るですね、判断材料としてですね、ニーズがないっていうものはですね、商品として販売しなかったらいいというところもですね、一個の線引きのですね、見方になってくるのかなと思ってます。
一方でですね、NFTに関してはですね、この事業がですね、継続させる手段としてですね、捉えてる人が非常に多いという風に思ってます。
そのですね、NFTをですね、販売して購入したですね、側はですね、その商品のですね、ユーティリティってものに期待してます。
スピーカー 1
一方でですね、販売者側に関しましては、そのですね、売れたお金を投じしてですね、新たなチャレンジをしていくとかですね、それをですね、元でですね、事業を継続していくっていうところですね、事業式になってくるというところですね。
スピーカー 2
なので、そういったものがですね、簡単にですね、手に入るような時代になってます。
なので、起業したいなと思ってもですね、なかなかですね、元でになるようなですね、種銭がないっていう方はですね、そういったですね、ユーティリティ付きのNFTなんかを発売することによってですね、いろんな人のですね、商品とかですね、自分自身のですね、事業のですね、一旦を担うようなですね、種銭をですね、ゲットできるチャンスがあるというところがですね、大きな違いになってるというところになっております。
ということで、今回ですね、クラウドファンディングとNFTの違いとはっていうようなですね、お話をさせていただきました。
06:00
スピーカー 2
もう一度おさらいをしておくとですね、クラウドファンディングとですね、NFTの違いなんですけども、購入側に関してはですね、お金を払う体験っていうところ、この体験価値がですね、1回なのか、それとも継続してですね、その体験価値がですね、続くのかっていうところがですね、違いになってくるのかなと思います。
一方で販売する側はですね、クラウドファンディングってものがですね、売れるかどうかのテストマーケティングであるというところなんですけども、NFTに関してはですね、その商品以上にですね、事業をですね、継続させていくためのですね、種銭をゲットさせていくような手段になってくるというところはですね、大きな違いになっているのかなというふうに思っております。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、デジタルエンターテインメントはDAOの言い換えていいかもっていうふうなですね、回のですね、リンクを載せております。
実際ですね、このNFTがですね、販売されるような過程っていうところはですね、どうしてもコミュニティっていうものが必要不可欠になっていきます。
スピーカー 1
その時にですね、このDAOですね、っていうもののですね、捉え方、このコミュニティとのですね、関係性をですね、より良くしていくことでですね、NFTのですね、販売っていうところもですね、促進されていく可能性があるというところです。
そしてDAOの捉え方がですね、人によって変わってくるんですけども、この捉え方自体もですね、今のですね、トレンド、そしてですね、皆さんがですね、このDAOっていうもの、そのコミュニティを通してですね、どのようなものをですね、提供していきたいのかによってですね、
スピーカー 2
このNFTの売れ行きも変わってくるというところもありますので、そういった部分をですね、見ていくとですね、非常に面白くなってくるのかなというふうに思っております。
スピーカー 1
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
07:54

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